JPH05321345A - ユニット式建物 - Google Patents

ユニット式建物

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JPH05321345A
JPH05321345A JP2399392A JP2399392A JPH05321345A JP H05321345 A JPH05321345 A JP H05321345A JP 2399392 A JP2399392 A JP 2399392A JP 2399392 A JP2399392 A JP 2399392A JP H05321345 A JPH05321345 A JP H05321345A
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floor
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building
units
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Misawa Homes Co Ltd
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04BGENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
    • E04B1/00Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
    • E04B1/348Structures composed of units comprising at least considerable parts of two sides of a room, e.g. box-like or cell-like units closed or in skeleton form

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Residential Or Office Buildings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 建築現場において建物内に階高構造のような
通常の建物ユニットとは異なる構造を容易に設けること
ができるユニット式建物を提供する。 【構成】 複数の箱型住宅ユニット12A 〜12K を1階及
び2階に積層配置すると共に、1階の複数の建物ユニッ
ト12A 〜12E には3つの側面が住宅ユニット12B,12D,12
E で囲まれた凹部13を設け、この凹部13の上面を2階の
住宅ユニット12Kで覆う。そして、この凹部13内に所定
高さの階高構造が得られる低い床面を形成し、また住宅
11外部に面した側に玄関パネル22を設けて、この凹部13
を玄関23にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ユニット式建物に関
し、例えばユニット住宅に利用できる。
【0002】
【背景技術】近年、住宅を構成する居室等を箱型の住宅
ユニットとして作製し、これらの住宅ユニットを建築現
場に輸送して組み立てるようにしたユニット住宅が施工
されている。このようなユニット住宅で、2階建ての場
合、例えば1階に6個の住宅ユニットを設置し、これら
の1階の住宅ユニット上に2階用の6個の住宅ユニット
を載置している。一方、1階の住宅ユニットの中には、
玄関等となる階高ユニットが設けられている場合があ
り、このような階高ユニットは、床面の高さが他の住宅
ユニットとは異なるため、他の住宅ユニットとは形状や
高さが異なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したような階高ユ
ニットは、ユニットフレームが他の住宅ユニットのもの
とは異なっているため、通常の住宅ユニットの生産ライ
ンに組み込むことができず、特別な生産ラインを必要と
していた。従って、このためのスペースや設備がいるた
め、スペース的にも、また生産効率的にも改善の余地が
あった。
【0004】また、このような階高ユニットは、車高制
限等の輸送上の関係から、作製できる階高ユニットの高
さも制限されていた。そこで、本発明は、建築現場にお
いて建物内に階高構造のような通常の建物ユニットとは
異なる構造を容易に設けることができるユニット式建物
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るユニット式
建物は、複数の箱型建物ユニットが上階及び下階に積層
配置されると共に、下階の複数の建物ユニットには少な
くとも2つの側面が建物ユニットで囲まれた凹部が設け
られ、この凹部はその上面が上階の建物ユニットで覆わ
れていることを特徴とする。また、このユニット式建物
において、前記凹部の建物外部に面した側には、パネル
等により壁面を形成し、この壁面によって前記凹部内を
玄関等の室内空間としてもよい。
【0006】前記凹部は、建物ユニットの個数及び凹部
の位置によって、3つの側面が建物ユニットで囲まれた
コ字形の凹部、2つの側面が建物ユニットで囲まれたL
字形の凹部等とすることができる。前記凹部上の建物ユ
ニットの支持構造は任意であり、例えば凹部と隣接する
下階の建物ユニットに上階の建物ユニット支持用のブラ
ケットを設けておいてもよく、又は凹部内に上階の建物
ユニット支持用の柱を設けておいてもよい。
【0007】
【作用】本発明に係るユニット式建物において、前記凹
部内には建物ユニットが配置されておらず、しかもその
上面が上階の建物ユニットで覆われているため、建築現
場でこの凹部内に任意の室内空間を容易に設けることが
できるようになる。
【0008】例えば、階高構造を設ける場合には、この
凹部内に低い床面を形成し、この凹部の建物外部に面し
た側にパネル等により壁面を形成すればよい。従って、
階高ユニットが不要になるため、従来の階高ユニットで
必要であった階高ユニット作製用の広いスペースや設備
も不要となり、また任意の高さの階高構造を作れるよう
になる。
【0009】
【実施例】図面を参照して本発明をユニット住宅に適用
した場合の実施例を説明する。図1〜3に示すように、
第1実施例に係るユニット住宅11は、1階となる5個の
住宅ユニット12A 〜12E と、2階となる6個の住宅ユニ
ット12F 〜12K とを備えて構成される。前記1階の住宅
ユニット12A 〜12E において、3個の住宅ユニット12A
〜12Cが1列に配置され、この列の隣に第2の住宅ユニ
ットが抜けた状態で第1と第3の住宅ユニット12D,12E
が配置されている。この住宅ユニットの抜けた部分が、
3つの側面が住宅ユニット12B,12D,12E で囲まれたコ字
形の凹部13となる。
【0010】図2及び図3の拡大図に示すように、凹部
13の左右の側面を形成する住宅ユニット12D,12E の壁面
14には、それぞれブラケット15が後方の上部に取り付け
られ、また住宅ユニット支持用柱16が前方に垂直に取り
付けられている。このブラケット15は、ユニットフレー
ム17を構成する柱18に固定され、このブラケット15の上
面には2階の住宅ユニット12K の位置決め用のボルト19
が立設されている。また、この住宅ユニット支持用柱16
は、凹部13の上面から下面に達する長さを有し、この上
面にも2階の住宅ユニット12K の位置決め用のボルト19
が立設されている。
【0011】この凹部13内には、例えば階高構造となる
低い床面(図示せず)が形成されている。そして、この
凹部13の住宅11の外部に面した側には、壁面を構成す
