JP2015104356A - ペット用ガム及びその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】安定した品質で、安定供給のできるペット用ガムを提供する。【解決手段】ペット用ガムは、少なくとも澱粉と牛皮とを原料に含み、牛皮と牛皮以外の原料を混合して加熱により牛皮が溶解してほぼ原型を留めることなく混ぜ込まれた混合物を成形することによって製造される。【選択図】図1

Description

本発明は、ペットにおやつとして与えるペット用ガム及びその製造方法に関する。
従来、ペットにおやつとして与えるペット用ガムとしての動物の皮(主に牛皮)を用いたものが知られている(特許文献1等)。このようなペット用ガムは丈夫で長持ちし、また、これをペットが咀嚼することで歯や歯茎の健康にも役立つ(歯や歯茎の汚れを落とす)有用なものである。
牛皮を用いたペット用ガムの多くは、シート状である牛皮そのものを巻いてロール状の棒型としたり、あるいは短冊状に裁断した牛皮を折り畳んでから両端を玉結びして骨形状に形成したりしている。あるいは、チップ状に粉砕した牛皮を澱粉等の結着剤と混合したのち、その混合物を棒状に形成したものもある。
特開2001−299234号公報
しかしながら、牛皮を用いたペット用ガムにおいては、近年では以下のような問題が生じている。
第1に、ペットの食べ残しが生じやすいといった問題がある。これは、近年では小型犬のペットや、ペットの長寿命化により老犬のペットが増えたことに起因する。すなわち、従来のペット用ガムは、小型犬や老犬にとっては硬すぎるもしくは大きすぎるものであり、これを噛んで食べることに困難が生じているためである。
第2に、天然の原料をそのまま加工したものであるため、品質(硬さや太さ等)が安定しない。近年ではユーザのニーズが多様化しており、このような問題はユーザの不満にも繋がる。
第3に、原料である牛皮の安定供給が困難である。近年のペット数の増加により、あるいは牛皮から抽出されるコラーゲンの利用等により牛皮の需要は高まっており、牛皮は恒常的に品薄の状態が続いている。さらに、原料である牛皮は、BSEの発生、口蹄疫等の家畜伝染病の拡散等が生じた場合には、原料調達がさらに困難になる。
また、チップ状に粉砕した牛皮を澱粉等の結着剤と混合したペット用ガムは存在するが、咀嚼によって崩れやすいため、丈夫で長持ちするとは言えない。
本願発明は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、安定した品質で、安定供給のできるペット用ガムを提供することを目的としている。
上記の課題を解決するために、本発明のペット用ガムは、少なくとも澱粉と牛皮とを原料に含み、牛皮と牛皮以外の原料を混合して加熱により牛皮が溶解してほぼ原型を留めることなく混ぜ込まれた混合物を成形していることを特徴とする。
上記の構成によれば、溶解された牛皮が澱粉等に混ぜ込まれた混合物は成形が容易であり、品質(硬さや太さ等)が安定したペット用ガムを製造することができる。また、チップ状に粉砕した牛皮を澱粉等の結着剤と混合した従来のペット用ガムに比べ、咀嚼によっても崩れにくく、丈夫で長持ちし、歯や歯茎の汚れを落とす機能が高いといったメリットがある。
また、澱粉と牛皮との配合比率を任意に変化させることで、ペット用ガムの硬さを調節することができ、小型犬や老犬にとっても食べやすいペット用ガムを製造することができる。
さらには、牛皮以外の原料は安定して供給されるものであるため、牛皮のみを原料とする従来のペット用ガムに比べて安定供給が可能となる。
また、上記ペット用ガムは、他の原料として、保湿剤および増粘剤の少なくとも一方を含む構成とすることができる。
上記の構成によれば、保湿剤や増粘剤の配合率を任意に設定することで、ペット用ガムの硬さを調節することができる。また、ペット用ガムの硬さを保湿剤や増粘剤の配合率で調整すれば、ペットの嗜好性に大きな影響を与えることがないため、ペットが好んで食べるペット用ガムを提供できる。
また、本発明のペット用ガムの製造方法は、少なくとも澱粉と牛皮とを含む原料を攪拌混合する工程と、上記攪拌混合された原料を加熱しながら攪拌することで、牛皮が溶解してほぼ原型を留めることなく混ぜ込まれた混合物を生成する工程と、上記混合物を成形する工程とを含むことを特徴としている。
本発明のペット用ガムは、ペット用ガムの硬さを調節することができ、小型犬や老犬にとっても食べやすいペット用ガムを製造することができるといった効果を奏する。
