JPH0533926B2 - - Google Patents

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JPH0533926B2
JPH0533926B2 JP61200059A JP20005986A JPH0533926B2 JP H0533926 B2 JPH0533926 B2 JP H0533926B2 JP 61200059 A JP61200059 A JP 61200059A JP 20005986 A JP20005986 A JP 20005986A JP H0533926 B2 JPH0533926 B2 JP H0533926B2
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JP
Japan
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oil
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JP61200059A
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JPS6357508A (ja
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Kyosuke Ueda
Toshio Myamoto
Yukiaki Okuno
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Mikimoto Pharmaceutical Co Ltd
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Mikimoto Pharmaceutical Co Ltd
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Publication date
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    • A61K8/0212Face masks
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    • A61K2800/00Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
    • A61K2800/20Chemical, physico-chemical or functional or structural properties of the composition as a whole
    • A61K2800/26Optical properties
    • A61K2800/262Transparent; Translucent

Description

【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本発明は、化粧品、更に詳細には皮膜形成型用
パツク剤に関するものである。 (従来の技術) 乾燥後に皮膜を形成しないタイプのパツク剤に
比して、皮膜形成型パツク剤は、皮膚面から蒸散
する水分をパツクの遮蔽効果によつてパツク層の
下にとどまらせ、以つて表面角質層を柔軟化せし
めると同時に皮孔を拡げ、その結果パツク中の有
効成分が容易に皮膚内に浸透することができ、パ
ツク本来の効果が強く発揮される。したがつて、
現在、パツク剤としては、このような皮膜形成型
のパツク剤が多用されている。 しかしながら、これら既知のパツク剤は、後記
するようにいくつかの欠点を有している。 本発明は、ポリグリセリン脂肪酸エステルを使
用するとともに、従来単一剤であつたパツク剤を
二剤となして、これらを解決するのに成功したも
のであるが、このようなことは従来未知の全く新
規な技術である。 (発明が解決しようとする問題点) 従来の化粧用皮膜形成型パツク剤は、皮膜の強
度の関係で、乾燥した後皮膚から剥離するのが容
易でなく、痛みさえも伴うものであつた。そのう
え官能面でも、しつとりした感覚に乏しいのみで
なく、塗布した後の乾燥したか否かの確認が非常
に困難であつた。 また、安定性の面では、皮膜形成剤として多用
されているポリビニルアルコールは、降伏値を持
たないニュートン流体であるために、油剤の浮上
等の分離現象が生じ易いという欠点は避けられな
かつた。 (問題点を解決するための手段) 本発明は、上記した従来の皮膜形成型パツク剤
の欠点である。 (1) 皮膚より剥離する時にいたい。 (2) しつとり感が弱い (3) 乾燥したかどうかの確認が困難 (4) 油剤の浮上等の分離現象 を一挙に解決するためになされたものである。 そのため各方面から鋭意研究をしたけれども成
功に到らず、発想の転換の必要に迫られた。そし
て発想を180°転換して、従来の1成分系にとらわ
れていたので所期の目的が達成されないとの観点
にたち、パツク剤をいくつかの成分系にわける必
要があること、この多成分系パツク剤を完成する
には従来未知の新規な構成薬剤を開発する必要が
あることを認めた。 そして、上記したこれら2つの必要性を解決す
るために、化粧品業界はもとより、医薬、食品、
その他化学関係の業界において広くスクリーニン
グを行った結果、新規成分としてポリグリセリン
