JPH05323769A - コロナ放電装置の帯電長調整装置 - Google Patents

コロナ放電装置の帯電長調整装置

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JPH05323769A
JPH05323769A JP4127084A JP12708492A JPH05323769A JP H05323769 A JPH05323769 A JP H05323769A JP 4127084 A JP4127084 A JP 4127084A JP 12708492 A JP12708492 A JP 12708492A JP H05323769 A JPH05323769 A JP H05323769A
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JP
Japan
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metal plate
wire
photoconductor
charging length
corona discharge
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Pending
Application number
JP4127084A
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English (en)
Inventor
Minoru Niwa
稔 丹羽
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】放電ワイヤから感光体に流れる電荷を電気的に
吸収するようにし、帯電長調整を確実に行う。 【構成】放電ワイヤ21と感光体4の間に放電ワイヤ2
1の方向に移動可能な遮蔽部材を設けることにより帯電
長を調整可能とするコロナ放電装置において、前記遮蔽
部材を金属板23で構成し、金属板23の一方をコロナ
放電装置のシールドケース17に当接させ、金属板23
の他端を感光体4またはグリッド部材16に近接させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真方式による複
写機、プリンター、ファックス等の画像形成装置に係わ
り、とくにコロナ放電装置における帯電長調整装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】上記画像形成装置においては、帯電用コ
ロナ放電器により感光体に一様に帯電した後、露光装置
により感光体上に静電潜像を形成し、この静電潜像を現
像器によりトナー像に現像し、転写前処理コロナ放電器
またはランプによりトナーの電気的付着力を弱めた後、
転写コロナ放電器によりトナー像を用紙に転写し、剥離
除電コロナ放電器により用紙を感光体から剥離した後、
クリーニング装置により感光体上の残留トナーを除去
し、除電ランプにより感光体の電荷を除去するという一
連のプロセスで画像形成を行っている。
【0003】上記画像形成装置においては、各コロナ放
電器の帯電長を高精度で設定する必要がある。放電ワイ
ヤの帯電長が短すぎると、必要な情報まで消去してしま
い、逆に、放電ワイヤの帯電長が長すぎると、両端の不
要な部分までコロナ放電が行われ、その結果、トナーの
飛散を招いて機内各部を汚すことになる。
【0004】従来、この問題を解決するために、実開昭
58−23339号公報、実開昭59−51352号公
報においては、放電器ケースの開口部端部に絶縁性のカ
バーを設ける方式が提案されている。図10は、実開昭
58−23339号公報に開示される例を示し、コロナ
放電器101は、開口部102を有し内部に放電ワイヤ
103を備えるシールドケース104と、シールドケー
ス104の両端部で放電ワイヤ103を張るためのベー
ス部材105と、開口部102の一側に調節可能に設け
られる絶縁性の遮蔽カバー106とからなり、遮蔽カバ
ー106の側面に設けた突起107を、シールドケース
104の側面に形成した孔108のいずれかに係合させ
ることにより、遮蔽カバー106を移動させ放電が感光
体側に行くのをカットしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方式においては、絶縁性の遮蔽カバーが帯電したと
きに電荷のなだれ現象が発生し、感光体側へ流れる放電
をカットできないことがあり、また、カバー部材の劣
化、汚れなどにも影響を受けやすいという欠点があっ
た。その結果、シャープに消し込めないという問題を有
し、放電ワイヤの帯電長が長すぎると、両端の不要な部
分までコロナ放電が行われ、その結果、トナーの飛散を
招いて機内各部を汚すという問題を有している。
【0006】また、LEDアレイなどのランプ類を使用
して不要部分の帯電を除去すれば、この問題を解決する
ことができるが、小型の画像形成装置に適用することは
困難であり、無理に適用しようとすれば、装置の大型
化、コスト高を招くという問題を有している。
