JPH06331244A - 自動製氷装置付冷蔵庫 - Google Patents

自動製氷装置付冷蔵庫

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JPH06331244A
JPH06331244A JP14018393A JP14018393A JPH06331244A JP H06331244 A JPH06331244 A JP H06331244A JP 14018393 A JP14018393 A JP 14018393A JP 14018393 A JP14018393 A JP 14018393A JP H06331244 A JPH06331244 A JP H06331244A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ice
making
ice making
tray
motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP14018393A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Tajima
博志 田島
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動製氷装置を備えた冷蔵庫において、機構
の複雑化を招くことなく透明氷を生成することができる
ようにする。 【構成】 冷蔵庫は、製氷室に配設した製氷皿11に水
を供給して製氷した後、駆動装置17により製氷皿11
を上下反転させて脱氷する自動製氷装置7を備える。駆
動装置17は、製氷時に所定の振動数及び振幅にて製氷
皿11を揺動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、製氷室内で氷を自動的
に作る自動製氷装置を備えた自動製氷装置付冷蔵庫に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より家庭用冷蔵庫においては、例え
ば特開平4−9561号公報(F25C1/18)に示
されるように、製氷室に配設した製氷皿に給水して製氷
し、製氷後に駆動装置により製氷皿を回動させて上下反
転させることにより脱氷して氷を貯溜し、その後再び製
氷皿へ給水して製氷する動作を繰り返す自動製氷装置が
備えられるようになって来ている。
【0003】また、製氷皿内において短時間で透明な氷
を生成するために、前記公報では自動製氷装置に振動付
与機構を設け、製氷時にこの振動付与機構により製氷皿
に振動を加え、氷と水との境界面に付着した気泡の外方
への脱出を助長するように構成していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来で
はモータにより構成される駆動装置の他に、電磁コイル
やコイルバネ等から成る振動付与機構を設けていたた
め、自動製氷装置が機構的に複雑となると共に、コスト
も高騰する問題を有していた。
【0005】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、自動製氷装置を具備した
冷蔵庫において、機構の複雑化を招くことなく透明氷を
生成することができるようにした自動製氷装置付冷蔵庫
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の自動製
氷装置付冷蔵庫Rは、製氷室4に配設した製氷皿11に
水を供給して製氷した後、駆動装置17により製氷皿1
1を上下反転させて脱氷する自動製氷装置7を備えてお
り、駆動装置17は、製氷時に所定の振動数及び振幅に
て製氷皿11を製氷皿11の軸回りに揺動させるもので
ある。
【0007】また、請求項2の発明の自動製氷装置付冷
蔵庫Rは、製氷室4に配設した製氷皿11に水を供給し
て製氷した後、駆動装置17により製氷皿11を上下反
転させて脱氷する自動製氷装置7を備えており、駆動装
置17の一部を構成するモータ13と、このモータ13
の運転を制御する制御装置Cとが設けられ、この制御装
置Cは、脱氷時及び製氷時にモータ13を運転し、且
つ、脱氷時においてはモータ13の回転方向を一定とし
て脱氷した後逆方向に回転させるようにし、製氷時にお
いてはモータ13の回転方向を所定の周期で反転させる
ものである。
【0008】
【作用】本発明によれば、製氷時に駆動装置17が製氷
皿11をその軸回りに所定振動数及び振幅にて揺動させ
