JPH08147147A - 積算パルス信号処理装置 - Google Patents

積算パルス信号処理装置

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JPH08147147A
JPH08147147A JP28390294A JP28390294A JPH08147147A JP H08147147 A JPH08147147 A JP H08147147A JP 28390294 A JP28390294 A JP 28390294A JP 28390294 A JP28390294 A JP 28390294A JP H08147147 A JPH08147147 A JP H08147147A
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JP
Japan
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pulse signal
integrated pulse
data
integrated
data processing
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Application number
JP28390294A
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English (en)
Inventor
Saburo Adachi
三郎 安達
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 計測器から入力される積算パルス信号のデー
タ処理に際して、データ処理装置側の異常発生時に、積
算パルス信号が喪失されるのを防止する。 【構成】 積算パルス信号を出力する計測器2とデータ
処理装置12との間に設置され、時刻計測手段3と、入
力手段4と、データ処理装置の入力状態を判定し切替指
令信号を出力する判定手段5と、この切替指令信号にし
たがって積算パルス信号の出力先を切替える切替手段6
と、入力可能判定のとき、入力手段4からの積算パルス
信号を、切替手段6を介してデータ処理装置12へ入力
する出力手段7と、入力不能判定のとき、入力手段4か
ら切替手段6を介して出力される積算パルス信号と、時
刻データとを記憶する記憶手段8と、積算パルス信号と
時刻データとをデータを処理する手段9と、この処理デ
ータをデータ処理装置12へ送る伝送手段10とを備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、計測器から積算パルス
信号として伝達されるプラントの流量や電力量などのプ
ロセス積算量をデータ処理するプロセス信号データ処理
装置に係わり、さらに詳しくは、計測器から伝達される
積算パルス信号を前処理してプロセス信号データ処理装
置の入力装置部に送る積算パルス信号処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、プラントのプロセス信号データ処
理装置としては、膨大なデータに対しても複雑なデータ
処理を瞬時に行えることから、電子計算機が幅広い分野
で用いられている。その入力信号としては積算パルス信
号が用いられることが多く、この積算パルス信号による
プロセス積算量の計測が、一般に行われている。
【0003】図3は、このような積算パルス信号に対す
るプロセス信号データ処理における従来の装置構成を示
すものであり、プラント側に取り付けられた計測器2か
らの積算パルス信号aを、プロセス信号データ処理装置
12の入力装置部13にて読み込み、データ処理を行う
ようにした構成となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
成の従来装置において、データ処理装置12に異常が生
じた場合、とくに入力装置部13に故障が発生した場合
や同装置部の定期点検停止などがあった場合には、その
間の積算パルス信号aが喪失され、その積算パルス信号
aに基づいたプラントプロセス積算量データも喪失され
る。したがって、プロセス信号データ処理の信頼性が損
なわれる結果となっていた。
【0005】そこで、データ処理装置12側に異常が発
生しても、その間の積算パルス信号aが失われないよう
にするためには、従来装置では、オペレータが目視によ
り計測器2のカウンタメータ14を読み取るようにする
より他に方法がなかった。さらに、たとえオペレータに
より積算パルス信号aが読み取られたとしても、その積
算パルス信号aに基づいたプラントプロセス積算量デー
タ処理には、その読み取った数値に対する積算パルスの
時間間隔要素をも含めた複雑なデータ処理が伴う。その
ため、このような場合のプロセス信号データ処理は、人
間の手作業で行うには非常に困難なものとなっていた。
【0006】本発明は、上記したように、プロセス積算
量をパルス信号で計測しているプラントにおいて、デー
タ処理装置側に故障が発生した場合の不都合を解消する
