JP3523982B2 - 並継竿 - Google Patents
並継竿Info
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- JP3523982B2 JP3523982B2 JP10186097A JP10186097A JP3523982B2 JP 3523982 B2 JP3523982 B2 JP 3523982B2 JP 10186097 A JP10186097 A JP 10186097A JP 10186097 A JP10186097 A JP 10186097A JP 3523982 B2 JP3523982 B2 JP 3523982B2
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Description
て構成される釣竿に関し、詳細には、竿管の並継構造に
特徴を有する並継竿に関する。
ば、実開平3−105276号に開示されているよう
に、雌側竿管の内周部にストレート部とこのストレート
部から連続して先端側に向けて拡径するテーパ部とを形
成し、雄側竿管の外周部にストレート部とこのストレー
ト部から連続して本体側に拡径するテーパ部とを形成
し、両者のストレート部とテーパ部とを一致するように
継合させるものが知られている。
な従来の並継構造は、雌側竿管のテーパ部とストレート
部に対して、雄側竿管のテーパ部とストレート部とを形
状一致させて両竿管を継合するため、継合部分にゴミや
砂利等が入ったり付着すると、継合面の前後位置の固定
状態が不安定になり、釣竿使用中にガタが生じたり抜け
やすくなる。
レート部分で行うように構成されているため、雄側竿管
の先端部外径と雌側竿管の先端部内径との間のクリアラ
ンスを大きくすることができず、したがって、挿入操作
を行いずらい。この発明は、竿管同士の継合状態を強固
に維持でき、継合固定操作が行いやすい、並継構造を有
する並継竿を提供することを目的とする。
に、本発明の並継竿は、両竿管を継合するにあたり、所
定間隔離れた2点での継合状態を確実にすることで、両
者のガタや抜け等を防止できるという点に着目して成さ
れたものであり、雌側竿管の内周部にテーパ部及び略ス
トレート部を形成し、雄側竿管の外周部にテーパ部及び
略ストレート部を形成し、これらを適宜組み合わせて雄
側竿管と雌側竿管とを、夫々雄側竿管の先端位置と、雌
側竿管の先端位置とで継合させ、かつこれらの間に隙
間、すなわち雄側竿管の外周面と雌側竿管の内周面との
間でクリアランスができるように並継構造を形成したこ
とを特徴とする。
雌側竿管内に挿入して行くと、雄側竿管の先端外周部及
びそれよりも基端側にある外周部は、雌側竿管内の内周
部に夫々継合し、その中間に隙間が形成される。これに
より、雄側竿管は、雌側竿管との継合領域において、前
後の2か所において確実な継合が成された状態が維持さ
れる。
態を添付図面に沿って説明する。なお、本発明は、並継
構造に特徴があるため、以下の実施の形態では、その並
継構造の部分のみを図示する。 (第1の実施の形態)図1は、第1の実施の形態を示す
図であり、(a)は雄側竿管と雌側竿管を継合した状態
を示す断面図、(b)はこれらを外した状態を示す断面
図である。図において、符号1は雌側竿管を示し、符号
10は雄側竿管を示しており、Lで示す範囲が両者の継
合領域である。
端側に向けて拡径するように形成されたテーパ部1a
と、このテーパ部1aと連続し、先端側に向けて軸方向
に延出する略ストレート部1bとを備えている。この場
合、前記テーパ部1aのテーパは、2/1000〜4/
1000程度となるように設定されている。また、略ス
トレート部とは、雌側竿管の軸長方向と厳密に一致して
延出する構成、及びテーパ状の構成(テーパ部1aのテ
ーパよりも小さい)を含む。
部は、先端側に向けて縮径するテーパ部10aを備えて
いる。このテーパ部10aのテーパは、継合領域Lにお
いて、1/1000〜3/1000程度に設定されてお
り、これにより、雄側竿管10を雌側竿管1に挿入する
と、雄側竿管10の縮径するテーパ部10aの先端部は
雌側竿管1のテーパ部1aに、基端部は雌側竿管1の略
ストレート部1bに夫々継合される。これらの継合位置
は、図において夫々P1,P2で示されている。また、
上記したような継合構造により、継合位置P1,P2間
には、雄側竿管の外周面と雌側竿管の内周面との間で隙
間Cが形成される。
の前後の2か所において確実な継合が成される。この場
合、ストレート部とテーパ部とによる継合状態は、テー
パ部同士による継合状態よりも継合力(圧接力)が高い
ため、略ストレート部1bを完全にストレートにする
と、特に、抜けやガタが生じやすい継合部P2におい
