JPH05324342A - プログラムロード方法 - Google Patents

プログラムロード方法

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JPH05324342A
JPH05324342A JP4123699A JP12369992A JPH05324342A JP H05324342 A JPH05324342 A JP H05324342A JP 4123699 A JP4123699 A JP 4123699A JP 12369992 A JP12369992 A JP 12369992A JP H05324342 A JPH05324342 A JP H05324342A
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JP
Japan
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program
system control
control unit
blocks
block
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JP4123699A
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English (en)
Inventor
Katsunori Yamada
勝則 山田
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05324342A publication Critical patent/JPH05324342A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】システム制御部が複数台のワークステーション
に対して行う初期プログラムのロード時間を短縮し、シ
ステム効率を向上する。 【構成】システム制御部1はワークステーション31 か
らDLL要求があると、初期プログラムを5つのブロッ
クに分割するとともにその各ブロックにロードアドレス
を付してプログラムブロックとしてワークステーション
に順次繰り返し送信する。各ワークステーション31 〜
33 はシステム制御部にDLL要求を送信した後のブロ
ックを受信する。そして5つのブロックが揃うとシステ
ム制御部にDLL完了を送信する。システム制御部は全
てのワークステーションからDLL完了を受信すると初
期プログラムのロード制御を終了する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、システム制御部から複
数台のワークステーションに対してワークステーション
立ち上げのための初期プログラムの初期ロードを行う場
合のプログラムロード方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、システム制御部に対して複数台の
ワークステーションが接続されたシステムにおいて、シ
ステム制御部から各ワークステーションに対してワーク
ステーション立ち上げのための初期プログラムの初期ロ
ードを行う場合は、ある1台のワークステーションの電
源が立ち上げられると、そのワークステーションのRO
M等の不揮発性メモリに格納されている初期プログラム
によりシステム制御部にダウン・ライン・ロード(以
下、DLLと称する。)要求を送信する。これによりシ
ステム制御部は図8に示すように、初期プログラムを複
数のブロックに分割してプログラムブロックとして対応
するワークステーションに順次送信する。そしてワーク
ステーションでは初期プログラムを構成するすべてのプ
ログラムブロックを受信するとシステム制御部に対して
DLL完了を送信する。以降ワークステーションでは受
信した初期プログラムによって動作を開始するようにな
っている。
【0003】またあるワークステーションとのプログラ
ムロードを行っている最中に他のワークステーションの
電源が立ち上げられてシステム制御部にDLL要求があ
ると、システム制御部はプログラムロードを行っている
最中のワークステーションに対するプログラムロードが
完了した後に他のワークステーションに対するプログラ
ムロードを開始し、前記同様、すなわち図8に示すプロ
グラムロード処理を行うようになっている。
【0004】このように従来においては、システム制御
部は各ワークステーションに対して電源が立ち上げられ
た順番にワークステーション毎にプログラムロードを行
う方法であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしこのようなプロ
グラムロード方法では、1台のワークステーションに対
してプログラムロード時間がT時間かかるとm台のワー
クステーションではT×m時間かかることになり、シス