ために成されたものであり、信号データ処理装置側の入
力装置部に故障が生じ、プロセス信号の入力処理が行わ
れなくなった場合でも、積算データの喪失を防止して、
より信頼性の高いプロセス信号データ処理が行えるよう
にすることを、その目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の積算
パルス信号処理装置は、積算パルス信号を出力する計測
器と、積算パルス信号を入力してデータ処理するデータ
処理装置との間に設置される積算パルス信号処理装置で
あって、時刻データを出力する時刻計測手段と、前記計
測器から出力される積算パルス信号を入力する積算パル
ス信号入力手段と、前記データ処理装置の動作状態信号
を入力して、前記データ処理装置が入力可能状態か否か
を判定し、その判定に基づき、積算パルス信号出力先切
替指令信号を出力する積算パルス信号出力条件判定手段
と、この積算パルス信号出力条件判定手段からの切替指
令信号を入力し、前記積算パルス信号入力手段から出力
される積算パルス信号の出力先を切替える積算パルス信
号切替手段と、前記データ処理装置が入力可能状態であ
ると判定されたとき、前記積算パルス信号入力手段から
出力される積算パルス信号を、前記積算パルス信号切替
手段を介して前記データ処理装置へ入力する積算パルス
信号出力手段と、前記データ処理装置が入力不能状態で
あると判定されたとき、前記積算パルス信号入力手段か
ら前記積算パルス信号切替手段を介して出力される積算
パルス信号と、前記時刻計測手段から出力される時刻デ
ータとを記憶する積算パルス信号記憶手段と、前記積算
パルス信号記憶手段から積算パルス信号と時刻データと
を取り出し、所定の時間間隔でデータ処理して、積算パ
ルス信号処理データを出力する積算パルス信号データ処
理手段と、この積算パルス信号データ処理手段から出力
される積算パルス信号処理データを、前記データ処理装
置がデータ伝送可能状態時に、前記データ処理装置に伝
送する積算パルス信号処理データ伝送手段とを備えたこ
とを、その特徴としている。
【0008】本発明の装置には、上記構成にさらに加え
て、前記積算パルス信号データ処理手段から出力される
積算パルス信号処理データを、記録・表示する積算パル
ス信号処理データ記録手段を備えるようにしてもよい。
【0009】
【作用】本発明においては、計測器から送られる積算パ
ルス信号を、プロセス信号データ処理装置に直接入力せ
ず、本発明の積算パルス信号処理装置に一旦入力したの
ち、データ処理装置に入力するようにしている。本発明
の積算パルス信号処理装置において、データ処理装置の
正常時に入力された積算パルス信号に対しては、従来通
りのプロセス信号データ処理が行われるような構成とさ
れている。そのため、本発明の積算パルス信号処理装置
の導入によっても、データ処理装置が正常であるかぎり
は、従来通りの操作によりデータ処理を行うことができ
る。
【0010】本発明においては、データ処理装置の状態
信号を常時監視することにより、データ処理装置側に一
時的に異常が生じて入力不能になった場合、その異常の
発生時点をとらえることができる。そして、データ処理
装置が正常に復帰するまでの間、計測器から送られる積
算パルス信号を時刻データとともに一定の時間間隔毎に
記憶保存し、さらにその記憶保存された積算パルス信号
データを処理するようにしている。したがって、プロセ
ス信号データ処理装置側に異常が生じて入力不能になっ
た場合にも、その間の積算パルス信号データの喪失を防
止できる。
【0011】そして、プロセス信号データ処理装置が正
常に復帰しデータ伝送可能になったとき、積算パルス信
号データと時刻データとをプロセス信号データ処理装置
側にデータ伝送するようにしている。
【0012】以上のように、本発明の装置においては、
プロセス信号データ処理装置側に異常が生じたときにも
面倒な目視によるカウンタメータの読取りや複雑な手作
業によるデータ処理を必要とせずに、より信頼性の高い
プロセス信号データ処理が可能になる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。なお、従来例と同一部分には同一番号を
付し、重複する説明は省略する。図1は、本発明の積算
パルス信号処理装置1の一実施例の構成を示すもので、
積算パルス信号を出力する計測器2と、積算パルス信号
aを入力してデータ処理するデータ処理装置12との間
に設置される積算パルス信号処理装置1であって、時刻
データbを出力する時刻計測手段3と、前記計測器2か
ら出力される積算パルス信号aを入力する積算パルス信
号入力手段4と、前記データ処理装置12の動作状態信
号cを入力して、前記データ処理装置12が入力可能状
態か否かを判定し、その判定に基づき、積算パルス信号
出力先切替指令信号dを出力する積算パルス信号出力条
件判定手段5と、この積算パルス信号出力条件判定手段
5からの切替指令信号cを入力し、前記積算パルス信号
入力手段4から出力される積算パルス信号aの出力先を
切替える積算パルス信号切替手段6と、前記データ処理
