JPH0534222Y2 - - Google Patents
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- JPH0534222Y2 JPH0534222Y2 JP1983159489U JP15948983U JPH0534222Y2 JP H0534222 Y2 JPH0534222 Y2 JP H0534222Y2 JP 1983159489 U JP1983159489 U JP 1983159489U JP 15948983 U JP15948983 U JP 15948983U JP H0534222 Y2 JPH0534222 Y2 JP H0534222Y2
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- stator
- stator yoke
- soldering
- drive circuit
- drive coil
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- Expired - Lifetime
Links
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
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Landscapes
- Brushless Motors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
駆動回路をステータコア上に設けたコンパクト
なブラシレス形式のモータで特にビデオテープレ
コーダのヘツドモータ等に使用して好適なモー
タ。
なブラシレス形式のモータで特にビデオテープレ
コーダのヘツドモータ等に使用して好適なモー
タ。
(ロ) 従来技術
卑近な従来例としては例えば、株式会社ラジオ
技術社発行の雑誌「ラジオ技術11月号臨時増刊」
第177頁及び第183頁に記載されている如きリール
モータが挙げられる。
技術社発行の雑誌「ラジオ技術11月号臨時増刊」
第177頁及び第183頁に記載されている如きリール
モータが挙げられる。
この技術例ではリールモータとして使用されて
いるブラシレスモータのステータコイル(駆動コ
イル)とロータの回転位置検出用の検出素子は鋼
板製のステータヨーク上にハトメ等でかしめたフ
レキシブルプリント板上に配置されており、独立
して設けられる通常のハードなプリント板上に配
線されている駆動回路とはフレキシブルプリント
板を介して接続されている。従つてモータ取付位
置の周囲にハードプリント板のスペースを不可欠
とし且つハードプリント板とステータヨークとの
間の電気的機械的接続を別工程で行なわねばなら
ずコスト高を余儀なくされるだけでなく、フレキ
シブル基板に接続した駆動コイルに発生する熱が
十分にステータヨークに伝達されず放熱が不十分
となり回転むらが生ずる等動作が不安定となると
いう欠点を否めない。
いるブラシレスモータのステータコイル(駆動コ
イル)とロータの回転位置検出用の検出素子は鋼
板製のステータヨーク上にハトメ等でかしめたフ
レキシブルプリント板上に配置されており、独立
して設けられる通常のハードなプリント板上に配
線されている駆動回路とはフレキシブルプリント
板を介して接続されている。従つてモータ取付位
置の周囲にハードプリント板のスペースを不可欠
とし且つハードプリント板とステータヨークとの
間の電気的機械的接続を別工程で行なわねばなら
ずコスト高を余儀なくされるだけでなく、フレキ
シブル基板に接続した駆動コイルに発生する熱が
十分にステータヨークに伝達されず放熱が不十分
となり回転むらが生ずる等動作が不安定となると
いう欠点を否めない。
(ハ) 考案の目的
コンパクトで組立工数が少く且つ放熱性がよく
動作が安定したブラシレスモータを得ること。
動作が安定したブラシレスモータを得ること。
(ニ) 考案の構成
ステータヨークを強磁性体薄板で構成し、その
一面に被覆した絶縁層上のプリント配線を施し、
リードレス構造の部品を半田付接続して駆動回路
を形成すると共に、前記ヨークの他面に駆動コイ
ル及びロータの回転位置検出素子を半田付したフ
レキシブル配線板を熱導電的に固着すると共に、
このフレキシブル配線板によつて前記駆動コイル
とロータを駆動回路に半田付接続する。
一面に被覆した絶縁層上のプリント配線を施し、
リードレス構造の部品を半田付接続して駆動回路
を形成すると共に、前記ヨークの他面に駆動コイ
ル及びロータの回転位置検出素子を半田付したフ
レキシブル配線板を熱導電的に固着すると共に、
このフレキシブル配線板によつて前記駆動コイル
とロータを駆動回路に半田付接続する。
(ホ) 実施例
本考案の詳細をブラシレスモータの断面図を表
わす第1図、駆動コイル側からステータを見た平
面図を表わす第2図、ステータの背面図を表わす
