JPH05332631A - 吸収冷温水機における冷却水の水質管理方法及び装置 - Google Patents

吸収冷温水機における冷却水の水質管理方法及び装置

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JPH05332631A
JPH05332631A JP16375992A JP16375992A JPH05332631A JP H05332631 A JPH05332631 A JP H05332631A JP 16375992 A JP16375992 A JP 16375992A JP 16375992 A JP16375992 A JP 16375992A JP H05332631 A JPH05332631 A JP H05332631A
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JP
Japan
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water
cooling water
hot water
cooling
heater
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JP16375992A
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Inventor
Shuzo Takahata
修藏 高畠
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Kawaju Reinetsu Kogyo KK
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Kawaju Reinetsu Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 吸収冷温水機において、冷却水の水質を効率
よく管理する。 【構成】 吸収冷温水機の冷却水供給管路39に冷却水
ブロー弁98を備えたブロー配管100を接続し、この
ブロー配管100のブロー弁98の下流側に水質検知器
102を設ける。そして、冷却水をブロー配管100に
より定期的にブローし、水質(例えば電気伝導度)を水
質検知器102で検知し、冷却水が所定の水質となるよ
うにブロー時間を決めるか、又は冷却水が所定の水質と
なるまでブローを続ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、吸収冷温水機におい
て、冷却水の水質を効率よく管理する方法及び装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、吸収剤として例えば、臭化リチウ
ムを用い、冷媒として例えば、水を用いる吸収冷温水機
が一般に知られている。従来の吸収冷温水機は、一例と
して、図5に示すような構成である。1は上部低温胴
で、低温再生器2及び凝縮器3から構成され、さらに凝
縮器3内の下部には冷媒溜り4が設けられる。5は下部
低温胴で、蒸発器6及び吸収器7で構成される。8は高
温再生器で、燃焼室9、熱回収器10、気液分離器1
1、排気筒12及び燃焼装置13から構成される。その
他に、低温熱交換器14、高温熱交換器15などが構成
機器となる。吸収器7内の下部の液溜り16の希液は、
低温ポンプ17により吸収液管路18、19、低温熱交
換器14、管路20を経て、低温再生器2に送られる。
この希液は冷媒蒸気管路21から流入してきた高温の冷
媒蒸気によって加熱され、中間濃度まで濃縮される。こ
の中間濃度の液は二分される。二分された液の一方は、
高温ポンプ22により管路23、24、高温熱交換器1
5、管路25を経て高温再生器8に送られる。この中間
濃度液は燃焼装置13によって加熱され、熱回収器10
を上昇し、気液分離器11に入り、冷媒蒸気と濃液とに
分離される。この濃液は高温再生器8内の圧力約650
mmHgと、下部低温胴5の内部の圧力約6mmHgとの差圧に
より、濃液管路26、高温熱交換器15、管路27を経
て、先に分流してきた管路28からの中間液(二分され
た液の他方)と混合し、混合濃液になって低温熱交換器
14に入り、管路29を通り散布装置30により、吸収
器7の伝熱管上に散布され、液溜り16に戻る循環がな
される。
【0003】一方、気液分離器11で分離された冷媒蒸
気は、冷媒蒸気管路21を経て低温再生器2に入り、液
を加熱して凝縮・液化し、冷媒液管路46から凝縮器3
