JPH0533555A - 出窓付浴室ユニツトにおける出窓用パネルの取付方法 - Google Patents
出窓付浴室ユニツトにおける出窓用パネルの取付方法Info
- Publication number
- JPH0533555A JPH0533555A JP19240991A JP19240991A JPH0533555A JP H0533555 A JPH0533555 A JP H0533555A JP 19240991 A JP19240991 A JP 19240991A JP 19240991 A JP19240991 A JP 19240991A JP H0533555 A JPH0533555 A JP H0533555A
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- Japan
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- bay window
- panel
- panels
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 出窓付浴室ユニットを組み立てるに際して、
出窓部分を手際よく浴室ユニット本体に取り付けられる
ようにする。 【構成】 出窓の膳板用パネル5、天板用パネル6、お
よび、両側板用パネル7を、予め互いに連結固定した
後、各パネル5,6,7の端縁を浴室ユニット本体Bの
出窓用開口部周縁に連結固定する。
出窓部分を手際よく浴室ユニット本体に取り付けられる
ようにする。 【構成】 出窓の膳板用パネル5、天板用パネル6、お
よび、両側板用パネル7を、予め互いに連結固定した
後、各パネル5,6,7の端縁を浴室ユニット本体Bの
出窓用開口部周縁に連結固定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴室ユニットに出窓を
組み込んだものにおいて、浴室ユニット本体に出窓用の
パネルを取り付ける方法に関する。
組み込んだものにおいて、浴室ユニット本体に出窓用の
パネルを取り付ける方法に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の出窓付浴室ユニットにおいて
は、従来、浴室ユニット本体の出窓用開口部の周縁に、
出窓の膳板用パネル、天板用パネル、および、両側板用
パネルをそれぞれ別個に連結固定し、その後、膳板用パ
ネルおよび天板用パネルと両側板用パネルとを相互に連
結固定して、出窓部分を付設した浴室ユニットを作製す
る方法が採られていた。
は、従来、浴室ユニット本体の出窓用開口部の周縁に、
出窓の膳板用パネル、天板用パネル、および、両側板用
パネルをそれぞれ別個に連結固定し、その後、膳板用パ
ネルおよび天板用パネルと両側板用パネルとを相互に連
結固定して、出窓部分を付設した浴室ユニットを作製す
る方法が採られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
方法による場合には、次のような問題があった。つま
り、浴室ユニット本体に各パネルを別々に取り付けるか
ら、各パネルの浴室ユニット本体に対する姿勢が定まり
にくく、各パネルどうしの間の角度(通常は直角である
ことが多い)が所期角度と異なることによってパネルど
うしの間に隙間や位置ズレが生じることがあり、パネル
どうしの連結固定作業に手数が掛かる原因となってい
た。つまり、出窓部分の隣接するパネルは表面が入隅を
構成することから、それらの連結は、それら各パネルの
裏面に付設したフレーム材を貫通するボルトで行うこと
が多く、そのような場合に上述のような隙間や位置ズレ
があると、隣接パネルのフレーム材のボルト孔どうしが
正確に一致しないこととなり、連結固定用のボルトの挿
通が非常に困難なものとなるのである。本発明の目的
は、上記実情に鑑み、出窓部分を手際よく組み立てるこ
とを可能にする出窓付浴室ユニットにおける出窓用パネ
ルの取付方法を提供することにある。
方法による場合には、次のような問題があった。つま
り、浴室ユニット本体に各パネルを別々に取り付けるか
ら、各パネルの浴室ユニット本体に対する姿勢が定まり
にくく、各パネルどうしの間の角度(通常は直角である
ことが多い)が所期角度と異なることによってパネルど
うしの間に隙間や位置ズレが生じることがあり、パネル
どうしの連結固定作業に手数が掛かる原因となってい
た。つまり、出窓部分の隣接するパネルは表面が入隅を
構成することから、それらの連結は、それら各パネルの
裏面に付設したフレーム材を貫通するボルトで行うこと
が多く、そのような場合に上述のような隙間や位置ズレ
があると、隣接パネルのフレーム材のボルト孔どうしが
正確に一致しないこととなり、連結固定用のボルトの挿
通が非常に困難なものとなるのである。本発明の目的
は、上記実情に鑑み、出窓部分を手際よく組み立てるこ
とを可能にする出窓付浴室ユニットにおける出窓用パネ
ルの取付方法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明による出窓付浴室
