JPH05339846A - エアージェットルーム製織方法 - Google Patents
エアージェットルーム製織方法Info
- Publication number
- JPH05339846A JPH05339846A JP4152029A JP15202992A JPH05339846A JP H05339846 A JPH05339846 A JP H05339846A JP 4152029 A JP4152029 A JP 4152029A JP 15202992 A JP15202992 A JP 15202992A JP H05339846 A JPH05339846 A JP H05339846A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressed air
- weaving
- ajl
- weft
- jet loom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Woven Fabrics (AREA)
- Looms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エアージェットルームによる製織の際、織機
の停止回数を減少せしめ、季節的な変動を改善し、安定
した稼働性が得られる製織方法を提供する。 【構成】 緯糸搬送の媒体となる圧縮空気の圧力5kg
/cm2 Gにおけに圧力下の露点温度が5〜10℃であ
ることを特徴とする製織方法。
の停止回数を減少せしめ、季節的な変動を改善し、安定
した稼働性が得られる製織方法を提供する。 【構成】 緯糸搬送の媒体となる圧縮空気の圧力5kg
/cm2 Gにおけに圧力下の露点温度が5〜10℃であ
ることを特徴とする製織方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エアージェットルーム
(以下AJLと称する)による製織方法に関する。詳し
くは、AJLの停止回数を減少させ、稼働性を向上させ
る改良されたAJL製織方法に関するものである。
(以下AJLと称する)による製織方法に関する。詳し
くは、AJLの停止回数を減少させ、稼働性を向上させ
る改良されたAJL製織方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、AJLによる製織においては、A
JL室内の環境条件や緯糸搬送の媒体となる圧縮空気の
性状等の変化がその稼働性に影響を及ぼすことから、稼
働性を安定化させる方法として、AJLの室内は温湿度
をコントロールする空調設備により、温度は25℃、湿
度は用いる糸種により多少異なり65〜85%RHに管
理されている。
JL室内の環境条件や緯糸搬送の媒体となる圧縮空気の
性状等の変化がその稼働性に影響を及ぼすことから、稼
働性を安定化させる方法として、AJLの室内は温湿度
をコントロールする空調設備により、温度は25℃、湿
度は用いる糸種により多少異なり65〜85%RHに管
理されている。
【0003】一方、圧縮空気においては、空気配管や機
器の腐食を防ぐために、除湿装置にて湿分を除去して使
用するのが従来の技術であった。しかし、従来、用いら
れている除湿装置は、圧縮空気中の湿分をコントロール
する機能がなく、ある許容範囲で成り行き運転を行うた
め、圧縮空気中の湿分変動を招いていた。湿分変動の結
果、AJLの稼働性は変動が免れず、特に冬期(11月
〜2月)においては、圧縮空気中の湿分低下が原因で、
AJLの稼働性が著しく悪化していた。
器の腐食を防ぐために、除湿装置にて湿分を除去して使
用するのが従来の技術であった。しかし、従来、用いら
れている除湿装置は、圧縮空気中の湿分をコントロール
する機能がなく、ある許容範囲で成り行き運転を行うた
め、圧縮空気中の湿分変動を招いていた。湿分変動の結
果、AJLの稼働性は変動が免れず、特に冬期(11月
〜2月)においては、圧縮空気中の湿分低下が原因で、
AJLの稼働性が著しく悪化していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、AJLによ
る製織方法において、稼働性の季節的な変動を改善し、
安定した稼働性が得られる製織方法を提供することを目
的とする。
る製織方法において、稼働性の季節的な変動を改善し、
安定した稼働性が得られる製織方法を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、AJLに
よる製織の際、冬期に稼働性が著しく悪化する問題に対
