JPH05325435A - 再生装置 - Google Patents

再生装置

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JPH05325435A
JPH05325435A JP4125037A JP12503792A JPH05325435A JP H05325435 A JPH05325435 A JP H05325435A JP 4125037 A JP4125037 A JP 4125037A JP 12503792 A JP12503792 A JP 12503792A JP H05325435 A JPH05325435 A JP H05325435A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
memory
data
line
error detection
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4125037A
Other languages
English (en)
Inventor
Shusuke Hoshi
秀典 星
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP4125037A priority Critical patent/JPH05325435A/ja
Publication of JPH05325435A publication Critical patent/JPH05325435A/ja
Priority to US08/462,478 priority patent/US6219486B1/en
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 サーチ再生時に、より自然な再生画像を得
る。 【構成】 磁気テープ128には、ライン毎に、その画
像データ及び誤り検出用のCRCに誤り検出訂正符号を
付加して同期ブロック化した情報を記録してある。復調
回路130はそのライン・データ・ブロックを復調し、
Sync・ID分離回路132、アドレス発生回路13
6及び誤り検出訂正回路138により、フレーム・メモ
リ134の特定フィールド領域に再生画像データとその
CRCを格納する。メモリ134のデータをメモリ14
2の2つのフィールド領域にフレーム毎に転送する。C
RC検査回路146、スイッチ144及びライン遅延回
路148により、不適当なライン・データを前ラインの
データで置換する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル記録の再生
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ヘリカル・スキャン方式で情報、例えば
画像信号を磁気テープにディジタル記録する記録方式が
知られているが、通常再生時のバーストやドロップアウ
ト、及び特殊再生時の再生不能領域などに対する画質改
善の目的で、所定規則の下でインターリーブ記録する記
録方式が採用される(例えば、昭和63年特許出願公開
第306504号)。
【0003】図2は、そのようなヘリカル・スキャン式
ディジタル記録再生装置の回転ドラムの平面図、図3は
当該回転ドラムの展開図を示す。50は回転ドラム、5
2A,52B,54A,54Bは記録又は再生用の磁気
ヘッド、56は磁気テープである。ヘッド52A,54
Aはプラス・アジマス、ヘッド52B,54Bはマイナ
ス・アジマスであり、ヘッド52A,54Aはヘッド5
2B,54Bに対して回転ドラムの周方向で小角度θだ
け離れて配置され、また、ヘッド52A,52Bはそれ
ぞれ、ヘッド54A,54Bに対して、回転ドラム50
の周方向で180゜離れて配置されている。記録又は再
生時、ヘッド52A,52Bの対と、ヘッド54A,5
4Bの対とを交互に使用する。
【0004】1フレームに8本のトラックを使用する場
合の、磁気テープの記録フォーマットを図4に示す。A
+は磁気ヘッド52A,54Aにより記録再生されるト
ラックであり、B−は磁気ヘッド52B,54Bにより
記録再生されるトラックである。前半の4本のトラック
に偶フィールド(フィールド#0)の画像データを記録
し、後半の4本のトラックに奇フィールド(フィールド
#1)の画像データを記録する。
【0005】1画面のデータ構造を図5に示す。NTS
C方式の場合、1フレームは512本の水平走査線(ラ
イン)を有し、画像データはライン単位で同期ブロック
化される。図5に示すCRT画面で、実線は偶フィール
ドのライン、破線は奇フィールドのラインである。ライ
ン・データ・ブロックLn,mのnはフィールドの区別
(0又は1)を示し、mはライン番号を示す。同期ブロ
ックは、同期タイミングのための同期コードSync、
各同期ブロックを識別するためのID、該当ラインの画
像データ、及び誤り検出訂正符号Pからなる。
【0006】図6は、従来例の記録系の構成ブロック図
を示し、図7は従来例の再生系の構成ブロック図を示
す。
【0007】図6において、入力端子10には、記録し
ようとするアナログ映像信号が入力する。A/D変換器
12は入力端子10からの映像信号をディジタル化し、
符号化回路14は、A/D変換器12の出力データを例
