JPH05328910A - 犬の補助食 - Google Patents
犬の補助食Info
- Publication number
- JPH05328910A JPH05328910A JP4162241A JP16224192A JPH05328910A JP H05328910 A JPH05328910 A JP H05328910A JP 4162241 A JP4162241 A JP 4162241A JP 16224192 A JP16224192 A JP 16224192A JP H05328910 A JPH05328910 A JP H05328910A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dog
- tapioca
- supplementary food
- powder
- cowhide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fodder In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 犬の補助食において、従来の栄養バランスの
偏りやカロリー過多を改善し、犬の肥満や病気を防止す
る。 【構成】 牛の皮の内側部分でできた多数の片状の牛皮
2を、澱粉を主成分とする乾燥したのり状のタピオカ3
で粒状に固めることにより、犬の補助食1を形成する。
この補助食1には、ビール酵母、髄液、牛肉エキス、ミ
ルク等の動物性のパウダ又はエキスを添加したり、レモ
ンパウダ、ストロベリーパウダ等の色素又は香料を添加
したりすることが好ましい。また、牛皮を牛肉、鶏肉、
魚肉等に替えたり、タピオカをこんにゃく、寒天等に替
えたりすることもできる。
偏りやカロリー過多を改善し、犬の肥満や病気を防止す
る。 【構成】 牛の皮の内側部分でできた多数の片状の牛皮
2を、澱粉を主成分とする乾燥したのり状のタピオカ3
で粒状に固めることにより、犬の補助食1を形成する。
この補助食1には、ビール酵母、髄液、牛肉エキス、ミ
ルク等の動物性のパウダ又はエキスを添加したり、レモ
ンパウダ、ストロベリーパウダ等の色素又は香料を添加
したりすることが好ましい。また、牛皮を牛肉、鶏肉、
魚肉等に替えたり、タピオカをこんにゃく、寒天等に替
えたりすることもできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、犬におやつとして与え
る補助食に関するものである。
る補助食に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、犬のおやつとして色々な補助食が
市販されているが、そのほとんどは、牛肉、鶏肉等の肉
の切身を乾燥させて作った粒状のものや、肉のミンチ又
はペーストを固めて作った粒状又は棒状のものである。
これらの肉類のみからなる補助食は、犬による嗜好性が
高く、非常に食いがよい。
市販されているが、そのほとんどは、牛肉、鶏肉等の肉
の切身を乾燥させて作った粒状のものや、肉のミンチ又
はペーストを固めて作った粒状又は棒状のものである。
これらの肉類のみからなる補助食は、犬による嗜好性が
高く、非常に食いがよい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、これらの補
助食は動物性蛋白質と動物性脂肪の成分比率が高く、炭
水化物、繊維質、ビタミン、ミネラル等の成分比率が低
いため、食事全体の栄養バランスを偏らせる原因になっ
ていた。また、これらの補助食は高カロリーであり、前
述の通り非常に食いがよいため、カロリー摂取量が激増
して運動によるカロリー消費量を上回り、犬の肥満の原
因にもなっていた。これらの原因によって、最近の犬は
体質が変化し、色々な病気に罹りやい傾向があった。
助食は動物性蛋白質と動物性脂肪の成分比率が高く、炭
水化物、繊維質、ビタミン、ミネラル等の成分比率が低
いため、食事全体の栄養バランスを偏らせる原因になっ
ていた。また、これらの補助食は高カロリーであり、前
述の通り非常に食いがよいため、カロリー摂取量が激増