ユニットにおける出窓用パネルの取付方法の特徴は、出
窓の膳板用パネル、天板用パネル、および、両側板用パ
ネルを予め互いに連結固定した後、各パネルの端縁を浴
室ユニット本体の出窓用開口部周縁に連結固定すること
にある。
ユニットにおける出窓用パネルの取付方法の特徴は、出
窓の膳板用パネル、天板用パネル、および、両側板用パ
ネルを予め互いに連結固定した後、各パネルの端縁を浴
室ユニット本体の出窓用開口部周縁に連結固定すること
にある。
【0005】
【作用】つまり、出窓を構成するパネルどうしを予め組
み付けておく方法であるから、各パネルどうしの姿勢を
決め易い状態で組み立てることで、たとえパネルどうし
の連結固定をそれらパネルの裏面に付設のフレーム材を
ともに貫通するボルトで連結する手法で行う場合であっ
てもボルト孔の位置合わせに手間を要することがないと
いったように、出窓を構成するパネルどうしを手数少な
く正確に連結固定できる。そして、その既に一体に組み
付けた出窓部分を浴室ユニット本体に取り付ければ、浴
室ユニットが出来上がる。上述の出窓部分の浴室ユニッ
ト本体への連結固定については、出窓部分のパネルと浴
室ユニット本体の壁パネルとの表面が出隅を構成してい
ることから、両パネルの裏面に付設のフレーム材に連結
ボルトを貫通させる手法を用いることができず、通常、
一方のフレーム材側から他方のフレーム材に向けてタッ
ピンねじをねじ込む手法を用いることが多く、ボルト孔
の位置合わせを必要とする場合が少ないこともあって、
浴室ユニット本体の出窓用開口部の周縁に出窓部分をあ
てがったなりで簡単に行える。
み付けておく方法であるから、各パネルどうしの姿勢を
決め易い状態で組み立てることで、たとえパネルどうし
の連結固定をそれらパネルの裏面に付設のフレーム材を
ともに貫通するボルトで連結する手法で行う場合であっ
てもボルト孔の位置合わせに手間を要することがないと
いったように、出窓を構成するパネルどうしを手数少な
く正確に連結固定できる。そして、その既に一体に組み
付けた出窓部分を浴室ユニット本体に取り付ければ、浴
室ユニットが出来上がる。上述の出窓部分の浴室ユニッ
ト本体への連結固定については、出窓部分のパネルと浴
室ユニット本体の壁パネルとの表面が出隅を構成してい
ることから、両パネルの裏面に付設のフレーム材に連結
ボルトを貫通させる手法を用いることができず、通常、
一方のフレーム材側から他方のフレーム材に向けてタッ
ピンねじをねじ込む手法を用いることが多く、ボルト孔
の位置合わせを必要とする場合が少ないこともあって、
浴室ユニット本体の出窓用開口部の周縁に出窓部分をあ
てがったなりで簡単に行える。
【0006】
【発明の効果】その結果、連結用のボルト孔の位置合わ
せが必要となることの多い出窓部分のパネルどうしの連
結固定については、浴室ユニット本体とは無関係に行う
から位置合わせも容易でその手数を少なくでき、一方出
窓部分と浴室ユニット本体との連結固定については、タ
ッピンねじの使用で正確な位置合わせをさほど必要とせ
ず行うことも可能であるからそれに手間取ることを少な
くでき、全体として、出窓部分を手際よく浴室ユニット
本体に取り付けることを可能にする方法を提供できるよ
うになった。
せが必要となることの多い出窓部分のパネルどうしの連
結固定については、浴室ユニット本体とは無関係に行う
から位置合わせも容易でその手数を少なくでき、一方出
窓部分と浴室ユニット本体との連結固定については、タ
ッピンねじの使用で正確な位置合わせをさほど必要とせ
ず行うことも可能であるからそれに手間取ることを少な
くでき、全体として、出窓部分を手際よく浴室ユニット
本体に取り付けることを可能にする方法を提供できるよ
うになった。
【0007】
【実施例】以下、図面に基づいて、本発明の実施例を説
明する。
明する。
【0008】図1に示すように、内周側となる表面をタ
イルにて仕上げた四方の壁パネル1をそれぞれ床パネル
2及び天井パネル3に連結固定して浴室ユニット本体B
を構成するとともに、壁パネル1の一つに形成した出窓
用開口部1aに、出窓ユニットWを取り付けて出窓付浴
室ユニットを構成してある。
イルにて仕上げた四方の壁パネル1をそれぞれ床パネル
2及び天井パネル3に連結固定して浴室ユニット本体B
を構成するとともに、壁パネル1の一つに形成した出窓
用開口部1aに、出窓ユニットWを取り付けて出窓付浴
室ユニットを構成してある。
【0009】前記出窓ユニットWは、膳板用パネル5、
天板用パネル6、および、両側板用パネル7を矩形状に
組み立てたもので、各パネル5,6,7の内周側となる
表面には、前記壁パネル1と同様のタイル仕上げを施し
てある。この出窓ユニットWにおける各パネル5,6,
7どうしの連結は、図2に示すように、一方側となる側
板用パネル7の表面にその端縁に沿わせて角鋼材8を付
設するとともに、他方のパネル5,6にその端縁から前
記一方のパネル材9の角鋼管8の幅に相当する分控えて
角鋼材9を付設し、両パネル5,6,7の角鋼管8,9
どうし貫通するボルト10、ナット11により両者を連
結固定するものである。
