JPH07130234A - ワイヤハーネス用結束具 - Google Patents

ワイヤハーネス用結束具

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Publication number
JPH07130234A
JPH07130234A JP5275598A JP27559893A JPH07130234A JP H07130234 A JPH07130234 A JP H07130234A JP 5275598 A JP5275598 A JP 5275598A JP 27559893 A JP27559893 A JP 27559893A JP H07130234 A JPH07130234 A JP H07130234A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electric wire
peripheral wall
wire
wire harness
specific
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Withdrawn
Application number
JP5275598A
Other languages
English (en)
Inventor
Keisuke Takeo
恵介 竹尾
Haruhiro Muto
治裕 武藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP5275598A priority Critical patent/JPH07130234A/ja
Publication of JPH07130234A publication Critical patent/JPH07130234A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワイヤハーネスの断面中心に特定電線を配線
させる。 【構成】 樹脂により、両端開口で軸線に沿ってスリッ
ト(10d)を有する円筒形状で、周壁(10a)にコルゲー
ト状の凹(10b)凸(10c)を設けると共に、周壁の一部
を中心側に向かって径方向に屈折させ、屈折部(10e)
の両側を離反可に当接させると共に、円筒の中央まで延
在させた屈折点を膨らませて小径筒部(10f)を形成し
た結束具(10)を設ける。この結束具は、小径筒部を両
側屈折部の間より挿入する特定電線(W−S)の保持部
(11)とすると共に、小径筒部と周壁の間はスリットよ
り挿入する一般電線(W)の保持部(12)としている。一
般電線保持部と特定電線保持部にそれぞれ一般電線と特
定電線を挿入した後、外周壁を粘着テープ(14)により
荒巻きまたは部分巻きしてワイヤハーネスを結束する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特定電線を含む複数本
の電線を集束するための結束具に関し、特に、特定電線
を一般電線の中心部に位置決め保持出来るようにするも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、車両用のワイヤハーネスは、図4
に示すように、ワイヤハーネス組立図板1の上面の所要
位置に布線治具2を突設させて取り付け、これら布線治
具2の電線挿入部2aに所要の電線Wを挿入し、この状
態で、電線群を電線挿入部2aより持ち上げながらテー
プ3等の結合材で電線群の外周面を巻き付けて結束して
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した多数の電線を
集束して形成するワイヤハーネスにおいて、車体パネル
と短絡することを絶対に回避する必要がある電線、例え
ば、常時電圧が印加されているバッテリーと直接接続し
た電源線は、集束した電線群の中で、断面中心部に位置
させ、外周部には位置させない事が好ましい。即ち、上
記電源線では、大容量の電流が流れているため、車両パ
ネル等による干渉で断線が発生しにくい中心位置に位置
させることが好ましい。
【0004】しかしながら、前記図4に示す従来のワイ
ヤハーネスの結束方法では、布線治具2の電線挿入部2
aに対して、上端開口から多数の電線Wがアトランダム
に挿入され、上記した電源線やスピーカー用ツイスト電
線等の中心位置に位置させたい特定電線を、電線群の中
心に位置決め保持する手段が設けられていない。布線作
業時、作業員が特定電線を中心に位置させながら結束す
れば良いが、どの電線が特定電線であるかを認識してい
ない場合には、これら特定電線を中心に位置させること
は出来ない。一方、特定電線を認識して、テープ3で結
束する時に特定電線を中心位置に位置決めして結束しよ
うとしても、特定電線は通常複数本であるため、これら
複数の特定電線を中心に位置決めしながら結束すること
は容易ではない。
【0005】よって、従来は、図5に示すように、ワイ
ヤハーネスの断面中心に位置させたい特定電線W−Sが
ワイヤハーネスの外周部に位置することがある問題を確
実に解消することはできなかった。
【0006】上記問題に対して、図6に示す如き、特定
電線位置決め専用の結束具4が提案されている。(実開
平1−122574) 上記結束具4は略環状の保持部材4aの外周に放射状に
伸びる3本の突起4bを備え、保持部材4aに特定電線W
−Sを収容した状態でテープにより特定電線と結束具4
とを固着し、特定電線W−Sの保持部材4aの外周面に
他の一般の電線Wを配置した状態で、これら集束する電
線の外周をテープ3で結束してワイヤハーネスを形成し
ている。
【0007】上記結束具4を用いた場合、複数の突起4
bの外周面に沿ってテープ3を巻き付けるため、集束す
るワイヤハーネスの外径を結束具4の外径と対応させる
必要がある。よって、ワイヤハーネスの外径の変化に応
じて、別部品からなる結束具4を多種類用意しなければ
ならない問題がある。さらに、保持部材4aの形状は開
口部が大きくかつ、外開きとなっているため、特定電線
W−Sが保持部材4aより出やすく、ワイヤハーネスの
中心に位置決め保持できない場合があると共に、外周に
配置する電線Wを保持する手段がないため、電線群の全
体を集束するためにテープを巻き付ける時に手数がかか
る問題がある。
【0008】本発明は、上記した問題に鑑みてなされた
もので、電線群の中で、特定の電線をワイヤハーネスの
断面中心に位置させ、他の一般電線により囲んだ状態で
簡単に結束出来る結束具を提供することを目的としてい
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、両端開口で、軸線に沿ってスリットを有
する円筒形状で、周壁にコルゲート状の凹凸を設けると
共に、周壁の一部を中心側に向かって径方向に屈折さ
せ、該屈折部の両側を離反可に当接させると共に、円筒
の中央まで延在させた屈折点を膨らませて小径筒部を形
成し、該小径筒部を上記両側屈折部の間より挿入する特
定電線の保持部とすると共に、該小径筒部と上記周壁の
