JP2644531B2 - 化粧料 - Google Patents
化粧料Info
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- JP2644531B2 JP2644531B2 JP63136512A JP13651288A JP2644531B2 JP 2644531 B2 JP2644531 B2 JP 2644531B2 JP 63136512 A JP63136512 A JP 63136512A JP 13651288 A JP13651288 A JP 13651288A JP 2644531 B2 JP2644531 B2 JP 2644531B2
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- Japan
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/96—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution
- A61K8/97—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution from algae, fungi, lichens or plants; from derivatives thereof
- A61K8/9706—Algae
- A61K8/9711—Phaeophycota or Phaeophyta [brown algae], e.g. Fucus
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- A61K8/9783—Angiosperms [Magnoliophyta]
- A61K8/9789—Magnoliopsida [dicotyledons]
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、褐藻類抽出物が有する皮膚の健康,美肌作
用を有し、しかも皮膚に対し使用感が優れためかぶ抽出
液を含有する化粧料に関するものである。
用を有し、しかも皮膚に対し使用感が優れためかぶ抽出
液を含有する化粧料に関するものである。
従来、褐藻類に属するヒバマタ属,昆布属又は紅藻類
に属するツノマタ属,スギノリ属等から精製水,プロピ
レングリコール又は1,3−ブチレングリコール等で抽出
して得られる海藻エキスを化粧料に含有させて、その成
分,組成のビタミンA,D及びアミノ酸、ミネラル類によ
って皮膚の健康,美肌維持に必要な末梢血管の血行改
善,新陳代謝の昴進を意図した化粧料は公知である。
に属するツノマタ属,スギノリ属等から精製水,プロピ
レングリコール又は1,3−ブチレングリコール等で抽出
して得られる海藻エキスを化粧料に含有させて、その成
分,組成のビタミンA,D及びアミノ酸、ミネラル類によ
って皮膚の健康,美肌維持に必要な末梢血管の血行改
善,新陳代謝の昴進を意図した化粧料は公知である。
従来の化粧料に加えられている褐藻類の抽出エキス
は、上述の如く、それが含有しているビタミン類,アミ
ノ酸,ヨード等によって皮膚に対する美肌作用を有する
ものであるが、褐藻類エキスは粘稠性が大きく清澄濾過
が充分に行われず、製剤、特にローション剤等において
製品に白濁を生ずる。また、除菌濾過ができないため、
これを粉末にしてガス滅菌して用いていた。更に、使用
感が悪く、褐藻類の抽出エキスを化粧品に添加すること
は種々の難点があった。
は、上述の如く、それが含有しているビタミン類,アミ
ノ酸,ヨード等によって皮膚に対する美肌作用を有する
ものであるが、褐藻類エキスは粘稠性が大きく清澄濾過
が充分に行われず、製剤、特にローション剤等において
製品に白濁を生ずる。また、除菌濾過ができないため、
これを粉末にしてガス滅菌して用いていた。更に、使用
感が悪く、褐藻類の抽出エキスを化粧品に添加すること
は種々の難点があった。
本発明は、これらの難点を有しない褐藻類の抽出エキ
スを用いた化粧料を提供することを目的とするものであ
る。
スを用いた化粧料を提供することを目的とするものであ
る。
〔課題を解決するための手段〕 本発明者は、上記目的を達成するために、褐藻類原料