天板用パネル6、および、両側板用パネル7を矩形状に
組み立てたもので、各パネル5,6,7の内周側となる
表面には、前記壁パネル1と同様のタイル仕上げを施し
てある。この出窓ユニットWにおける各パネル5,6,
7どうしの連結は、図2に示すように、一方側となる側
板用パネル7の表面にその端縁に沿わせて角鋼材8を付
設するとともに、他方のパネル5,6にその端縁から前
記一方のパネル材9の角鋼管8の幅に相当する分控えて
角鋼材9を付設し、両パネル5,6,7の角鋼管8,9
どうし貫通するボルト10、ナット11により両者を連
結固定するものである。
【0010】一方、前記出窓ユニットWの浴室ユニット
本体Bへの取付けは、出窓ユニットWの各パネル5,
6,7の端縁を前記出窓用開口部1aの周縁に連結固定
することで行われるが、その連結の詳細は、図3に示す
ように、浴室ユニット本体Bの壁パネル1に形成した出
窓用開口部1aの周縁の裏面にその周縁に沿わせて角鋼
材12を付設するとともに、出窓ユニットWの各パネル
5,6,7にその端縁から前記浴室ユニット本体b側の
角鋼管12の幅に壮途する分控えて角鋼材13を付設
し、出窓ユニットWのパネル5,6,7の側からタッピ
ンねじ14をねじ込んで両者を連結固定するものであ
る。
本体Bへの取付けは、出窓ユニットWの各パネル5,
6,7の端縁を前記出窓用開口部1aの周縁に連結固定
することで行われるが、その連結の詳細は、図3に示す
ように、浴室ユニット本体Bの壁パネル1に形成した出
窓用開口部1aの周縁の裏面にその周縁に沿わせて角鋼
材12を付設するとともに、出窓ユニットWの各パネル
5,6,7にその端縁から前記浴室ユニット本体b側の
角鋼管12の幅に壮途する分控えて角鋼材13を付設
し、出窓ユニットWのパネル5,6,7の側からタッピ
ンねじ14をねじ込んで両者を連結固定するものであ
る。
【0011】上述した構成になる出窓ユニットを組み立
てるにあたっては、図1に示すように、まず、床パネル
2の四周に壁パネル1を立設し天井パネル3を取り付け
て浴室ユニット本体Bを作製する。次に、出窓の膳板用
パネル5、天板用パネル6、および、両側板用パネル7
を前述のように互いに連結固定して出窓ユニットWを作
製する。そして、この出窓ユニットWにおける各パネル
5,6,7の端縁を、浴室ユニット本体Bの出窓用開口
部1a周縁に前述のように連結固定する。このような方
法で出窓ユニットWを浴室ユニット本体Bに取り付ける
から、出窓ユニットWの各パネル5,6,7を互いの姿
勢を決め易い状態で容易迅速に連結固定できることに加
えて、組み上がった出窓ユニットWを位置合わせが少な
くて済むタッピンねじ14を用いて浴室ユニット本体B
に手数少なく連結固定でき、出窓付浴室ユニットを手際
よく組み立てられるのである。
てるにあたっては、図1に示すように、まず、床パネル
2の四周に壁パネル1を立設し天井パネル3を取り付け
て浴室ユニット本体Bを作製する。次に、出窓の膳板用
パネル5、天板用パネル6、および、両側板用パネル7
を前述のように互いに連結固定して出窓ユニットWを作
製する。そして、この出窓ユニットWにおける各パネル
5,6,7の端縁を、浴室ユニット本体Bの出窓用開口
部1a周縁に前述のように連結固定する。このような方
法で出窓ユニットWを浴室ユニット本体Bに取り付ける
から、出窓ユニットWの各パネル5,6,7を互いの姿
勢を決め易い状態で容易迅速に連結固定できることに加
えて、組み上がった出窓ユニットWを位置合わせが少な
くて済むタッピンねじ14を用いて浴室ユニット本体B
に手数少なく連結固定でき、出窓付浴室ユニットを手際
よく組み立てられるのである。
【0012】なお、本発明を実施するにあたって、出窓
部分を構成する各パネル5,6,7、および、浴室ユニ
ット本体を構成する各パネル1,2,3の具体的構成は
適宜変更自在で、例えば、先の実施例では、壁パネル1
と出窓部分の各パネル5,6,7の内周側となる表面を
タイル仕上げとしていたのに替えて、人造石仕上げとし
たり、FRP等の樹脂のままの仕上げとしたりしてもよ
い。また、浴室ユニット本体Bに対して2つ以上の出窓
ユニットWを取り付ける構成としてもよい。さらに、先
の実施例では詳しく説明はしなかったが、出窓ユニット
WにサッシュSを取り付ける場合、出窓ユニットWの組
立て完了時にサッシュSを固定してもよいし、出窓ユニ
ットWを浴室ユニット本体Bに取り付けた後にサッシュ
Sを固定してもよい。
部分を構成する各パネル5,6,7、および、浴室ユニ
ット本体を構成する各パネル1,2,3の具体的構成は
適宜変更自在で、例えば、先の実施例では、壁パネル1
と出窓部分の各パネル5,6,7の内周側となる表面を
タイル仕上げとしていたのに替えて、人造石仕上げとし
たり、FRP等の樹脂のままの仕上げとしたりしてもよ
い。また、浴室ユニット本体Bに対して2つ以上の出窓
ユニットWを取り付ける構成としてもよい。さらに、先
の実施例では詳しく説明はしなかったが、出窓ユニット
WにサッシュSを取り付ける場合、出窓ユニットWの組
立て完了時にサッシュSを固定してもよいし、出窓ユニ
