JPH05329266A - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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JPH05329266A
JPH05329266A JP16552992A JP16552992A JPH05329266A JP H05329266 A JPH05329266 A JP H05329266A JP 16552992 A JP16552992 A JP 16552992A JP 16552992 A JP16552992 A JP 16552992A JP H05329266 A JPH05329266 A JP H05329266A
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JP
Japan
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wiring
ball
base frame
pachinko machine
cover body
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Pending
Application number
JP16552992A
Other languages
English (en)
Inventor
Kichihei Niiyama
吉平 新山
Koji Ito
広司 伊東
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Sophia Co Ltd
Original Assignee
Sophia Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パチンコ機の裏側の配線が邪魔にならず、断
線などのトラブルが発生しないようにする。 【構成】 遊技領域を形成した遊技盤の裏側に、開口部
10を有する基枠体11と、該基枠体に取り付けた球処
理ユニットとからなる裏機構盤9を備えたパチンコ機1
において、基枠体の一側に、ソレノイドや検出器とユニ
ットケースとからなりパチンコ球を排出処理する球排出
機構部14を取り付けるとともに、該球排出機構部を覆
うカバー体を、該カバー体と球排出機構部との間に配線
空間が形成される状態で設け、該配線空間内に配線68
を通した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遊技盤の裏側に裏機構
盤を備えたパチンコ機に関するもので、特に配線処理を
容易にした裏機構盤の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】遊技内容の多様化、複雑化に伴い、マイ
クロコンピュータを内蔵した制御装置により可変表示装
置や中央入賞装置の作動を制御するパチンコ機が普及し
てきた。この様な従来のパチンコ機においては、裏機構
盤の上部にターミナル基盤を設け、このターミナル基盤
のコネクタに制御装置の制御基盤に接続した電源ライン
のコネクタや各種信号線のコネクタを接続していた。し
たがって、パチンコ機の裏側はこれらの配線が雑然と縦
横に入り組んでいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この様
な配線形態では結線ミスを起こしたり、断線やショート
などのトラブルの原因となるし、パチンコ機の組立作業
中に配線が邪魔になって作業効率を向上させることが困
難である。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は上記に
鑑み提案されたもので、遊技領域を形成した遊技盤の裏
側に、開口部を有する基枠体と、該基枠体に取り付けた
機構体とからなる裏機構盤を備えたパチンコ機におい
て、上記基枠体の側部に、電気的部品とユニットケース
とからなりパチンコ球を排出処理する球排出ユニットを
取り付けるとともに、該球排出ユニットを覆うカバー体
を、該カバー体と球排出ユニットとの間に配線空間が形
成される状態で設け、該配線空間内に配線を通したこと
を特徴とするパチンコ機である。
【0005】
【作用】球排出ユニットを覆うカバー体と球排出ユニッ
トとの間に配線空間が形成され、この配線空間内に配線
を通すので、配線が外部に出ないし、球排出ユニットに
関する配線が配線空間内にまとめられる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説
明する。パチンコ機1は、図1に示すように、前面枠2
の窓部の下方に球供給皿3、球供給皿3からオーバーフ
ローした球を受ける受皿4、打球発射装置の操作部5な
どを設け、一側には球貸し用のカードリーダー等を付設
し、ガイドレール6で区画した遊技領域7を形成した遊
技盤8を上記前面枠2の窓部を裏側から塞ぐようにして
装着し、該遊技盤8の背後に裏機構盤9を設けてある。
【0007】裏機構盤9は、ほぼ中央に開口部10を開
設した合成樹脂製の基枠体11と、該基枠体11の所定
部分に取り付けた各種ユニット化した機構体とから構成
され、基枠体11には各機構体を取り付けるために爪や
凹部を形成するとともに球の流路等も形成してある。そ
