JPH0914526A - 可撓性ホース - Google Patents
可撓性ホースInfo
- Publication number
- JPH0914526A JPH0914526A JP7188352A JP18835295A JPH0914526A JP H0914526 A JPH0914526 A JP H0914526A JP 7188352 A JP7188352 A JP 7188352A JP 18835295 A JP18835295 A JP 18835295A JP H0914526 A JPH0914526 A JP H0914526A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- length
- flexible hose
- internal space
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 長尺の弾性材料製可撓帯を螺旋状に捲回しそ
の側縁同士を固着して管状に形成したものであって、そ
れ自身で管状に保形できる構造の可撓性ホースにおい
て、長さ方向に沿って部分的に異なる性能を付与するこ
とを目的とし、例えば、電気掃除機用ホースにおいてそ
の両端部を他の部分より耐屈曲性が優れたものとするこ
とを目的とする。 【構成】 断面が波形をした合成樹脂製のストリップを
螺旋状に捲回するとともに隣接する側縁同士を接合した
可撓性ホースであって、ストリップの幅方向中間部に山
部とこれに連なる両側壁部とからなりホースの径方向内
方に開放された内部空間を有する少なくとも１つの凸部
が形成され、ホースの軸方向に沿って、この凸部の内部
空間がそのまま維持されている第１の長さ部分と凸部の
内部空間に合成樹脂材が充填されて両側壁部のホース軸
方向への伸縮が規制されている第２の長さ部分とで構成
されている。
の側縁同士を固着して管状に形成したものであって、そ
れ自身で管状に保形できる構造の可撓性ホースにおい
て、長さ方向に沿って部分的に異なる性能を付与するこ
とを目的とし、例えば、電気掃除機用ホースにおいてそ
の両端部を他の部分より耐屈曲性が優れたものとするこ
とを目的とする。 【構成】 断面が波形をした合成樹脂製のストリップを
螺旋状に捲回するとともに隣接する側縁同士を接合した
可撓性ホースであって、ストリップの幅方向中間部に山
部とこれに連なる両側壁部とからなりホースの径方向内
方に開放された内部空間を有する少なくとも１つの凸部
が形成され、ホースの軸方向に沿って、この凸部の内部
空間がそのまま維持されている第１の長さ部分と凸部の
内部空間に合成樹脂材が充填されて両側壁部のホース軸
方向への伸縮が規制されている第２の長さ部分とで構成
されている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電気掃除機などに利用
できる可撓性ホースに関する。
できる可撓性ホースに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、電気掃除機用のホースにおいて
は、使用時の操作性、吸引効率および収納性などを考慮
して、種々の可撓性ホースが提案されている。例えば、
実開昭５２−５３１６１号では、電気掃除機用ホースの
両端部が中央部に比べて大きく屈曲することに着目し
て、可撓性チューブを螺旋状に捲回固着した硬質の補強
線で保形したホースの両端部において補強線の巻付け間
隔を大きくし、中央部において補強線の巻付け間隔を狭
くすることにより、ホースの両端部の耐屈曲性および耐
曲げクリープ特性、ホースの中央部の耐扁平性を改善し
た電気掃除機用ホースが開示されている。
は、使用時の操作性、吸引効率および収納性などを考慮
して、種々の可撓性ホースが提案されている。例えば、
実開昭５２−５３１６１号では、電気掃除機用ホースの
両端部が中央部に比べて大きく屈曲することに着目し
て、可撓性チューブを螺旋状に捲回固着した硬質の補強
線で保形したホースの両端部において補強線の巻付け間
隔を大きくし、中央部において補強線の巻付け間隔を狭
くすることにより、ホースの両端部の耐屈曲性および耐
曲げクリープ特性、ホースの中央部の耐扁平性を改善し
た電気掃除機用ホースが開示されている。
【０００３】一方、可撓性チューブと硬質補強線とで構
成されるホースでなく、断面略Ｓ字形をした細長いスト
リップを螺旋状に捲回し、ストリップの隣接する上向き
側縁部と下向き側縁部を重合させるとともに側縁部同士
を接着剤で固着したホース（英国特許第９７４６７０号
参照）が電気掃除機用ホースとして使用されている。こ
の種のホースはストリップを形成する単一の材料、例え