る、ドア21付きの玄関パネル22が取り付けられ、この玄
関パネル22によって凹部13内が玄関23用室内空間となっ
ている。一方、前記2階の住宅ユニット12F 〜12K にお
いては、前記1階の5個の住宅ユニット12A 〜12E 上に
5個の住宅ユニット12F 〜12J が積層配置されると共
に、前記凹部13上には前記ブラケット15と住宅ユニット
支持用柱16に支持されるようにして2階の住宅ユニット
12K が載置されている。これにより、この凹部13の上面
が2階の住宅ユニット12K で覆われて、前記玄関パネル
22と共に、階高構造の玄関23が構成される。
【0012】このようなユニット住宅11は、次のように
して組み立てることができる。先ず、工場において1階
用の5個の住宅ユニット12A 〜12E 、2階用の6個の住
宅ユニット12F 〜12K 及び階高構造の玄関23で必要なド
ア21付き玄関パネル22等の部材を作製する。これらの住
宅ユニット12A 〜12K は、いずれの住宅ユニットも同じ
規格寸法に沿ったものなので、同じ生産ラインで作製で
きる。
【0013】次に、これらの住宅ユニット12A 〜12K と
部材を建築現場にトラック等で輸送する。この輸送にお
いて、住宅ユニット12A 〜12K は全て問題のない高さ寸
法を有しているので、支障なく輸送できる。次に、現場
において、1階となる3個の住宅ユニット12A 〜12C を
一列に配置した後、この列の隣に第1と第3の住宅ユニ
ット12D,12E を配置して、これらの住宅ユニット12D,12
E の間に凹部13を形成する。
【0014】次に、この凹部13内に所定高さの階高構造
が得られるように低い床面(図示せず)を形成し、また
この凹部13の住宅11の外部に面した側にドア21付きの玄
関パネル22を取り付ける。次に、前記1階の5個の住宅
ユニット12A 〜12E 上に2階の5個の住宅ユニット12F
〜12J を積層配置すると共に、前記凹部13上には前記ブ
ラケット15と住宅ユニット支持用柱16に支持されるよう
にして2階の住宅ユニット12K を載置する。このよう
に、凹部13の上面を2階の住宅ユニット12K で覆うこと
により、前記玄関パネル22と共に、階高構造の玄関23を
構成する。
【0015】上記実施例に係るユニット住宅11によれ
ば、1階の住宅ユニット12A 〜12E 内に凹部13を設け、
この凹部13上に2階の住宅ユニット12K を載置して凹部
13の上面を2階の住宅ユニット12K で覆うようにしたの
で、この凹部13内に所定高さの階高構造の玄関23を容易
に構成することができる。従って、階高ユニットが不要
になるため、従来の階高ユニットで必要であった階高ユ
ニット作製用の広いスペースや設備が不要となる。
【0016】また、階高構造の玄関23を構成するドア21
付き玄関パネル22等は分解された状態で運ばれるため、
車高制限等に抵触することがなくなり、支障なく建築現
場に輸送できる。更に、前記凹部13内に設けることがで
きる室内構造が任意であるため、凹部13内の設計の自由
度が増し、多様なニーズに容易に対応できる。
【0017】次に、図4,5に示すように、第2実施例
に係るユニット住宅31は、1階となる3個の住宅ユニッ
ト32A 〜32C と、2階となる4個の住宅ユニット32D 〜
32Gとを備えて構成される。この1階の住宅ユニット32A
〜32C では、3個の住宅ユニット32A 〜32C がL字形
に配置され、L字形住宅ユニット32A 〜32C の住宅ユニ
ットの抜けた部分が、2つの側面が住宅ユニット32A,32
C で囲まれたL字形の凹部33となる。
【0018】図5の拡大図に示すように、凹部33の左側
の側面を形成する住宅ユニット32Aの壁面34には、第1
のブラケット35A が後方の上部に取り付けられ、また第
2のブラケット35B が中央近くの上部に取り付けられて
いる。更に、凹部33の背面を形成する住宅ユニット32C
の壁面34には、第3のブラケット35C が右側の上部に取
り付けられている。これらのブラケット35A 〜35C は、
第1実施例のブラケット15と同様である。そして、前記
第2と第3のブラケット35B,35C のそれぞれから引いた
垂線が交差する部分に第1実施例と同様の住宅ユニット
支持用柱36が垂直に設けられている。
【0019】この凹部33内には、第1実施例と同様に所
定高さの階高構造が得られる低い床面が形成され、凹部
33の住宅31の外部に面した側には、壁面を構成する、ド
ア37付き玄関パネル38及び窓39付きパネル41が取り付け
られ、これらのパネル38,41によって凹部33内が玄関42
用室内空間となっている。一方、前記2階の住宅ユニッ
ト32D 〜32G においては、前記1階の3個の住宅ユニッ
ト32A 〜32C 上に3個の住宅ユニット32D 〜32F が積層
配置されると共に、前記凹部33上には前記ブラケット35
A 〜35C と住宅ユニット支持用柱36に支持されるように
して2階の住宅ユニット32G が載置されている。
【0020】この住宅ユニット32G は、長手方向の寸法
が凹部33の長辺より短く、前記第1と第2のブラケット
35A,35B 間に相当する寸法を有するものである。これに
より、この凹部33の上面の一部が2階の住宅ユニット32
G で覆われて、前記パネル38,41 と共に、所定高さの階
高構造の玄関42が構成される。このようなユニット住宅
31は、上記住宅ユニット32A 〜32G 及び玄関パネル38、
窓39付きパネル41等の部材を使用して第1実施例と同様
に組み立てることができる。この第2実施例に係るユニ
ット住宅31によっても、上記第1実施例と同様の効果が
得られる。
【0021】なお、上記実施例では、凹部13,33 上の2
階の住宅ユニット12K,32G の支持手段としてブラケット
15,35A〜35C と住宅ユニット支持用柱16,36 を使用した
が、いずれを使用するかは任意であり、支持箇所に応じ
て適当に選ぶことができる。例えば、第1実施例におい
ては、全部をブラケット15としてもよく、又は全部を住
宅ユニット支持用柱16としてもよい。
【0022】また、上記実施例では、各階の住宅ユニッ
トの個数を6個及び4個(又は相当分)としたが、各階
の住宅ユニットの個数は任意であり、例えば8個以上で
あってもよい。加えて、上記実施例は2階建てであった
が、階数も自由であり、3階建て以上のユニット住宅で
あってもよい。この3階建ての場合、1階と2階に連続
した凹部を設けるようにしてもよい。更に、上記実施例
では、凹部13,33 内に階高構造の玄関23,42 を設けた
が、この凹部13,33 を室内空間として利用した場合の具
体例は任意である。そして、壁面を形成しないで凹部1
3,33 内を利用してもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明に係るユニット式建物によれば、
建築現場において建物内に階高構造のような通常の建物
ユニットとは異なる構造を容易に設けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るユニット住宅の斜視
図である。
【図2】第1実施例に係るユニット住宅の分解斜視図で
ある。
【図3】第1実施例に係るユニット住宅の要部拡大斜視
図である。
【図4】本発明の第2実施例に係るユニット住宅の分解
斜視図である。
【図5】第2実施例に係るユニット住宅の要部拡大斜視
図である。
【符号の説明】
11,31 ユニット住宅 12A 〜12K,32A 〜32K 住宅ユニット 13,33 凹部 14,34 壁面 15,35A〜35C ブラケット 16,36 住宅ユニット支持用柱 22,38 玄関パネル 23,42 玄関

