JPH0532035A - ソフトタツチ転写箔 - Google Patents

ソフトタツチ転写箔

Info

Publication number
JPH0532035A
JPH0532035A JP21162291A JP21162291A JPH0532035A JP H0532035 A JPH0532035 A JP H0532035A JP 21162291 A JP21162291 A JP 21162291A JP 21162291 A JP21162291 A JP 21162291A JP H0532035 A JPH0532035 A JP H0532035A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
transfer foil
protective layer
parts
soft touch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21162291A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinya Yamamoto
真也 山本
Takao Uchida
貴夫 内田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oike and Co Ltd
Original Assignee
Oike and Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oike and Co Ltd filed Critical Oike and Co Ltd
Priority to JP21162291A priority Critical patent/JPH0532035A/ja
Publication of JPH0532035A publication Critical patent/JPH0532035A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Printing Methods (AREA)
  • Decoration By Transfer Pictures (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 剥離基材の表面上に離型層を介して保護層、
接着剤層を順次形成した転写箔において、この保護層中
に天然蛋白質繊維(コラーゲン)を分散混入する。 【効果】 自動車等の内装材、化粧品容器、キャップ、
汎用パッケージ、インモールド成形品、弱電製品、高級
襖、欄間、着物、帯、衣服、木工品、プラスチック加工
品、工芸品、民芸品などに、自然な艶消し感、人肌に触
れたようなソフトタッチ感、爪で擦っても容易には傷が
つかず、艶の変化もない、耐スクラッチ性に優れた装飾
転写を容易に施すことができる効果が発揮できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等の内装材、化
粧品容器、キャップ、汎用パッケージ、インモールド成
形品、弱電製品、高級襖、欄間、着物、帯、衣服、木工
品、プラスチック加工品、工芸品、民芸品などの装飾に
使用する転写箔に関する。更に詳しくは平面から立体的
な全面ないしは任意の部分にソフトタッチ感のある装飾
が可能なソフトタッチ転写箔に関する。
【0003】
【従来の技術】従来より艶消し転写箔は有ったが、それ
はおおむね次のように構成されていた。
【0004】剥離基材の片面に離型層を塗布し、該離型
層上に無機物の艶消し剤たとえば、シリカ、タルク、炭
酸マグネシュウム、酸化チタン等が分散混入された艶消
しした保護層、接着剤層を順次形成した艶消し転写箔が
知られている。
【0005】これらの艶消し転写箔は、その保護層にい
ずれもシリカ、タルク、炭酸マグネシュウム、酸化チタ
ン等の無機物の艶消し剤を使用しているために、視覚的
な面からの艶消し効果および柔らかそうな印象を与える
という点ではそれなりに満足できるものであった。
【0006】しかしながら、触覚的な柔らかさ、所謂ソ
フトタッチ感に欠けていた。たとえば、無機物の艶消し
剤として用いられてきた、シリカ、タルク、炭酸マグネ
シュウム、酸化チタン等の粉末はそれ自身が硬く、した
がってこれら無機物の艶消し剤を分散混入して得られた
保護層も硬くなり、視覚的な面からの艶消し効果はとも
かく、触覚的な柔らかさ、所謂ソフトタッチ感に欠けて
いた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明は
従来の剥離基材の片面に離型層を塗布し、該離型層上に
無機物の艶消し剤たとえば、シリカ、タルク、炭酸マグ
ネシュウム、酸化チタン等が分散混入された艶消しした
保護層、接着剤層を順次形成した艶消し転写箔が有して
いた種々の課題を解決しようとするものである。
【0008】すなわちこれら従来の艶消し転写箔はいず
れもその保護層中にシリカ、タルク、炭酸マグネシュウ
ム、酸化チタン等が分散混入されているために、これら
無機物の粉末それ自身の硬さが保護層の表面硬さ、保護
層の可撓性、保護層の弾力性に直接影響して、触覚的な
柔らかさ、所謂ソフトタッチ感に欠けるという種々の問
題点を解決することが目的である。
【0009】すなわち、本発明は転写後の艶消し効果に
おける視覚的な面とさらに無機物とは異なる天然蛋白質