ばＥＶＡ、ＰＥなどのポリオレフィン系の合成樹脂のみ
で形成され、使用時の操作性などを考慮して全長に亘っ
て比較的柔軟に形成されているため、大きく屈曲する両
端部が座屈して変形してしまい元の形状に復帰しないと
いう問題点があった。このような場合、可撓性チューブ
と補強線で構成される前記ホースのように補強線の巻付
け間隔を部分的に変化させるといったことはできず、ホ
ースの長さ方向において部分的に耐屈曲性や可撓性など
の性能を変化させるための提案はまだなされていない。
成されるホースでなく、断面略Ｓ字形をした細長いスト
リップを螺旋状に捲回し、ストリップの隣接する上向き
側縁部と下向き側縁部を重合させるとともに側縁部同士
を接着剤で固着したホース（英国特許第９７４６７０号
参照）が電気掃除機用ホースとして使用されている。こ
の種のホースはストリップを形成する単一の材料、例え
ばＥＶＡ、ＰＥなどのポリオレフィン系の合成樹脂のみ
で形成され、使用時の操作性などを考慮して全長に亘っ
て比較的柔軟に形成されているため、大きく屈曲する両
端部が座屈して変形してしまい元の形状に復帰しないと
いう問題点があった。このような場合、可撓性チューブ
と補強線で構成される前記ホースのように補強線の巻付
け間隔を部分的に変化させるといったことはできず、ホ
ースの長さ方向において部分的に耐屈曲性や可撓性など
の性能を変化させるための提案はまだなされていない。
【０００４】
【発明の目的、構成、作用、効果】本発明は、上記に鑑
み、長尺の弾性材料製可撓帯を螺旋状に捲回しその側縁
同士を固着して管状に形成したものであって、それ自身
で管状に保形できる構造の可撓性ホースにおいて、長さ
方向に沿って部分的に異なる性能を付与することを目的
とし、例えば、電気掃除機用ホースにおいてその両端部
を他の部分より耐屈曲性が優れたものとすることを目的
とするものである。
み、長尺の弾性材料製可撓帯を螺旋状に捲回しその側縁
同士を固着して管状に形成したものであって、それ自身
で管状に保形できる構造の可撓性ホースにおいて、長さ
方向に沿って部分的に異なる性能を付与することを目的
とし、例えば、電気掃除機用ホースにおいてその両端部
を他の部分より耐屈曲性が優れたものとすることを目的
とするものである。
【０００５】本発明は、上記目的を達成するため、断面
が波形をした合成樹脂製のストリップを螺旋状に捲回す
るとともに隣接する側縁同士を接合した可撓性ホースに
おいて、ストリップの幅方向中間部に山部とこれに連な
る両側壁部とからなりホースの径方向内方に開放された
内部空間を有する少なくとも１つの凸部が形成され、ホ
ースの軸方向に沿って、上記凸部の内部空間がそのまま
維持されている第１の長さ部分と、上記凸部の内部空間
に合成樹脂材が充填されて上記両側壁部のホース軸方向
への伸縮が規制されている第２の長さ部分を形成したこ
とを特徴とするものである。また、凸部の内部空間に充
填する合成樹脂材の量を調整して内部空間の開口部のみ
封止するようにしたものである。また、電気掃除機用の
可撓性ホースにおいて、上記の第２の長さ部分をホース
の少なくとも一端部において形成したものである。
が波形をした合成樹脂製のストリップを螺旋状に捲回す
るとともに隣接する側縁同士を接合した可撓性ホースに
おいて、ストリップの幅方向中間部に山部とこれに連な
る両側壁部とからなりホースの径方向内方に開放された
内部空間を有する少なくとも１つの凸部が形成され、ホ
ースの軸方向に沿って、上記凸部の内部空間がそのまま
維持されている第１の長さ部分と、上記凸部の内部空間
に合成樹脂材が充填されて上記両側壁部のホース軸方向
への伸縮が規制されている第２の長さ部分を形成したこ
とを特徴とするものである。また、凸部の内部空間に充
填する合成樹脂材の量を調整して内部空間の開口部のみ
封止するようにしたものである。また、電気掃除機用の
可撓性ホースにおいて、上記の第２の長さ部分をホース
の少なくとも一端部において形成したものである。
【０００６】本発明によれば、ストリップの凸部の内部
空間に合成樹脂材を充填して凸部を構成する両側壁部の
伸張や収縮を規制した第２の長さ部分が凸部の内部空間
をそのまま維持した第１の長さ部分よりも剛性が付与さ
れ、この部分において耐久性に優れたものとなる。この
場合、第２の長さ部分は、内部空間の全体に合成樹脂を
充填してもよいが、内部空間の開口部のみに充填してこ
れを封止し残部を空間のまま残すことにより材料の節約
を図りつつ同様の目的を達成できる。また、上記の第２
の長さ部分を大きく屈曲する電気掃除機用ホースの一端
部あるいは両端部に形成することにより、端部の屈曲時
に応力集中を抑制し座屈や変形を防止できる耐屈曲性の
大きなホースを得ることができる。
空間に合成樹脂材を充填して凸部を構成する両側壁部の
