JPH05303985A - 直線抜き可能なpst用コアー - Google Patents

直線抜き可能なpst用コアー

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JPH05303985A
JPH05303985A JP10937492A JP10937492A JPH05303985A JP H05303985 A JPH05303985 A JP H05303985A JP 10937492 A JP10937492 A JP 10937492A JP 10937492 A JP10937492 A JP 10937492A JP H05303985 A JPH05303985 A JP H05303985A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core
main body
pst
ribbon
protrusions
Prior art date
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Pending
Application number
JP10937492A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomio Tsukasaki
富生 塚崎
Tsunehisa Nakamura
恒久 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
3M Co
Original Assignee
Minnesota Mining and Manufacturing Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Minnesota Mining and Manufacturing Co filed Critical Minnesota Mining and Manufacturing Co
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Priority to DE69303020T priority patent/DE69303020T2/de
Priority to EP93909247A priority patent/EP0638210B1/en
Priority to ES93909247T priority patent/ES2087735T3/es
Priority to BR9306290A priority patent/BR9306290A/pt
Priority to AU39732/93A priority patent/AU664447B2/en
Priority to CA002133322A priority patent/CA2133322A1/en
Priority to KR1019940703810A priority patent/KR950701463A/ko
Priority to US08/302,821 priority patent/US5589667A/en
Priority to MYPI93000662A priority patent/MY108808A/en
Priority to MX9302186A priority patent/MX9302186A/es
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 直線引き抜きが可能で、且つコアー潰れが起
きにくいPS下用コアーを提供する。 【構成】 可撓性材料からなる中空円筒状の本体は、そ
の外表面上、軸方向に、長方形の可撓性シートの一対の
相対する二辺の各々にほぼ等間隔で設けた複数の突出部
を雁木状にそれぞれ本体の外表面から外方に突出するよ
うに組み合わせて円筒状本体を形成するように設けた結
合部12を有し、肉薄線または切り込み線は、一方の突
出部内の1点から組み合わされるべき他方の2つの突出
部の根元部分のほぼ中間部分まで本体の表面上円周方向
に直線状に設けられ、引き抜き用リボンは、いずれか一
方の末端に位置する突出部から伸びた状態で構成され、
引き抜き用リボンを直線的に引くことにより本体を破断
しつつ帯状にして除去することが可能である。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
【0001】本発明は直線抜き可能な前延伸チューブ
(Pre-stretchedtubing:PST)用プラスチックコアーに関
する。
【0002】
【従来の技術】電力ケーブルその他の電線の接続部の絶
縁のために、中空円筒状コアーの外面に収縮性絶縁チュ
ーブを巻き付けておき、このコアー内に電線接続部を配
置した後に該中空円筒状コアーを抜きとることにより該
収縮性絶縁チューブを電線の接続部に収縮密着させるこ
とにより接続部の絶縁を行うことが従来から行われてい
る。
【0003】特公昭49−46190にはプラスチック
製リボンをらせん状に巻いて円筒を形成し、らせん状リ
