JPH0534140Y2 - - Google Patents

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JPH0534140Y2
JPH0534140Y2 JP18147486U JP18147486U JPH0534140Y2 JP H0534140 Y2 JPH0534140 Y2 JP H0534140Y2 JP 18147486 U JP18147486 U JP 18147486U JP 18147486 U JP18147486 U JP 18147486U JP H0534140 Y2 JPH0534140 Y2 JP H0534140Y2
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rocker
electronic
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  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔概要〕 電子機器のケーブルの収納構造であつて、第1
の電子ユニツト又は第1の電子ユニツトと第2の
電子ユニツトとを、前後方向に走行するケーブル
ガイド溝を有するスライダ上に搭載し、各ケーブ
ルを前面側からロツカー内に引き込み、ケーブル
の余長をロツカーの前面に設けたケーブルクラン
プで保持することで、前面保守、設置面積縮小及
び信号ケーブルに発生するノイズ低減を図る。
〔産業上の利用分野〕
本考案は、電子機器のケーブルの収納構造に関
する。
一般にオフイスコンピユター等の電子機器は、
前面保守及び設置面積の縮小等が強く要求されて
いる。
〔従来の技術〕
第5図は従来の電子機器の側断面図、第6図は
従来例の要所正面図である。
図において、2はロツカー1の左右のロツカー
柱15に対向して固着したレール、3は左右側縁
の折曲げ部がそれぞれのレール2に係合し、左右
一つのレール2に架橋して引出し可能なスライダ
である。
レール2は数段(図では4段)設けられ、それ
ぞれのレール2に、スライダ3が前面F側に引き
出し可能に係合装着されている。
4は例えば磁気デバイス等の第1の電子ユニツ
ト、5は例えば電源等の第2の電子ユニツトであ
る。
最下段のスライダ3には、手前側に第1の電子
ユニツト4が搭載され、第1の電子ユニツト4の
後方に第2の電子ユニツト5が搭載されている。
またその上段のスライダ3には、第1の電子ユ
ニツト4のみが搭載されている。
さらにその上のスライダ3には、手前側に第1
の電子ユニツト4が搭載され、第1の電子ユニツ
ト4の後方に第2の電子ユニツト5が搭載されて
いる。
また、最上段のスライダ3には、第1の電子ユ
ニツト4のみが搭載されている。
なお、正面視がチヤンネル形の固定金具11を
スライダ3に搭載し、第1の電子ユニツト4の筐
体の左右の側面を固定金具11の側壁にねじ止め
することで、第1の電子ユニツト4をスライダ3
に搭載している。
スライダ3はロツカー1に挿入後に、左右の両
側に設けた耳部の裏面を、ロツカー柱15の前面
に当接させ、ねじを用いてロツカー柱15に固定
している。
また、最下段のスライダ3の下方の底板上にノ
イズフイルタ40を搭載し、さらにロツカー1の
天井板部材の手前側にパネル9を装着している。
このパネル9には、第1の電子ユニツト4のレ
デイー状態を表示するランプと、第1の電子ユニ
ツト4がアクセスすると点灯するランプとが、配
設されている。
従来はロツカー1の底板の孔から商用AC電源
ケーブル7をロツカー1内に引込み、ノイズフイ
ルタ40に接続し、ノイズフイルタ40でノイズ
除去したAC電源ケーブル7を、ロツカーの後部
Bに引き出してスライダ3の後部に回し、その後
それぞれの第2の電子ユニツト5に接続してい
る。
第2の電子ユニツト5と第1の電子ユニツト4
とを、DC電源ケーブル6Bで接続している。
また、下段に搭載した第2の電子ユニツト5と
上段に搭載した第1の電子ユニツト4とを、スラ
イダ3の後方に引き回したDC電源ケーブル6B
で接続している。
一方、信号ケーブル6A(それぞれの第1の電
子ユニツトに対して2本)は、ロツカーの底板の
孔からロツカー1内に引き込んで、後面Bに回し
それぞれの第1の電子ユニツト4に接続してい
る。
それぞれの第1の電子ユニツト4とパネル9間
は前面Fに引き出した。パネルケーブル10で接
続している。
前述のAC電源ケーブル7、信号ケーブル6A
及びDC電源ケーブル6Bは、ロツカーの後部B
で蛇行させてそれぞれ余長20−1をとつてい
る。
これらの余長20−1は、スライダ3を前面F
に引き出して第1の電子ユニツト4等の保守を実
施する際に、ケーブルを取り外すことなくスライ
