JPH05325688A - 光ファイバ内蔵碍管 - Google Patents
光ファイバ内蔵碍管Info
- Publication number
- JPH05325688A JPH05325688A JP13356792A JP13356792A JPH05325688A JP H05325688 A JPH05325688 A JP H05325688A JP 13356792 A JP13356792 A JP 13356792A JP 13356792 A JP13356792 A JP 13356792A JP H05325688 A JPH05325688 A JP H05325688A
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- JP
- Japan
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- optical fiber
- porcelain tube
- hollow
- built
- insulator tube
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4415—Cables for special applications
- G02B6/4416—Heterogeneous cables
- G02B6/4417—High voltage aspects, e.g. in cladding
- G02B6/442—Insulators
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Insulators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外部より侵入する湿気等により絶縁性能が低
下することがない、内部せん絡電圧が高い光ファイバ内
蔵碍管を提供すること。 【構成】 絶縁性気体を封入した中空碍管1の両端部に
気密コネクタ3を設けるとともに、中空碍管1内部の一
方端および他方端にシール部材7,8を取り付け、中空
碍管1内に配設した光ファイバ11を気密コネクタ3に
接続する。気密コネクタ3を設けたので、光ファイバ1
1を介して外部より湿気等が侵入するのを防ぐことがで
き、また、シール部材7,8を取り付けたので、中空碍
管1の両端より湿気等が侵入するのを防ぐことができ
る。その結果、中空碍管内部に結露等を生ずることがな
く、内部せん絡電圧を向上することができる。また、内
部にSF6 ガス9を封入することにより電気的絶縁特性
をさらに向上することが可能となる。
下することがない、内部せん絡電圧が高い光ファイバ内
蔵碍管を提供すること。 【構成】 絶縁性気体を封入した中空碍管1の両端部に
気密コネクタ3を設けるとともに、中空碍管1内部の一
方端および他方端にシール部材7,8を取り付け、中空
碍管1内に配設した光ファイバ11を気密コネクタ3に
接続する。気密コネクタ3を設けたので、光ファイバ1
1を介して外部より湿気等が侵入するのを防ぐことがで
き、また、シール部材7,8を取り付けたので、中空碍
管1の両端より湿気等が侵入するのを防ぐことができ
る。その結果、中空碍管内部に結露等を生ずることがな
く、内部せん絡電圧を向上することができる。また、内
部にSF6 ガス9を封入することにより電気的絶縁特性
をさらに向上することが可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高圧側−低圧側間の絶
縁を保ちつつ信号を伝送することが可能な、配電、変電
および送電設備等に用いられる光ファイバ内蔵碍管に関
し、特に、光ファイバ碍管内の気密を保持することによ
り、内部せん絡を防止した光ファイバ内蔵碍管に関する
ものである。
縁を保ちつつ信号を伝送することが可能な、配電、変電
および送電設備等に用いられる光ファイバ内蔵碍管に関
し、特に、光ファイバ碍管内の気密を保持することによ
り、内部せん絡を防止した光ファイバ内蔵碍管に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】碍管中に光ファイバを内蔵させ、高圧側
と低圧側間の絶縁を保持して、光ファイバを介して信号
を伝送する光ファイバ内蔵碍管が知られている。(例え
ば、特開昭60−158402号公報、実開平2−92
614号公報など参照)。上記した従来の光ファイバ内
蔵碍管としては、通常、中空碍管内に光ファイバを配設
し、光ファイバが配設された中空碍管内部の空間に樹脂
等の絶縁物を充填して、碍管の上部および下部より光フ
ァイバを導出した構造のものが用いられているが、上記
構造の光ファイバ内蔵碍管は、碍管内部空間に樹脂等を
充填しているため、次のような問題点を有していた。 碍管内部の絶縁物の樹脂中にボイド等が形成される
と絶縁性能が低下する。このため、樹脂を充填する際に
