JP3600407B2 - 用紙収納カセット - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ファクシミリ装置,プリンタ,複写機等の画像形成装置における給紙装置に適用され、画像形成部に給紙するための用紙が収納される用紙収納カセットに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、前記各種の画像形成装置では、各種のサイズの用紙に対して画像形成が行われるように、異なるサイズの用紙がそれぞれ収納される複数の用紙収納カセットが装置本体に搭載されている。
【0003】
しかし、多数の異なるサイズの用紙を収納するためには、多数の用紙収納カセットを備え、しかもその設置スペースが必要であり、さらにそれに対応した設置構造にしなければならない。そこで実開平7−12346号公報に記載された用紙収納用のカセットでは、カセットを分離組立が可能である前フレームと後フレームとにより構成し、かつ各フレームの両側壁に互いに係脱可能な係止孔と係止爪とを設け、係止孔と係止爪によって前フレームと後フレームとを希望のサイズに合わせて結合することにより、単一のカセットによって小サイズの用紙と大サイズの用紙とを収納することを可能にしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前記実開平7−12346号公報に記載された用紙収納用のカセットでは、多くのカセットを用意しておく必要がなくなり、設置スペースの削減および構造の簡素化を図る上で有効であるが、その作業性において問題がある。
【0005】
すなわち、カセットを構成する前フレームと後フレームとを結合するためには、各フレームの両側壁にそれぞれ形成された係止孔と係止爪を係止させる作業が必要であって、しかもその作業をフレームの両側に対して行う必要があり、それは簡単な作業ではない。
【0006】
本発明の目的は、簡単な構成によって、異なるサイズの用紙を、単一のカセット内に、容易な操作によって収納することを可能にし、しかも構成部材の損傷などを防いで信頼性のある用紙収納カセットを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本発明は、内部に用紙が収納されるフレーム体が、複数に分割された分割フレームからなり、用紙のサイズによって分割フレームを相対的に移動させて所定の長さに設定し、分割フレームを結合する用紙収納カセットにおいて、一方の分割フレームの底部に少なくとも一対の弾性係止片を形成し、他方の分割フレームに、所定の用紙サイズのフレーム長さに設定するために、前記弾性係止片にそれぞれ対応して係合する少なくとも一対の係合部を設け、さらに他方の分割フレームに前記弾性係止片を押下して前記係合部との係合を解除する弾性係合解除片を設けたことを特徴とし、この構成によって、収納される用紙のサイズに合わせて係合部と弾性係止片とを係合し、分割フレームを結合させて用紙収納用のフレーム体を構成し、また異なるサイズの用紙を収納するときには、弾性係合解除片を押下することによって前記係合部と弾性係止片との係合を解除し、さらに分割フレームを相対的に移動させて、収納される用紙のサイズに合わせて前記とは異なる係合部と弾性係止片とを係合し、分割フレームを結合させることによって、用紙収納用のフレーム体を構成する。
【0008】
また、本発明は、前記弾性係合解除片における前記弾性係止片への過押下を防止するためのストッパを備えたことを特徴とし、この構成によって、分割フレームの組付け作業時における弾性係止片および弾性係合解除片の破損を防止することができる。
【0009】
また、本発明は、前記弾性係合解除片の押下状態を保持するための保持部を備え、しかもこの保持部による前記弾性解除片の保持が分割フレームの相対的移動に際して解除されるように構成したことを特徴とし、この構成によって、分割フレームの組付け作業時に、弾性係合解除片を押下するとその押下状態が一時的に保持されるため、次の分割フレームの移動操作を容易に行うことができる。
【0010】