第3図、スータの要部拡大断面図を表わす第4図
を参照しつつ説明する。同じ構成要素の図番符号
は各図に共通に使用している。
わす第1図、駆動コイル側からステータを見た平
面図を表わす第2図、ステータの背面図を表わす
第3図、スータの要部拡大断面図を表わす第4図
を参照しつつ説明する。同じ構成要素の図番符号
は各図に共通に使用している。
第1図において10はステータ、11はステー
タの中央透孔12に固定されるベアリング13に
軸承されるロータ軸14にネジ止されるマグネツ
トロータを示す。前記ステータ10はステータヨ
ーク15とその両面に配置される駆動回路16と
駆動コイル17と検出用のホール効果素子18で
構成される。ステータヨーク15は鉄、ニツケル
等の強磁性体薄板を盤状に打抜いたもので、中央
に前記ベアリング13を保持するための透孔12
を、周辺に保持用のネジ孔20及び前記ステータ
ヨーク自身をアース板に兼用する場合にはハトメ
用の透孔21を、又周縁にはリード線挿通用の透
孔22,22,22を備える突起部23を備え
る。
タの中央透孔12に固定されるベアリング13に
軸承されるロータ軸14にネジ止されるマグネツ
トロータを示す。前記ステータ10はステータヨ
ーク15とその両面に配置される駆動回路16と
駆動コイル17と検出用のホール効果素子18で
構成される。ステータヨーク15は鉄、ニツケル
等の強磁性体薄板を盤状に打抜いたもので、中央
に前記ベアリング13を保持するための透孔12
を、周辺に保持用のネジ孔20及び前記ステータ
ヨーク自身をアース板に兼用する場合にはハトメ
用の透孔21を、又周縁にはリード線挿通用の透
孔22,22,22を備える突起部23を備え
る。
前記ステータヨーク15の下面(ロータに対向
しない面)には塗布、焼付、酸化、等の方法で絶
縁層24が形成され、その上に回転位相発生回
路、出力回路及び前記ホール素子からのロータの
回転位相に応じ駆動信号の回転位相を制御する制
御回路等を含む駆動回路16の銅箔配線26がフ
オトエツチング法等によつて形成されている。前
記各回路を構成するIC27コンデンサ28抵抗
29ダイオード30等の各素子はいずれもクリー
ム半田により赤外線加熱融着されるが、後述する
如く予め各部品を半田付部分に貼着しておきフロ
ーソルダ法によつて半田付する方法をとつてもよ
い。
しない面)には塗布、焼付、酸化、等の方法で絶
縁層24が形成され、その上に回転位相発生回
路、出力回路及び前記ホール素子からのロータの
回転位相に応じ駆動信号の回転位相を制御する制
御回路等を含む駆動回路16の銅箔配線26がフ
オトエツチング法等によつて形成されている。前
記各回路を構成するIC27コンデンサ28抵抗
29ダイオード30等の各素子はいずれもクリー
ム半田により赤外線加熱融着されるが、後述する
如く予め各部品を半田付部分に貼着しておきフロ
ーソルダ法によつて半田付する方法をとつてもよ
い。
上記駆動回路16をステータヨークの上面(ロ
ータ対向面)に配置した駆動コイル17やホール
素子18等及び外部電源に接続するために、駆動
回路16の電源端子、入、出力端子等は配線端末
32に集約接続される。前記駆動コイル17,1
7……やホール素子18,18,18は、上記ス
テータヨーク15の上面に比較的熱伝導度の大き
いエポキシ系の紫外線硬化タイプの接着剤により
貼着されるフレキシブルプリント板40上に配置
され半田付接続される。前記フレキシブルプリン
ト板40には上記ステータヨーク15の中央透孔
12に見合う透孔41の他に各駆動コイル17,
17……の中空部31,31,31……の形状に
見合い少許径少の形状の透孔42,42,42…
…及びネジ止ハトメ用の透孔43,44……が穿
設されている。
ータ対向面)に配置した駆動コイル17やホール
素子18等及び外部電源に接続するために、駆動
回路16の電源端子、入、出力端子等は配線端末
32に集約接続される。前記駆動コイル17,1
7……やホール素子18,18,18は、上記ス
テータヨーク15の上面に比較的熱伝導度の大き
いエポキシ系の紫外線硬化タイプの接着剤により
貼着されるフレキシブルプリント板40上に配置
され半田付接続される。前記フレキシブルプリン
ト板40には上記ステータヨーク15の中央透孔
12に見合う透孔41の他に各駆動コイル17,
17……の中空部31,31,31……の形状に
見合い少許径少の形状の透孔42,42,42…
…及びネジ止ハトメ用の透孔43,44……が穿
設されている。
上記各駆動コイル17,17,17……17は
フレキシブルプリント板40に半田付され且つ接
着された状態でプリント板ごとステータヨーク1
5に貼着されるが、駆動コイル17,17……は
最も発熱し易すく且つ重量もあるので、放熱が不
十分となるだけでなくモータ回転時の振動によつ
て駆動コイルが剥離するおそれがある。
フレキシブルプリント板40に半田付され且つ接
着された状態でプリント板ごとステータヨーク1
5に貼着されるが、駆動コイル17,17……は
