JPH05335041A - 端子接続方法 - Google Patents

端子接続方法

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Publication number
JPH05335041A
JPH05335041A JP13910792A JP13910792A JPH05335041A JP H05335041 A JPH05335041 A JP H05335041A JP 13910792 A JP13910792 A JP 13910792A JP 13910792 A JP13910792 A JP 13910792A JP H05335041 A JPH05335041 A JP H05335041A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
capsule
terminal
cap
compound
work
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP13910792A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Matsukuma
豊 松隈
Hiroshi Nakamura
弘 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP13910792A priority Critical patent/JPH05335041A/ja
Publication of JPH05335041A publication Critical patent/JPH05335041A/ja
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  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は端子接続方法に関し、作業性の向上
を図ることを目的とする。 【構成】 アース端子1に、酸化防止コンパウンド6が
封入されているカプセル5が収められたキャップ4を被
せる。ボルト7,8により、キャップ4をアース端子1
と共締めして端子盤3に固定する。この共締めの過程に
おいて、カプセル5が破裂し、押し出されたコンパウン
ド6をアース端子1の周囲に付着させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は端子接続方法に関し電子
交換機システムの端子を端子盤にねじ止めして接続する
端子接続方法に関する。
【0002】端子をねじ止めして接続する作業は、作業
性良く行えるものであることが望ましい。
【0003】
【従来の技術】従来は、以下の手順で行っていた。
【0004】(1)紙ヤスリなどで酸化皮膜を除去し、
接続面を清浄にする。
【0005】(2)その接続面に、アース端子を強固に
ボルト締めする。
【0006】(3)その後、接続面を覆うように、酸化
防止コンパウンドを塗布する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ボルト締め作業をした
後に、上記(3)の作業を行う必要があり、しかも、こ
の作業は余分な拭き取り等の細かい管理が必要とされる
ものであるため、端子接続作業は手間のかかるものであ
った。
【0008】また、上記(3)の作業を行うと、手が汚
れてしまい、このことも作業能率を悪くしていた。
【0009】そこで、本発明は、コンパウンドを塗布す
る作業を不要として、作業性の向上を図った端子接続方
法を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、酸化防止コン
パウンドが封入されているカプセルを、端子と該端子を
覆うキャップとの間に挟んで、該キャップを該端子と共
締めして端子盤にねじ止めし、ねじ止めの過程で、上記
カプセルを破裂させる構成としたものである。
【0011】
【作用】酸化防止コンパウンドが封入されているカプセ
ルを使用することは、コンパウンドが作業者の手に触れ
ないように作用する。
【0012】カプセルを破裂させることは、酸化防止コ
ンパウンドをカプセルから流れ出させて、端子の周囲に
付着させるように作用する。
【0013】カプセルをねじ止めの過程で破裂させるこ
とは、カプセルを破裂させる作業を不要とするように作
用する。
【0014】
【実施例】次に、本発明の一実施例になる端子接続方法
について説明する。
【0015】まず、接続に使用する部材について説明す
る。
【0016】図4中、1はアース端子であり、ケーブル
2の先端に圧着してあり、略矩形の板状である。
【0017】3は端子盤である。
【0018】4は合成樹脂製のキャップであり、アース
端子1より一まわり大きいサイズである。
【0019】図5に併せて示すように、4aは矩形状の
天板、4b,4c,4dは側壁である。
【0020】長手方向の側壁4b,4cの内壁には、三
角錐状の爪4eが複数整列して設けてある。
【0021】爪4eと天板4aとの間に、後述するカプ
セルを保持するための偏平な空間4fが形成してある。
【0022】図5(C)は、同図(A)中、C−C線に
沿う断層図である。
【0023】5はカプセルであり、図6に示すように、
プラスチックフィルムを封筒状に成形したものであり、
容易には破裂せず、しかも破るつもりで強く押すと破れ
る程度の強さである。
【0024】このカプセル5内には、酸化防止コンパウ
ンド(グリース)6が封入されている。
【0025】次に、アース端子の接続について説明す
る。
【0026】このための作業は、清浄作業の他は、ボル
トを締める作業だけである。