るので、製氷皿11内の水は撹拌され、それによって製
氷皿11内の氷と水の境界面に付着した気泡の外方への
脱出が助長される。従って、短時間で透明な氷を生成す
ることができるようになる。
【0009】特に、製氷後に製氷皿11を上下反転させ
て脱氷するための駆動装置17により、製氷皿11を揺
動させるので、格別な振動付与機構を付加する必要が無
く、従って、自動製氷装置7の機構の複雑化とコストの
高騰が解消される。
【0010】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の実施例を詳述す
る。図1は本発明の自動製氷装置付冷蔵庫Rの自動製氷
装置7の平面図、図2は自動製氷装置7の縦断正面図、
図3は自動製氷装置7の左側面図、図4は冷蔵庫Rの冷
凍室2部分の正面図(扉は削除されている)である。
【0011】本発明の自動製氷装置付冷蔵庫Rは家庭用
冷凍冷蔵庫であり、前方に開口する断熱箱体1内の上部
には冷凍室2とその下方に図示しない冷蔵室とが区画形
成されている。冷凍室2内には製氷室4が区画形成さ
れ、その下方には貯氷箱3が引出し自在に配置されてい
る。そして、前記製氷室4を含む冷凍室2及び前記冷蔵
室内には、図示しない冷却器からの冷気が強制循環され
るように構成されている。
【0012】前記製氷室4内には本発明に係る自動製氷
装置7が収納配設されている。この自動製氷装置7は図
1乃至図3に示されるように、製氷室4の右端に位置す
る矩形箱状の機体8と、この機体8の後端から左方へ向
けて突出するL字状の支持部材9と、この支持部材9と
前記機体8間に支持された合成樹脂製の製氷皿11と、
この製氷皿11の上面を覆う上蓋12とから構成されて
いる。
【0013】前記機体8内には例えばパルスモータ13
及びその出力軸16、ギヤ列等から成る駆動装置17が
収納されている。出力軸16は機体8の左側面から突出
しており、モータ13の回転は出力軸16に伝達され
る。また、機体8の前面には検氷レバー18が回動自在
に取り付けられており、更に、出力軸16の基部には半
円弧状の案内板21が取り付けられている。尚、前記検
氷レバー18は駆動装置17により駆動される。
【0014】製氷皿11は上面が開口した薄型矩形容器
状を呈しており、内部は複数の凹部に区画され、左前端
には給水パイプ19からの水を導入する導水部11Aが
形成されている。この製氷皿11は、右端中央部が前記
出力軸16に接続されると共に、左端中央部は支軸22
を介して支持部材9に回動可能に支持されている。そし
て、この製氷皿11の下面中央部には製氷温度センサー
23が取り付けられる。
【0015】上蓋12は内部に断熱材33を充填され、
全体としては矩形状を呈しており、両側後端から左右に
突出した支持ピン26、27を支持部材9及び機体8に
形成した長孔28及び長溝29にそれぞれ回動、且つ、
移動自在に係合することにより支持されている。この上
蓋12は製氷皿11の上側に位置しており、製氷皿11
が水平状態(図8)にあるときにその下板31が製氷皿
11の上面開口縁に当接し、製氷皿11の開口を閉塞す
る。また、この下板31上面には電気ヒータ32が取り
付けられている。
【0016】係る自動製氷装置7が収納された製氷室4
の後部には、製氷皿11の下部後方に位置して冷気吹出
口34が形成されており、前述の如く図示しない冷却器
からの冷気がこの冷気吹出口34から直接製氷皿11の
下部に吹き付けられる構成とされている。
【0017】次に、図5は自動製氷装置7の制御装置C
のブロック図を示している。制御装置Cは汎用マイクロ
コンピュータ36により構成されており、マイクロコン
ピュータ36には前記製氷温度センサー23、製氷皿1
1の水平位置を検出する水平位置検出スイッチ37、製
氷皿11の反転位置を検出する反転位置検出スイッチ3
8及び検氷レバー18に応動して貯氷箱3内の貯氷量を
検出する貯氷検出スイッチ39の各出力が入力されてい
る。
【0018】マイクロコンピュータ36の出力には前記
電気ヒータ32が接続されると共に、図示しない冷蔵室
内に設けた給水タンク内の水を汲み上げ、給水パイプ1
9より製氷皿11内に導入するための給水ポンプ41が
接続されている。また、マイクロコンピュータ36の出
力には駆動装置17のモータ13を駆動するためのモー
タ駆動回路42が接続され、モータ13はこのモータ駆
動回路42に接続されている。
【0019】以上の構成で図6乃至図10を参照しなが