ダ3を引き出し得るようにしたものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
以上説明したように従来は、信号ケーブル、
DC電源ケーブル及びAC電源ケーブルをロツカー
後部に回して配線し、且つその余長を後部でとつ
ている。
ところで、第1の電子ユニツト或いは第2の電
子ユニツトの保守作業を実施するために、スライ
ダをロツカーから引き出すと、ケーブルがレール
に引つ掛かつたり、或いは余長同志が絡んで、ス
ライダをロツカーから引き出すことが出来なくな
ることがしばしばあつた。
したがつて、従来は作業者が電子機器の後部に
廻り、ケーブルを整線していた。
また保守後にも、電子機器の後部に廻り各ケー
ブルの余長を整理していた。
即ち従来のケーブルの収納構造は、保守時の装
置の挿抜に時間がかかるばかりでなく、電子機器
の後部に保守エリアを必要とし、電子機器の設置
面積が広くなるという問題点があつた。
また、AC電源ケーブルと信号ケーブルとが混
在しているので、信号ケーブルにノイズが乗る恐
れがあつた。
本考案はこのような点に鑑みて創作されたもの
で、電子ユニツトの保守作業に時間がかからず、
また電子機器の設置面積が縮小化され、且つ信号
ケーブルにノイズが乗る恐れが少ないケーブルの
収納構造を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために本考案は、第1図
に例示したように、左右のロツカー柱15に対向
して固着したレール17と、引き出し可能にレー
ル17に架橋係合するスライダ12と、スライダ
12上に搭載する少なくとも第1の電子ユニツト
4とを、備えた電子機器において、 AC電源ケーブル7、信号ケーブル6A、DC電
源ケーブル6B及びパネルケーブル10を支持収
容すべく、スライダ12にに設けた前後方向に走
行する複数のケーブルガイド溝13A,13B,
13Cと、それぞれのスライダ12に対応してロ
ツカー前面に着脱可能に架設するケーブルクラン
プ14とを設ける。
そしてAC電源ケーブル7、信号ケーブル6A、
DC電源ケーブル6B及びパネルケーブル10を
ロツカーの前面側から引き込んで、それぞれ第1
の電子ユニツト4、第2の電子ユニツト5に接続
するとともに、各ケーブルのそれぞれの余長20
を、ケーブルクランプ14で保持させるものとす
る。
〔作用〕
上記本考案によれば、信号ケーブル、DC電源
ケーブル及びAC電源ケーブルは、ロツカーの前
面からそれぞれのケーブルガイド溝を経て、第1
の電子ユニツト又は第2電子ユニツトに接続され
ており、第1の電子ユニツトとパネルとを接続す
るパネルケーブルは、ケーブルガイド溝を経てロ
ツカーの前面をとおつてパネルに接続されてい
る。
そして、それぞれのケーブルの余長をロツカー
の前面に設けて、ケーブルクランプで保持してい
る。
したがつて電子ユニツトの保守に際して、ケー
ブルクランプに保持されている余長を、ロツカー
の前面で操作して解除すれば、スライダをロツカ
ーから引き出すことができる。
また、スライダを復帰させた後には、ロツカー
の前面で各ケーブルの余長を適宜に蛇行させ、ケ
ーブルクランプに保持させることができる。
したがつて、保守時の電子ユニツトの挿抜に要
する時間が短縮される。また、作業者が電子機器
の後部に廻る必要がないので、後部に保守エリア
を設ける必要がなくて電子機器の設置面積が縮小
される。
一方、AC電源ケーブルを他のケーブルとは異
なるケーブルガイド溝に収容することで、シール
ドされるので、信号ケーブルにノイズが乗る恐れ
が少ない。
〔実施例〕
以下図を参照しながら、本考案を具体的に説明
する。
第1図は本考案の実施例を説明する図で、Aは
要所正面図、Bはケーブルクランプの平面図であ
り、第2図は本考案の電子機器の側断面図、第3
図は本考案の要所斜視図、第4図は本考案の電子
機器の斜視図である。
図において、17は、ロツカー1の左右のロツ
カー柱15に対向して、前部を前のロツカー柱1
5に、後部を後のロツカー柱15に、それぞれ溶
接等して固着した正面視がほぼL形のレールであ
る。
それぞれのレール17は、水平部材の内側にほ
ぼZ形のガイド部材を取付けて、水平部材とガイ
ド部材との間に所望の間隙を設けている。
12は、左右の側縁を下方に直角に折曲げ、そ
の折曲げた側縁の下部をさらに内側に直角に折曲
げて水平な折曲げ部を設けたスライダである。
スライダ12は、上述のレール17の間隙に折
曲げ部を挿入することで、左右一対のレール17
に架橋して、前後方向の摺動移動自在に構成され
ている。
また、スライダ12は中央部を複数回正面視で
U形に折り曲げて、上部が開放した前後方向に走
行するケーブルガイド溝13A,13Cを設け、