ボンの重なり部分を溶着したらせん状プラスチックコア
ーが記載されている。しかし、このコアーを用いたPS
Tを電線、電力ケーブル等の接続部又は終端処理部に装
着する場合、コアーリボンの抜取りはコアーリボンをら
せん方向と逆方向に回しながら引き抜く事が必要で操作
がめんどうであった。
【0004】実開平3−28387には、上記の欠点を
除去した直線抜きプラスチックコアーが記載されてい
る。このコアーは、直線的に引き抜くことができるよう
に切り抜かれたコアーリボンが多数の細い梁(リブ)の
みにより相互に固定されているため、コアー上に装置さ
れたゴム弾性体の収縮による締め付け力や周囲温度の上
昇による材料強度低下等により細い梁が破断してコアー
潰れを起こすことがある。また梁の強度をあげる為に梁
を太くするとPST装着時のコアーリボン引き抜きが困
難になり作用性が低下するという欠点を有する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明は、直線
引き抜きが可能であり、且つコアー潰れが起りにくいP
ST用コアーを提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明は直線的にコアーリボンを引き抜くことがで
きるようにコアーリボン破断(引き離し)方向を逆方向
(180°反対)に変えるためのヘアーピン状の折り返
し部を有するコアーを提供する。さらに詳しくは、本発
明は、可撓性材料からなる中空円筒状の本体、その本体
上に設けられたその本体を破断しつつ帯状にして除去す
るための肉薄線または切り込み線、および、その破断を
開始するための引き抜き用リボンを有するPST用のコ
アーにおいて、前記可撓性材料からなる中空円筒状の本
体は、その外表面上、軸方向に、長方形の可撓性シート
の一対の相対する二辺の各々にほぼ等間隔で設けた複数
の突出部を雁木状にそれぞれ本体の外表面から外方に突
出するように組み合わせて円筒状本体を形成するように
設けた結合部を有し、前記肉薄線または切り込み線は、
前記一方の突出部内の1点から組み合わされるべき他方
の2つの突出部の根元部分のほぼ中間部分まで本体の表
面上円周方向に直線状に設けられ、前記引き抜き用リボ
ンは、いずれか一方の末端に位置する前記突出部から伸
びた状態で構成され、前記引き抜き用リボンを直線的に
引くことにより前記本体を破断しつつ帯状にして除去す
ることが可能であることを特徴とする直線抜き可能なP
ST用のコアーを提供する。
【0007】
【作用及び効果】本発明のPST用コアーは、その円筒
状本体に、複数の突出部を雁木状にそれぞれ本体の外表
面から外方に突出するように組み合わせて形成した結合
部を有しているため、突出部相互で支え合い、PSTチ
ューブを装着した場合に、その収縮力によって押し潰さ
れることなく円筒形状を維持することができる。また、
引き抜き用リボンを引くことにより、コアーは、図7に
示すように折り返し部においてほぼ180度に方向を変
えることができ、直線抜きを可能とすることができる。
【0008】また、複数の突出部の幅広部分と根元部分
との寸法関係を特定することにより円筒形状の維持の強
化を図ることができる。さらに、ヘアーピン状の折り返
し部において最も応力が集中しやすい、肉薄線または切
り込み線が突出部中に延びる終端部において、それと連
接してほぼ円形状の開口部を設けたことにより、コアー
をリボン状に引き抜く際、その部分の応力を分散させ、
リボンの切断を防止することができる。また、この円形
状の開口部を囲撓して肉厚部分を設けたことによりリボ
ンの切断の防止を強化することができる。
【0009】
【実施例】次に本発明のPST用直線抜きコアーを図面
に言及しながら具体的に説明する。図1は本発明のコア
ーの一実施例を示す斜視図であり、図2の(A)及び
(B)は図1の円筒状コアーの結合部を解放し、展開し
た状態を示す平面図およびE−E線における断面図であ
る。また、図3は、図2の(A)のA部の拡大図、図4
は図2の(B)のB部の拡大図である。本実施例の場
合、図1に示すように、PST用直線抜きコアー1は、
長方形(正方形の場合を含む)の可撓性材料からなるP
ST用直線抜きコアー用シート11を結合部12で結合
して円筒形状を形成している。
【0010】図2に示すように、このPST用直線抜き
コアー用シート11の相対する辺13および14に複数
の突出部15および16が等間隔で形成されており、一
辺13の突出部15は相対する辺14の相隣接する突出
部16の間に相当する位置に設けられている。この相対
する突出部15,16は、それぞれ中空円筒状本体を形
成するように組み立てられるが、組み立て後の本体の外
表面からそれぞれの突出部15,16が外方に突出する
雁木状の結合部12を形成するように組み立てられる。
本実施例では、突出部15,16の形状は、円形状(図
1)、三角形状(図5)、四角形状(図6)、その他の
多角形状であっても良い。
【0011】また、本実施例の1態様においては、各突
出部15,16は、その根元の幅17より幅広の部分1
8をこの根元部分より先端側に有する。また、この幅広