脂肪酸エステルを見出した。そして、パツク剤を
皮膜形成剤成分と他の成分との2成分系にわける
ことにより、はじめて所期の目的が達成できると
の新知見を得た。 本発明は、この有用にして新規な知見を基礎と
し、更に研究、検討の結果、遂に完成されたもの
であつて、皮膜形成型パツク剤を2剤に分け一方
を(ポリグリセリン脂肪酸エステル)−(油)−(多
価アルコール)のゲルとし、他の一方を皮膜形成
剤の水溶液とすることによつて上記のパツク剤の
問題点を一挙に解決したものである。 このパツク剤は、まず第一剤の透明ゲルを顔面
に塗布し、つづいて第二剤の透明皮膜形成剤をそ
の上に塗布する。このとき二つの液が混合されて
白濁し、乾燥すると透明になり剥離時期が明確
な、しつとり感の強い、剥離時いたくないパツク
剤となるのである。 まず、第一剤のゲルのポリグリセリン脂肪酸エ
ステルは、次式で表される。 〔 但し式中、nは0〜15、Rはアシル基又は水素
原子を表わす。 Rは少なくとも1つはアシル基をもつ。〕 構造を有し、この範囲でゲル形成能が高くまた
透明感があるゲルが形成される。またこの物質は
食品添加物であるので、安全性に全く問題はな
く、化粧品公害のおそれは全くない。そのうえ、
本発明に係るパツク剤の該エステル以外の薬剤
は、いずれも、化粧品において既に使用が認めら
れているかないしはその安全性が確認されている
ものであるから、本パツク剤は、化粧品公害の全
くない極めて安全なものである。 第一剤の透明ゲルは、上記エステルのほか、油
剤及び多価アルコールから成るものであるが、油
剤としては、化粧品に使用される固体状、ペース
ト状ないし液体状の化粧用油剤が、すべて使用で
きる。例えば、化粧用液体状油剤としては、スク
ラワン、流動パラフイン、プリスタンなどの化粧
用液状炭化水素類;ミリスチン酸オクチルドデシ
ル、ミリスチン酸イソプロピル、リシノレイン酸
オクチルドデシルなどの化粧用液状エステル、ヤ
シ油、ホホバ油、オリーブ油、アルモンド油、タ
ートル油、オレンジラツフイー油などの化粧用液
状動植物油、カプリルカプロン酸トリグリセライ
ドなどの化粧用液状トリグリセライド、これらの
単独或いは2種以上の混合物が挙げられる。た
だ、固体或いはペースト状油剤も利用できるが油
剤全部をこれに置き換えるとゲルの硬さが高すぎ
て使用にたえないのは当然である。 また、油剤は単一の原料を用いるよりも炭化水
素系のものとトリグリセライドのくみあわせた方
がよりよいゲルが形成される。 多価アルコールはグリセリン、1,3−ブチレ
ングリコール、プロピレングリコール、ジグリセ
リン、ジプロピレングリコール、ポリエチレング
リコール(分子量が200〜600)等のほかにソルビ
トール、マルビツト等も利用できる。しかしなが
らグリセリンが一番ゲル形成がよい。多価アルコ
ールは、単用してもあるいは2種以上を併用して
もよいことは当然である。 更に水を添加する場合には、油剤の種類及び使
用量にもよるが、一般的には約10〜20重量%以上
使用すると、ゲル性又は透明性が損われるので注
意を要する。ゲル化に好適な水分量は、約0.5〜
8重量%であり、更に好ましい水分量は約2〜5
重量%である。 これらに加えて、ビタミンE、ビタミンA、ジ
パルミチン酸等油溶性薬剤を添加すると、パツク
剤としての効果を更に高めることができる。 第一剤を調製するには、常法によつて、薬剤の
種類により加温が必要なものは加温し、溶融ない
し流動性を高めながら他の薬剤を加えて充分に混
合し、冷却すればよく、このようにして透明なゲ
ルが得られる。各薬剤の混合比率は、例えば次の
とおりである; 次式で示されるポリグリセリン脂肪酸エステル
0.5〜30、好ましくは2〜15重量%;多加アルコ
ール0.5〜40、好ましくは5〜25重量%;化粧用
油脂20〜95、好ましくは50〜80重量%;水20重量
%以下。混合比率は、通常は上記範囲内で適宜選
択するが、必要ある場合には上記範囲に限定され
ることなく、必要な混合比率を採ってもよい。 [ nは0から15で、Rはアシル基または水素で、
水素が2以上で且つアシル基の炭素数が10〜20の
構造のもの、が特に好適。] 第二剤は皮膜形成剤の水溶液であり、皮膜形成
剤としては、ポリビニルアルコール、ポリビニル
ピロリドン、カルボキシビニルモノマー、カルボ
キシメチルセルロースその他が単用又は併用でき
る。皮膜形成剤の含有量は0.5〜50、好ましくは
2〜30重量%である。 第二剤には更に、水溶性薬剤、エタノール、多
価アルコール、防腐剤等を適宜添加することも可
能である。水溶性薬剤としてはビタミンC、その
誘導体、アロエエキス、ローヤルゼリー、プラセ
ンタエキス、蜂蜜、黒糖、その他動植物成分、コ
ンキオリン加水分解物等が例示される。コンキオ
リン加水分解物とは、コンキオリンの加水分解物
すべてを指すが、例えば、コンキオリンを塩酸分
解した後塩酸を除去し、次いで限外濾過したり、
あるいは、コンキオリンを硫酸分解した後強酸性
PHとなるよう第1段の中和を行い、次いで中性付
近の弱酸性PHとなるよう第2段の中和を行い、そ
して生成した沈澱物を除去してなるもであつて、
皮膚のカブレや発赤の原因となる高分子ペプタイ
ドを除去してなる極めて安全な整肌効果のすぐれ
た化粧品原料である。 本発明に係るパツク剤は、透明ゲルからなる第
一剤と透明皮膜形成剤からなる第二剤とから構成
される新規な2成分系のパツク剤である。使用に
当つては、先ず、第一剤を皮膚表面に塗布し、続
いて第二剤をその上に塗布し、乾燥して必要時間