ットWを浴室ユニット本体Bに取り付けた後にサッシュ
Sを固定してもよい。
【0013】先の実施例では、出窓ユニットWを構成す
るに、別個に形成した4つのパネル5,6,7を連結固
定するようにしていたが、それに替えて、膳板用パネル
5と一方の側板用パネル7とを一体形成するとともに、
天板用パネル6と他方の側板用パネル7とを一体成形し
ておき、それらを互いに連結固定して出窓ユニットWを
組み立てるようにしてもよい。何れにしても、出窓ユニ
ットWを2つ以上の部材に分割して形成することで大き
な出窓開口を得ることができ、しかも、出窓ユニットW
を予め組み立てた後に浴室ユニット本体Bに取り付ける
ことで、施工上の問題が生じることも回避できる。
るに、別個に形成した4つのパネル5,6,7を連結固
定するようにしていたが、それに替えて、膳板用パネル
5と一方の側板用パネル7とを一体形成するとともに、
天板用パネル6と他方の側板用パネル7とを一体成形し
ておき、それらを互いに連結固定して出窓ユニットWを
組み立てるようにしてもよい。何れにしても、出窓ユニ
ットWを2つ以上の部材に分割して形成することで大き
な出窓開口を得ることができ、しかも、出窓ユニットW
を予め組み立てた後に浴室ユニット本体Bに取り付ける
ことで、施工上の問題が生じることも回避できる。
【0014】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】出窓付浴室ユニットの斜視図
【図2】出窓用パネルどうしの連結部分の断面図
【図3】出窓用パネルと浴室ユニット本体との連結部分
の断面図
の断面図
5 膳板用パネル 6 天板用パネル 7 側板用パネル B 浴室ユニット本体
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 出窓の膳板用パネル(5)、天板用パネ
ル(6)、および、両側板用パネル(7)を、予め互い
に連結固定した後、各パネル(5),(6),(7)の端縁
を浴室ユニット本体(B)の出窓用開口部周縁に連結固
定する出窓付浴室ユニットにおける出窓用パネルの取付
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19240991A JPH0533555A (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | 出窓付浴室ユニツトにおける出窓用パネルの取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19240991A JPH0533555A (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | 出窓付浴室ユニツトにおける出窓用パネルの取付方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0533555A true JPH0533555A (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=16290840
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19240991A Pending JPH0533555A (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | 出窓付浴室ユニツトにおける出窓用パネルの取付方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0533555A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5554295A (en) * | 1978-10-13 | 1980-04-21 | Nippon Steel Weld Prod & Eng Co Ltd | Connecting method of wire for automatic welding |
JPS6389788A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-20 | 山崎 慶市郎 | 採光空間形成装置 |
-
1991
- 1991-08-01 JP JP19240991A patent/JPH0533555A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5554295A (en) * | 1978-10-13 | 1980-04-21 | Nippon Steel Weld Prod & Eng Co Ltd | Connecting method of wire for automatic welding |
JPS6389788A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-20 | 山崎 慶市郎 | 採光空間形成装置 |
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