JPH0533675U - ステツプモータ - Google Patents

ステツプモータ

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JPH0533675U
JPH0533675U JP7899791U JP7899791U JPH0533675U JP H0533675 U JPH0533675 U JP H0533675U JP 7899791 U JP7899791 U JP 7899791U JP 7899791 U JP7899791 U JP 7899791U JP H0533675 U JPH0533675 U JP H0533675U
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JP
Japan
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stator
rotor
step motor
sector
pair
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Application number
JP7899791U
Other languages
English (en)
Inventor
圓男 篠崎
洋一 中野
聖一 今野
Original Assignee
株式会社精工舎
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Publication date
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Publication of JPH0533675U publication Critical patent/JPH0533675U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ステータの加工性を向上させたステップモー
タを提供する。 【構成】 回転自在に支持され径方向に着磁された永久
磁石からなるロータ1と、全体が略U字状に形成され、
かつ一対の脚部が円弧形状に形成され,前記脚部の端部
に前記ロータ1の周面に対向する磁極部6aを有する2
つのステータ6と、前記ステータ6の一対の脚部の一方
に巻付けられ通電によりステータ6の磁極部6aを励磁
させるコイル7a,7bとを備えたステップモータMに
おいて、前記ステータ6の一対の脚部のうちの一方の円
弧形状の半径R1,R2の中心と他方の円弧形状の半径
R3,R4の中心とが異る位置10,0に配置されるこ
と。 【効果】 ステップモータのステータの脚部の先端部が
鋭角的に形成されることを防止して、ステータの製造時
におけるプレス加工を容易にすることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、たとえばカメラのセクタ開閉装置に用いられるような小型のステッ プモータに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のステップモータとしては、たとえば図7に符号Mで示すようなものがあ る。同図に示すステップモータMにおいて、符号101はその軸102を回転自 在に支持されたロータであり、このロータ101は径方向に着磁された永久磁石 からなる。符号106はステータであり、このステータ106は全体が略U字状 に形成されている。ステータ106の一対の脚部は、光軸100を中心とする半 径R101,R102,R103,R104の円弧形状により形成されており、 その脚部の先端部に磁極部106aを有している。符号107a,107bはコ イルであり、このコイル107a,107bはステータ106の半径R101, R102の円弧形状で形成された脚部に巻付けられるよう設けられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このような従来のステップモータにおいては、その高出力化や特性を変える等 の目的により、ロータ101の径を大きくしたり、ロータ101とステータ10 6の磁極部106aの間隔を大きくとったりすることがある。しかしながら、こ のようにした場合は、円弧形状の半径の大きい方の脚部の先端A部が、図7に示 すように鋭角的になる。このため、ステータ106の製造時のプレス加工が困難 となり、場合によってはそのような構成自体が実現不可能になる。ステップモー タMの外径寸法を小さくした場合はロータ101の径がそのままでも相対的に大 きくなるので、同様の問題が生じる。そこで本考案は上記問題点を解決すること を課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】 上記課題を解決するために本考案は、回転自在に支持され径方向に着磁された 永久磁石からなるロータと、全体が略U字状に形成され、かつ一対の脚部が円弧 形状に形成され,前記脚部の端部に前記ロータの周面に対向する磁極部を有する 2つのステータと、前記ステータの一対の脚部の一方に巻付けられ通電によりス テータの磁極部を励磁させるコイルとを備えたステップモータにおいて、前記ス テータの一対の脚部のうちの一方の円弧形状の半径中心と他方の円弧形状の半径 中心とが異る位置に配置されることを構成とするものである。
