JPH05332650A - 製氷装置 - Google Patents

製氷装置

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JPH05332650A
JPH05332650A JP4138561A JP13856192A JPH05332650A JP H05332650 A JPH05332650 A JP H05332650A JP 4138561 A JP4138561 A JP 4138561A JP 13856192 A JP13856192 A JP 13856192A JP H05332650 A JPH05332650 A JP H05332650A
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JP
Japan
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ice
water
vibration
water supply
tray
Prior art date
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Pending
Application number
JP4138561A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Maeda
雅彦 前田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH05332650A publication Critical patent/JPH05332650A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25CPRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
    • F25C1/00Producing ice
    • F25C1/22Construction of moulds; Filling devices for moulds
    • F25C1/24Construction of moulds; Filling devices for moulds for refrigerators, e.g. freezing trays

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 透明度の高い氷を生成するために製氷皿に振
動を与えながら製氷動作を行う製氷装置において、振動
開始時に製氷皿から水がこぼれることを防止する。 【構成】 製氷皿に給水すべく給水ポンプを6秒間運転
し(ステップS1〜S4)、給水ポンプをオフしてから
5秒間待機し、この後振動用モータをオンして製氷皿の
振動を開始する(ステップS5〜S8)。このとき、給
水ポンプを停止してから5秒間経てば、給水経路に残っ
ていた水も全て製氷皿に供給されると共に、製氷皿内の
水も略均等に行き渡るようになり、製氷皿への給水が完
了した時点で製氷皿の振動を開始させることができるか
ら、振動の開始時に製氷皿から水がこぼれることを防止
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、透明度の高い氷を生成
するために製氷皿に振動を与えながら製氷動作を行う構
成の製氷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、家庭用の冷蔵庫に組み込まれる製
氷装置においては、製氷皿に給水装置により給水し、そ
の製氷皿を振動付与機構により振動させながら製氷動作
を行う構成としたものがある。このものによれば、製氷
中に製氷皿に振動を与えることで、製氷皿に貯留された
水の凍結速度を遅らせると共に、その水に含まれた気泡
が水面側へ逃げることを促進し、これにより氷の内部に
空気が閉じ込められることを極力防止して透明度の高い
氷を生成することができるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来では、
製氷皿への給水は給水装置の給水ポンプを一定時間(例
えば6秒間)運転することにより給水管を通して行い、
給水ポンプの停止後、直ちに振動付与機構を駆動させて
製氷皿を振動させるようにしていた。
【0004】ところが、上記給水装置による給水時にお
いては、給水ポンプが停止された時点で製氷皿への給水
が完了するのではなく、給水ポンプが停止された時点で
は給水管内に、ある量の水が残っており、この水は給水
ポンプが停止された後に製氷皿へ供給されることにな
る。また、製氷皿は複数個の凹部に分割されていて、そ
のうちの一つの凹部に給水管から水が供給され、他の凹
部へは溝を通して供給されることになるため、水が全部
の凹部に均等に供給されるには、給水ポンプが停止され
