JPH05336462A - 使用状態表示装置 - Google Patents
使用状態表示装置Info
- Publication number
- JPH05336462A JPH05336462A JP4138318A JP13831892A JPH05336462A JP H05336462 A JPH05336462 A JP H05336462A JP 4138318 A JP4138318 A JP 4138318A JP 13831892 A JP13831892 A JP 13831892A JP H05336462 A JPH05336462 A JP H05336462A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- television receiver
- circuit
- time
- display device
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 テレビジョン受像機のオン、オフの回数、総
使用時間を表示することにより、テレビジョン受像機の
寿命に伴うトラブルの削減と、不良解析への利用を目的
とする。 【構成】 テレビジョン受像機のオン、オフを判断する
手段と、オン、オフの回数を加算する手段10を設けオ
ンした回数を加算してメモリー11に記憶させ、リモコ
ン信号によって随時呼び出せるようにした使用状態表示
装置。
使用時間を表示することにより、テレビジョン受像機の
寿命に伴うトラブルの削減と、不良解析への利用を目的
とする。 【構成】 テレビジョン受像機のオン、オフを判断する
手段と、オン、オフの回数を加算する手段10を設けオ
ンした回数を加算してメモリー11に記憶させ、リモコ
ン信号によって随時呼び出せるようにした使用状態表示
装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン受像機の
使用状態表示装置に関するものである。
使用状態表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、使用状態を表示することはして
いない。
いない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、使用状
態を表示することをしないと、テレビジョンセットで市
場不良等が生じた場合に、どれだけの時間使用していた
かがわからず解析に必要なデータが十分得られない。又
テレビジョン受像機の寿命と考えられる使用時間を超え
ても気付かずにそのまま使用され場合に安全上問題があ
る。
態を表示することをしないと、テレビジョンセットで市
場不良等が生じた場合に、どれだけの時間使用していた
かがわからず解析に必要なデータが十分得られない。又
テレビジョン受像機の寿命と考えられる使用時間を超え
ても気付かずにそのまま使用され場合に安全上問題があ
る。
【0004】本発明は以上の欠点を、考慮してなされた
もので使用状態を表示させようとするものである。
もので使用状態を表示させようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる問題を解決するた
めに本発明においては、テレビジョン受像機のオン、オ
フを判断する手段と、オン、オフの回数を加算する手段
と、時間を測定する手段と、時間を加算する手段を設け
オンしている時間だけ加算していきメモリーに記憶させ
てそれを呼び出すことにより使用状態として総使用時間
やオン、オフの回数を表示するようにする。
めに本発明においては、テレビジョン受像機のオン、オ
フを判断する手段と、オン、オフの回数を加算する手段
と、時間を測定する手段と、時間を加算する手段を設け
オンしている時間だけ加算していきメモリーに記憶させ
てそれを呼び出すことにより使用状態として総使用時間
やオン、オフの回数を表示するようにする。
【0006】
【作用】使用状態を表示可能とすることにより、テレビ
ジョン受像機の市場不良解析や寿命によるトラブルの防
止が容易になる。
ジョン受像機の市場不良解析や寿命によるトラブルの防
止が容易になる。
【0007】
【実施例】以下図面にもとずいて本発明の実施例を説明
する。図1は本発明の第1の実施例における使用状態表
示装置のブロック図である。図1において、14はテレ
ビジョン受像機全体を示し、リレー1がオンすると、整
流回路2と、スイッチング電源3を介しBSブロック5
に電源が供給される。更にリレー4がオンすることによ
って初めてテレビジョン受像機負荷6に電源が供給され
て、テレビジョン受像機として使用状態となる。このと
きオン、オフ判定回路7がオンの判定信号を制御回路1
2に送り、制御回路12は、メモリー11に記憶されて
いる電源オンの回数(初期値は0)を読みだし加算回路
10において1を足し合わされる。そこで得られた結果
を制御回路12がオンオフの回数として再びメモリー1
1に記憶させる。 これより、必要に応じてリモコン発
信機15よりオン、オフ回数表示信号を発信しメモリー
11よりデータを呼び出しオンスクリーン表示回路13
介しテレビジョン受像機のオン、オフの回数が表示でき
る。
する。図1は本発明の第1の実施例における使用状態表
