JPH05336019A - 伝送品質評価方法 - Google Patents
伝送品質評価方法Info
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- JPH05336019A JPH05336019A JP4161985A JP16198592A JPH05336019A JP H05336019 A JPH05336019 A JP H05336019A JP 4161985 A JP4161985 A JP 4161985A JP 16198592 A JP16198592 A JP 16198592A JP H05336019 A JPH05336019 A JP H05336019A
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 列車無線システムにおいて，車上局と地上中
央局の間の総合伝送路の品質を簡易な方法で定量的に評
価する方法を提供すること。 【構成】 運用時データ通信に用いる各部を利用し，動
作切替部よりテストモード動作をさせる。列車の先頭と
最後尾に設置する車上局の一方を送信側，もう一方を受
信側とし連続的に送信した信号を地上中央局で折返した
信号を連続的に受信評価することにより伝送品質を定量
的に評価するものとする。
央局の間の総合伝送路の品質を簡易な方法で定量的に評
価する方法を提供すること。 【構成】 運用時データ通信に用いる各部を利用し，動
作切替部よりテストモード動作をさせる。列車の先頭と
最後尾に設置する車上局の一方を送信側，もう一方を受
信側とし連続的に送信した信号を地上中央局で折返した
信号を連続的に受信評価することにより伝送品質を定量
的に評価するものとする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は列車無線システムにおい
て，地上の中央局と列車の車上局間の総合伝送品質の評
価および確認の方法に関するものである。
て，地上の中央局と列車の車上局間の総合伝送品質の評
価および確認の方法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図２は従来方法の一例を示すブロック図
であり，１は送受信制御部，２は符号化部，３は送信
部，４は復号化部，５は受信部，７はＰＮパターン送信
器，８はＰＮパターン受信器である。車上局は列車の先
頭と最後尾の運転室に設置され，無線回線で沿線の基地
局と接続し，地上有線回線により中央局と接続すること
により，車上局〜中央局間においてデータ通信や音声通
話を行なう。
であり，１は送受信制御部，２は符号化部，３は送信
部，４は復号化部，５は受信部，７はＰＮパターン送信
器，８はＰＮパターン受信器である。車上局は列車の先
頭と最後尾の運転室に設置され，無線回線で沿線の基地
局と接続し，地上有線回線により中央局と接続すること
により，車上局〜中央局間においてデータ通信や音声通
話を行なう。
【０００３】これらの運用時における通信は送受信制御
部１で起動され，符号化部２で構成されたデータを送信
部３で変調をかけ，所定の送信電力で無線回線に送出す
ることから開始し，基地局と地上有線回線を経て中央局
で受信される。中央局から車上局への通信も同様な方法
で送出され，車上局は基地局からの電波を受信部５で受
信，復調し，復号化部４でデータを再生し，送受信制御
部１でこの再生データを解析して受信処理を行う。
部１で起動され，符号化部２で構成されたデータを送信
部３で変調をかけ，所定の送信電力で無線回線に送出す
ることから開始し，基地局と地上有線回線を経て中央局
で受信される。中央局から車上局への通信も同様な方法
で送出され，車上局は基地局からの電波を受信部５で受
信，復調し，復号化部４でデータを再生し，送受信制御
部１でこの再生データを解析して受信処理を行う。
【０００４】列車無線システムの場合，車上局〜基地局
間の無線回線，沿線基地局相互間の有線回線，代表基地
局〜中央局間の有線回線により構成されるが，データ通
信をする上で総合的な伝送品質の評価が必要となる。代
表的な方法として，図２に示す様にＰＮパターン送信器
７を車上局の送信部３に接続し，ＰＮパターン受信器８
を中央局に設置しビット誤り率を測定する方法がある。
伝送品質の評価試験を行うときには，車上局の送信部３
においてＵリンク等の切替手段によって手動的にＰＮパ
ターン送信器７側に切り替えた後，ＰＮパターン信号を
送信する。中央局では受信データをＰＮパターン受信器
８に入力し，受信検定部８−１で所定のＰＮパターン信
