JPH05326045A - Pst用コアー - Google Patents
Pst用コアーInfo
- Publication number
- JPH05326045A JPH05326045A JP4116249A JP11624992A JPH05326045A JP H05326045 A JPH05326045 A JP H05326045A JP 4116249 A JP4116249 A JP 4116249A JP 11624992 A JP11624992 A JP 11624992A JP H05326045 A JPH05326045 A JP H05326045A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- core
- pst
- edge
- ribbon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cable Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 直線引き抜きが可能で、且つコアー潰れが起
きにくいPST用コアーを提供する。 【構成】 中空円筒状の本体は、長方形の可撓性シート
の相対する縁部を衝合接合させて円筒状とすることによ
り形成されたものであり、衝合接合部3は、相対する縁
部の一方に設けた雌嵌合部4と、他方に設けた雄嵌合部
5とを嵌合させてなり、肉薄線または切り込み線6は、
本体上に、一方の縁部の近傍を開始点、対応する縁部を
終結点として、直線状に、等間隔で複数設けられ、か
つ、肉薄線または切り込み線6のうち互いに隣接する二
本の開始点から終結点までの向きはそれぞれ逆向きとな
され、引き抜き用リボン7は、本体のいずれか一方の末
端部分に位置するいずれかの縁部から伸びた状態で構成
され、引き抜き用リボン7を直線的に引くことにより本
体を破断しつつ帯状にして除去することが可能である。
きにくいPST用コアーを提供する。 【構成】 中空円筒状の本体は、長方形の可撓性シート
の相対する縁部を衝合接合させて円筒状とすることによ
り形成されたものであり、衝合接合部3は、相対する縁
部の一方に設けた雌嵌合部4と、他方に設けた雄嵌合部
5とを嵌合させてなり、肉薄線または切り込み線6は、
本体上に、一方の縁部の近傍を開始点、対応する縁部を
終結点として、直線状に、等間隔で複数設けられ、か
つ、肉薄線または切り込み線6のうち互いに隣接する二
本の開始点から終結点までの向きはそれぞれ逆向きとな
され、引き抜き用リボン7は、本体のいずれか一方の末
端部分に位置するいずれかの縁部から伸びた状態で構成
され、引き抜き用リボン7を直線的に引くことにより本
体を破断しつつ帯状にして除去することが可能である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は直線抜き可能な前延伸チ
ューブ(Pre-stretchedtubing:PST)用プラスチックコア
ーに関する。
ューブ(Pre-stretchedtubing:PST)用プラスチックコア
ーに関する。
【0002】
【従来の技術】電力ケーブルその他の電線の接続部の絶
縁のために、中空円筒状コアーの外面に収縮性絶縁チュ
ーブを巻き付けておき、このコアー内に電線接続部を配
置した後に該中空円筒状コアーを抜きとることにより該
収縮性絶縁チューブを電線の接続部に収縮密着させるこ
とにより接続部の絶縁を行うことが従来から行われてい
る。
縁のために、中空円筒状コアーの外面に収縮性絶縁チュ
ーブを巻き付けておき、このコアー内に電線接続部を配
置した後に該中空円筒状コアーを抜きとることにより該
収縮性絶縁チューブを電線の接続部に収縮密着させるこ
とにより接続部の絶縁を行うことが従来から行われてい
る。
【0003】特公昭49−46190にはプラスチック
製リボンをらせん状に巻いて円筒を形成し、らせん状リ
ボンの重なり部分を溶着したらせん状プラスチックコア
ーが記載されている。しかし、このコアーを用いたPS
Tを電線、電力ケーブル等の接続部又は終端処理部に装
着する場合、コアーリボンの抜取りはコアーリボンをら
せん方向と逆方向に回しながら引き抜く事が必要で操作
がめんどうであった。
製リボンをらせん状に巻いて円筒を形成し、らせん状リ
ボンの重なり部分を溶着したらせん状プラスチックコア
ーが記載されている。しかし、このコアーを用いたPS
Tを電線、電力ケーブル等の接続部又は終端処理部に装
着する場合、コアーリボンの抜取りはコアーリボンをら