して運動によるカロリー消費量を上回り、犬の肥満の原
因にもなっていた。これらの原因によって、最近の犬は
体質が変化し、色々な病気に罹りやい傾向があった。
【0004】本発明の目的は、これらの問題を解決し、
従来の補助食による栄養バランスの偏りやカロリー過多
を改善して、犬の肥満や病気を防止することができる新
規な犬の補助食を提供することにある。
従来の補助食による栄養バランスの偏りやカロリー過多
を改善して、犬の肥満や病気を防止することができる新
規な犬の補助食を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の犬の補助食は、肉類と乾燥したのり状の炭
水化物とを主成分とする構成とした。ここで、「肉類」
としては、牛皮、牛肉、羊肉、鶏肉、魚肉等を例示でき
る。「のり状の炭水化物」としては、澱粉を主成分とす
るタピオカ、マンナンC5 H10O6 を主成分とするこん
にゃく、ガラクトースを主成分とする寒天等を例示でき
る。この補助食の実施態様としては、粒状又は片状の肉
類が、乾燥したのり状の炭水化物で固められてなる態様
や、棒状又は塊状の肉類が、乾燥したのり状の炭水化物
で包まれてなる態様等を例示できる。
に、本発明の犬の補助食は、肉類と乾燥したのり状の炭
水化物とを主成分とする構成とした。ここで、「肉類」
としては、牛皮、牛肉、羊肉、鶏肉、魚肉等を例示でき
る。「のり状の炭水化物」としては、澱粉を主成分とす
るタピオカ、マンナンC5 H10O6 を主成分とするこん
にゃく、ガラクトースを主成分とする寒天等を例示でき
る。この補助食の実施態様としては、粒状又は片状の肉
類が、乾燥したのり状の炭水化物で固められてなる態様
や、棒状又は塊状の肉類が、乾燥したのり状の炭水化物
で包まれてなる態様等を例示できる。
【0006】また、「のり状の炭水化物」には、動物性
のパウダ又はエキスが含まれていることが好ましい。動
物性のパウダとしては、牛、鶏、魚、イカ、エビ等の乾
燥粉末を例示でき、動物性のエキスとしては、髄液、牛
や鶏の抽出液、ミルク等を例示できる。さらに、「のり
状の炭水化物」には、色素又は香料が含まれていること
が好ましい。色素又は香料としては、ストロベリー、レ
モン、グレープ等の天然果実類のパウダ又はエキスや、
野菜類のパウダ又はエキスや、合成された色素、エッセ
ンス等を例示できる。
のパウダ又はエキスが含まれていることが好ましい。動
物性のパウダとしては、牛、鶏、魚、イカ、エビ等の乾
燥粉末を例示でき、動物性のエキスとしては、髄液、牛
や鶏の抽出液、ミルク等を例示できる。さらに、「のり
状の炭水化物」には、色素又は香料が含まれていること
が好ましい。色素又は香料としては、ストロベリー、レ
モン、グレープ等の天然果実類のパウダ又はエキスや、
野菜類のパウダ又はエキスや、合成された色素、エッセ
ンス等を例示できる。
【0007】
【作用】本発明の犬の補助食には肉類のみならず炭水化
物が含まれているので、従来の動物性蛋白質及び動物性
脂肪に偏った栄養バランスとカロリー過多とを改善する
ことができる。このため、犬の体質が改善され、肥満も
防止され、色々な病気に罹りにくくなる。また、肉類
が、乾燥したのり状の炭水化物で固められて硬さが増す
ので、食べ過ぎを防ぐことができるとともに、歯を丈夫
にすることもできる。また、乾燥したのり状の炭水化物
は一般に艶を放ち外観を良くするので、飼い主の購買意
欲を増すことができる。
物が含まれているので、従来の動物性蛋白質及び動物性
脂肪に偏った栄養バランスとカロリー過多とを改善する
ことができる。このため、犬の体質が改善され、肥満も
防止され、色々な病気に罹りにくくなる。また、肉類
が、乾燥したのり状の炭水化物で固められて硬さが増す
ので、食べ過ぎを防ぐことができるとともに、歯を丈夫
にすることもできる。また、乾燥したのり状の炭水化物
は一般に艶を放ち外観を良くするので、飼い主の購買意
欲を増すことができる。
【0008】さらに、のり状の炭水化物が動物性のパウ
ダ又はエキスを含む場合には、たとえ肉類が炭水化物で
包まれてしまったときでも、犬はその動物性のパウダ又
はエキスの匂いに惹かれるので、食いの良さを保ちある
いは高めることができる。また、のり状の炭水化物が色