号と比較検定した後，データ解析部８−２でビット誤り
率を算出し，表示部８−３で，このビット誤り率を表示
する。
間の無線回線，沿線基地局相互間の有線回線，代表基地
局〜中央局間の有線回線により構成されるが，データ通
信をする上で総合的な伝送品質の評価が必要となる。代
表的な方法として，図２に示す様にＰＮパターン送信器
７を車上局の送信部３に接続し，ＰＮパターン受信器８
を中央局に設置しビット誤り率を測定する方法がある。
伝送品質の評価試験を行うときには，車上局の送信部３
においてＵリンク等の切替手段によって手動的にＰＮパ
ターン送信器７側に切り替えた後，ＰＮパターン信号を
送信する。中央局では受信データをＰＮパターン受信器
８に入力し，受信検定部８−１で所定のＰＮパターン信
号と比較検定した後，データ解析部８−２でビット誤り
率を算出し，表示部８−３で，このビット誤り率を表示
する。
【０００５】図３は従来の他の例を示すブロック図であ
り，運用時の構成および通信方法については前記図２と
同様である。この例の場合，伝送品質の確認の方法とし
て，車上局にトーン信号送受信部９を設け，送信部３に
接続して，運用中の空き時間にトーン発生部９−１から
試験トーンを所定の長さ送出する。中央局ではトーン信
号折返し部１０でこの試験トーンを受信検定すると，自
己の発振器により同じ周波数の試験トーンを中継再生し
て車上局に返送する。車上局では受信部５を経由し，ト
ーン信号送受信部９の受信検定部９−２において折返さ
れた試験トーンを受信検定し，伝送路の良否判定結果を
良否判定表示部９−３に表示する。
り，運用時の構成および通信方法については前記図２と
同様である。この例の場合，伝送品質の確認の方法とし
て，車上局にトーン信号送受信部９を設け，送信部３に
接続して，運用中の空き時間にトーン発生部９−１から
試験トーンを所定の長さ送出する。中央局ではトーン信
号折返し部１０でこの試験トーンを受信検定すると，自
己の発振器により同じ周波数の試験トーンを中継再生し
て車上局に返送する。車上局では受信部５を経由し，ト
ーン信号送受信部９の受信検定部９−２において折返さ
れた試験トーンを受信検定し，伝送路の良否判定結果を
良否判定表示部９−３に表示する。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来技術のうち
第一の例では，一般的なビット誤り率の測定をすること
が目的であり，送信側，受信側それぞれに専用の測定器
と測定者が必要となる。さらに，運用の空き時間を考慮
した上で，手動でテスト状態に切り替える必要が有り，
定量的な伝送品質の評価が可能な反面，運用後の簡易な
保守点検等には向かないという欠点がある。前述の従来
技術のうち第二の例では，人間の操作によりトーン信号
を送出し中央局で中継し折返すことにより受信されるト
ーン信号を判定して伝送路の確認をするため，簡易で保
守点検等に向いているが，伝送路品質の定量評価や連続
評価ができない欠点がある。
第一の例では，一般的なビット誤り率の測定をすること
が目的であり，送信側，受信側それぞれに専用の測定器
と測定者が必要となる。さらに，運用の空き時間を考慮
した上で，手動でテスト状態に切り替える必要が有り，
定量的な伝送品質の評価が可能な反面，運用後の簡易な
保守点検等には向かないという欠点がある。前述の従来
技術のうち第二の例では，人間の操作によりトーン信号
を送出し中央局で中継し折返すことにより受信されるト
ーン信号を判定して伝送路の確認をするため，簡易で保
守点検等に向いているが，伝送路品質の定量評価や連続
評価ができない欠点がある。
【０００７】本発明はこれらの欠点を除去し，保守点検
時に簡易でかつ定量的で連続評価の可能な伝送品質評価
方法を提供することを目的とする。
時に簡易でかつ定量的で連続評価の可能な伝送品質評価
方法を提供することを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため，車上局に動作切替手段とテストデータ解析
手段と表示手段とを設け，運用モード／テストモードの
切替，送信／受信モードの切替，誤り訂正有／無の切替
及び受信状態の表示と状態出力を可能にし，列車の先頭
に設置した車上局１はテストモード・送信モードで動作
させ運用時と同じデータフォーマットにて送信順序を示
すデータを一定周期で出力し，中央局は車上局１の信号
をそのまま所定のレベルで折返し，列車の最後尾に設置
した車上局２は，テストモード・受信モードで動作さ
せ，中央局から折返されたデータを運用時と同様に受信