てから一定時間遅れることになる。
【0005】このため、従来の制御では、給水管内に水
が残っている間に製氷皿の振動が開始されてしまい、換
言すれば製氷皿の振動が始まっている状態で給水管から
製氷皿へ水が供給されることになり、特に給水管からの
水を受ける凹部から水がこぼれることがあった。
【0006】そこで、本発明の目的は、透明度の高い氷
を生成するために製氷皿に振動を与えながら製氷動作を
行うものにおいて、振動開始時に製氷皿から水がこぼれ
ることを防止できる製氷装置を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の製氷装置は、製
氷室内に配設された製氷皿に給水装置により給水し、そ
の製氷皿を振動付与機構により振動させながら製氷動作
を行うものにおいて、前記給水装置の運転が停止してか
ら一定時間後に前記振動付与機構の運転を開始させる制
御手段を設けたことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】給水装置の運転が停止してから一定時間経て
ば、給水装置が停止した時点で給水経路に残っていた水
も全て製氷皿に供給されると共に、製氷皿内の水も略均
等になる。従って、製氷皿への給水が完了した時点で製
氷皿の振動を開始させることができるから、振動の開始
時に製氷皿から水がこぼれることがない。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。まず図2において、冷蔵庫本体1に設け
られた冷蔵室2は回動可能な扉3によって開閉されるよ
うになっており、また、冷蔵室2の下方に設けられた製
氷室4は、図示しないレール機構によりスライド可能に
支持された引出し式の扉5によって開閉されるようにな
っている。その扉5の内側には、貯氷容器6が扉5と一
体的に出し入れされるように設けられている。
【0010】上記製氷室4内における貯氷容器6の上方
部位には、製氷装置本体7が配設されている。この製氷
装置本体7は、図3及び図4にも示すように、製氷室4
に固定配置された本体ケース8と、この本体ケース8に
軸9aを介して可動可能でかつ軸方向にスライド可能に
支持されたプラスチック製の製氷皿9と、この製氷皿9
にピン10を介して回動可能に設けられた蓋11とを備
えている。なお、図示はしないが、製氷皿9の軸9a部
分には、製氷皿9を軸方向に揺動可能に支持するために
コイルスプリングが設けられている。
【0011】上記本体ケース8内には、離氷時に製氷皿
9を軸9aを中心に回動させる皿回転用モータ12及び
ギヤ機構13、製氷時に製氷皿9を図3中矢印A方向に
振動させる振動付与機構14、及び回路基板(図示せ
ず)等が配設されている。
【0012】振動付与機構14は、振動用モータ15
と、偏心した部位に軸16aを有して振動用モータ15
により回転されるたカム16と、一端部が軸16aに回
転可能に連結されたリンク17と、このリンク17の他
端部に回転可能に連結されたプッシュロッド18とから
構成されており、振動用モータ15の回転によりプッシ
ュロッド18が上記矢印A方向に往復移動され、そのプ
ッシュロッド18により製氷皿9に矢印A方向の振動を
与えるようになっている。
【0013】製氷皿9は、内部に複数個の凹部19を有
していると共に、一端部に水受口20を有している。各
凹部19を区画する区画壁21には溝21aが形成され
ていて、水受口20に供給された水が各凹部19に行き
渡るようになっている。製氷皿9の外底部側には、該製
氷皿9の温度を検出するための温度センサ22が設けら
れ、また、製氷皿9の周囲部には断熱カバー23が設け
られている。
【0014】製氷皿9の蓋11の内部には蓋ヒータ2
4、蓋ヒータセンサ25、及び断熱材26が設けられて
いる。この蓋11は、離氷時に製氷皿9が回動されるこ
とに伴い、自由端部側が本体ケース8側に設けられた図
示しない係合凸部に係合して自動的に開放されるように
なっている。
【0015】上記本体ケース8には、貯氷容器6内に貯
留される氷の量を検知する貯氷量検知レバー27が回動
可能に設けられていると共に、その貯氷量検知レバー2
7の回動に応じて動作する貯氷量検知スイッチ28(図
5参照)が設けられている。また、本体ケース8には、
製氷皿9の回動位置を検出するための位置検出センサ2
9及びテストスイッチ30(図5参照)も設けられてい
る。
【0016】一方、上記冷蔵室2内にはタンク収納室3
1が設けられていて、ここに給水装置32が配設されて
いる。この給水装置32は、タンク台33aに着脱可能
にセットされる給水タンク33と、給水タンク33の水
を受けて一定量貯留する水受皿34と、水受皿34の水
を汲み上げる給水ポンプ35と、この給水ポンプ35に
より汲み上げられた水を上記製氷皿9の水受口20に導
く給水管36とから構成されている。37は給水タンク
33のセット状態を検出するためのタンクスイッチであ