せん方向と逆方向に回しながら引き抜く事が必要で操作
がめんどうであった。
【0004】実開平3−28387には、上記の欠点を
除去した直線抜きプラスチックコアーが記載されて3い
る。このコアーは、直線的に引き抜くことができるよう
に切り抜かれたコアーリボンが多数の細い梁(リブ)の
みにより相互に固定されているため、コアー上に装置さ
れたゴム弾性体の収縮による締め付け力や周囲温度の上
昇による材料強度低下等により細い梁が破断してコアー
潰れを起こすことがある。また梁の強度をあげる為に梁
を太くするとPST装着時のコアーリボン引き抜きが困
難になり作用性が低下するという欠点を有する。
除去した直線抜きプラスチックコアーが記載されて3い
る。このコアーは、直線的に引き抜くことができるよう
に切り抜かれたコアーリボンが多数の細い梁(リブ)の
みにより相互に固定されているため、コアー上に装置さ
れたゴム弾性体の収縮による締め付け力や周囲温度の上
昇による材料強度低下等により細い梁が破断してコアー
潰れを起こすことがある。また梁の強度をあげる為に梁
を太くするとPST装着時のコアーリボン引き抜きが困
難になり作用性が低下するという欠点を有する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明は、直線
引き抜きが可能であり、且つコアー潰れが起りにくいP
ST用コアーを提供しようとするものである。
引き抜きが可能であり、且つコアー潰れが起りにくいP
ST用コアーを提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明は直線的にコアーリボンを引き抜くことがで
きるようにコアーリボン破断(引き離し)方向を逆方向
(180°反対)に変えるためのヘアーピン状の折り返
し部を有するコアーを提供する。さらに詳しくは、本発
明は、可撓性材料からなる中空円筒状の本体、その本体
上に設けられたその本体を破断しつつ帯状にして除去す
るための肉薄線または切り込み線、および、その破断を
開始するための引き抜き用リボンを有するPST用のコ
アーにおいて、前記中空円筒状の本体は、長方形の可撓
性シートの相対する縁部を衝合接合させて円筒状とする
ことにより形成されたものであり、前記衝合接合部は、
前記相対する縁部の一方に設けた雌の嵌合部と、他方に
設けた雄の嵌合部とを嵌合させてなり、前記肉薄線また
は切り込み線は、本体上に、前記一方の縁部の近傍を開
始点、対応する縁部を終結点として、直線状に、等間隔
で複数設けられ、かつ、前記肉薄線または切り込み線の
うち互いに隣接する二本の開始点から終結点までの向き
はそれぞれ逆向きとなされ、前記引き抜き用リボンは、
本体のいずれか一方の末端部分に位置する前記いずれか
の縁部から伸びた状態で構成され、前記引き抜き用リボ
ンを直線的に引くことにより前記本体を破断しつつ帯状
にして除去することが可能であることを特徴とする直線
抜き可能なPST用のコアーを提供する。
め、本発明は直線的にコアーリボンを引き抜くことがで
きるようにコアーリボン破断(引き離し)方向を逆方向
(180°反対)に変えるためのヘアーピン状の折り返
し部を有するコアーを提供する。さらに詳しくは、本発
明は、可撓性材料からなる中空円筒状の本体、その本体
上に設けられたその本体を破断しつつ帯状にして除去す
るための肉薄線または切り込み線、および、その破断を
開始するための引き抜き用リボンを有するPST用のコ
アーにおいて、前記中空円筒状の本体は、長方形の可撓
性シートの相対する縁部を衝合接合させて円筒状とする
ことにより形成されたものであり、前記衝合接合部は、
前記相対する縁部の一方に設けた雌の嵌合部と、他方に
設けた雄の嵌合部とを嵌合させてなり、前記肉薄線また
は切り込み線は、本体上に、前記一方の縁部の近傍を開
始点、対応する縁部を終結点として、直線状に、等間隔
で複数設けられ、かつ、前記肉薄線または切り込み線の
うち互いに隣接する二本の開始点から終結点までの向き
はそれぞれ逆向きとなされ、前記引き抜き用リボンは、
本体のいずれか一方の末端部分に位置する前記いずれか
の縁部から伸びた状態で構成され、前記引き抜き用リボ
ンを直線的に引くことにより前記本体を破断しつつ帯状
にして除去することが可能であることを特徴とする直線
抜き可能なPST用のコアーを提供する。
【0007】
【作用及び効果】本発明のPST用コアーは、コアーリ
ボン破断(引き離し)方向をコアー一周ごとに逆転する
ことにより直線抜きが可能であり、且つ、円筒状コアー