示装置のブロック図である。図1において、14はテレ
ビジョン受像機全体を示し、リレー1がオンすると、整
流回路2と、スイッチング電源3を介しBSブロック5
に電源が供給される。更にリレー4がオンすることによ
って初めてテレビジョン受像機負荷6に電源が供給され
て、テレビジョン受像機として使用状態となる。このと
きオン、オフ判定回路7がオンの判定信号を制御回路1
2に送り、制御回路12は、メモリー11に記憶されて
いる電源オンの回数(初期値は0)を読みだし加算回路
10において1を足し合わされる。そこで得られた結果
を制御回路12がオンオフの回数として再びメモリー1
1に記憶させる。 これより、必要に応じてリモコン発
信機15よりオン、オフ回数表示信号を発信しメモリー
11よりデータを呼び出しオンスクリーン表示回路13
介しテレビジョン受像機のオン、オフの回数が表示でき
る。
【0008】図2は本発明第2の実施例における使用状
態表示装置のブロック図である。図2において、スイッ
チング電源3を介した後にオン、オフ判定回路7を配置
することによりスイッチング電源3のオン、オフを検知
しオンの判定信号を制御回路12に送り、制御回路12
は、メモリー11に記憶されている電源オンの回数(初
期値は0)を読みだし加算回路10において1を足し合
わされる。そこで得られた結果を制御回路12がオンオ
フの回数として再びメモリー11に記憶させる。それに
よってえられたオン、オフ回数を請求項1と同様の動作
で表示する図3は本発明の第3の実施例における使用状
態表示装置のブロック図である。図3において、りレー
1がオンすると、整流回路2と、スイッチング電源3を
介しBSブロック5に電源が供給される。更にリレー4
がオンすることによって初めてテレビジョン受像機負荷
6に電源が供給され、オン、オフ判定回路7がオンの判
定信号を制御回路12に送り、クロック発振回路9とカ
ウンター回路8で時間をカウントする。次に、リレー4
がオフになると、オン、オフ判定回路7がオフの判定信
号を制御回路12に送る。制御回路12は、メモリー1
1に記憶されている総使用時間(初期値は0)を読みだ
し加算回路16においてカウンター回路8にて得られた
使用時間と足し合わされる。そこで得られた結果を総使
用時間として再びメモリー11に記憶させることによ
り、テレビジョン受像機の使用後メモリー11は常に総
使用時間を記憶していることになる。
態表示装置のブロック図である。図2において、スイッ
チング電源3を介した後にオン、オフ判定回路7を配置
することによりスイッチング電源3のオン、オフを検知
しオンの判定信号を制御回路12に送り、制御回路12
は、メモリー11に記憶されている電源オンの回数(初
期値は0)を読みだし加算回路10において1を足し合
わされる。そこで得られた結果を制御回路12がオンオ
フの回数として再びメモリー11に記憶させる。それに
よってえられたオン、オフ回数を請求項1と同様の動作
で表示する図3は本発明の第3の実施例における使用状
態表示装置のブロック図である。図3において、りレー
1がオンすると、整流回路2と、スイッチング電源3を
介しBSブロック5に電源が供給される。更にリレー4
がオンすることによって初めてテレビジョン受像機負荷
6に電源が供給され、オン、オフ判定回路7がオンの判
定信号を制御回路12に送り、クロック発振回路9とカ
ウンター回路8で時間をカウントする。次に、リレー4
がオフになると、オン、オフ判定回路7がオフの判定信
号を制御回路12に送る。制御回路12は、メモリー1
1に記憶されている総使用時間(初期値は0)を読みだ
し加算回路16においてカウンター回路8にて得られた
使用時間と足し合わされる。そこで得られた結果を総使
用時間として再びメモリー11に記憶させることによ
り、テレビジョン受像機の使用後メモリー11は常に総
使用時間を記憶していることになる。
【0009】更に、リモコン信号発信器15より、総使
用時間表示信号を与えることにより、リレー4がオン状
態でもカウンター回路8の時間とメモリー11の総使用
時間を加算回路10にて加算しその結果をメモリー11
に記憶させその値をオンスクリーン表示回路13にてオ
ンスクリーン表示する。なお、このときカウンター回路
8の値はゼロに戻し再びカウントを始める。
用時間表示信号を与えることにより、リレー4がオン状
態でもカウンター回路8の時間とメモリー11の総使用
時間を加算回路10にて加算しその結果をメモリー11
に記憶させその値をオンスクリーン表示回路13にてオ
ンスクリーン表示する。なお、このときカウンター回路
8の値はゼロに戻し再びカウントを始める。
【0010】これより、必要に応じてテレビジョン受像
機の総使用時間が表示できる。図4は本発明第4の実施
例における使用状態表示装置のブロック図である。図2
において、スイッチング電源3を介した後にオン、オフ
判定回路16を配置することによりスイッチング電源3
のオン、オフを検知しオンの判定信号を制御回路20に
送り、クロック発振回路9とカウンター回路17で時間
をカウントする。
機の総使用時間が表示できる。図4は本発明第4の実施
例における使用状態表示装置のブロック図である。図2
において、スイッチング電源3を介した後にオン、オフ
