JPH05342474A - ハンドスキャナ付情報処理装置 - Google Patents

ハンドスキャナ付情報処理装置

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Publication number
JPH05342474A
JPH05342474A JP15227092A JP15227092A JPH05342474A JP H05342474 A JPH05342474 A JP H05342474A JP 15227092 A JP15227092 A JP 15227092A JP 15227092 A JP15227092 A JP 15227092A JP H05342474 A JPH05342474 A JP H05342474A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hand scanner
scanner
hand
light source
stand
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15227092A
Other languages
English (en)
Inventor
Keisuke Noda
敬介 野田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP15227092A priority Critical patent/JPH05342474A/ja
Publication of JPH05342474A publication Critical patent/JPH05342474A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハンドスキャナのコード読取り時における取
扱いを簡素にするとともに消費電力の削減を図る。 【構成】 ハンドスキャナ11の置き台12にトリガス
イッチ19を設け、置き台12にハンドスキャナが置か
れてトリガスイッチ19が押圧操作されているときには
光源をオフ状態にし、トリガスイッチ19が開放されて
離されたことを検出すると自動的に光源をオンして読取
り可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子式キャッシュレジ
スタ、POS(販売時点情報管理)端末等のハンドスキ
ャナ付情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】手持ち式のハンドスキャナは、光源から
の光をコードに照射し、その反射光をCCD(Charge C
oupled Device )で受光して該コードを読取るもので、
商品に付されるバーコードの読取装置として電子式キャ
ッシュレジスタやPOS端末等に付設されている。
【0003】図6は従来のハンドスキャナの一例を示し
ており、スキャナ本体1の先端にコード読取り部2が設
けられ、光源からの光が上記コード読取り部2から常時
出射されている。そして、コード読取り部2をバーコー
ド3に近付けると、光源からの光がバーコード3に照射
され、その反射光がコード読取り部2からスキャナ本体
1の内部に取込まれてCCDで受光されるようになって
いる。
【0004】ただし、このようなハンドスキャナは光源
として多数のLED(発光ダイオード)を搭載したもの
が一般的であり、バーコード3を読取る際には全てのL
EDを点灯させるので、全LED点灯時の消費電力が非
常に大きいものとなる。
【0005】そこで、従来はバーコードの読取り待機時
にはLEDを点滅させておき、コード読取り部2をバー
コード3に近付けたときのみLEDを連続点灯させるよ
うにして消費電力の削減を図ったものや、図6に示すよ
うにスキャナ本体1にトリガスイッチ4を設け、このト
リガスイッチ4が押されているときのみLEDを点灯さ
せるようにして消費電力の削減を図ったものがあった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、コード
読取り待機時にLEDを点滅させるものは、LEDの点
滅によって消費電力が依然として費やされる上、コード
読取り部2がバーコード3に近付いたことを検出するた
めの制御回路を常に動作させておく必要があり、消費電
力の節約の観点から見ると不十分であった。
【0007】また、スキャナ本体1にトリガスイッチ4
を設けたものは、コード読取り時にトリガスイッチ4を
押圧操作し続けなければならず、取扱いが不便であっ
た。
【0008】そこで本発明は、ハンドスキャナのコード
読取り時における取扱いを簡素にできるとともに消費電
力の大幅な削減を図り得るハンドスキャナ付情報処理装
置を提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、光源からの光
をコードに照射しその反射光を受光して該コードを読取
るハンドスキャナを接続し、このハンドスキャナで読取
られたコードに基づいて情報処理するハンドスキャナ付
情報処理装置において、ハンドスキャナの置き台と、こ
の置き台にハンドスキャナが載置されたことを検出する
載置検出手段と、置き台からハンドスキャナが離された
ことを検出する離脱検出手段と、この離脱検出手段から
の離脱検出出力に応動してハンドスキャナの光源をオン
し、かつ載置検出手段からの載置検出出力に応動して前
記光源をオフする光源制御手段とを備えたものである。