伸張や収縮を規制した第２の長さ部分が凸部の内部空間
をそのまま維持した第１の長さ部分よりも剛性が付与さ
れ、この部分において耐久性に優れたものとなる。この
場合、第２の長さ部分は、内部空間の全体に合成樹脂を
充填してもよいが、内部空間の開口部のみに充填してこ
れを封止し残部を空間のまま残すことにより材料の節約
を図りつつ同様の目的を達成できる。また、上記の第２
の長さ部分を大きく屈曲する電気掃除機用ホースの一端
部あるいは両端部に形成することにより、端部の屈曲時
に応力集中を抑制し座屈や変形を防止できる耐屈曲性の
大きなホースを得ることができる。
【０００７】
【実施例】以下、本発明に係る可撓性ホースのー実施例
について添付図面にしたがって説明する。図１は図４に
示す可撓性ホース１を構成する断面波形状の合成樹脂製
のストリップ２を示し、その一端部に上向き側縁部３、
他端部に下向き側縁部４を備えるとともにその幅方向中
間部に山部６とこれに連なる左右の両側壁部７，７から
なる凸部５が形成され、凸部５の内側は内方に向かって
開放された開口部９を有する内部空間８が形成されてい
る。
について添付図面にしたがって説明する。図１は図４に
示す可撓性ホース１を構成する断面波形状の合成樹脂製
のストリップ２を示し、その一端部に上向き側縁部３、
他端部に下向き側縁部４を備えるとともにその幅方向中
間部に山部６とこれに連なる左右の両側壁部７，７から
なる凸部５が形成され、凸部５の内側は内方に向かって
開放された開口部９を有する内部空間８が形成されてい
る。
【０００８】このストリップ２は、図２に示すように、
螺旋状に捲回され隣接する上向き側縁部３と下向き側縁
部４を重合して、両者をストリップ２を形成する合成樹
脂と同じ材料例えばＥＶＡ樹脂からなる接着剤１０で固
着し、可撓性ホース１の第１の長さ部分Ｍを構成する。
この第１の長さ部分においては、ストリップ２の凸部５
の内部空間８はそのままの状態で保持されている。
螺旋状に捲回され隣接する上向き側縁部３と下向き側縁
部４を重合して、両者をストリップ２を形成する合成樹
脂と同じ材料例えばＥＶＡ樹脂からなる接着剤１０で固
着し、可撓性ホース１の第１の長さ部分Ｍを構成する。
この第１の長さ部分においては、ストリップ２の凸部５
の内部空間８はそのままの状態で保持されている。
【０００９】第１の長さ部分に続いて、図３に示すよう
に、ストリップ２が螺旋状に捲回されて第１の長さ部分
と同様にその隣接する側縁同士３，４が接着剤１０で固
着されるとともに、凸部５の内部空間８に接着剤１０と
同じＥＶＡ樹脂が開口部９より注入されその全空間に充
填された第２の長さ部分Ｌが形成される。この部分にお
いては、凸部５の両側壁部７，７は充填された合成樹脂
材により固着され軸方向の伸縮が規制され、その結果剛
性が高められている。
に、ストリップ２が螺旋状に捲回されて第１の長さ部分
と同様にその隣接する側縁同士３，４が接着剤１０で固
着されるとともに、凸部５の内部空間８に接着剤１０と
同じＥＶＡ樹脂が開口部９より注入されその全空間に充
填された第２の長さ部分Ｌが形成される。この部分にお
いては、凸部５の両側壁部７，７は充填された合成樹脂
材により固着され軸方向の伸縮が規制され、その結果剛
性が高められている。
【００１０】図４は第１の長さ部分Ｍと第２の長さ部分
Ｌがその長さ方向に沿って連続して形成された可撓性ホ
ース１を示し、この実施例ではその中央部に第１の長さ
部分Ｍ、その両端部に第２の長さ部分Ｌを形成してい
る。
Ｌがその長さ方向に沿って連続して形成された可撓性ホ
ース１を示し、この実施例ではその中央部に第１の長さ
部分Ｍ、その両端部に第２の長さ部分Ｌを形成してい
る。
【００１１】図５は、図４に示す可撓性ホース１を電気
掃除機用ホースに用いた例を示し、可撓性ホース１は掃
除機本体２１の接続管２２と手元操作部の接続管２３に
その両端部が接続されるが、この激しく屈曲が行われる
両端部に第２の長さ部分Ｌが形成されており、耐屈曲性
を向上させている。
掃除機用ホースに用いた例を示し、可撓性ホース１は掃
除機本体２１の接続管２２と手元操作部の接続管２３に
その両端部が接続されるが、この激しく屈曲が行われる
両端部に第２の長さ部分Ｌが形成されており、耐屈曲性
を向上させている。
【００１２】図６は、本発明の他の実施例を示し、第２
の長さ部分Ｌを形成するストリップ２の凸部５の内部空
間８をＥＶＡ樹脂により完全に充填するのでなく、その
開口部９付近のみを封止して内部空間８を残したもので
あり、注入する合成樹脂材の量を調節して材料の節約を
図りつつ上記実施例と同等の効果を期待できるものであ
る。なお、本発明においては、第１の長さ部分Ｍと第２
の長さ部分Ｌは長さ方向に沿って適宜の部分に適当な長