し，その受信結果を車上局に簡易の表示をするととも
に，外部の記録計に出力するようにしたものである。誤
り訂正有／無については車上局１，車上局２の双方が同
じ設定で使用しその効果を検定する。
成するため，車上局に動作切替手段とテストデータ解析
手段と表示手段とを設け，運用モード／テストモードの
切替，送信／受信モードの切替，誤り訂正有／無の切替
及び受信状態の表示と状態出力を可能にし，列車の先頭
に設置した車上局１はテストモード・送信モードで動作
させ運用時と同じデータフォーマットにて送信順序を示
すデータを一定周期で出力し，中央局は車上局１の信号
をそのまま所定のレベルで折返し，列車の最後尾に設置
した車上局２は，テストモード・受信モードで動作さ
せ，中央局から折返されたデータを運用時と同様に受信
し，その受信結果を車上局に簡易の表示をするととも
に，外部の記録計に出力するようにしたものである。誤
り訂正有／無については車上局１，車上局２の双方が同
じ設定で使用しその効果を検定する。
【０００９】
【実施例】以下，この発明の一実施例を図１のブロック
図により説明する。１は送受信制御部，２は符号化部，
３は送信部，４は復号化部，５は受信部，６は動作切替
部，１１はデータ解析部，１２は表示部，１３は評価デ
ータ出力端子である。
図により説明する。１は送受信制御部，２は符号化部，
３は送信部，４は復号化部，５は受信部，６は動作切替
部，１１はデータ解析部，１２は表示部，１３は評価デ
ータ出力端子である。
【００１０】車上局１，車上局２は，それぞれ列車の先
頭と最後尾の運転室に設置され，無線回線で沿線の基地
局と接続し，地上有線回線により中央局と接続すること
により，車上局〜中央局間においてデータ通信や音声通
話を行なう。これらの通信は送受信制御部１で起動さ
れ，符号化部２で構成されたデータを送信部３で変調を
かけ，所定の送信電力で無線回線に送出することから開
始し，基地局と地上有線回線を経て中央局で受信され
る。中央局から車上局への通信も同様な方法で送出さ
れ，車上局１，２は基地局からの電波を受信部５で受
信，復調し，復号化部４でデータを再生し送受信制御部
１でこの再生データを解析し受信処理を行う。動作切替
部６は車上局〜中央局間の総合的な伝送品質の評価，確
認をするためのものであり，前記のような動作切替を可
能にする。
頭と最後尾の運転室に設置され，無線回線で沿線の基地
局と接続し，地上有線回線により中央局と接続すること
により，車上局〜中央局間においてデータ通信や音声通
話を行なう。これらの通信は送受信制御部１で起動さ
れ，符号化部２で構成されたデータを送信部３で変調を
かけ，所定の送信電力で無線回線に送出することから開
始し，基地局と地上有線回線を経て中央局で受信され
る。中央局から車上局への通信も同様な方法で送出さ
れ，車上局１，２は基地局からの電波を受信部５で受
信，復調し，復号化部４でデータを再生し送受信制御部
１でこの再生データを解析し受信処理を行う。動作切替
部６は車上局〜中央局間の総合的な伝送品質の評価，確
認をするためのものであり，前記のような動作切替を可
能にする。
【００１１】伝送路の品質の評価試験を行うときには，
まず車上局１及び車上局２に設けた動作切替部６によっ
て，両局とも運用モードからテストモードに切り替え
る。また，同時に各々の動作切替部６によって車上局１
を送信モードに，車上局２を受信モードに設定し，誤り
訂正の有／無の条件は，両局で同条件に設定する。
まず車上局１及び車上局２に設けた動作切替部６によっ
て，両局とも運用モードからテストモードに切り替え
る。また，同時に各々の動作切替部６によって車上局１
を送信モードに，車上局２を受信モードに設定し，誤り
訂正の有／無の条件は，両局で同条件に設定する。
【００１２】上記設定後，自動的に車上局１の送受信制
御部１から運用時と同じデータフォーマットのテストデ
ータを一定周期で出力する。中央局では上記車上局１か
らの受信データをそのまま折返し，車上局２に送信す
る。車上局２では中央局から折返されたデータを運用時
と同様に受信し，受信部５，復号化部４を介して送受信
制御部１で受信データの誤り検定を行う。
御部１から運用時と同じデータフォーマットのテストデ
ータを一定周期で出力する。中央局では上記車上局１か
らの受信データをそのまま折返し，車上局２に送信す
る。車上局２では中央局から折返されたデータを運用時
と同様に受信し，受信部５，復号化部４を介して送受信
制御部１で受信データの誤り検定を行う。
【００１３】この受信データの検定結果はデータ解析部