ケーブルガイド溝13Aと13Cの間に下方が開
口したケーブルガイド溝13Bを設けている。
この中央部のケーブルガイド溝13Bは、支持
板13bを取付けて下方の開口面を塞ぎ、ケーブ
ルガイド溝13Bに挿入されたAC電源ケーブル
7を支持するようになつている。
スライダ12をロツカー1に挿入後に、スライ
ダ12の手前側の左右の両側に設けた耳部の裏面
を、ロツカー柱15の前面に当接させ、ねじを用
いてロツカー柱15にスライダ12を固定してい
る。
16は、左右の両端をそれぞれロツカー柱15
にねじ止めすることで、それぞれのスライダ12
の上方のロツカー前面に着脱可能に架設する取付
板である。
14は、詳細を第1図Bに図示したように、ケ
ーブルの余長20を蛇行した状態で保持し得るよ
うに、モールド成形した弾性ある合成樹脂よりな
るケーブルクランプである。
ケーブルクランプ14は、手前側が開口した平
面視U形の本体部と、本体部の一方の側壁に一端
が開閉可能に連結し他端に本体部の他方の側壁部
に係着する爪を有する押え板19とからなり、本
体部に上下方向に蛇行させた余長20を押し込
み、その後押え板19を閉じることで、余長20
を保持するようになつている。
上述のケーブルクランプ14は、裏面を取付板
16の前面に貼着することで、複数が横一列に取
付板に固着されている。
上述のようにケーブルクランプ14を取付板1
6に固着しているので、それそれのスライダ12
の上方のロツカー前面に着脱可能にケーブルクラ
ンプ14が架設される。
なお取付板16に2個のケーブルクランプ14
を図示したのみであるが、実際はケーブルガイド
溝13Aに対応した信号ケーブル6A及びDC電
源ケーブル6Bの余長20を保持するケーブルク
ランプ14と、ケーブルガイド溝13Bに対応し
たAC電源ケーブル7の余長20を保持するケー
ブルクランプ14と、ケーブルガイド溝13Cに
対応したパネルケーブル10の余長20を保持す
るケーブルクランプ14との3個のケーブルクラ
ンプをそれぞれの取付板16に取着している。
第2図、第4図に図示したように、レール17
は数段(図では4段)に設けられ、それぞれのレ
ール17にスライダ12が前面F側に引き出し可
能に係合装着されている。
最下段のスライダ12には、手前側に例えば磁
気デバイス等の第1の電子ユニツトを搭載し、第
1の電子ユニツト4の後方に、例えば電源等の第
2に電子ユニツト5を搭載している。
またその上段のスライダ12には、第1の電子
ユニツト4のみが搭載されている。
さらにその上のスライダ12には、手前側に第
1の電子ユニツト4が搭載され、第1の電子ユニ
ツト4の後方に第2の電子ユニツト5が搭載され
ている。
また、最上段のスライダ12には、第1の電子
ユニツト4のみが搭載されている。
なお、詳細を第3図に図示したように、正面視
がチヤンネル形の固定金具11をスライダ12に
搭載し、第1の電子ユニツト4の筐体の左右の側
面を固定金具11の側壁にねじ止めすることで、
第1の電子ユニツト4をスライダ12に搭載して
いる。
第2の電子ユニツト5は、ボルト等を用いて、
直接スライダ12に固着している。
なお、それぞれのスライダ12は、ロツカー1
に挿入後に、左右の両側に設けた耳部の裏面を、
ロツカー柱15の前面に当接させ、ねじを用いて
ロツカー柱15に固定している。
また、最下段のスライダ12の下方の底板上に
ノイズフイルタ40を搭載し、ロツカー1の天井
板部材の手前側には、パネル9を装着している。
以下各ケーブルの配線について説明する。
ロツカー1の底板の孔から商用AC電源ケーブ
ル7をロツカー1内に引込み、ノイズフイルタ4
0に接続し、ノイズフイルタ40でノイズ除去し
たAC電源ケーブル7を、ロツカーの前面Fに引
き出して余長20を設けている。
AC電源ケーブル7の余長20をケーブルクラ
ンプ14に保持させた後に、スライダ12のケー
ブルガイド溝13Bに挿入してスライダ12上に
引込み、その後立ち上がらせて、第2の電子ユニ
ツト5に接続している。
また、同一のスライダ12に搭載した第1の電
子ユニツト4と第2の電子ユニツト5とを、DC
電源ケーブル6Bで接続している。
一方、下段の第2の電子ユニツト5から引き出
したDC電源ケーブル6Bを、ケーブルガイド溝
13Aに挿入して、前面Fに引き出し余長20を
設けてケーブルクランプ14に保持させている。
その後、上段のスライダ12のケーブルガイド溝
13Aに支持させて配線し、上段に搭載した第1
の電子ユニツト4にDC電源ケーブル6Bを接続
している。
信号ケーブル6A(それぞれの第1の電子ユニ
ツトに対して2本)は、ロツカー1の底板の孔か
らロツカー1内に引き込んで、前面Fに引き出し
余長20を設けてケーブルクランプ14に保持さ
せた後に、対応するスライダ12のケーブルガイ