素を含む場合にはさらに外観が良くなり、香料を含む場
合には飼い主にとって好ましい香りを放つので、さらに
購買意欲を増すことができる。
ダ又はエキスを含む場合には、たとえ肉類が炭水化物で
包まれてしまったときでも、犬はその動物性のパウダ又
はエキスの匂いに惹かれるので、食いの良さを保ちある
いは高めることができる。また、のり状の炭水化物が色
素を含む場合にはさらに外観が良くなり、香料を含む場
合には飼い主にとって好ましい香りを放つので、さらに
購買意欲を増すことができる。
【0009】
【実施例】本発明を具体化した第一実施例の犬の補助食
について、図1を参照して説明する。この補助食1は、
多数の片状(一辺1〜20mm程度)の牛皮2が、乾燥
したのり状のタピオカ3により、粒状(一辺20〜70
mm程度)に固められてなり、該タピオカ3には動物性
エキスとしてのビール酵母及び髄液と、色素及び香料と
してのレモンパウダとが添加されている。その原材料比
率(乾燥重量)は次の通りである。 牛皮 86重量% タピオカ 11.8重量% ビール酵母及び髄液 2重量% レモンパウダ 0.2重量%
について、図1を参照して説明する。この補助食1は、
多数の片状(一辺1〜20mm程度)の牛皮2が、乾燥
したのり状のタピオカ3により、粒状(一辺20〜70
mm程度)に固められてなり、該タピオカ3には動物性
エキスとしてのビール酵母及び髄液と、色素及び香料と
してのレモンパウダとが添加されている。その原材料比
率(乾燥重量)は次の通りである。 牛皮 86重量% タピオカ 11.8重量% ビール酵母及び髄液 2重量% レモンパウダ 0.2重量%
【0010】この補助食1は、次のような手順(図示
略)で製造される。 (1) 塩漬けにされた牛の毛付きの皮を、その毛を取除く
ために、3%の塩化ナトリウムと4%のライムパウダと
を溶解させたライム水の中に約40時間浸す。 (2) 前記皮から筋、膜、肉を専用のナイフで取除く。 (3) 前記皮を機械で必要な厚さに剥ぐ。 (4) 前記皮を2.5%の塩化アンモニウムと0.65%
の過酸化水素と0.5%の酸化硫黄とを溶解させた水で
クリーニングする。 (5) 前記皮を木型に入れて天日で伸ばせば、本実施例で
使用する牛皮が出来上がる。
略)で製造される。 (1) 塩漬けにされた牛の毛付きの皮を、その毛を取除く
ために、3%の塩化ナトリウムと4%のライムパウダと
を溶解させたライム水の中に約40時間浸す。 (2) 前記皮から筋、膜、肉を専用のナイフで取除く。 (3) 前記皮を機械で必要な厚さに剥ぐ。 (4) 前記皮を2.5%の塩化アンモニウムと0.65%
の過酸化水素と0.5%の酸化硫黄とを溶解させた水で
クリーニングする。 (5) 前記皮を木型に入れて天日で伸ばせば、本実施例で
使用する牛皮が出来上がる。
【0011】(6) 前記牛皮を4.0%の塩化アンモニウ
ムと、0.7%の過酸化水素と、0.5%の酸化硫黄と
を溶解させた水でクリーニングする。 (7) 前記牛皮をリンスして、天日で伸ばす。 (8) 乾燥した前記牛皮を必要な大きさの片状に切断す
る。 (9) 片状の前記牛皮をきれいな水で柔かくする。 (10)片状の前記牛皮を機械でまとめて粒状にする。 (11)粒状にした前記牛皮を金属探知器に通し、金属製の
異物の混入をチェックする。
ムと、0.7%の過酸化水素と、0.5%の酸化硫黄と
を溶解させた水でクリーニングする。 (7) 前記牛皮をリンスして、天日で伸ばす。 (8) 乾燥した前記牛皮を必要な大きさの片状に切断す
る。 (9) 片状の前記牛皮をきれいな水で柔かくする。 (10)片状の前記牛皮を機械でまとめて粒状にする。 (11)粒状にした前記牛皮を金属探知器に通し、金属製の
異物の混入をチェックする。
【0012】(12)粉状のタピオカを水で煮てのり状にす
る。 (13)前記牛皮とタピオカと酵母及び髄液とレモンパウダ
とを、ミキサーの中に入れて混合する。 (14)前記牛皮等の混合物を適当な大きさの粒状に分け
て、形を整える。 (15)前記粒状の混合物を100℃に調節したオーブンで
約24時間焼き、乾燥させてタピオカを固化させれば、
補助食1が完成する。