ら本発明に係る自動製氷装置7の動作を説明する。尚、
図8乃至図10は製氷皿11を右方向から見ているもの
とする。図6及び図7はマイクロコンピュータ36のプ
ログラムのフローチャートを示しており、マイクロコン
ピュータ36は先ずステップS1にて前記給水ポンプ4
1により前記給水タンクから水を汲み上げ、給水パイプ
19より製氷皿11の各凹部内に給水する。次に、ステ
ップS2にて製氷温度センサー23に基づき、製氷皿1
1の給水前の温度と給水後の温度との差が6deg以上
となったか否か判断する。
【0020】製氷温度センサー23による製氷皿11の
温度差が6degに達しない場合には、給水タンクが空
であるものと判断し、ステップS14に進んで給水タン
クが冷蔵室から取り出され、注水されて再び冷蔵室内に
収納されたか否か判断する。そして、係る給水タンクの
出し入れが成されるまで待機し、成されたならばステッ
プS15に進んでそれから20分待機して給水タンク内
の水の温度低下を待つ。そして、ステップS1に戻り給
水動作を再開する。その後、所定量の給水により製氷皿
11の温度差が前記6deg以上となったら給水完了と
判断し、ステップS2からステップS3に進む。
【0021】ステップS3ではマイクロコンピュータ3
6は、モータ駆動回路42により駆動装置17のモータ
13を所定の細かい周期で正転・逆転させ、出力軸16
を介して製氷皿11の揺動を開始する。このとき、マイ
クロコンピュータ36は製氷皿11が振動数例えば6H
Z、振幅2mmで軸16、22回りに正転・逆転を繰り
返し、振動(揺動)するようにモータ13を駆動する。
このとき、上蓋12の支持ピン26、27は長孔28及
び長溝29に移動自在に係合しているので、上記製氷皿
11の揺動に対して上蓋12は円滑に追従することがで
きる。
【0022】次に、マイクロコンピュータ36はステッ
プS4で電気ヒータ32に通電を開始すると共に、ステ
ップS5にて製氷温度センサー23により製氷皿11の
温度が製氷終了温度である例えば−12℃以下に低下し
たか否か判断する。製氷皿11には前述の如く冷気吹出
口34から冷気が吹き付けられており、製氷皿11の各
凹部内の水は徐々に凍結して行く。ここで、製氷皿11
の上面開口は上蓋12にて塞がれて断熱されており、そ
れに加えて電気ヒータ32が発熱しているので、製氷皿
11の各凹部は上部に比較して下部の温度が先に低下す
る。従って、製氷皿11内の各凹部内の水は製氷皿11
の底壁側から均等に凍結して行き、表面は最後に凍結す
るようになる。
【0023】また、製氷皿11は前述の如く駆動装置1
7のモータ13により細かく揺動され、振動が加えられ
て撹拌されるので、成長する氷と水の境界面に付着した
気泡は氷から容易に離脱される。そして、表面は前述の
如く最後に凍結せられるので、各凹部内の気泡は円滑に
外方へ脱出する。これによって、製氷皿11の各凹部内
には透明な氷が短時間で生成されるようになる。
【0024】そして、製氷皿11内での製氷が進行し、
製氷温度センサー23の検出する製氷皿11の温度が前
記−12℃以下となると、マイクロコンピュータ36は
製氷完了と判断し、ステップS5からステップS6に進
んで前記モータ13による製氷皿11の揺動を停止す
る。次に、ステップS7にて前記電気ヒータ32の発熱
を停止し、ステップS13で駆動装置17(実際はモー
タ駆動回路42)により検氷レバー18を下方の貯氷箱
3内に降ろし、それが停止する角度に応動する貯氷検知
スイッチ39の出力に基づいて貯氷箱3内の氷の量が満
杯か否か判断する。そして、満杯の場合にはステップS
13の検氷動作を継続すると共に、否であればステップ
S8に進んでモータ駆動回路42によりモータ13を逆
転させる。モータ13が逆転すると、出力軸16を介し
て製氷皿11が反転を開始する。
【0025】ここで、図8が製氷皿11の水平状態を示
しており、製氷皿11が反転を開始すると、前記案内板
21が上蓋12の下板31下面に当接する。そして、反
転が進行するに従って上蓋12は図9〜図10に示す如
く支持ピン26、27を中心として回動され、その遊端
は上方に持ち上げられる。これによって、製氷皿11の
上面開口は開放される。
【0026】係る製氷皿11の反転はステップS9にて
反転位置検出スイッチ38が所定の反転位置を検出する
まで継続される。そして、図10の如く製氷皿11が略
反転した位置となると、反転位置検出スイッチ38がそ
れを検出し、マイクロコンピュータ36はステップS9
