JPH0532950U - 吹出口グリル - Google Patents
吹出口グリルInfo
- Publication number
- JPH0532950U JPH0532950U JP7904791U JP7904791U JPH0532950U JP H0532950 U JPH0532950 U JP H0532950U JP 7904791 U JP7904791 U JP 7904791U JP 7904791 U JP7904791 U JP 7904791U JP H0532950 U JPH0532950 U JP H0532950U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 風向偏向操作を行う際に、異音の発生を抑制
し、無段階での操作を可能とし、かつ、操作フィーリン
グの向上を図る。 【構成】 操作レバー13を本体ケース3の固定式風向
偏向板2a,2bに対し、鍔部21と軸部22及び先端
の拡径部23とからなるピン20により回動可能に支持
する。操作レバー13のリンク部15先端の下面に形成
した突起26を1枚の固定式風向偏向板2a上面に当接
させるとともに、この操作レバー13には、下方に幾分
湾曲された板バネ25をその先端の突起25cが1枚の
風向偏向板2a下面に当接するよう取着する。そして、
この固定式風向偏向板2aを操作レバー13及び板バネ
25によって挟持する。これにより、操作レバー13と
固定式風向偏向板2a及び固定式風向偏向板2aと板バ
ネ25の相互の間に摩擦力が生じる。
し、無段階での操作を可能とし、かつ、操作フィーリン
グの向上を図る。 【構成】 操作レバー13を本体ケース3の固定式風向
偏向板2a,2bに対し、鍔部21と軸部22及び先端
の拡径部23とからなるピン20により回動可能に支持
する。操作レバー13のリンク部15先端の下面に形成
した突起26を1枚の固定式風向偏向板2a上面に当接
させるとともに、この操作レバー13には、下方に幾分
湾曲された板バネ25をその先端の突起25cが1枚の
風向偏向板2a下面に当接するよう取着する。そして、
この固定式風向偏向板2aを操作レバー13及び板バネ
25によって挟持する。これにより、操作レバー13と
固定式風向偏向板2a及び固定式風向偏向板2aと板バ
ネ25の相互の間に摩擦力が生じる。
Description
【0001】
本考案は自動車の車内前面のインストルメントパネル等に設置される吹出口グ リルに関するものである。
【0002】
従来、この種の技術として、例えば実開平1−160256号公報に開示され たものが知られている。
【0003】 この技術では、図5,6に示すように、送風ダクト51前部の左右両内側面に は、フレーム52が軸52aを中心に回動可能に支持されている。左右一対のフ レーム52間には、上下4枚の固定式風向偏向板53が連結されている。これら 固定式風向偏向板53の後方には、同風向偏向板53と直交する垂直方向に、複 数の風向偏向板54が所定の間隔をおいて配設されている。これら風向偏向板5 4は湾曲しやすい素材により形成されるとともに、その前端部は前記各固定式風 向偏向板53に対して軸55にて回動可能に支持されている。
【0004】 また、図6に示すように、風向偏向板54の後端部は、送風ダクト51下面に 配設された連結板56に対して軸57により回動可能に支持されており、この連 結板56には、各風向偏向板54の後方延長線上に延びる、湾曲しない延長板5 8が一体形成されている。
【0005】 前記フレーム52の最下部に連結した固定式風向偏向板53のほぼ中央部には 、軸59により操作レバー60が回動可能に軸支されている。そして、この操作 レバー60の後端部は、前記連結板56に軸61により回動可能に支持されてい る。一方、操作レバー60の前端部は前記固定式風向偏向板53よりも突出し、 かつ、下方へ付勢された状態で設けられている。また、この操作レバー60の前 記軸59よりも前方位置には、図7に示すように、突起62が下方に突出形成さ れている。
【0006】 さらに、図6,7に示すように、前記フレーム52の最下部に連結した固定式 風向偏向板53上のほぼ中央部には、その上面が断面三角形状の凹凸形状を有し 、前記操作レバー60の回動軌跡に対応した平面円弧状をなす係止部材63が固 着されている。
【0007】 上記のような構成を有する吹出口グリルにおいては、図5,6に示すように、 操作レバー60を中央から例えば右方に所定の位置まで移動させると、同操作レ バー60は軸59を中心に回動し、操作レバー60の後端部にて連結された連結 板56は左方へ回動し、これに伴って、風向偏向板54が湾曲される。このとき 、湾曲した風向偏向板54は前記操作レバー60に対し元に戻ろうとする力が作 用する。一方、これに対し、前記操作レバー60下面の突起62が前記係止部材 63により係止される。従って、操作レバー60はその位置に保持されるととも に、風向偏向板54も湾曲状態のままで保持され、風は前記風向偏向板54の向 きに応じて偏向される。