し、原因の究明を進めてきた結果、緯糸搬送の媒体とな
る圧縮空気の圧力下の露点温度とAJLの停止回数に密
接な関係があり、特に冬期における圧縮空気の圧力下の
露点温度が著しく低下していることを見い出した。本発
明は、この知見に基づくものである。
よる製織の際、冬期に稼働性が著しく悪化する問題に対
し、原因の究明を進めてきた結果、緯糸搬送の媒体とな
る圧縮空気の圧力下の露点温度とAJLの停止回数に密
接な関係があり、特に冬期における圧縮空気の圧力下の
露点温度が著しく低下していることを見い出した。本発
明は、この知見に基づくものである。
【0006】すなわち、本発明は、圧縮空気により緯入
れをするAJLを用いた製織方法において上記圧縮空気
の圧力が5kg/cm2 Gにおける圧力下の露点温度T
(℃)が、5℃≦T≦10℃を満足することを特徴とす
るAJL製織方法、である。本発明に用いられる圧縮空
気は、圧力5kg/cm2 Gにおける圧力下の露点温度
が、5〜10℃に相当する1.13〜1.56g/m3
の飽和湿分を含んだ圧縮空気であることが必要である。
れをするAJLを用いた製織方法において上記圧縮空気
の圧力が5kg/cm2 Gにおける圧力下の露点温度T
(℃)が、5℃≦T≦10℃を満足することを特徴とす
るAJL製織方法、である。本発明に用いられる圧縮空
気は、圧力5kg/cm2 Gにおける圧力下の露点温度
が、5〜10℃に相当する1.13〜1.56g/m3
の飽和湿分を含んだ圧縮空気であることが必要である。
【0007】圧力下の露点温度が4℃以下では圧縮空気
中の湿分不足に起因し、緯糸のフィラメントの集束を維
持させる作用が減少したり、あるいは静電気の帯電を誘
発しフィラメント乱れを起こす等、緯糸搬送トラブルの
原因となる。また、11℃以上では圧縮空気中の過剰な
湿分が、外的環境温度が低下した際、凝縮水となり空気
配管や機器等の腐食を引き起す恐れがでてくる。
中の湿分不足に起因し、緯糸のフィラメントの集束を維
持させる作用が減少したり、あるいは静電気の帯電を誘
発しフィラメント乱れを起こす等、緯糸搬送トラブルの
原因となる。また、11℃以上では圧縮空気中の過剰な
湿分が、外的環境温度が低下した際、凝縮水となり空気
配管や機器等の腐食を引き起す恐れがでてくる。
【0008】次に、本発明に用いられる圧縮空気を得る
方法を以下に説明する。図1は、水冷式除湿装置を用い
る場合の圧縮空気中の湿分制御装置であり、エアーコン
プレッサーにて圧縮された、湿分を多く含んだ圧縮空気
は、圧縮空気入口配管7を通り、除湿装置本体1に入り
内部で冷却され、湿分を凝縮し水分として取り除き、圧
縮空気出口配管4の外部での結露を防ぐため、外気温以
上に加温されてAJL本体に送られる。
方法を以下に説明する。図1は、水冷式除湿装置を用い
る場合の圧縮空気中の湿分制御装置であり、エアーコン
プレッサーにて圧縮された、湿分を多く含んだ圧縮空気
は、圧縮空気入口配管7を通り、除湿装置本体1に入り
内部で冷却され、湿分を凝縮し水分として取り除き、圧
縮空気出口配管4の外部での結露を防ぐため、外気温以
上に加温されてAJL本体に送られる。
【0009】その際、除湿装置本体1の内部にある冷媒
凝縮器を冷却するための冷却水配管2に、水量調節用自
動弁3が設けられている。また、圧縮空気出口配管4の
内部に、湿度センサー5が設けられ、その信号により水
量調節用自動弁3をコントロールする制御装置6が設け
られている。上記の湿分制御装置により、圧縮空気中の
湿分を検知し、除湿能力を左右する冷媒凝縮器の冷却水
量をコントロールすることで、圧縮空気中の湿分制御が
可能になる。
凝縮器を冷却するための冷却水配管2に、水量調節用自
動弁3が設けられている。また、圧縮空気出口配管4の
内部に、湿度センサー5が設けられ、その信号により水
量調節用自動弁3をコントロールする制御装置6が設け
られている。上記の湿分制御装置により、圧縮空気中の
湿分を検知し、除湿能力を左右する冷媒凝縮器の冷却水
量をコントロールすることで、圧縮空気中の湿分制御が
可能になる。
【0010】本発明に用いられる圧縮空気は、適度な湿
分を含むため、緯糸搬送時にフィラメントのばらけを抑
制することができる。その結果ばらけが抑制されたフィ
ラメントの集束状態が良好な緯糸は搬送時に筬や経糸と
の異常接触が少なくなり、緯入れトラブルによるAJL
の停止回数が減少する。また、上記した圧縮空気にて製
織する方法は、特に緯糸種、デニール、織物の組織、密
度等に限定されるものではない。
分を含むため、緯糸搬送時にフィラメントのばらけを抑
