JPH05334107A - システムバスバッファ制御装置 - Google Patents

システムバスバッファ制御装置

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JPH05334107A
JPH05334107A JP4164365A JP16436592A JPH05334107A JP H05334107 A JPH05334107 A JP H05334107A JP 4164365 A JP4164365 A JP 4164365A JP 16436592 A JP16436592 A JP 16436592A JP H05334107 A JPH05334107 A JP H05334107A
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JP
Japan
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system bus
conduction
buffer
bus
state
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Pending
Application number
JP4164365A
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English (en)
Inventor
Yoshimichi Yahagi
善道 矢作
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH05334107A publication Critical patent/JPH05334107A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

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  • Bus Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 消費電力を低減し、システムバス異常時の故
障切分け及び保守効率が向上し、かつ、装置規模を縮小
するとともに高信頼性を得る。 【構成】 バス監視制御回路でシステムバス12,13
の動作状態、スタンバイ状態、故障診断状態を監視し、
動作状態ではバッファの電源供給端と接地端を導通、非
導通にする二つのトランジスタを導通にする。スタンバ
イ状態では、接地端のトランジスタを非導通して電流通
流を停止して低電力消費にする。故障診断状態では二つ
のトランジスタを非導通にし、バス監視制御回路で非通
電の各処理部のバッファを監視して故障箇所を特定す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマイクロプロセッサを備
え、二重化バスを装備したコンピュータなどの情報処理
装置に利用するシステムバスバッファ制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、マイクロプロセッサを備えるコン
ピュータなどの情報処理装置は、高信頼性が要求され、
故障発生時に電源断せずに継続した動作を行う必要があ
る。このため情報処理装置内の該当処理部を2系統で構
成し、さらにシステムバスも二重化して故障発生時に一
方の処理部及びシステムバスで動作継続を行うようにし
ている。
【0003】図4は、従来の8ビット(bit) の入出力バ
ッファを使用した二重化バス装備の情報処理装置の構成
を示している。図4において、この例はシステムバス1
2,13と、バス切り替え制御線27と、制御、演算を
行うメインCPU20,21とを有している。さらに、
図示しない入出力機器の制御を行うIOプロセッサ2
2,23と、各制御情報や処理・演算結果等を蓄積する
メモリ24,25と、システムバス12,13との接続
切り替えを行うバス監視制御回路26とを有している。
【0004】図5は図4に示すCPU20,21,IO
プロセッサ22,23、メモリ24,25の各処理部に
おけるシステムバスインタフェース部の構成を示してい
る。図5において、この処理部はCPU20,21,I
Oプロセッサ22,23、メモリ24,25内に設けら
れ、システムバス12,13に接続されるバッファ18
a,18bとを切り替えるバスセレクタ19とを有して
いる。
【0005】次に、この従来例の構成における動作につ
いて説明する。図4において、システムバス12,13
に接続されるCPU20,21,IOプロセッサ22,
23、メモリ24,25の各処理部は、バス監視制御回
路26がシステムバス12,13を監視し、この監視に
よりシステムバス12,13との接続切り替えを行って
いる。この場合、図5に示すバッファ18a,18bは
常時動作状態である。バス監視制御回路26がシステム
バス12,13を監視し、この監視に基づいてバスセレ