【0010】
【作用】このような構成の本発明であれば、ハンドスキ
ャナの非使用時には該スキャナは置き台に載置されてお
り、このとき該スキャナの光源はオフされている。この
状態で、使用者がバーコード等を読取るためにハンドス
キャナを置き台から手で持ち上げると、置き台からハン
ドスキャナが離されたことが離脱検出手段により検出さ
れて光源がオンする。これにより、バーコードの読取り
が可能になる。
【0011】その後、使用者がハンドスキャナを置き台
に戻すと、置き台にハンドスキャナが載置されたことが
載置検出手段により検出されて光源がオフする。従っ
て、使用者がバーコード等を読取るためにハンドスキャ
ナを置き台から離した間のみ該スキャナの光源をオンす
るので、消費電力は削減される。しかも、バーコードを
読取る際の煩雑なスイッチ押圧操作が不要であり、操作
は簡素化される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。なお、この実施例ではハンドスキャナをバ
ーコードリーダとして付設した電子式キャッシュレジス
タに本発明を適用した場合について述べる。
【0013】図1及び図2は本実施例である電子式キャ
ッシュレジスタ10の外観を示す斜視図であって、図1
はハンドスキャナ11を置き台12から離脱させた状態
を示し、図2はハンドスキャナ11を置き台12に載置
した状態を示す。
【0014】電子式キャッシュレジスタ10は、正面に
キーボード13及びキャッシャ用の表示器14を設け、
背面に客用の表示器15を設けている。また、底部に現
金等を収容するためのドロワ16を形成している。
【0015】電子式キャッシュレジスタ10は、レシー
ト印字等を行うためのプリンタ17を内蔵しており、こ
のプリンタ17によって印字されたレシートをレシート
発行口17aから発行するようになっている。また、レ
シート発行口17aの隣に記録紙監視窓17bを形成し
ている。
【0016】電子式キャッシュレジスタ10は、各商品
に付されるバーコードを読取るためのバーコードリーダ
としてハンドスキャナ11を信号ケーブル18で接続し
ている。また、このハンドスキャナ11を載置するため
の置き台12を前記キャッシャ用表示器14の隣に形成
している。この置き台12には、ハンドスキャナ11を
載置したときに該スキャナ11の握り部11aで自動的
に押圧操作されるようにトリガスイッチ19が設けられ
ている。
【0017】図2は電子式キャッシュレジスタ10の要
部回路構成を示すブロック図である。電子式キャッシュ
レジスタ10は、制御部本体を構成するCPU(中央処
理装置)21を有し、このCPU21に、バスライン2
2を介して、該CPU21が実行するプログラムデータ
等の固定的データが予め格納されたROM(リード・オ
ンリ・メモリ)23、キーボード13またはハンドスキ
ャナ11からのデータ入力により登録された商品の販売
データを累積するためのエリア等が形成されるRAM
(ランダム・アクセス・メモリ)24、前記キーボード
13,各表示器14,15,プリンタ17及びハンドス
キャナ11がそれぞれ接続される各インタフェース2
5,26,27及び28、前記トリガスイッチ19がオ
ン状態のときローレベル)“L”となり、オフ状態のと
きハイレベル“H”となるトリガ信号Tが入力されるI
/Oポート29、上記トリガ信号Tのエッジを検出する
エッジ検出器30が接続される割込コントローラ31等
を接続している。
【0018】上記割込コントローラ31は、エッジ検出
器30からのエッジ検出出力に応じて前記CPU21に
割込信号INTを発生する。
【0019】ここに、前記トリガスイッチ19、I/O
ポート29、エッジ検出器30及び割込コントローラ3
1は、前記置き台12に前記ハンドスキャナ11が載置
されたことを検出する載置検出手段及び置き台12から
ハンドスキャナ11が離されたことを検出する離脱検出
手段を構成する。
【0020】ハンドスキャナ11は、制御部本体を構成
するCPU32を有し、このCPU32に、バスライン
33を介してROM34及びRAM35と、シリアルイ
ンタフェース36と、I/Oポート37とを接続してい
る。
【0021】前記シリアルインタフェース36は、前記
スキャナインタフェース28との間で信号ケーブル18
を介して行われるデータの送受信を制御するもので、前
記スキャナインタフェース28からの割込コマンドに応
じて前記CPU32に割込信号INTを発生する。
【0022】前記I/Oポート37には、発光部として
のLED38、受光部としてのCCD39及びブザー4
0が接続されている。
【0023】しかして、電子式キャッシュレジスタ10
本体のCPU21は、前記割込コントローラ31からの
割込信号INTの入力を検知すると、図4に示す割込み
処理を実行するようにプログラム制御されている。
【0024】すなわち、この割込み処理を開始すると、
I/Oポート29に入力されているトリガ信号Tを調べ
る。そして、トリガ信号Tがローレベル“L”の場合に
は、ハンドスキャナ11が置き台12に載置されており
トリガスイッチ19がオン操作されているので、スキャ
ナインタフェース28からハンドスキャナ11に対し割
込コマンドとして“待機命令”を出力して、この割込み
処理を終了する。
【0025】これに対し、トリガ信号Tがハイレベル
“H”の場合には、ハンドスキャナ11が置き台12か
ら離脱されておりトリガスイッチ19がオフ操作されて
いるので、スキャナインタフェース28からハンドスキ
