JPH0533262Y2 - - Google Patents

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JPH0533262Y2
JPH0533262Y2 JP19373987U JP19373987U JPH0533262Y2 JP H0533262 Y2 JPH0533262 Y2 JP H0533262Y2 JP 19373987 U JP19373987 U JP 19373987U JP 19373987 U JP19373987 U JP 19373987U JP H0533262 Y2 JPH0533262 Y2 JP H0533262Y2
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output shaft
magnet pieces
hammer case
magnet
hammer
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  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ボルト、ナツト等を締めつけるため
のインパクトレンチにおいて出力トルクを任意に
切替えることができ、かつ、耐久性に優れたマグ
ネツトハンマー式インパクトレンチに関する。
〔従来技術〕
自動車の組立工場などにおいて、ボルト、ナツ
ト、スクリユーなどを締結するための締め付け工
具としては、高圧空気とマグネツト片を利用した
エアーツール(マグネツトハンマー式インパクト
レンチ)が提案されている(実開昭56−24562号
公報)。
このエアーツールは、駆動軸であるハンマーケ
ースと、これに対向する出力軸とに、それぞれマ
グネツト片を具備せしめ、両マグネツト片の間に
は隙間を設け、マグネツト片の吸着力、反発力を
使用して安定した出力トルクを伝達制御するよう
構成したものである。
このエアーツールは、上記両マグネツト片の吸
着力、反発力を使用しているので、回転ムラがな
い。また、ハンマーケースと出力軸とは直接接触
していないので、耐久性に優れ、騒音も殆どな
い。
そして、このエアーツールにおいては、上記両
マグネツト片の間の隙間の距離を変化させること
により、その出力トルクを変化させることができ
る。
この出力トルクの変化は、ボルト、スクリユー
等の径の大きさなどに基づき、ボルト等に適度の
出力トルクを付与するために、当該エアーツール
に要求されることである。
〔解決すべき問題点〕
しかしながら、上記従来のエアーツールにおい
ては、ハンマーケースの中に出力軸を挿入配設し
て、両者の対向面にマグネツト片を設けた構造
の、「軸平行対向方式」を採用した場合(本出願
の第1図参照)には、次の問題がある。
即ち、上記構造の場合には、出力トルクを変え
るためには、ハンマーケースと出力軸とにおける
両マグネツト片の隙間の距離を変化させる必要が
ある。そのため、ハンマーケース又は出力軸のい
ずれかのマグネツト片を、その内径又は外径を異
にする他のマグネツト片と交換する必要がある。
それ故、上記の交換に多大の時間を必要とす
る。また、そのため、作業性が低下する。
本考案は、上記問題点に鑑み、優れた性能を有
するインパクトレンチについて、更にその機能を
向上させるべく、出力トルクを任意、かつ容易に
切替えることができるマグネツトハンマー式イン
パクトレンチを提供しようとするものである。
〔問題点の解決手段〕
本考案は、空気圧等の動力源により発生させた
回転力を利用して、ボルト等を締めつけるインパ
クトレンチにおいて、 動力源によつて回転するハンマーケースと、該
ハンマーケースの内側に軸受を介して一端を挿置
した出力軸とを有すると共に、ハンマーケースの
内周側と出力軸の外周側とには、互いに対向する
位置にそれぞれ少なくとも2個のマグネツト片を
配設してなり、 またその対向面におけるマグネツト片の極性は
互いに全て同じとなすと共に、 上記マグネツト片を出力軸の軸方向に相対的に
移動させて、両マグネツト片の対向面積を変化さ
せるためのマグネツト片位置決め機構を配設して
なり、 かつ該マグネツト片位置決め機構は、マグネツ
ト片を固定した出力軸を、その軸方向において移