る。 (13)前記牛皮とタピオカと酵母及び髄液とレモンパウダ
とを、ミキサーの中に入れて混合する。 (14)前記牛皮等の混合物を適当な大きさの粒状に分け
て、形を整える。 (15)前記粒状の混合物を100℃に調節したオーブンで
約24時間焼き、乾燥させてタピオカを固化させれば、
補助食1が完成する。
【0013】本実施例の補助食1には、牛皮2のみなら
ず、澱粉を主成分とするタピオカ3が含まれているの
で、従来の動物性蛋白質及び動物性脂肪に偏った栄養バ
ランスとカロリー過多とを改善することができる。この
ため、犬の体質が改善され、肥満も防止され、色々な病
気に罹りにくくなる。また、牛皮2が、乾燥したのり状
のタピオカ3で固められて硬さが増しているので、食べ
過ぎを防ぐことができるとともに、歯を丈夫にすること
ができる。また、乾燥したのり状のタピオカ3は艶を放
ち、牛皮2だけの場合より外観が良いので、飼い主の購
買意欲を増すことができる。
ず、澱粉を主成分とするタピオカ3が含まれているの
で、従来の動物性蛋白質及び動物性脂肪に偏った栄養バ
ランスとカロリー過多とを改善することができる。この
ため、犬の体質が改善され、肥満も防止され、色々な病
気に罹りにくくなる。また、牛皮2が、乾燥したのり状
のタピオカ3で固められて硬さが増しているので、食べ
過ぎを防ぐことができるとともに、歯を丈夫にすること
ができる。また、乾燥したのり状のタピオカ3は艶を放
ち、牛皮2だけの場合より外観が良いので、飼い主の購
買意欲を増すことができる。
【0014】さらに、タピオカ3には犬の好むビール酵
母及び髄液が添加されているので、食いの良さを高める
ことができる。また、タピオカ3にはレモンパウダが添
加されており、爽やかなレモンの色と香りを放つので、
さらに購買意欲を増すことができる。
母及び髄液が添加されているので、食いの良さを高める
ことができる。また、タピオカ3にはレモンパウダが添
加されており、爽やかなレモンの色と香りを放つので、
さらに購買意欲を増すことができる。
【0015】次に、第二実施例の犬の補助食について、
図2を参照して説明する。この補助食4は、短冊状の牛
皮の両端を結ぶことにより骨形状に加工された牛皮5
が、乾燥したのり状のタピオカ6で包まれてなり、該タ
ピオカ6には動物性エキスとしての牛肉エキスと、色素
及び香料としてのストロベリーパウダとが添加されてい
る。その原材料比率(乾燥重量)は次の通りである。 牛皮 80重量% タピオカ 16.8重量% 牛肉エキス 3重量% ストロベリーパウダ 0.2重量%
図2を参照して説明する。この補助食4は、短冊状の牛
皮の両端を結ぶことにより骨形状に加工された牛皮5
が、乾燥したのり状のタピオカ6で包まれてなり、該タ
ピオカ6には動物性エキスとしての牛肉エキスと、色素
及び香料としてのストロベリーパウダとが添加されてい
る。その原材料比率(乾燥重量)は次の通りである。 牛皮 80重量% タピオカ 16.8重量% 牛肉エキス 3重量% ストロベリーパウダ 0.2重量%
【0016】本実施例の補助食4も、第一実施例と同様
の作用及び効果を奏し、特に、牛皮5がタピオカ6で包
まれているにも拘らず、犬は牛肉エキスの匂いに惹かれ
るので、食いの良さを保つことができる。
の作用及び効果を奏し、特に、牛皮5がタピオカ6で包
まれているにも拘らず、犬は牛肉エキスの匂いに惹かれ
るので、食いの良さを保つことができる。
【0017】なお、本発明は前記実施例の構成に限定さ
れるものではなく、例えば牛皮とタピオカとの比率を変
えたり、牛皮を他の肉類に替えたり、タピオカを他の炭
水化物に替えたり、形状を棒状やドーナツ状にしたりす
る等、発明の趣旨から逸脱しない範囲で適宜変更して具
体化することもできる。
れるものではなく、例えば牛皮とタピオカとの比率を変
えたり、牛皮を他の肉類に替えたり、タピオカを他の炭
水化物に替えたり、形状を棒状やドーナツ状にしたりす
る等、発明の趣旨から逸脱しない範囲で適宜変更して具
体化することもできる。
【0018】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明に係る請求
項1記載の犬の補助食によれば、従来の補助食による栄