装置12が入力可能状態であると判定されたとき、前記
積算パルス信号入力手段4から出力される積算パルス信
号を、前記積算パルス信号切替手段6を介して前記デー
タ処理装置12へ入力する積算パルス信号出力手段7
と、前記データ処理装置12が入力不能状態であると判
定されたとき、前記積算パルス信号入力手段4から前記
積算パルス信号切替手段6を介して出力される積算パル
ス信号aと、前記時刻計測手段3から出力される時刻デ
ータbとを記憶する積算パルス信号記憶手段8と、前記
積算パルス信号記憶手段8から積算パルス信号aと時刻
データbとを取り出し、所定の時間間隔でデータ処理し
て、積算パルス信号処理データeを出力する積算パルス
信号データ処理手段9と、この積算パルス信号データ処
理手段9から出力される積算パルス信号処理データe
を、前記データ処理装置12がデータ伝送可能状態時
に、前記データ処理装置12に伝送する積算パルス信号
処理データ伝送手段10とによって、構成されている。
【0014】なお本実施例の装置は、上記構成にさらに
加えて、前記積算パルス信号データ処理手段9から出力
される積算パルス信号処理データeを、記録・表示する
積算パルス信号処理データ記録手段11が備えられてい
る。
【0015】次に、上記構成の本発明の積算パルス信号
処理装置の作用を説明する。プラントの流量や電力量な
どのプロセス積算量は、図1に示すように、プラント側
取り付けの計測器2から積算パルス信号aとして、積算
パルス信号入力手段4に送られる。積算パルス信号入力
部4に読み込まれた積算パルス信号aは、積算パルス信
号切替手段6に送られる。
【0016】このとき、積算パルス信号出力条件判定手
段5は、データ処理装置12の入力装置部13が積算パ
ルス信号入力可能状態か否かを示す状態信号cを読み込
み、入力可能状態と判定したときには、積算パルス信号
切替手段6に対して、入力された積算パルス信号aを積
算パルス信号出力手段7に出力するように、切替指令信
号dを出力する。
【0017】積算パルス信号出力手段7は、切替指令信
号dにしたがって、積算パルス信号切替手段6からの積
算パルス信号aを読み込み、データ処理装置12の入力
装置手段13に対して積算パルス信号aを出力する。
【0018】一方、積算パルス信号出力条件判定手段5
は、データ処理装置12の入力装置手段13が積算パル
ス信号入力不能状態にあると判定した場合には、積算パ
ルス信号切替手段6に対して、入力された積算パルス信
号aの出力先を、積算パルス信号出力手段7から積算パ
ルス信号記憶手段8へと切り替えるように切替指令信号
dを出力する。
【0019】積算パルス信号記憶手段8では、データ処
理装置12の入力装置手段13が積算パルス信号入力不
能状態にある間、積算パルス信号aと時刻計測手段3か
らの時刻データbとを記憶・保存する。
【0020】図2は、本発明における積算パルス信号記
憶手段8での記憶データファイル構成の一例を示す図で
あり、一定間隔の時刻データ15とのその間の積算パル
ス信号数16とで構成される。
【0021】保存された時刻データ15と積算パルス信
号数16とは、積算パルス信号データ処理手段9によ
り、所定の時間間隔でデータ処理される。得られた積算
パルス信号処理データeは、データ処理装置12が伝送
可能と判定されたとき、積算パルス信号処理データ伝送
手段10を通して伝送信号fとして、データ処理装置1
2に送られる。
【0022】また、積算パルス信号処理データeを、積
算パルス信号記憶手段8で記憶された積算パルス信号a
と時刻データとともに、積算パルス信号処理データ記録
手段11にも格納することにより、オペレータからの要
求により、タイプライタあるいはCRTなどの外部表示
装置に随時出力させるようにすることができる。
【0023】その後、積算パルス信号出力条件判定手段
5が、データ処理装置12の入力装置手段13を積算パ
ルス信号入力可能状態と判断した時点で、同判定手段5
は、積算パルス信号aが積算パルス信号出力手段7側に
出力されるように、積算パルス信号切替手段6に切替指
令信号を出力する。
【0024】以上の説明からも明らかなように、本実施
例では、データ処理装置12に異常がなければ、計測器
2から送られる積算パルス信号aは積算パルス信号切替
手段6を介してそのまま同処理装置12の入力装置手段
13に送られる。そして、同処理装置12側に異常が発
生した時点で、積算パルス信号aは即座に積算パルス信
号記憶手段6に送られるように、積算パルス信号aの出
力先が切り替わるので、同処理装置12側に異常発生期
間中のデータを喪失することがない。さらに、積算パル
ス信号データ処理手段9を設けたことにより、異常発生
期間中の積算パルス信号のデータ処理も高い信頼性をも
って行うことができる。
【0025】なお、本発明の積算パルス信号処理装置
は、以上説明したようにプラント側の計測器2とデータ
処理装置12との間に独立した形態で設置してもよい
し、あるいはデータ処理装置12内に一体に組み込むよ
うにしてもよい。そのような一体構成にした場合、デー
タ処理装置12の電源喪失時には、本発明の積算パルス
