JPH05325208A - 光デイスク駆動装置 - Google Patents
光デイスク駆動装置Info
- Publication number
- JPH05325208A JPH05325208A JP12756992A JP12756992A JPH05325208A JP H05325208 A JPH05325208 A JP H05325208A JP 12756992 A JP12756992 A JP 12756992A JP 12756992 A JP12756992 A JP 12756992A JP H05325208 A JPH05325208 A JP H05325208A
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- JP
- Japan
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- lens
- servo
- lock servo
- lens lock
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 シーク開始時にプツシユプル信号のトラツク
溝横断成分により、レンズロツクサーボが誤動作し、レ
ンズを振つてしまうことを防止する。 【構成】 プツシユプル信号の低域成分をローパスフイ
ルタ2によつて取り出すことによりレンズ位置を検出し
て、シーク時の対物レンズの振れを抑えるレンズロツク
サーボを有する光デイスク駆動装置において、光ヘツド
の速度信号電圧と基準電圧とを比較するコンパレータ1
5と、レンズロツクサーボをオン、オフするためのスイ
ツチ11とを設け、速度信号電圧が基準電圧より大きく
なつた時に、レンズロツクサーボをオンにする。
溝横断成分により、レンズロツクサーボが誤動作し、レ
ンズを振つてしまうことを防止する。 【構成】 プツシユプル信号の低域成分をローパスフイ
ルタ2によつて取り出すことによりレンズ位置を検出し
て、シーク時の対物レンズの振れを抑えるレンズロツク
サーボを有する光デイスク駆動装置において、光ヘツド
の速度信号電圧と基準電圧とを比較するコンパレータ1
5と、レンズロツクサーボをオン、オフするためのスイ
ツチ11とを設け、速度信号電圧が基準電圧より大きく
なつた時に、レンズロツクサーボをオンにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光デイスク駆動装置に係
わり、さらに詳しくはそのサーボ動作時におけるレンズ
ロツク技術に関する。
わり、さらに詳しくはそのサーボ動作時におけるレンズ
ロツク技術に関する。
【0002】
【従来の技術】光デイスク駆動装置は情報を記録再生す
るために、デイスク上の目標トラツクに追従(トラツキ
ング)できるように、レンズアクチユエータ(以下、ア
クチユエータと略す)を半径方向に動かす。アクチユエ
ータの動きのみで対応できないような偏心に対しては、
光学ヘツドに取り付けられたボイスコイルモータによつ
て光学ヘツドごと動かすことによりトラツクに追従す
る。また、他のトラツクの情報を読み書きする時には、
トラツキングサーボをオフにし、シーク動作により光学
ヘツドを目標トラツクまで移動し、再びトラツキングサ
ーボをオンすることにより行う。
るために、デイスク上の目標トラツクに追従(トラツキ
ング)できるように、レンズアクチユエータ(以下、ア
クチユエータと略す)を半径方向に動かす。アクチユエ
ータの動きのみで対応できないような偏心に対しては、
光学ヘツドに取り付けられたボイスコイルモータによつ
て光学ヘツドごと動かすことによりトラツクに追従す
る。また、他のトラツクの情報を読み書きする時には、
トラツキングサーボをオフにし、シーク動作により光学
ヘツドを目標トラツクまで移動し、再びトラツキングサ
ーボをオンすることにより行う。
【0003】また、シーク動作からトラツキング動作に
移る時のトラツク引き込みを安定に行うために、シーク
時のレンズ振れを抑える制御がしばしば用いられてお
り、例えば、図2に示すようなレンズロツクサーボが用
いられることがある。
移る時のトラツク引き込みを安定に行うために、シーク
時のレンズ振れを抑える制御がしばしば用いられてお
り、例えば、図2に示すようなレンズロツクサーボが用
いられることがある。
