JPH05322429A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JPH05322429A JPH05322429A JP13321992A JP13321992A JPH05322429A JP H05322429 A JPH05322429 A JP H05322429A JP 13321992 A JP13321992 A JP 13321992A JP 13321992 A JP13321992 A JP 13321992A JP H05322429 A JPH05322429 A JP H05322429A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peripheral frame
- inner peripheral
- refrigerator
- box
- evaporation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2321/00—Details or arrangements for defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2321/14—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water
- F25D2321/141—Removal by evaporation
- F25D2321/1412—Removal by evaporation using condenser heat or heat of desuperheaters
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2321/00—Details or arrangements for defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2321/14—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water
- F25D2321/146—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water characterised by the pipes or pipe connections
Landscapes
- Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は冷蔵庫本体の下部に、足廻り構造体
を組み込んだ冷蔵庫に関するもので、蒸発皿に溜まる排
水を効率よく蒸発させることの出来る、蒸発能力の高い
冷蔵庫を提供することを目的とするものである。 【構成】 足廻り構造体１５の箱体１６において、内周
枠１９と外周枠２２と高圧側ユニットと蒸発皿２３とを
止着する収納面１７とよりなり、蒸発皿２３に設けた蒸
発皿通気穴２４と近接する内周枠１９に設けた複数の空
気対流穴２５で構成する。
を組み込んだ冷蔵庫に関するもので、蒸発皿に溜まる排
水を効率よく蒸発させることの出来る、蒸発能力の高い
冷蔵庫を提供することを目的とするものである。 【構成】 足廻り構造体１５の箱体１６において、内周
枠１９と外周枠２２と高圧側ユニットと蒸発皿２３とを
止着する収納面１７とよりなり、蒸発皿２３に設けた蒸
発皿通気穴２４と近接する内周枠１９に設けた複数の空
気対流穴２５で構成する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、冷蔵庫本体の下部に、
足廻り構造体を組み込んだ冷蔵庫に関するものである。
足廻り構造体を組み込んだ冷蔵庫に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来この種の冷蔵庫としては、実公昭６
０−２８９５２号公報に示すものがある。以下、図７か
ら図９を参照しながら、この従来例について説明する。
図において、１は冷蔵庫本体で外箱２、内箱３及びこれ
ら両箱２、３間に充填された断熱材４で外核を形成して
いる。５は足廻り構造体で、合成樹脂によって一体成形
の箱体６とし、この箱体６に圧縮機７、蒸発配管８等の
高圧側ユニットを止着する収納面９と、前記収納面９の
外周１０より垂直上方向に立上っている外周枠１１と、
前記外周枠１１の上部で外箱１の下部フランジ１３と当
接する固着面１２とから構成されいる。
０−２８９５２号公報に示すものがある。以下、図７か
ら図９を参照しながら、この従来例について説明する。
図において、１は冷蔵庫本体で外箱２、内箱３及びこれ
ら両箱２、３間に充填された断熱材４で外核を形成して
いる。５は足廻り構造体で、合成樹脂によって一体成形