間は上記スリットより挿入する一般電線の保持部として
いる樹脂成形されたワイヤハーネス用結束具を提供する
ものである。
【0010】
【作用】上記ワイヤハーネス用結束具を用いてワイヤハ
ーネスを形成する場合、まず、上記スリットを押し広げ
て一般電線を一般電線保持部へ挿入する。全ての一般電
線を挿入した後に、上記スリットを原状に復帰させ、互
いに当接させて一般電線保持部を閉鎖する。ついで、上
記屈折部の両側を押し広げて特定電線を特定電線保持部
へ挿入する。特定電線の挿入後に、上記屈折部の両側を
原状に復帰させ、互いに当接させて特定電線保持部を閉
鎖する。その後、結束具の外周に粘着テープを荒く巻く
とか、部分巻きしてワイヤハーネスを形成する。尚、上
記特定電線と一般電線の挿入順序を逆としても良い。
【0011】上記結束具は、軸方向に沿ってスリットを
有する円筒形状の周壁の一部を径方向の内側へ屈曲さ
せ、この内側へ屈曲させた屈曲点を中心部位で膨らませ
て小径筒部を設け、該小径筒部を特定電線保持部とする
と共に、上記小径筒部と周壁との間を一般電線保持部と
している。よって、該結束具を用いて上記方法で形成さ
れたワイヤハーネスは、上記特定電線を一般電線の中央
部位に確実に位置させることが出来る。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例を参照して
詳細に説明する。図1から図3に示すように、本発明で
は、図2に示すワイヤハーネス用結束具10を用い、ワ
イヤハーネスを形成する一般電線Wの中心部位に特定電
線W−Sを位置決め保持するものである。
【0013】上記結束具10は、ポリプロピレン等の樹
脂材料により、両端を開口すると共に外周壁10aをコ
ルゲート状に凹10b,凸10cを設けた円筒形状に形成
している。該結束具10は、下端部位に軸線に沿って延
在するスリット10dを設け、側方からの挿入を可能と
している。
【0014】また、上記外周壁10aの上記スリット1
0dと径方向に対向する上端部位を中心側に向かって径
方向の中央まで屈折させ、該屈折部10e,10eを互い
に離反可に当接させている。また、この中央まで延在さ
せた屈折点(上記上端部位)を膨らませて小径筒部10f
を形成している。該結束具10では、上記小径筒部10
fを上記特定電線W−Sの保持部11とすると共に、該
小径筒部10fと上記外周壁10aの間の空間を上記一般
電線Wの保持部12としている。
【0015】上記結束具10を用いてワイヤハーネスを
形成する例を示すと、まず、組付図板上の治具に上記特
定電線W−Sおよび一般電線Wを全て布線した後に、図
3(A)に示すように、上記特定電線W−Sを上記一般電
線Wや組付図板等の配色に対して識別可能な色とした識
別テープ13により荒巻きして結束する。この識別テー
プ13の結束は部分巻きでも良い。
【0016】その後、結束具10の上記スリット10d
を両側に押し広げ、図3(B)に示すように、一般電線W
を一般電線保持部12へ挿入する。全ての一般電線Wを
挿入した後に、スリット10dを原状に復帰させ、互い
に当接させて一般電線保持部12を閉鎖し、図3(C)に
示す状態とする。このスリット10dを原状に復帰させ
る作業は、結束具10が弾性を有する樹脂により成形さ
れているため、容易に行うことが出来る。
【0017】次いで、上記屈折部10e,10eを両側へ
押し広げ、全ての特定電線W−Sを束ねた特定電線束W
−S'を特定電線保持部11へ圧入して挿入する。この
特定電線束W−S'を挿入した後に、上記屈折部10e,
10eの両側を原状に復帰させ、互いに当接させて特定
電線保持部11を閉鎖する。尚、上記一般電線Wと特定
電線W−Sの挿入順序を逆、即ち、特定電線束W−S'
を特定電線保持部11に挿入した後に、一般電線Wを一
般電線保持部12に挿入しても良い。
【0018】上記状態で結束具10の外周壁10aに粘
着テープ14を部分巻きすることにより、図3(D)に示
すようにワイヤハーネスを形成する。この粘着テープ1
4のテープ巻きは荒く巻いても良い。結束具10は、樹
脂によりコルゲート状に成形しているため、外部からの
衝撃に対して緩衝作用を有する。よって、結束具の外周
には粘着テープを荒巻きしてスリットが開かないように
するためだけでよく、従来行われているハーフラップ巻
き等の密なテープ巻きを不要とでき、ワイヤハーネス成
形時の作業性の向上を図ることが出来る。
【0019】図1に示すように、上記結束具10を用い
て上記方法で形成したワイヤハーネスは、外周壁10a
を内部へ屈曲させて円筒状の中央部位に上記特定電線保
持部11を形成しているため、特定電線W−Sを上記一
般電線Wの中央部位に確実に配置することが出来る。
【0020】また、結束具10の外周壁10aにテープ
巻きした粘着テープ14は、コルゲート状の凹10b内
に挿入された状態となるため、上記のように外周壁10
aの下端に上記スリット10dを設けた状態の結束具10
は長さ方向にズレが生じること無く、確実な固定状態を
保持することが出来る。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の結束具は、軸方向に沿ってスリットを有する円筒形状
の周壁の一部を径方向の内側へ屈曲させ、この内側へ屈
曲させた屈曲点を中心部位で膨らませて小径筒部を設
け、該小径筒部を特定電線保持部とすると共に、上記小
径筒部と周壁との間を一般電線保持部としている。よっ
て、該結束具を用いて形成されたワイヤハーネスは、上
記特定電線を一般電線の中央部位に確実に位置させるこ
とが出来る。
【0022】また、上記結束具は、樹脂材料を用いて外
周壁を凹凸のコルゲート状に形成しているため、外部か
らの衝撃に対して緩衝作用を有し、従来、使用していた
粘着テープと比較して大幅に緩衝効果を高めることが出
来ると共に、上記のように特定電線を一般電線の中央部
位に確実に配置することが出来る。
【0023】さらに、上記結束具の外周壁に粘着テープ
を荒巻きまたは部分巻きすると、粘着テープが外周の凹
内に挿入された状態で巻回されるため、コルゲート状の
結束具に長さ方向のズレ等の問題が生じることは無い等
の種々の利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の結束具を用いて形成したワイヤハー
ネスの断面図である。
【図2】 結束具に特定電線および一般電線を挿入する
前の状態を示す斜視図である。
【図3】 (A)(B)(C)(D)はワイヤハーネスを形成す
る作業工程を示す概略図である。
【図4】 従来の布線方法を示す斜視図である。
【図5】 従来の問題点を示すワイヤハーネスの断面図
である。
【図6】 従来の結束具を示す断面図である。
【符号の説明】
10 結束具 10a 周壁 10b 凹 10c 凸 10d スリット 10e 屈折部 10f 小径筒部 11 特定電線保持部 12 一般電線保持部 W 一般電線 W−S 一般電線保持部
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02G 3/04 J 9175−5G