繊維(コラーゲン)という弾性のある粉末を使用するこ
とにより触覚的にもソフトな感覚が得られるソフトタッ
チ転写箔を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のソフトタッチ転
写箔は、剥離基材の表面上に要すれば離型層を介して、
保護層、接着剤層を順次形成した転写箔において、この
保護層中に天然蛋白質繊維(コラーゲン)を分散混入す
ることを採用したことを特徴とする。
【0011】本発明は上記構成、すなわち剥離基材の表
面上に要すれば離型層を介して、保護層、接着剤層を順
次形成した転写箔において、この保護層中に特定の特殊
な弾性のある天然蛋白質繊維(コラーゲン)粉末を採用
しソフトタッチ転写箔を提供することを可能としたもの
である。
【0012】天然蛋白質繊維(コラーゲン)は螺旋構造
を持つ3本のポリペプチド鎖が更に互いに巻き合って二
重螺旋構造をとった球形をしている。そのため、従来の
無機物を添加した時と比べて天然蛋白質繊維(コラーゲ
ン)は弾性があり、ソフトタッチ感に優れている。表面
状態においても無機物同様凹凸はあるものの、より密に
つまっている状態になりやすく、艶消し効果が一層際立
っている。さらには、塗膜の応力歪みにも追従しやすい
といった利点がある。したがって、天然蛋白質繊維(コ
ラーゲン)を使用することによって、無機物では得られ
ない触覚的なソフトタッチ感を得ることができる。
【0013】つぎに実施例をあげて本発明を説明する。
【0014】
【実施例】本発明のソフトタッチ転写箔において用いる
剥離基材としては、特に制限はなく、充分な自己保持性
を有する通常の転写箔に用いられるものであればいずれ
も用いられる。たとえばポリエステル樹脂、ポリアミド
樹脂、ポリアミドイミド樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリ
プロピレン樹脂、セルロースアセテート樹脂、ポリカー
ボネート樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂などの樹脂系フイル
ムや、セロハン紙、グラシン紙など洋紙、和紙などのフ
イルム状物もしくはシート状物があげられる。
【0015】剥離基材の厚さとしては6〜100μm、
好ましくは12〜25μmのものを用いるのが、しわや
亀裂などのないソフトタッチ転写箔の製造が容易にでき
る点から好ましい。
【0016】本発明のソフトタッチ転写箔において必要
に応じて用いる離型層としては、パラフィンワックス、
シリコーン、アクリル系樹脂、ウレタン系樹脂、繊維素
系樹脂、メラミン系樹脂、尿素系樹脂、尿素−メラミン
系樹脂、ベンゾグアナミン系樹脂を単独またはこれらの
混合物を主成分とした塗膜があげられる。
【0017】離型層の厚さとしては特に制限はなく0.
1〜2μm程度の範囲から適宜採用される。
【0018】本発明のソフトタッチ転写箔において用い
る保護層としては、そのビヒクルに特に制限はなく、通
常の転写箔に用いられるものであればいずれも用いられ
る。たとえばポリウレタン樹脂、アクリル樹脂、ポリエ
ステル樹脂、ウレタン−アクリル系樹脂、エポキシ−ア
クリレート系樹脂、ポリエステル−アクリレート系樹
脂、ポリエチレン樹脂、アマニ油、桐油、脱水ヒマシ油
などの乾性油、セラック、ロジン、エステルゴム、繊維
素系樹脂、メラミン系樹脂、尿素系樹脂、尿素−メラミ
ン系樹脂、ベンゾグアナミン系樹脂、フェノール系樹
脂、アルキッド系樹脂などの天然樹脂、合成樹脂を単独
またはこれらの混合物を主成分とするビヒクルに、天然
蛋白質繊維(コラーゲン)を添加した塗膜があげられ
る。なお、これに染料顔料などの着色料、必要に応じて
ドライヤーなどを混合したものであってもよい。
【0019】保護層の厚さとしては特に制限はなく通常
5〜100μm程度のものが用いられる。
【0020】本発明のソフトタッチ転写箔において接着
剤層に用いる接着剤としては特に制限はなく、通常の転
写箔において用いられる接着剤から適宜選択し用いられ
る。たとえばアクリル系、酢酸ビニル系、塩化ビニル
系、ポリエチレン系、スチレン−ブタジエン系などのエ
マルジョン接着剤の単独またはこれらの混合物を主成分
とする接着剤や、エチレン−酢酸ビニル系、塩素化ポリ
プロピレン系、塩化ビニル−酢酸ビニル系、フェノール
系、キシレン系、ユリア系、アルキド系、エポキシ系、
ウレタン系、シリコン系などの有機溶剤型接着剤の単独
またはこれらの混合物を主成分とする接着剤から適宜選
択採用される。
【0021】接着剤層の厚さとしては特に制限はなく1
〜100μm程度の範囲から適宜選択採用される。
【0022】本発明のソフトタッチ転写箔において、要
すれば剥離基材の背面に設けられる帯電防止層に用いる
帯電防止剤としては特に制限はなく、通常の転写箔にお
いて用いられる帯電防止剤から適宜選択し用いられる。
たとえば第四アンモニウム塩形の陽イオン活性剤、ベタ
イン形の両性活性剤、エチレンオキシド系非イオン活性
剤、リン酸アルキル形の陰イオン活性剤などの帯電防止
剤が好ましく用いられる。
【0023】帯電防止層の厚さとしては特に制限はなく
1〜5μm程度の範囲から適宜採用される。
【0024】以下に実施例をあげて本発明をさらに具体
的に説明するが、本発明はこれらの実施例のみに限定さ
れるものではない。
【0025】実施例1 厚さ12μmのポリエチレンテレフタレートフイルム上