最も発熱し易すく且つ重量もあるので、放熱が不
十分となるだけでなくモータ回転時の振動によつ
て駆動コイルが剥離するおそれがある。
この様な事故を防止するために、駆動コイル1
7,17……は別途各透孔31,31……を介し
てステータヨーク15に熱導伝的に且つ強固に接
着しておく。また、ステータヨーク自身をアース
基体に共用するために、更に貼着したフレキシブ
ルプリント板40をハトメ等の金属製のカシメ具
で固着する。前記フレキシブルプリント板40の
周縁には各配線を集約しその端末を揃えた配線端
末45を設けた帯状接続片46が一体に設けられ
ており、プリント板40の半田付及びステータヨ
ーク15への貼着完了後にこの接続片46を折返
して下面の駆動回路上の配線端末32に半田付す
る。この半田付はクリーム半田法に依り、他の駆
動回路の部品と同時に半田付することが出来る。
上記ステータヨーク15の外縁に放熱用のフイン
を一体に設け放熱効率を向上する構成をとり得
る。又、上記ステータヨーク15の各透孔31,
31,31……に臨む端部を切起しておき駆動コ
イル17,17……の接着力と熱導伝性を向上す
る様にすることが出来る。尚、上記帯状接続片4
6をステータヨーク15の周縁部で折返す代り
に、配線端末近傍の適宜個所に長孔を設けてお
き、その長孔を通して折返し駆動回路側の配線端
末が半田付接続する方法を採用してもよい。
7,17……は別途各透孔31,31……を介し
てステータヨーク15に熱導伝的に且つ強固に接
着しておく。また、ステータヨーク自身をアース
基体に共用するために、更に貼着したフレキシブ
ルプリント板40をハトメ等の金属製のカシメ具
で固着する。前記フレキシブルプリント板40の
周縁には各配線を集約しその端末を揃えた配線端
末45を設けた帯状接続片46が一体に設けられ
ており、プリント板40の半田付及びステータヨ
ーク15への貼着完了後にこの接続片46を折返
して下面の駆動回路上の配線端末32に半田付す
る。この半田付はクリーム半田法に依り、他の駆
動回路の部品と同時に半田付することが出来る。
上記ステータヨーク15の外縁に放熱用のフイン
を一体に設け放熱効率を向上する構成をとり得
る。又、上記ステータヨーク15の各透孔31,
31,31……に臨む端部を切起しておき駆動コ
イル17,17……の接着力と熱導伝性を向上す
る様にすることが出来る。尚、上記帯状接続片4
6をステータヨーク15の周縁部で折返す代り
に、配線端末近傍の適宜個所に長孔を設けてお
き、その長孔を通して折返し駆動回路側の配線端
末が半田付接続する方法を採用してもよい。
本考案はブラシレスモータに好適に採用される
が、他の形式のモータ、電磁ブレーキ、等発熱性
部品と回路を金属基板の両面に配置する機器への
採用を妨げない。
が、他の形式のモータ、電磁ブレーキ、等発熱性
部品と回路を金属基板の両面に配置する機器への
採用を妨げない。
(ヘ) 考案の効果
発熱性で且つ重量のある駆動コイルとその駆動
回路をステータヨークの表裏に配置し、前者をフ
レキシブルプリントに半田付接続し後者をステー
タヨーク上に絶縁層を介して形成したプリント配
線によつて半田付接続する構成を採用したので、
実装密度が向上し、ブラシレスモータが大巾に小
型化されるだけでなく放熱効率が向上するので回
転ムラのない安定した性能のブラシレスモータを
現実し得る。またフレキシブルプリント板の折返
しに半田付する前にステータヨークの下面として
フレキシブルプリント板を同一平面として各々之
に駆動回路と駆動コイル等をそれぞれ同時に自動
挿入し、半田付することが出来、更には従来の如
く駆動回路基板を取付けるスペースと工程が不要
となることと相俟つて省工程、省コスト化を計る
ことが出来る。
回路をステータヨークの表裏に配置し、前者をフ
レキシブルプリントに半田付接続し後者をステー
タヨーク上に絶縁層を介して形成したプリント配
線によつて半田付接続する構成を採用したので、
実装密度が向上し、ブラシレスモータが大巾に小
型化されるだけでなく放熱効率が向上するので回
転ムラのない安定した性能のブラシレスモータを
現実し得る。またフレキシブルプリント板の折返
しに半田付する前にステータヨークの下面として
フレキシブルプリント板を同一平面として各々之
に駆動回路と駆動コイル等をそれぞれ同時に自動
挿入し、半田付することが出来、更には従来の如
く駆動回路基板を取付けるスペースと工程が不要
となることと相俟つて省工程、省コスト化を計る
ことが出来る。
図面はいずれも本考案に係り、第1図は一実施
例の断面図、第2図は同平面図、第3図は同背面
図、第4図は要部拡大断面図である。 14……ロータ、10……ステータ、15……
ステータヨーク、16……駆動回路、40……フ
レキシブルプリント板、17……駆動コイル。
例の断面図、第2図は同平面図、第3図は同背面
図、第4図は要部拡大断面図である。 14……ロータ、10……ステータ、15……
ステータヨーク、16……駆動回路、40……フ