テム制御部がプログラムロードのために使用する時間が
長くなる問題があった。このことはシステム制御部によ
って動作する業務がある場合には、その業務の遅延を招
き機能が低下することになる。
【0006】またシステム制御部ではワークステーショ
ンが使用する初期プログラムが格納されているメモリ領
域についてもワークステーションに対するプログラムロ
ードを行っている期間は使用できなくなるため、システ
ム制御部で動作している他の業務の遅延を防止するには
別のメモリ領域を使用して動作しなければならなくな
り、その結果メモリ容量不足による機能低下も招く虞が
あった。
【0007】そこで本発明は、システム制御部が複数台
のワークステーションに対して行う初期プログラムのロ
ード時間を短縮でき、これによりシステム制御部により
動作される業務の遅延を極力防止してシステム効率を向
上できるプログラムロード方法を提供しようとするもの
である。
【0008】
【課題を解決するための手段と作用】本発明は、システ
ム制御部から複数台のワークステーションに対してワー
クステーション立ち上げのための初期プログラムの初期
ロードを行う場合に、システム制御部は、各ワークステ
ーションの少なくとも1つからプログラムロード要求が
あると、初期プログラムを複数のブロックに分割すると
ともにその各ブロックに識別情報を付してプログラムブ
ロックとして各ワークステーションに順次繰り返し送信
し、すべてのワークステーションからプログラムロード
完了を受信するとプログラムブロックの送信を終了し、
各ワークステーションは、システム制御部にプログラム
ロード要求を送信した後、そのシステム制御部からのプ
ログラムブロックを順次受信してメモリに展開し、受信
すべき初期プログラムの全てのブロックが揃ったときシ
ステム制御部にプログラムロード完了を送信することに
ある。
【0009】従って、システム制御部からあるワークス
テーションに対してプログラムロードを行っている最中
に他のワークステーションからプログラムロード要求が
あるとシステム制御部はあるワークステーションととも
に他のワークステーションに対してもプログラムブロッ
クの送信を行い、各ワークステーションはそのプログラ
ムブロックを受信するとそのブロックに付された識別情
報によりどのブロックか判断する。こうして各ワークス
テーションではどのプログラムブロックを受信してもブ
ロックの区別ができるのですべてのプログラムブロック
が揃ったときシステム制御部にプログラムロード完了を
送信する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0011】図1において1はシステム制御部で、この
システム制御部1に制御線2を介して複数台のワークス
テーション31 ,32 ,33 ,…が接続されている。前
記システム制御部1にはハードディスク装置やフロッピ
ディスク装置等の補助記憶装置4が接続されている。こ
の補助記憶装置4には前記システム制御部1が各ワーク
ステーション31 ,…にロードすべき初期プログラム等
が格納されている。
【0012】前記システム制御部1は図2に示すよう
に、制御部本体を構成するCPU(中央処理装置)1
1、このCPU11が各種制御を行うためのプログラム
データが格納されたROM(リード・オンリー・メモ
リ)12、データ処理のための各種メモリや前記各ワー
クステーション31 ,…を管理するための情報を格納す
るメモリ等が設けられたRAM(ランダム・アクセス・
メモリ)13及び前記各ワークステーション31 ,…と
データの送受信制御を行うインターフェース14等で構
成されている。ワークステーションの管理情報としては
例えばワークステーションの台数やワークステーション
の状態等がある。
【0013】前記各ワークステーション31 ,…は図3
に示すように、制御部本体を構成するCPU(中央処理
装置)31、このCPU31がプログラ初期制御を行う
ための初期プログラムや各種制御を行うためのプログラ
ムデータが格納されたROM(リード・オンリー・メモ
リ)32、データ処理のための各種メモリが設けられた
RAM(ランダム・アクセス・メモリ)33、キーボー
ド34を制御するキーボードコントローラ35、CRT
ディスプレイ36を制御するCRTコントローラ37及
び前記システム制御部1とデータの送受信制御を行うイ
ンターフェース38等で構成されている。
【0014】前記システム制御部1のCPU11は、図
4に示す初期プログラムロード制御を行うようにプログ
ラム設定されている。先ずDLL要求の受信待ちとな
り、RAM13内に設けられたファイルポインタを
「0」にする。そして前記補助記憶装置4から初期ロー
ドすべき初期プログラムの一定の長さ分、すなわち1ブ
ロック分を読み出し、そのブロックがロードされるべき
アドレスを付加する。