にパラフィンワックス5部(重量部、以下同様)を石油
ナフサ100部からなる溶剤に溶解してなるコーティン
グ溶液を塗布乾燥して厚さ0.3μmの離型剤層を形成
した。次いでポリウレタン系樹脂塗料(固形分15%
(重量%、以下同様))100部に対し、天然蛋白質繊
維(コラーゲン)6部を混合したコーティング溶液を塗
布乾燥して厚さ15μmの保護層を形成した。次いでア
クリル樹脂系接着剤(固形分40%)100部をメチル
エチルケトン100部、トルエン100部からなる混合
溶剤に溶解してなるコーティング溶液を塗布、乾燥して
厚さ約1μmの接着剤層を形成して、本発明のソフトタ
ッチ転写箔を得た。
【0026】実施例2 厚さ23μmのポリプロピレンフイルム上にアクリル樹
脂(固形分40%)20部をトルエン100部からなる
溶剤に溶解してなるコーティング溶液を塗布乾燥して厚
さ0.5μmの離型剤層を形成した。次いでポリエステ
ル樹脂塗料(固形分15%)100部に対し、天然蛋白
質繊維(コラーゲン)10部を混合したコーティング溶
液を塗布乾燥して厚さ50μmの保護層を形成した。次
いで酢酸ビニル樹脂系接着剤(固形分20%)100部
を酢酸エチル50部、トルエン50部からなる混合溶剤
に溶解してなるコーティング溶液を塗布、乾燥して厚さ
約1μmの接着剤層を形成して、本発明のソフトタッチ
転写箔を得た。
【0027】実施例3 厚さ50μmのポリエチレンテレフタレートフイルム片
面(背面)上に第四アンモニウム塩形陽イオン活性剤を
塗布乾燥して厚さ約0.1μmの帯電防止層を形成し
た。次いでその反対面上にアクリル系樹脂塗料(固形分
40%)100部に対し、天然蛋白質繊維(コラーゲ
ン)20部を混合したコーティング溶液を塗布乾燥して
厚さ30μmの保護層を形成した。次いでアクリル樹脂
系接着剤(固形分40%)100部をメチルエチルケト
ン100部、トルエン100部からなる混合溶剤に溶解
してなるコーティング溶液を塗布、乾燥して厚さ約1μ
mの接着剤層を形成して、本発明のソフトタッチ転写箔
を得た。
【0028】比較例1 厚さ12μmのポリエチレンテレフタレートフイルム上
にパラフィンワックス5部を石油ナフサ100部からな
る溶剤に溶解してなるコーティング溶液を塗布乾燥して
厚さ0.3μmの離型剤層を形成した。次いでポリウレ
タン系樹脂塗料(固形分15%)100部に対し、無機
物であるシリカ(SiO2 )6部を混合したコーティン
グ溶液を塗布乾燥して厚さ15μmの保護層を形成し
た。次いでアクリル樹脂系接着剤(固形分40%)10
0部をメチルエチルケトン100部、トルエン100部
からなる混合溶剤に溶解してなるコーティング溶液を塗
布、乾燥して厚さ約1μmの接着剤層を形成して、従来
タイプの艶消し転写箔を得た。
【0029】比較例2 厚さ23μmのポリプロピレンフイルム上にアクリル樹
脂(固形分40%)20部をトルエン100部からなる
溶剤に溶解してなるコーティング溶液を塗布乾燥して厚
さ0.5μmの離型剤層を形成した。次いでポリエステ
ル樹脂塗料(固形分15%)100部に対し、金属酸化
物(TiO2 )10部を混合したコーティング溶液を塗
布乾燥して厚さ50μmの保護層を形成した。次いで酢
酸ビニル樹脂系接着剤(固形分20%)100部を酢酸
エチル50部、トルエン50部からなる混合溶剤に溶解
してなるコーティング溶液を塗布、乾燥して厚さ約1μ
mの接着剤層を形成して、従来タイプの艶消し転写箔を
得た。
【0030】比較試験 実施例1、2、3および比較例1、2で得られた転写箔
を用いて硬質塩化ビニル板に転写した。実施例1、2お
よび3の転写箔を用いたものは、転写表面の艶消し効果
は自然な艶消し感が得られており、その表面の触感は人
肌に触れたようなソフトタッチ感を有していて、爪で擦
っても容易には傷がつかず、艶の変化もなく、耐スクラ
ッチ性に優れていた。
【0031】比較例1および2の転写箔を用いたもの
は、転写表面の艶消し効果は得られていたが、その表面
の触感は人肌に触れたようなソフトタッチ感を有せず、
爪で擦ると容易に傷がつき、傷跡が光り、耐スクラッチ
性に劣るものであった。
【0032】
【発明の効果】本発明によるソフトタッチ転写箔を用い
れば、自動車等の内装材、化粧品容器、キャップ、汎用
パッケージ、インモールド成形品、弱電製品、高級襖、
欄間、着物、帯、衣服、木工品、プラスチック加工品、
工芸品、民芸品などに、自然な艶消し感、人肌に触れた
ようなソフトタッチ感、爪で擦っても容易には傷がつか
ず、艶の変化もない、耐スクラッチ性に優れた装飾転写
を容易に施すことができる効果が発揮できる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 要すれば帯電防止層を背面に設けた剥離
    基材の表面上に要すれば離型層を介して、保護層、接着
    剤層を順次形成した転写箔において、この保護層中に天
    然蛋白質繊維(コラーゲン)が分散混入されていること
    を特徴とするソフトタッチ転写箔。 【0001】
JP21162291A 1991-07-29 1991-07-29 ソフトタツチ転写箔 Pending JPH0532035A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21162291A JPH0532035A (ja) 1991-07-29 1991-07-29 ソフトタツチ転写箔