の連結部が衝合接合されているのでコアーの潰れが生じ
ない。
ボン破断(引き離し)方向をコアー一周ごとに逆転する
ことにより直線抜きが可能であり、且つ、円筒状コアー
の連結部が衝合接合されているのでコアーの潰れが生じ
ない。
【0008】
【実施例】次に本発明のPST用直線抜きコアーを図面
に言及しながら具体的に説明する。図1は本発明のコア
ーの一実施例を示す斜視図、図2は、図1のA部の拡大
図、図3(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)は、本発明の
コアーの他の実施例の衝合接合部を示す断面図である。
本実施例の場合、図1に示すように、PST用直線抜き
コアー1は、長方形(正方形の場合を含む)の可撓性シ
ートの相対する両縁部を衝合接合させて中空円筒状本体
2を形成している。この衝合接合部3は、前記シートの
左右両縁部の一方に設けた雌の嵌合部4と、他方に設け
た雄の嵌合部5とを嵌合させて中空円筒状本体2を形成
している。肉薄線または切り込み線6は、本体の表面上
に、前記雌および雄の嵌合部4および5の近傍を開始点
P1,P2,P3……、およびQ1,Q2,Q3,Q4
……を始点とし、対応する雄および雌の嵌合部5および
4の端部の点R1,R2,R3,……、およびS1,S
2,S3,S4……を終点として、円周方向直線状に、
等間隔で複数設けられている。この場合、中空円筒状本
体2を直線状に破断しつつ除去する際、かかる応力を分
散させるため、開始点P1,P2,P3……、Q1,Q
2,Q3,Q4……には、肉薄線または切り込み線6に
連接した円形状の開口部を設けるのが好ましい。また、
前記肉薄線または切り込み線6のうち互いに隣接する二
本の開始点、例えば、P1とQ2は、前記衝合接合部3
からみて反対側に位置づけられるとともに、その開始点
から終結点までの向き、例えば、P1−R1とQ2−S
2は相互に逆向きに設定されている。さらに、引き抜き
用リボン7は、本体の軸方向の末端部分に位置する嵌合
部から伸びた状態で構成されている。本実施例の場合
の、雌雄の嵌合部4,5は、図2に示すように、ロック
形状を形成されているため、円筒状本体を形成後PST
チューブを被覆する際、また、PSTチューブを被覆し
た後、嵌合部が離脱したり、PSTチューブの収縮力に
よりクラッシュを起こすことがなく、その形状を有効に
維持することができる。この雌雄の嵌合部の他の形状は
特に限定されないが、他の実施例として、例えば図3
(イ)、(ロ)、(ハ)および(ニ)にその断面図を示
している。図3(ハ)の場合、雌雄の嵌合部を、さら
に、熱溶着、接着剤による接着等で補強しても良い。ま
た、雌および/または雄の嵌合部の近傍に、PSTチュ
ーブの収縮力に抗するため、肉厚部分や、他の材料、例
えば強化プラスチック繊維、による補強部分を設けても
良い。なお、図1、図2、並びに図3の(イ)、(ロ)
および(ニ)の態様においては、円筒の形成およびリボ
ンの引き抜きの際に嵌合部が着脱できるように円筒本体
を構成する材料又は少なくともその雌嵌合部を構成する
部分は弾性を有する必要があり、例えば各種の合成樹脂
が使用される。
に言及しながら具体的に説明する。図1は本発明のコア
ーの一実施例を示す斜視図、図2は、図1のA部の拡大
図、図3(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)は、本発明の
コアーの他の実施例の衝合接合部を示す断面図である。
本実施例の場合、図1に示すように、PST用直線抜き
コアー1は、長方形(正方形の場合を含む)の可撓性シ
ートの相対する両縁部を衝合接合させて中空円筒状本体
2を形成している。この衝合接合部3は、前記シートの
左右両縁部の一方に設けた雌の嵌合部4と、他方に設け
た雄の嵌合部5とを嵌合させて中空円筒状本体2を形成
している。肉薄線または切り込み線6は、本体の表面上
に、前記雌および雄の嵌合部4および5の近傍を開始点
P1,P2,P3……、およびQ1,Q2,Q3,Q4
……を始点とし、対応する雄および雌の嵌合部5および
4の端部の点R1,R2,R3,……、およびS1,S
2,S3,S4……を終点として、円周方向直線状に、
等間隔で複数設けられている。この場合、中空円筒状本
体2を直線状に破断しつつ除去する際、かかる応力を分
散させるため、開始点P1,P2,P3……、Q1,Q
2,Q3,Q4……には、肉薄線または切り込み線6に
連接した円形状の開口部を設けるのが好ましい。また、
前記肉薄線または切り込み線6のうち互いに隣接する二