１１に出力され，データ解析部１１でフレーム単位の受
信率をブロック誤り率の形で算出する。このブロック誤
り率の算出結果を表示部１２で表示する一方，評価デー
タ出力端子１３にも出力し，記録計等への出力を行う。
１１に出力され，データ解析部１１でフレーム単位の受
信率をブロック誤り率の形で算出する。このブロック誤
り率の算出結果を表示部１２で表示する一方，評価デー
タ出力端子１３にも出力し，記録計等への出力を行う。
【００１４】この方法によれば，伝送路は中央局折返し
により，評価すべき伝送路が二倍となるため，伝送品質
評価にあたっては簡単な補正を要する。また評価方法は
ビット誤り率ではなく運用時のデータフォーマットを使
いフレーム単位の受信率をブロック誤り率の形で評価す
るものとなる。ビット誤り率に比べ伝送品質の評価とし
ては，特に無線回線の弱電界状況でのきめの細かさには
欠けるが，従来のトーンの折返し中継方式が良否判定し
かできなかったことに比べて，定量的評価ができる点が
優れている。
により，評価すべき伝送路が二倍となるため，伝送品質
評価にあたっては簡単な補正を要する。また評価方法は
ビット誤り率ではなく運用時のデータフォーマットを使
いフレーム単位の受信率をブロック誤り率の形で評価す
るものとなる。ビット誤り率に比べ伝送品質の評価とし
ては，特に無線回線の弱電界状況でのきめの細かさには
欠けるが，従来のトーンの折返し中継方式が良否判定し
かできなかったことに比べて，定量的評価ができる点が
優れている。
【００１５】以上の説明では，車上局の送信局と受信局
を分けた半二重通信の実施例を示したが，全二重通信に
適用できる。図４は本発明の他の実施例を示すブロック
図で，全二重通信の場合を示している。図１の実施例と
比べ車上局が一局となり，より簡易な構成となる。車上
局と中央局間の伝送路の品質評価を行う場合，前述の評
価方法と同様に，動作切替部６によって車上局を運用モ
ードからテストモードに切り替えを行うが，この際送信
モード／受信モードのモード設定は全二重のため不要で
ある。この他は前述の評価方法と同様にして伝送品質の
評価を行うことができる。
を分けた半二重通信の実施例を示したが，全二重通信に
適用できる。図４は本発明の他の実施例を示すブロック
図で，全二重通信の場合を示している。図１の実施例と
比べ車上局が一局となり，より簡易な構成となる。車上
局と中央局間の伝送路の品質評価を行う場合，前述の評
価方法と同様に，動作切替部６によって車上局を運用モ
ードからテストモードに切り替えを行うが，この際送信
モード／受信モードのモード設定は全二重のため不要で
ある。この他は前述の評価方法と同様にして伝送品質の
評価を行うことができる。
【００１６】
【発明の効果】本発明によれば，車上局と中央局の間の
伝送路の伝送品質を誤り率測定器等を使用しなくても，
実際の運用に極めて近い状態で容易にかつ定量的に確認
ならびに評価することができる。
伝送路の伝送品質を誤り率測定器等を使用しなくても，
実際の運用に極めて近い状態で容易にかつ定量的に確認
ならびに評価することができる。
【図１】本発明の一実施例を示すブロック図。
【図２】従来の一例を示すブロック図。
【図３】従来の他の例を示すブロック図。
【図４】本発明の他の実施例を示すブロック図。
１ 送受信制御部 ２ 符号化部 ３ 送信部 ４ 復
号化部 ５ 受信部 ６ 動作切替部 ７ ＰＮパターン送信器 ８ ＰＮパ
ターン受信器 ８−１ 受信検定部 ８−２ データ解析部 ８−３
表示部 ９ トーン信号表示部 ９−１ トーン発生部 ９−２
受信検定部 ９−３ 良否判定表示部 １０ トーン信号折返し部
１１ データ解析部 １２ 表示部 １３ 評価データ出力端子
号化部 ５ 受信部 ６ 動作切替部 ７ ＰＮパターン送信器 ８ ＰＮパ
ターン受信器 ８−１ 受信検定部 ８−２ データ解析部 ８−３
表示部 ９ トーン信号表示部 ９−１ トーン発生部 ９−２
受信検定部 ９−３ 良否判定表示部 １０ トーン信号折返し部
１１ データ解析部 １２ 表示部 １３ 評価データ出力端子
Claims (3)
- 【請求項１】 車上局と固定中央局間の伝送路の品質評
価方法であって，前記車上局に設けた動作切替手段によ
って車上局を運用モードからテストモードに切り替え，
第一の車上局から連続的にテスト信号を送信し，該送信
信号を前記中央局で折返し，該折り返し信号を前記第一
の車上局と同一車上に搭載された第二の車上局で受信及
び解析処理し，処理結果を表示もしくは外部出力するこ
とを特徴とする伝送品質評価方法。 - 【請求項２】 前記テスト信号は，運用時と同じデータ
