JPH05338000A - 射出成形機等のポンプ駆動用モータ制御装置 - Google Patents

射出成形機等のポンプ駆動用モータ制御装置

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JPH05338000A
JPH05338000A JP14705092A JP14705092A JPH05338000A JP H05338000 A JPH05338000 A JP H05338000A JP 14705092 A JP14705092 A JP 14705092A JP 14705092 A JP14705092 A JP 14705092A JP H05338000 A JPH05338000 A JP H05338000A
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JP
Japan
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pump
motor
driving
sets
drive
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Application number
JP14705092A
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English (en)
Inventor
Saburo Sakauchi
三郎 坂内
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Shibaura Machine Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Machine Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 射出成形機の操作に必要な圧力油をアクチュ
エータに供給するための油圧ポンプ駆動用モータの制御
に関し、特に省エネルギーを目的とした制御技術を提供
する。 【構成】 複数または単数のポンプとそれを駆動するモ
ータからなる複数組のポンプユニットと、成形条件設定
器と、ポンプ選択演算回路と、モータ選択演算回路とを
有し、前記成形条件設定器からの設定信号に基づいて前
記ポンプ選択演算回路において駆動させるポンプを選択
し、その結果に基づいて前記モータ選択演算回路におい
て駆動させるモータを選択し、当該設定された成形条件
のもとで駆動を必要としないモータに停止信号を送信し
て停止させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は射出成形機の操作に必要
な圧力油をアクチュエータに供給するための油圧ポンプ
駆動用モータの制御に関し、特に省エネルギーを目的と
した制御技術に係るものである。
【0002】
【従来の技術】図8は従来技術の例を示す図で、特公昭
59−35771号公報に記載された射出成形機の操作
用油量の自動制御装置の系統図である。図8において、
51,52,53は油圧ポンプ、54はモータ、55,
56,57は逆止弁、58は比例電磁弁、59は増幅
器、60は設定器、61はシリンダ、62はピストン、
63はリリーフバルブ、64はタンク、65,66,6
7は方向切換弁、68は方向切換弁選択回路、69は油
圧回路、70,71,72は電線である。
【0003】該従来の技術は、複数の定吐出量油圧ポン
プ51〜53の吐出側を結合することによって必要な油
量を得るとともに、設定器60によって電気的にその開
度を変更し得る比例電磁弁58を使用して、シリンダ6
1に供給する油量を任意に調節する射出成形機の油圧回
路に係るものである。
【0004】図8において、モータ54によって駆動さ
れる複数個の油圧ポンプ51〜53の吐出側油圧回路6
9にはそれぞれ方向切換弁65〜67が連結され、前記
方向切換弁65〜67は設定器60および方向切換弁選
択回路と電気的に接続されている。
【0005】該モータアンロード制御装置を作動させる
場合、まず設定器60によって油量を設定し、該設定値
に基づいて比例電磁弁58の開度を決定してシリンダ6
1に供給する油量を制御する。
【0006】また、それと同時に設定器60の設定信号
を方向切換弁選択回路68に送り、設定器60によって
設定された油量を油圧シリンダ61に供給するのに必要
かつ十分な油圧ポンプ51〜53の組み合わせを方向切
換弁選択回路68によって自動的に決定して信号を発信
し、該信号によって選択された油圧ポンプ51〜53を
方向切換弁65〜67の励磁または消磁によって個々に
オンロードまたはアンロードして実行するものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように上記従来の
技術においても射出成形機のシリンダ等の操作機に供給