また、本発明は、前記弾性係止片,係合部,弾性係合解除片,ストッパ,保持部を、設置される分割フレームにそれぞれ一体的に形成したことを特徴とし、この構成によって、分割フレームを弾性を有する樹脂によって形成すれば、各構成部材の係合,係合解除のための設置設計および製造などが容易になり、コスト的にも有利になる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好適な実施形態を図面に基づいて説明する。
【0012】
図1は本発明の第1実施形態を説明するための用紙収納カセットの全体斜視図、図2は図1の用紙収納カセットにおける要部を拡大した分解斜視図であり、1は、弾性を有する合成樹脂から成形され、かつ複数(本例では2分割)に分割された分割フレーム2,3からなるフレーム体であって、このフレーム体1は、上方が開放されて、内部に用紙が積載収納される箱状をなし、図示しないが、収納された用紙を揃えたり、給紙するために必要な手段が搭載される。図1は両分割フレーム2,3が結合する前の状態を示している。
【0013】
一方の分割フレーム(図1では左側)2は、右側が開放された立壁4が周部に形成され、立壁4内の底面右側に受け凹部5が形成されており、この受け凹部5には、その両側部にガイド溝6が形成され、さらに上面に一対の弾性係止片7,8が形成されている。弾性係止片7,8は、それぞれ一端7a,8aが基端として受け凹部5に連結し、かつ他端7b,8bが自由端として上方に延出している。そして図2において右側の弾性係止片7の自由端7bが右側に延出し、左側の弾性係止片8の自由端8bが左側に延出している。さらに右側の弾性係止片7における基端7a近傍の受け凹部5にはサイズ設定用突起9が突設されている。
【0014】
立壁4,受け凹部5,ガイド溝6,弾性係止片7,8,サイズ設定用突起9は、それぞれ一方の分割フレーム2に一体成形されている。
【0015】
他方の分割フレーム(図1では右側)3は、左側が開放された立壁10が周部に形成され、開放端側に一方の分割フレーム2の受け凹部5に挿入される突出底部11が形成されている。この突出底部11には、その側部に一方の分割フレーム2のガイド溝6に遊嵌されるレール部12が形成され、さらに第1サイズ設定用突部13と第2サイズ設定用突部14が対向して形成されている。第1サイズ設定用突部13と第2サイズ設定用突部14との間の突出底部11には、一端15aが基部として突出底部11に連結し、他端15bが自由端となっている断面略倒L字状の弾性係合解除片15が形成されている。
【0016】
立壁10,突出底部11,レール部12,第1サイズ設定用突部13,第2サイズ設定用突部14,弾性係合解除片15は、それぞれ他方の分割フレーム3に一体成形されている。
【0017】
次に、第1実施形態の用紙収納カセットの使用方法を説明する。
【0018】
まず、小サイズの用紙に適した長さに設定する際には、他方の分割フレーム3の突出底部11を一方の分割フレーム2の受け凹部5に対して、ガイド溝6にレール部12を嵌めるようにして挿入する。そして突出底部11の先端が受け凹部5の奥側5aに当接する位置まで、他方の分割フレーム3の第1サイズ設定用突部13が、一方の分割フレーム2における左側の弾性係止片8の上面を押下しながら移動し、図3(a),図4(a)に示すように、移動終端において第1サイズ設定用突部13が左側の弾性係止片8の上面から外れ、第1サイズ設定用突部13が左側の弾性係止片8の自由端8bに当接係合することになる。
【0019】
この位置において、他方の分割フレーム3は、その第1サイズ設定用突部13部分が、一方の分割フレーム2における受け凹部5の奥側5a、および左側の弾性係止片8の自由端8bとによって左右の移動を規制されるために動くことができず、両分割フレーム2,3は連結されることになる。
【0020】
前記小サイズの用紙に適した長さに設定した状態から大サイズの用紙に適した長さに設定するときには、図3(a),図4(a)に示すように、他方の分割フレーム3の弾性係合解除片15は、第1サイズ設定用突部13と左側の弾性係止片8の自由端8bとが係合している略直上に位置しているので、弾性係合解除片15の自由端15bを、基端15aの可撓性を利用して、基端15aを中心にして回動するように押し下げると、自由端15bによって左側の弾性係止片8の自由端8bが、左側の弾性係止片8自体に設定されている上方への付勢弾性力に抗して下げられることになり、第1サイズ設定用突部13と左側の弾性係止片8における自由端8bとの係合が解除される。