て、高い継合力が得られて好ましい。
置P1,P2の間には、隙間Cが形成されているので、
継合領域にゴミや砂利等が入ったり、あるいは雄側竿管
の外周面や雌側竿管の内周面に砂利等が付着していて
も、両者の緩みや抜けを助長するようなベアリング効果
が生じることはなく、確実な継合状態が維持される。ま
た、雄側竿管と雌側竿管の継合は、ストレート部を形状
一致させた構成ではなく、テーパ部と略ストレート部と
を適宜組み合わせた構成であるため、雌側竿管の先端部
内周径と雄側竿管の先端部外周径との差を大きくするこ
とができ、挿入、継合操作が行いやすい。
1の継合位置P1付近の内周面の一部に、例えば、図4
に示すようなスリ割部1eを形成しておくことが好まし
い。このようなスリ割部1eを形成しておくことによ
り、雄側竿管10の先端部は、スリ割部1eにおいて弾
性状態で継合させることができ、その継合力の向上が図
れる。すなわち、継合位置P1においても高い継合力が
得られるため、抜けやガタ付きをより効果的に防止する
ことができる。 (第2の実施の形態)図2は、第2の実施の形態を示す
図であり、(a)は雄側竿管と雌側竿管を継合した状態
を示す断面図、(b)はこれらを外した状態を示す断面
図である。この実施の形態では、雌側竿管は、前記実施
の形態と同一の構成であるため、前記実施の形態と同一
の参照符号を付し、その説明を省略する。
先端側に向けて縮径するテーパ部20aと、このテーパ
部20aと連続し、先端側に向けて軸方向に延出する略
ストレート部20bとを備えている。テーパ部20a
は、雌側竿管10の略ストレート部1bと位置P2で継
合する。この位置P1における継合状態は、前記第1の
実施の形態と同一である。また、略ストレート部20b
とは、雄側竿管の軸長方向と厳密に一致して延出する構
成、及びテーパ状の構成(テーパ部20aのテーパより
も小さい)を含む。
おいて、1/1000〜3/1000程度に設定されて
おり、これにより、雄側竿管20の縮径するテーパ部2
0aは雌側竿管1の略ストレート部1bに対して位置P
2で継合される。また、雄側竿管20の略ストレート部
20bは雌側竿管1のテーパ部1aに対して位置P1で
継合される。そして、上記したような継合構造により、
継合位置P1,P2間には、雄側竿管の外周面と雌側竿
管の内周面との間で隙間Cが形成される。
の前後の2か所において確実な継合が成される。特に、
両方の位置P1,P2において、ストレート部とテーパ
部とによる継合関係になるため、前後において高い継合
力が得られ、抜けやガタ付きが効果的に防止される。ま
た、継合位置P1,P2の間には、隙間Cが形成されて
いるので、前記した実施の形態と同様、継合領域にゴミ
や砂利等が入ったり、あるいは雄側竿管の外周面や雌側
竿管の内周面に砂利等が付着していても、確実な継合状
態が維持される。さらに、ストレート部を形状一致させ
ていないため、雌側竿管の先端部内周径と雄側竿管の先
端部外周径との差が大きくなり、雄側竿管の挿入、継合
操作が行いやすい。さらにまた、雄側竿管の先端側は、
ストレート状に構成されているため、その径が安定し、
したがって竿管作成の切断工程時における径のバラツキ
による影響を受けることはない。
施の形態と同様、雌側竿管1の継合位置P1付近の内周
面に、図4に示すような、スリ割部1eを形成しておい
ても良い。
ずれも雄側竿管の先端部を雌側竿管1のテーパ部1aと
継合させていたが、そのようなテーパ部1aに連続して
基端側に延出する略ストレート部やテーパ部(図示せ
ず)に対して、雄側竿管の先端部を継合させる構成であ
っても良い。このように構成すると、雄側竿管の外周面
と雌側竿管の内周面との間で形成される隙間を大きくす
ることができる。 (第3の実施の形態)図3は、第3の実施の形態を示す
図であり、(a)は雄側竿管と雌側竿管を継合した状態
を示す断面図、(b)は雄側竿管のみを示す図である。
1継合部P1と、この第1継合部よりも先端側で第1継
合部の内径よりも大きい内径を有する第2継合部P2と
を備えている。この実施の形態では、雌側竿管5の内周
部は、基端側から軸方向に延出する略ストレート部5a
と、この略ストレート部5aと連続し、先端側に向けて
僅かに拡径するテーパ部5bとを備えており、これによ
り、第2継合部P2の内径は、第1継合部P1の内径よ
りも大きい径となるように構成されている。
部は、先端側に向けて短い距離で縮径するテーパ部30
aと、このテーパ部30aとQ点において連続し、先端
側に向けて比較的長い距離で拡径して行くテーパ部30
bとを備えている。この実施の形態においては、テーパ
部30aのテーパは、1/1000〜5/1000程度
に設定されており、テーパ部30bのテーパは、−0.