経過後に剥離すればよいのである。 以上、本発明を、実施例及び試験例について説
明する。 実施例 1 第一剤 (A) デカグリセリンモノステアレート 10重量% グリセリン 15重量% (B) スクワラン 50重量% カプリルカプロン酸トリグリセライド 20重量% 精製水 5重量% (A)を加温溶解し、(B)を撹拌しつつゆつくり加え
て冷却する。 第二剤 ポリビニルアルコール 15重量% グリセリン 5重量% エタノール 5重量% 防腐剤 適量 ビタミンC誘導体 適量 精製水 75重量% 実施例 2 第一剤 (A) デカグリセリンモノミリステート 15重量% 1,3ブチレングリコール 5重量% グリセリン 15重量% (B)流動パラフイン 45重量% ミリスチン酸オクチルドデシル 15重量% 精製水 5重量% (A)を加温溶解し、(B)を撹拌しつつゆつくり加え
て冷却する。 第二剤 ポリビニルアルコール 12重量% 酢酸ビニルエマルジヨン 10重量% PEG1000 5重量% エタノール 5重量% 防腐剤 適量 ビタミンC誘導体 適量 プラセンターエキス 適量 精製水 68重量% 実施例 3 第一剤 (A) トリグリセリンジステアレート 12重量% グリセリン 15重量% プロピレングリコール 5重量% (B) スクワラン 50重量% オリーブ油 6重量% 2エチルヘキサン酸トリグリセライド 7重量% 精製水 5重量% (A)を加温溶解し、(B)を撹拌しつつゆつくり加え
て冷却する。 第二剤 ポリビニルアルコール 12重量% 酢酸ビニルエマルジヨン 12重量% カルボキシメチルセルロース 10重量% ナイロンパウダー 5重量% 防腐剤 適量 プラセンターエキス 適量 精製水 61重量% 試験例 18〜20才未満、20代、30代、40代及び50才以上
の女性パネル、それぞれ、17名、20名、20名、20
名、10名の計87名に、本発明に係るパツク剤(実
施例1〜3)及び市販されているパツク剤(A、
B、C社)をそれぞれ顔面に使用して貰い、しつ
とり感、剥離時の痛み、乾燥時の判定の容易につ
いて官能試験を行い、次表の結果を得た。
【表】 上記結果からも明らかなように、本パツク剤
は、すべての試験項目において卓越していること
が明瞭に確認できる。 (発明の効果) 本発明は、特定のポリグリセリン脂肪酸エステ
ルを新たに配合し且つ2成分系に敢えてしたこと
により、従来から問題となつているパツク剤の欠
点が一挙に解決できるという新規にして卓越した
効果を奏するものである。 すなわち、このパツク剤はまず第一剤の透明ゲ
ルを顔面に塗布し、つづいて第二剤の透明皮膜形
成剤をその上に塗布する。このとき二つの液が混
合されて白濁し、乾燥すると透明になり、したが
つて剥離時期が明確になるのである。 また、本発明に係るパツク剤は、上記のように
まず第一剤を塗布するので、第二剤を塗布した後
も第一剤が皮膚上に薄い皮膜を形成しており、し
たがつて、しつとり感が向上するとともに、これ
を剥離するときに刺激がなくなり、剥離時の痛み
もなくなるのである。 そのうえ、本発明においては、パツク剤の2成
分系に分離したために、油剤の浮上等の分離現像
が防止されるという著効も奏され、したがつて、
従来は使用しにくかつたポリビニルアルコールも
皮膜形成剤として自由に使用することが可能とな
つたのである。 更にまた、従来からのパツク剤に比して、構成
薬剤の配合量、配合の種類が大巾に増加するた
め、デリケートな調剤が可能となり、市場の要求
に対してきめ細かく対応することが可能となつ
た。特に従来は困難であつた油分の調整が、本発
明によつてはじめて可能となり、この点において
も本発明は非常にすぐれているものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 次の一般式 (但し式中、nは0〜15、Rはアシル基又は水素
    原子を表わす。Rは少なくとも1つはアシル基を
    もつ。) で示されるポリグリセリン脂肪酸エステルを含有
    する第一剤と、皮膜形成剤を含有する第二剤と、
    から成ることを特徴とする皮膜形成型化粧用パツ
    ク剤。
JP20005986A 1986-08-28 1986-08-28 皮膜形成型化粧用パツク剤 Granted JPS6357508A (ja)

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JP20005986A JPS6357508A (ja) 1986-08-28 1986-08-28 皮膜形成型化粧用パツク剤

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JP20005986A JPS6357508A (ja) 1986-08-28 1986-08-28 皮膜形成型化粧用パツク剤

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JPS6357508A JPS6357508A (ja) 1988-03-12
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JP20005986A Granted JPS6357508A (ja) 1986-08-28 1986-08-28 皮膜形成型化粧用パツク剤

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