JPH05321454A - 内装工事装置 - Google Patents
内装工事装置Info
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- JPH05321454A JPH05321454A JP15621092A JP15621092A JPH05321454A JP H05321454 A JPH05321454 A JP H05321454A JP 15621092 A JP15621092 A JP 15621092A JP 15621092 A JP15621092 A JP 15621092A JP H05321454 A JPH05321454 A JP H05321454A
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Abstract
による駆動部を省力化のための最小限にとどめて、取扱
いが容易で能率よく内装作業を行なうことができる安価
な内装工事装置を提供する。 【構成】 床面上を走行自在に移動する台車1と、台車
1に立設されたマスト4、6と、マスト6の上端部に水
平方向に旋回し上下方向に回動するように取り付けられ
た上下動アーム8と、上下動アーム8の先端部に水平方
向に旋回自在に取り付けられた水平アーム13と、水平
アーム13の先端部に反転アーム16を介して設けられ
た取付板18と、から構成された移動式マニピュレータ
の取付板18に、天井下地ボード張付け用アタッチメン
トAを着脱自在に取り付る。該アタッチメントAは、ベ
ースフレーム21に取り付けられた吸着パッド23、伸
縮ローラ25、軽量鉄骨検出センサー30、ネジ留め
機、操作盤、位置決め用手摺24から構成される。
Description
作業、例えば、天井ボード張付け作業、壁面ボード張付
け作業、天井面開口切断作業、システム天井の施工、各
種器具の据付け作業、或いは重量物のハンドリング作業
などを行なう内装工事装置に関する。
の場合、まず、床面の全体あるいは半分程度に所定高さ
の足場を組み、その上で1人あるいは2人の作業員によ
り、ボードの持上げ、位置決め、ネジ留めによる固定等
の各作業を行っていた。
ず、広範囲な足場を設置しなければならないため、大量
の仮設材の搬入および組立作業を必要とするだけでな
く、ボードの張付け作業に際しては、重くて大きなボー
ドを上向き姿勢のまま位置決め及びネジ留めしなくては
ならない等、作業員にとって重労働で非常に過酷な作業
であった。
張り付ける施工ロボットも開発されているが、1種類の
作業にしか対応できなかったり、装置が大きくて重量が
重く、搬出入や移動が困難で、操作が煩雑である等の問
題点があった。
問題点を解決するためになされたもので、その目的とす
るところは、各種の内装作業に対応することができ、動
力による駆動部を省力化のための最小限にとどめて、取
扱いが容易で能率よく内装作業を行なうことができる安
価な内装工事装置を提供することにある。
は、床面上を走行自在に移動する台車と、該台車に立設
されたマストと、該マストの上端部に水平方向に旋回し
上下方向に回動するように取り付けられた上下動アーム
と、該上下動アームの先端部に水平方向に旋回自在に取
り付けられた水平アームと、該水平アームの先端部に設
けられた取付板と、から構成された移動式マニピュレー
タの上記取付板に、作業用アタッチメントを着脱自在に
取り付けたことを特徴とする。上記台車には、キャスタ
ー付きアウトリガーを取り付ける。上記マストは、上下
方向に伸縮する伸縮マストと、該伸縮マストの上端部に
回転自在に取り付けられた回転マストから構成されてい
る。上記上下動アームは電動モータにより駆動される。
上記水平アームは、手動により水平方向に回動操作され
る。上記取付板は、反転アームを介して上記水平アーム
の先端部に設けられている。上記台車には、移動式作業
足場を一体的に組み付ける。上記作業用アタッチメント
は、天井下地ボード張付け用アタッチメント、化粧ボー
ド張付け用アタッチメント、壁ボード張付け用アタッチ
メント、吸着式重量物ハンドリング用アタッチメント、
吊り上げ式重量物揚重用アタッチメント、あるいは天井
開口空け作業用アタッチメントであることを特徴とす
る。
ながら説明する。図1において、1は台車であって、適
宜駆動モータにより回転駆動される4個の独立した駆動
輪2により走行移動する。該駆動輪2は適宜ステアリン
グ装置により走行方向を自由に変えられる。上記駆動モ
ータやステアリング装置は、搭載したバッテリーや外部
電源により駆動する。
脱自在に取り付けられていて、台車1を安定して支持す
るので、床面が多少凹凸していても台車1が大きく傾斜
することはない。3aはキャスターである。
設されている。該伸縮マスト4は、複数段のテレスコピ
ックスライド構造となっていて、適宜駆動モータにより
上下方向に伸縮する。
ーキ5を介して回転マスト6が回転自在に取り付けられ
ている。該関節ブレーキ5はエアー駆動により回転位置
決め後の回転マスト6を固定する。
イント7を介して上下動アーム8が取り付けられてい
る。図2からも明らかなように、該上下動アーム8は電
動モータ9により上下に旋回するようになっている。