【0005】
【作用】
このような構成のステップモータによれば、略U字状に形成されたステータの 一対の脚部のうちの一方の円弧形状の半径中心と他方の円弧形状の半径中心とが 異る位置に配置されるため、ステータのU字形状をロータに近づくにつれて開く 形状に構成することができる。このため、前記目的のためにロータの径を大きく する等の手段を施しても、円弧形状の半径の大きい方の脚部の先端部が前記従来 のステータの脚部の先端部のように鋭角的な形状になることを防止することがで きる。このため、ステップモータのステータの製造を容易にすることができる。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の実施例について図面に基づいて説明する。図1ないし図6は本 考案によるステップモータの一実施例を示す図である。図1,図2において、径 方向に4極着磁された永久磁石からなるロータ1はロータ軸2に一体的に固着さ れている。上記ロータ軸2の一端は下板3の穴により、また他の一端は上板4の 穴により回動自在に支持され、上記ロータ軸2の一端は上記下板3の穴を貫通し て先端に、後述する歯車列に上記ロータ1の回転を伝達するためのロータカナ5 が固着されている。
【0007】 6はステータで、略U字形状で且つ円弧状をなす1対の脚部を有し、その脚部 の各先端部には上記ロータ1の周面と対向する磁極部6aを有しており、上記各 磁極部6aは上記ロータ1の中心に対する角度αが90°の位相関係となるよう 形成されている。また上記ステータ6は同一形状のものを2つ有しており、上記 2つのステータ6が同一平面上でしかも上記ステータの一方の磁極部6aを互い に近接させ、上記近接させて配置した磁極部6aの位相関係を上記ロータ1の中 心に対する角度βが45°となるよう配置し、上記下板3に設けられたガイドピ ン3a,3bにより位置決めされている。更に上記各ステータ6の磁極部6aに 磁界を発生させる2つのコイル7a,7bは後述する駆動回路9に接続されてい ると共に、上記コイル7a,7bは、それぞれコイル枠8に巻線され上記各ステ ータ6の後述する円弧半径R1,R2により形成され、且つ、上記一対の脚部の うち光軸より外側の脚部に挿入されている。
【0008】 ステータ6は、コイル7a,7bが装着される脚部の円弧形状を形成する半径 R1,R2の中心10と、コイル7a,7bが装着されない脚部の円弧形状を形 成する半径R3,R4の中心0とが異る位置に配置されている。そしてその中心 0はレンズ開口の中心と一致するよう定められる。また半径R1,R2は、従来 例のように半径R3,R4と同じ中心0としたときの半径R5,R6よりも大き くしてある。そして、半径R1,R2の中心10は図1中B点を基準として定め られ、このB点よりロータ1側の脚部先端部が、従来例のように半径R3,R4 と同じ中心0としたときの半径R5,R6により形成される円弧形状に比べて、 中心0より外側へ遠ざかった位置にくるように中心10が定められる。このため 、ロータ1の径が大きくなったり、或はロータ1の周面との間の隙間を大きくと ったりしても、ステータ6のコイル7a,7bが装着される脚部の先端A部が鋭 角的に形成されることを防止することができる。
【0009】 このため、ステップモータMのステータ6の製造時におけるプレス加工を容易 にすることができる。また逆の見地から見れば、外径が同じステップモータにお いてはより径の大きなロータの使用が可能となって高出力が得られる。或は同じ 径のロータを使用する場合にはステップモータMの外径を従来の構造に比べて小 さくすることが可能である。さらに、半径R1,R2を従来例のような中心0か らの半径R5,R6より大きくすることができるため、コイル枠8にコイル7a ,7bを巻線加工する際に整列状に形成し易くなって、コイル7a,7bのスペ ース効率が従来よりも向上する。
【0010】 一方、上記下板3と上板4はプラスチック成形加工で形成されており、上記下 板3には上記上板4を取付け固定するための係止爪3cを有しており、また上記 上板4には上記下板ガイドピン3aと嵌合するガイド穴4aと、上記係止爪3c と係合する引掛部4bを有している。そして上記コイル7a,7bの挿入された 2つの上記ステータ6と上記ロータ1が上記下板3に取付けられた後に、上記上 板4を上から乗せて上記係止爪3cと上記引掛部4bを係合させることにより上 記下板3と上板4および上記ステータ6が固定され、上記ロータ1が回転自在に 支持されるものである。
【0011】 次に図3と図4は、前述したステップモータMにより作動する輪列部およびセ クタ部の構成を示すもので、レンズを保持する地板11に台板12がネジにより 取付けられている。上記地板11および台板12の中心にはレンズ開口のための 開口0が形成されると共に、両者の間には後述するセクタ13を格納するセクタ 室Rが形成されている。14はセクタ駆動レバーであり、上記地板11に設けら れた回転軸11aにより回転可能に支持されていて、上記ステップモータMの下 面部により抜け出さない様に支持されている。
