JPH0532350U - ロール記録紙収納装置とそれに用いるガイド板 - Google Patents

ロール記録紙収納装置とそれに用いるガイド板

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JPH0532350U
JPH0532350U JP8058191U JP8058191U JPH0532350U JP H0532350 U JPH0532350 U JP H0532350U JP 8058191 U JP8058191 U JP 8058191U JP 8058191 U JP8058191 U JP 8058191U JP H0532350 U JPH0532350 U JP H0532350U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ロール記録紙に対して一定のテンションを得
る。 【構成】 収納フレーム3にロール紙Rを収納する収納
部11を設けるとともに、収納部11にガイド溝12
a,12b及び、係止孔を設け、一方、ガイド板14を
本体及び、係止片16とから構成し、本体15には係合
突起15aを設けるとともに、押圧板17を一体的に設
け、係合片16に係合突起16cを設ける。これによ
り、カイド板14の各突起を収納部11の係止孔に係合
させて装着すると、ロール紙Rは常時、押圧板17の弾
性力によりその軸方向に対して押圧されるため、ロール
紙Rの搬送時においてその自重の変化に関係なく一定の
テンションを得ることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はロール記録紙を収納する収納装置とそれに用いられ、ロール紙の搬送 時に得られるテンションの低下を抑えるガイド板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、ファクシミリ装置等に使用されるロール記録紙においては、記録された 後の形状がカールした状態となっているため、読みにくく、又、整理しにくいと いう問題点があり、これを解決する為に、ロール記録紙収納装置とプラテンロー ラとの間の搬送通路にペーパーガイドを設け、プラテンローラによる記録紙の搬 送時に、記録紙のカール方向に対して逆うような逆カールを付与するものが提案 されている。なお、この場合、ペーパーガイドによりロール記録紙を押さえるこ とになるため、ロール記録紙はこの押さえに対抗できる程度のテンションを得る ことが必要となる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、このロール記録紙を新たに使用する場合は、その自重によりプラテ ンローラの搬送力に抗するテンションを得ることができ、ペーパーガイドによる 逆カールを付与することができるが、記録紙を消費するうちにその自重が軽くな ると、プラテンローラの搬送力に抗するテンションを得ることができなくなり、 ペーパーガイドにより逆カールを付与しても記録紙がたるんでしまいカールを除 去することができないという問題点があった。
【0004】 本考案の目的は、ロール記録紙に対して一定のテンションを得ることができる ロール記録紙収納装置とそれに用いるガイド板を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するために請求項1の考案は、ロール記録紙を収納する収納 部を備えたロール記録紙収納装置において、前記収納部にはガイド板装着用の係 止部を形成したことを要旨とし、請求項2の考案は、ロール記録紙収納装置の収 納部に設けられ、ロール記録紙の幅方向を規制するガイド板において、同ガイド 板には、前記係止部に係合する係合部を形成するとともに、ロール記録紙をその 軸方向に対して押圧する押圧部材を一体的に設けたことを要旨とするものである 。
【0006】
【作用】
このように構成された請求項1、2の考案は、ロール記録紙収納装置の収納部 の係止部にガイド板の係合部が係合するように装着すると、収納部に収納された ロール記録紙はガイド板の押圧部材によりその軸方向に対して押圧される。そし て、ロール記録紙の搬送時においては、ロール記録紙がその軸方向に対して押圧 されていることにより、ロール記録紙に対して一定のテンションが得られる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案をファクシミリ装置に具体化した実施例を図1〜10に従って説 明する。
【0008】 図1に示すように、ファクシミリ装置は上部ケース1と下部ケース2とが設け られている。下部ケース2にはロール記録紙収納装置としての収納フレーム3が 固定されており、この収納フレーム3にロール記録紙(以下、ロール紙という) Rが収納されている。収納フレーム3よりも前方(図1の左側)の下部ケース2 にはロール紙Rを搬送するプラテン4が回転可能に支持されている。プラテン4 の上方の上部ケース1内面にはフレーム5が取付られている。フレーム5の外底 面には前記プラテン4に当接し、ロール紙Rに印字を行うサーマルヘッド6が固 定されている。さらに、サーマルヘッド6よりも後方(図1の右側)のフレーム 5の外底面には断面略V字形状に形成されたペーパーガイド7がビス止めされて 取付られている。そして、収納フレーム3に収納されたロール紙Rはペーパーガ イド7により押さえられ、プラテン4とサーマルヘッド6との間に挟持された状 態となっており、記録時にはプラテン4の回転によりロール紙Rが搬送されると ともにサーマルヘッド6により印字が行われ、上部ケース1と下部ケース2との 間の排出口8から排出されるようになっている。