判定回路16を配置することによりスイッチング電源3
のオン、オフを検知しオンの判定信号を制御回路20に
送り、クロック発振回路9とカウンター回路17で時間
をカウントする。
【0011】次に、リレー1がオフになると、オン、オ
フ判定回路7がオフの判定信号を制御回路20に送る。
制御回路20は、メモリー19に記憶されている総使用
時間(初期値は0)を読みだし加算回路10においてカ
ウンター回路17にてえられた使用時間と足し合わされ
る。そこで得られた結果をBSブロックの総使用時間と
して再びメモリー19に記憶させることにより、BSブ
ロックの使用後メモリー11は常にBSブロックの使用
時間も含めた総使用時間を記憶していることになる。そ
れによってえられた総使用時間を請求項3と同様の動作
で表示する図5は、請求項5の実施例における使用状態
表示装置のブロック図である。図5において、リレー1
がオンすると、整流回路2と、スイッチング電源3を介
しBSブロック5に電源が供給される。更にリレー4が
オンすることによって初めてテレビジョン受像機負荷6
に電源が供給されて使用状態となる。このときオン、オ
フ判定回路7がオンの判定信号を制御回路12に送り、
クロック発振回路9とカウンター回路8で時間をカウン
トすると同時にメモリー11に記憶されている総使用時
間(初期値は0)を読みだしメモリー18にある設定時
間と、比較回路17で比較する。リレー4がオフになる
と、オン、オフ判定回路7がオフの判定信号を制御回路
12に送る。制御回路12は、メモリー11に記憶され
ている総使用時間(初期値は0)を読みだし加算回路1
6においてカウンター回路8にてえられた使用時間と足
し合わされる。そこで得られた結果を総使用時間として
再びメモリー11に記憶させることにより、テレビジョ
ン受像機の使用後メモリー11は常に総使用時間を記憶
している。また、リレー4がオンすることこのときオ
ン、オフ判定回路7がオンの判定信号を制御回路12に
送り、クロック発振回路9とカウンター回路8で時間を
カウントすると同時にメモリー11に記憶されている総
使用時間とメモリー18に設定したテレビジョン受像機
の寿命の目安となる時間と、比較回路17で比較した
時、その結果を制御回路12に送り総使用時間が設定時
間より大きければ、総使用時間とメモリー19の文字デ
ータの内容をオンスクリーン表示回路13で表示し、テ
レビジョン受像機の点検等を促す。
フ判定回路7がオフの判定信号を制御回路20に送る。
制御回路20は、メモリー19に記憶されている総使用
時間(初期値は0)を読みだし加算回路10においてカ
ウンター回路17にてえられた使用時間と足し合わされ
る。そこで得られた結果をBSブロックの総使用時間と
して再びメモリー19に記憶させることにより、BSブ
ロックの使用後メモリー11は常にBSブロックの使用
時間も含めた総使用時間を記憶していることになる。そ
れによってえられた総使用時間を請求項3と同様の動作
で表示する図5は、請求項5の実施例における使用状態
表示装置のブロック図である。図5において、リレー1
がオンすると、整流回路2と、スイッチング電源3を介
しBSブロック5に電源が供給される。更にリレー4が
オンすることによって初めてテレビジョン受像機負荷6
に電源が供給されて使用状態となる。このときオン、オ
フ判定回路7がオンの判定信号を制御回路12に送り、
クロック発振回路9とカウンター回路8で時間をカウン
トすると同時にメモリー11に記憶されている総使用時
間(初期値は0)を読みだしメモリー18にある設定時
間と、比較回路17で比較する。リレー4がオフになる
と、オン、オフ判定回路7がオフの判定信号を制御回路
12に送る。制御回路12は、メモリー11に記憶され
ている総使用時間(初期値は0)を読みだし加算回路1
6においてカウンター回路8にてえられた使用時間と足
し合わされる。そこで得られた結果を総使用時間として
再びメモリー11に記憶させることにより、テレビジョ
ン受像機の使用後メモリー11は常に総使用時間を記憶
している。また、リレー4がオンすることこのときオ
ン、オフ判定回路7がオンの判定信号を制御回路12に
送り、クロック発振回路9とカウンター回路8で時間を
カウントすると同時にメモリー11に記憶されている総
使用時間とメモリー18に設定したテレビジョン受像機
の寿命の目安となる時間と、比較回路17で比較した
時、その結果を制御回路12に送り総使用時間が設定時
間より大きければ、総使用時間とメモリー19の文字デ
ータの内容をオンスクリーン表示回路13で表示し、テ
レビジョン受像機の点検等を促す。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、使用状態を表示するこ
とにより、テレビジョン受像機の寿命の目安となりまた
市場不良等の解析に効果がある。
とにより、テレビジョン受像機の寿命の目安となりまた
市場不良等の解析に効果がある。
【図1】本発明の第1の実施例における使用状態表示装
置のブロック図
置のブロック図
【図2】本発明の第2の実施例における使用状態表示装
置のブロック図
置のブロック図
【図3】本発明の第3の実施例における使用状態表示装
置のブロック図
置のブロック図
【図4】本発明の第4の実施例における使用状態表示装
