JPH1043102A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPH1043102A
JPH1043102A JP20696996A JP20696996A JPH1043102A JP H1043102 A JPH1043102 A JP H1043102A JP 20696996 A JP20696996 A JP 20696996A JP 20696996 A JP20696996 A JP 20696996A JP H1043102 A JPH1043102 A JP H1043102A
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JP
Japan
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hose
side edge
vacuum cleaner
upward
band
Prior art date
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Pending
Application number
JP20696996A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuyuki Hiruta
康之 蛭田
Masaro Sunakawa
正郎 砂川
Tokujiro Hayashi
徳二郎 林
Noriaki Fujimoto
典昭 藤本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tigers Polymer Corp
Hitachi Ltd
Original Assignee
Tigers Polymer Corp
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Tigers Polymer Corp, Hitachi Ltd filed Critical Tigers Polymer Corp
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Publication of JPH1043102A publication Critical patent/JPH1043102A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電気掃除機において、吸込用ホースの軽量化お
よび永久変形阻止を図るとともに、通気抵抗を小さくす
る。 【解決手段】電気掃除機において、吸込用ホースが断面
略S字形の帯状体を螺旋状に捲回し、隣接する側縁部同
士を重合して接合し凹凸波形状の管壁を形成する帯状体
はその一側縁である下向き側縁部を捲回させ、帯状体の
他側縁である上向き側縁部の底部からホースの軸線方向
に沿って突出した延長部を遊端状態に突出させて内周面
を略平滑に構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、手元操作部と掃除
機本体との間に取り付けて用いられる吸込ホースを有す
る電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気掃除機用ホースの構
造は、図10,11に示すように柔軟性を有する合成樹
脂により管壁を螺旋状の凹凸波形状に形成され、この管
壁を保形補強するために硬鋼線を樹脂被覆した補強線が
管壁の内面または外面に取り付けられたものが一般的で
あった。
【0003】また、図12に示すように、一側縁に下向
き側縁部、他側縁に上向き側縁部を有する断面略S字形
に構成した軟質材の帯状体を隣接する側縁部同士を重合
させながら螺旋状に捲回し、かつ両側縁部同士を接合し
て管壁を凹凸波形状に形成したものがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記前
例の電気掃除機用ホースにあっては、重量の重い硬鋼線
を樹脂被覆した補強線の存在のためホース全体の重量化
を招き取扱いが厄介であった。
【0005】また、誤ってホースに過大な荷重が作用
し、ホースが押し潰されたとき硬鋼線が硬いため永久変
形してしまい、元の形状に復元しない問題があった。
【0006】さらに、ホース内面に螺旋状の凹凸が形成
されているため、通気抵抗が大きく、更にはごみや塵が
引っ掛かって詰まりやすいという問題あった。
【0007】また、上記後例の電気掃除機用ホースにあ
っては、ホースを誤って踏み潰した際には硬鋼線が無い
ため永久変形することはないが、ホース内面に螺旋状の
溝部が存在するため、この部分で気流に乱れを生じ通気
抵抗が大きくなる。また、ごみや塵が引っ掛かって詰ま
りやすいという問題あった。
【0008】さらに、補強線が無いことから収納時など
曲げられた状態で放置された場合に高温などの使用環境
によっては徐々に永久変形してしまうという問題があっ
た。
【0009】そこで、本発明は、上記従来の電気掃除機
用ホースが有する課題を解決することを目的とし、可撓
性に優れることは当然として、ホース全体の重量を軽量
化し操作性、取扱性を容易にするとともに、硬鋼線を主