【0008】
しかしながら、前記従来技術においては、上面が凹凸形状を有する係止部材6 3に操作レバー60の突起62を係止させて、操作レバー60を保持するように していた。そのため、操作レバー60を移動させる際にはカチカチという異音が 生じるとともに、その操作フィーリングは必ずしも滑らかとはいえなかった。
【0009】 また、前記操作レバー60は係止部材63上面にある1つずつの凸部を越える ようにして、いわば間欠的に移動操作せねばならず、無段階での操作が不可能で あった。
【0010】 本考案は上記問題点を解決するためになされたものであって、その目的は風向 偏向操作を行う際に、異音が生じるおそれがなく、無段階での操作が可能で、か つ、良好な操作フィーリングを得ることが可能な吹出口グリルを提供することに ある。
【0011】
上記目的を達成するため、本考案では、送風ダクト内に配設され、後方からの 風が通過可能な本体ケースと、一端が前記本体ケースに軸支され、同本体ケース 内に弾性的に湾曲可能に配設された複数枚の風向偏向板と、前記各風向偏向板の 他端部を相互に連結する連結部材と、一端が前記連結部材に連結されるとともに 、その中間部が軸部材により前記本体ケースに対して回動可能に支持された操作 レバーとを備えた吹出口グリルにおいて、前記操作レバーには、同操作レバー及 び前記本体ケースを相互に圧接させて摩擦力を生じさせるための弾性部材を取着 し、前記操作レバーと前記弾性部材とで前記本体ケースを挟持させたことを特徴 とする吹出口グリルをその要旨とする。
【0012】
操作レバーと、この操作レバーに設けられた弾性部材により、本体ケースは挟 持され、操作レバー及び本体ケースは相互に圧接される。そのため、操作レバー と本体ケースとの間には、弾性部材の付勢力の分に応じた摩擦力が生じる。従っ て、操作レバーが回動操作された際には、操作レバーはその摩擦力により回動さ れた状態にて保持されるとともに、複数枚の風向偏向板も湾曲状態にて保持され る。
【0013】
以下、本考案を具体化した実施例を図1〜4に基づいて説明する。図2は本実 施例における吹出口グリルの平断面図、図3は吹出口グリルの一部破断斜視図で ある。図2において、前後に開口部を有する筒状の送風ダクト1内の前部(図2 においては下部)には、左右方向に複数枚の樹脂製の固定式風向偏向板2を有す る略四角筒状の本体ケース3が設けられている。この本体ケース3は軸4によっ て前記送風ダクト1に対し上下方向に回動可能に支持されている。
【0014】 図2,3に示すように、前記本体ケース3内における固定式風向偏向板2の後 方には、上下方向へ延びる複数枚(本実施例では4枚)の風向偏向板5が左右に 離間配置されている。これら各風向偏向板5は湾曲が比較的容易な軟質材、例え ばクロロプレンゴム等のゴム、ポリ塩化ビニル、ポリプロピレン、ポリエチレン 等の合成樹脂、ステンレス等の金属によって薄板状に形成されている。
【0015】 前記各風向偏向板5の前端部には、金属又は硬質樹脂等からなる軸6が貫通さ れ、これら各軸6の上下両端部は、各風向偏向板5から突出している。そして、 これらの各風向偏向板5から突出した軸6は本体ケース3の上板7(図1参照) 及び下板8に回動可能に支持されている。なお、前記軸6のうち、左右両側の2 枚の風向偏向板5から上下に突出するものは、平行リンク9(前記本体ケース3 と後述する左右2枚の延長板11とを相互に連結する長板状の部材)の前端部を 貫通して本体ケース3の上板7及び下板8に回動可能に支持されている。
【0016】 一方、各風向偏向板5の後端部は、硬質樹脂よりなる連結部材10によって相 互に連結されている。この連結部材10は、各風向偏向板5の後端部から後方へ 延びる複数枚(この場合4枚)の延長板11と、左右方向へ延びて前記延長板1 1を相互に連結する連結板12とから構成されている。そして、各延長板11の 前端が風向偏向板5の後端部に連結固定されるとともに、左右2枚の延長板11 の前端部分は図示しない軸により前記平行リンク9の後端部に回動可能に連結さ れている。
【0017】 前記本体ケース3の固定式風向偏向板2のうち、中段にある固定式風向偏向板 2a,2bの間のほぼ中央部には、操作レバー13が設けられている。この操作 レバー13は弧形状をなし、前記本体ケース3よりも前方に幾分突出したツマミ 部14と、同ツマミ部14から後方へ延び、ポリブチレンテレフタレート等の硬 質樹脂により形成された棒状のリンク部15とから構成される。