【0015】続いてデータの手順としてHDLC(ハイ
レベル・データ・リンク・コントロール)手順情報を付
加する。こうして図6に示すような情報フレームが作成
される。この情報フレームは、フラグF、すべてのワー
クステーションを対象にしたアドレスA、制御フィール
ドC、初期プログラムの1ブロックの長さLを示す情報
(2バイト)、識別情報である4バイト構成の1ブロッ
ク分の初期プログラムのロードアドレスADDR、1ブ
ロック分の初期プログラムI、フィールドチェックシー
ケンスFCS、フラグFによって構成されている。
【0016】続いてブロックの送信を行う。そしてワー
クステ−ション31 ,…からのDLL要求の受信、DL
L完了の受信をチェックし、DLL要求の受信があれ
ば、またDLL完了の受信が無ければ、再度前記補助記
憶装置4から初期ロードすべき初期プログラムの一定の
長さ分を読み出し、そのブロックがロードされるべきア
ドレスを付加して次のブロックの送信のための処理を行
う。またDLL完了の受信があってもそれが最後のワー
クステーションからのDLL完了の受信で無ければ再度
前記補助記憶装置4から初期ロードすべき初期プログラ
ムの一定の長さ分を読み出し、そのブロックがロードさ
れるべきアドレスを付加して次のブロックの送信のため
の処理を行う。
【0017】DLL完了の受信があり、それが最後のワ
ークステーションからのDLL完了の受信であればこの
制御を終了する。
【0018】前記各ワークステーション31 ,…のCP
U31は図5に示す初期プログラムロード時の受信制御
を行うようにプログラム設定されている。先ず前記シス
テム制御部1に対してDLL要求を送信する。そして前
記システム制御部1からのブロックを受信し、RAM3
3に展開する。そして全てのブロックについて受信が完
了したか否かをチェックし、受信が完了していなければ
次のブロックの受信を行い、また全てのブロックについ
て受信が完了していれば前記システム制御部1に対して
DLL完了を送信してこの制御を終了する。
【0019】次にこのような構成の実施例の作用につい
て述べる。
【0020】例えばシステム制御部1から3台のワーク
ステーション31 ,32 ,33 に初期プログラムを5ブ
ロックに分割して送信する場合について述べる。今ワー
クステーション31 からDLL要求があると、システム
制御部1は図7に示すように1番目のブロックをHDL
C手順の情報フレームとして送信する。この1番目のブ
ロックはワークステーション31 により受信されRAM
13に展開される。このとき付加されているロードアド
レスADDRに基づいてメモリ領域の所定の位置に展開
される。
【0021】続いてシステム制御部1は2番目のブロッ
クを送信する。この2番目のブロックはワークステーシ
ョン31 により受信されRAM13に展開される。この
ときも付加されているロードアドレスADDRに基づい
てメモリ領域の所定の位置に展開される。
【0022】この状態でワークステーション32 からD
LL要求が送信される。システム制御部1は次のブロッ
クである3番目のブロックを送信する。この3番目のブ
ロックはワークステーション31 及び32 により受信さ
れRAM13に展開される。このときも付加されている
ロードアドレスADDRに基づいてメモリ領域の所定の
位置に展開される。
【0023】続いてシステム制御部1は4番目のブロッ
クを送信する。この4番目のブロックはワークステーシ
ョン31 及び32 により受信されRAM13に展開され
る。このときも付加されているロードアドレスADDR
に基づいてメモリ領域の所定の位置に展開される。
【0024】この状態でワークステーション33 からD
LL要求が送信される。システム制御部1は次のブロッ
クである5番目のブロックを送信する。この5番目のブ
ロックはワークステーション31 ,32 及び33 により
受信されRAM13に展開される。このときも付加され
ているロードアドレスADDRに基づいてメモリ領域の
所定の位置に展開される。
【0025】この5番目のブロックを受信した時点でワ
ークステーション31 は全てのブロックを受信したこと
になるのでワークステーション31 からシステム制御部
1にDLL完了が送信される。
【0026】システム制御部1は5番目のブロックに続
いて再度1番目のブロックを送信する。この1番目のブ
ロックはワークステーション32 及び33 により受信さ
れRAM13に展開される。このときも付加されている
ロードアドレスADDRに基づいてメモリ領域の所定の
位置に展開される。
【0027】続いてシステム制御部1は2番目のブロッ
クを送信する。この2番目のブロックはワークステーシ
ョン32 及び33 により受信されRAM13に展開され
る。このときも付加されているロードアドレスADDR
に基づいてメモリ領域の所定の位置に展開される。
【0028】この2番目のブロックを受信した時点でワ