制することができる。その結果ばらけが抑制されたフィ
ラメントの集束状態が良好な緯糸は搬送時に筬や経糸と
の異常接触が少なくなり、緯入れトラブルによるAJL
の停止回数が減少する。また、上記した圧縮空気にて製
織する方法は、特に緯糸種、デニール、織物の組織、密
度等に限定されるものではない。
【0011】本発明の製織方法が特に効果がある繊維糸
条としては、マルチフィラメントであり、撚数100T
/m以下、交絡数50コ/m以下の、フィラメントの集
束がばらけ易い糸条により効果的である。
条としては、マルチフィラメントであり、撚数100T
/m以下、交絡数50コ/m以下の、フィラメントの集
束がばらけ易い糸条により効果的である。
【0012】
【実施例】以下に、実施例によって本発明をさらに詳細
に説明する。但し、本発明は本実施例によって限定され
るものではない。製織性の評価はAJLの台数5台を用
い、各条件毎30日×24時間製織し、緯糸の原因によ
るAJLの停止回数と織段、得られた織物品位とにより
評価した。なお、AJLの停止回数は台当りの平均停止
回数、織段は織物1000m当りの平均個所数で、織物
品位は緯糸のばらけ、ループ、折れ重なりによる緯節に
ついて、軽度のものを1級、品質基準内にはあるが最も
甚しいものを4級として4段階で評価した。
に説明する。但し、本発明は本実施例によって限定され
るものではない。製織性の評価はAJLの台数5台を用
い、各条件毎30日×24時間製織し、緯糸の原因によ
るAJLの停止回数と織段、得られた織物品位とにより
評価した。なお、AJLの停止回数は台当りの平均停止
回数、織段は織物1000m当りの平均個所数で、織物
品位は緯糸のばらけ、ループ、折れ重なりによる緯節に
ついて、軽度のものを1級、品質基準内にはあるが最も
甚しいものを4級として4段階で評価した。
【0013】
【実施例1、比較例1、2】ベンベルグ繊維の50デニ
ール/75フィラメントの糊付糸を経糸に75デニール
/74フィラメントの無撚糸を緯糸に用い、津田駒工業
(株)製 商品名ZA100の150cm幅のAJLに
て回転数600rpmで経、緯密度が131/吋、83
/吋の平織りを製織した。圧縮空気の圧力5kg/cm
2 Gにおける圧力下露点温度を8℃±2℃(実施例
1)、2℃±2℃(比較例1)、13℃±2℃(比較例
2)と条件を変えて評価した。その結果を表1に示す。
ール/75フィラメントの糊付糸を経糸に75デニール
/74フィラメントの無撚糸を緯糸に用い、津田駒工業
(株)製 商品名ZA100の150cm幅のAJLに
て回転数600rpmで経、緯密度が131/吋、83
/吋の平織りを製織した。圧縮空気の圧力5kg/cm
2 Gにおける圧力下露点温度を8℃±2℃(実施例
1)、2℃±2℃(比較例1)、13℃±2℃(比較例
2)と条件を変えて評価した。その結果を表1に示す。
【0014】実施例1は比較例1、2に比らべ緯糸原因
によるAJLの停止回数が減少して安定し、稼働性が向
上し、得られた織物は緯節、織段が少ないことが分か
る。
によるAJLの停止回数が減少して安定し、稼働性が向
上し、得られた織物は緯節、織段が少ないことが分か
る。
【0015】
【実施例2、比較例3、4】緯糸にポリエステル繊維7
5デニール/36フィラメントの無撚糸を用い経緯密度
を99本/吋、80本/吋とした以外は実施例1と同様
(実施例2)、比較例2と同様(比較例3)、比較例2
と同様(比較例4)の温度条件で製織し、評価した結果
を表1に示す。
5デニール/36フィラメントの無撚糸を用い経緯密度
を99本/吋、80本/吋とした以外は実施例1と同様
(実施例2)、比較例2と同様(比較例3)、比較例2
と同様(比較例4)の温度条件で製織し、評価した結果
を表1に示す。
【0016】
【実施例3、比較例5、6】経糸にビスコースレーヨン
120デニールの糊付糸、緯糸にビスコースレーヨンの
紡績30番(綿番)を用い経緯密度を102本/吋、6
0本/吋とした以外は実施例1と同様(実施例3)、比
較例2と同様(比較例5)、比較例3と同様(比較例
6)の条件で製織し、評価した結果を表1に示す。
120デニールの糊付糸、緯糸にビスコースレーヨンの
紡績30番(綿番)を用い経緯密度を102本/吋、6
0本/吋とした以外は実施例1と同様(実施例3)、比
較例2と同様(比較例5)、比較例3と同様(比較例
6)の条件で製織し、評価した結果を表1に示す。
【0017】表1に示す如く、実施例1、2、3より、
糸種に限らず圧力下の露点温度が8℃±2℃の圧縮空気
を用いた時が、AJLの停止回数が最も少なく、安定し