る。
【0017】製氷装置に係わる電気的構成を示した図5
において、制御手段としての制御装置38は、マイクロ
コンピュータを含んで構成されたもので、上記本体ケー
ス8内に配設された回路基板に設けられている。
【0018】この制御装置38には、温度センサ22、
蓋ヒータセンサ25、タンクスイッチ37、貯氷量検知
スイッチ28、位置検出センサ29、テストスイッチ3
0、及び製氷室4の扉スイッチ39等からの信号が入力
されるようになっており、これらの信号と制御装置38
が有する制御プログラムに基づき、冷蔵庫本体1の操作
パネル(図示せず)に設けられた給水ランプ40、給水
ポンプ35、蓋ヒータ24、皿回転用モータ12、及び
振動用モータ15を通断電制御するようになっている。
【0019】次に上記構成の作用について、制御装置3
8の制御内容を示す図1のフローチャートに基づいて説
明する。なお、このフローチャートは、本願の要旨に関
係する部分以外は概略的に示している。
【0020】まず、給水装置32の給水ポンプ35をオ
ン(運転)させると共に(ステップS1)、第1のタイ
マーをオンさせる(ステップS2)。給水ポンプ35が
運転されると、水受皿34内の水が給水管36を通し製
氷皿9内に供給されて貯留されるようになる。
【0021】給水開始から6秒間経過するまで待機し
(ステップS3)、6秒間経過したら、給水ポンプ35
をオフ(停止)させると共に(ステップS4)、第2の
タイマーをオンさせ(ステップS5)、そして、給水ポ
ンプ35が停止してから5秒間経過するまで待機する
(ステップS6)。
【0022】給水ポンプ35が停止してから5秒間経過
したら、第2のタイマーをリセットし(ステップS
7)、振動用モータ15をオンする(ステップS8)。
振動用モータ15がオンされると、振動付与機構14に
より製氷皿9に図3中矢印A方向の振動が与えられて、
製氷皿9が振動される。
【0023】そして、給水開始から5.5分が経過する
まで待機し(ステップS9)、5.5分が経過したら第
1のタイマーをリセットする(ステップS10)。
【0024】ステップS11において、製氷皿9の温度
センサ22により製氷皿9の温度を検出し、その温度が
−9.5℃以上であるか否かを判別する。このとき、−
9.5℃以下の場合には、製氷皿9への給水量が少な
く、給水異常と判断し、振動用モータ15を停止させる
と共に、給水ランプ40を点灯させて異常を報知する
(ステップS12〜14)。
【0025】ステップS11において、製氷皿9の温度
が−9.5℃以上であった場合には、「YES」に従っ
てステップS15へ移行し、蓋ヒータ24をオンさせ
る。そして、製氷皿9の温度が製氷完了温度である−1
3.5℃以下になるまでそのまま製氷動作が継続される
(ステップS16)。なお、蓋ヒータ24は、蓋ヒータ
センサ25の検出温度に基づき通断電制御される。
【0026】ここで、製氷中において、製氷皿9に貯留
された水は製氷皿9の振動に伴い振動されると共に、蓋
ヒータ24により水面側が加熱される。これにより、水
面側の氷の生成が遅らされると共に、水に含まれた気泡
が水面側へ逃げることが促進されるようになるから、氷
は製氷皿9の底部側から順に生成され、氷の内部に空気
が閉じ込められることを極力防止して透明度の高い氷を
生成することができるようになる。
【0027】製氷皿9内の水が完全に凍ると製氷皿9の
温度が急激に低下するようになり、製氷皿9の温度が−
13.5℃以下になると、製氷が完了したと判断し、振
動用モータ15及び蓋ヒータ24をオフする(ステップ
S17,18)。そして、皿回転用モータ12をオン
し、製氷皿9を図4中矢印B方向へ回動させて反転させ
且つひねりを与えることにより、製氷皿9から氷が離
れ、その氷は貯氷容器6内に落下して貯留される(ステ
ップS19)。
【0028】このとき、ステップS20において、貯氷
容器6内に貯留された氷の量が一定量以上になった場合
(氷が満杯になった場合)にはそのまま待機し、一定量
まで達していない場合には、製氷皿9を元の水平位置に
戻し(ステップS21,22)、この後ステップS1へ
移行して再び製氷皿9への給水を行うことになる。
【0029】斯様な本実施例によれば、透明度の高い氷
を生成するために製氷皿9に振動付与機構14により振
動を与えながら製氷動作を行うものにおいて、給水装置
32の給水ポンプ35の運転を停止してから一定時間、
例えば5秒間経過した後に振動付与機構14の運転を開
始させるようにしたので、次のような効果を得ることが
できる。
【0030】すなわち、給水ポンプ35の運転が停止し
てから5秒間経てば、給水ポンプ35が停止した時点で
給水管36に残っていた水も全て製氷皿9に供給される
と共に、製氷皿9内の水も略均等に行き渡るようにな
る。従って、製氷皿9への給水が完了した時点で製氷皿
9の振動を開始させることができるから、振動の開始時