養バランスの偏りやカロリー過多を改善して、犬の肥満
や病気を防止することができ、また、硬さを増して食べ
過ぎを防いだり歯を丈夫にしたりすることができ、さら
に、艶のある外観により購買意欲を増すこともできると
いう優れた効果を奏する。
項1記載の犬の補助食によれば、従来の補助食による栄
養バランスの偏りやカロリー過多を改善して、犬の肥満
や病気を防止することができ、また、硬さを増して食べ
過ぎを防いだり歯を丈夫にしたりすることができ、さら
に、艶のある外観により購買意欲を増すこともできると
いう優れた効果を奏する。
【0019】さらに、請求項2記載の犬の補助食によれ
ば、動物性のパウダ又はエキスの放つ匂いにより、食い
の良さを保ちあるいは高めることができる。
ば、動物性のパウダ又はエキスの放つ匂いにより、食い
の良さを保ちあるいは高めることができる。
【図1】本発明を具体化した第一実施例の犬の補助食の
正面図である。
正面図である。
【図2】同じく第二実施例の犬の補助食の斜視図であ
る。
る。
1 補助食 2 牛皮 3 タピオカ 4 補助食 5 牛皮 6 タピオカ
Claims (2)
- 【請求項1】 肉類と乾燥したのり状の炭水化物とを含
む犬の補助食。 - 【請求項2】 乾燥したのり状の炭水化物が動物性のパ
ウダ又はエキスを含む請求項1記載の犬の補助食。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4162241A JPH05328910A (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | 犬の補助食 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4162241A JPH05328910A (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | 犬の補助食 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05328910A true JPH05328910A (ja) | 1993-12-14 |
Family
ID=15750674
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4162241A Pending JPH05328910A (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | 犬の補助食 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05328910A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010246468A (ja) * | 2009-04-16 | 2010-11-04 | Nippon Flour Mills Co Ltd | 犬用低カロリージャーキー様おやつ及びその製造方法 |
JP5486728B1 (ja) * | 2013-11-29 | 2014-05-07 | 株式会社ヤマヒサ | ペット用ガム及びその製造方法 |
-
1992
- 1992-05-27 JP JP4162241A patent/JPH05328910A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010246468A (ja) * | 2009-04-16 | 2010-11-04 | Nippon Flour Mills Co Ltd | 犬用低カロリージャーキー様おやつ及びその製造方法 |
JP5486728B1 (ja) * | 2013-11-29 | 2014-05-07 | 株式会社ヤマヒサ | ペット用ガム及びその製造方法 |
JP2015104356A (ja) * | 2013-11-29 | 2015-06-08 | 株式会社ヤマヒサ | ペット用ガム及びその製造方法 |
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