は、ボイド等が形成されないように充分の配慮をする必
要がある。 碍管とその内部に充填した絶縁物の熱膨張率が相違
すると、温度変化により、碍管と樹脂間に隙間ができた
り、絶縁物にクラックが生ずることがあり、絶縁性能が
低下する。特に、上記、隙間などに外部より湿気が侵入
すると、絶縁性能が著しく低下する。
と低圧側間の絶縁を保持して、光ファイバを介して信号
を伝送する光ファイバ内蔵碍管が知られている。(例え
ば、特開昭60−158402号公報、実開平2−92
614号公報など参照)。上記した従来の光ファイバ内
蔵碍管としては、通常、中空碍管内に光ファイバを配設
し、光ファイバが配設された中空碍管内部の空間に樹脂
等の絶縁物を充填して、碍管の上部および下部より光フ
ァイバを導出した構造のものが用いられているが、上記
構造の光ファイバ内蔵碍管は、碍管内部空間に樹脂等を
充填しているため、次のような問題点を有していた。 碍管内部の絶縁物の樹脂中にボイド等が形成される
と絶縁性能が低下する。このため、樹脂を充填する際に
は、ボイド等が形成されないように充分の配慮をする必
要がある。 碍管とその内部に充填した絶縁物の熱膨張率が相違
すると、温度変化により、碍管と樹脂間に隙間ができた
り、絶縁物にクラックが生ずることがあり、絶縁性能が
低下する。特に、上記、隙間などに外部より湿気が侵入
すると、絶縁性能が著しく低下する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した従来
技術の欠点に鑑みなされたものであって、充填した絶縁
物に形成されたボイドや、外部より侵入する湿気等によ
り絶縁性能が低下することがない、内部せん絡電圧が高
い光ファイバ内蔵碍管を提供することを目的とする。
技術の欠点に鑑みなされたものであって、充填した絶縁
物に形成されたボイドや、外部より侵入する湿気等によ
り絶縁性能が低下することがない、内部せん絡電圧が高
い光ファイバ内蔵碍管を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の請求項1の発明は、光ファイバ11を内部
に配設し、絶縁性気体9を封入した中空碍管1を備えた
光ファイバ内蔵碍管において、中空碍管1の両端部に気
密コネクタ3を設けるとともに、中空碍管1内部の一方
端および他方端にシール部材7,8を取り付け、中空碍
管1内に配設した光ファイバ11を気密コネクタ3に接
続したものである。
め、本発明の請求項1の発明は、光ファイバ11を内部
に配設し、絶縁性気体9を封入した中空碍管1を備えた
光ファイバ内蔵碍管において、中空碍管1の両端部に気
密コネクタ3を設けるとともに、中空碍管1内部の一方
端および他方端にシール部材7,8を取り付け、中空碍
管1内に配設した光ファイバ11を気密コネクタ3に接
続したものである。
【0005】請求項2の発明は請求項2の発明におい
て、中空碍管1の内部にSF6 ガス9を封入したもので
ある。
て、中空碍管1の内部にSF6 ガス9を封入したもので
ある。
【0006】
【作用】本発明の請求項1の発明においては、中空碍管
1の両端部に気密コネクタ3を設けたので、光ファイバ
11を介して外部より湿気等が侵入するのを防ぐことが
でき、また、中空碍管1内部の一方端および他方端にシ
ール部材7,8を取り付けたので、中空碍管1の両端よ
り湿気等が侵入するのを防ぐことができる。その結果、
中空碍管内部に結露等を生ずることがなく、中空碍管の
内部せん絡電圧を向上することが可能となる。
1の両端部に気密コネクタ3を設けたので、光ファイバ
11を介して外部より湿気等が侵入するのを防ぐことが
でき、また、中空碍管1内部の一方端および他方端にシ
ール部材7,8を取り付けたので、中空碍管1の両端よ
り湿気等が侵入するのを防ぐことができる。その結果、
中空碍管内部に結露等を生ずることがなく、中空碍管の
内部せん絡電圧を向上することが可能となる。
【0007】請求項2の発明においては、中空碍管1内
部にSF6 ガス9を封入したので、その電気的絶縁特性
をさらに向上することができる。
部にSF6 ガス9を封入したので、その電気的絶縁特性
をさらに向上することができる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の1実施例を示す図であり、同
図において、1は中空碍管、2は上部金具、3は気密コ
ネクタ、4は下部金具、5は固定金具、6はOリング、
7は弾性体、8は下部シール材、9はSF6 ガス、10
はSF6 ガス注入口、11は光ファイバ、12は光ファ
イバ取り出し口である。
図において、1は中空碍管、2は上部金具、3は気密コ
ネクタ、4は下部金具、5は固定金具、6はOリング、
7は弾性体、8は下部シール材、9はSF6 ガス、10
はSF6 ガス注入口、11は光ファイバ、12は光ファ
イバ取り出し口である。
【0009】同図において、中空碍管1と上部金具2お