さで形成することができる。
の長さ部分Ｌを形成するストリップ２の凸部５の内部空
間８をＥＶＡ樹脂により完全に充填するのでなく、その
開口部９付近のみを封止して内部空間８を残したもので
あり、注入する合成樹脂材の量を調節して材料の節約を
図りつつ上記実施例と同等の効果を期待できるものであ
る。なお、本発明においては、第１の長さ部分Ｍと第２
の長さ部分Ｌは長さ方向に沿って適宜の部分に適当な長
さで形成することができる。
【図１】本発明に係る可撓性ホースを構成するストリッ
プの断面図。
プの断面図。
【図２】本発明に係る可撓性ホースの第１の長さ部分の
管壁を示す拡大断面図。
管壁を示す拡大断面図。
【図３】本発明に係る可撓性ホースの第２の長さ部分の
管壁を示す拡大断面図。
管壁を示す拡大断面図。
【図４】本発明に係る可撓性ホースの一部断面側面図。
【図５】可撓性ホースの電気掃除機における使用状態を
示す図。
示す図。
【図６】他の実施例を示す可撓性ホースの第２の長さ部
分の管壁を示す拡大断面図。
分の管壁を示す拡大断面図。
１…可撓性ホース ２…ストリップ ３…上向き側縁部 ４…下向き側縁部 ５…凸部 ６…山部 ７，７…両側壁部 ８…内部空間 ９…開口部
Claims (3)
- 【請求項１】 断面が波形をした合成樹脂製のストリッ
プを螺旋状に捲回するとともに隣接する側縁同士を接合
したホースにおいて、ストリップの幅方向中間部に山部
とこれに連なる両側壁部とからなりホースの径方向内方
に開放された内部空間を有する少なくとも１つの凸部が
形成され、ホースの軸方向に沿って、上記凸部の内部空
間がそのまま維持されている第１の長さ部分と、上記凸
部の内部空間に合成樹脂材が充填されて上記両側壁部の
ホース軸方向への伸縮が規制されている第２の長さ部分
を有することを特徴とする可撓性ホース。 - 【請求項２】 凸部の内部空間に充填する合成樹脂材の
量を調整して内部空間の開口部のみ封止するようにした
請求項１記載の可撓性ホース。 - 【請求項３】 請求項１における第２の長さ部分がホー
スの少なくとも一端部において形成されている電気掃除
機用の可撓性ホース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7188352A JPH0914526A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 可撓性ホース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7188352A JPH0914526A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 可撓性ホース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0914526A true JPH0914526A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=16222130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7188352A Pending JPH0914526A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 可撓性ホース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0914526A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001019601A1 (en) * | 1999-09-16 | 2001-03-22 | Aktiebolaget Electrolux | Method and device for manufacturing a vacuum cleaner hose |
| KR20040009538A (ko) * | 2002-07-24 | 2004-01-31 | 이현미 | 진공청소기용 호스 |
| WO2007138780A1 (ja) * | 2006-05-30 | 2007-12-06 | Tigers Polymer Corporation | 可撓性ホース |
| EP1969987A1 (en) * | 2007-03-12 | 2008-09-17 | Samsung Gwangju Electronics Co., Ltd. | Flexible hose and vacuum cleaner having the same |