【0009】 図1、図2に示すように、前記収納フレーム3は連結部9、ロール紙ガイド1 0、収納部11とから構成されている。 前記連結部9は下部ケース2の底面からプラテン4下方に立設され、板形状に 形成されている。前記ロール紙ガイド10は連結部9の上端に連結され、プラテ ン4の外周面及び、ペーパーガイド7の下部形状に沿った湾曲板形状に形成され ている。前記収納部11はロール紙ガイド10の一端に連結され、上部が開口し た断面U字形状の箱形に形成され、A4及び、B4サイズ等のロール紙Rを収納 し、且つ、後記するガイド板14を装着可能となっている。
【0010】 図2、図3に示すように、前記収納部11の幅方向の一側部の内面にはガイド 溝12a,12bが二箇所に亘って凹設されている。また、各ガイド溝12a, 12bの両端部近傍にはガイド板14装着用の係止部としての係止孔13a,1 3bが透設されている。
【0011】 一方、図2及び、図6〜図8に示すように、ガイド板14は合成樹脂製の本体 15が半円板形状に形成されるとともに、同じく合成樹脂製で有弾性の係合片1 6が本体15の半円頂部から外周面に沿って基端部近傍にまで形成され、本体1 5の側端側に抗する付勢力を有している。前記本体15の係合片16が形成され た側の側端とは反対側の側端上部には、係合部の一部としての係合突起15aが 突設されている。前記係合片16の上端部には係合片16を引っ掛けて本体15 の側端側に移動させるための引っ掛け突起16aが外方に突設されている。係合 片16の引っ掛け突起16a近傍の外面には、収納部11のガイド溝12の一端 部に係合する係止段部16bが形成されている。係合片16の係止段部16bよ りも下方の外面には、係合部の一部としての係合突起16cが山形状に形成され ている。また、本体15及び、係合片16の後面(図7及び、図8参照)にはU 字形状の突条19が形成されている。
【0012】 前記本体15の前面(図2及び、図6参照)には押圧部材としての押圧板17 が設けられるとともに、その基端部の中央から係止板18が延出されている。押 圧板17は図6、図8に示すように、金属性の薄板にて舌形状に形成され、その 基端部と本体15との間に一定の角度を有するように位置されるとともに、中央 部から本体15と平行になるように折曲げられて、本体15の前面に抗する付勢 力を有している。係止板18は図7に示すように、本体15の基端部中央に凹設 された段部15bを介して本体15の後面に折り曲げられている。また、係止板 18には一対の係止孔18a及び、係止口18bが透設されている。さらに、本 体15の後面には一対の係止突起15c、先端に突出部を有するかぎ形状の係止 片15dが突設されるとともに、係止片15dに対応する位置に開口15eが透 設されている。そして、係止板18の各係止孔18aが各係止突起15cに係合 され、係止口18bが係止片15dの先端の突出部にて係合されて係止板18が 本体15に係止されて一体的となっているため、押圧板17は本体15から離脱 しないようになっている。
【0013】 そして、図3及び、図9、10に示すように、ガイド板14はロール紙Rのサ イズに応じて収納フレーム3の収納部11のガイド溝12a又は、ガイド溝12 bに対して着脱可能に嵌合されるとともに、ガイド板14の本体15の係合突起 15aがガイド溝12a又は、ガイド溝12bの係止孔13aに係合され、係合 片16の係合突起16cがガイド溝12a又は、ガイド溝12bの係止孔13b に係合されることにより、ガイド板14は収納部11から離脱せず、さらに、押 圧板17によりロール紙Rをその軸方向に対して押圧するようになっている。な お、ガイド板14に設けられた突条19はその外周部が収納部11の内周部に当 接するとともに、係合片16の係止段部16bが収納部11のガイド溝12の一 端部に係合することにより、ガイド板14のガイド溝12a、12bへの嵌合位 置を規制するようになっている。
【0014】 次に、このように構成された収納フレーム3にガイド板14を装着するには、 図5に示すように、A4サイズのロール紙Rを用いた場合、これを収納フレー ム3の収納部11に収納した後、収納部11のガイド溝12aの係止孔13aに ガイド板14の係止孔13aを挿入させる。次に、ガイド溝12aの係止孔13 b側の端部からガイド板14の係合片16下部を嵌合させる。そして、P矢印方 向に係合片16の引っ掛け突起16aを押さえながらガイド板14をガイド溝1 2aに沿って下方に移動させて本体15及び、係合片16の下部を嵌合させる。 すると、図3、4に示すように、係合片16の係合突起16cはガイド溝12a を摺動しながら係止孔13bにさしかかると、係合片16自身の弾性により収納 部11の外方に開放付勢されて係止孔13bに係合されるとともに、係合片16 の係止段部16bはガイド溝12aの端部にて係止されることにより、ガイド板 14が収納部11に装着される。そして、ガイド板14の押圧板17はロール紙 Rの側端に当接され、本体15側に移動されることによりロール紙Rに対して押 圧付勢する。また、B4サイズのロール紙Rを用いた場合、これを収納フレーム 3の収納部11に収納した後、収納部11のガイド溝12bの係止孔13aにガ イド板14の係止孔13aを挿入させた後、前記と同様の動作を行うことにより ガイド板14が装着される。