する油量を必要量だけ任意に且つ段階的に制御して送出
し得るほか、油圧配管内には必要最小限の油量が流れる
ことと、油圧回路に配設したリリーフバルブの設定圧力
をシリンダ等の操作機の負荷圧よりも高く設定し得るこ
とにより、リリーフバルブを通じて排出される余剰油量
を低減して油圧ポンプ用電動機の出力を低減してエネル
ギーの節減を図ることが可能であった。
【0008】しかしながら上記従来の技術においては、
成形サイクル実行中にシリンダ等の操作機の作動速度の
設定如何によって全く使用しない油圧ポンプが生じた場
合には当該使用しない油圧ポンプは駆動状態のままアン
ロードさせていた。そのためアンロード中の油圧ポンプ
の動力が全く無駄になるという不具合を有するものであ
った。
【0009】本発明はこのような現状に鑑みてなされた
もので、簡潔な構成によって消費エネルギーを低減させ
得るポンプ駆動モータアンロード制御装置を提供するこ
とを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的は前記特許請
求の範囲に記載された射出成形機等のポンプ駆動モータ
アンロード制御装置によって達成される。すなわち、 射出成形機等の操作圧力油ポンプ駆動用モータの制
御において、ポンプとそれを駆動するモータからなる複
数組のポンプユニットと、成形条件設定器と、ポンプ選
択演算回路と、モータ選択演算回路とを有し、前記成形
条件設定器からの設定信号に基づいて前記ポンプ選択演
算回路において駆動させるポンプを選択し、その結果に
基づいて前記モータ選択演算回路において駆動させるモ
ータを選択し、当該設定された成形条件のもとで駆動を
必要とするモータに駆動信号を送信して駆動させ、駆動
を必要としないモータに停止信号を送信して停止させる
射出成形機等のポンプ駆動用モータ制御装置。 射出成形機等の操作圧力油ポンプ駆動用モータの制
御において、ポンプとそれを駆動するモータからなる複
数組のポンプユニットと、成形条件設定器と、ポンプ選
択演算回路と、モータ選択演算回路とを有し、前記成形
条件設定器からの設定信号に基づいて前記ポンプ選択演
算回路において駆動させるポンプを選択し、その結果に
基づいて前記モータ選択演算回路において駆動させるモ
ータを選択し、当該設定された成形条件のもとで駆動を
必要とするモータに駆動信号を送信して駆動させる射出
成形機等のポンプ駆動用モータ制御装置。 ポンプとそれを駆動するモータからなる複数組のポ
ンプユニットが、複数個のポンプとそれを駆動するモー
タからなる複数組のポンプユニットであるまたは記
載の射出成形機等のポンプ駆動用モータ制御装置。 ポンプとそれを駆動するモータからなる複数組のポ
ンプユニットが、単数個のポンプとそれを駆動するモー
タからなる複数組のポンプユニットであるまたは記
載の射出成形機等のポンプ駆動用モータ制御装置。 ポンプとそれを駆動するモータからなる複数組のポ
ンプユニットが、複数個のポンプとそれを駆動するモー
タおよび単数個のポンプとそれを駆動するモータからな
る複数組のポンプユニットであるまたは記載の射出
成形機等のポンプ駆動用モータ制御装置。 である。以下本発明の作用等について実施例に基づいて
説明する。
【0011】
【実施例】図1〜7は本発明に基づく一実施例を示す図
で、図1はポンプ・モータ選択線図、図2は複数個のポ
ンプとそれを駆動するモータからなるポンプユニットを
有するポンプ駆動用モータ制御装置の構成を示す図、図
3は図2におけるポンプ駆動油圧回路1の構成を示す部
分詳細図、図4は請求項1に基づく各設定器とポンプ選
択演算回路とモータ選択演算回路とのブロック図、図5
は請求項2に基づく各設定器とポンプ選択演算回路とモ
ータ選択演算回路とのブロック図、図6は本発明の内請
求項1に基づくポンプ駆動用モータ制御装置のフローチ
ャート、図7は本発明の内請求項2に基づくポンプ駆動
用モータ制御装置のフローチャートである。
【0012】速度設定値から稼働ポンプおよびモータを
選定する場合、先ず図1において射出成形機の型開閉速
度、射出速度およびスクリュ回転速度(計量速度)等の
成形条件設定値(%)を速度設定線1上にその値を定
め、その位置から図1の縦軸と平行に線を延長してポン
プ選定基準線2との交点を求める。
【0013】次に該交点から図1の横軸と平行な線を延
長して縦軸との交点を求める。該横軸と平行な線が横切
る図1の縦軸はポンプ段数表示基準線3を兼ねており、
前記交点が所要ポンプの必要段数を表している。
【0014】前記横軸と平行な線を更に延長して駆動ポ
ンプ表示基準線4との交点を求め、該交点の位置から駆
動すべきポンプの組み合わせを求め、更に当該交点から
図1の縦軸に平行な線を延長してモータ選択基準線5と
の交点から上記駆動すべきポンプを駆動するためのモー
タを選択する。
【0015】以下具体例によってポンプ及びモータの選
択手順を説明する。本具体例においては、図1〜3に示