クタ19でバッファ18a,18bを切り替えてシステ
ムバス12,13を選択している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】したがって、上記従来
例では、システムバス12に異常が発生した場合、各処
理部内のバスセレクタ19がバッファ18bに切り替え
てシステムバス13を選択する。この場合、システムバ
ス12に接続されたバッファ18aは使用不能にかかわ
らず通電されて動作設定状態である。このように、図5
に示すバッファ18a,18bを使用した2重化システ
ムでは、動作状態側と非動作状態側を有する。この非動
作状態側のバッファ(18a,18b)は出力端をハイ
インピーダンスに設定しているのみであり電力を消費す
る。また、バッファ(18a,18b)のシステムバス
側入出力が故障して、一処理部内の一つのバッファ(1
8a,18b)の出力端が常時ローインピーダンスの状
態、あるいは電源ラインと短絡した状態では、そのバッ
ファ(18a,18b)に接続されているシステムバス
(12, 13)の全体に影響が及んでしまう。さらに、
バッファ(18a,18b)に故障が生じた場合、各処
理部の交換などの人的操作によらなければ故障箇所の特
定が出来ない。このようなシステムバス異常時の故障箇
所を容易にに特定するためには、各処理部の各バッファ
18a,18bを個別に電源供給断及びフローティング
状態に設定する回路及び制御回路が必要となり、この場
合、装置規模が増大してしまう。
【0007】このように、正常動作時にシステムバスイ
ンタフェース部の消費電力が多大となる。また、故障時
に動作継続を図る切り替えが行われ、動作が継続するた
め故障原因となる処理部を特定し難い。また、システム
バス異常時はシステムバス自体の故障か、いずれの処理
部によるかを判別できないため故障箇所の特定及び故障
切り分けに時間がかかるという問題があった。
【0008】本発明は、このような従来の技術における
問題を解決するものであり、消費電力が低減され、シス
テムバス異常時の故障切分け及び保守効率が向上し、か
つ、装置規模を縮小できるとともに高信頼性が得られる
システムバスバッファ制御装置の提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の本発明は、データ処理部内に設けられる
とともにバス監視通信線を通じて動作状態、スタンバイ
状態、故障診断状態をバス監視制御部で監視してシステ
ムバスに接続されるバッファの動作を制御するシステム
バスバッファ制御装置であって、バッファの電源供給端
を導通、非導通に切り替える第1の導通・非導通切り替
え手段と、バッファの接地端を導通、非導通に切り替え
る第2の導通・非導通切り替え手段と、動作状態では第
1及び第2の導通・非導通切り替え手段を導通に制御す
る動作状態制御手段と、スタンバイ状態では第2の導通
・非導通切り替え手段を非導通に制御してバッファの接
地端を非接地にするスタンバイ状態制御手段と、故障診
断状態では第1及び第2の導通・非導通切り替え手段の
両方を非導通に制御する故障診断状態制御手段とを備え
る構成である。また、請求項2の発明では、上記記載の
構成からなる二つのシステムバスバッファ制御装置が、
データ処理装置における少なくともCPU、IOプロセ
ッサ、メモリの処理部内に設けられ、この二つのシステ
ムバスバッファ制御装置のバッファが二重化バスのそれ
ぞれのバスに接続される構成である。さらに、請求項3
の発明では、上記記載の構成からなる二つのシステムバ
スバッファ制御装置が、データ処理装置における同一シ
ステムバスに二重に接続される構成である。
【0010】
【作用】上記構成からなる、本発明のシステムバスバッ
ファ制御装置は、バス監視制御部でシステムバスの動作
状態、スタンバイ状態、故障診断状態を監視し、動作状
態ではバッファが動作し、また、スタンバイ状態では、
バッファの接地端のみを非導通にして電流通流を停止
し、消費電力が低下する。さらに、故障診断状態ではバ
ッファに接続される第1及び第2の導通・非導通切り替
え手段の両方を非導通にし、この場合の非通電の処理部
のバッファをバス監視制御部で監視して故障箇所を特定
する。
【0011】
【実施例】次に、本発明のシステムバスバッファ制御装
置の実施例を図面にもとづいて説明する。図1は実施例
におけるシステムバスバッファ制御装置の構成を示し、
図2は、処理部内に図1に示すシステムバスバッファ制
御装置が設けられたシステムバスインタフェース部の構
成を示している。図3は、図2に示すシステムバスイン
タフェース部を備え、二重化バス装備の情報処理装置の
構成を示している。
【0012】図1において、システムバスバッファ制御
装置1は、以降に説明する処理部内のデータ信号線を外
部のシステムバスと接続するための8ビット(bit) の入
出力処理を行うバッファ2が設けられている。さらに、
スタンバイ状態時にバッファ2での電力消費を低減し、
また、バッファ2自体の故障の個別診断、故障箇所を特