【0015】 また、ガイド板14を収納フレーム3から脱着するには、図3に示すように、 A4サイズのロール紙Rを用いた場合、ガイド溝12aにガイド板14が装着さ れた状態で、図4に示すように、係合片16の引っ掛け突起16aをP矢印方向 に押圧しながらガイド板14を上方に移動させると、係合片16の係合突起16 cはガイド溝12aの係止孔13bから離間されて係合が解除され、ガイド溝1 2aを摺動しながら移動する。そして、図5に示すように、ガイド板14の係合 突起15aが収納部11の係止孔13aに係合され、ガイド板14の係合片16 の下端がガイド溝12aの端部に係止された状態又は、端部から離間した状態に なった後、ガイド板14の係合突起15aと収納部11の係止孔13aとの係合 を解除させることにより、ガイド板14を収納部11から脱着される。また、ガ イド板11の押圧板17は自身の弾性により開放付勢され元の位置に戻る。また 、B4サイズのロール紙Rを用いた場合、ガイド溝12bにガイド板14が装着 された状態で、前記と同様の動作を行うことによりガイド板14が脱着される。
【0016】 なお、ロール紙Rを交換する場合は、ガイド板14を収納フレーム3から脱着 した後に交換すればよい。 このように本実施例のロール記録紙収納装置とそれに用いるガイド板において は、収納フレーム3にロール紙Rを収納する収納部11を設けるとともに、収納 部11にガイド溝12a,12b及び、係止孔13a,13bを設け、一方、ガ イド板14を本体15及び、係合片16とから構成し、本体15に係合突起15 aを設け、さらに、押圧板17を一体的に設け、係合片16に係合突起16cを 設けて収納部11に着脱可能に装着したことにより、ロール紙Rは常時、押圧板 17の弾性力によりその軸方向に対して押圧されるため、ロール紙Rの搬送時に おいてその自重の変化に関係なく一定のテンションを得ることができる。
【0017】 また、収納部11に二箇所のガイド溝12a,12b及び、これに対応する係 止孔13aを設けたことにより、ロール紙Rのサイズに応じてガイド板14の位 置を選択して装着することができる。
【0018】 さらに、ガイド板14の係合片16に係合突起16cを設けたことにより、係 合突起16cは係合片16とともに移動可動であるため、ガイド板14の装着脱 を容易に行うことができる。
【0019】 なお、本考案は上記実施例に限定されることはなく、例えば、上記実施例では ガイド板14の本体15に金属製の係止板18を介して押圧板17を一体的に取 付けたが、図11〜図13に示すように、ガイド板14の本体15に押圧板17 とほぼ同形状の開口部20を透設し、その開口部20の基端側(図11の上側) に押圧板17よりも小さく形成され、本体15ともに合成樹脂からなる押圧板2 1を一体に形成し、さらには、本体15の後面(図12参照)には突条19の本 体側の端部及び、下部から補強突条22を連結して突設させ、押圧板21の後面 (図12,13参照)のほぼ中央から下端部の周縁には補強リブ23を突設して 使用したりしてもよい。
【0020】 また、ロール紙サイズに応じてガイド溝12a,12bの位置を変更したり、 その数を増減したりしてもよく、本考案の趣旨から逸脱しない範囲で任意に変更 したりしてもよい。
【0021】
【考案の効果】
以上詳述したように、本考案のロール記録紙収納装置とそれに用いるガイド板 によれば、ガイド板の弾性力により収納装置に収納されたロール記録紙がその軸 方向に対して常時、押圧されるため、ロール記録紙に対して一定のテンションを 得ることができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例のファクシミリ装置内部の構成
を示す一部断面図である。
【図2】同じく収納フレーム、ガイド板、ロール紙を示
す斜視図である。
【図3】同じくガイド板を収納部に装着した状態を示す
一部断面図である。
【図4】同じくガイド板の係合片を押圧した状態を示す
一部断面図である。
【図5】同じくガイド板を収納部より上方に移動させた
状態を示す一部断面図である。
【図6】同じくガイド板を示す正面図である。
【図7】同じくガイド板を示す背面図である。
【図8】同じくガイド板を示す右側面図である。
【図9】同じく収納部にA4サイズのロール紙及び、ガ
イド板を装着した状態を示す断面図である。
【図10】同じく収納部にB4サイズのロール紙及び、
ガイド板を装着した状態を示す断面図である。
【図11】他の実施例のガイド板を示す正面図である。
【図12】同じくガイド板を示す背面図である。
【図13】同じくガイド板を示す右側面図である。
【符号の説明】
3 収納フレーム(ロール記録紙収納装置)、11 収
納部、13a,13b係止孔(係止部)、14 ガイド
板、15a,16c 係合突起(係合部)、17 押圧
板、R ロール紙。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロール記録紙を収納する収納部を備えた
    ロール記録紙収納装置において、前記収納部にはガイド
    板装着用の係止部を形成したことを特徴とするロール記
    録紙収納装置。
  2. 【請求項2】 ロール記録紙収納装置の収納部に設けら
    れ、ロール記録紙の幅方向を規制するガイド板におい
    て、同ガイド板には、前記係止部に係合する係合部を形
    成するとともに、ロール記録紙をその軸方向に対して押
    圧する押圧部材を一体的に設けたことを特徴とするガイ
    ド板。
JP1991080581U 1991-10-03 1991-10-03 ロール記録紙収納装置のガイド板 Expired - Lifetime JP2514630Y2 (ja)

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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