【0007】本発明は、コロナ放電装置の帯電長をLE
Dアレイなどのランプ類を使用せずに、メカ的にしかも
確実に調整可能にしたものであり、従来技術の放電ワイ
ヤから感光体に流れる電荷を絶縁部材でカットする方法
の欠点を改良するために、金属板を用い、その金属板に
電荷を与え、放電ワイヤから感光体に流れる電荷を電気
的に吸収するようにし、帯電長調整を確実にすることが
できるコロナ放電装置の帯電長調整装置を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のコロナ放電装置の帯電長調整装置は、放電
ワイヤと感光体の間に放電ワイヤの方向に移動可能な遮
蔽部材を設けることにより帯電長を調整可能とするコロ
ナ放電装置において、前記遮蔽部材を金属板で構成し、
該金属板の一方をコロナ放電装置のシールドケースに当
接させ、前記金属板の他端を感光体またはグリッド部材
に近接させることを特徴とする。
【0009】実施例としては、前記放電ワイヤを保持す
るワイヤ保持部材と、該ワイヤ保持部材に移動可能に固
定されるカバー部材と、該カバー部材に固定される金属
板からなることを特徴とする。
【0010】また、放電ワイヤと感光体の間に放電ワイ
ヤの方向に移動可能な遮蔽部材を設けることにより帯電
長を調整可能とするコロナ放電装置において、前記遮蔽
部材を金属板で構成し、該金属板をグリッド部材に移動
可能に取り付けるようにしてもよい。
【0011】
【作用】本発明においては、金属板は、シールドケース
またはグリッド部材と同電位になるため、放電ワイヤか
ら感光体に流れる電荷を吸収することができ、従って、
金属板を移動させることにより、帯電長を確実に調整す
ることができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図8および図9は、本発明が適用される画像形
成装置の1例を示し、図8は垂直断面図、図9は一部を
切り欠いた平面図である。本画像形成装置においては、
装置に固定された露光装置の外、感光体ドラム、クリー
ニング装置および帯電装置からなる感光体ユニット、現
像器ユニット、転写器ユニット、定着器ユニット、用紙
トレーからなり、これらユニットそれぞれが独立に装置
の前面方向へ引出し可能に構成されていて、紙詰まり、
掃除等のメインテナンスのために各ユニットを装置から
取り外すことができるようになっている。
【0013】感光体ユニット1は、トナー回収ボックス
2を備えるハウジング3と、ハウジング3の側壁に回転
自在に支持される感光体ドラム4と、ハウジング3の側
壁に固定され感光体ドラム4に近接して配設される帯電
用コロナ放電装置5と、ハウジング3の側壁に回転自在
に、かつ、感光体ドラム3に接するように取り付けられ
るクリーニングブラシ6と、ハウジング3内に固定され
る隔壁部材7と、隔壁部材7に一端が固定され、他端が
感光体ドラム4にその回転方向に対して鋭角で接するよ
うに設けられるクリーニングブレード8と、感光体ドラ
ム4に弾接する用紙剥離用爪9と、隔壁部材7に形成さ
れクリーニングブラシ6に付着したトナーをはたき出す
ためのフリッカーバー10と、ハウジング3の側壁に回
転自在に配設されるトナー搬送用回転パドル11と、こ
の回転パドル11に接するように隔壁部材7に設けられ
るトナー掻き取りシート12と、トナー回収ボックス2
の底に設けられるトナー搬送用オーガ13と、トナーを
トナー回収ボックス2から感光体ドラム4内に搬送する
ためのトナー搬送用パイプ14とから構成される。上記
感光体ユニット1においては、帯電用コロナ放電装置5
は、スコロトロンからなり、帯電器15とグリッド部材
16がそれぞれ別体でハウジング3に固定されている。
なお、以下の実施例では、帯電用コロナ放電装置につい
て説明しているが、転写用、剥離除電用、クリーニング
用等、種々のコロナ放電装置に適用可能である。
【0014】図1は、本発明におけるコロナ放電装置の
帯電長調整装置の1実施例を示し、図Aは帯電器15を
開口部側から見た平面図、図Bは感光体ドラム4、帯電
器15およびグリッド部材16の側面図である。
【0015】帯電器15は、シールドケース17と、シ
ールドケース17の両端に取り付けられる絶縁性のワイ
ヤ保持部材18、19と、ワイヤ保持部材18、19間
にスプリング20を介して張られる放電ワイヤ21とか
らなる。一方のワイヤ保持部材18には、絶縁性のカバ
ー部材22が図で左右方向に移動可能に取り付けられ、
カバー部材22に遮蔽部材としての金属板23が固定さ
れる。
【0016】図2は前記ワイヤ保持部材18を示し、図
Aは側面図、図Bは図AのB−B線に沿う拡大断面図で
ある。ワイヤ保持部材18には固定用ピン25が設けら
れ、ワイヤ保持部材18は、この固定ピン25により図
1(B)に示す如く、シールドケース17に固定され
る。ワイヤ保持部材18の両側面には、図2(B)に示
すように、複数の係合溝26が形成される。
【0017】図3は図1のカバー部材22を示し、図A
は底面図、図Bは図AのB方向から見た側面図、図Cは
図AのC方向から見た側面図、図Dは図AのD−D線に
沿って矢印方向に見た拡大断面図である。カバー部材2