【0004】図2において、1はプツシユプル信号、2
はプツシユプル信号1の低域成分を取り出すためのロー
パスフイルタ、3はレンズ位置検出信号、4はレンズ位
置検出信号3とGND電圧との差動電圧を取り出すため
の差動アンプ、5はレンズロツクサーボを安定に動作さ
せるための位相補償回路、6は入力電圧を電流に変換し
て、アクチユエータを駆動するためのアクチユエータ駆
動回路、7は対物レンズを動かすアクチユエータを示し
ている。
はプツシユプル信号1の低域成分を取り出すためのロー
パスフイルタ、3はレンズ位置検出信号、4はレンズ位
置検出信号3とGND電圧との差動電圧を取り出すため
の差動アンプ、5はレンズロツクサーボを安定に動作さ
せるための位相補償回路、6は入力電圧を電流に変換し
て、アクチユエータを駆動するためのアクチユエータ駆
動回路、7は対物レンズを動かすアクチユエータを示し
ている。
【0005】前記レンズロツクサーボはレンズシフトに
よるデイテクタ上のスポツトの像移動によつて、プツシ
ユプル信号1がレンズシフト量に比例してDCオフセツ
トを生じるという性質を利用している。まず、プツシユ
プル信号1の低域成分をローパスフイルタ2によつて取
り出して、前記低域成分をレンズ位置検出信号3とし、
差動アンプ4でGND電圧との差動電圧を得る。次に、
前記差動電圧をレンズロツクサーボを安定に動作させる
ための位相補償回路5で位相補償し、アクチユエータ駆
動回路6で電流に変換する。そして、前記電流をアクチ
ユエータ7に流して、レンズ振れ方向と反対の方向にア
クチユエータ7を動かすことにより、レンズ振れを抑え
る。
よるデイテクタ上のスポツトの像移動によつて、プツシ
ユプル信号1がレンズシフト量に比例してDCオフセツ
トを生じるという性質を利用している。まず、プツシユ
プル信号1の低域成分をローパスフイルタ2によつて取
り出して、前記低域成分をレンズ位置検出信号3とし、
差動アンプ4でGND電圧との差動電圧を得る。次に、
前記差動電圧をレンズロツクサーボを安定に動作させる
ための位相補償回路5で位相補償し、アクチユエータ駆
動回路6で電流に変換する。そして、前記電流をアクチ
ユエータ7に流して、レンズ振れ方向と反対の方向にア
クチユエータ7を動かすことにより、レンズ振れを抑え
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図2に
示すようなレンズロツクサーボでは、ローパスフイルタ
2によつて、プツシユプル信号1のトラツク溝横断成分
を除き、レンズシフト成分のみを得ているのであるが、
シーク開始時には、トラツク溝横断成分の周波数が低い
ためローパスフイルタ2で取り切れず、レンズ位置検出
信号3に漏れ込んでしまい、前記周波数がレンズロツク
サーボのサーボ帯域より低い場合には逆にレンズを振つ
てしまう。
示すようなレンズロツクサーボでは、ローパスフイルタ
2によつて、プツシユプル信号1のトラツク溝横断成分
を除き、レンズシフト成分のみを得ているのであるが、
シーク開始時には、トラツク溝横断成分の周波数が低い
ためローパスフイルタ2で取り切れず、レンズ位置検出
信号3に漏れ込んでしまい、前記周波数がレンズロツク
サーボのサーボ帯域より低い場合には逆にレンズを振つ
てしまう。
【0007】本発明の目的は、シーク開始時にプツシユ
プル信号のトラツク溝横断成分により、レンズロツクサ
ーボが誤動作し、レンズを振つてしまうことを防止する
ことにある。
プル信号のトラツク溝横断成分により、レンズロツクサ
ーボが誤動作し、レンズを振つてしまうことを防止する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、プツシユプ
ル信号の低域成分をローパスフイルタによつて取り出す
ことによりレンズ位置を検出して、シーク時の対物レン
ズの振れを抑えるレンズロツクサーボを有する光デイス
ク駆動装置において、光ヘツドの速度信号電圧と基準電
圧とを比較するコンパレータと、レンズロツクサーボを
オン、オフするためのスイツチとを設け、速度信号電圧
が基準電圧より大きくなつた時に、レンズロツクサーボ
をオンにすることにより達成される。
ル信号の低域成分をローパスフイルタによつて取り出す
ことによりレンズ位置を検出して、シーク時の対物レン
ズの振れを抑えるレンズロツクサーボを有する光デイス