えばDPCM符号化方式により圧縮符号化する。符号化
回路14により圧縮符号化された画像データはフレーム
・メモリ16に書き込まれると共に、誤り検出訂正符号
付加回路18に印加される。誤り検出訂正符号化回路1
8は、圧縮画像データにライン単位で誤り検出訂正符号
Pを生成し、メモリ16に書き込む。メモリ16は通
常、2フレーム分の記憶容量を具備する。アドレス発生
回路20がメモリ16の書き込みアドレス及び読み出し
アドレスを発生する。
【0008】Sync・ID付加回路22は、メモリ1
6から読み出されたデータに、各ライン毎に同期コード
Sync及びIDを付加して、図5に示すようなライン
・データ・ブロックを形成する。変調回路24は、Sy
nc・ID付加回路22の出力を変調(例えば、NRZ
I信号に変換)し、その出力が磁気ヘッド26により磁
気テープ28に磁気記録される。磁気ヘッド26は、図
2及び図3に図示した磁気ヘッド52A,52B,54
A,54Bである。
【0009】図7の再生系を説明する。磁気テープ28
の磁気記録信号は、磁気ヘッド26により電磁変換され
る。復調回路30は磁気ヘッド26の出力を復調し、ラ
イン・データ・ブロック構造のディジタル信号を出力す
る。Sync・ID分離回路32は復調回路30から出
力されるライン・データ・ブロックから、その同期コー
ドSyncに従ってID、画像データ及び誤り検出訂正
符号Pを分離し、再生画像データと誤り検出訂正符号P
をメモリ34に、再生IDをアドレス発生回路36に印
加する。アドレス発生回路36は再生IDに従い、メモ
リ34の書き込みアドレスを発生する。誤り検出訂正回
路38は、メモリ34の誤り検出訂正符号Pを参照し
て、メモリ34の画像データの誤りを検出訂正する。な
お、メモリ34も通常2フレーム分の記憶容量を具備す
る。
【0010】アドレス発生回路36はメモリ34の読み
出しアドレスを発生し、メモリ34上で誤り検出訂正処
理の終了したフレームの画像データが読み出される。復
号化回路40はメモリ34から読み出されたデータに、
符号化回路14における符号化に対応する復号化処理を
施し、ディジタル画像信号を出力する。D/A変換器4
2は復号化回路40の出力をアナログ信号に変換し、出
力端子44から映像モニタ装置などに出力する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】記録時と同じ速度で再
生する場合には、何の問題もないが、記録時よりも速い
速度で再生する場合(以下、サーチ再生と称する。)、
磁気ヘッドは、1回転で複数のトラックをトレースす
る。サーチ再生の場合のトレース・パターンを図8に示
す。即ち、1フレーム期間内に、複数フレームのデータ
が混在するだけでなく、1フレーム(又はフィールド)
内で再生されないデータが出現する。
【0012】また、1フレームを構成するラインは、イ
ンターレース方式の場合、図9に示すように交互に偶フ
ィールドと奇フィールドに割り当てられる。画面上で隣
接するラインのデータ(例えば、L0,1とL1,1)
が再生できたとしても、動きの速い画像の場合には両者
の時間のずれが大きすぎることがある。
【0013】一度再生されたライン・データ・ブロック
は、メモリ34の同じアドレスのライン・データ・ブロ
ックが再生されるまでは書き換えられない。その書き換
え周期(以下、更新周期と呼ぶ。)は、データ・シャッ
フリングや再生速度にもよるが、比較的長くなる。
【0014】これらにより、再生画像は、著しく不自然
な画像になってしまう。
【0015】本発明は、このような不都合を解消した再
生装置を提示することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明に係る再生装置
は、所定数の画像データ及びその誤り検出符号を同期ブ
ロック化した記録を、記録時とは異なる速度で再生する
再生装置であって、再生した画像データ及びその誤り検
出符号を複数フィールド分の記憶容量を有するメモリ手
段の所定フィールド領域にのみ書き込み、当該メモリ手
段から読み出したデータを、その誤り検出符号により補
間する補間手段とを設けたことを特徴とする。
【0017】
【作用】上記メモリ手段により、1つの画面を構成する
のに必要な多くの画像データを確保できる。また、上記
補間手段により、不足する画像データや時間的にずれの
大きな画像部分を隣接データで補間するので、全体とし
て不自然さが少なくなる。これらにより、記録時とは異
なる速度の再生でも、自然な再生画像が得られる。
【0018】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0019】図1は、本発明に係る再生装置の一実施例
の構成ブロック図、図10は、対応する記録系の構成ブ
ロック図である。
【0020】先ず、図10に示す記録系を説明する。入
力端子110には、記録しようとするインターレースの
アナログ映像信号が入力する。A/D変換器112は入
力端子110からの映像信号をディジタル化し、符号化
回路114は、A/D変換器112の出力データを例え
ばDPCM符号化方式により圧縮符号化する。CRC付
加回路115は符号化回路114の出力データに、ライ
ン単位で誤り検出符号CRCを付加する。
【0021】CRC付加回路115の出力はフレーム・
メモリ116に書き込まれると共に、誤り検出訂正符号