して、機構体には、球を貯留する球タンク12、該球タ
ンク12から球を整列しながら導出する球導出樋13な
どの他に、該球導出樋13により導出した球を所定数流
下する球排出機構部14、該球排出機構部14が流下し
た球の流路を切り換える流路切換機構部15、入賞球集
合樋で集めたセーフ球を検出して1個宛流下するセーフ
球検出機構部16などの球処理ユニットなどがあり、球
排出機構部14と流路切換機構部15がパチンコ球の排
出動作に関係する。
【0008】基枠体11は、図4乃至図6に示すよう
に、前面枠2や遊技盤8に対してほぼ平行に延在する略
ロ字状の壁面部17を有する。そして、開口部10の上
に位置する壁面部17には球タンク12を嵌合するタン
ク用窪部18、球導出樋用取付ボス19…、電源基板2
0を取り付ける電源用窪部21などを形成するととも
に、ランプ表示器用孔22を開設したり、球不足検出器
用取付部23を形成し、壁面部17の前面側には図5に
示すように起立片24,24を立設することにより配線
を収納する第1配線収納空部25を横方向に形成し、起
立片24,24の前端縁から内側に向けて耳片26…を
一体成型することにより該第1配線収納空部25内に臨
む配線の固定部材を形成する。なお、電源用窪部21近
傍の壁面部17にはコネクタを嵌合する開孔部27…を
複数開設する。また、電源基板20は、電源のみに限ら
ず中央管理装置(図示せず)と当該パチンコ機との間の
信号の授受のためのデーターバス用配線の接続基板を兼
ねている。
【0009】また、基枠体11の一側には、図4及び図
6に示すように、球排出機構部14と流路切換機構部1
5を嵌合する嵌合凹部28を上下一連に形成し、該嵌合
凹部28の一側に係止爪29…を有する側壁30を立設
し、嵌合凹部28の下部には係止部材31を突設し、嵌
合凹部28の下方に排出球流下路と球抜き流路の上部を
形成し、前記電源用窪部21のすぐ下から嵌合凹部28
と嵌合凹部28下方に配設した球排出制御回路32まで
を覆い得るカバー体33を止着可能とし、嵌合凹部28
内に装着した球排出機構部14並びに流路切換機構部1
5の背面とカバー体33内面との間に所定の大きさの配
線空間34が形成できるように構成してある。なお、上
記した係止爪29,29や係止部材31は、嵌合凹部2
8内に嵌めた球排出機構部14や流路切換機構部15が
外れないように保持するためのものである。
【0010】カバー体33は、図7に示すように、前面
が開放して基枠体11の電源用窪部21のすぐ下から嵌
合凹部28を覆う縦長で浅い箱状の第1保護部35と、
前面が開放して球排出制御回路32を覆う箱状の第2保
護部36とを合成樹脂により一体成型したもので、第1
保護部35の上端に配線を通す切欠部37を形成し、上
下および途中にプッシュ式止着具38…を設けてある。
したがって、このカバー体33を止着具38…により基
枠体11に取り付けると、図2に示すように、嵌合凹部
28内の球排出機構部14と流路切換機構部15を第1
保護部35が覆い隠し、第2保護部36が球排出制御回
路32を覆い隠して保護し、尚且つ球排出機構部14並
びに流路切換機構部15の背面と第1保護部35の内面
との間に配線空間34が形成される。
【0011】球排出機構部14は、球貸し用制御回路或
は遊技用制御回路39から送られた信号を球排出制御回
路32で受け、これらの信号に基づいて球排出制御回路
32から送られてくる排出指令信号により作動して所定
数の球を流下し、後述する流路切換機構部15や球流下
路を介してパチンコ機前面の球供給皿3側に排出するも
ので、図8に示すように、第1構成部材40と第2構成
部材41と第3構成部材42を重ね合わせることにより
ユニットケース43を構成し、このユニットケース43
の内部に下部が傾斜した流路44を形成し、この傾斜部
分に検出器45とストッパ機構を設ける。なお、ユニッ
トケース43は透明な合成樹脂製で、外部から内部が見
えるようにしてある。
【0012】ストッパ機構は、傾斜部分に対してそれぞ
れ進退可能な一対の係止部材46,46と、これらを各
々進退させる電気的駆動源としてのソレノイド47など
から構成される。
【0013】ソレノイド47が消磁した状態では、係止
部材46が傾斜部分内に進入して先端の球阻止面48に
よってパチンコ球の流下を規制する。この状態からソレ
ノイド47を励磁すると、図9に示すように、連結片を
介して係止部材46が傾斜部分内から後退し、パチンコ
球の流下を許容する。そして、ソレノイド47の通電が
断たれるとリターンスプリングの付勢力により係止部材
46が初期状態に戻り、傾斜部分内に進入して再びパチ
ンコ球の流下を規制する。
【0014】排出球の検出器45は、パチンコ球の1個
ずつの通過を許容するゲート型で、係止部材46の進入
状態において先頭に続く2番目のパチンコ球のほぼ中央
を囲う位置にて傾斜部分内に設置され、パチンコ球の排
出に伴ってオン−オフ信号を出力する。
【0015】上記した構成からなる球排出機構部14を
裏機構盤9の基枠体11に取り付けるため、球排出機構
部14には、ユニットケース43のセット方向の前面側
に嵌合凹部28との段付係合部49を形成し、また下部
には流路切換機構部15の接続凹部50に嵌合する段付
係合部51を形成し、上面には球導出樋13の下部との
接続に際して球導出樋13の下部に着脱可能に装着して