2の底板27には、カバー部材22の移動を助けるため
の滑り止め部28が形成されるとともに、前記金属板2
3を固定するためのボス29が形成される。底板27の
中央部の両側には、フック部30が形成され、フック部
30の内側に複数の係合突起31が形成され、この係合
突起31を前記ワイヤ保持部材18側の係合溝26に係
合させることにより、カバー部材22をワイヤ保持部材
18に移動可能に固定させることができる。また、底板
27とフック部30の接続部には、開口32が形成さ
れ、フック部30に弾性力を付与させ、カバー部材22
の移動を容易にさせている。
【0018】図4は図1の金属板23を示す斜視図であ
り、固定部33、接触部34、垂下部35および遮蔽板
36が一体に形成され、固定部33には、カバー部材2
2のボス29が挿入される固定用孔37が形成され、接
触部34の先端には、固定部33側に湾曲する接触片3
8が形成される。
【0019】上記構成からなる本発明の作用について説
明する。図5は金属板23をカバー部材22に固定し、
さらにカバー部材22をワイヤ保持部材18に固定した
正面図を示し、金属板23の接触片38がシールドケー
ス17に当接される。また、図1(B)に示すように、
金属板23の遮蔽板36をグリッド部材16に接触また
は近接させるように配置可能にする。これにより遮蔽板
36は、シールドケース17、グリッド部材16と同電
位になるため、放電ワイヤ21から感光体ドラム4に流
れる電荷を吸収することができ、従って、カバー部材2
2を移動させ遮蔽板36を移動させることにより、帯電
長を調整することができる。
【0020】なお、上記実施例においては感光体ドラム
を用いる画像形成装置の例について説明したが、ベルト
状感光体に適用できることはいうまでもない。また、上
記実施例は、スコロトロンの例を示しているが、グリッ
ド部材がないコロナ放電装置に適用することも可能であ
り、その場合には、遮蔽板36をできるだけ感光体ドラ
ム4に近づける。放電ワイヤ21に近いと、遮蔽板36
と放電ワイヤ21との間で火花放電が発生したり、また
電荷を確実に吸収できない場合があるからでる。また、
上記実施例においては、カバー部材22をワイヤ保持部
材18に対して移動可能にしているが、金属板23をカ
バー部材22に対して移動可能にしてもよい。
【0021】次に、図6および図7により本発明の他の
実施例について説明する。図6はグリッド部材16の平
面図、図7は金属板の斜視図である。本実施例において
は、図6に示すように、グリッド39を保持するグリッ
ド保持部材40の一側に複数のスリット41が形成さ
れ、グリッド39上に遮蔽部材としての金属板42が移
動可能に配設される。金属板42は、図7に示すよう
に、遮蔽板43と、遮蔽板43の後方に延びさらに下方
に延びるように形成される係合片44と、遮蔽板43の
両側に形成される抱持片45とからなり、抱持片45に
よりグリッド保持部材40の両側を抱え込んで移動可能
とし、係合片44をスリット41に係合させることによ
り、金属板42を固定するようにしている。そして、グ
リッド39上を移動可能に構成した金属板42によっ
て、金属板42を常にグリッド39と同電位に保ち、放
電ワイヤ21からの電荷を吸収するようにしている。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、コロナ放電装置の帯電長調整を電圧を印加した
金属板で放電ワイヤから感光体に流れる電荷を吸収して
電気的に行うため、従来のように、絶縁部材で単に電荷
をカットする場合に比べて安定して帯電長を調整でき
る。また、LEDなどの光による方式に比較して安価に
しかも簡単に調整可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明におけるコロナ放電装置の帯電長調整装
置の1実施例を示し、 図Aは帯電器を開口部側か
ら見た平面図、図Bは感光体ドラム、帯電器、 グ
リッドの側面図
【図2】図1のワイヤ保持部材を示し、図Aは側面図、
図Bは図AのB−B線に沿う拡大断面図
【図3】図1のカバー部材を示し、図Aは底面図、図B
は図AのB方向から見た側面図、図Cは図AのC方向か
ら見た側面図、図Dは図AのD−D線に沿って矢印方向
に見た拡大断面図
【図4】図1の金属板を示す斜視図
【図5】金属板をカバー部材に固定し、さらにカバー部
材をワイヤ保持部材に固定した正面図
【図6】本発明の他の実施例を示し、グリッド部材の平
面図
【図7】図6の金属板の斜視図
【図8】本発明が適用される画像形成装置の1例を示す
垂直断面図
【図9】図8の画像形成装置において一部を切り欠いた
平面図
【図10】従来の帯電長調整装置を示す斜視図
【符号の説明】
4…感光体ドラム、15…帯電器、16…グリッド部材 17…シールドケース、18…ワイヤ保持部材、21…
放電ワイヤ 22…カバー部材、23…金属板、26…係合溝、27
…底板 30…フック部、31…係合突起、36…遮蔽板、38
…接触片 39…グリッド、40…グリッド保持部材、41…スリ
ット、42…金属板 43…遮蔽板、44…係合片