付加回路118に印加される。誤り検出訂正符号化回路
118は、圧縮画像データ及びそのCRCにライン単位
で誤り検出訂正符号Pを生成し、メモリ116に書き込
む。メモリ116は通常、2フレーム分の記憶容量を具
備する。アドレス発生回路120がメモリ116の書き
込みアドレス及び読み出しアドレスを発生する。
【0022】Sync・ID付加回路122は、メモリ
116から読み出されたデータに、各ライン毎に同期コ
ードSync及びIDを付加して、図11に示すような
ライン・データ・ブロックを形成する。変調回路124
は、Sync・ID付加回路122の出力を変調(例え
ば、NRZI信号に変換)し、その出力が磁気ヘッド1
26により磁気テープ128に磁気記録される。磁気ヘ
ッド126は、図2及び図3に図示した磁気ヘッド52
A,52B,54A,54Bである。
【0023】符号化回路114による圧縮画像データに
CRC付加回路115により誤り検出符号CRCを付加
するのは、再生の際に誤りのあるラインを前ラインで補
間するためである。詳細は後述する。
【0024】図1に示す再生系のサーチ再生を説明す
る。磁気テープ128の磁気記録信号は、磁気ヘッド1
26により電磁変換される。復調回路130は磁気ヘッ
ド126の出力を復調し、図11に示すライン・データ
・ブロック構造のディジタル信号を出力する。Sync
・ID分離回路132は復調回路130から出力される
ライン・データ・ブロックから、その同期コードSyn
cに従ってID、画像データ、CRC及び誤り検出訂正
符号Pを分離し、再生画像データ、CRC及び誤り検出
訂正符号Pをメモリ134に、再生IDをアドレス発生
回路136に印加する。
【0025】モード入力端子137には、図示しないシ
ステム制御回路から、通常再生、サーチ再生などの再生
モードを示すモード信号が入力している。このモード信
号はアドレス発生回路136に印加されており、アドレ
ス発生回路136は、当該モード信号及びSync・I
D分離回路132からの再生IDに従い、フレーム・メ
モリ134の書き込みアドレスを発生する。フレーム・
メモリ134は2フレーム分の記憶容量を具備し、アド
レス発生回路136は、サーチ再生モードの時、書き込
みアドレスとして、メモリ134の2フレームの記憶領
域の特定フィールドのアドレスを発生する。例えば、図
12に実線の矢印で示すように、フレーム#0のフィー
ルド#0内のアドレスを発生する。図12の横軸は時
間、縦軸はメモリ・アドレスである。
【0026】誤り検出訂正回路138は、アドレス発生
回路136の発生する書き込みアドレスによりメモリ1
34の記憶データを読み出し、フレーム・メモリ34に
記憶される画像データ及びCRCの誤りを検出訂正す
る。
【0027】アドレス発生回路136はメモリ134の
読み出しアドレスを発生する。但し、サーチ再生時に
は、図12に破線矢印で示すように、フレーム#0のフ
ィールド#0内のアドレスを発生する。メモリ134か
ら読み出されたデータ(圧縮画像データとCRC)は、
アドレス発生回路140の発生するアドレスに従いメモ
リ142に書き込まれる。メモリ142のメモリ空間を
図13に示す。横軸は時間、縦軸はメモリ・アドレスを
示す。メモリ142は1フレーム分の記憶容量を具備す
る。アドレス発生回路140にもモード入力端子137
からの再生モード信号が入力されており、サーチ再生モ
ードでは、アドレス発生回路140は、図13に破線矢
印で示すように、フレームのバンク切り換えを行なうよ
うな書き込みアドレスを発生する。
【0028】アドレス発生回路140はまた、メモリ1
42の読み出しアドレスを発生する。但し、読み出しア
ドレスが書き込みアドレスに一致、又は書き込みアドレ
スを追い越さないように、図13に実線矢印で示すよう
に、書き込みフィールドとは異なるフィールドから読み
出しを行なうようにしている。また、フレーム期間中に
は、同一フィールドのデータを読み出す。
【0029】メモリ142から読み出されたデータ(圧
縮画像データとCRC)は、スイッチ144のa接点及
びCRC検査回路146に印加される。CRC検査回路
146はメモリ142から供給されるCRCにより圧縮
画像データの誤りの有無を検出する。スイッチ144は
通常、a接点に接続しているが、誤りがある場合には、
CRC検査回路146はスイッチ144をb接点に切り
換える。スイッチ144の出力は、ライン遅延回路14
8を介してスイッチ144のb接点に帰還されている。
従って、CRC検査回路146によるスイッチ144の
b接点への切り換えにより、前ライン補間が行なわれる
ことになる。
【0030】復号化回路150は、スイッチ144の出
力に、符号化回路114における符号化に対応する復号
化処理を施し、ディジタル画像信号を出力する。D/A
変換器152は復号化回路150の出力をアナログ信号
に変換し、出力端子154から映像モニタ装置などに出
力する。
【0031】本実施例では、例えば図9に示したよう
な、隣接するライン・データ・ブロックL0,1とL
1,1間の時間差が無くなる。偶フィールドと奇フィー
ルドのどちらか一方のライン・データ・ブロックが再生
されれば、メモリ134上で、対応するデータが書き換
えられるので、更新周期が非常に短くなる。これらによ
り、動きの速い画像であっても、自然なサーチ再生画像