定するために電源(Vcc)の供給をオン・オフ(ON
・OFF)するトランジスタ3及び接地側と接続、非接
続するためのトランジスタ4からなるバス動作制御回路
17と、トランジスタ3,4のベースと接続される通信
制御回路5とを有している。なおトランジスタ3,4は
請求項における第1及び第2の導通・非導通切り替え手
段に対応する。
【0013】図2において、このシステムバスインタフ
ェース部は図1に示す二つのシステムバスバッファ制御
装置1a,1bと、このシステムバスバッファ制御装置
1a,1bにそれぞれ接続されるディップスイッチ16
a,16bとが設けられている。さらに、システムバス
バッファ制御装置1a,1b内の図1中の通信制御回路
5と接続されるバス監視通信線14と、システムバスバ
ッファ制御装置1aと接続れるシステムバス12と、シ
ステムバスバッファ制御装置1bと接続されるシステム
バス13とが設けられている。
【0014】図3において、この二重化バス装備の情報
処理装置は、バス監視制御回路15と、図2に示すシス
テムバスインタフェース部を備えるメインCPU6,
7、IOプロセッサ8,9、メモリ10,11の各処理
部を有している。さらに、メインCPU6,7、IOプ
ロセッサ8,9、メモリ10,11とそれぞれ接続され
る二重化バス構成のシステムバス12,13と、同様に
各処理部とそれぞれ接続されるバス監視通信線14と、
さらに、バス監視通信線14に接続されるバス監視制御
回路15とを有している。
【0015】なお、図1中の通信制御回路5と図3中の
バス監視制御回路15とで請求項における動作状態制御
手段、スタンバイ状態制御手段及び故障診断状態制御手
段にそれぞれ対応する。
【0016】次に、この実施例における構成のシステム
バスバッファ制御装置の動作について説明する。図3に
おいて、システムバス12,13に接続されるメインC
PU6,7、IOプロセッサ8,9、メモリ10,11
の各処理部はバス監視通信線14を通じて通信を行うと
ともに、バス監視制御回路15がシステムバス12,1
3を監視して各処理部とシステムバス12,13との接
続切り替えを行っている。
【0017】この監視と接続切り替えは、先ず、図3中
のバス監視通信線14を通じてメインCPU6,7、I
Oプロセッサ8,9、メモリ10,11が通信を行う。
受信したデータが自己の処理部内の図2中のバステムバ
スバッファ制御装置(1a,1b)に該当する場合、こ
のバステムバスバッファ制御装置(1a,1b)内の図
1に示すバッファ2の動作、非動作制御及び故障診断を
行うために図3中のバス監視制御回路15の動作を図1
中の通信制御回路5で制御する。
【0018】この場合、図2中、システムバスバッファ
制御装置1a,1bはディップスイッチ16a,16b
で以降に説明するようにバス動作制御回路17内のトラ
ンジスタ3,4の動作を予め設定しており、この設定に
従い図3中のバス監視制御回路15から送信されたデー
タにより、このデータに該当するシステムバスバッファ
制御装置(1a,1b)では、その受信データに従って
バス動作制御回路17内のトランジスタ3,4を制御し
ている。
【0019】ここで、トランジスタ3,4の制御動作状
態を以下のようにディップスイッチ16a,16bで設
定している。先ず、動作状態では、トランジスタ3をオ
ン(ON、導通)とし、トランジスタ4もオン(ON、
導通)とする。また、スタンバイ状態では、トランジス
タ3はオン(ON、導通)とし、トランジスタ4はオフ
(OFF、非導通)とする。さらに、故障診断状態で
は、トランジスタ3をオフ(OFF、非導通)とし、ト
ランジスタ4もオフ(OFF、非導通)とする。そし
て、図3中のバス監視制御回路15で、システムバス1
2,13を監視し、動作状態、スタンバイ状態、故障診
断状態を監視し、識別して、それぞれの監視状態を図1
中の通信制御回路5に送信する。
【0020】動作状態では、通信制御回路5に接続され
るバス動作制御回路17内のトランジスタ3,4がオン
(ON、導通)となり、図1中のバッファ2にトランジ
スタ3に電源(Vcc)が供給され、さらにトランジス
タ4の導通で接地側と接続される。すなわち、バッファ
2は正常動作となる。
【0021】また、スタンバイ状態では通信制御回路5
に接続されるバス動作制御回路17内のトランジスタ4
はオフ(OFF、非導通)であり、バッファ2が接地さ
れない。すなわち、図1中のバッファ2には電流通流が
ないため消費電力が低減する。また、故障診断時には通
信制御回路5に接続されるバス動作制御回路17内のト
ランジスタ3,4がオフ(OFF、非導通)となる。し
たがって、バス監視制御回路15で、メインCPU6,
7、IOプロセッサ8,9、メモリ10,11内の非動
作、非通電のバス動作制御回路(17)を監視すること
により故障箇所が特定できる。
【0022】なお、図1に示すシステムバスバッファ制
御装置1を同一システムバスに二重に接続した構成によ
り、二重化バスの構成をとらない情報処理装置への利用