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】放電ワイヤと感光体の間に放電ワイヤの方
    向に移動可能な遮蔽部材を設けることにより帯電長を調
    整可能とするコロナ放電装置において、前記遮蔽部材を
    金属板で構成し、該金属板の一方をコロナ放電装置のシ
    ールドケースに当接させ、前記金属板の他端を感光体ま
    たはグリッド部材に近接させることを特徴とするコロナ
    放電装置の帯電長調整装置。
  2. 【請求項2】前記放電ワイヤを保持するワイヤ保持部材
    と、該ワイヤ保持部材に移動可能に固定されるカバー部
    材と、該カバー部材に固定される金属板からなることを
    特徴とする請求項1に記載のコロナ放電装置の帯電長調
    整装置。
  3. 【請求項3】放電ワイヤと感光体の間に放電ワイヤの方
    向に移動可能な遮蔽部材を設けることにより帯電長を調
    整可能とするコロナ放電装置において、前記遮蔽部材を
    金属板で構成し、該金属板をグリッド部材に移動可能に
    取り付けることを特徴とするコロナ放電装置の帯電長調
    整装置。
JP4127084A 1992-05-20 1992-05-20 コロナ放電装置の帯電長調整装置 Pending JPH05323769A (ja)

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JP4127084A JPH05323769A (ja) 1992-05-20 1992-05-20 コロナ放電装置の帯電長調整装置

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JPH05323769A true JPH05323769A (ja) 1993-12-07

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JP4127084A Pending JPH05323769A (ja) 1992-05-20 1992-05-20 コロナ放電装置の帯電長調整装置

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JP (1) JPH05323769A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7809306B2 (en) 2007-12-28 2010-10-05 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Process cartridge

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7809306B2 (en) 2007-12-28 2010-10-05 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Process cartridge

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