ホルダー10が水平ピン11により回動自在に取り付け
られている。上記旋回ジョイント7とジョイントホルダ
ー10の間には、上下動アーム8と平行に平行リンク1
2が配設されていて、全体として平行四辺形リンク(パ
ンタグラフ)機構を構成しており、仮想線で示すよう
に、上記ジョイントホルダー10の姿勢(向き)を一定
に保っている。
ーム13が水平方向に回転自在に取り付けられている。
該水平アーム13は人間の手による押し引き操作により
水平方向に動かすことができる。14は関節ブレーキで
あって、エアー駆動により、位置決め後の水平アーム1
3を固定する。
ョイント15を介して反転アーム16が上下に反転可能
に取り付けられている。該旋回ジョイント15の側部に
は、操作盤17が付設されている。該操作盤17によ
り、上下動アーム8の上下旋回操作、反転アーム16の
上下旋回操作および関節ブレーキ5と14のブレーキ操
作等を行う。
る内装作業用の各種アタッチメントを取付るための取付
板18が付設されている。本明細書では、上述した台車
1から取付板18までの各部材から構成される装置を、
移動式マニピュレータと称する。
いは伸縮コラム4等に一体的に組み付けられていて、台
車1と一緒に移動する。20は、折り畳み式の脚、20
aはキャスターである。上記作業足場19は、上記移動
式マニピュレータによる作業範囲(回転マスト6を中心
とし、上下動アーム8および水平アーム13の合計長さ
を半径とする円内の範囲)内に亙って設けられている
が、必要に応じて増設あるいは縮小することができる。
メントAを示すもので、そのベースフレーム21が上記
移動式マニピュレータの取付板18に着脱自在に取り付
けられている。該ベースフレーム21は回転軸を介して
取付板18に回転自在に取り付けてもよい。
押付け用のシリンダー22が取り付けられている。該シ
リンダー22のロッド22aの先端部には真空吸着パッ
ド23が上向き(上記反転アーム16と同じ方向)に取
り付けられている。24は位置決め用手摺である。上記
シリンダー22や吸着パッド23はコンプレッサにより
駆動される。
ローラー25が取り付けられていて、天井ボードを軽量
鉄骨に弾性的に押し付けるようになっている。
案内レール26が図3の紙面に対して垂直方向に付設さ
れていて、該案内レール26に沿って移動フレーム27
が案内されながら移動する。28は移動フレーム27の
駆動モータ28である。
リンダー29が取り付けられている。該シリンダー29
のロッド29aの先端部には、軽量鉄骨検出センサー3
0が取り付けられている。該センサー30は、ボードの
裏側の軽量鉄骨と直角方向に移動させると、該軽量鉄骨
の直下位置で出力信号が変化して、その位置を検知す
る。
ム27には、ネジ留め機本体31が上下方向にスライド
自在に装着されている。32はネジ留め機本体31を上
下に駆動するための空気シリンダーであり、31aは先
端打込部である。図3において、33はネジ供給装置、
34は電動モータである。尚、本アタッチメントAにも
ネジ留め作業専用の操作盤が設けられている。
る、天井ボード張付け作業について説明する。まず、張
り付けるべきフロアーへ、移動式マニピュレータ、作業
足場、アタッチメント、アタッチメント制御装置、給電
装置(ケーブルリール等)などを運び込む。
8にアタッチメントAを装着すると共に、作業足場19
を組立て接続し、さらに電源を接続したり、制御装置の
配線や配管を行なう。
ように、作業足場19上のボードストック位置に、石膏
ボードBを積み込む。石膏ボードBを積み込んだら、図
6に示すように、台車1を操縦して、張付けるべき天井
位置の下まで移動し、張付け作業を開始する。
作して反転アーム16、すなわちアタッチメントAの吸
着パッド23側を下側に向けると共に、上下動アーム8
を下方に旋回させてアタッチメントAを下降させる。吸
着パッド23が石膏ボードB上に近づいたら、位置決め
用手摺24を手で掴んで吸着の位置決め調整を行なう。
に、吸着スイッチを押して吸着パッド23により石膏ボ
ードBを吸着把持せしめる。
うに、上下動アーム8を上方に旋回させて、アタッチメ
ントAおよび石膏ボードBを途中まで上昇させてから、
反転アーム16を反転させてアタッチメントAを上側に
向け、さらに上昇させて石膏ボードBを天井の軽量鉄骨
Fに軽く接触させる。
ントAの位置決め用手摺24を握って、石膏ボードBの
端面が既設の石膏ボードB′の端面に接触するまで横に
スライドさせて位置決めする。位置決め完了後、上下動
アーム8によりアタッチメントAを僅かに上昇させて石
膏ボードBを軽量鉄骨Fにしっかりと密着させる。
機本体31を作動させ、1列目のネジ留め作業を行な
う。本実施例では2台のネジ留め機本体31により行な
う。ネジ留め位置は、上記軽量鉄骨検出センサー30に
より軽量鉄骨Fの位置を検知確認しながら行なう。
ド23による吸着を解除すると共に、伸縮ローラ25に
より石膏ボードBを軽量鉄骨Fに押し付けたまま、図1
1に示すように、アタッチメントAを矢印C方向に1ピ
ッチスライドさせ、再び軽量鉄骨検出センサー30によ
り軽量鉄骨Fの位置を検知確認しながら2列目のネジ留
め作業を行う。上記動作を繰り返して、石膏ボードBの