について鋭意研究の結果、従来ワカメの採取の際切除さ
れて全く用途のなかった成熟したワカメの茎の下方に形
成される生殖体(以下、めかぶと称す)の抽出液が粘性
が適度で、清澄濾過,除菌濾過を容易に行うことがで
き、しかも保湿力が優れ、このものを用いた化粧料は使
用感が良いことを見出し本発明を完成した。
について鋭意研究の結果、従来ワカメの採取の際切除さ
れて全く用途のなかった成熟したワカメの茎の下方に形
成される生殖体(以下、めかぶと称す)の抽出液が粘性
が適度で、清澄濾過,除菌濾過を容易に行うことがで
き、しかも保湿力が優れ、このものを用いた化粧料は使
用感が良いことを見出し本発明を完成した。
本発明は、めかぶ抽出液を含有する化粧料である。
本発明に使用するめかぶ抽出液は、成熟したワカメの
生殖体(成実葉)を水で抽出して得られる黄褐色の液体
であり、次の性質を有する。
生殖体(成実葉)を水で抽出して得られる黄褐色の液体
であり、次の性質を有する。
a) 性状:わずかに粘性のある黄褐色液体 b) 比重:0.99〜1.01 c) pH:6.0〜7.5 d) 蒸留残:0.6〜1.0% e) 粘度:<20cps f) 定量値:15〜40mg/dl(フコイダンとして) また、その成分は蛋白質10〜15%、多糖類50%(アル
ギン酸,フコイダンを主成分としてその比は15:5)、脂
質1.5%、セルロース20〜30%、その他無機質,ビタミ
ン類等を含有する。
ギン酸,フコイダンを主成分としてその比は15:5)、脂
質1.5%、セルロース20〜30%、その他無機質,ビタミ
ン類等を含有する。
抽出法としては、めかぶの乾燥体を水洗し、細切す
る。これに20倍量の1%クエン酸ナトリウム水溶液を加
え、撹拌下加温抽出し(40〜60℃)、この抽出液を120
℃、1kg/cm2で10〜40分間加熱処理し、セライト濾過し
た後メンブラン濾過して抽出液を得る。
る。これに20倍量の1%クエン酸ナトリウム水溶液を加
え、撹拌下加温抽出し(40〜60℃)、この抽出液を120
℃、1kg/cm2で10〜40分間加熱処理し、セライト濾過し
た後メンブラン濾過して抽出液を得る。
本発明に用いるめかぶ抽出液の保湿力は優れたもので
ある。次にその試験結果を示す。
ある。次にその試験結果を示す。
保湿力試験 1) 供試試料 (a) めかぶ抽出液(本発明) 乾燥めかぶを水洗し、細切りする。これに20倍量の1
%クエン酸ナトリウム水溶液を加え、50℃で5時間撹拌
した後、120℃、1kg/cm2、30分間加熱し、冷却後活性炭
(半井化学製、1級)を加えて撹拌した後濾過する。
%クエン酸ナトリウム水溶液を加え、50℃で5時間撹拌
した後、120℃、1kg/cm2、30分間加熱し、冷却後活性炭
(半井化学製、1級)を加えて撹拌した後濾過する。
更にこの濾液の総重量に対してエタノール5%、1,3
−ブチレングリコール3%、パラオキシ安息香酸メチル
0.18%及びパラオキシ安息香酸エチル0.07%を加え撹拌
する。この液をメンブランフィルターを用いて除菌濾過
しためかぶ抽出液を本発明の供試試料とした。
−ブチレングリコール3%、パラオキシ安息香酸メチル
0.18%及びパラオキシ安息香酸エチル0.07%を加え撹拌
する。この液をメンブランフィルターを用いて除菌濾過
しためかぶ抽出液を本発明の供試試料とした。
(b) ワカメの葉状体抽出液(対照) ワカメの葉状体を用いて、めかぶと同様の方法で抽出
液を採取し、供試試料とした。
液を採取し、供試試料とした。
2) 試験方法 被験者1名の前腕屈側に1×1cm2の被験部位を4カ所
設定し、供試試料(a),(b)並びに水(対照)を30
μずつ均一に塗布した。
設定し、供試試料(a),(b)並びに水(対照)を30
μずつ均一に塗布した。
皮表角層水分層は、中心電極2mmのIBS社製3.5MHz高周
波伝導度測定装置を用いて、温度20℃前後、湿度60%前
後の室内で測定した。
波伝導度測定装置を用いて、温度20℃前後、湿度60%前
後の室内で測定した。
測定は、塗布直前,直後から3分後まで30秒おきに、
10分後までは1分おきに行った。
10分後までは1分おきに行った。
3) 試験結果 測定は10回行った。その結果を第1図に示す。
図中、−●−はめかぶ抽出液、−▲−はワカメ葉状体
の抽出液、…○…は水(対照)を表す。
の抽出液、…○…は水(対照)を表す。