ある蛇行ユニットの案内溝に進入してシャッター(図示
せず)を押し開く挿入壁52を突設してある。
【0016】したがって、上記した構成からなる球排出
機構部14は、基枠体11の後方から前面側の段付係合
部49を嵌合凹部28に押し入れるとともに、背面側か
ら側壁30の係止爪29,29で係止することによって
簡単に装着することができる。そして、この様にして球
排出機構部14を基枠体11に装着したならば、該球排
出機構部14のソレノイド47に給電したり、或は検出
器45との間で信号を授受する配線群53の先端に設け
てあるコネクタ54を嵌合凹部28の下方に配設してあ
る球排出制御回路32のコネクタに接続する。
【0017】また、球排出機構部14を基枠体11から
取り外す場合には、側壁30の係止爪29,29を指で
曲げるようにして外しながら手前側に引き出すことによ
り簡単に外すことができる。
【0018】流路切換機構部15は、球排出機構部14
が流下したパチンコ球を供給皿3側の球流下路に流下さ
せたり或は球抜き流路に流下させたりするもので、図1
0に示すように、側面部材55,56と基板57,58
を一組ずつ並べて重ね合わせることによりユニットケー
ス59を構成し、このユニットケース59の内部に球排
出機構部14の流路44に連通する系統の流路60,6
0を形成してある。具体的には、一方の分流路は側面部
材と基板との対向面に一体成型した樋壁により形成し、
他方の分流路は基板の側面部材と対向面に一体成型した
樋壁により形成する。
【0019】また、ユニットケース59の一方の側面部
材55の背面には対となった鈎形の第1配線固定部材6
1,61を一体成型することにより設け、他方の側面部
材56には鈎片62と該鈎片62の先端を嵌合する受部
63からなる第2配線固定部材64を一体成型すること
により設けてある。なお、ユニットケース59は透明な
合成樹脂製で、外部から内部が見えるようにしてある。
【0020】各分流路は、図11に示すように、上流側
の垂直部と下流側の蛇行部ならびに分岐部とからなり、
分岐部の入口に開閉扉65を配設してある。各開閉扉6
5は下端基部で2枚の基板57,58を貫通する軸の両
側で回動自在に支持され、同じく基板57,58のガイ
ド孔を貫通する連結ロッドで互いに連結される。そし
て、連結ロッドにはレバー部材(図示せず)が回動自在
に取り付けられ、その一端は流路切換用電気的駆動源で
あるソレノイド66に連絡している。
【0021】つまり、両側の開閉扉65,65は1つの
ソレノイド66により一体的に駆動され、図11に示す
閉じ状態(ソレノイドの非通電時)では分岐部を遮断す
る一方、開き時(ソレノイドの通電時)では分岐部を垂
直部に接続するとともに蛇行部側を遮断する。
【0022】流路切換機構部15は、ユニットケース5
9の前面側に基枠体11の嵌合凹部28との段付係合部
67が形成され、球排出機構部14と同様に、裏機構盤
9の後方から段付係合部67を嵌合凹部28に押し入れ
るとともに係止部材31で係止することによって簡単に
装着することができる。そして、この状態で蛇行部が裏
機構盤9の排出樋に接続される。
【0023】また、流路切換機構部15のユニットケー
ス59の上部には球排出機構部14の下部の段付係合部
51を受け入れる接続凹部50が左右の側面部材55,
56の間に形成してあるので、球排出機構部14との位
置関係も両者を基枠体11に装着することにより自ずと
所定位置に決定される。なお、流路切換機構部15を取
り外す場合には、係止部材31を指で外して手前側に引
き出すことにより簡単に外すことができる。
【0024】本実施例では、電源基板20と球排出制御
回路32とを接続する信号及び電源線等々を第1配線束
68として結束し、電源基板20には電源コード69の
基端を接続する。この第1配線束68を裏機構盤9に組
み付けるには、電源基板20を電源用窪部21に止着
し、配線束68の途中を嵌合凹部28内の球排出機構部
14や流路切換機構部15の背面に沿って這わせ、流路
切換機構部15のユニットケース59に設けた第1配線
固定部材61…により所々固定し、先端のコネクタ70
を球排出制御回路32のコネクタに接続し、これらを前
記カバー体33で覆う。
【0025】また、電源基板20と遊技用制御回路39
とを接続する信号及び電源線、球不足検出信号を送る信
号線、ランプ表示器への給電用線等々を第2配線束71
として結束する。この第2配線束71を裏機構盤9に組
み付けるには、電源基板20側のコネクタ72aを電源
基板20に接続するとともに、コネクタ72bをコネク
タ開孔部27に固定し、球不足検出器73,73を球不
足検出器用取付部23に取り付け、ランプ表示器74を
ランプ表示器用孔22内に嵌合し、これら検出器73,
73やランプ表示器74などの横方向に延在する配線束
71の途中を第1配線収納空部25内に収納した状態で
這わせるとともに耳片26…により固定し、第1配線収
納空部25の端部で配線束を略々直角に屈曲させて第2
配線収納空部75内に収納した状態で這わせて耳片76
…や爪片77…により固定し、配線束の下端に取り付け
てあるコネクタ78a,78b,78cを所定の開孔部
79a,79b,79c内に止着する。
【0026】この様にして各電気的部品の配線を配線空
間34内や配線収納空部25,75内に収納すると、パ