ークステーション32 は全てのブロックを受信したこと
になるのでワークステーション32 からシステム制御部
1にDLL完了が送信される。
【0029】続いてシステム制御部1は3番目のブロッ
クを送信する。この3番目のブロックはワークステーシ
ョン33 により受信されRAM13に展開される。この
ときも付加されているロードアドレスADDRに基づい
てメモリ領域の所定の位置に展開される。
【0030】続いてシステム制御部1は4番目のブロッ
クを送信する。この4番目のブロックはワークステーシ
ョン33 により受信されRAM13に展開される。この
ときも付加されているロードアドレスADDRに基づい
てメモリ領域の所定の位置に展開される。
【0031】この4番目のブロックを受信した時点でワ
ークステーション33 は全てのブロックを受信したこと
になるのでワークステーション33 からシステム制御部
1にDLL完了が送信される。
【0032】こうして各ワークステーション31 ,32
,33 の全てからDLL完了を受信することによりシ
ステム制御部1は各ワークステーションへの初期プログ
ラムの送信制御を終了する。
【0033】このような初期プログラムの送信制御を行
うことによりシステム制御部1は合計9ブロックの送信
で制御を終了することができ、時間の短縮化を図ること
ができる。この点従来の送信制御では15ブロック送信
しなければならなくなり時間がかかる。
【0034】従ってシステム制御部1で動作している業
務があっても初期プログラムの送信制御による遅延時間
が減少するので、機能低下を極力防止することができ、
システム効率を向上できる。
【0035】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、シ
ステム制御部が複数台のワークステーションに対して行
う初期プログラムのロード時間を短縮でき、これにより
システム制御部により動作される業務の遅延を極力防止
してシステム効率を向上できるプログラムロード方法を
提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図。
【図2】同実施例のシステム制御部の構成を示すブロッ
ク図。
【図3】同実施例のワークステーションの構成を示すブ
ロック図。
【図4】同実施例におけるシステム制御部による初期プ
ログラムのロード制御を示す流れ図。
【図5】同実施例におけるワークステーションによる初
期プログラムの受信制御を示す流れ図。
【図6】同実施例におけるシステム制御部から送信され
る情報フレームの構成を示す図。
【図7】同実施例における初期プログラムの送受信シー
ケンスを示す図。
【図8】従来の初期プログラムの送受信シーケンスを示
す図。
【符号の説明】
1…システム制御部、31 〜33 …ワークステーショ
ン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 システム制御部から複数台のワークステ
    ーションに対してワークステーション立ち上げのための
    初期プログラムの初期ロードを行う場合に、 前記システム制御部は、前記各ワークステーションの少
    なくとも1つからプログラムロード要求があると、初期
    プログラムを複数のブロックに分割するとともにその各
    ブロックに識別情報を付してプログラムブロックとして
    前記各ワークステーションに順次繰り返し送信し、すべ
    てのワークステーションからプログラムロード完了を受
    信するとプログラムブロックの送信を終了し、 前記各ワークステーションは、前記システム制御部にプ
    ログラムロード要求を送信した後、そのシステム制御部
    からのプログラムブロックを順次受信してメモリに展開
    し、受信すべき初期プログラムの全てのブロックが揃っ
    たとき前記システム制御部にプログラムロード完了を送
    信することを特徴とするプログラムロード方法。
JP4123699A 1992-05-15 1992-05-15 プログラムロード方法 Pending JPH05324342A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002116932A (ja) * 2000-10-05 2002-04-19 Sanyo Electric Co Ltd データ配信方法
JP2019008449A (ja) * 2017-06-22 2019-01-17 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置の管理装置、画像形成装置の管理方法、画像形成装置管理用プログラム、および、画像形成システム

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