JP2003190062A - 補強鋼線入りクリーナーホース - Google Patents

補強鋼線入りクリーナーホース

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ホースを補強し保形するために配設されたP
VC樹脂被覆金属線が、長年の使用に際しても、ホース
への長さ方向の圧縮力や曲げ圧力に抗して、被覆線と被
覆線との間の管壁部分の全てが均等に管内方向にヒダ状
に折れ曲がり、歪み変形を生じることなく、外観の美麗
さを維持することが可能なホースの提供。 【解決手段】 PVC樹脂素材で形成した管壁1の内面
側に、硬鋼線2をウレタン樹脂素材で被覆3した複数本
の被覆線4…が、所定の間隔wを保って螺旋状に巻回配
設され、該被覆線4…が管壁1に対し熱融着または接着
剤5を介して接着されている構成としたもの、また、硬
鋼線2をウレタン樹脂素材で非接着状態に被覆3した構
成としたもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気掃除機用とし
て使用されるクリーナーホースに関するものである。よ
り詳しくは、PVC樹脂素材によって形成された管壁の
内部に硬鋼線を芯線とした樹脂被覆補強線が螺旋状に巻
回されて配設されているクリーナーホースに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】この種のクリーナーホースには、管壁が
PVC樹脂素材で形成され、かつ、硬鋼線製の補強線材
がPVC樹脂素材で被覆された状態で管壁の凸波形部分
の内面側に接着されているものが存在し、一般的に知ら
れている。
【0003】このようなクリーナーホースは、別紙図5
に示したように、電気掃除機本体Cの吸引筒Eと手持ち
操作筒Pの上部の吸気筒Dとの間にそれぞれ連結して、
手持ち操作筒Pに設けられているスイッチSをON−O
FF操作して操作筒Pの先端に取り付けられた吸気ノズ
ルヘッドNから吸引した空気を、操作筒P,クリーナー
ホースHを介して掃除機本体Cに案内送気させるために
使用する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】而して、この種のクリ
ーナーホースは、周知の通り、一般的には少なくとも一
日に30分間なり1時間なり或いはそれ以上の間、あら
ゆる方向への緩急の曲げ作用・引っ張り作用・圧縮作用
を受けながら使用される性質のものであり、使用頻度・
使用時間が多く、運搬や使用時の乱雑な取り扱いにも充
分に耐え、長年月の間、新品と同様の形状を維持してい
ることが好ましいものである。
【0005】ところで、従来のこの種の、ホースを補強
し保形するために金属線材をPVC樹脂素材で被覆させ
た樹脂被覆線を、軟質PVC樹脂管壁1の内面側に、所
定の間隔wを保って螺旋状に巻回配設させてある構造と
したクリーナーホースHにあっては、別紙図6に示した
ように、ホースに長さ方向の圧縮力がかけられたり、曲
げ圧力がかけられると、被覆線4と被覆線4との間の管
壁部分の全てが、均等に管内方向に窪むヒダ状となって
折れ曲がるのではなく、2本の線4,4間の管壁部分x
がヒダ状に折れ込むとその隣の管壁部分yは外周方向に
向かって飛び出す状態で歪み変形を起こすことが明らか
になった。殊に、被覆線4と被覆線4との間の管壁部分
の窪みの浅いものや、肉厚が厚いものにその傾向が大で
あった。
【0006】更に、この現象について詳述すると、硬鋼
線にPVC樹脂被覆を施した2本の被覆線4a,4b
を、それぞれに一定圧の均一なテンションを付与しなが
ら所定の間隔を保たせて螺旋巻きさせても、何ヶ年か使
用すると図7に示したように、一対の第1の線4aと第
2の線4bとが組となり、続く隣の一対の第1の線4a
と第2の線4bとが組となって、それぞれの組と組との
間の管壁部分xがヒダ状に折れ込むと、それぞれの組ど
うしの間を繋ぐ管壁部分y,yが管体の外周方向に飛び
出す現象が生じ、これらそれぞれの組どうしを繋ぐ管壁
部分y,yがヒダ状に折れ込むと、それぞれの組と組と
の間の管壁部分x,xが管体の外周方向に飛び出す現象
を生じ、管壁全体がヒダ状に均一に縮径変形しなくなる
ことを確認するに至った。
【0007】そこで、この課題を解決するために、即
ち、硬鋼線を樹脂被覆した被覆線4を螺旋巻き使用した
ホースでありながら、管軸方向への圧縮力や伸張力が加
えられ、曲げ方向への力が加えられることが繰り返され
る長年月の使用に当たっても、前記のような歪み変形が
生じることがなく、管壁全体が均一姿勢で縮小または曲