全面にネジ留めを行なう。
トAの主な構成およびそれによる張付け作業は、特開平
3−119254号公報、特開平3−119255号公
報、特開平3−119256号公報、特願平2−412
887号の出願明細書および特願平2−412887号
出願明細書に開示されている技術と実質的に同じであ
る。
アタッチメントEを示すもので、基本的には上記天井下
地ボード張付け用アタッチメントAを使用し、上記ネジ
留め機本体31の代わりに、ステープルを打ち込むため
のステープラー35を移動フレーム27に取り付ける。
35aはステープル供給用のカートリッジ、35bは圧
搾空気用ホースである。
け装置36を取り付ける。該糊付け装置36は、糊タン
ク37、ノズル38、ギヤポンプ39、ローラー40、
圧搾空気用ホース41等から構成されている。
糊(接着剤)はホース41からの圧搾空気により常時加
圧されており、アタッチメントの移動に伴って転動する
ローラー40の回転により小型のギヤポンプ39を駆動
して、移動距離に応じてノズル38から糊を吐出させ、
下地ボードBに化粧ボードDを張り付ける。
Gを示すもので、L型ベースフレーム42をマニピュレ
ータの取付板18に回転軸42aにより取り付ける。該
L型ベースフレーム42には、回転軸43aを介してベ
ースフレーム43が回転自在に取り付けられている。
のシリンダー44が取り付けられている。該シリンダー
44のロッド44aの先端部には真空吸着パッド45が
取り付けられている。46は伸縮ローラ、47は位置決
め用手摺、Hは壁用石膏ボードである。本アタッチメン
トGにも操作盤が設けられていて、吸着パッド45等の
操作を行なう。
壁用石膏ボードHを、1枚ずつ吸着パッド45により吸
着把持し、壁面に盛られたGLボンドに押し付け、張り
付けを行なう。本アタッチメントGは、このようなGL
工法のみならず、通常の乾式間仕切りへの石膏ボードの
張付けにも使用可能である。上記回転軸42aおよび4
3aにより、ベースフレーム43の向きを自在に調整
し、石膏ボードの位置決めを容易に行なうことができ
る。
タッチメントJを示すもので、マニピュレータの取付板
18に固着されたベースフレーム48に真空吸着パッド
49を取り付けると共に、該ベースフレーム48の端部
に操作ハンドル50を付設する。51は吸着操作用スイ
ッチボタンである。
物や、セメント袋あるいはGLボンド袋等の袋状の重量
物などを吸着し、特に内装工事に必要な資材や機材の荷
積み、移動を一人で容易に行なうことができる。
チメントLを示すもので、マニピュレータの取付板18
に固着されたベースフレーム52に吊りフック53を取
り付けると共に、操作ハンドル54を付設する。
が可能な材料や重量物を、揚重、移動することができ
る。
設備機器用の開口を空けるための天井開口空け作業用ア
タッチメントMを示すものであって、図3に示す天井下
地ボード張り付け用アタッチメントAの電動モーター3
4に開口切削用のエンドミル55を取り付ける。56は
集塵用ファン、57はホース、58は集塵用パッド、5
9はフィルターである。
用墨に沿ってエンドミル55を操作し、開口作業を行な
う。その際に生じた石膏の粉は、集塵装置(56、5
7、58、59)により吸引され、周囲へ飛散すること
を防ぐ。
り付けることができるので、各種の内装作業に対応させ
ることができる。 2)作業員がマニピュレータの操作盤により駆動装置を
操作したり、手摺を手動により操作するようにしたの
で、誰にでも一人で簡単に、しかも正確に操作でき、作
業員を重労働から開放できる。 3)上昇/下降操作のみを駆動装置により動作させるよ
うにしたため、駆動装置の数量が最小限で済み、軽量で
安価に提供できる。 4)マニピュレータの先端部に反転装置を設けたので、
天井・壁・床面の三方向の作業が一台の装置で可能とな
る。 5)現場の規模や作業内容にあわせて、大きさが自由に
変えられる作業足場の設置ができる。 6)移動式マニピュレータ、アタッチメント、作業足場
等を、簡単に分割および組立することができるため、現
場への搬出入や輸送が容易である。
ある。
図である。
示す図である。
である。
ある。
の側面図である。
面図である。
である。
Claims (14)
- 【請求項1】 床面上を走行自在に移動する台車と、該
台車に立設されたマストと、該マストの上端部に水平方
向に旋回し上下方向に回動するように取り付けられた上
下動アームと、該上下動アームの先端部に水平方向に旋
回自在に取り付けられた水平アームと、該水平アームの
先端部に設けられた取付板と、から構成された移動式マ
ニピュレータの上記取付板に、作業用アタッチメントを
着脱自在に取り付けたことを特徴とする内装工事装置。 - 【請求項2】 上記台車にキャスター付きアウトリガー
を取り付けたことを特徴とする請求項1に記載の内装工
事装置。 - 【請求項3】 上記マストが、上下方向に伸縮する伸縮
マストと、該伸縮マストの上端部に回転自在に取り付け
られた回転マストから構成されていることを特徴とする
請求項1または2に記載の内装工事装置。 - 【請求項4】 上記上下動アームが電動モータにより駆
動されることを特徴とする請求項1、2または3に記載