すように吐出容量の異なる3台のポンプと、それを一括
して駆動する1台のモータによって1組のポンプユニッ
トを形成させ、それを3組併設して射出成形機の操作圧
力油供給装置を構成させている。
【0016】すなわち、図1の右上部において、P
1x,PF2X,PF3Xはそれぞれのポンプユニットを示
し、PF1xのポンプユニットはPF11,PF12,PF13
とモータ1によって構成され、以下同様にPF2xのポン
プユニットはPF21,PF22,PF23とモータ2によっ
て構成され、PF3xのポンプユニットはPF31,P
32,PF33とモータ3によって構成されている。
【0017】またPF12,PF22,PF32のポンプは、
それぞれPF11, PF21,PF31のポンプの2倍の容量
を有し、PF14, PF24,PF34のポンプはそれぞれP
11 , PF21,PF31のポンプの4倍の容量を有するも
のとしている。これによって例えばPF1xのポンプユニ
ットにおいては、図1に示すようにPF11,PF12,P
12+PF11,PF14, PF14+PF11,PF14+PF
12、PF14+PF12+PF11の合計7種の定格容量を有
するポンプユニットを構成し得る。
【0018】いま図1において、型開閉速度、射出速
度、スクリュ回転速度等の成形条件から速度設定値とし
てを定めると、〜と辿ってポンプ段数は13段、
使用ポンプユニットはPF1x+PF2Xの2組で、最大速
度時使用ポンプはPF1xポンプユニットの全ポンプとP
2XポンプユニットのPF24とPF22と判る。
【0019】またこの時の使用モータは、〜と辿る
ことによってモータ1+モータ2であることが判る。
【0020】同様にして速度設定値をに設定した場合
には、図1において〜〜〜と辿り、ポンプ段数
は6段、使用ポンプユニットはPF1xの1組、使用モー
タはモータ1のみであることが判る。
【0021】図2は本具体例におけるポンプ駆動用モー
タ制御装置の構成を示しており、前述のように3台の吐
出容量の異なるポンプとそれを駆動する1台のモータと
によって1つの独立したポンプ駆動油圧回路を形成して
おり、同図においてPF1xポンプユニットによってポン
プ駆動油圧回路1を、PF2Xポンプユニットによってポ
ンプ駆動油圧回路2を、またPF3Xポンプユニットによ
ってポンプ駆動油圧回路3を個性している。また各ポン
プ駆動油圧回路1〜3は方向・流量・圧力制御回路に接
続されアクチュエータ1,2等を動作させる。
【0022】図3は図2のポンプ駆動油圧回路1の詳細
を示す図である。同図において例えば設定された成形条
件に基づく工程により電磁弁11と電磁弁12が励磁さ
れ、電磁弁14が消磁された時、ポンプPF11,PF12
から吐出された操作圧力油は方向・流量・圧力制御回路
を経由してアクチュエータを駆動するが、ポンプPF 14
から吐出された操作圧力油は電磁弁14を通じてタンク
へアンロードされる。モータ1で駆動されるポンプPF
11,PF12,PF14の全てが1サイクル中を通じてアン
ロードされる場合には、当該モータ1は停止されて駆動
されることはない。
【0023】図4、図5は設定器、ポンプ選択およびモ
ータ選択のブロック図である。先ず図4においては最初
のブロックで型開閉速度、射出速度、スクリュ回転速度
(計量速度)等の成形条件を設定し(例えばS1,2,
3 )、次のブロックで各動作の工程信号によってそのと
き必要とするポンプを演算して選択し、そのポンプに対
応したソレノイドバルブが励磁されてアクチュエータを
駆動する。更に次のブロックでは各条件で選択されたポ
ンプから駆動を必要とするモータを演算し、その結果、
1サイクル中で使用されないモータが存在する場合には
当該モータに停止信号を送信し、稼働するモータには駆
動信号を送信する。また図5においては上記と同様の手
順によって各条件で選択されたポンプから駆動を必要と
するモータを演算し、使用されるモータに対してモータ
駆動信号を送信する。
【0024】図6、図7は図1〜5において説明した成
形条件(S%)からポンプの段数(N)を求め、該段数
からそれに相当するポンプを選択し、駆動すべきモータ
の選択を各成形条件(Sn )で繰り返し求める方法をフ
ローチャートで表したもので,図6は図4に対応し、図
7は図5に対応するものである。
【0025】本実施例においては、 複数(3台)の吐出容量の異なるポンプとそれを駆動
する1台のモータとによって1つの独立したポンプ駆動
油圧回路を形成し、それが複数組ある場合、について説
明したが、これは 1台のポンプとそれを駆動する1台のモータとによっ
て1つの独立したポンプ駆動油圧回路を形成しそれが複
数組ある場合、 吐出容量が同じである複数のポンプとそれを駆動する
1台のモータとによって1つの独立したポンプ駆動油圧
回路を形成し、それが複数組ある場合、 上記〜の内の任意の2つを組み合わせた構成から