【0012】 上記セクタ駆動レバー14には、後述するセクタ駆動車15が回転可能に取付 けられており、該セクタ駆動レバー14に設けられた溝部14bと該セクタ駆動 車15に固定された後述する調整ピン16とが係合されて、両者14,15間の 相対回転が規制されている。更に上記セクタ駆動レバー14には上記地板11を 貫通しセクタ13の溝部と係合するセクタピン14aを有している。また該セク タ13は、上記地板11に設けられた11bにより回転可能に支持され、対称位 置に配置された2枚のセクタ13で開口を決定する様に構成している。
【0013】 上記セクタ駆動レバー14に取付けられたセクタ駆動車15は、後述するアイ ドラー車17と噛合う歯部15aと、上記地板11に設けられたピン11cと関 係して回転を規制する度決部15bと、バネ19と係合するピン15cを有して おり、バネ19により反時計方向に付勢されている。上記セクタ駆動車15に固 定された調整ピン16は、該セクタ駆動車15に係合している径部と上記セクタ 駆動レバーの溝部14bに係合している径部が偏心していると共に、上記セクタ 駆動車15にカシメ加工等により所定の摩擦スリップトルクで回転可能に固定さ れている。従って上記調整ピン16の溝部をドライバー等で廻すことにより、上 記セクタ駆動車の歯部15aとセクタ駆動レバーのセクタピン14aの位相関係 を調整することが出来る。
【0014】 17はアイドラー車で、上記セクタ駆動車の歯部15aと噛合うカナ部17a と上記ロータカナ5と噛合う歯部17bを有し、上記地板11に設けられた回転 軸11dに回転可能に支持され、上記ステップモータMの下面部により抜け出さ ないように支持されている。また、上記地板11には上記ステップモータMを取 付けるための柱11eを有しており、上記ステップモータMが止ネジ18により 柱11eに固定されることにより、上記ロータカナ5と上記アイドラー車17が 噛合い回転伝達が可能となる。
【0015】 更に図5(a)は、上記2つのコイル7a,7bに通電して上記ステータの各 磁極部6aに所定の磁界を発生させるための駆動回路9の出力信号を示し、これ はコイルの励磁電流の方向が正(+)および負(−)の方向で、かつ常時2つの コイルに励磁電流を流す公知のバイポーラ駆動の2相励磁方式の駆動信号である 。またこの駆動信号は、被写体の測光情報や距離情報等に対応しており、例えば 被写体の明るさが暗い場合は、コイルの励磁パルス数を多くし、明るい場合は励 磁パルス数を少なくするよう適宜決定されるものである。そして更に図5(b) は、上記図5(a)のパルスで駆動された時のセクタ13の作動線図である。
【0016】 以上の構成において以下動作を説明する。
【0017】 先ず、2つのコイル7a,7bが通電されない状態においては、2つのステー タの4つの磁極部6aと図6のようなロータ1の4つのNS極との磁気結合力、 および前述した様な位相関係の構成により、ロータ1の1回転を4等分した角度 (90°)毎にバランスして停止する静的安定点が存在するが、例えば図6(a )の様な関係に停止しているものとする。またセクタ駆動車15も反時計方向の 度決部15bとピン11cが関係する位置に有り、セクタ駆動レバー14のピン 14aと係合している2つのセクタ13もレンズ開口0を閉鎖する状態となって いる。この状態において、図示されないカメラのレリーズ手段や測光手段等が作 動し、被写体の情報などにより駆動回路9の出力信号が例えば図5(a)の様に 決定され、この出力信号が順次2つのコイル7a,7bに通電されて、以下に述 べる様にセクタ開閉動作が行われる。
【0018】 先ず最初の励磁パルスは、図6(a)の様に停止しているロータ1の状態を保 持する様に、各ステータの磁極部6aに図6(b)の様な磁界を発生させる通電 を行う。これは、前述した様にロータ1とステータの磁極部6aの磁気結合力に より非通電時においても停止続けるものであるが、カメラに大きな外力や衝撃が 加わった場合には上記停止位置が狂ってしまい、シャッターの作動が正常に行わ れないので、これを防止するためロータ1の停止位置を矯正する励磁パルスであ る。
【0019】 次に、コイル7a側は1パルス目と同じでコイル7b側の電流が反転した2パ ルス目が通電されると、図6(c)の様な磁界が発生してロータ1は時計方向に 回動を始め、図6(d)に示すロータ1の回転はロータカナ5,アイドラー車1 7,セクタ駆動車15およびセクタ駆動レバー14によりセクタ13に伝達され セクタ13が開放作動を始める。3パルス目が通電されると、コイル7b側は2 パルス目と同じでコイル7a側の電流が反転し図6(d)の様な磁界が発生し、 ロータ1は更に時計方向に45°回転してセクタ13が開口を始める。次の4パ ルス目の通電により、図6(e−1)の磁界が発生してロータ1が更に時計方向 に回転し、図6(e−2)の状態に回転した後に、4パルス目に対してコイル7 b側の電流を反転させると、図6(f)の様に磁界が発生しロータ1は反時計方 向に逆転を始めると共にセクタ13も閉じ作動を始める。