フォーマットのテストデータである特許請求の範囲請求
項１記載の伝送品質評価方法。 - 【請求項３】 前記第一及び第二の車上局が，同一局で
ある特許請求の範囲請求項１記載の伝送品質評価方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4161985A JP2978334B2 (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | 伝送品質評価方法 |
| KR1019930009306A KR940006364A (ko) | 1992-05-28 | 1993-05-27 | 전송 품질 평가 방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4161985A JP2978334B2 (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | 伝送品質評価方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05336019A true JPH05336019A (ja) | 1993-12-17 |
| JP2978334B2 JP2978334B2 (ja) | 1999-11-15 |
Family
ID=15745847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4161985A Expired - Lifetime JP2978334B2 (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | 伝送品質評価方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2978334B2 (ja) |
| KR (1) | KR940006364A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012101581A (ja) * | 2010-11-08 | 2012-05-31 | Mitsubishi Electric Corp | 列車無線システム |
| CN108749856A (zh) * | 2018-06-06 | 2018-11-06 | 北京世纪东方通讯设备有限公司 | 列尾机车台运行数据分析方法及装置 |
| JP2018196021A (ja) * | 2017-05-18 | 2018-12-06 | 日本電気株式会社 | 障害管理装置、障害管理システム及び処理方法 |
| JP2020136946A (ja) * | 2019-02-21 | 2020-08-31 | 株式会社日立国際電気 | 携帯型無線機及び無線通信システム |
-
1992
- 1992-05-28 JP JP4161985A patent/JP2978334B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-05-27 KR KR1019930009306A patent/KR940006364A/ko not_active Application Discontinuation
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012101581A (ja) * | 2010-11-08 | 2012-05-31 | Mitsubishi Electric Corp | 列車無線システム |
| JP2018196021A (ja) * | 2017-05-18 | 2018-12-06 | 日本電気株式会社 | 障害管理装置、障害管理システム及び処理方法 |
| CN108749856A (zh) * | 2018-06-06 | 2018-11-06 | 北京世纪东方通讯设备有限公司 | 列尾机车台运行数据分析方法及装置 |
| JP2020136946A (ja) * | 2019-02-21 | 2020-08-31 | 株式会社日立国際電気 | 携帯型無線機及び無線通信システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2978334B2 (ja) | 1999-11-15 |
| KR940006364A (ko) | 1994-03-23 |
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