の部分18の幅は、隣接する各突出部の幅広部分相互の
離間距離19よりも広く設定されている。さらに、各突
出部の根元部分相互の離間距離20は、突出部の根元の
幅17と同じか、または、それより広く設定されてい
る。
【0012】各辺の突出部15,16の形状をこのよう
に構成することにより、一辺の突出部を相対する辺の隣
接する二つの突出部の間に挿入することができ、かつ、
それにより形成した円筒形状を、幅広部分18相互の支
持作用によって、チューブの収縮力に抗して維持するこ
とができる。特に、突出部に幅広部分を持たない図5ま
たは図6に示すような場合は、円筒形状の維持のため、
各突出部と対応する根元部分とを接着剤による固着また
は熱溶着等しても良い。
【0013】一辺の突出部15,16内の点から、好ま
しくはほぼ中央部から、対応する辺の隣接する二つの突
出部の根元部分のほぼ中央部21にわたって破断可能な
肉薄線又は切り込み線22が設けられる。この線部分
は、直線引き抜きの際に容易に破断してリボンを形成す
ることができるように肉薄になっているか又は破線状に
切り込まれている。好ましい態様においては前記破断が
容易に行われるように、二つの突出部の根元部分のほぼ
中間部分21に破断案内用切り込み(図示せず)を設け
ても良い。
【0014】シート11の端部の1つの突出部は延びて
引き抜き開始用テープ23が形成されている。また、本
実施例においては、図2(A)のA部拡大図である図3
に示すように、複数の突出部の各々には、そのほぼ中心
点に肉薄線または切り込み線と連接した円形状の開口部
24を設け、折り返し部の応力を分散させ、応力の集中
によるリボンの切断を防いでいる。さらに、図2の
(B)のB部拡大図である図4に示すように、複数の突
出部の各々には、前記円形状の開口部24を囲撓した肉
厚部分25を設け、その部分の強度の強化を図り、リボ
ンの切断を防いでいる。この肉厚部分25は、同一また
は異質の材料であってもよく、また、繊維等からなる補
強材を含有させてもよく、張合わせても良い。
【0015】本発明のPST用コアーの材料は、円筒状
にすることができ、且つ直線引き抜きが可能な程度に可
撓性であり且つそれに耐える強度を有しておれば特に限
定されないが、ポリプロピレン、ポリエチレン等の軟質
プラスチックが適する。シートの厚さは0.1〜10m
m、好ましくは0.5〜2mmであり、形成されるリボン
の幅、すなわち破断用線間の幅は1mm〜50mm、好まし
くは5mm〜15mmである。
【0016】本発明のコアーは常用の円筒状の金型によ
る金型成形、シートもしくはパイプからの打ち抜き成形
または熱間プレスによるシートからの変形成形により製
造することができる。具体例として1mm厚のポリエチレ
ンシートから、コアー用シートを打ち抜き型により切り
出した。リボンの幅は6mmとした。これを円筒状にして
内径42mmの直線抜きコアーを作製した。これに3M社
製PST用ゴムチューブ(製品名:WOC4号用)を装
着し、コアーリボン引き抜き性及び高温時のコアー潰れ
性を評価した。その結果を次の表に示す。
【0017】 ────────────────────────────────── コアーの種類 引き抜き性 コアー潰れ性(1) ────────────────────────────────── 比較例1(らせん状コアー) 絡みつき(2) な し 比較例2(従来の直線抜きコアー) 良 好 あ り 本発明の直線抜きコアー 良 好 な し ──────────────────────────────────
【0018】(1) コアー潰れ性はPST用チューブを装
着したコアーを70℃のオーブン中で1週間エージング
し目視観察した結果である。 (2) 絡み付きは、リボンを電線等の周囲を回転させなが
ら引き抜かなければならなかったことを意味する。 上記の結果より、本発明のPST用コアーは、従来のコ
アーが有した欠点を有しないことがわかる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例に係るPST用コアー
の斜視図である。
【図2】図2において(A)は図1に示すPST用コア
ーの結合部を解放し、展開した状態を示す平面図であ
る。また、(B)は図2(A)のE−E線における断面
図である。
【図3】図3は、図2の(A)のA部拡大図である。
【図4】図4は図2の(B)のB部拡大図である。
【図5】図5は本発明の他の実施例に係るPST用コア
ーの斜視図である。
【図6】図6は本発明のさらに他の実施例に係るPST
用コアーの斜視図である。
【図7】図7は、本発明に係るPST用コアーが直線状
に引抜かれることを示す説明図である。
【符号の説明】
1…コアー 11…コアー用シート 12…結合部 15…突出部 16…突出部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可撓性材料からなる中空円筒状の本体、
    その本体上に設けられたその本体を破断しつつ帯状にし
    て除去するための肉薄線または切り込み線、および、そ
    の破断を開始するための引き抜き用リボンを有するPS