1/1000〜−3/1000程度に設定されている。
ーパ部30bは、継合位置P1において雌側竿管5の略
ストレート部5aに、テーパ部30aは、継合位置P2
において雌側竿管5のテーパ部5bに夫々継合され、か
つ上記したような雄側竿管のテーパ構造により、継合位
置P1,P2間には、雄側竿管の外周面と雌側竿管の内
周面との間で大きい隙間Cが形成される。
造としたことにより、隙間Cを大きく形成することがで
き、特に、Q点における隙間が大きくなって、雄側竿管
のタオレを許容することができる。この結果、雄側竿管
が撓んでいたり捩じれていても、雌側竿管に挿入しやす
く、かつ、その継合を確実にすることができる。また、
この実施の形態においても、ストレート部を形状一致さ
せた継合構造ではないため、雄側竿管30を雌側竿管5
に挿入、継合させやすい。
端部に、その径を拡径する拡径手段35を形成すること
が好ましい。このような拡径手段を設けることにより、
雄側竿管30の先端部の、雌側竿管の内周に対する継合
力をさらに向上することができ、抜けやガタ付き等を効
果的に抑制することができる。
ム系材料、スポンジ材等で構成される弾性変形可能な栓
体36を、雄側竿管の先端部に嵌合することによって構
成することができる。すなわち、雄側竿管の先端部が雌
側竿管5の継合位置P1に継合した際、雌側竿管5の内
周部には、弾性変形可能な栓体により拡径方向への力が
作用し、その位置での継合力が大きくなって、継合状態
が確実に維持される。あるいは、図に示すように、栓体
36に軸方向に延出する割り36aを所定個数、例えば
90度間隔で形成して、栓体36を径方向に変形可能に
構成しても良い。このような割り36aを形成する場
合、その栓体を硬質の材料によって構成することができ
る。
施の形態と同様、雌側竿管1の継合位置P1付近の内周
面に、図4に示すような、スリ割部1eを形成しておい
ても良い。
いては、それを構成する材料については限定されること
はない。例えば、FRPによって竿管を構成する場合
は、その竿管を一般的な方法、すなわち、芯金に対し
て、強化繊維に合成樹脂を含浸したプリプレグシートを
重合するように巻回し、その上にセロハンテープを巻回
してこれを安定させた後、加熱によって合成樹脂を熱硬
化せしめ、その後、冷却、セロハンテープの剥離、研
磨、塗装等の工程を経て作成することができる。
る場合、図5に示すように、基本となる芯金40は、完
成した竿管に上述したようなストレート部やテーパ部が
形成されるように、予めその形状が定められている。ま
た、継合部において、図4に示したようなスリ割部1e
を形成する場合は、芯金40の対応位置にスリ割41を
形成しておく。そして、このように構成された芯金40
に対して、最内層となる補助プリプレグシート43、本
体プリプレグシート45,46を重合するように巻回す
る。なお、上述したような継合領域には、別途、補強用
プリプレグシート47が巻回され、また、握り部分に対
応する位置を補強するように、補強用プリプレグシート
49が巻回される。そして、このようにプリプレグシー
トが巻回された後は、上記したような工程にしたがって
竿管が作成される。
パ部のテーパや、略ストレート部をテーパ状にした場合
のテーパについては、用いられる材質や竿の要求特性、
継合構造が用いられる竿管の位置(竿先側の竿管継合、
基端側の竿管継合)等により最適な値が設定されるので
あり、上述したテーパの数値は、単なる一例に過ぎな
い。
ガタついたり、抜けたりすることはなく、その継合状態
を強固に維持することができ、また、継合固定操作が行
いやすくなる。
(a)は雄側竿管と雌側竿管を継合した状態を示す断面
図、(b)はこれらを外した状態を示す断面図。
(a)は雄側竿管と雌側竿管を継合した状態を示す断面
図、(b)はこれらを外した状態を示す断面図。
(a)は雄側竿管と雌側竿管を継合した状態を示す断面
図、(b)は雄側竿管のみを示す図。
成例を示す断面図。
す図。
Claims (5)
- 【請求項1】 雌側竿管の内周部に雄側竿管の外周部を
継合させる並継構造を有する並継竿において、 前記雌側竿管の内周部は、先端側に向けて拡径するテー
パ部と、このテーパ部と連続し、先端側に向けて軸方向