ャナ11に対し割込コマンドとして“読取り準備命令”
を出力して、この割込み処理を終了する。
【0026】一方、ハンドスキャナ11のCPU32
は、通常、図5(a)に示すメインルーチンを実行して
いる。すなわち、ステップST1で所定のフラグFが
“1”にセットされているか否かを判断する。そして、
セットされている場合には“0”にリセットされるまで
待機する。
【0027】ST1でフラグFが“0”にリセットされ
ている場合には、ST2でI/Oポート37を介してL
ED38にオン信号を送出して、該LED38を点灯さ
せる。次に、ST3でI/Oポート37を介してCCD
39からの信号を入力し、バーコードの読取り操作、い
わゆるスキャニングが行われたか否かを判断する。そし
て、スキャニング無しの場合にはST1に戻る。
【0028】ST3でスキャニング有りの場合には、S
T4でバーコードの読取り処理を実行する。すなわち、
CCD39からの信号に基づいてバーコードデータを作
成し、そのバーコードデータをシリアルインタフェース
36を介して電子式キャッシュレジスタ10本体に送出
する。また、I/Oポート37を介してブザー40に駆
動信号を送出して、バーコードを正常に読み取ったこと
を知らせるブザー音を鳴動させる。その後、ST1に戻
る。
【0029】また、上記ハンドスキャナ11のCPU3
2は、前記シリアルインタフェース36からの割込信号
INTの入力を検知すると、図5(b)に示す割込み処
理を実行するようにプログラム制御されている。
【0030】すなわち、この割込み処理を開始すると、
シリアルインタフェース36に入力された割込コマンド
を調べる。そして、その割込コマンドが“待機命令”の
場合には、前記フラグFを“1”にセットするととも
に、I/Oポート37を介してLED38にオフ信号を
送出し該LED38を消灯させて、この割込み処理を終
了する。
【0031】これに対し、割込コマンドが“読取り準備
命令”の場合には、前記フラグFを“0”にリセットす
るとともに、RAMクリア等の初期化処理を行って、こ
の割込み処理を終了する。
【0032】ここに、ハンドスキャナ11のCPU32
は、前記離脱検出手段による離脱検出出力によりハンド
スキャナ11の光源であるLED38をオンし、かつ前
記載置検出手段による載置検出出力によりLED38を
オフする光源制御手段を構成する。
【0033】このように構成された本実施例の電子式キ
ャッシュレジスタ10においては、ハンドスキャナ11
を置き台12に載置した状態では、トリガスイッチ19
が押圧操作されており、トリガ信号Tはローレベル
“L”を維持している。このときハンドスキャナ11の
LED38は消灯している。
【0034】この状態で、キャッシャが販売商品に付さ
れたバーコードを読取り操作するためにハンドスキャナ
11を手で持って置き台12から離すと、トリガスイッ
チ19が開放されるので、トリガ信号Tがローレベル
“L”からハイレベル“H”に変化する。このときのト
リガ信号Tのエッジがエッジ検出器30で検出されて、
割込みコントローラ31からCPU21に割込信号IN
Tが供給される。
【0035】これにより、CPU21からハンドスキャ
ナ11に対して“読取り準備命令”が出力され、ハンド
スキャナ11側では前記フラグFが“0”にリセットさ
れるのでLED38が点灯し、バーコードの読取り可能
となる。
【0036】この状態で、キャッシャがハンドスキャナ
先端のバーコード読取り部をバーコードに近付けると、
LED38からの光がバーコード3に照射され、その反
射光がCCD39で受光されてバーコードが読取られ
る。こうして、読取られたバーコードデータはスキャナ
インタフェース28に入力され、電子式キャッシュレジ
スタ本体のCPU21によりデータ処理されて、商品販
売データがRAM24の所定エリアに登録処理される。
【0037】その後、キャッシャがハンドスキャナ11
を置き台12に戻すと、該スキャナ11の握り部11a
でトリガスイッチ19が自動的に押圧操作されるので、
トリガ信号Tがハイレベル“H”からローレベル“L”
に変化する。このときのトリガ信号Tのエッジがエッジ
検出器30で検出されて、割込みコントローラ31から
CPU21に割込信号INTが供給される。
【0038】これにより、CPU21からハンドスキャ
ナ11に対して“待機命令”が出力され、ハンドスキャ
ナ11側では前記フラグFが“1”にセットされるとと
もにLED38が消灯する。
【0039】このように本実施例によれば、ハンドスキ
ャナ11によるバーコード読取り操作が不要であり該ス
キャナ11を置き台12に置いている間は、該スキャナ
11のLED38が消灯しており、バーコードを読取り
操作するためにハンドスキャナ11を置き台12から離
すと、上記LED38が点灯してバーコードの読取りが
可能となる。
【0040】すなわち、バーコードを読取り操作するた
めにハンドスキャナ11を置き台12から離した場合の
みLED38が点灯するようにしたので、LED38の
無駄な点灯による電力の消費を無くすことができ、消費
電力の削減を図り得る。
【0041】また、バーコードを読取り操作する際に特
別なスイッチ操作を行う必要がないので取扱いが簡素で
あり、ハンドスキャナ11の操作性を損ねることもな
い。
【0042】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではない。例えば、前記実施例ではハンドスキャナ1