の箱体６とし、この箱体６に圧縮機７、蒸発配管８等の
高圧側ユニットを止着する収納面９と、前記収納面９の
外周１０より垂直上方向に立上っている外周枠１１と、
前記外周枠１１の上部で外箱１の下部フランジ１３と当
接する固着面１２とから構成されいる。
【０００３】かかる構成の足廻り構造体５を、前記固着
面１２を介して外箱２の下部フランジ１３に取りつけネ
ジ１４で固着することにより組み立てを完成するもので
ある。
面１２を介して外箱２の下部フランジ１３に取りつけネ
ジ１４で固着することにより組み立てを完成するもので
ある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成は、蒸発皿に溜まる排水をいかに効率よく蒸発させる
かについては、考慮されていなかった。
成は、蒸発皿に溜まる排水をいかに効率よく蒸発させる
かについては、考慮されていなかった。
【０００５】本発明は上記従来例で配慮されていなかっ
たところを改善改良し、蒸発皿の蒸発能力の高い冷蔵庫
を提供することを目的とする。
たところを改善改良し、蒸発皿の蒸発能力の高い冷蔵庫
を提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
する為に、冷蔵庫本体の外箱下部に取り付ける、合成樹
脂によって一体成形した外周枠と、外箱下部と当接する
固着面と、固着面より垂直縦方向に形成した内周枠と、
圧縮機、蒸発配管等の高圧側ユニットと蒸発皿とを止着
する収納面を有する箱体の足廻り構造体とよりなり、蒸
発皿前面上部の蒸発皿通気穴に近接する内周枠に複数の
空気対流穴を設けたという構成を備えたものである。
する為に、冷蔵庫本体の外箱下部に取り付ける、合成樹
脂によって一体成形した外周枠と、外箱下部と当接する
固着面と、固着面より垂直縦方向に形成した内周枠と、
圧縮機、蒸発配管等の高圧側ユニットと蒸発皿とを止着
する収納面を有する箱体の足廻り構造体とよりなり、蒸
発皿前面上部の蒸発皿通気穴に近接する内周枠に複数の
空気対流穴を設けたという構成を備えたものである。
【０００７】また、前記内周枠の内側に傾斜した天板を
設けたという構成を備えたものである。
設けたという構成を備えたものである。
【０００８】また、前記外周枠の側面と内周枠の側面に
連通する複数の空気対流管を設けたという構成を備えた
ものである。
連通する複数の空気対流管を設けたという構成を備えた
ものである。
【０００９】また、前記足廻り構造体の前面部の外周枠
と内周枠を連結する天面部に複数の通気穴を設けたとい
う構成を備えたものである。
と内周枠を連結する天面部に複数の通気穴を設けたとい
う構成を備えたものである。
【００１０】
【作用】本発明は上記した構成により、蒸発皿下部の外
気を蒸発皿前面部に設けた蒸発皿通気穴を経て蒸発皿通
気穴に近接する足廻り構造体の内周枠に設けられた複数
の空気対流穴より流入させることにより蒸発皿内面上部
に停滞している暖湿気を冷蔵庫後方の圧縮機部を経て背
面カバ−の空気穴より外部ヘ放出させることができ蒸発
能力を向上させることができる。
気を蒸発皿前面部に設けた蒸発皿通気穴を経て蒸発皿通
気穴に近接する足廻り構造体の内周枠に設けられた複数
の空気対流穴より流入させることにより蒸発皿内面上部
に停滞している暖湿気を冷蔵庫後方の圧縮機部を経て背
面カバ−の空気穴より外部ヘ放出させることができ蒸発
能力を向上させることができる。
【００１１】また、内周枠の内側に足廻り構造体の前面
部より後方に傾斜した天板を設けているので、蒸発皿上
部に停滞しやすい暖湿気を天板の傾斜に添わせて後方へ
対流し易くすることができ蒸発能力を更に向上させるこ
とができる。
部より後方に傾斜した天板を設けているので、蒸発皿上
部に停滞しやすい暖湿気を天板の傾斜に添わせて後方へ
対流し易くすることができ蒸発能力を更に向上させるこ
とができる。
【００１２】また、外周枠の側面と内周枠の側面に連通
する複数の空気対流管を足廻り構造体の上部に設けた場
合は蒸発皿上部に停滞し易い暖湿気を空気対流管を通し
て外部に放出することができ、圧縮機より発生する暖気
は背面カバ−の空気穴より外部へ放出することとなるの
で蒸発能力が高くなる。
する複数の空気対流管を足廻り構造体の上部に設けた場
合は蒸発皿上部に停滞し易い暖湿気を空気対流管を通し
て外部に放出することができ、圧縮機より発生する暖気
は背面カバ−の空気穴より外部へ放出することとなるの
で蒸発能力が高くなる。
【００１３】また、足廻り構造体の前面部の外周枠と内
周枠を連結する天面部に複数の通気穴を設けた場合は、
蒸発皿下部の外気だけでなく足廻り構造体の前面上部よ
り外気を吸入でき、内周枠に設けられた空気対流穴より
流入させることにより蒸発皿内面上部に停滞している暖
湿気を、冷蔵庫後方の背面カバ−の空気穴より外部へ放
出させることができ蒸発能力を向上させることができ
る。