た稼働性が得られ、AJLの停止による織段が減少し、
かつ緯節の発生が減少することで織物品質が良好とな
る。また、比較例1、3、5より、圧力下露点温度が2
℃±2℃と低い圧縮空気を用いると、AJLの停止回数
の増加が顕著になり、緯節の発生頻度が多くなるので織
物品質も低下する。
糸種に限らず圧力下の露点温度が8℃±2℃の圧縮空気
を用いた時が、AJLの停止回数が最も少なく、安定し
た稼働性が得られ、AJLの停止による織段が減少し、
かつ緯節の発生が減少することで織物品質が良好とな
る。また、比較例1、3、5より、圧力下露点温度が2
℃±2℃と低い圧縮空気を用いると、AJLの停止回数
の増加が顕著になり、緯節の発生頻度が多くなるので織
物品質も低下する。
【0018】
【表1】
【0019】
【発明の効果】本発明のエアージェットルーム製織方法
は、季節をとわず安定した稼働性が得られると共に、織
物欠点の少ない高品質織物を得ることができる。
は、季節をとわず安定した稼働性が得られると共に、織
物欠点の少ない高品質織物を得ることができる。
【図1】水冷式除湿装置を用いた際の、湿分制御装置の
概略構成を示す説明図
概略構成を示す説明図
【符号の説明】 1─除湿装置本体 2─冷却水配管 3─水量調節用自動弁 4─圧縮空気出口配管 5─湿度センサー 6─制御装置 7─圧縮空気入口配管
Claims (1)
- 【請求項1】 圧縮空気により緯入れをするエアージェ
ットルームを用いた製織方法において、上記圧縮空気の
圧力が5kg/cm2 Gにおける圧力下の露点温度T
(℃)が、5℃≦T≦10℃を満足することを特徴とす
るエアージェットルーム製織方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4152029A JPH05339846A (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | エアージェットルーム製織方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4152029A JPH05339846A (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | エアージェットルーム製織方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05339846A true JPH05339846A (ja) | 1993-12-21 |
Family
ID=15531508
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4152029A Pending JPH05339846A (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | エアージェットルーム製織方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05339846A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007211358A (ja) * | 2006-02-08 | 2007-08-23 | Toyota Industries Corp | エアジェットルームにおける冷却装置 |
CN102808273A (zh) * | 2011-05-31 | 2012-12-05 | 株式会社丰田自动织机 | 喷气织机中的空气供给系统 |
-
1992
- 1992-06-11 JP JP4152029A patent/JPH05339846A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007211358A (ja) * | 2006-02-08 | 2007-08-23 | Toyota Industries Corp | エアジェットルームにおける冷却装置 |
CN102808273A (zh) * | 2011-05-31 | 2012-12-05 | 株式会社丰田自动织机 | 喷气织机中的空气供给系统 |
JP2012251250A (ja) * | 2011-05-31 | 2012-12-20 | Toyota Industries Corp | エアジェット織機におけるエア供給システム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020115 |