げ姿勢を維持し、外観の美麗さを維持することが可能な
ホースであって、量産が可能なホースの開発と、歪み発
生原因の究明を行った。
【0008】そのため、種々の試作と使用実験とを繰り
返した結果、前記歪み変形の発生する原因は、管壁を構
成する軟質PVC樹脂に添加した可塑剤が経時的に線材
被覆樹脂に移行し、そのため線材被覆樹脂が次第に軟化
し抱囲挟持力が減退することにあることを究明するに至
った。
【0009】そこで、本発明者らは、このような軟質P
VC樹脂に含まれる可塑剤が移行し難い樹脂であること
と、PVC樹脂との接着も可能な樹脂であることとの特
性を備えた樹脂素材としてウレタン樹脂に着眼し、これ
を積極的に使用することにより、経時劣化が少なく、経
済的にも好ましいPVC樹脂素材を管壁素材として用
い、かつ、保形性に優れ、経済的にも好ましい樹脂被覆
線材を使用するものでありながら、長年月の使用に際し
ても前記歪み変形現象を生ずることなく、同時に、管端
における硬鋼線の裸化が容易で、コネクターへのハンダ
付け作業が迅速にできる特性をも備えた本発明のクリー
ナーホースを開発するに至ったのである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に講じた本発明の第1の構成を、実施例に対応する図面
の符号を用いて説明すると、本発明にいうホースHは、
PVC樹脂素材で形成した管壁1の内面側に、硬鋼線2
をウレタン樹脂素材で被覆3した複数本の被覆線4…
が、所定の間隔wを保って螺旋状に巻回配設され、該被
覆線4…が管壁1に対し熱融着または接着剤5を介して
接着されている構成としたものである。
【0011】また、本発明にいう第2の構成のホースH
は、PVC樹脂素材で形成した管壁1の内面側に、硬鋼
線2をウレタン樹脂素材で非接着状態に被覆3した複数
本の被覆線4…が、所定の間隔wを保って螺旋状に巻回
配設され、該被覆線4…が管壁1に対し熱融着または接
着剤5を介して接着されている構成としたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】このようなホースHの実施に当た
っては、管壁1をPVC樹脂チューブで形成してもよ
く、PVC樹脂テープを螺旋巻きして形成してもよい。
この管壁1は二重層構造に形成してもよく、この管壁1
を二層とした場合には、その層間に、補強糸や補強ネッ
ト等を挟み込んで補強してあるものとすることができ
る。
【0013】
【実施例】以下本発明の実施例について図面に基づいて
説明する。図中、図1乃至図5は本発明の主たる実施例
を示す図であって、図1はホースHの一部を破断した外
形を示し、図2は管壁部分の拡大した断面形状を示し、
図3は被覆線を拡大して示した図である。図4は同ホー
スの両端に接続筒体を連結してクリーナーホースとした
状態を示し、図5はこれをクリーナーに取り付けた状態
を示した図である。
【0014】該実施例に示したクリーナーホースHは、
図1及び図2にみられるように、管壁1と被覆線4とか
らなっていて、被覆線4を2本平行使用したホースの実
施例である。管壁1を形成する合成樹脂素材は、軟質ポ
リ塩化ビニール(SPVC)である。被覆線4は、図3
に拡大して示したように硬鋼線2を芯材とし、その外周
面にウレタン樹脂素材で被覆3させたものを使用する。
【0015】而して、図2にみられるように、該実施例
に示したホースは、2本の被覆線4a,4bを引き揃え
て、それぞれを所定の間隔wを保たせて、かつ、先行巻
回線4bとの隣接間隔も所定の間隔wを保たせた状態
で、これら各被覆線4a,4bの上面に接着剤5を塗布
させながら螺旋状に巻回し、その上面に、これら3本の
被覆線4a,4b,4aの上に、軟質PVC樹脂テープ
を螺旋状に巻回させ、その一側縁を被覆線4aの上部で
重なるようにして、その重なり面どうしを互いに熱溶着
させるか、または接着剤で接着させ、同時にそれぞれの
被覆線4a,4bとも熱溶着させるか、または接着剤で
接着させる。このようにして同テープを順次巻回させて
ホースHを形成する。
【0016】このようにして形成したホースHを、電気
掃除機に必要な長さに切断して、図4に示したように、
その両端に別途形成した接続筒体6,7をそれぞれ取り
付けると同時に、それぞれのコネクター6a,7aに樹
脂被覆を剥離した2本の硬鋼線2,2をハンダ付けして
電気的に接続し、これら両コネクター6a,7a間に電
気回路を形成させてクリーナーホースHとする。
【0017】このようにして両端に接続筒体6,7を連
結したクリーナーホースHを、図5に示したように、一
端側の接続筒体7を電気掃除機本体Cの吸引筒Eに差し