チンコ機の裏側においては殆どの配線がカバー体33や
基枠体11によって覆い隠されるので露出することがな
く、また、これらカバー体33や基枠体11によって物
理的にも保護される。なお、カバー体33や基枠体11
を導電性プラスチックなどで構成すると、外部からのノ
イズを拾うことも少なくなり、誤作動防止に有効であ
る。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、配
線が外部に露出しないので、組立作業や保守点検作業な
どを行なう際にも配線に引っ掛からないし、断線の虞れ
もない。また、裏機構盤の側部に配線を集約したので、
裏機構盤の中央部分を大型入賞装置などのために活用す
ることができ、大きさが限られているパチンコ機におい
てもスペース効率を高めることができる。さらに、カバ
ー体は球排出ユニットの保護だけでなく、配線の保護機
能も発揮するので、部品点数の省略化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ機の斜視図である。
【図2】カバー体を装着した状態におけるパチンコ機の
背面図である。
【図3】カバー体を取り外した状態におけるパチンコ機
の背面図である。
【図4】球排出機構部や流路切換機構部などの取り付け
状態を示す基枠体の一部欠截斜視図である。
【図5】基枠体の正面図である。
【図6】基枠体の斜視図である。
【図7】カバー体の斜視図である。
【図8】球排出機構部の斜視図である。
【図9】球排出機構部の断面図である。
【図10】流路切換機構部の斜視図である。
【図11】流路切換機構部の断面図である。
【図12】基枠体の配線空部の断面図である。
【符号の説明】
1 パチンコ機 7 遊技領域 8 遊技盤 9 裏機構盤 11 基枠体 14 球排出機構部 15 流路切換機構部 17 基枠体の壁面部 28 嵌合凹部 32 球排出制御回路 33 カバー体 34 配線空間 35 第1保護部 36 第2保護部 37 切欠部 39 遊技用制御回路 43 球排出機構部のユニットケース 45 検出器 47 ソレノイド 59 流路切換機構部のユニットケース 66 ソレノイド

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技領域を形成した遊技盤の裏側に、開
    口部を有する基枠体と、該基枠体に取り付けた機構体と
    からなる裏機構盤を備えたパチンコ機において、 上記基枠体の側部に、電気的部品とユニットケースとか
    らなりパチンコ球を排出処理する球排出ユニットを取り
    付けるとともに、該球排出ユニットを覆うカバー体を、
    該カバー体と球排出ユニットとの間に配線空間が形成さ
    れる状態で設け、該配線空間内に配線を通したことを特
    徴とするパチンコ機。
  2. 【請求項2】 球排出ユニットの下方に球排出制御回路
    を配設し、該球排出制御回路を覆う保護部をカバー体に
    一体的に形成したことを特徴とする請求項1に記載のパ
    チンコ機。
  3. 【請求項3】 球排出ユニットと球排出制御回路とを接
    続する配線を配線空間内に通したことを特徴とする請求
    項1または請求項2に記載のパチンコ機。
  4. 【請求項4】 カバー体の上部に配線を配線空間内に取
    り入れ可能な切欠部を形成し、この切欠部から取り入れ
    た配線を配線空間内に通して球排出制御回路に接続した
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のパチ
    ンコ機。
  5. 【請求項5】 球排出ユニットのケースに配線固定部材
    を設け、該配線固定部材により配線を固定したことを特
    徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のパチ
    ンコ機。
JP16552992A 1992-06-02 1992-06-02 パチンコ機 Pending JPH05329266A (ja)

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JP16552992A JPH05329266A (ja) 1992-06-02 1992-06-02 パチンコ機

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010220959A (ja) * 2009-03-25 2010-10-07 Okumura Yu-Ki Co Ltd 遊技機
JP2012011008A (ja) * 2010-06-30 2012-01-19 Newgin Co Ltd 遊技機
JP2014138743A (ja) * 2013-12-16 2014-07-31 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2015091428A (ja) * 2015-02-06 2015-05-14 株式会社三洋物産 遊技機
JP2016135360A (ja) * 2016-04-27 2016-07-28 株式会社三洋物産 遊技機

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