体とする補強線を使用せずホースを誤って踏み潰した際
にも永久変形するのを阻止して元の形状に復元でき、そ
のうえ、ホースがどのような屈曲状態になってもホース
の内面に凹凸部を形成せずに空気の通気抵抗が少なく流
通を極めて円滑に行うことができる電気掃除機を提供し
ようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、一端側が手元操作部に、他端側が掃除
機本体側に連結される吸込用ホースを、一側縁に下向き
側縁部、他側縁に上向き側縁部を有する断面略S字形に
構成した軟質材の帯状体を隣接する側縁部同士を重合さ
せながら螺旋状に捲回しかつ両側縁部同士を接合して管
壁を凹凸波形状に形成するとともに、前記上向き側縁部
の底部からホースの軸線方向に沿って突設した延長部を
遊端状態に突出させて内周面を略平滑に構成したもので
ある。
【0011】また、ホースを屈曲させた際に、ホースの
曲部内周面において、延長部が隣接する帯状体の基部底
面上を隣接する帯状体に近づく方向に摺動して折り重な
るとともに、ホースの曲部外周側の内壁面において延長
部が隣接する帯状体の基部底面上を隣接する帯状体と離
れる方向に摺動するが隣接する帯状体の基部との間に隙
間を生じないようにしたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す一実施
例に基づいて説明する。
【0013】図中、図1は電気掃除機の全体の外観を示
し、図2は本発明におけるホースの素材となる軟質材の
帯状体、図3はホースの管壁の一部を断面で示した全体
形状、図4は管壁の拡大断面図である。
【0014】ホース201は比較的硬度を有し、保形性
のある軟質合成樹脂例えばエチレン酢酸ビニル共重合体
(EVA)のような樹脂素材からなる帯状体Tを螺旋状
に捲回して形成されるもので、電気掃除機の掃除機本体
101に設けられた吸込口109に本体側ホース継手1
04を介してホース201の一端が接続され、ホース2
01の他端は手元操作部105に接続され、手元操作部
105に連続して延長管103、続いて床用吸口102
が接続されている。
【0015】そして、ホース201の素材となる帯状体
Tは、その底面203が主にホース内壁面を形成する基
部202、基部202の中央部から立ち上がりホースの
山部を構成する隆起部204、隆起部204に連接して
帯状体Tの一端部を形成する下向き側縁部205、基部
202から立ち上がり帯状体Tの他端部を形成する上向
き側縁部206が一体に形成された断面略S字形をな
し、上向き側縁部206の底部207からは先端部に至
るほど次第に薄肉に成形された延長部208が突設され
ている。
【0016】ホース201は、帯状体Tを隣接する下向
き側縁部205と上向き側縁部206をオーバーラップ
させながら螺旋状に捲回し、両側縁部205,206同
士を接着剤(例えばEVA)210により接合して一体
化したもので、管壁は山部と谷部を交互に有する凹凸波
形状の形成され、可撓性の豊かなものである。
【0017】帯状体Tは、その下向き側縁部205が手
元操作部105寄り、上向き側縁部206が掃除機本体
101寄りに位置する方向で螺旋状に捲回されており、
延長部208は、空気が吸引されるホースの軸線方向に
沿って掃除機本体101側に突出し、その先端部209
が隣接する基部202の底面203上に固着することな
く単に当接しており、その面上を摺動可能に構成されて
いる。
【0018】図5はホース201を屈曲させたときの管
壁の状態を示すもので、曲部内周側Aの内周面は収縮方
向に応力がかかり、延長部208が隣接する基部202
の底面203上を近づく方向に摺動し互いにオーバーラ
ップする幅を大きくし、一方曲部外周側Bの内周壁は伸
長方向に応力がかかり、延長部208が隣接する基部2
02の底面203上を遠ざかる方向に摺動するが、その
先端部209は基部202の底面203に当接してお
り、帯状体Tの隆起部204と隣接する上向き側縁部2
06の間に形成される空間Sがホース内部と連通して凹
部となることを阻止されている。
【0019】なお、基部202から突設する延長部20
8は、ホース201をその最少曲げ半径で屈曲させた場
合でも、上記の状態が確保されるようにその長さWが設
計されるのが好ましい。
【0020】図6は掃除機のスタンド収納形態、図7,
8は掃除機のコンパクト収納形態および収納形態におけ
るホース屈曲状態を示すものであり、本発明によればホ
ース特性の一つであるたわみ性にも優れ、かつ基部20
2の底面203が延長部208によって支えられるた
め、長時間図6,7の状態で放置してもホースの永久変
形が起こりにくくなる効果も得られる。試験結果の一例
を表1に示すが図12に示す従来形ホースに比べ比較的
高温の環境下でも永久変形することがない。
【0021】
【表1】
【0022】また、図9は延長ホース接続状態を示すも
のであり、本発明によれば延長ホースを使用した場合で
も空気の通気抵抗が少なく流通を極めて円滑に行うこと
ができることから吸込仕事率の低下を抑えることができ
るなどの利点を得られる。
【0023】また、本実施例では、帯状体Tの下向き側
縁部205を手元操作部側に位置させているが、延長部