ク駆動装置において、光ヘツドの速度信号電圧と基準電
圧とを比較するコンパレータと、レンズロツクサーボを
オン、オフするためのスイツチとを設け、速度信号電圧
が基準電圧より大きくなつた時に、レンズロツクサーボ
をオンにすることにより達成される。
【0009】
【作用】本発明では、シーク開始後、すぐにレンズロツ
クサーボをオンにせず、光ヘツドが加速して、プツシユ
プル信号のトラツク溝横断成分の周波数がレンズロツク
サーボのサーボ帯域以上になつた時に、レンズロツクサ
ーボをオンにするようにした。
クサーボをオンにせず、光ヘツドが加速して、プツシユ
プル信号のトラツク溝横断成分の周波数がレンズロツク
サーボのサーボ帯域以上になつた時に、レンズロツクサ
ーボをオンにするようにした。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。なお、従来例と同一個所には同一符号を付して重
複する説明は省略する。
する。なお、従来例と同一個所には同一符号を付して重
複する説明は省略する。
【0011】図1は実施例に係る光デイスク駆動装置の
レンズロツクサーボ系のブロツク図である。
レンズロツクサーボ系のブロツク図である。
【0012】図において、11はレンズロツクサーボを
オン、オフするためのスイツチ、12はこのスイツチ1
1を制御するためのスイツチ制御信号を示している。ま
た、13はシーク動作時に検出される光ヘツド(図示せ
ず)の速度信号、14はコンパレート電圧(基準電
圧)、15は速度信号電圧とコンパレート電圧が入力さ
れ比較されるコンパレータを示している。
オン、オフするためのスイツチ、12はこのスイツチ1
1を制御するためのスイツチ制御信号を示している。ま
た、13はシーク動作時に検出される光ヘツド(図示せ
ず)の速度信号、14はコンパレート電圧(基準電
圧)、15は速度信号電圧とコンパレート電圧が入力さ
れ比較されるコンパレータを示している。
【0013】図1のブロツク図で示されるレンズロツク
サーボ回路によつてシーク動作時のレンズロツクを行う
場合、まずレンズロツクサーボの制御スイツチ11はB
の方に閉じており、差動アンプ4の+と−の入力はどち
らもGND電圧であるので、アクチユエータ7に電流は
流れず、レンズロツクサーボはオフ状態になつている。
この状態でシーク動作を開始し、光ヘツドが加速され、
速度信号13がコンパレート電圧14より大きくなる
と、コンパレータ15の出力信号であるスイツチ制御信
号12により、レンズロツクサーボオン、オフ用のスイ
ツチ11がAの方に切り替えられ、レンズロツクサーボ
がオンになる。この時、コンパレート電圧14はプツシ
ユプル信号のトラツク溝横断成分の周波数がレンズロツ
クサーボのサーボ帯域と等しくなるような速度に相当す
る電圧に設定される。
サーボ回路によつてシーク動作時のレンズロツクを行う
場合、まずレンズロツクサーボの制御スイツチ11はB
の方に閉じており、差動アンプ4の+と−の入力はどち
らもGND電圧であるので、アクチユエータ7に電流は
流れず、レンズロツクサーボはオフ状態になつている。
この状態でシーク動作を開始し、光ヘツドが加速され、
速度信号13がコンパレート電圧14より大きくなる
と、コンパレータ15の出力信号であるスイツチ制御信
号12により、レンズロツクサーボオン、オフ用のスイ
ツチ11がAの方に切り替えられ、レンズロツクサーボ
がオンになる。この時、コンパレート電圧14はプツシ
ユプル信号のトラツク溝横断成分の周波数がレンズロツ
クサーボのサーボ帯域と等しくなるような速度に相当す
る電圧に設定される。
【0014】レンズロツクサーボがオンになると、プツ
シユプル信号1の低域成分がローパスフイルタ2によつ
て取り出され、前記低域成分をレンズ位置検出信号3と
し、差動アンプ4でGND電圧との差動電圧を得る。そ
して、前記差動電圧を位相補償回路5で位相補償し、ア
クチユエータ駆動回路6で電流に変換して、レンズ振れ
方向と反対の方向にアクチユエータ7を動かすことによ
り、レンズ振れを抑える。
シユプル信号1の低域成分がローパスフイルタ2によつ
て取り出され、前記低域成分をレンズ位置検出信号3と
し、差動アンプ4でGND電圧との差動電圧を得る。そ
して、前記差動電圧を位相補償回路5で位相補償し、ア
クチユエータ駆動回路6で電流に変換して、レンズ振れ