からステップS10に進む。この反転の過程で製氷皿1
1の左側は先に回動を停止するので、製氷皿11にはひ
ねりが加えられ、それによって、各凹部内の氷は円滑に
脱氷される。そして、脱氷された氷は下方に位置する貯
氷箱3内に落下して蓄えられる。
【0027】係る脱氷が終了すると、マイクロコンピュ
ータ36はステップS10で今度はモータ13を正転さ
せ、出力軸16を介して製氷皿11の正転を開始する。
そして、ステップS11にて水平位置検出スイッチ37
に基づき、製氷皿11が所定の水平位置(図8)に復帰
したか否か判断し、復帰するまで継続した後、製氷皿1
1が水平となったらステップS12に進んでモータ13
の正転を停止する。以後これを繰り返す。
【0028】このようにして自動製氷装置7は自動的に
製氷を行い、常時所定量の透明氷を貯氷箱3内に蓄え
る。尚、実施例ではパルスモータにより駆動装置17の
モータ13を構成したが、それに限らず、他の直流モー
タ或いは交流モータであっても差し支えない。
【0029】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明によれば製氷
時に駆動装置が製氷皿を所定振動数及び振幅にて揺動さ
せ、製氷皿内の水を撹拌して気泡の脱出を助長するの
で、製氷皿内に短時間で透明な氷を生成することができ
るようになる。特に、本発明は製氷後に製氷皿を上下反
転させて脱氷するための駆動装置により、製氷皿を揺動
させるので、格別な振動付与機構を付加する必要が無
く、従って、自動製氷装置の機構の複雑化を防止すると
共に、コストの高騰を抑制することができるようになる
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動製氷装置の平面図である。
【図2】自動製氷装置の縦断正面図である。
【図3】自動製氷装置の左側面図である。
【図4】本発明の自動製氷装置付冷蔵庫の冷凍室部分の
正面図である。
【図5】自動製氷装置の制御装置の電気回路のブロック
図である。
【図6】マイクロコンピュータのプログラムを示すフロ
ーチャートである。
【図7】同じくマイクロコンピュータのプログラムを示
すフローチャートである。
【図8】製氷皿の動作を説明する図である。
【図9】同じく製氷皿の動作を説明する図である。
【図10】同じく製氷皿の動作を説明する図である。
【符号の説明】
4 製氷室 7 自動製氷装置 11 製氷皿 13 モータ 17 駆動装置 C 制御装置 R 自動製氷装置付冷蔵庫

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製氷室に配設した製氷皿に水を供給して
    製氷した後、駆動装置により前記製氷皿を上下反転させ
    て脱氷する自動製氷装置を備えた冷蔵庫において、前記
    駆動装置は、製氷時に所定の振動数及び振幅にて前記製
    氷皿を製氷皿の軸回りに揺動させることを特徴とする自
    動製氷装置付冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 製氷室に配設した製氷皿に水を供給して
    製氷した後、駆動装置により前記製氷皿を上下反転させ
    て脱氷する自動製氷装置を備えた冷蔵庫において、前記
    駆動装置の一部を構成するモータと、このモータの運転
    を制御する制御装置とを設け、この制御装置は、脱氷時
    及び製氷時に前記モータを運転し、且つ、脱氷時におい
    ては前記モータの回転方向を一定として脱氷した後逆方
    向に回転させるようにし、製氷時においてはこのモータ
    の回転方向を所定の周期で反転させることを特徴とする
    自動製氷装置付冷蔵庫。
JP14018393A 1993-05-19 1993-05-19 自動製氷装置付冷蔵庫 Pending JPH06331244A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005221146A (ja) * 2004-02-05 2005-08-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 製氷装置
JP2018146203A (ja) * 2017-03-08 2018-09-20 三菱電機株式会社 自動製氷装置及び冷凍冷蔵庫

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