に入る。また低温再生器2において、希液が中間濃度液
に濃縮されるときに発生した冷媒蒸気は、上部空間から
凝縮器3に入って凝縮し、冷媒液となる。これらの凝縮
した冷媒水は、管路31を経て蒸発器6に入り、下部溜
り32に蓄積される。この冷媒水は冷媒ポンプ33によ
り管路34、35を経て、散布装置36により蒸発器6
の伝熱管上に散布される。冷房に供するための冷水は、
管路37から蒸発器6に入り、滴下する冷媒の蒸発潜熱
により冷却され、冷温水取出し管路38から流出する。
冷却水は管路39、40、41を経て流出し、途中の吸
収器7では吸収熱を、凝縮器3では凝縮熱を奪い系外に
持ち出す。また、手動の冷暖切替弁60を開き、さらに
冷却水管路39に供給する冷却水を止めることにより、
冷温水取出し管路38から温水を得ることができる。図
5に示す従来の吸収冷温水機においては、冷却水排出管
路41にクーリングタワー(図示せず)が接続され、こ
のクーリングタワー底部の水溜め内に水質検知器を入れ
て冷却水の水質をチェックし、水質が悪くなるとブロー
電磁弁を開けてブローしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の水質管
理方法では、水質検知器がクーリングタワー底部の汚れ
た水溜め内に設けられているので、汚れた冷却水と常に
接触しており、水質検知器の汚れがひどく、頻繁に掃除
をしなければならない。本発明は上記の点に鑑みなされ
たもので、常時は水の無いところに水質検知器を設け
て、汚れ難いようにし、しかも簡単に取り外して掃除す
ることができる吸収冷温水機における冷却水の水質管理
方法及び装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】上記の目的を達
成するために、本発明の方法は、図面を参照して説明す
れば、吸収冷温水機において、冷却水をブロー配管10
0により定期的にブローし、ブローした冷却水の水質を
冷却水ブロー弁98の下流側に設けられた水質検知器1
02で検知し、冷却水が所定の水質となるようにブロー
時間を決めるか、又は冷却水が所定の水質になるまでブ
ローを続けることを特徴としている。そして、本発明の
冷却水の水質管理装置は、図面を参照して説明すれば、
蒸発器6、吸収器7、凝縮器3、低温再生器2及び高温
再生器8を備えた吸収冷温水機において、冷却水供給管
路39に冷却水ブロー弁98を備えたブロー配管100
を接続し、このブロー配管100のブロー弁98の下流
側に水質検知器102を設けたことを特徴としている。
冷却水は通常は、冷却水供給管路39内を図1における
上方向に流れているが、定期的に冷却水ブロー弁98を
開けて冷却水管内の冷却水を図1における下方向にブロ
ーする。このとき、ブロー弁98の下流側に設けられた
水質検知器102で水質(例えば電気伝導度)を検知す
る。そして、水質の劣化の程度に応じてブロー時間を決
めてブローする。なお、水が汚れてくると、電気伝導度
は大きくなる。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の好適な実施例
を詳細に説明する。ただし、この実施例に記載されてい
る構成機器の形状、その相対配置などは、とくに特定的
な記載がない限りは、本発明の範囲をそれらのみに限定
する趣旨のものではなく、単なる説明例にすぎない。図
1は、本発明の冷却水の水質管理装置の一実施例を示し
ている。図1に示す装置は、図5に示す従来の吸収冷温
水機において、吸収器7へ入る冷却水供給管路39に、
ブロー弁98を備えたブロー配管100を接続し、この
ブロー弁98の下流側に水質検知器102を設けたもの
である。そして、図5と同じ機器、配管には、図5と同
じ番号を付けている。他の構成及び作用は図5の場合と
同様である。
【0007】また、本発明者は、低温再生器に、1基又
は複数基の温水器を取り付け、低温再生器の冷媒蒸気を
温水器に導入して、暖房運転モードで蒸発器から取り出
す温水以外に、上記の温水器により、温水を同時又は/
及び任意に取り出すことができ、又は1基又は複数基の
温水器のみより温水を取り出せるようにした温水多回路
取出し吸収冷温水機を発明した。本発明は、このような
冷温水同時取出し型にも適用することができる。
【0008】図2は、この温水多回路取出し吸収冷温水
機の一例を示している。図2に示す吸収冷温水機は、図
1に示す吸収冷温水機において、低温再生器2に温水器
64を接続し、低温胴5に熱交換器90を設けたもので