レキシブルプリント板、17……駆動コイル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 磁性金属薄板製のステータヨークの一面に施
した絶縁層上に設けたプリント配線に電子部品
を半田付接続して駆動回路を形成し、表面に駆
動コイル及びロータの回転位置検出素子を半田
付接続したフレキシブル配線板の裏面側を前記
ヨークの他面に接着すると共に、前記フレキシ
ブル配線板の配線端末を集中した接続片を折曲
し上記絶縁層上の駆動回路のプリント配線端末
に半田付接続したことを特徴とするブラシレス
モータのステータ。 2 前記駆動コイルの中空部分に該当するフレキ
シブル配線基板を切欠き、駆動コイルを直接ス
テータヨークに固着したことを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項記載のブラシレスモ
ータのステータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15948983U JPS6069576U (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | ブラシレスモ−タのステ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15948983U JPS6069576U (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | ブラシレスモ−タのステ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6069576U JPS6069576U (ja) | 1985-05-17 |
JPH0534222Y2 true JPH0534222Y2 (ja) | 1993-08-30 |
Family
ID=30351074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15948983U Granted JPS6069576U (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | ブラシレスモ−タのステ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6069576U (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0717266Y2 (ja) * | 1985-10-07 | 1995-04-19 | ソニー株式会社 | モ−タ |
JP2516674Y2 (ja) * | 1987-06-22 | 1996-11-06 | 日本電産 株式会社 | ブラシレスモ−タ |
JP2695613B2 (ja) * | 1994-03-30 | 1998-01-14 | 株式会社リコー | ブラシレスモータ |
WO2017175387A1 (ja) * | 2016-04-08 | 2017-10-12 | 三菱電機株式会社 | ステータ、電動機、送風機、電気掃除機およびホール効果センサの取り付け方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5526030A (en) * | 1978-08-14 | 1980-02-25 | Hitachi Ltd | Flat armature coil |
JPS55166448A (en) * | 1979-06-11 | 1980-12-25 | Sony Corp | Stator for flat type brushless motor |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55181491U (ja) * | 1979-06-12 | 1980-12-26 |
-
1983
- 1983-10-14 JP JP15948983U patent/JPS6069576U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5526030A (en) * | 1978-08-14 | 1980-02-25 | Hitachi Ltd | Flat armature coil |
JPS55166448A (en) * | 1979-06-11 | 1980-12-25 | Sony Corp | Stator for flat type brushless motor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6069576U (ja) | 1985-05-17 |
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