信号処理装置がバッテリにより動作可能になるようにす
ることが好ましい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
積算パルス信号に対してプロセス信号データ処理装置の
入力装置手段が入力不能状態になった場合でも、その間
の時刻データと積算パルス信号数とを一時記憶保存し、
一定時間間隔毎にその間のデータを伝送することによ
り、積算パルス信号データの喪失を防止し、より信頼性
の高いプロセス信号データ処理を行うことが可能とな
る。
【0027】しかも、本発明においては、データ処理装
置の正常時に入力された積算パルス信号に対しては、従
来通りのプロセス信号データ処理が行われるように構成
されている。そのため、本発明の積算パルス信号処理装
置の導入によっても、データ処理装置の正常時には特別
な操作の変更などを要せず従来通りのデータ処理が行わ
れる。
【0028】また、上記構成手段と併せて、タイプライ
タやCRTなどの外部出力装置に代表される積算パルス
信号処理データ記録手段を備えることにより、異常時の
処理データの視認性を高め、その活用を容易にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の積算パルス信号処理装置の
構成を示すブロック図である。
【図2】積算パルス信号記憶手段に記憶されるデータフ
ァイルの構成を例示する図である。
【図3】積算パルス信号に対するプロセス信号データ処
理における従来の装置構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1………積算パルス信号処理装置 2………計測器 3………時刻計測手段 4………積算パルス信号入力手段 5………積算パルス信号出力条件判定手段 6………積算パルス信号切替手段 7………積算パルス信号出力手段 8………積算パルス信号記憶手段 9………積算パルス信号データ処理手段 10………積算パルス信号処理データ伝送手段 11………積算パルス信号処理データ記録手段 12………データ処理装置 13………入力装置部 14………カウンタメータ 15………一定間隔の時刻データ 16………積算パルス信号数 a………積算パルス信号 b………時刻データ c………動作状態信号 d………切替指令信号 e………積算パルス信号処理データ f………伝送信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 積算パルス信号を出力する計測器と、積
    算パルス信号を入力してデータ処理するデータ処理装置
    との間に設置される積算パルス信号処理装置であって、 時刻データを出力する時刻計測手段と、 前記計測器から出力される積算パルス信号を入力する積
    算パルス信号入力手段と、 前記データ処理装置の動作状態信号を入力して、前記デ
    ータ処理装置が入力可能状態か否かを判定し、その判定
    に基づき、積算パルス信号出力先切替指令信号を出力す
    る積算パルス信号出力条件判定手段と、 この積算パルス信号出力条件判定手段からの切替指令信
    号を入力し、前記積算パルス信号入力手段から出力され
    る積算パルス信号の出力先を切替える積算パルス信号切
    替手段と、 前記データ処理装置が入力可能状態であると判定された
    とき、前記積算パルス信号入力手段から出力される積算
    パルス信号を、前記積算パルス信号切替手段を介して前
    記データ処理装置へ入力する積算パルス信号出力手段
    と、 前記データ処理装置が入力不能状態であると判定された
    とき、前記積算パルス信号入力手段から前記積算パルス
    信号切替手段を介して出力される積算パルス信号と、前
    記時刻計測手段から出力される時刻データとを記憶する
    積算パルス信号記憶手段と、 前記積算パルス信号記憶手段から積算パルス信号と時刻
    データとを取り出し、所定の時間間隔でデータ処理し
    て、積算パルス信号処理データを出力する積算パルス信
    号データ処理手段と、 この積算パルス信号データ処理手段から出力される積算
    パルス信号処理データを、前記データ処理装置がデータ
    伝送可能状態時に、前記データ処理装置に伝送する積算
    パルス信号処理データ伝送手段とを、備えたことを特徴
    とする積算パルス信号処理装置。
  2. 【請求項2】 前記積算パルス信号データ処理手段から
    出力される積算パルス信号処理データを、記録・表示す
    る積算パルス信号処理データ記録手段をさらに備えたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲請求項1記載の積算パル
    ス信号処理装置。
JP28390294A 1994-11-18 1994-11-18 積算パルス信号処理装置 Pending JPH08147147A (ja)

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