が出来る。この場合、情報処理装置のテータ処理におけ
る信頼性が向上する。さらに、このシステムバスバッフ
ァ制御装置1は1チップLSI化してデータ入出力ビッ
ト幅を、例えば、16ビット(bit) 、32ビット(bit)
で処理する情報処理装置にも利用できる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明のシステムバスバ
ッファ制御装置はバス監視制御部でシステムバスの動作
状態、スタンバイ状態、故障診断状態を監視し、動作状
態ではバッファが動作し、また、スタンバイ状態では、
バッファの接地端のみを非導通にして電流通流を停止
し、さらに、故障診断状態ではバッファに接続される第
1及び第2の導通・非導通切り替え手段の両方を非導通
にし、この場合の非通電の処理部のバッファをバス監視
制御部で監視して故障箇所を特定しているため、消費電
力が低減され、システムバス異常時の故障切分け及び保
守効率が向上し、かつ、装置規模を縮小できるとともに
高信頼性が得られるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステムバスバッファ制御装置の実施
例におけるシステムバスバッファ制御装置の構成を示す
ブロック図である。
【図2】図2は実施例の説明に供され、図1に示すシス
テムバスバッファ制御装置が設けられたシステムバスイ
ンタフェース部の構成を示すブロック図である。
【図3】図3は実施例の説明に供され、図2に示すシス
テムバスインタフェース部を備えた二重化バス装備の情
報処理装置の構成を示すブロック図である。
【図4】図4は、従来の入出力バッファを使用した二重
化バス装備の情報処理装置の構成を示すブロック図であ
る。
【図5】図5は図4に示す各処理部におけるシステムバ
スインタフェース部の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1,1a,1b システムバスバッファ制御装置 2 バッファ 3,4 トランジスタ 5 通信制御回路 6,7 メインCPU 8,9 IOプロセッサ 10,11 メモリ 12,13 システムバス 14 バス監視通信線 15 バス監視制御回路 16a,16b ディップスイッチ 17 バス動作制御回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ処理部内に設けられるとともにバ
    ス監視通信線を通じて動作状態、スタンバイ状態、故障
    診断状態をバス監視制御部で監視してシステムバスに接
    続されるバッファの動作を制御するシステムバスバッフ
    ァ制御装置であって、 上記バッファの電源供給端を導通、非導通に切り替える
    第1の導通・非導通切り替え手段と、 上記バッファの接地端を導通、非導通に切り替える第2
    の導通・非導通切り替え手段と、 上記動作状態では上記第1及び第2の導通・非導通切り
    替え手段を導通に制御する動作状態制御手段と、 上記スタンバイ状態では上記第2の導通・非導通切り替
    え手段を非導通に制御して上記バッファの接地端を非接
    地にするスタンバイ状態制御手段と、 上記故障診断状態では上記第1及び第2の導通・非導通
    切り替え手段の両方を非導通に制御する故障診断状態制
    御手段と、 を備えるシステムバスバッファ制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の構成からなる二つのシス
    テムバスバッファ制御装置が、データ処理装置における
    少なくともCPU,IOプロセッサ,メモリの処理部内
    に設けられ、この二つのシステムバスバッファ制御装置
    のバッファが二重化バスのそれぞれのバスに接続される
    システムバスバッファ制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の構成からなる二つのシス
    テムバスバッファ制御装置が、データ処理装置における
    同一システムバスに二重に接続されるシステムバスバッ
    ファ制御装置。
JP4164365A 1992-05-29 1992-05-29 システムバスバッファ制御装置 Pending JPH05334107A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010068700A (ja) * 2008-09-12 2010-03-25 Toshiba Corp 保護リレー装置
US8566629B2 (en) 2008-06-03 2013-10-22 Fujitsu Limited Information processing apparatus and method of operation of data transfer circuit

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