ある。そして、図1と同じ機器、配管には、図1と同じ
番号を付けている。吸収冷温水機は、蒸発器6、吸収器
7、凝縮器3、低温再生器2及び高温再生器8を備え、
冷房モードで蒸発器6から管路38により冷水を取り出
す状態(このとき、冷暖切替弁60は閉)と、暖房モー
ドで蒸発器6から管路38により温水を取り出す状態
(このとき、冷暖切替弁60は開)とを切替可能なよう
に構成されている。上記の構成において、低温再生器2
の冷媒液管路46に冷媒蒸気管路62を介して温水器6
4が接続されている。冷媒液管路46内には、オリフィ
スプレートあるいはフロート式等の弁96が設けられ、
冷媒蒸気が温水器64へ導入され易いようになってい
る。温水器64は、図3に示すように、2基又は3基以
上設置することができる。図2及び図3において、高温
再生器8と低温再生器2とは、冷媒蒸気管路21を介し
て接続され、高温再生器8で発生した高温の冷媒蒸気を
低温再生器2に導いた後、温水器64に導くようにして
いる。
【0009】また、温水器64内で凝縮した冷媒ドレン
を冷媒系に戻すように、温水器64の冷媒ドレン管路6
6を凝縮器3に接続している。このため、温水器64内
で凝縮した冷媒ドレンを吸収液側に戻すことなく冷媒系
に戻し、冷房に有効に利用して省エネルギー化を図るこ
とができる。さらに、蒸発器6及び吸収器7からなる低
温胴5内に熱交換器90を設け、この熱交換器90の温
水入口と温水器64の温水供給管路78とを温水供給分
岐管路92を介して接続し、熱交換器90の温水出口と
温水器64の温水取出し管路70とを温水取出し分岐管
路94を介して接続している。熱交換器90は胴5外
で、この胴5に連結して設けてもよい。このように、温
水を1基又は複数基の温水器64に入れる前、又はその
一部を蒸発器6及び吸収器7で構成される胴5内、又は
胴5と接続された胴外に設置した熱交換器90に導くよ
うにして、低温の温水で胴5内の圧力を下げて、温水器
64による温水単独運転時に、吸収液が正常に流動でき
るようにしている。熱交換器90を設けないと、各所の
圧力が正常時と逆転することがあり(例えば、上部低温
胴1内の圧力より下部低温胴5内の圧力が高くな
る。)、液流動が正常に行われなくなる場合がある。熱
交換器90を設けると、熱交換器90により胴5内の熱
を奪って圧力を下げるので、このような異常は発生せ
ず、冷水運転、温水運転、冷水・温水同時運転の切替
が、特別な弁を設けてこれらの弁の開閉をすることなく
運転できるという利点がある。
【0010】また、図4に示すように、蒸発器6からの
冷温水取出し管路38に温度検出器68を設けるととも
に、温水器64からの温水取出し管路70に温度検出器
72を設け、これらの温度検出器68、72と高温再生
器8の燃焼装置13への燃料調節弁74とを偏差値判定
器76を介して接続する。そして、冷水と温水、又は複
数基の温水器64から温水を同時に取り出すとき、冷水
温度及び/又は温水温度の温度制御偏差値をとらえ、こ
の偏差値の大きい方で、容量制御(主に燃焼制御)を行
うようにする。温水器64への温水供給管路78には温
水三方調節弁80が設けられ、温水供給管路78と温水
取出し管路70とが温水三方調節弁80を通るバイパス
管路82を介して接続されている。また、温水三方調節
弁80と温水取出し管路70に設けられた温度検出器7
2とが、取出し温水の温度により温水三方調節弁80を
制御できるように接続されている。このため、蒸発器6
から取り出す冷水温度又は温水温度によって容量制御が
実施されている場合、1基又は複数基の温水器64から
取り出す温水温度を、温水三方調節弁80などの他の制
御機構で制御することができる。
【0011】また、吸収器7からの吸収液管路19と凝
縮器3からの冷媒液管路31とは、流量調節弁84を備
えた吸収液管路86を介して接続され、この流量調節弁
84と冷水取出し管路38に設けられた温度検出器68
とが、冷水の温度により流量調節弁84を制御できるよ
うに接続されている。このようにすることにより、1基
又は複数基の温水器64から取り出す温水温度によって
容量制御が実施されている場合、冷水温度を、冷媒系に
吸収液を入れる等の他の制御機構で制御することができ
る。さらに、低温再生器2の底部の冷媒液管路46と蒸
発器6とを接続する冷媒液管路に設けられた手動の冷暖
切替弁60を冷暖自動切替弁88に変更し、この冷暖自
動切替弁88と冷温水取出し管路38に設けられた温度
検出器68とを、冷水温度により冷暖自動切替弁88を
制御できるように接続している。このようにすることに