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端開口で、軸線に沿ってスリットを有
    する円筒形状で、周壁にコルゲート状の凹凸を設けると
    共に、周壁の一部を中心側に向かって径方向に屈折さ
    せ、該屈折部の両側を離反可に当接させると共に、円筒
    の中央まで延在させた屈折点を膨らませて小径筒部を形
    成し、該小径筒部を上記両側屈折部の間より挿入する特
    定電線の保持部とすると共に、該小径筒部と上記周壁の
    間は上記スリットより挿入する一般電線の保持部として
    いる樹脂成形されたワイヤハーネス用結束具。
JP5275598A 1993-11-04 1993-11-04 ワイヤハーネス用結束具 Withdrawn JPH07130234A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5275598A JPH07130234A (ja) 1993-11-04 1993-11-04 ワイヤハーネス用結束具

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JP5275598A JPH07130234A (ja) 1993-11-04 1993-11-04 ワイヤハーネス用結束具

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JPH07130234A true JPH07130234A (ja) 1995-05-19

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JP (1) JPH07130234A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011188555A (ja) * 2010-03-04 2011-09-22 Sumitomo Wiring Syst Ltd ワイヤハーネス用チューブおよび該チューブの製造方法
JP2012165522A (ja) * 2011-02-04 2012-08-30 Sumitomo Wiring Syst Ltd コルゲートチューブ及びコルゲートチューブの製造方法
JP2013149516A (ja) * 2012-01-20 2013-08-01 Sumitomo Wiring Syst Ltd ワイヤーハーネス

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011188555A (ja) * 2010-03-04 2011-09-22 Sumitomo Wiring Syst Ltd ワイヤハーネス用チューブおよび該チューブの製造方法
JP2012165522A (ja) * 2011-02-04 2012-08-30 Sumitomo Wiring Syst Ltd コルゲートチューブ及びコルゲートチューブの製造方法
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010130