本の開始点、例えば、P1とQ2は、前記衝合接合部3
からみて反対側に位置づけられるとともに、その開始点
から終結点までの向き、例えば、P1−R1とQ2−S
2は相互に逆向きに設定されている。さらに、引き抜き
用リボン7は、本体の軸方向の末端部分に位置する嵌合
部から伸びた状態で構成されている。本実施例の場合
の、雌雄の嵌合部4,5は、図2に示すように、ロック
形状を形成されているため、円筒状本体を形成後PST
チューブを被覆する際、また、PSTチューブを被覆し
た後、嵌合部が離脱したり、PSTチューブの収縮力に
よりクラッシュを起こすことがなく、その形状を有効に
維持することができる。この雌雄の嵌合部の他の形状は
特に限定されないが、他の実施例として、例えば図3
(イ)、(ロ)、(ハ)および(ニ)にその断面図を示
している。図3(ハ)の場合、雌雄の嵌合部を、さら
に、熱溶着、接着剤による接着等で補強しても良い。ま
た、雌および/または雄の嵌合部の近傍に、PSTチュ
ーブの収縮力に抗するため、肉厚部分や、他の材料、例
えば強化プラスチック繊維、による補強部分を設けても
良い。なお、図1、図2、並びに図3の(イ)、(ロ)
および(ニ)の態様においては、円筒の形成およびリボ
ンの引き抜きの際に嵌合部が着脱できるように円筒本体
を構成する材料又は少なくともその雌嵌合部を構成する
部分は弾性を有する必要があり、例えば各種の合成樹脂
が使用される。
【図1】図1は本発明のPST用コアーの一例の斜視図
である。
である。
【図2】図2は、図1中のAで示した部分の拡大図であ
る。
る。
【図3】図3は、本発明のコアー本体を構成するシート
の衝合接合部の種々の態様を示す断面図である。
の衝合接合部の種々の態様を示す断面図である。
1…本発明のPST用コアー 2…円筒状コアー本体 3…衝合接合部 4…雌嵌合部 5…雄嵌合部 6…肉薄線または切り込み線 7…引き抜き用リボン
Claims (4)
- 【請求項1】 可撓性材料からなる中空円筒状の本体、
その本体上に設けられたその本体を破断しつつ帯状にし
て除去するための肉薄線または切り込み線、および、そ
の破断を開始するための引き抜き用リボンを有するPS
T用のコアーにおいて、前記中空円筒状の本体は、長方
形の可撓性シートの相対する縁部を衝合接合させて円筒
状とすることにより形成されたものであり、前記衝合接
合部は、前記相対する縁部の一方に設けた雌の嵌合部
と、他方に設けた雄の嵌合部とを嵌合させてなり、前記
肉薄線または切り込み線は、本体上に、前記一方の縁部
の近傍を開始点、対応する縁部を終結点として、直線状
に、等間隔で複数設けられ、かつ、前記肉薄線または切
り込み線のうち互いに隣接する二本の開始点から終結点
までの向きはそれぞれ逆向きとなされ、前記引き抜き用
リボンは、本体のいずれか一方の末端部分に位置する前
記いずれかの縁部から伸びた状態で構成され、前記引き
抜き用リボンを直線的に引くことにより前記本体を破断
しつつ帯状にして除去することが可能であることを特徴
とする直線抜き可能なPST用のコアー。 - 【請求項2】 前記雌および雄の嵌合部の近傍の開始点
に、前記肉薄線または切り込み線と連接した円形状の開
口部を有する請求項1記載の直線抜き可能なPST用の
コアー。 - 【請求項3】 前記雌および雄の嵌合部の近傍に肉厚部
分を有する請求項1または請求項2に記載の直線抜き可
能なPST用のコアー。 - 【請求項4】 前記雌および雄の嵌合部の近傍に補強部
分を有する請求項1または請求項2に記載の直線抜き可
能なPST用のコアー。
Priority Applications (12)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4116249A JPH05326045A (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | Pst用コアー |
DE69303020T DE69303020T2 (de) | 1992-04-28 | 1993-04-02 | Entfernbarer kern für im voraus gestrecktes rohr |
US08/302,821 US5589667A (en) | 1992-04-28 | 1993-04-02 | Removable core for pre-stretched tube |
AU39732/93A AU664447B2 (en) | 1992-04-28 | 1993-04-02 | Removable core for pre-streched tube |