【0021】
この状態で他方の分割フレーム3を一方の分割フレーム2の外方へ移動させると、他方の分割フレーム3の第1サイズ設定用突部13と第2サイズ設定用突部14とが、一方の分割フレーム2における左側の弾性係止片8の上面から右側の弾性係止片7方向へ移動し、図3(b),図4(b)に示すように、他方の分割フレーム3の内壁部3aが一方の分割フレーム2におけるサイズ設定用突起9と当接する。前記移動の間、他方の分割フレーム3の第2サイズ設定用突部14が、一方の分割フレーム2における右側の弾性係止片7の上面を押下しながら移動し、図示するように、移動終端において第2サイズ設定用突部14が右側の弾性係止片7の上面から外れ、第2サイズ設定用突部14が左側の弾性係止片7の自由端7bに当接係合することになる。
【0022】
この位置において、他方の分割フレーム3は、その第2サイズ設定用突部14部分が、一方の分割フレーム2における右側の弾性係止片7の自由端7bによって左側への動きを規制され、しかも他方の分割フレーム3の内壁部3aが、一方の分割フレーム2におけるサイズ設定用突起9によって右側への動きを規制されるため、両分割フレーム2,3は連結されることになる。
【0023】
再び、前記小サイズの用紙に適した長さに設定し直すには、図3(b),図4(b)に示すように、他方の分割フレーム3の弾性係合解除片15は、第2サイズ設定用突部14と右側の弾性係止片7における自由端7bとが係合している略直上に位置しているので、前記と同様に、弾性係合解除片15の自由端15bを、基端15aの可撓性を利用して、基端15aを中心にして回動するように押し下げると、自由端15bによって右側の弾性係止片7における自由端7bが、右側の弾性係止片7自体に設定されている上方への付勢弾性力に抗して下げられることになり、第2サイズ設定用突部14と左側の弾性係止片7における自由端7bとの係合が解除される。
【0024】
したがって、両分割フレーム2,3が自由な状態になり、他方の分割フレーム3を一方の分割フレーム2の内方へ移動させることによって、再び、図3(a),図4(a)に示す状態にすることができ、小サイズの用紙に適した長さに設定変更される。
【0025】
ところで、前記の例では、弾性係合解除片15における弾性係止片7,8への押し下げ時に、押し下げ過ぎると弾性係止片7,8あるいは弾性係合解除片15が自体の弾性変形の範囲を超えてしまい塑性変形を引き起こし、損傷を発生するおそれがある。
【0026】
そこで、図5(a)〜(c)に示す本発明の第2実施形態を説明するための弾性係合解除片周部の構成図のように、第1実施形態の用紙収納カセットにおける弾性係合解除片15に、弾性係止片7,8の塑性変形を発生させない範囲で押し下げるように移動量を規制するため、一方の分割フレーム2と当接する垂下ストッパ20を形成したり(図5(a))、一方の分割フレーム2側における弾性係止片7,8の前方あるいは後方に突出ストッパ21,22を形成することが考えられる(図5(b),図5(c))。
【0027】
また前記の例では、カセット長さの設定を変更する際の作業は、弾性係合解除片15によって弾性係止片7,8を押下した状態において両分割フレーム2,3を相対的に移動させる必要があり、煩雑な作業となる。
【0028】
そこで、図6(a)〜(c)に示す本発明の第3実施形態を説明するための弾性係合解除片周部を示す斜視図のように、第1実施形態の用紙収納カセットにおける弾性係合解除片15に被保持用爪部材30を下方へ向けて突設し、一方の分割フレーム2に被保持用爪部材30と係脱可能な保持用爪部材31を上方へ向けて突設し、かつ被保持用爪部材30と保持用爪部材31との係合が両分割フレーム2,3の移動によって解除されるようになっている。この例では被保持用爪部材30と保持用爪部材31との両爪が、両分割フレーム2,3を移動させる方向(図6(c)の矢印方向)において摺動可能であって、この摺動によって係合解除されるように設定している。
【0029】