【0018】 図1に示すように、このリンク部15後部には、透孔16が形成されていると ともに、同透孔16には前記連結板12から突出形成された作用軸17が嵌合さ れ、相互に回動可能となっている。また、図4に示すように、前記2枚の固定式 風向偏向板2a,2bのほぼ中央の拡幅部後方には透孔18a,18bが各々形 成され、これら透孔18a,18bに対応するように、前記リンク部15のほぼ 中央部にも透孔19が形成されている。そして、操作レバー13は前記2枚の固 定式風向偏向板2a,2bのうち、下方の固定式風向偏向板2aの透孔18aの 下側から軸部材としてのピン20が嵌め込まれることにより回動可能に支持され ている。このピン20は鍔部21及び円柱状の軸部22を備えるとともに、この 軸部22の先端は拡径部23となっている。同拡径部23の先端からは、切欠部 24が形成されており、ピン20を嵌め込む際には、拡径部23が中心側に撓む ことにより、ピン20が容易に嵌め込むことができるようになっている。
【0019】 そして、前記リンク部15下面には、下方に幾分湾曲された弾性部材としての 板バネ25が取着されている。この板バネ25は前記リンク部15を保持する把 持部25aと、同把持部25aから前方へ延び、前記リンク部15を上方へ付勢 する弾性部25bとを備えている。また、同弾性部25bの先端部上面には、突 起25cが一体形成されており、前記固定式風向偏向板2aの下面に当接してい る。
【0020】 一方、前記操作レバー13のリンク部15の先端部下面にも、突起26が一体 形成されており、前記固定式風向偏向板2aの上面に当接している。すなわち、 この固定式風向偏向板2aは操作レバー13及び板バネ25によって挟持された 状態となっている。
【0021】 次に、本実施例の作用について説明する。 図1〜3は操作レバー13が中央位置にあり、風向偏向板5が平らになった状 態を示している。この状態において、後方からの風は、延長板11及び風向偏向 板5に沿って真っ直ぐに前方に吹き出る。
【0022】 この状態から、操作レバー13のツマミ部14を中央から右方又は左方の所定 位置まで移動させると、操作レバー13はピン20を中心に回動する。そして、 操作レバー13後端部の作用軸17により連結された連結板12は、左方又は右 方へ移動する。このとき、前記板バネ25の付勢力により、固定式風向偏向板2 aはその上方にある操作レバー13の突起26及び下方にある板バネ25cによ り挟持され、相互の間には摩擦力が生じており、操作レバー13はこの摩擦力に 抗して滑らかに移動される。
【0023】 また、操作レバー13の移動時における抵抗力のほとんどが、前述した操作レ バー13と固定式風向偏向板2a及び同固定式風向偏向板2aと板バネ25との 間の摩擦力であるので、操作レバー13を移動させる際には、従来技術の如くカ チカチといった異音は発生しない。
【0024】 さらに、固定式風向偏向板2aは平滑な面となっているので、操作レバー13 は無段階に移動される。 一方、これに伴い、風向偏向板5は軸6を一方の支点とし、前記延長板11と の連結部を他方の支点として左方又は右方に膨らむように湾曲する。この状態で は、後方からの風は、これら風向偏向板5に沿ってスムースに向きを右方又は左 方に変えながら右前方又は左前方へ吹き出る。
【0025】 ところで、この状態において、湾曲した風向偏向板5は操作レバー13に対し 元に戻ろうとする力を及ぼす。これに対し、操作者が前記操作レバー13からた とえ手を離したとしても、前述したように、操作レバー13と固定式風向偏向板 2a及び同固定式風向偏向板2aと板バネ25との間には、板バネ25の付勢力 に匹敵するだけの摩擦力が生じている。従って、操作レバー13は元の状態に戻 ることなく、その回動状態が保持される。また、前記作用軸17によって操作レ バー13と連結された連結板12もその位置に保持されることとなるので、同連 結板12に一端が固着された風向偏向板5もその湾曲状態が保持される。
【0026】 上述したように、この実施例においては、板バネ25の付勢力により操作レバ ー13、固定式風向偏向板2、板バネ25との間に相互に摩擦力を生じるように した。従って、操作レバー13を回動させる際には、滑らかな操作フィーリング が得られるとともに、異音の発生を未然に防止することができる。また、従来技 術とは異なり、両突起25c,26が当接する固定式風向偏向板2は平滑面とな っているので、無段階操作を行うことができる。
【0027】 さらに、この実施例では、回動操作した後に手を離したとしても、前記摩擦力 により操作レバー13をその回動状態にて保持させることができ、これに伴い、 風向偏向板5の形状もその状態に保持させることができる。従って、所望とする 向きの風を安定して得ることができる。
【0028】 なお、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、考案の趣旨を逸脱しな い範囲で構成の一部を適宜に変更して次のように実施することもできる。 (1)前記実施例においては、固定式風向偏向板2を左右方向に延びるように 、風向偏向板5を上下方向に延びるようにそれぞれ配設したが、これらの配設方 向を逆にしてもよい。すなわち、固定式風向偏向板2を上下方向に延びるように 、風向偏向板5を左右方向に延びるように配設してもよい。