の内装工事装置。 - 【請求項5】 上記水平アームが手動により水平方向に
回動操作されることを特徴とする請求項1、2、3また
は4に記載の内装工事装置。 - 【請求項6】 上記取付板が反転アームを介して上記水
平アームの先端部に設けられていることを特徴とする請
求項1、2、3、4または5に記載の内装工事装置。 - 【請求項7】 上記台車に移動式作業足場を一体的に組
み付けたことを特徴とする請求項1、2、3、4、5ま
たは6に記載の内装工事装置。 - 【請求項8】 上記作業用アタッチメントが、上記取付
板に取り付けられたベースフレームと、該ベースフレー
ムに取り付けられた吸着パッド、伸縮ローラ、軽量鉄骨
検出センサー、ネジ留め機および操作盤と、上記ベース
フレームに取り付けられた位置決め用手摺と、から構成
された天井下地ボード張付け用アタッチメントであるこ
とを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6または7
に記載の内装工事装置。 - 【請求項9】 上記作業用アタッチメントが、上記取付
板に取り付けられたベースフレームと、該ベースフレー
ムに取り付けられたステープラーおよび操作盤と、該ベ
ースフレームに取り付けられた位置決め用手摺と、から
構成された化粧ボード張付け用アタッチメントであるこ
とを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6または7
に記載の内装工事装置。 - 【請求項10】 上記位置決め用手摺に糊付け装置を設
けたことを特徴とする請求項9に記載の内装工事装置。 - 【請求項11】 上記作業用アタッチメントが、上記取
付板に取り付けられたベースフレームと、該ベースフレ
ームに取り付けられた吸着パッド、伸縮ローラおよび操
作盤と、上記ベースフレームに取り付けられた位置決め
用手摺と、から構成された壁ボード張付け用アタッチメ
ントであることを特徴とする請求項1、2、3、4、
5、6または7に記載の内装工事装置。 - 【請求項12】 上記作業用アタッチメントが、上記取
付板に取り付けられたベースフレームと、該ベースフレ
ームに取り付けられた真空パッドおよび操作ハンドル
と、該操作ハンドルに付設された吸着操作用スイッチボ
タンと、から構成された吸着式重量物ハンドリング用ア
タッチメントであることを特徴とする請求項1、2、
3、4、5、6または7に記載の内装工事装置。 - 【請求項13】 上記作業用アタッチメントが、上記取
付板に取り付けられたベースフレームと、該ベースフレ
ームに取り付けられた吊りフックおよび操作ハンドル
と、から構成された吊り上げ式重量物揚重用アタッチメ
ントであることを特徴とする請求項1、2、3、4、
5、6または7に記載の内装工事装置。 - 【請求項14】 上記作業用アタッチメントが、上記取
付板に取り付けられたベースフレームと、該ベースフレ
ームに取り付けられた開口切削用のエンドミルおよび操
作盤と、該エンドミルに取り付けられた集塵装置と、上
記ベースフレームに取り付けられた位置決め用手摺と、
から構成された天井開口空け作業用アタッチメントであ
ることを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6また
は7に記載の内装工事装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04156210A JP3076818B2 (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | 内装工事装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04156210A JP3076818B2 (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | 内装工事装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05321454A true JPH05321454A (ja) | 1993-12-07 |
JP3076818B2 JP3076818B2 (ja) | 2000-08-14 |
Family
ID=15622773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04156210A Expired - Lifetime JP3076818B2 (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | 内装工事装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3076818B2 (ja) |
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1992
- 1992-05-25 JP JP04156210A patent/JP3076818B2/ja not_active Expired - Lifetime
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