より、1基又は複数基の温水器64から取り出す温水温
度によって容量制御が実施されている場合、蒸発器6か
ら取り出す温水温度を冷暖自動切替弁88を開閉する等
の他の制御機構により制御することができる。
【0012】上記の温水多回路取出し吸収冷温水機にお
いて、蒸発器6から温水を取り出す温水単独運転、又は
温水器64からも温水を取り出す温水併用運転から、温
水器64のみから温水を取り出す温水単独運転に切り替
えるとき、冷暖自動切替弁88を全閉にして切り替える
のが望ましい。
【0013】上記の図2〜図4に示す温水多回路取出し
吸収冷温水機においても、図1の場合と同様に、冷却水
供給管路39の入口に、ブロー弁98を備えたブロー配
管100を接続し、このブロー弁98の下流側に水質検
知器102を設ける。
【0014】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されているの
で、つぎのような効果を奏する。 (1) 水質検知器は、通常は冷却水の存在しないブロ
ー弁の下流に設けられているので、汚れ難く、掃除の間
隔を長くすることができる。 (2) 水質検知器は、ブロー配管に設けられており、
しかも、ブロー弁の下流の冷却水の存在しない個所に設
けられているので、取り外しがきわめて簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の吸収冷温水機における冷却水の水質管
理装置の一実施例を示すフローシートである。
【図2】本発明の装置の他の実施例を示すフローシート
である。
【図3】本発明の装置の他の実施例を示すフローシート
である。
【図4】本発明の装置のさらに他の実施例を示すフロー
シートである。
【図5】従来の吸収冷温水機の一例を示すフローシート
である。
【符号の説明】
1 上部低温胴 2 低温再生器 3 凝縮器 5 下部低温胴 6 蒸発器 7 吸収器 8 高温再生器 13 燃焼装置 19 吸収液管路 21 冷媒蒸気管路 31 冷媒液管路 38 冷温水取出し管路 39 冷却水供給管路 41 冷却水排出管路 46 冷媒液管路 60 手動冷暖切替弁 62 冷媒蒸気管路 64 温水器 66 冷媒ドレン管路 68 温度検出器 70 温水取出し管路 72 温度検出器 74 燃料調節弁 76 偏差値判定器 80 温水三方調節弁 82 バイパス管路 84 流量調節弁 86 吸収液管路 88 冷暖自動切替弁 90 熱交換器 92 温水供給分岐管路 94 温水取出し分岐管路 96 オリフィスプレート 98 冷却水ブロー弁 100 ブロー配管 102 水質検知器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸収冷温水機において、冷却水をブロー
    配管により定期的にブローし、ブローした冷却水の水質
    を冷却水ブロー弁の下流側に設けられた水質検知器で検
    知し、冷却水が所定の水質となるようにブロー時間を決
    めるか、又は冷却水が所定の水質になるまでブローを続
    けることを特徴とする吸収冷温水機における冷却水の水
    質管理方法。
  2. 【請求項2】 蒸発器(6)、吸収器(7)、凝縮器
    (3)、低温再生器(2)及び高温再生器(8)を備え
    た吸収冷温水機において、 冷却水供給管路(39)に冷却水ブロー弁(98)を備
    えたブロー配管(100)を接続し、このブロー配管
    (100)のブロー弁(98)の下流側に水質検知器
    (102)を設けたことを特徴とする吸収冷温水機にお
    ける冷却水の水質管理装置。
JP16375992A 1992-05-29 1992-05-29 吸収冷温水機における冷却水の水質管理方法及び装置 Pending JPH05332631A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100400275B1 (ko) * 2001-06-23 2003-10-10 한국과학기술연구원 흡수식 냉동기의 냉매 오염도 및 리튬브로마이드 용액농도 자동측정장치

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KR100400275B1 (ko) * 2001-06-23 2003-10-10 한국과학기술연구원 흡수식 냉동기의 냉매 오염도 및 리튬브로마이드 용액농도 자동측정장치

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