置のブロック図
置のブロック図
【図5】本発明の第5の実施例における使用状態表示装
置のブロック図
置のブロック図
1,4 リレー 2 整流回路 3 スイッチング電源 5 BSブロック 6 テレビジョン受像機負荷 7 オンオフ判定回路 8 カウンター回路 9 クロック発振回路 10 加算回路 11 メモリ 12 制御回路 13 オンスクリーン表示回路 14 テレビジョン受像機 15 リモコン発信機
Claims (5)
- 【請求項1】 テレビジョン受像機のオン、オフを判断
する手段と、オン、オフの回数を加算する手段と、メモ
リーと、画面表示装置と、制御回路を備え、テレビジョ
ン受像機をオン、オフした回数を記憶し、必要に応じて
呼び出し表示することを特徴とする使用状態表示装置。 - 【請求項2】 テレビジョン受像機のBSチューナーの
オン、オフを判断する手段と、オン、オフの回数を加算
する手段と、メモリーと、画面表示装置と、制御回路を
備え、テレビジョン受像機をオン、オフした回数を記憶
し、必要に応じて呼び出し表示することを特徴とする請
求項1記載の使用状態表示装置。 - 【請求項3】 テレビジョン受像機のオン、オフを判断
する手段と、時間を測定する手段と、時間を加算する手
段と、メモリーと、画面表示装置と、制御回路を備え、
テレビジョン受像機が使用された総時間を記憶し、必要
に応じて呼び出し表示することを特徴とする請求項1記
載の使用状態表示装置。 - 【請求項4】 テレビジョン受像機のBSチューナーの
オン、オフを判断する手段と、時間を測定する手段と、
時間を加算する手段と、メモリーと、画面表示装置と制
御回路を備え、テレビジョン受像機が使用された総時間
を記憶し、必要に応じて呼び出し表示することを特徴と
する請求項1記載の使用状態表示装置。 - 【請求項5】 テレビジョン受像機のオン、オフを判断
する手段と、時間を測定する手段と、時間を加算する手
段と、予め必要な時間を設定する手段と、時間を比較す
る手段と、文章を表示する手段と、メモリーと、画面表
示装置と、制御回路を備え、設定した時間より使用時間
が長くなったときに使用時間とメッセイジを表示するこ
とを特徴とする請求項1記載の使用状態表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4138318A JPH05336462A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 使用状態表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4138318A JPH05336462A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 使用状態表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05336462A true JPH05336462A (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=15219098
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4138318A Pending JPH05336462A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 使用状態表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05336462A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100265375B1 (ko) * | 1996-04-18 | 2000-09-15 | 윤종용 | 영상 처리기기의 사용시간 표시방법 |
WO2002010775A3 (en) * | 2000-08-02 | 2002-04-25 | Univ Johns Hopkins | EVENT COUNTING APPARATUS |
JP2013101367A (ja) * | 2012-12-21 | 2013-05-23 | Casio Comput Co Ltd | 表示制御装置及びプログラム |
-
1992
- 1992-05-29 JP JP4138318A patent/JPH05336462A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100265375B1 (ko) * | 1996-04-18 | 2000-09-15 | 윤종용 | 영상 처리기기의 사용시간 표시방법 |
WO2002010775A3 (en) * | 2000-08-02 | 2002-04-25 | Univ Johns Hopkins | EVENT COUNTING APPARATUS |
JP2013101367A (ja) * | 2012-12-21 | 2013-05-23 | Casio Comput Co Ltd | 表示制御装置及びプログラム |
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