| EP1997416A2 (en) * | 2007-05-31 | 2008-12-03 | Samsung Gwangju Electronics Co., Ltd. | Flexible hose and vacuum cleaner having the same |
| JP2011047450A (ja) * | 2009-08-26 | 2011-03-10 | Tigers Polymer Corp | 電気掃除機用ホース |
| JP2012031954A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Tigers Polymer Corp | 蛇腹状ホース及びその製造方法 |
| JP2012255466A (ja) * | 2011-06-08 | 2012-12-27 | Tigers Polymer Corp | ホースアッセンブリ |
| JP2012255518A (ja) * | 2011-06-10 | 2012-12-27 | Tigers Polymer Corp | ホースアッセンブリ |
| DE102011084196A1 (de) * | 2011-10-10 | 2013-04-11 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Schlauchleitung mit elastischem Holprofil, insbesondere für einen Staubsauger |
-
1995
- 1995-06-30 JP JP7188352A patent/JPH0914526A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001019601A1 (en) * | 1999-09-16 | 2001-03-22 | Aktiebolaget Electrolux | Method and device for manufacturing a vacuum cleaner hose |
| KR20040009538A (ko) * | 2002-07-24 | 2004-01-31 | 이현미 | 진공청소기용 호스 |
| JP2012097905A (ja) * | 2006-05-30 | 2012-05-24 | Tigers Polymer Corp | 電気掃除機用ホース |
| WO2007138780A1 (ja) * | 2006-05-30 | 2007-12-06 | Tigers Polymer Corporation | 可撓性ホース |
| JP5014135B2 (ja) * | 2006-05-30 | 2012-08-29 | タイガースポリマー株式会社 | 電気掃除機用ホースの気流共鳴音の発生防止方法 |
| EP1969987A1 (en) * | 2007-03-12 | 2008-09-17 | Samsung Gwangju Electronics Co., Ltd. | Flexible hose and vacuum cleaner having the same |
| EP1997416A3 (en) * | 2007-05-31 | 2011-08-10 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Flexible hose and vacuum cleaner having the same |
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| JP2012255466A (ja) * | 2011-06-08 | 2012-12-27 | Tigers Polymer Corp | ホースアッセンブリ |
| JP2012255518A (ja) * | 2011-06-10 | 2012-12-27 | Tigers Polymer Corp | ホースアッセンブリ |
| US9125536B2 (en) | 2011-06-10 | 2015-09-08 | Tigers Polymer Corporation | Hose assembly |
| DE102011084196A1 (de) * | 2011-10-10 | 2013-04-11 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Schlauchleitung mit elastischem Holprofil, insbesondere für einen Staubsauger |
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