JPH053292U - 油圧駆動ウインチの制御回路 - Google Patents

油圧駆動ウインチの制御回路

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JPH053292U
JPH053292U JP5833991U JP5833991U JPH053292U JP H053292 U JPH053292 U JP H053292U JP 5833991 U JP5833991 U JP 5833991U JP 5833991 U JP5833991 U JP 5833991U JP H053292 U JPH053292 U JP H053292U
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JP
Japan
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oil
oil passage
hydraulic
switching valve
winch
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JP5833991U
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English (en)
Inventor
片山  周二
多寿美 植本
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Tadano Ltd
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Tadano Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 移動式クレーンの油圧駆動ウインチにおい
て、フック格納をするときに、車両や格納用具を損傷し
ない出力に制御する回路を提供すること。 【構成】 ウインチ用主切換弁4と並列にフック格納用
のウインチ用副切換弁12を設け、副切換弁12から油圧モ
ータ8へは主切換弁4と油圧モータ8を結ぶ一対の給排
油路6、7に接続した一対の分岐油路10、11で接続し、
油圧モータ8の巻上げ時に供給側になる側の給排油路6
に接続した分岐油路10に給排油路6側への作動油の流れ
だけを許容する逆止め弁13を介装するとともに、逆止め
弁13の上流側の分岐油路10に車両や格納用具を損傷しな
い所定圧に制御するオーバロードリリーフ弁14を設け
た。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
移動式クレーンの油圧駆動ウインチにおいて、作動目的に応じた出力に制御す る制御回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図2に基いて説明する。 油圧ポンプ2はタンク1から作動油を吸込みポンプ油路3を通じてウインチ用 主切換弁4に供給する。主切換弁4の非操作時には主切換弁4のポンプ油路3は タンク油路5に通じているので作動油の圧力は上昇せず作動油はタンク油路5を 通ってタンク1に戻る。また主切換弁4の非操作時には主切換弁4の一対の給排 油路6、7は、ポンプ油路3、タンク油路5とともにブロックされており、給排 油路どうし、ポンプ油路3、タンク油路5のいずれとも接続していない。
【0003】 主切換弁4をウインチの巻上げ側に操作するとポンプ油路3の作動油は、主切 換弁4によって油圧モータ8の一対の給排油路のうち油圧モータ8の巻上げ時に 供給側になる側の給排油路6を通じて油圧モータ8に供給され油圧モータ8を作 動したのち一対の給排油路のうち他方の油路(油圧モータ8の巻下げ時に供給側 になる側の給排油路7)を通じて主切換弁4を経由しタンク油路5を通ってタン ク1に戻る。油圧モータ8の作動により油圧駆動ウインチが駆動されるが油圧モ ータ8を作動するときには作動油の圧力が上昇する。作動油の圧力はポンプ油路 3に接続したリリーフ弁9によって所定圧に制限し油圧駆動ウインチの最高出力 を制御する。