したがって、弾性係合解除片15における弾性係止片7,8への押し下げ時に(図6(a))、被保持爪部材30と保持爪部材31とが係合し(図6(b))、弾性係合解除片15によって弾性係止片7,8が押し下げられた状態に保持され、かつ両分割フレーム2,3を移動すれば係合が解除される状態に保持されることになる。したがって、この状態からカセット長さ変更のために、両分割フレーム2,3を容易に相対移動(矢印方向)させることができる(図6(c))。
【0030】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の用紙収納カセットによれば、収納される用紙のサイズに合わせて係合部と弾性係止片とを係合し、分割フレームを結合させることによって用紙収納用のフレーム体を構成することができる。また弾性係合解除片を押下することによって前記係合部と弾性係止片との係合が容易に解除され、異なるサイズの用紙収納用のフレーム体を構成することができるため、簡単な構成によって、異なるサイズの用紙を単一のカセット内に、容易な操作によって収納することができる。
【0031】
また、弾性係止片への過押下を防止するためのストッパを備えたことによって、分割フレームの組付け作業時における弾性係止片および弾性係合解除片の破損を防止することができる。
【0032】
また、保持部を備えたことによって、弾性係合解除片を押下した際に、分割フレームの係合解除と移動が可能な状態に保持することができるため、分割フレームの組付け作業を簡単かつ容易に行うことができる。
【0033】
また、分割フレームを弾性を有する樹脂によって形成すれば、分割フレームに一体に各構成部材を構成することによって、各構成部材の係合,係合解除のための設置設計および製造などが容易になり、コスト的にも有利になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を説明するための用紙収納カセットの全体斜視図である。
【図2】図1の用紙収納カセットにおける要部を拡大して示した分解斜視図である。
【図3】図1の用紙収納カセットにおける動作を説明するための図1のA−A線断面図である。
【図4】図1の用紙収納カセットにおける動作を説明するための要部の平面図である。
【図5】本発明の第2実施形態を説明するための用紙収納カセットにおける弾性係合解除片周部の構成図である。
【図6】本発明の第3実施形態を説明するための用紙収納カセットにおける弾性係合解除片周部を示す斜視図である。
【符号の説明】
1…フレーム体、 2,3…分割フレーム、 5…受け凹部、 6…ガイド溝、7,8…弾性係止片、 9…サイズ設定用突起、 11…突出底部、 12…レール部、 13,14…サイズ設定用突部、 15…弾性係合解除片、 20…垂下ストッパ、 21,22…突出ストッパ、 30…被保持用爪部材、 31…保持用爪部材。
Claims (4)
- 内部に用紙が収納されるフレーム体が、複数に分割された分割フレームからなり、用紙のサイズによって分割フレームを相対的に移動させて所定の長さに設定し、分割フレームを結合する用紙収納カセットにおいて、一方の分割フレームの底部に少なくとも一対の弾性係止片を形成し、他方の分割フレームに、所定の用紙サイズのフレーム長さに設定するために、前記弾性係止片にそれぞれ対応して係合する少なくとも一対の係合部を設け、さらに他方の分割フレームに前記弾性係止片を押下して前記係合部との係合を解除する弾性係合解除片を設けたことを特徴とする用紙収納カセット。
- 前記弾性係合解除片における前記弾性係止片への過押下を防止するためのストッパを備えたことを特徴とする請求項1記載の用紙収納カセット。
- 前記弾性係合解除片の押下状態を保持するための保持部を備え、しかもこの保持部による前記弾性係合解除片の保持が分割フレームの相対的移動に際して解除されるように構成したことを特徴とする請求項1または請求項2記載の用紙収納カセット。
- 前記弾性係止片,係合部,弾性係合解除片,ストッパ,保持部を、設置される分割フレームにそれぞれ一体的に形成したことを特徴とする請求項1,2または請求項3記載の用紙収納カセット。
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