よび下部金具4はネジ等で固定されており、中空碍管1
と上部金具2および下部金具4の間にはOリング6が設
けられ、シールされている。また、下部金具4と一体に
光ファイバ内蔵碍管を取り付けるための固定金具5がネ
ジ等で固定されている。中空碍管1内部の上部にはシー
ル用の弾性体7が取り付けられているとともに、下部に
は弾性体もしくは液状の樹脂を注入した下部シール材8
が設けられている。
よび下部金具4はネジ等で固定されており、中空碍管1
と上部金具2および下部金具4の間にはOリング6が設
けられ、シールされている。また、下部金具4と一体に
光ファイバ内蔵碍管を取り付けるための固定金具5がネ
ジ等で固定されている。中空碍管1内部の上部にはシー
ル用の弾性体7が取り付けられているとともに、下部に
は弾性体もしくは液状の樹脂を注入した下部シール材8
が設けられている。
【0010】また、中空碍管1の内部には光ファイバ1
1が配設され、光ファイバ11は弾性体7および下部シ
ール材8を貫通して気密コネクタ3に接続されている。
気密コネクタ3は上部金具2と下部金具4に取り付けら
れており、気密コネクタ3には、外部に導出する光ファ
イバ11が接続されている。下部シール材8にはSF6
ガスを注入するための貫通孔が設けられており、下部金
具4に取り付けられたSF6 ガス注入口10より中空碍
管1の内部空間にSF6 ガスが封入される。
1が配設され、光ファイバ11は弾性体7および下部シ
ール材8を貫通して気密コネクタ3に接続されている。
気密コネクタ3は上部金具2と下部金具4に取り付けら
れており、気密コネクタ3には、外部に導出する光ファ
イバ11が接続されている。下部シール材8にはSF6
ガスを注入するための貫通孔が設けられており、下部金
具4に取り付けられたSF6 ガス注入口10より中空碍
管1の内部空間にSF6 ガスが封入される。
【0011】本実施例においては、中空碍管1の上部金
具2と下部金具4に気密コネクタ3を設け、光ファイバ
を介して外部より湿気等が侵入するのを防いでおり、ま
た、中空碍管1内部の上部にシール用の弾性体7を設け
るとともに、中空碍管1内部の下部には下部シール材8
を設けているので、中空碍管1の内部の気密を充分に保
持することができ、光ファイバ内蔵碍管の上部および下
部より湿気等の侵入を防ぐことができる。その結果、中
空碍管内部の結露を防ぐことができ、そのせん絡電圧を
向上することができる。
具2と下部金具4に気密コネクタ3を設け、光ファイバ
を介して外部より湿気等が侵入するのを防いでおり、ま
た、中空碍管1内部の上部にシール用の弾性体7を設け
るとともに、中空碍管1内部の下部には下部シール材8
を設けているので、中空碍管1の内部の気密を充分に保
持することができ、光ファイバ内蔵碍管の上部および下
部より湿気等の侵入を防ぐことができる。その結果、中
空碍管内部の結露を防ぐことができ、そのせん絡電圧を
向上することができる。
【0012】また、中空碍管1内部に樹脂等の絶縁物を
充填する必要がないので、絶縁物中のボイドなどにより
絶縁性能が低下することがない。さらに、上記実施例に
示したように中空碍管内部空間にSF6 ガスのような絶
縁性ガスを封入することにより、その電気的絶縁特性を
さらに向上することができる。
充填する必要がないので、絶縁物中のボイドなどにより
絶縁性能が低下することがない。さらに、上記実施例に
示したように中空碍管内部空間にSF6 ガスのような絶
縁性ガスを封入することにより、その電気的絶縁特性を
さらに向上することができる。
【0013】またさらに、上部金具2の気密コネクタ3
を上部金具2の横面に設けられた光ファイバ取り出し口
12より高い位置に設け、上部金具2に水抜き孔を取り
付けておけば、外部より上部金具2に侵入した水分を排
出することができ、一層中空碍管1内部に水分等の湿気
が侵入することを防止することができる。なお、上記実
施例においては、中空碍管1の内部にSF6 ガスを封入
する例を示したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、中空碍管内部に乾燥空気等を封入してもよ
い。
を上部金具2の横面に設けられた光ファイバ取り出し口
12より高い位置に設け、上部金具2に水抜き孔を取り
付けておけば、外部より上部金具2に侵入した水分を排
出することができ、一層中空碍管1内部に水分等の湿気
が侵入することを防止することができる。なお、上記実
施例においては、中空碍管1の内部にSF6 ガスを封入
する例を示したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、中空碍管内部に乾燥空気等を封入してもよ
い。
【0014】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明においては、内部に絶縁性気体を封入した光ファ
イバ内蔵碍管において、中空碍管の両端部に気密コネク