また、品質(硬さや太さ等)が安定したペット用ガムを製造することができると共に、牛皮のみを原料とする従来のペット用ガムに比べて安定供給が可能となるといった効果を奏する。
本発明の実施形態に係るペット用ガムの製造工程を示すフローチャートである。 本発明の実施形態に係るペット用ガムの製造装置の構成例を示すブロック図である。 (a)〜(d)は、本発明の実施形態に係るペット用ガムの外観例を示す図である。
以下、本発明の実施の形態について詳細に説明する。本実施の形態に係るペット用ガム(以下、「本ガム」と称する)は、牛皮を主原料としていた従来のペット用ガムに比べ、牛皮の配合率を大幅に減らして製造することができる。
本ガムは、澱粉及び牛皮等を原料として製造することができ、さらに、牛皮の配合率を大きな範囲で変更できるため、牛皮の配合率を減らすことで安定供給が可能となる。以下の表1は、本ガムにおける各原料の配合率の好適範囲を示すものである。また、表1に示されている実配合率は、実際にガムを製造する場合の配合率の一例を示すものである。
Figure 2015104356
本ガムにおいて、澱粉は主原料として用いられるものであり、配合率は10〜85%とすることが好ましい。澱粉は、馬鈴薯澱粉、コーンスターチ、タピオカ澱粉、小麦澱粉などが挙げられ、ペットの嗜好性の高い種類を用いることができる。
牛皮の配合率は5〜85%の範囲で設定することが好ましく、牛皮の配合率を減らしながら、硬さや形状の安定した製品を作ることができる。また、本ガムにおいて、牛皮の配合率は原料全体に対して50%以下の低い配合率とすることができる。牛皮の配合率は、本ガムの成形性や硬さにも影響を与える。
本ガムにおいては、添加物として保湿剤、セルロース、増粘剤および保存料を加えることが好ましい。保湿剤は、本ガムの保湿性(水分量)や硬さに影響を与える。セルロースおよび増粘剤は、本ガムの成形性や硬さに影響を与える。保存料は、本願の品質を保持するために添加される。保湿剤としては、プロピレングリコール、グリセリン、ソルビトール、乳酸ナトリウムなどが挙げられる。増粘剤としては、グアーガム、キサンタンガム、カラギーナンなどの増粘多糖類が挙げられる。セルロースとしては、セルロースそのものや繊維質を多く含むおから等が挙げられる。
その他の添加物としては、香料や肉類、イモ類やフルーツ、エキス類、機能性素材などが挙げられる。また、見た目の差別化や華やかさのために着色料を使用することもあり得る。
続いて、本ガムの製造工程について、図1及び図2を参照して説明する。図1は本ガムの製造工程を示すフローチャートであり、図2は本ガムの製造装置の構成例を示すブロック図である。
本ガムでは、原料の牛皮として、粉砕された乾燥牛皮を用いるものとする。図1のステップS1では乾燥牛皮の水戻し処理を行う。次に、澱粉、牛皮、およびその他の原料を計量し、これらを混合する(ステップS2)。計量された原料の混合は、図2に示すホッパー10で行われる。
ホッパー10で混合される原料は、エクストルーダー11に所定量ずつ搬送され、加熱・成形・押し出し等の加工を受ける(ステップS3)。エクストルーダー11は、一軸または二軸の攪拌混合手段と加熱手段とを有し、混合原料に対して加圧及び加熱することで、均一に加熱溶解することができる装置である。
すなわち、本ガムの製造工程では、混合原料がエクストルーダー11で加圧及び加熱されながら攪拌されることで、原料の一つである牛皮が溶解し、その形状を殆ど留めることなく他の原料に混ざり込む。牛皮は、その成分の大半がゼラチン質であるため、エクストルーダー11での処理において容易に溶解する。
エクストルーダー11は複数のバレルを有しており、各バレルにおいて異なる温度条件で原料を加熱することができる。ここでは、一例として、エクストルーダー11がC2〜C8のバレルを有し、各バレルでの温度条件が以下の表2に示されるものとする。
Figure 2015104356
エクストルーダー11の射出口にはダイ11aが設けられており、原料が均一に混合された混合物を任意の断面形状で押し出し成形することができる。
また、エクストルーダー11から押し出し成形された混合物に対しては、必要に応じて種々の二次成形を施すことが可能である(ステップS4)。ここでの二次成形としては、例えば、棒状に押し出された混合物に、ひねりを加えてツイスト状としたり、シート状に押し出して折り曲げ加工することが考えられる。