【0020】 図6(g)の6パルス目、図6(h)の7パルス目の励磁により順次セクタ1 3の閉じ作動が行われ、7パルス目の作動終了時点ではセクタ駆動車の度決部1 5bとピン11cが関係する作動前の状態と同じ位置となる。しかしセクタ13 やロータ1等の慣性運動によりセクタ駆動車の度決部15bとピン11cが衝撃 的に当り、反発してセクタ13は再び開放方向に作動しようとするが、8パルス 目で図6(i)の様に励磁することによりロータ1を停止位置に保持し、セクタ 13の開放作動を規制している。その後2つのコイル7a,7bへの通電が解除 されロータ1が図6(a)の初期位置に停止してカメラの作動が終了する。
【0021】 なお、ステータ6の脚部の円弧半径R1,R2は従来例の円弧半径R5,R6 と同じ寸法にしてもよく、円弧半径R3の中心を円弧半径R1,R2と同じ中心 10にしてもよい。また、上記実施例においてはステップモータが円弧状の下板 3と上板4間に収納されたものであったが、ドーナツ状のスペース内にステップ モータを構成するようにしてもよい。また上記実施例においてはステータ6の円 弧半径R1,R2により形状された円弧状の脚部を、直線状に形状してもよい。 さらに、上記実施例においては本考案のステップモータをカメラのシャッタ駆動 装置に用いたが、カメラの絞り装置や、撮影レンズ合焦のためのレンズ駆動装置 、或はカメラ以外の機器に用いてもよい。
【0022】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、ステータが上記のように構成されたため 、その脚部の先端部が従来例のように鋭角的に形成されることを防止することが できる。このため、ステップモータのステータの製造時におけるプレス加工を容 易にすることができる。また、外径が同じステップモータにおいてはより径の大 きなロータの使用が可能となって高出力が得られる。或は、同じ径のロータを使 用する場合にはステップモータの外径を従来の構造に比べて小さくすることが可 能である。さらに、ステータの脚部の円弧形状の半径R1,R2を従来例のよう な半径R5,R6より大きくすることができるため、コイル枠8にコイル7a, 7bを巻線加工する際に整列状に形成し易くなって、コイル7a,7bのスペー ス効率が従来よりも向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるステップモータの断面平面図であ
る。
【図2】図1に示すステップモータの断面側面図であ
る。
【図3】図1に示すステップモータにより駆動されるセ
クタ開閉機構の平面図である。
【図4】図3に示すセクタ開閉機構の断面側面図であ
る。
【図5】図1に示す駆動回路9からの出力信号の波形図
とセクタの作動線図である。
【図6】図1に示すステップモータの動作を説明する図
である。
【図7】従来のステップモータの断面平面図である。
【符号の説明】
0 光軸 1 ロータ 2 ロータ軸 3 下板 3a,3b ガイドピン 3c 係止爪 4 上板 4a ガイド穴 4b 引掛部 5 ロータカナ 6 ステータ 6a 磁極部 7a,7b コイル 8 コイル枠 9 駆動回路 10 ステータ脚部の円弧中心 11 地板 11a,11d 回転軸 11b セクタ回転軸 11c,15c ピン 11e 柱 12 台板 13 セクタ 14 セクタ駆動レバー 14a セクタピン 14b 溝部 15 セクタ駆動車 15a,17b 歯部 15b 度決部 16 調整ピン 17 アイドラー車 17a カナ部 18 止ネジ 19 バネ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転自在に支持され径方向に着磁された
    永久磁石からなるロータと、全体が略U字状に形成さ
    れ、かつ一対の脚部が円弧形状に形成され,前記脚部の
    端部に前記ロータの周面に対向する磁極部を有する2つ
    のステータと、前記ステータの一対の脚部の一方に巻付
    けられ通電によりステータの磁極部を励磁させるコイル
    とを備えたステップモータにおいて、前記ステータの一
    対の脚部のうちの一方の円弧形状の半径中心と他方の円
    弧形状の半径中心とが異る位置に配置されることを特徴
    とするステップモータ。
JP7899791U 1991-09-30 1991-09-30 ステツプモータ Pending JPH0533675U (ja)

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JP7899791U JPH0533675U (ja) 1991-09-30 1991-09-30 ステツプモータ

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JP7899791U JPH0533675U (ja) 1991-09-30 1991-09-30 ステツプモータ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005189578A (ja) * 2003-12-26 2005-07-14 Seiko Precision Inc セクタ駆動装置

Cited By (2)

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