1の置き台12をキャッシャ用表示器14の隣に設けた
が、この置き台12の設置場所及び形状は前記実施例に
限定されるものではなく、適宜変形実施可能である。
【0043】また、前記実施例ではトリガスイッチ19
を用いてハンドスキャナ11の載置及び離脱を検出した
が各検出手段はこれに限定されるものではなく、例えば
光センサや重量センサ等を用いてハンドスキャナ11の
載置及び離脱を検出することも可能である。
【0044】この他、LED以外の発光素子を用いたハ
ンドスキャナに本発明を適用する等、本発明の要旨を逸
脱しない範囲で種々変形実施可能であるのは勿論であ
る。
【0045】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、ハ
ンドスキャナを置き台から離したときのみ光源を点灯動
作させて読取り可能としたので、消費電力を充分に削減
でき、しかもハンドスキャナのコード読取り時に格別な
スイッチ操作が不要なので、ハンドスキャナの取扱いが
簡素なハンドスキャナ付情報処理装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の電子式キャッシュレジス
タでハンドスキャナを置き台から離した状態の斜視図。
【図2】 同実施例の電子式キャッシュレジスタでハン
ドスキャナを置き台に載置した状態の斜視図。
【図3】 同実施例の回路構成を示すブロック図。
【図4】 同実施例における電子式キャッシュレジスタ
本体側CPUの割込み処理を示す流れ図。
【図5】 同実施例におけるハンドスキャナ側CPUの
メイン処理及び割込み処理を示す流れ図。
【図6】 従来のハンドスキャナの外観を示す斜視図。
【符号の説明】 11…ハンドスキャナ、12…置き台、19…トリガス
イッチ、21,32…CPU、30…エッジ検出器、3
1…割込コントローラ、38…LED、39…CCD。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源からの光をコードに照射しその反射
    光を受光して該コードを読取るハンドスキャナを接続
    し、このハンドスキャナで読取られたコードに基づいて
    情報処理するハンドスキャナ付情報処理装置において、 前記ハンドスキャナの置き台と、この置き台に前記ハン
    ドスキャナが載置されたことを検出する載置検出手段
    と、前記置き台から前記ハンドスキャナが離されたこと
    を検出する離脱検出手段と、この離脱検出手段による離
    脱検出出力に応動して前記ハンドスキャナの光源をオン
    し、かつ前記載置検出手段による載置検出出力に応動し
    て前記光源をオフする光源制御手段とを具備したことを
    特徴とするハンドスキャナ付情報処理装置。
JP15227092A 1992-06-11 1992-06-11 ハンドスキャナ付情報処理装置 Pending JPH05342474A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15227092A JPH05342474A (ja) 1992-06-11 1992-06-11 ハンドスキャナ付情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP15227092A JPH05342474A (ja) 1992-06-11 1992-06-11 ハンドスキャナ付情報処理装置

Publications (1)

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JPH05342474A true JPH05342474A (ja) 1993-12-24

Family

ID=15536830

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15227092A Pending JPH05342474A (ja) 1992-06-11 1992-06-11 ハンドスキャナ付情報処理装置

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JP (1) JPH05342474A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007148400A1 (ja) * 2006-06-22 2007-12-27 Fugaku Bussan Co., Ltd. プライスカード及び商品管理システム
WO2007148560A1 (ja) * 2006-06-22 2007-12-27 Fugaku Bussan Co., Ltd. プライスカード及び商品管理システム
JP5048669B2 (ja) * 2006-06-22 2012-10-17 富岳物産株式会社 プライスカード及び商品管理システム
JP2021114210A (ja) * 2020-01-21 2021-08-05 東芝テック株式会社 物品情報処理装置

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WO2007148560A1 (ja) * 2006-06-22 2007-12-27 Fugaku Bussan Co., Ltd. プライスカード及び商品管理システム
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