方向と反対の方向にアクチユエータ7を動かすことによ
り、レンズ振れを抑える。
【0015】このようにして、本実施例の光デイスク駆
動装置はシーク開始後、プツシユプル信号のトラツク溝
横断成分の周波数がレンズロツクサーボのサーボ帯域以
上となる速度に達するまで、レンズロツクサーボを働か
ないようにすることにより、誤動作のない、安定したレ
ンズロツクを実現できた。
動装置はシーク開始後、プツシユプル信号のトラツク溝
横断成分の周波数がレンズロツクサーボのサーボ帯域以
上となる速度に達するまで、レンズロツクサーボを働か
ないようにすることにより、誤動作のない、安定したレ
ンズロツクを実現できた。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
シーク開始時のプツシユプル信号のトラツク溝横断成分
のレンズ位置検出信号への漏れ込みによる、レンズロツ
クサーボの誤動作を防げるので、シーク動作時のレンズ
ロツクを非常に安定したものにできる。
シーク開始時のプツシユプル信号のトラツク溝横断成分
のレンズ位置検出信号への漏れ込みによる、レンズロツ
クサーボの誤動作を防げるので、シーク動作時のレンズ
ロツクを非常に安定したものにできる。
【図1】本発明の実施例に係る光デイスク駆動装置のレ
ンズロツクサーボ系のブロツク図である。
ンズロツクサーボ系のブロツク図である。
【図2】従来の技術に係る光デイスク駆動装置のレンズ
ロツクサーボ系のブロツク図である。
ロツクサーボ系のブロツク図である。
1 プツシユプル信号 2 ローパスフイルタ 3 レンズ位置検出信号 4 差動アンプ 5 位相補償回路 6 アクチユエータ駆動回路 7 レンズアクチユエータ 11 レンズロツクサーボオン、オフスイツチ 13 速度信号 14 コンパレート電圧 15 コンパレータ
Claims (2)
- 【請求項1】 プツシユプル信号の低域成分をローパス
フイルタによつて取り出すことによりレンズ位置を検出
して、シーク時の対物レンズの振れを抑えるレンズロツ
クサーボを有する光デイスク駆動装置において、 光ヘツドの速度信号電圧と基準電圧とを比較するコンパ
レータと、レンズロツクサーボをオン、オフするための
スイツチとを設け、速度信号電圧が基準電圧より大きく
なつた時に、レンズロツクサーボをオンにすることを特
徴とする光デイスク駆動装置。 - 【請求項2】 請求項1記載において、シーク動作を開
始してからレンズロツクサーボをオンにするまでの時間
を、プツシユプル信号のトラツク溝横断成分の周波数
が、レンズロツクサーボのサーボ帯域以上となる時間と
したことを特徴とした光デイスク駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12756992A JPH05325208A (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 光デイスク駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12756992A JPH05325208A (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 光デイスク駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05325208A true JPH05325208A (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=14963291
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12756992A Withdrawn JPH05325208A (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 光デイスク駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05325208A (ja) |
-
1992
- 1992-05-20 JP JP12756992A patent/JPH05325208A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990803 |