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の箱型建物ユニットが上階及び下階
    に積層配置されると共に、下階の複数の建物ユニットに
    は少なくとも2つの側面が建物ユニットで囲まれた凹部
    が設けられ、この凹部はその上面が上階の建物ユニット
    で覆われていることを特徴とするユニット式建物。
  2. 【請求項2】 前記凹部の建物外部に面した側には、壁
    面が形成されて前記凹部内が室内空間とされていること
    を特徴とする請求項1記載のユニット式建物。
JP4023993A 1990-01-24 1992-02-10 ユニット式建物 Expired - Lifetime JP2618558B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4023993D JPH05187066A (ja) 1990-01-24 1992-02-10 ユニット式建物
JP4023993A JP2618558B2 (ja) 1992-02-10 1992-02-10 ユニット式建物

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JPH05321345A true JPH05321345A (ja) 1993-12-07
JP2618558B2 JP2618558B2 (ja) 1997-06-11

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1181482A (ja) * 1997-02-14 1999-03-26 Sekisui Chem Co Ltd ユニット建物及び建物ユニット
JP2001317127A (ja) * 2000-03-01 2001-11-16 Sekisui Chem Co Ltd 壁パネルの接合構造、ユニット建物

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5182921A (ja) * 1975-01-17 1976-07-21 Nat Jutaku Kenzai

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JP2001317127A (ja) * 2000-03-01 2001-11-16 Sekisui Chem Co Ltd 壁パネルの接合構造、ユニット建物

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JPH05187066A (ja) 1993-07-27
JP2618558B2 (ja) 1997-06-11

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