【0029】 (2)前記実施例においては、本考案の吹出口グリルを自動車のインストルメ ントパネルに適用したが、その外にも例えば家庭用の暖房機器やエアコンの吹出 口等にも具体化することもできる。
【0030】 (3)前記実施例においては、操作レバー13は本体ケース3の中段の2枚の 固定式風向偏向板2a,2bの間のほぼ中央部に設けたが、その位置は特に限定 されるものではなく、上板7や下板8、あるいは他の固定式風向偏向板2に設け てもよい。
【0031】 (4)前記実施例においては、操作レバー13の先端部下面及び板バネ25の 先端部上面にそれぞれ突起25c,26を形成したが、これらの突起25c,2 6はなくともよく、直接操作レバー13の先端部下面と板バネ25の先端部上面 で挟持してもよい。
【0032】
以上詳述したように本考案の吹出口グリルによれば、風向偏向操作を行う際に 、異音が生じるおそれがなく、無段階での操作ができ、かつ、良好な操作フィー リングを得ることができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を具体化した一実施例における吹出口グ
リルを示す側断面図である。
リルを示す側断面図である。
【図2】一実施例における吹出口グリルを示す平断面図
である。
である。
【図3】一実施例における吹出口グリルを示す一部破断
斜視図である。
斜視図である。
【図4】一実施例における吹出口グリルの操作レバー及
び弾性部材の装着状態を説明する部分斜視図である。
び弾性部材の装着状態を説明する部分斜視図である。
【図5】従来例における吹出口グリルを示す一部破断斜
視図である。
視図である。
【図6】従来例における吹出口グリルを示す平断面図で
ある。
ある。
【図7】従来例における吹出口グリルの操作レバーの係
止状態を示す部分断面図である。
止状態を示す部分断面図である。
1…送風ダクト、3…本体ケース、5…風向偏向板、1
0…連結部材、13…操作レバー、20…軸部材として
のピン、25…弾性部材としての板バネ。
0…連結部材、13…操作レバー、20…軸部材として
のピン、25…弾性部材としての板バネ。
Claims (1)
- 【請求項1】 送風ダクト(1)内に配設され、後方か
らの風が通過可能な本体ケース(3)と、 一端が前記本体ケース(3)に軸支され、同本体ケース
(3)内に弾性的に湾曲可能に配設された複数枚の風向
偏向板(5)と、 前記各風向偏向板(5)の他端部を相互に連結する連結
部材(10)と、 一端が前記連結部材(10)に連結されるとともに、そ
の中間部が軸部材(20)により前記本体ケース(3)
に対して回動可能に支持された操作レバー(13)とを
備えた吹出口グリルにおいて、 前記操作レバー(13)には、同操作レバー(13)及
び前記本体ケース(3)を相互に圧接させて摩擦力を生
じさせるための弾性部材(25)を取着し、前記操作レ
バー(13)と前記弾性部材(25)とで前記本体ケー
ス(3)を挟持させたことを特徴とする吹出口グリル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7904791U JPH0532950U (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 吹出口グリル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7904791U JPH0532950U (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 吹出口グリル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0532950U true JPH0532950U (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=13678993
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7904791U Pending JPH0532950U (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 吹出口グリル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0532950U (ja) |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP7904791U patent/JPH0532950U/ja active Pending
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