以上の結果から明らかな通り、皮表角層水分量(コン
ダクタンス値)は塗布直後から10分後まで、めかぶ抽出
液の方が水に比べ高い値を示し、保湿力が優れている。
ダクタンス値)は塗布直後から10分後まで、めかぶ抽出
液の方が水に比べ高い値を示し、保湿力が優れている。
本発明の化粧料は主として化粧水,クリーム,乳液,
パック等の化粧料であり、それらの各化粧料に通常に使
用される化粧料基剤,助剤等にめかぶ抽出液を0.1〜50
%(重量)、好適には1〜20%(重量)加えて、通常の
方法により化粧料とする。
パック等の化粧料であり、それらの各化粧料に通常に使
用される化粧料基剤,助剤等にめかぶ抽出液を0.1〜50
%(重量)、好適には1〜20%(重量)加えて、通常の
方法により化粧料とする。
次に本発明の実施例を挙げ、更に詳しく説明する。
例 1(クリーム) モノステアリン酸ポリオキシエチレングリコール(40
E.O.)2.00重量部、自己乳化型モノステアリン酸グリセ
リン5.00重量部、ステアリン酸5.00重量部、ベヘニルア
ルコール1.00重量部、流動パラフィン1.00重量部、トリ
オクタン酸グリセリン10.00重量部、防腐剤 適量、香
料 微量を加熱溶解する。これに、別に1,3−ブチレン
グリコール5.00重量部、めかぶ抽出液5.00重量部、精製
水66.00重量部を加熱溶解して調製した液を添加し、撹
拌乳化した後冷却してクリームを得た。
E.O.)2.00重量部、自己乳化型モノステアリン酸グリセ
リン5.00重量部、ステアリン酸5.00重量部、ベヘニルア
ルコール1.00重量部、流動パラフィン1.00重量部、トリ
オクタン酸グリセリン10.00重量部、防腐剤 適量、香
料 微量を加熱溶解する。これに、別に1,3−ブチレン
グリコール5.00重量部、めかぶ抽出液5.00重量部、精製
水66.00重量部を加熱溶解して調製した液を添加し、撹
拌乳化した後冷却してクリームを得た。
例 2(ローション剤) ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(60E.O.)1.00重量
部、エタノール15.00重量部、クエン酸0.10重量部、ク
エン酸ナトリウム0.30重量部、1,3−ブチレングリコー
ル4.00重量部、ピロリドンカルボン酸ナトリウム0.50重
量部、防腐剤 適量、香料 微量、めかぶ抽出液20.00
重量部及び精製水59.10重量部を均一に撹拌し、混合溶
解し、ローション剤を得た。
部、エタノール15.00重量部、クエン酸0.10重量部、ク
エン酸ナトリウム0.30重量部、1,3−ブチレングリコー
ル4.00重量部、ピロリドンカルボン酸ナトリウム0.50重
量部、防腐剤 適量、香料 微量、めかぶ抽出液20.00
重量部及び精製水59.10重量部を均一に撹拌し、混合溶
解し、ローション剤を得た。
例 3(乳液) ポリオキシエチレンベヘニルエーテル(20E.O.)0.50
重量部、テトラオレイン酸ポリオキシエチレンソルビッ
ト(60E.O.)1.00重量部、親油性モノステアリン酸グリ
セリン1.00重量部、ステアリン酸0.50重量部、ベヘニル
アルコール0.50重量部、アボカド油1.00重量部、天然ビ
タンミンE0.02重量部、防腐剤 適量、香料 微量を溶
解する。これに別に、1,3−ブチレングリコール5.00重
量部、カルボキシビニルポリマー0.10重量部、めかぶ抽
出液2.00重量部、精製水88.38重量部を加熱溶解し、調
製した液を添加して撹拌し乳化後冷却して乳液を得た。
重量部、テトラオレイン酸ポリオキシエチレンソルビッ
ト(60E.O.)1.00重量部、親油性モノステアリン酸グリ
セリン1.00重量部、ステアリン酸0.50重量部、ベヘニル
アルコール0.50重量部、アボカド油1.00重量部、天然ビ
タンミンE0.02重量部、防腐剤 適量、香料 微量を溶
解する。これに別に、1,3−ブチレングリコール5.00重
量部、カルボキシビニルポリマー0.10重量部、めかぶ抽
出液2.00重量部、精製水88.38重量部を加熱溶解し、調
製した液を添加して撹拌し乳化後冷却して乳液を得た。
例 4(ゼラー状パック) クエン酸0.20重量部、プロピレングリコール4.00重量
部、濃グリセリン4.00重量部、エタノール2.00重量部、
カルボキシビニルポリマー1.00重量部、炭酸カリウム0.