エクストルーダー11から押し出し成形された混合物、またはさらに二次成形が加えられた混合物は、冷却装置12によって一次冷却される(ステップS5)。エクストルーダー11から押し出された時の混合物の温度は約60℃〜80℃であるが、この一次冷却によって30℃〜40℃まで冷却される。
一次冷却された混合物は、裁断装置13によって所定の長さにカットされる(ステップS6)。裁断装置13に送られる混合物がシート状である場合は、ここで、所定幅にカットしてもよい。カットされた混合物は、その後、(二次)冷却や乾燥工程を受けて本ガムが完成する。あるいは、より複雑な形状の本ガムを製造するために、カットされた混合物に対して、さらなる成形処理を施しても良い。
続いて、本ガムの形状例の幾つかを図3(a)〜(d)に示す。
図3(a)に示す本ガムは、ロールスティック状のものであり、細長いシート状に形成した混合物を斜めに巻きつけていくことで棒状に形成したものである。図3(b)に示す本ガムは、短冊状に形成した混合物を折り畳んだ後、両端部を玉結びして骨形状に形成したものである。図3(c)に示す本ガムは、断面が四角や星型となるように棒状に押し出し成形された混合物に、さらにひねりを加えてツイスト状に形成したものである。図3(d)に示す本ガムは、細広いシート状に形成した混合物を棒状に巻いて形成したものである。これら以外にも、任意形状にカットされた混合物を縫い合わすようにして、靴型やスリッパ型の本ガムを成形することも可能である。
以上のように、本実施の形態に係るペット用ガムは、牛皮と牛皮以外の原料を混合して加熱により牛皮が溶解してほぼ原型を留めることなく混ぜ込まれた混合物を成形しているものである。溶解された牛皮を澱粉等に混ぜ込んだ混合物は成形が容易であり、品質(硬さや太さ等)が安定したペット用ガムを製造することができる。また、チップ状に粉砕した牛皮を澱粉等の結着剤と混合した従来のペット用ガムに比べ、咀嚼によっても崩れにくく、丈夫で長持ちし、歯や歯茎の汚れを落とす機能が高いといったメリットがある。
また、澱粉と牛皮との配合比率を任意に変化させることで、ペット用ガムの硬さを調節することができ、小型犬や老犬にとっても食べやすいペット用ガムを製造することができる。
さらには、牛皮以外の原料は安定して供給されるものであるため、牛皮のみを原料とする従来のペット用ガムに比べて安定供給が可能となる。また、牛皮の配合率を下げれば(例えば、50%以下)、より安定供給が可能となる。
また、本実施の形態に係るペット用ガムは、他の原料として、保湿剤や増粘剤を含むことが好ましい。すなわち、保湿剤や増粘剤の配合率を任意に設定することで、ペット用ガムの硬さを調節することができ、小型犬や老犬にとっても食べやすいペット用ガムを製造することができる。ペット用ガムの硬さを澱粉と牛皮との配合比率で調整する場合、ペットの嗜好性に大きな影響を与える。これに対し、ペット用ガムの硬さを保湿剤や増粘剤の配合率で調整すれば、ペットの嗜好性に大きな影響を与えることがないため、ペットが好んで食べるペット用ガムを提供できる。
本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能である。
10 ホッパー
11 エクストルーダー
11a ダイ
12 冷却装置
13 裁断装置

Claims (3)

  1. 少なくとも澱粉と牛皮とを原料に含み、
    牛皮と牛皮以外の原料を混合して加熱により牛皮が溶解してほぼ原型を留めることなく混ぜ込まれた混合物を成形したペット用ガム。
  2. 請求項1に記載のペット用ガムであって、
    牛皮以外の原料として、保湿剤および増粘剤の少なくとも一方を含むことを特徴とするペット用ガム。
  3. 少なくとも澱粉と牛皮とを含む原料を攪拌混合する工程と、
    上記攪拌混合された原料を加熱しながら攪拌することで、牛皮が溶解してほぼ原型を留めることなく混ぜ込まれた混合物を生成する工程と、
    上記混合物を成形する工程とを含むペット用ガムの製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH05328910A (ja) * 1992-05-27 1993-12-14 Matsuhisa Morishima 犬の補助食
JP2005013030A (ja) * 2003-06-24 2005-01-20 Shuei Torei Kogyo Kk ペット用ガム及びおやつ、かつその製造方法

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