【0004】 主切換弁4をウインチの巻下げ側に操作するとポンプ油路3の作動油は、主切 換弁4によって給排油路7を通じて油圧モータ8に供給され油圧モータ8を作動 したのち給排油路6を通じて主切換弁4を経由しタンク油路5を通ってタンク1 に戻る。その他の作動については主切換弁4をウインチの巻上げ側に操作する場 合と同じであるから説明を省略する。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
移動式クレーンは、走行時にはトラックの荷台やバンパの適所に格納用具を介 してフックを係合することによりフックを格納している。フック格納時にはトラ ックの荷台やバンパの適所に格納用具を介してフックを係合してからウインチを 巻上げ操作するのであるが、走行時にフックが揺れないようにワイヤロープの張 り具合を見ながらできるだけきつく張るよう操作レバーでウインチの出力を加減 しなければならず熟練を要するものである。油圧駆動ウインチは主切換弁4を操 作するだけの簡単な操作でウインチの巻上げ巻下げが容易にでき非常に便利なも のであるが、ウインチの出力の加減を誤るとその出力が常に一定の最高値で制限 されるために、トラックのバンパや格納用具の変形および破損を起こすという問 題があった。
【0006】 本考案の課題はフック格納時にフック格納に適した出力に油圧駆動ウインチの 出力を制御する制御回路を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
伸縮および起伏自在なブームの先端に吊下げたフックブロックを油圧モータで 駆動する油圧駆動ウインチで巻上げ巻下げ駆動可能に構成した移動式クレーンの 油圧駆動ウインチの制御回路であって、ウインチ用主切換弁により油圧モータの 一対の給排油路とポンプ油路およびタンク油路との接続状態を制御するよう構成 したものにおいて、 油圧モータの一対の給排油路にそれぞれ接続した一対の分岐油路、ウインチ用 主切換弁に並列に介装し一対の分岐油路とポンプ油路およびタンク油路との接続 状態を制御するウインチ用副切換弁を設けるとともに、油圧モータの一対の給排 油路のうち油圧モータの巻上げ時に供給側になる側の給排油路に接続した分岐油 路には、給排油路側への作動油の流れのみを許容する逆止め弁を介装するととも に、この逆止め弁の上流側の分岐油路中に主切換弁におけるリリーフ弁の設定圧 より低圧に設定した所定圧以上にこの分岐油路の圧力がなった場合他方の分岐油 路あるいはタンクへ作動油を逃がすオーバロードリリーフ弁を設けて油圧駆動ウ インチの制御回路を構成したのである。
【0008】
【作用】
クレーン作業時には従来どおりウインチ用主切換弁を操作することにより従来 どおりのクレーン作業ができ、フック格納時にはウインチ用副切換弁を操作する とオーバロードリリーフ弁によって適正な出力に制御されたウインチによって車 両の一部や格納用具を変形したり損傷したりすることなくワイヤロープを巻上げ フックを格納することができる。
【0009】
【実施例】
図1に基いて説明する。 従来の技術として図2に用い説明した符号1から9は同義であるので説明を省 き用いる。 10、11は、油圧モータの一対の給排油路6、7にそれぞれ接続した一対の分岐 油路であって、分岐油路10は、一対の給排油路のうち油圧モータ8の巻上げ時に 供給側になる側の給排油路6に接続しており、分岐油路11は、一対の給排油路の うち油圧モータ8の巻下げ時に供給側になる側の給排油路7に接続している。12 は、ウインチ用主切換弁4に並列に介装し、一対の分岐油路10、11とポンプ油路 3およびタンク油路5との接続状態を制御するウインチ用副切換弁である。また 副切換弁12の非操作時には一対の分岐油路10、11は、ポンプ油路3、タンク油路 5とともにブロックされており、分岐油路どうし、ポンプ油路3、タンク油路5 のいずれとも接続していない。13は、分岐油路10に給排油路6側への作動油の流 れのみを許容するよう配置した逆止め弁であり、分岐油路11からのパイロット圧 で逆方向の流れを可能にするパイロット操作逆止め弁としている。14は、逆止め 弁13の上流側の分岐油路10中に主切換弁4におけるリリーフ弁9の設定圧より低 圧に設定した所定圧以上にこの分岐油路10の圧力がなった場合他方の分岐油路11 へ作動油を逃がし、車両の一部や格納用具を変形したり損傷したりすることがな いように設けたオーバロードリリーフ弁である。15は、分岐油路11から逆止め弁 13にパイロット圧を伝達するパイロット油路である。