60重量部、防腐剤 適量、香料 微量、めかぶ抽出液1
0.00重量部及び精製水78.20重量部を撹拌,混合溶解
し、ゼリー状パックを得た。
部、濃グリセリン4.00重量部、エタノール2.00重量部、
カルボキシビニルポリマー1.00重量部、炭酸カリウム0.
60重量部、防腐剤 適量、香料 微量、めかぶ抽出液1
0.00重量部及び精製水78.20重量部を撹拌,混合溶解
し、ゼリー状パックを得た。
本発明の化粧料は保湿力が優れ、皮膚に適用した場合
その感触が良く、しかも、その基剤であるめかぶ抽出液
は除菌濾過,清澄濾過が容易に行われるから、粉末にし
てガス殺菌する操作並びに製品、特にローション剤等に
した場合に、不溶解物質により製品に濁りを生ずること
がない極めて優れた化粧料である。
その感触が良く、しかも、その基剤であるめかぶ抽出液
は除菌濾過,清澄濾過が容易に行われるから、粉末にし
てガス殺菌する操作並びに製品、特にローション剤等に
した場合に、不溶解物質により製品に濁りを生ずること
がない極めて優れた化粧料である。
第1図は本発明の成分であるめかぶ抽出液の保湿力試験
結果を示した図である。
結果を示した図である。
Claims (1)
- 【請求項1】めかぶの抽出液を含有することを特徴とす
る化粧料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63136512A JP2644531B2 (ja) | 1988-06-01 | 1988-06-01 | 化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63136512A JP2644531B2 (ja) | 1988-06-01 | 1988-06-01 | 化粧料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01305011A JPH01305011A (ja) | 1989-12-08 |
JP2644531B2 true JP2644531B2 (ja) | 1997-08-25 |
Family
ID=15176906
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63136512A Expired - Fee Related JP2644531B2 (ja) | 1988-06-01 | 1988-06-01 | 化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2644531B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3742672B2 (ja) * | 1995-03-20 | 2006-02-08 | ライオン株式会社 | 皮膚外用組成物 |
JPH10236918A (ja) * | 1997-02-21 | 1998-09-08 | Lion Corp | 皮膚貼付剤 |
ATE401933T1 (de) | 1999-11-30 | 2008-08-15 | Takara Bio Inc | Verwendung von fucoidin als haarwuchsfördernder bestandteil |
KR20020089841A (ko) * | 2001-05-24 | 2002-11-30 | 김원규 | 슬리밍 효과를 가지는 기능성 화장품 조성물 |
JP4726497B2 (ja) * | 2005-01-13 | 2011-07-20 | ポーラ化成工業株式会社 | 化粧料 |
FR2903015B1 (fr) * | 2006-06-30 | 2012-07-20 | Courtage Et De Diffusion Codif Internat Soc D | Utilisation d'au moins un extrait d'une algue brune et/ou d'une plante halophyte pour la realisation de compositions cosmetiques. |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6431707A (en) * | 1987-07-28 | 1989-02-02 | Nikko Chemicals | Dermal agent for external use |
-
1988
- 1988-06-01 JP JP63136512A patent/JP2644531B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01305011A (ja) | 1989-12-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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