周枠を連結する天面部に複数の通気穴を設けた場合は、
蒸発皿下部の外気だけでなく足廻り構造体の前面上部よ
り外気を吸入でき、内周枠に設けられた空気対流穴より
流入させることにより蒸発皿内面上部に停滞している暖
湿気を、冷蔵庫後方の背面カバ−の空気穴より外部へ放
出させることができ蒸発能力を向上させることができ
る。
【００１４】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図１から図
４を参照しながら説明する。尚従来と同一構成について
は同一符号を付しその詳細説明を省略し、異なる部分に
ついてのみ述べる。
４を参照しながら説明する。尚従来と同一構成について
は同一符号を付しその詳細説明を省略し、異なる部分に
ついてのみ述べる。
【００１５】冷蔵庫本体１の外箱２は、下部で下部フラ
ンジ１３を有している。１５は足廻り構造体で、合成樹
脂によって一体成形の箱体１６を形成している。
ンジ１３を有している。１５は足廻り構造体で、合成樹
脂によって一体成形の箱体１６を形成している。
【００１６】この箱体１６は圧縮機７、蒸発配管８等の
高圧側ユニットを止着する収納面１７と、前記収納面１
７の外周１８より垂直方向に立ち上がっている内周枠１
９と、前記内周枠１９の上部で下部フランジ１３と当接
する固着面２０と、前記固着面２０の外周２１より垂直
下方向に降りる外周枠２２からなっている。
高圧側ユニットを止着する収納面１７と、前記収納面１
７の外周１８より垂直方向に立ち上がっている内周枠１
９と、前記内周枠１９の上部で下部フランジ１３と当接
する固着面２０と、前記固着面２０の外周２１より垂直
下方向に降りる外周枠２２からなっている。
【００１７】そして、蒸発皿２３と蒸発皿２３前面部に
設けた蒸発皿通気穴２４に近接する前記内周枠１９に複
数の空気対流穴２５を設けている。
設けた蒸発皿通気穴２４に近接する前記内周枠１９に複
数の空気対流穴２５を設けている。
【００１８】以上の構成により蒸発皿２３の下部外気を
蒸発皿通気穴２４を経て近接する内周枠１９の空気対流
穴２５より流入させることにより、蒸発皿内面上部に停
滞している暖湿気を冷蔵庫後方の圧縮機部を経て、背面
カバ−２６の空気穴２７より外部ヘ放出させることがで
き蒸発能力を向上させることができる。
蒸発皿通気穴２４を経て近接する内周枠１９の空気対流
穴２５より流入させることにより、蒸発皿内面上部に停
滞している暖湿気を冷蔵庫後方の圧縮機部を経て、背面
カバ−２６の空気穴２７より外部ヘ放出させることがで
き蒸発能力を向上させることができる。
【００１９】また、内周枠１９の内側に足廻り構造体１
５の前面部より後方に傾斜した天板２８を設けているの
で、蒸発皿上部に停滞しやすい暖湿気を天板２８の傾斜
に添わせて後方へ対流し易くすることができ蒸発効率を
更に向上させることができる。
５の前面部より後方に傾斜した天板２８を設けているの
で、蒸発皿上部に停滞しやすい暖湿気を天板２８の傾斜
に添わせて後方へ対流し易くすることができ蒸発効率を
更に向上させることができる。
【００２０】また、図５を参考に他の実施例を説明する
と、外周枠２２の側面と内周枠１９の側面に連通する複
数の空気対流管２９を足廻り構造体１５の上部に設けた
場合は蒸発皿上部に停滞し易い暖湿気を空気対流管２９
を通して外部に放出することができ、圧縮機７より発生
する暖気は背面カバ−２６の空気穴２７より外部へ放出
でき蒸発能力が高くなる。
と、外周枠２２の側面と内周枠１９の側面に連通する複
数の空気対流管２９を足廻り構造体１５の上部に設けた
場合は蒸発皿上部に停滞し易い暖湿気を空気対流管２９
を通して外部に放出することができ、圧縮機７より発生
する暖気は背面カバ−２６の空気穴２７より外部へ放出
でき蒸発能力が高くなる。
【００２１】また、図６を参考に他の実施例を説明する
と、足廻り構造体１５の前面部の外周枠２２と内周枠１
９を連結する天面部３０に複数の通気穴３１を設けた場
合は蒸発皿下部の外気だけでなく足廻り構造体１５の前
面上部より外気を吸入でき内周枠１９に設けられた空気
対流穴２５より流入させることにより蒸発皿内面上部に
停滞している暖湿気を冷蔵庫後方の背面カバ−２６の空
気穴２７より外部へ放出させることができ蒸発能力を向
上させることができる。
と、足廻り構造体１５の前面部の外周枠２２と内周枠１
９を連結する天面部３０に複数の通気穴３１を設けた場
合は蒸発皿下部の外気だけでなく足廻り構造体１５の前
面上部より外気を吸入でき内周枠１９に設けられた空気
対流穴２５より流入させることにより蒸発皿内面上部に
停滞している暖湿気を冷蔵庫後方の背面カバ−２６の空
気穴２７より外部へ放出させることができ蒸発能力を向
上させることができる。
【００２２】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、冷蔵庫本