【0010】 作用を示す。 主切換弁4および副切換弁12の非操作時には、油圧ポンプ2はタンク1から作 動油を吸込みポンプ油路3を通じて主切換弁4および副切換弁12に供給している が、主切換弁4および副切換弁12のポンプ油路3はタンク油路5に通じているの で作動油の圧力は上昇せず作動油はタンク油路5を通ってタンク1に戻る。
【0011】 通常のクレーン作業において主切換弁4をウインチの巻上げ側に操作するとポ ンプ油路3の作動油は主切換弁4によって給排油路6を通じて油圧モータ8に供 給される。逆止め弁13があるため分岐油路10中に給排油路6の作動油が流入する ことはないので、給排油路6の作動油が油圧モータ8を作動し油圧駆動ウインチ が巻上げ駆動される。給排油路6およびポンプ油路3の作動油の圧力が上昇する が、作動油の圧力はポンプ油路3に接続したリリーフ弁9によって所定圧に制限 し油圧駆動ウインチの最高出力を制御する。作動油は油圧モータ8を作動したの ち給排油路7を通じて主切換弁4に至る。給排油路7の作動油は分岐油路11によ って逆止め弁13のパイロット油路15とオーバロードリリーフ弁14の排出口および 非作動位置の副切換弁12のブロックされたポートに導かれているが、低圧である のでパイロット油路15を通じて逆止め弁13を開くこともなく主切換弁4を通過し てタンク油路5を通ってタンク1に戻る。
【0012】 主切換弁4をウインチの巻下げ側に操作するとポンプ油路3の作動油は主切換 弁4によって給排油路7を通じて油圧モータ8に供給される。給排油路7の作動 油は分岐油路11によって逆止め弁13のパイロット油路15とオーバロードリリーフ 弁14の排出口および非操作位置の副切換弁12のブロックされたポートに導かれて いるだけであるから給排油路7の作動油が油圧モータ8を作動し油圧駆動ウイン チが巻下げ駆動される。給排油路7およびポンプ油路3の作動油の圧力が上昇す るが、作動油の圧力はポンプ油路3に接続したリリーフ弁9によって所定圧に制 限し油圧駆動ウインチの最高出力を制御する。作動油は油圧モータ8を作動した のち給排油路6を通じて主切換弁4に至る。パイロット油路15からの圧力により 逆止め弁13が開くが、給排油路6および分岐油路10中の作動油は低圧であるので オーバロードリリーフ弁14も作動しないし、非作動位置の副切換弁12のブロック されたポートに導かれているだけであるから、給排油路6の作動油は主切換弁4 を通過してタンク油路5を通ってタンク1に戻る。
【0013】 つぎにフック格納時に副切換弁12をウインチの巻上げ側に操作するとポンプ油 路3の作動油は副切換弁12によって分岐油路10に流入し逆止め弁13を通過し給排 油路6を通じて油圧モータ8に供給される。給排油路6の作動油は非操作位置に ある主切換弁4のブロックされたポートに導かれているだけであるから給排油路 6の作動油が油圧モータ8を作動し油圧駆動ウインチが巻上げ駆動される。ポン プ油路3、分岐油路10および給排油路6の作動油の圧力が上昇し、この圧力が油 圧駆動ウインチの出力を決定する。作動油の圧力は分岐油路10から分岐油路11へ 圧油を逃がすオーバロードリリーフ弁14によって所定圧に制限し油圧駆動ウイン チの最高出力を制御する。この所定圧は車両の一部や格納用具を変形したり損傷 したりすることがないような圧力に設定しているため、副切換弁12をウインチの 巻上げ側に操作したままでも各部の変形や損傷が発生しないでフックの格納賀で きる。作動油は油圧モータ8を作動したのち給排油路7と分岐油路11を通じて副 切換弁12に至る。給排油路7の作動油は非操作位置にある主切換弁4のブロック されたポートに、分岐油路11の作動油は逆止め弁13のパイロット油路15とオーバ ロードリリーフ弁14の排出口に導かれているだけであるから副切換弁12を通過し てタンク油路5を通ってタンク1に戻る。