に製氷皿9から水がこぼれることを確実に防止すること
ができる。
【0031】なお、本発明は上記し且つ図面に示した実
施例にのみ限定されるものではなく、例えば振動付与機
構としては、振動用モータ15を用いたものに代えて、
電磁ソレノイドを用いたものでも良い等、要旨を逸脱し
ない範囲内で適宜変形して実施し得る。
【0032】
【発明の効果】以上の記述にて明らかなように本発明
は、製氷皿に給水装置により給水し、その製氷皿を振動
付与機構により振動させながら製氷動作を行うものにお
いて、給水装置の運転が停止してから一定時間後に振動
付与機構の運転を開始させるようにしたので、製氷皿の
振動の開始時に製氷皿から水がこぼれることを確実に防
止することができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における制御装置の制御内容
を示すフローチャート
【図2】冷蔵庫の部分縦断側面図
【図3】製氷装置本体の縦断側面図
【図4】製氷装置本体の縦断正面図
【図5】電気的構成を示すブロック図
【符号の説明】
1は冷蔵庫本体、4は製氷室、7は製氷装置本体、9は
製氷皿、11は蓋、12は皿回転用モータ、14は振動
付与機構、15は振動用モータ、18はプッシュロッ
ド、24は蓋ヒータ、32は給水装置、35は給水ポン
プ、36は給水管、38は制御装置(制御手段)であ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製氷室内に配設された製氷皿に給水装置
    により給水し、その製氷皿を振動付与機構により振動さ
    せながら製氷動作を行うものにおいて、前記給水装置の
    運転が停止してから一定時間後に前記振動付与機構の運
    転を開始させる制御手段を設けたことを特徴とする製氷
    装置。
JP4138561A 1992-05-29 1992-05-29 製氷装置 Pending JPH05332650A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4138561A JPH05332650A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 製氷装置
KR1019930009135A KR930023678A (ko) 1992-05-29 1993-05-26 제빙장치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4138561A JPH05332650A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 製氷装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05332650A true JPH05332650A (ja) 1993-12-14

Family

ID=15225023

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JP4138561A Pending JPH05332650A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 製氷装置

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JP (1) JPH05332650A (ja)
KR (1) KR930023678A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011185561A (ja) * 2010-03-10 2011-09-22 Toshiba Corp 冷蔵庫
US9915460B2 (en) 2015-06-17 2018-03-13 Dongbu Daewoo Electronics Corporation Ice tray for ice-making device and method of making ice

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011185561A (ja) * 2010-03-10 2011-09-22 Toshiba Corp 冷蔵庫
US9915460B2 (en) 2015-06-17 2018-03-13 Dongbu Daewoo Electronics Corporation Ice tray for ice-making device and method of making ice

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KR930023678A (ko) 1993-12-21

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