208の長さWを比較的長く、また先細り形状を滑らか
に構成することにより下向き側縁部205を掃除機本体
101側に位置させても使用することができる。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から既に明らかなように、本
発明は、帯状体という単位の部材で形成される吸込用ホ
ースを有する電気掃除機であり、吸込用ホースは可撓性
に優れることは勿論、硬鋼線のような重量の重い材料を
使用していないので、ホースが軽量化されて電気掃除機
の持ち運びや取り扱いが便利であるほか、比較的硬い軟
質合成樹脂自体でホースを保形しており、誤って足で踏
み付けても一時的な変形で済み、元の形状に復元するの
でその後の使用に何等支障をきたさない利点がある。
【0025】また、吸込用ホースの内壁面は屈曲してい
ない直線部分のみならず屈曲部分においても常にほぼ平
滑な状態に維持されるので、通気抵抗が小さく、ごみや
塵が詰まるようなことがない。特に、頻繁に屈曲した状
態で使用される吸込用ホースを有する電気掃除機におい
てその利点が大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】電気掃除機の全体外観図である。
【図2】本発明におけるホースの素材となる帯状体Tの
斜視図である。
【図3】本発明におけるホースの一部縦断面図である。
【図4】本発明における管壁の拡大断面図である。
【図5】本発明における管壁の屈曲状態を示す断面図で
ある。
【図6】掃除機のスタンド収納形態を示す図である。
【図7】掃除機のコンパクト収納形態を示す図である。
【図8】収納形態におけるホース屈曲状態を示す図であ
る。
【図9】延長ホース接続状態図である。
【図10】従来ホース(補強線入り)の一部断面図であ
る。
【図11】図10のA部拡大図である。
【図12】従来形ホース(帯状体で構成)の一部断面図
である。
【図13】本発明の他の実施例を示す図である。
【符号の説明】
101…掃除機本体、102…床用吸口、103…延長
管、104…本体ホース継手、105…手元操作部、1
06…手元側ホース継手、107…延長ホース接続ピー
ス、108…係合穴、109…吸込口、201…ホー
ス、202…基部、203…底面、204…隆起部、2
05…下向き側縁部、206…上向き側縁部、207…
底部、208…延長部、209…先端部、210…接着
剤、301…ストッパーリング、302…係止爪、40
1…従来形ホース、402…塩ビ外被A、403…塩ビ
外被B、404…塩ビ外被C、405…補強線、406
…電気信号用銅線、T…帯状体、S…空間、A…曲部内
周側、B…曲部外周側、W…延長部の長さ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 林 徳二郎 兵庫県神戸市西区高塚台二丁目1番6号 タイガースポリマー株式会社内 (72)発明者 藤本 典昭 兵庫県神戸市西区高塚台二丁目1番6号 タイガースポリマー株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動送風機および集塵部を内蔵する掃除
    機本体は、一端側が手元操作部に、他端側が掃除機本体
    側に連結される吸込用ホースを有し、前記吸込用ホース
    は一側縁に下向き側縁部、他側縁に上向き側縁部を有す
    る断面略S字形に構成した軟質材の帯状体を隣接する側
    縁部同士を重合させながら螺旋状に捲回し、かつ両側縁
    部同士を接合して管壁を凹凸波形状に形成するととも
    に、前記上向き側縁部の底部からホースの軸線方向に沿
    って突設した延長部を遊端状態に突出させて内周面を略
    平滑に構成したことを特徴とする電気掃除機。
  2. 【請求項2】 ホースを屈曲させた際に、ホースの曲部
    内周側の内壁面において、延長部が隣接する帯状体の基
    部底面上を隣接する帯状体に近づく方向に摺動して折り
    重なるとともに、ホースの曲部外周側の内壁面において
    延長部が隣接する帯状体の基部底面上を隣接する帯状体
    と離れる方向に摺動するが隣接する帯状体の基部との間
    に隙間を生じないようにした請求項1記載の電気掃除
    機。
  3. 【請求項3】 吸込用ホースのS字形に構成した軟質材
    の帯状体において、下向き側縁部を手元操作部側に位置
    させて、上向き側縁部の底部からホースの軸線方向に沿
    って突出した掃除機本体側に突設した延長部を遊端状態
    に突出させたことを特徴とする請求項1記載の電気掃除
    機。
  4. 【請求項4】 吸込用ホースのS字形に構成した軟質材
    の帯状体において、上向き側縁部の底部からホースの軸
    線方向に沿って突設した延長部を先端に至るほど次第に
    薄肉に成形したことを特徴とする請求項1記載の電気掃
    除機。
JP20696996A 1996-08-06 1996-08-06 電気掃除機 Pending JPH1043102A (ja)

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