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21162291A JPH0532035A (ja) 1991-07-29 1991-07-29 ソフトタツチ転写箔

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0532035A true JPH0532035A (ja) 1993-02-09

Family

ID=16608821

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21162291A Pending JPH0532035A (ja) 1991-07-29 1991-07-29 ソフトタツチ転写箔

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0532035A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997019128A1 (en) * 1995-11-21 1997-05-29 Imperial Chemical Industries Plc Release film

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997019128A1 (en) * 1995-11-21 1997-05-29 Imperial Chemical Industries Plc Release film

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3954157B2 (ja) 装飾シート及びその製造方法
JP6255882B2 (ja) 化粧シート
KR900015925A (ko) 도료 복합체
MX2012010419A (es) Laminados multicapa reconfigurables, y metodos.
KR960701151A (ko) 폴리올레핀 기판을 코팅하기 위하여 베이스 페인트에 사용되는 필러페이스트, 이러한 유형의 베이스 페인트, 및 폴리올레핀 기판을 직접 페인팅하는 방법(filler pastes for use in base paints for coating polyolefin substrates, base paints of this kind and methods of directly painting polyolefin substrates)
JP3271022B2 (ja) 化粧シート
RU2008113188A (ru) Декорированная облицовочная или обшивочная деталь
JPH0532035A (ja) ソフトタツチ転写箔
JP3933260B2 (ja) 非晶質ポリエチレンテレフタレート樹脂系化粧シート
JP4475627B2 (ja) ラベル
JPH06171299A (ja) ソフト感のある転写箔
JPH05124394A (ja) 皮革表現転写箔
JP3802079B2 (ja) 化粧シ−ト
JP3933259B2 (ja) 非晶質ポリエチレンテレフタレート樹脂系化粧シート
JP2964590B2 (ja) 離型紙
KR20190006973A (ko) 화장 시트
JP3225420B2 (ja) 艶消し化粧材
JP2000117926A (ja) 化粧シート
JP2528642B2 (ja) 化粧材
JP6866671B2 (ja) 成形品
JP3223269U (ja) 金箔代替品
JPH0679831A (ja) 艶消し化粧材及びその製造方法
JPS584719Y2 (ja) ホワイトボ−ド
JPH09109333A (ja) 化粧シート
JPH11147396A (ja) 転写シート