込みコネクター7aを連結し、他端側の接続筒体6を操
作筒Pの上端の吸気筒Dに差し込んでコネクター6a連
結することによって、掃除機本体Cと操作筒Pとの間
に、吸気経路と掃除機本体操作用の電気回路とを形成さ
せて使用する。このようにして、吸気ノズルヘッドNか
ら吸引した空気を、操作筒P,クリーナーホースHを介
して掃除機本体Cに案内送気させて使用する。
【0018】このクリーナーホースHの寸法値について
その一例を示すと、ホースの内径=45mmφ、管壁1
の平均肉厚=0.5mm、硬鋼線2の線径=0.9mm
φ、被覆線4の線径=1.5mmφ、被覆線4のピッチ
間隔w=10mmである。
【0019】以上本発明の代表的と思われる実施例につ
いて説明したが、本発明は必ずしもこの実施例構造のみ
に限定されるものではなく、前記したように管壁を二重
構造のものとしたり、樹脂被覆線の数を3本なり4本の
ものとして実施することができ、本発明にいう前記の構
成要件を備え、かつ、本発明にいう目的を達成し、以下
にいう効果を有する範囲内において適宜改変して実施で
きるものである。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から既に明らかなように、本
発明にいうところの第1の構成のクリーナーホースにあ
っては、管壁を経時劣化が少なく経済的にも好ましいP
VC樹脂によって形成し、管壁保形用の硬鋼線をPVC
樹脂からの可塑剤の移行がし難く、PVC樹脂との接着
も可能な特性を備えたウレタン樹脂によって被覆した樹
脂被覆線とし、これら管壁と硬鋼線の被覆樹脂とを熱溶
着させるか接着剤によって接着させ、相互に移動するこ
とを阻止させてあるので、管壁の可塑剤が被覆樹脂に移
行し難く、経年変質することがないため、被覆樹脂によ
る硬鋼線の抱囲挟持力の減退がほとんどなく、そのた
め、使用に際して伸縮変形や曲げ変形が繰り返され、長
年月使用されても管壁が半径方向に不均一な状態で歪み
変形を生じることがなく、長年にわたって管壁全体が均
一で美麗な形態を維持することができるホースを得るこ
とができ、しかも、量産も可能であるという顕著な効果
を有するものである。
【0021】更に、第2の構成のクリーナーホースにあ
っては、硬鋼線とこれを被覆するウレタン樹脂とを非接
着状態に被覆させたものであるから、上記の効果を備え
た上、更に、管端において硬鋼線を取り出す場合、被覆
樹脂の剥離が容易にでき、取り出した硬鋼線には接着剤
等が付着していないので、半田付け等によるコネクター
への電気的接続作業が容易迅速にできるという効果をも
合わせて期待し得るに至ったのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例のホースを示す一部切欠正面図。
【図2】同管壁部分の拡大断面図。
【図3】被覆線の拡大斜視図。
【図4】接続筒の連結状態を示す一部中間省略正面図。
【図5】電気掃除機への装着状態を示す側面図。
【図6】従来ホースの課題の説明図。
【図7】従来ホースの変形状態説明図。
【符号の説明】
1 管壁 2 硬鋼線 3 被覆 4 被覆線 5 接着剤 H ホース w 線材の間隔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹中 健太郎 大阪府高槻市栄町1丁目2番1号 東拓工 業株式会社内 (72)発明者 坂口 正英 大阪府高槻市栄町1丁目2番1号 東拓工 業株式会社内 (72)発明者 桝井 宏之 大阪府高槻市栄町1丁目2番1号 東拓工 業株式会社内 Fターム(参考) 3B057 BA06 BA22

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 PVC樹脂素材で形成した管壁(1)の内
    面側に、硬鋼線(2)をウレタン樹脂素材で被覆(3)した複
    数本の被覆線(4)…が、所定の間隔(w)を保って螺旋状に
    巻回配設され、該被覆線(4)…が管壁(1)に対し熱融着ま
    たは接着剤(5)を介して接着されているクリーナーホー
    ス。
  2. 【請求項2】 PVC樹脂素材で形成した管壁(1)の内
    面側に、硬鋼線(2)をウレタン樹脂素材で非接着状態に
    被覆(3)した複数本の被覆線(4)…が、所定の間隔(w)を
    保って螺旋状に巻回配設され、該被覆線(4)…が管壁(1)
    に対し熱融着または接着剤(5)を介して接着されている
    クリーナーホース。
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