BR9306290A BR9306290A (pt) | 1992-04-28 | 1993-04-02 | Núcleo removível para suportar um tubo elastomérico pré-estirado |
EP93909247A EP0638210B1 (en) | 1992-04-28 | 1993-04-02 | Removable core for pre-streched tube |
CA002133322A CA2133322A1 (en) | 1992-04-28 | 1993-04-02 | Removable core for pre-stretched tube |
PCT/US1993/003139 WO1993022816A1 (en) | 1992-04-28 | 1993-04-02 | Removable core for pre-streched tube |
ES93909247T ES2087735T3 (es) | 1992-04-28 | 1993-04-02 | Nucleo separable para un tubo preestirado. |
KR1019940703810A KR950701463A (ko) | 1992-04-28 | 1993-04-02 | 미리 신장된 튜브를 지지하기 위한 제거 가능한 코어(removable core for pre-stretched tube) |
MYPI93000662A MY108808A (en) | 1992-04-28 | 1993-04-10 | Removable core for pre-stretched tube |
MX9302186A MX9302186A (es) | 1992-04-28 | 1993-04-15 | Nucleo separable para sostener un tuvo elastomerico pre-estirado, en una condicion expandida radialmente |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4116249A JPH05326045A (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | Pst用コアー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05326045A true JPH05326045A (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=14682463
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4116249A Pending JPH05326045A (ja) | 1992-04-28 | 1992-05-08 | Pst用コアー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05326045A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010213428A (ja) * | 2009-03-10 | 2010-09-24 | Viscas Corp | コア紐からなる拡径保持部材および拡径保持部材を用いた常温収縮チューブユニット |
JP2014117107A (ja) * | 2012-12-12 | 2014-06-26 | Viscas Corp | スパイラルコア、電力ケーブル接続用のゴムユニット |
-
1992
- 1992-05-08 JP JP4116249A patent/JPH05326045A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010213428A (ja) * | 2009-03-10 | 2010-09-24 | Viscas Corp | コア紐からなる拡径保持部材および拡径保持部材を用いた常温収縮チューブユニット |
JP2014117107A (ja) * | 2012-12-12 | 2014-06-26 | Viscas Corp | スパイラルコア、電力ケーブル接続用のゴムユニット |
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