ド溝13Aに支持させて配線してスライダ12上
に引込み、立ち上がらせてそのスライダ12に搭
載した第1の電子ユニツト4に接続している。
一方、それぞれの第1の電子ユニツト4に一端
を接続したパネルケーブル10は、ケーブルガイ
ド溝13Cに挿入して支持させて前面Fに引き出
し、余長20を設けて対応するケーブルクランプ
14で保持した後に、上方に引き上げてパネル9
に接続している。
上述のようにAC電源ケーブル7は他のケーブ
ルとは分離して異なるケーブルクランプ14で保
持し、且つ異なるケーブルガイド溝13cに収容
しているので、信号ケーブル6Aにノイズが乗る
恐れが少ない。
また、それぞれのケーブルの余長20をロツカ
ーの前面に設けて、ケーブルクランプで保持して
いるので、電子ユニツトの保守に際して、ケーブ
ルクランプで保持している余長をロツカーの前面
で操作して解除すれば、配線された各ケーブルが
スライダ12をロツカーから引き出す障害となら
ない。
保守終了後はスライダを復帰させてロツカー1
内に収容し、電子機器の前面で作業して、各ケー
ブルの余長を適宜に蛇行させ、余長20を各ケー
ブルクランプに保持させる。
なお、実施例は、第1の電子ユニツトを磁気デ
バイスとして、第2の電子ユニツト5を電源とし
て説明したが、本考案の電子ユニツトが磁気デバ
イス、電源以外の電子ユニツトに適用されること
は勿論のことである。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、ロツカー
の前面のみで保守作業ができて、保守時間が短縮
されるという効果を有する。
また、作業者が電子機器の後部に廻る必要がな
いので、後部に保守エリアを設ける必要がなくて
電子機器の設置面積が縮小されるという効果を有
する。
さらにまた、信号ケーブル等にノイズが乗る恐
れが少ないという効果を備えている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を説明する図で、Aは
要所正面図、Bはケーブルクランプの平面図、第
2図は本考案の電子機器の側断面図、第3図は本
考案の要所斜視図、第4図は本考案の電子機器の
斜視図、第5図は従来の電子機器の側断面図、第
6図は従来例の要所正面図である。 図において、1はロツカー、2,17はレー
ル、3,12はスライダ、4は第1の電子ユニツ
ト、5は第2の電子ユニツト、6Aは信号ケーブ
ル、6BはDC電源ケーブル、7はAC電源ケーブ
ル、9はパネル、10はパネルケーブル、13
A,13B,13Cはケーブルガイド溝、14は
ケーブルクランプ、16は取付板、20,20−
1は余長をそれぞれ示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ロツカーの左右に対向して固着したレール17
    と、引き出し可能に該レール17に架橋係合する
    スライダ12と、該スライダ12上に搭載する少
    なくとも第1の電子ユニツト4とを、備えた電子
    機器において、 第1、第2の電子ユニツト4,5に接続する各
    ケーブル6A,6B,7,10を支持収容すべ
    く、前記スライダ12に設けた前後方向に走行す
    る複数のケーブルガイド溝13A,13B,13
    Cと、 それぞれの該スライダ12に対応して、ロツカ
    ー前面に着脱可能に架設するケーブルクランプ1
    4とを有し、 前記ケーブル6A,6B,7,10はロツカー
    の前面側から引き込まれて、それぞれ該第1、第
    2の電子ユニツト4,5に接続され、前記ケーブ
    ル6A,6B,7,10のそれぞれの余長20
    が、該ケーブルクランプ14により保持されてな
    ることを特徴とするケーブルの収納構造。
JP18147486U 1986-11-26 1986-11-26 Expired - Lifetime JPH0534140Y2 (ja)

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JP18147486U JPH0534140Y2 (ja) 1986-11-26 1986-11-26

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JPS6387881U JPS6387881U (ja) 1988-06-08
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JP5577828B2 (ja) * 2010-04-30 2014-08-27 ブラザー工業株式会社 画像処理装置

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