    T用のコアーにおいて、前記可撓性材料からなる中空円
    筒状の本体は、その外表面上、軸方向に、長方形の可撓
    性シートの一対の相対する二辺の各々にほぼ等間隔で設
    けた複数の突出部を雁木状にそれぞれ本体の外表面から
    外方に突出するように組み合わせて円筒状本体を形成す
    るように設けた結合部を有し、前記肉薄線または切り込
    み線は、前記一方の突出部内の1点から組み合わされる
    べき他方の2つの突出部の根元部分のほぼ中間部分まで
    本体の表面上円周方向に直線状に設けられ、前記引き抜
    き用リボンは、いずれか一方の末端に位置する前記突出
    部から伸びた状態で構成され、前記引き抜き用リボンを
    直線的に引くことにより前記本体を破断しつつ帯状にし
    て除去することが可能であることを特徴とする直線抜き
    可能なPST用のコアー。
  2. 【請求項2】 前記複数の突出部の各々が、ほぼ円形状
    である請求項1記載の直線抜き可能なPST用のコア
    ー。
  3. 【請求項3】 前記複数の突出部の各々が、その根元の
    幅よりも幅広の部分を該根元より先端側に有し、かつ、
    その幅広の部分の幅は相隣接する幅広部分相互の離間距
    離より広く、また、その根元の幅は相隣接する根元部分
    相互の離間距離と同じか、または、それよりも狭いこと
    を特徴とする請求項1または請求項2記載の直線抜き可
    能なPST用のコアー。
  4. 【請求項4】 前記複数の突出部の各々が、そのほぼ中
    心点に、前記肉薄線または切り込み線と連接した円形状
    の開口部を有することを特徴とする請求項1〜請求項3
    のいずれか一項記載の直線抜き可能なPST用のコア
    ー。
  5. 【請求項5】 前記複数の突出部の各々が、その先端部
    に、肉厚部分を有することを特徴とする請求項1〜請求
    項4のいずれか1項記載の直線抜き可能なPST用のコ
    アー。
  6. 【請求項6】 前記複数の突出部の各々が、その先端部
    に、補強部分を有することを特徴とする請求項1〜請求
    項4のいずれか1項記載の直線抜き可能なPST用のコ
    アー。
JP10937492A 1992-04-28 1992-04-28 直線抜き可能なpst用コアー Pending JPH05303985A (ja)

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PCT/US1993/003139 WO1993022816A1 (en) 1992-04-28 1993-04-02 Removable core for pre-streched tube
DE69303020T DE69303020T2 (de) 1992-04-28 1993-04-02 Entfernbarer kern für im voraus gestrecktes rohr
EP93909247A EP0638210B1 (en) 1992-04-28 1993-04-02 Removable core for pre-streched tube
ES93909247T ES2087735T3 (es) 1992-04-28 1993-04-02 Nucleo separable para un tubo preestirado.
BR9306290A BR9306290A (pt) 1992-04-28 1993-04-02 Núcleo removível para suportar um tubo elastomérico pré-estirado
AU39732/93A AU664447B2 (en) 1992-04-28 1993-04-02 Removable core for pre-streched tube
CA002133322A CA2133322A1 (en) 1992-04-28 1993-04-02 Removable core for pre-stretched tube
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US08/302,821 US5589667A (en) 1992-04-28 1993-04-02 Removable core for pre-stretched tube
MYPI93000662A MY108808A (en) 1992-04-28 1993-04-10 Removable core for pre-stretched tube
MX9302186A MX9302186A (es) 1992-04-28 1993-04-15 Nucleo separable para sostener un tuvo elastomerico pre-estirado, en una condicion expandida radialmente
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