【0027】まず、紙ヤスリなどで酸化皮膜を除去して
接続面を清浄にする。
【0028】この後、図1(A)に示すように、アース
端子1を端子盤3上に載置し、カプセル5を空間4f内
に収めたキャップ4を、同図(B)に示すようにアース
端子1上にかぶせる。
【0029】この状態で、ボルト7,8を締め、キャッ
プ4をアース端子1と共締めして、端子盤3に固定す
る。
【0030】この過程で、カプセル5がアース端子1と
キャップ天板4aとの間に挟み付けられる。
【0031】これにより、同図(C)に示すように、カ
プセル5の両側の部分が符号10に示すように膨らみ、
爪4eに押し当たる。
【0032】遂には、同図(D)に示すように、符号1
1で示すように、爪4eがカプセル5内に相対的に食い
込んで、符号11で示すようにカプセル5が破裂し、コ
ンパウンド6が矢印12で示すようにカプセル5からア
ース端子1の周囲に勢いよく押し出される。
【0033】ボルト7,8を完全に締め付けた最終的な
状態では、図2及び図3に示す如くになる。
【0034】即ち、アース端子1は端子盤3上に固定さ
れる。
【0035】コンパウンド6は符号6aで示すようにア
ース端子1の周りに付着する。
【0036】カプセル5は、空となった状態で、アース
端子1とキャップ4との間に挟まれている。
【0037】キャップ4は、アース端子1及びアース端
子1の周りに付着しているコンパウンド6を覆ってお
り、アース端子1を保護すると共に、付着したコンパウ
ンド6に塵埃が付着しにくくし、且つコンパウンド6を
乾燥しにくくして、長期間の信頼性を保証している。
【0038】上記より分かるように、コンパウンドを塗
布する作業は不要である。
【0039】なお、図1(A)に示すように、カプセル
5がキャップ4内に予め収めてあれば、キャップ4だけ
を取り扱えばよい。
【0040】また、キャップを色を違えて複数用意して
おくと、キャップの色からアース端子の識別が可能とな
る。
【0041】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明によれば、共
締めする作業を行うだけで足り、酸化防止コンパウンド
を塗布する作業を不要とし得、然して端子接続作業を手
を汚さずにしかも作業性良く行うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の端子接続方法を説明する図
である。
【図2】接続状態を示す斜視図である。
【図3】図2中、III-III 線に沿う断面図である。
【図4】図2の一部切截分解斜視図である。
【図5】キャップを示す図である。
【図6】カプセルを示す図である。
【符号の説明】
1 アース端子 2 ケーブル 3 端子盤 4 キャップ 4a 天板 4b,4c,4d 側壁 4e 爪 4f 偏平な空間 5 カプセル 6 酸化防止コンパウンド 6a アース端子の周りに付着した酸化防止コンパウン
ド 7,8 ボルト 10 膨んだ部分 11 破裂した部分 12 コンパウンドの押し出しを示す矢印

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 酸化防止コンパウンド(6)が封入され
    ているカプセル(5)を、端子(1)と該端子を覆うキ
    ャップ(4)との間に挟んで、該キャップを該端子と共
    締めして端子盤(3)にねじ止めし、ねじ止めの過程
    で、上記カプセル(5)を破裂させることを特徴とする
    端子接続方法。
JP13910792A 1992-05-29 1992-05-29 端子接続方法 Withdrawn JPH05335041A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13910792A JPH05335041A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 端子接続方法

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JP13910792A JPH05335041A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 端子接続方法

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JPH05335041A true JPH05335041A (ja) 1993-12-17

Family

ID=15237652

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13910792A Withdrawn JPH05335041A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 端子接続方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2017006587A1 (ja) * 2015-07-03 2018-04-19 富士電機株式会社 端子接続構造およびこの構造を備えるサーバ用電源システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2017006587A1 (ja) * 2015-07-03 2018-04-19 富士電機株式会社 端子接続構造およびこの構造を備えるサーバ用電源システム

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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 19990803