動可能にすると共に、適宜の位置に回転可能に軸
支する出力軸位置決め装置を有することを特徴と
するマグネツトハンマー式インパクトレンチにあ
る。
本考案において、ハンマーケース及び出力軸に
設けるマグネツト片は、その配置、出力伝達の点
よりそれぞれ2〜4個とするのが好ましい。ま
た、本考案は後述するごとくハンマーケースと出
力軸の両マグネツト片の磁気的反発力を利用する
ものであるから、両マグネツト片はこの反発力が
効果的に生ずるように、互いに体面することがで
きる状態に配設する。
また、ハンマーケースのマグネツト片と出力軸
のマグネツト片との間の間隙は、両者の反発力を
効果的にするために必要な間隙を設ける。
マグネツト片位置決め機構は、出力軸とハンマ
ーケースとにおける両マグネツト片の対向面積を
可変となして、出力トルクを任意に切替え可能と
するための装置である。
本考案においては、該機構は、実施例に示すご
とく、ハンマーケース側のマグネツト片は固定位
置としておき、出力軸をそのマグネツト片と共に
その軸方向に移動可能とし、適宜の位置に回転可
能に軸支する手段を取る。
上記出力トルクの切り替えは、上記のごとく両
マグネツト片の対向面積の切り替えによつて行う
ものである。これらの関係は、下式のごとく、マ
グネツト片の反発力をF、マグネツト片の対向面
積をS、ハンマーケース側のマグネツトと、対向
する出力軸側のマグネツト片面上空間の任意点の
磁束密度をβとすると、 F=(1/8π)×S×β2 で表される。
また、出力トルクTは、出力軸の中心とマグネ
ツト片外周点の間の距離をLとすると、T=F×
Lで表される。
本考案は、上記前者の式において、前記面積S
を可変とすることにより反発力Fを変え、前記後
者の式の出力トルクTを可変とするものである。
〔作用〕
本考案においては、動力源を回転させるとこれ
によりマグネツト片を設けたハンマーケースが回
転し、それに伴つて出力軸に設けた同極性のマグ
ネツト片が反発されその反発力によつて、該出力
軸に回転力が生ずる。そして、ハンマーケースは
動力源により連続的に回転が加えられているか
ら、やがてハンマーケースのマグネツト片は出力
軸のマグネツト片を乗り越え(追い越し)、再加
速されて次のマグネツト片との反発力によるハン
マー作用へと移行していく。
そして、本考案においては、出力軸をその軸方
向に移動させるマグネツト片位置決め機構によ
り、マグネツト片の対向面積を変えることによ
り、前記式で示したごとく、マグネツト片による
反発力を変え、出力トルクを変える。
〔効果〕
本考案によれば、マグネツト片の対向面積を変
えるのみで、出力トルクを任意に変えることがで
きる。
また、本考案においては、上記出力軸位置決め
装置によつて出力軸をその軸方向に移動させると
いう簡単な操作により、出力トルクを容易に変更
することができる。
それ故、本考案によれば、簡単な装置で、出力
トルクを任意、かつ容易に切替えることができる
マグネツトハンマー式インパクトレンチを提供す
ることができる。
〔実施例〕
本考案を、エアモーター駆動式のインパクトレ
ンチに適用した例につき第1ないし5図を用いて
説明する。第1図はハンマー部の軸方向断面図、
第2図は出力軸と共にマグネツト片を右方向へ移
動させた状態の同断面図、第3図は位置決め機構
部分の拡大図、第4図は第1図の−線に沿う
矢視断面図、第5図は第1図の−線に沿う矢
視断面図で動作状態の概略を示す。
まず、インパクトレンチは、第1図に示すごと
く、本体ケース11と、レンチケース12との中
に設けたハンマー部と、出力軸3の先端部に設け
た出力軸位置決め装置A(第3図)を有する。
上記ハンマー部は、略円筒状のハンマーケース
2と、その中に軸受24によつて一端を支承させ
た出力軸3とからなる。ハンマーケース2は、メ
タル27を介してその一端がエアーモーター出力
軸14と同一軸芯において嵌合している。
また、ハンマーケース2の内側には、インパク
トレンチの出力方向の一部分を残して、マグネツ
ト片21,22が配設してある。マグネツト片2
1,22は、第5図にも見られるごとく、ハンマ
ーケース2の本体20の直径方向2ケ所に、磁性
材料製のヨーク23を介在させて取りつけられて
いる。なお、第5図における二点鎖線は、非作動