体の外箱下部に取り付ける、合成樹脂によって一体成形
した外周枠と、外箱下部と当接する固着面と、固着面よ
り垂直縦方向に形成した内周枠と、圧縮機、蒸発配管等
の高圧側ユニットと蒸発皿とを止着する収納面を有する
箱体の足廻り構造体とよりなり、蒸発皿前面部に設けた
蒸発皿通気穴に近接する前記内周枠に複数の空気対流穴
を設けたという構成を備えたものであるから蒸発能力を
向上させることができる。
体の外箱下部に取り付ける、合成樹脂によって一体成形
した外周枠と、外箱下部と当接する固着面と、固着面よ
り垂直縦方向に形成した内周枠と、圧縮機、蒸発配管等
の高圧側ユニットと蒸発皿とを止着する収納面を有する
箱体の足廻り構造体とよりなり、蒸発皿前面部に設けた
蒸発皿通気穴に近接する前記内周枠に複数の空気対流穴
を設けたという構成を備えたものであるから蒸発能力を
向上させることができる。
【００２３】また、前記内周枠の内側に傾斜した天板を
設けたという構成を備えたものであるから蒸発能力を更
に向上させることができる。
設けたという構成を備えたものであるから蒸発能力を更
に向上させることができる。
【００２４】また、前記外周の側面と内周枠の側面に連
通する複数の空気対流管を設けたという構成を備えたも
のであるから蒸発能力を向上させることができる。
通する複数の空気対流管を設けたという構成を備えたも
のであるから蒸発能力を向上させることができる。
【００２５】また、前記足廻り構造体枠の前面部の外周
枠と内周枠を連結する天面部に複数の通気穴を設けたと
いう構成を備えたものであるから蒸発能力を向上させる
ことができる。
枠と内周枠を連結する天面部に複数の通気穴を設けたと
いう構成を備えたものであるから蒸発能力を向上させる
ことができる。
【図１】本発明の一実施例を示す冷蔵庫の斜視図
【図２】図１のＡ−Ａ線における要部断面図
【図３】図１のＢ−Ｂ線における拡大断面図
【図４】図１の足廻り構造体拡大平面図
【図５】図３相当の第２の実施例を示す拡大断面図
【図６】図２相当の第３の実施例を示す要部断面図
【図７】従来例の冷蔵庫を示す斜視図
【図８】従来例の足廻り構造体拡大平面図
【図９】従来例の足廻り構造体の取り付けを示す要部拡
大断面図
大断面図
１ 冷蔵庫本体 ２ 外箱 ３ 内箱 ４ 断熱材 ７ 圧縮機 ８ 蒸発配管 １５ 足廻り構造体 １７ 収納面 １９ 内周枠 ２０ 固着面 ２２ 外周枠 ２３ 蒸発皿 ２４ 蒸発皿通気穴 ２５ 空気対流穴 ２８ 天板 ２９ 空気対流管 ３０ 天面部 ３１ 通気穴
Claims (4)
- 【請求項１】 外箱と、内箱と、この両箱間に充填した
断熱材とからなる冷蔵庫本体と、この冷蔵庫本体の外箱
下部に取り付ける、合成樹脂によって一体成形した外周
枠と、外箱下部と当接する固着面と、固着面より垂直縦
方向に形成した内周枠と、圧縮機、蒸発配管等の高圧側
ユニットと蒸発皿とを止着する収納面を有する箱体の足
廻り構造体とよりなり、蒸発皿前面部に設けた蒸発皿通
気穴と、蒸発皿通気穴に近接する前記内周枠に複数の空
気対流穴を設けたことを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項２】 前記内周枠の内側に傾斜した天板を設け
たことを特徴とする請求項１記載の冷蔵庫。 - 【請求項３】 前記外周枠の側面と内周枠の側面に連通
する複数の空気対流管を設けたことを特徴とする請求項
１記載の冷蔵庫。 - 【請求項４】 前記足廻り構造体の前面部の外周枠と内
周枠を連結する天面部に複数の通気穴を設けたことを特
徴とする請求項１記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13321992A JPH05322429A (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13321992A JPH05322429A (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05322429A true JPH05322429A (ja) | 1993-12-07 |
Family
ID=15099520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13321992A Pending JPH05322429A (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05322429A (ja) |
-
1992
- 1992-05-26 JP JP13321992A patent/JPH05322429A/ja active Pending
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