なる場合、あるいは 上記〜の全てを組み合わせた構成からなる場合、 においても成形条件からポンプの段数を求め、該段数か
らそれに相当するポンプを選択し、駆動すべきモータを
選択する手順は全く同様にして行い得る。
【0026】
【発明の効果】このように本発明によれば上記実施例に
おいて説明したように、型開閉速度、射出速度或いはス
クリュ回転速度等の設定器からの信号に基づいて駆動す
べきポンプおよびモータを選択し、1サイクル中に駆動
するモータに対して駆動信号を送信するとともに駆働を
必要としないモータに対しては停止信号を送信し,ある
いは駆動を必要とするモータに対する駆動信号のみを送
信することによって,駆動を必要としないモータを当該
サイクル中を通じて駆動させないことにより、消費電力
等のエネルギを顕著に低減させ得るという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】ポンプ・モータ選択線図である。
【図2】複数個のポンプとそれを駆動するモータからな
るポンプユニットを有するポンプ駆動用モータ制御装置
の構成を示す図である。
【図3】図2におけるポンプ駆動油圧回路1の構成を示
す部分詳細図である。
【図4】各設定器とポンプ選択演算回路とモータ選択演
算回路とのブロック図である。
【図5】各設定器とポンプ選択演算回路とモータ選択演
算回路とのブロック図である。
【図6】本発明に基づくポンプ駆動用モータ制御装置の
フローチャートである。
【図7】本発明に基づくポンプ駆動用モータ制御装置の
フローチャートである。
【図8】従来技術における射出成形機の操作用油量の自
動制御装置の系統図である。
【符号の説明】
1 速度設定線 2 ポンプ選択基準線 3 ポンプ段数表示基準線 4 駆動ポンプ表示基準線 5 モータ選択基準線 51,52,53 油圧ポンプ 54 モータ 55,56,57 逆止弁 58 比例電磁弁 59 増幅器 60 設定器 61 シリンダ 62 ピストン 63 リリーフバルブ 64 タンク 65,66,67 方向切換弁 68 方向切換弁選択回路 69 油圧回路 70,71,72 電線

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 射出成形機等の操作圧力油ポンプ駆動用
    モータの制御において、ポンプとそれを駆動するモータ
    からなる複数組のポンプユニットと、成形条件設定器
    と、ポンプ選択演算回路と、モータ選択演算回路とを有
    し、前記成形条件設定器からの設定信号に基づいて前記
    ポンプ選択演算回路において駆動させるポンプを選択
    し、その結果に基づいて前記モータ選択演算回路におい
    て駆動させるモータを選択し、当該設定された成形条件
    のもとで稼働を必要とするモータに駆動信号を送信して
    駆動させ、駆動を必要としないモータに停止信号を送信
    して停止させることを特徴とする射出成形機等のポンプ
    駆動用モータ制御装置。
  2. 【請求項2】 射出成形機等の操作圧力油ポンプ駆動用
    モータの制御において、ポンプとそれを駆動するモータ
    からなる複数組のポンプユニットと、成形条件設定器
    と、ポンプ選択演算回路と、モータ選択演算回路とを有
    し、前記成形条件設定器からの設定信号に基づいて前記
    ポンプ選択演算回路において駆動させるポンプを選択
    し、その結果に基づいて前記モータ選択演算回路におい
    て駆動させるモータを選択し、当該設定された成形条件
    のもとで駆動を必要とするモータに駆動信号を送信して
    駆動させることを特徴とする射出成形機等のポンプ駆動
    用モータ制御装置。
  3. 【請求項3】 ポンプとそれを駆動するモータからなる
    複数組のポンプユニットが、複数個のポンプとそれを駆
    動するモータからなる複数組のポンプユニットである請
    求項1または請求項2記載の射出成形機等のポンプ駆動
    用モータ制御装置。
  4. 【請求項4】 ポンプとそれを駆動するモータからなる
    複数組のポンプユニットが、単数個のポンプとそれを駆
    動するモータからなる複数組のポンプユニットである請
    求項1または請求項2記載の射出成形機等のポンプ駆動
    用モータ制御装置。
  5. 【請求項5】 ポンプとそれを駆動するモータからなる
    複数組のポンプユニットが、複数個のポンプとそれを駆
    動するモータおよび単数個のポンプとそれを駆動するモ
    ータからなる複数組のポンプユニットである請求項1ま
    たは請求項2記載の射出成形機等のポンプ駆動用モータ
    制御装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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