時における出力軸の通常停止位置を示す。
また、出力軸3には上記ハンマーケース2のマ
グネツト片21,22の配設位置に対面するよう
に、かつこれとほぼ同じ長さのマグネツト片3
1,32が、固定具33,34により固定されて
いる。マグネツト片21,22とマグネツト片3
1,32とは、その対向面が同じ極性となるよ
う、全てN極またはS極が対面した状態に配置さ
れている。また、マグネツト片21,22とマグ
ネツト片31,32との間には、間隙を有してい
る。
そして、重要なことは、.出力軸側のマグネツ
ト片31,32の固定具34とハンマーケース本
体20の先端との間には、出力軸3が軸方向に移
動できるだけの移動空間Xが設けてあることであ
る。なお、同図において符号13,15は引き金
及びボルトである。
次に、出力軸3の先端方向には、第3図に示す
ごとく、本考案に関するマグネツト片位置決め機
構としての出力軸位置決め装置Aが設けてある。
本装置Aは、位置決め機構4と位置決め筒50と
ボールベアリング55とからなる。
そして、上記位置決め機構4はレンチケース1
2の先端部に螺着41した円筒状のケース40
と、該ケース40の先端部に設けたスリーブ42
と、上記ケース40の内側において出力軸3との
間にボールベアリング55を介して配設した円筒
状の位置決め筒50とからなる。上記ケース40
の先端部分には球45を挿置する貫通孔44が設
けられている。また、スリーブ42は該ケース4
0の外周にあつて上記球45を軸心方向に押圧す
ると共に、スプリング43によつて後方向に付勢
されている。
上記位置決め筒50は、その外周の軸方向2ケ
所に上記球45と嵌合する半球溝51,52を有
し、またスプリング53によつて先端方向へ付勢
されている。前記ボールベアリング55は、出力
軸3を位置決め筒50によつて回転可能に軸支
し、両者の位置関係を固定するためのものであ
る。また、出力軸3の先端は筒状体35をなし、
その外周にはスリーブ36、スプリング37、球
38からなるビツト保持装置が設けられている。
次に、上記出力軸位置決め装置Aの作動につい
て説明する。第1図は、最大出力トルクが得られ
るようセツトされている状態のインパクトレンチ
を示す。このとき、出力軸3は後方にセツトさ
れ、出力軸3のマグネツト片31,32は、ハン
マーケース2側のマグネツト片21,22とその
全長さにおいて対向している。そして、位置決め
機構4においてその球45は、位置決め筒50の
先端側の半球溝52と係合している。
次に、第2図は所望出力トルクが得られるよう
セツトされている状態のインパクトレンチを示
す。このとき、出力軸3は前方にセツトされ、こ
れに伴つてそのマグネツト片31,32はハンマ
ーケース2内において前方に位置する。そのた
め、マグネツト片31,32とマグネツト片2
1,22との対向面は第1図の場合の約3分の2
となつている。そして、前記位置決め機構4にお
いてその球45は、位置決め筒50の後端側の半
球溝51と係合している。
次に、第1図から第2図の状態への移行は次の
ようにして行う。即ち、第1図の状態において位
置決め機構4のスリーブ42を前方(右方向)へ
押すことにより、球45とスリーブ42の突起4
21との係合が外れて、球45はスリーブ42の
後端422と接触する。つまり、球45は少し浮
いた状態となる。一方、位置決め筒50は、スプ
リング53によつて前方へ付勢されており、上記
の球45が浮いた状態となつたので、スプリング
53の弾発力により前方へ押し出される。
そのため、位置決め筒50は球55を介して出
力軸3を前方へ引き出すこととなる。そして、位
置決め機構4の球45が、位置決め筒50の後方
の半球溝51と係合する。このとき、スリーブ4
2は元の位置に戻つている。この状態が第2図で
ある。
次に、第2図から第1図の状態とする場合は、
再びスリーブ42を前方に引き、球45を浮いた
状態にしておいて、出力軸3を後方へ押す。これ
により、球45は位置決め筒50の半球溝52と
係合し、第1図の状態となる。
次に、インパクトレンチ自体の作用につき説明
する。即ち、先ず、引き金13を押すと本体ケー
ス11内のエアーモーターが回転し、これに伴つ
てエアーモーター出力軸14、ハンマーケース2