タを設けるとともに、中空碍管内部の一方端および他方
端にシール部材を設けたので、中空碍管内部に外部より
湿気が侵入することがなく、せん絡電圧を向上すること
ができる。また、中空碍管内部に樹脂等の絶縁物を充填
することがないので、樹脂内に形成されるボイドなどに
より絶縁性能が低下することがない。
本発明においては、内部に絶縁性気体を封入した光ファ
イバ内蔵碍管において、中空碍管の両端部に気密コネク
タを設けるとともに、中空碍管内部の一方端および他方
端にシール部材を設けたので、中空碍管内部に外部より
湿気が侵入することがなく、せん絡電圧を向上すること
ができる。また、中空碍管内部に樹脂等の絶縁物を充填
することがないので、樹脂内に形成されるボイドなどに
より絶縁性能が低下することがない。
【0015】さらに、中空碍管内部にSF6 ガスを封入
することにより、その絶縁性能をさらに向上することが
可能となる。
することにより、その絶縁性能をさらに向上することが
可能となる。
【図1】本発明の実施例を示す図である。
1 中空碍管 2 上部金具 3 気密コネクタ 4 下部金具 5 固定金具 6 Oリング 7 弾性体 8 下部シール材 9 SF6 ガス 10 SF6 ガス注入口 11 光ファイバ 12 光ファイバ取り出し口
Claims (2)
- 【請求項1】 光ファイバ(11)を内部に配設し、絶縁性
気体(9)を封入した中空碍管(1) を備えた光ファイバ内
蔵碍管において、 中空碍管(1) の両端部に気密コネクタ(3) を設けるとと
もに、中空碍管(1) 内部の一方端および他方端にシール
部材(7,8) を取り付け、 中空碍管(1) 内に配設した光ファイバ(11)を気密コネク
タ(3) に接続したことを特徴とする光ファイバ内蔵碍
管。 - 【請求項2】 中空碍管(1) の内部にSF6 ガス(9) を
封入したことを特徴とする請求項1の光ファイバ内蔵碍
管。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13356792A JPH05325688A (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 光ファイバ内蔵碍管 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13356792A JPH05325688A (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 光ファイバ内蔵碍管 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05325688A true JPH05325688A (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=15107830
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13356792A Pending JPH05325688A (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 光ファイバ内蔵碍管 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05325688A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL9302165A (nl) * | 1992-12-12 | 1994-07-01 | Felten & Guilleaume Energie | Aankoppelinrichting. |
EP1315010A2 (de) * | 2001-11-21 | 2003-05-28 | Alcatel | Lichtwellenleiter-Endverschluss |
-
1992
- 1992-05-26 JP JP13356792A patent/JPH05325688A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL9302165A (nl) * | 1992-12-12 | 1994-07-01 | Felten & Guilleaume Energie | Aankoppelinrichting. |
EP1315010A2 (de) * | 2001-11-21 | 2003-05-28 | Alcatel | Lichtwellenleiter-Endverschluss |
EP1315010A3 (de) * | 2001-11-21 | 2004-08-18 | Alcatel | Lichtwellenleiter-Endverschluss |
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