を得ることができる。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるよう
に、本発明によれば、記録時とは異なる速度での再生で
も自然な再生画像が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例である再生装置の構成ブロ
ック図である。
【図2】 回転ドラムのヘッド配置の平面図である。
【図3】 回転ドラムのヘッド配置展開図である。
【図4】 図2及び図3に示すヘッドによるトラック・
パターンである。
【図5】 1画面のライン・データ・ブロックの構造図
である。
【図6】 従来例の記録装置の構成ブロック図である。
【図7】 従来例の再生装置の構成ブロック図である。
【図8】 サーチ再生時のヘッド・トレース説明図であ
る。
【図9】 インターレース信号のライン・データ・ブロ
ック図である。
【図10】 図1の再生装置に対応する記録装置の構成
ブロック図である。
【図11】 図10で生成するライン・データ・ブロッ
クの構造図である。
【図12】 メモリ134のメモリ・アドレッシングの
説明図である。
【図13】 メモリ142のメモリ・アドレッシングの
説明図である。
【符号の説明】
10:入力端子 12:A/D変換器 14:符号化回
路 16:フレーム・メモリ 18:誤り検出訂正符号
付加回路 20:アドレス発生回路 22:Sync・
ID付加回路 24:変調回路 26:磁気ヘッド 2
8:磁気テープ 30:復調回路 32:Sync・ID分離回路 3
4:メモリ 36:アドレス発生回路 38:誤り検出
訂正回路 40:復号化回路 42:D/A変換器 44:出力端子 50:回転ドラム 52A,52B,
54A,54B:磁気ヘッド 56:磁気テープ 11
0:入力端子 112:A/D変換器 114:符号化
回路 115:CRC付加回路 116:フレーム・メ
モリ 118:誤り検出訂正符号付加回路 120:ア
ドレス発生回路 122:Sync・ID付加回路 1
24:変調回路 126:磁気ヘッド 128:磁気テ
ープ 130:復調回路 132:Sync・ID分離
回路 134:メモリ 136:アドレス発生回路 1
37:モード入力端子 138:誤り検出訂正回路 1
40:アドレス発生回路 142:メモリ 144:ス
イッチ 146:CRC検査回路 148:ライン遅延
回路 150:復号化回路 152:D/A変換器 154:出力端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定数の画像データ及びその誤り検出符
    号を同期ブロック化した記録を、記録時とは異なる速度
    で再生する再生装置であって、再生した画像データ及び
    その誤り検出符号を複数フィールド分の記憶容量を有す
    るメモリ手段の所定フィールド領域にのみ書き込み、当
    該メモリ手段から読み出したデータを、その誤り検出符
    号により補間する補間手段とを設けたことを特徴とする
    再生装置。
JP4125037A 1992-05-18 1992-05-18 再生装置 Withdrawn JPH05325435A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4125037A JPH05325435A (ja) 1992-05-18 1992-05-18 再生装置
US08/462,478 US6219486B1 (en) 1992-05-18 1995-06-05 Reproducing apparatus for reproducing data at a speed different from that at which recording is performed

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4125037A JPH05325435A (ja) 1992-05-18 1992-05-18 再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05325435A true JPH05325435A (ja) 1993-12-10

Family

ID=14900285

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4125037A Withdrawn JPH05325435A (ja) 1992-05-18 1992-05-18 再生装置

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JP (1) JPH05325435A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07282549A (ja) * 1994-04-12 1995-10-27 Kodo Eizo Gijutsu Kenkyusho:Kk 圧縮画像データ記録再生装置
JP2016105612A (ja) * 2016-01-06 2016-06-09 日立マクセル株式会社 画像伝送装置および伝送方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990803