が回転する。しかして、ハンマーケース2と共に
マグネツト片21,22が回転し始めるが、この
とき、出力軸3のマグネツト片31は上記マグネ
ツト片21に、マグネツト片32は上記マグネツ
ト片22に対してそれぞれ反発して、出力軸3は
同じ方向に回転し始める。
そして、出力軸3はハンマーケース2の回転が
続く限りその回転を続ける。上記のマグネツト片
の反発は、前記のごとく、マグネツト片31,3
2と、これらが対面するマグネツト片21,22
とが同じN極またはS極を対向させているためで
ある。
また、ハンマーケース2にはエアーモーターよ
り連続して回転が加えられるので、やがてハンマ
ーケース2のマグネツト片21,22は、第5図
に示す位置関係に比べて、出力軸3のマグネツト
片31,32よりも前方へ乗り越える状態とな
り、再加速されて今度はマグネツト片21がマグ
ネツト片32を、マグネツト片22がマグネツト
片31をそれぞれ反発する状態となる。
上記のごとく、本例によれば、1つのインパク
トレンチで2種類の出力トルクを得ることができ
る。また、そのための切替え機構も簡単であり、
ワンタツチで切替え可能である。
また、本例のインパクトレンチは、上記のごと
くハンマーケース2と出力軸3とが無接触状態で
作動するので、ボルト(図示せず)からの反力が
生じても、その反力は両者のマグネツト片間にお
いて無接触的に吸収されてしまい、エアーモータ
ーには上記反力の影響が生ぜず、出力変動が極め
て少ない。また、出力軸とハンマーケースとが無
接触のため、耐久性に優れると共に無騒音であ
る。
次に、上例においては、出力トルクの切替えが
2段式のものを示したが、本考案は3段式、4段
式等任意の切替え数とすることもでき、更には連
続的に出力トルクの変更を行わせる態様とするこ
ともできる。
【図面の簡単な説明】
図は、本考案の実施例にかかるインパクトレン
チを示し、第1図はハンマー部の断面図、第2図
は出力トルクを低下させた状態における同断面
図、第3図は出力軸位置決め装置部分の拡大図、
第4図は第1図の−線矢視断面図、第5図は
第1図の−線矢視断面図である。 1……インパクトレンチ、2……ハンマーケー
ス、21,22……マグネツト片、3……出力
軸、31,32……マグネツト片、4……位置決
め機構、42……スリーブ、50……位置決め
筒、55……ボールベアリング、A……出力軸位
置決め装置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 空気圧等の動力源により発生させた回転力を利
    用して、ボルト等を締めつけるインパクトレンチ
    において、 動力源によつて回転するハンマーケースと、該
    ハンマーケースの内側に軸受を介して一端を挿置
    した出力軸とを有すると共に、ハンマーケースの
    内周側と出力軸の外周側とには、互いに対向する
    位置にそれぞれ少なくとも2個のマグネツト片を
    配設してなり、 またその対向面におけるマグネツト片の極性は
    互いに全て同じとなすと共に、 上記マグネツト片を出力軸の軸方向に相対的に
    移動させて、両マグネツト片の対向面積を変化さ
    せるためのマグネツト片位置決め機構を配設して
    なり、 かつ該マグネツト片位置決め機構は、マグネツ
    ト片を固定した出力軸を、その軸方向において移
    動可能にすると共に、適宜の位置に回転可能に軸
    支する出力軸位置決め装置を有することを特徴と
    するマグネツトハンマー式インパクトレンチ。
JP19373987U 1987-12-21 1987-12-21 Expired - Lifetime JPH0533262Y2 (ja)

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JP2002355766A (ja) * 2001-06-01 2002-12-10 Max Co Ltd 圧縮空気駆動ネジ締め機
JP4513128B2 (ja) * 2004-12-28 2010-07-28 日立工機株式会社 パルストルク発生装置及び動力工具

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