に延出する略ストレート部とを備えており、 前記雄側竿管の外周部は、先端側に向けて縮径するテー
パ部を備えており、 前記雄側竿管の縮径するテーパ部の先端部を前記雌側竿
管のテーパ部に、同基端部を前記雌側竿管の略ストレー
ト部に夫々継合させると共に、これらの継合位置の間に
隙間を形成して両竿管を継合固定する並継構造を有する
ことを特徴とする並継竿。 - 【請求項2】 雌側竿管の内周部に雄側竿管の外周部を
継合させる並継構造を有する並継竿において、 前記雌側竿管の内周部は、先端側に向けて拡径するテー
パ部と、このテーパ部と連続し、先端側に向けて軸方向
に延出する略ストレート部とを備えており、 前記雄側竿管の外周部は、先端側に向けて縮径するテー
パ部と、このテーパ部と連続し、先端側に向けて軸方向
に延出する略ストレート部とを備えており、 前記雄側竿管の略ストレート部を前記雌側竿管のテーパ
部に、前記雄側竿管のテーパ部を前記雌側竿管の略スト
レート部に夫々継合させると共に、これらの継合位置の
間に隙間を形成して両竿管を継合固定する並継構造を有
することを特徴とする並継竿。 - 【請求項3】 雌側竿管の内周部に雄側竿管の外周部を
継合させる並継構造を有する並継竿において、 前記雌側竿管の内周部は、第1の内径を有する第1継合
部と、この第1継合部よりも先端側で前記第1の内径よ
りも大きい第2の内径を有する第2継合部とを備えてお
り、 前記雄側竿管の外周部は、先端側に向けて縮径すると共
に、前記雌側竿管の第2継合部と継合する第1テーパ部
と、この第1テーパ部と連続し、先端側に向けて拡径す
ると共に、前記雌側竿管の第1継合部と継合する第2テ
ーパ部とを有し、前記雌側竿管の第1継合部および前記
第2継合部の2カ所で継合し、かつこれらの継合部の間
で隙間ができるように形成されていることを特徴とする
並継竿。 - 【請求項4】 前記雄側竿管の先端部には、その先端部
を拡径可能にする拡径手段が設けられていることを特徴
とする請求項3に記載の並継竿。 - 【請求項5】 前記雌側竿管の内周部には、前記雄側竿
管の先端部が継合される位置に、スリ割部が形成されて
いることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1に記
載の並継竿。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10186097A JP3523982B2 (ja) | 1997-04-18 | 1997-04-18 | 並継竿 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10186097A JP3523982B2 (ja) | 1997-04-18 | 1997-04-18 | 並継竿 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10290648A JPH10290648A (ja) | 1998-11-04 |
JP3523982B2 true JP3523982B2 (ja) | 2004-04-26 |
Family
ID=14311772
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10186097A Expired - Fee Related JP3523982B2 (ja) | 1997-04-18 | 1997-04-18 | 並継竿 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3523982B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7355595B2 (ja) * | 2019-10-21 | 2023-10-03 | 株式会社シマノ | 並継釣竿 |
-
1997
- 1997-04-18 JP JP10186097A patent/JP3523982B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10290648A (ja) | 1998-11-04 |
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