【0014】 副切換弁12をウインチの巻下げ側に操作するとポンプ油路3の作動油は副切換 弁12によって分岐油路11に流入し給排油路7を通じて油圧モータ8に供給される 。分岐油路11の作動油は逆止め弁13のパイロット油路15とオーバロードリリーフ 弁14の排出口に、給排油路7の作動油は非操作位置にある主切換弁4のブロック されたポートに導かれているだけであるから給排油路7の作動油が油圧モータ8 を作動し油圧駆動ウインチが巻下げ駆動される。ポンプ油路3、分岐油路11およ び給排油路7の作動油の圧力が上昇するが、作動油の圧力はポンプ油路3に接続 したリリーフ弁9によって所定圧に制限し油圧駆動ウインチの最高出力を制御す る。作動油は油圧モータ8を作動したのち給排油路6を通って分岐油路10に至り 、パイロット油路15からの圧力により逆止め弁13が開いているので副切換弁12に 至る。給排油路6の作動油は非操作位置にある主切換弁4のブロックされたポー トに導かれ、分岐油路10中の作動油の圧力は低圧なためオーバロードリリーフ弁 14は作動しないので、分岐油路10の作動油は副切換弁12を通過してタンク油路5 を通ってタンク1に戻る。
【0015】 上記の説明では副切換弁12を三位置弁として説明したが、副切換弁12を巻下げ 側に操作した場合には主切換弁4を巻下げ側に操作した場合と同じくリリーフ弁 9によって制御されているので副切換弁12を二位置弁としてもよい。この場合逆 止め弁13はパイロット操作逆止め弁でなくてよい。 またオーバロードリリーフ弁14は分岐油路10から分岐油路11へ圧油を逃がすも のとして説明したが、タンク1へ逃がしてもよい。 また主切換弁4および副切換弁12のポンプ油路3を並列として説明したが、キ ャリオーバとしてもよい。 さらに通常ワイヤロープの巻過停止装置が作動してから実際のフック格納作業 にかかるが、巻過停止装置の解除スイッチを副切換弁12の操作に連動するように すれば操作が煩雑でなくなる。
【0016】
【考案の効果】
通常のウインチの制御回路にフック格納用の副切換弁とオーバロードリリーフ 弁を追加して構成した簡単な回路でフック格納作動に適正な出力に油圧駆動ウイ ンチの出力を制御するため、副切換弁を操作するだけで熟練を要さずともトラッ クのバンパや格納用具の変形および破損を起こさずにフック格納作業ができるの で効果の大きいものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の油圧駆動ウインチの制御回路を示す説
明図である。
【図2】従来の油圧駆動ウインチの制御回路を示す説明
図である。
【符号の説明】
3 ポンプ油路 4 主切換弁 5 タンク油路 6,7 給排油路 8 油圧モータ 9 リリーフ弁 10,11 分岐油路 12 副切換弁 13 逆止め弁 14 オーバロードリリーフ弁

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 伸縮および起伏自在なブームの先端に吊
    下げたフックブロックを油圧モータで駆動する油圧駆動
    ウインチで巻上げ巻下げ駆動可能に構成した移動式クレ
    ーンの油圧駆動ウインチの制御回路であって、ウインチ
    用主切換弁により油圧モータの一対の給排油路とポンプ
    油路およびタンク油路との接続状態を制御するよう構成
    したものにおいて、 油圧モータの一対の給排油路にそれぞれ接続した一対の
    分岐油路、ウインチ用主切換弁に並列に介装し一対の分
    岐油路とポンプ油路およびタンク油路との接続状態を制
    御するウインチ用副切換弁を設けるとともに、油圧モー
    タの一対の給排油路のうち油圧モータの巻上げ時に供給
    側になる側の給排油路に接続した分岐油路には、給排油
    路側への作動油の流れのみを許容する逆止め弁を介装す
    るとともに、この逆止め弁の上流側の分岐油路中に主切
    換弁におけるリリーフ弁の設定圧より低圧に設定した所
    定圧以上にこの分岐油路の圧力がなった場合他方の分岐
    油路あるいはタンクへ作動油を逃がすオーバロードリリ
    ーフ弁を設けたことを特徴とする油圧駆動ウインチの制
    御回路。
JP5833991U 1991-06-28 1991-06-28 油圧駆動ウインチの制御回路 Pending JPH053292U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016092719A1 (ja) * 2014-12-09 2016-06-16 株式会社タダノ クレーンの操作装置

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