JPH05319614A - 用紙搬送装置 - Google Patents

用紙搬送装置

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Publication number
JPH05319614A
JPH05319614A JP4120973A JP12097392A JPH05319614A JP H05319614 A JPH05319614 A JP H05319614A JP 4120973 A JP4120973 A JP 4120973A JP 12097392 A JP12097392 A JP 12097392A JP H05319614 A JPH05319614 A JP H05319614A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drive
drive shaft
sheet
paper
conveying means
Prior art date
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Pending
Application number
JP4120973A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadafumi Shimizu
忠文 志水
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4120973A priority Critical patent/JPH05319614A/ja
Publication of JPH05319614A publication Critical patent/JPH05319614A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】バンディングやスミヤなどの画像ノイズ、およ
び搬送での用紙のスリップによる画像長のズレを防止す
る。 【構成】歯車32は、駆動モータMの出力軸より歯車列を
経て矢印A方向に回転駆動され、固定ピン9bは歯車32
に設けられた回り止め用凹部32aの位置B1側で歯車32
の回転力に押されて、歯車32から搬送ローラ9に回転駆
動力を伝える。搬送ローラ9により送られた用紙先端が
搬送ローラ10に至ると、用紙は搬送ローラ9よりも速い
搬送ローラ10の送り速度て引っ張られる。このとき、搬
送ローラ9は用紙より受ける力により従動回転し、固定
ピン9bは歯車32に対して矢印A方向に回り止め用凹部
32a内を進む。そして、所定角度θ進む前に用紙後端は
搬送ローラ9から抜ける。これにより、両搬送ローラ
9,10が用紙を必要以上の力で引き合うことは無くな
り、駆動負荷の変動は起こらない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真方式を用いた
プリンタや複写機などの画像形成装置における用紙搬送
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、プリンタや複写機などの画像形成
装置において画像品質に対する要求レベルが高くなって
きている。画質品質の問題の中には用紙搬送に起因する
ものがある。
【0003】以下、従来のレーザービームプリンタの用
紙搬送装置について説明する。図4は従来のレーザービ
ームプリンタ中央部の概略断面図である。図4におい
て、帯電装置1は、定速で駆動される感光体2の表面を
一様に帯電させる。露光装置3は感光体2に記録画像に
対する光情報aを照射して静電潜像を形成する。現像装
置4は感光体2の表面にトナーを供給してこの静電潜像
をトナー像に変える。転写装置5は、このトナー像を、
搬送されてきた用紙P上に転写する。トナー除去装置6
は転写後に残ったトナーを感光体2上より除去する。
【0004】また、給紙ローラ7は、給紙トレイ8に収
納保管された用紙Pを1枚ずつ順次分離して送り出す。
搬送ローラ9,10は用紙Pを転写装置5へ送り出す搬送
手段としてのローラである。定着装置11は転写済みのト
ナー像を用紙Pに定着させる。さらに、搬送ローラ12,
13,14は定着後の用紙Pをプリンタ本体外部の排出トレ
イ15まで搬送するローラである。
【0005】ここで、用紙Pは搬送ローラ9,10で搬送
されて転写部5で感光体2のトナー像を転写されるが、
これら搬送ローラ9,10は駆動モータ(図示せず)Mに
より歯車連結などの駆動伝達手段で駆動力が伝達されて
いる。駆動伝達手段の各駆動伝達部は駆動回転方向に対
して組み立てにおける部品精度などのバラツキを許容す
る程度のガタしか設けられていない。
【0006】図5に図4の搬送ローラ9への駆動伝達部
の詳細な正面図を示している。図5に示すように、搬送
ローラ9への入力歯車16は、搬送ローラ9の駆動軸9a
に貫通して設けられた固定ピン9bに対してスキマばめ
の嵌め合いで回り止めされている。したがって、入力歯
車16が矢印Aの方向に回転すると、その回転力が固定ピ
ン9bを介して搬送ローラ9の駆動軸9aに伝達される
構成である。
【0007】以上のように構成された従来のレーザービ
ームプリンタにおける用紙搬送装置について、以下、そ
の搬送動作を説明する。まず、搬送ローラ10は転写時の
画像の長さのズレを防止するため、感光体2と同速で用
紙Pを搬送させるようになっている。ここで、搬送ロー
ラ9が搬送ローラ10よりも送り速度が速いと搬送ローラ
9,10間で用紙Pにループが発生し、特に長い用紙Pの
ときには、ループ量が大きくなり用紙Pを傷め易い。ま
た、用紙Pがそれ自体のコシで搬送ローラ10より速い速
度で進もうとすることにより搬送ローラ10でスリップが
生じて、転写部5で用紙Pの送りが適正な速度より速く
なり画像の長さが正規より長くなってしまうことがあ
る。以上のような問題があるため、搬送ローラ9の送り
を搬送ローラ10より速くすることは好ましくない。した
がって、搬送ローラ9の送りは搬送ローラ10と同速度が
好ましいが、部品精度などのバラツキがあるためこれを
見込んだ遅めの速度にする必要があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、搬送ローラ9が搬送ローラ10よりも搬送速
度が遅いと用紙Pが搬送ローラ9,10間で引っ張られる
ため、用紙搬送中に用紙Pが搬送ローラ9,10にまたが
ると駆動負荷が大きくなり、そして、用紙P後端が搬送
ローラ9を抜ける時負荷が急減する。これにより、駆動
モータMまたは駆動伝達部に対して負荷変動が発生し、
感光体2や搬送ローラ10の回転ムラによるバンディング
やスミヤが生じる。また、搬送ローラ10において用紙P
が搬送ローラ9で引っ張られるためにスリップが生じ
て、転写部5での用紙Pの送りが適正な速度より遅くな
り、画像の長さが正規よりも短くなってしまうことがあ
った。
【0009】本発明は上記問題を解決するもので、バン
ディングやスミヤなどの画像ノイズ、および搬送におけ
る用紙のスリップによる画像長のズレを防止するするこ
とができる用紙搬送装置を提供することを目的とするも
のである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の用紙搬送装置は、電子写真方式の画像形成装
置における用紙搬送装置であって、用紙をトナー像転写
部に送る第1の搬送手段と、前記第1の搬送手段の上流
側に位置し前記用紙を前記第1の搬送手段に送る第2の
搬送手段と、前記第2の搬送手段の駆動軸に駆動源から
の駆動力を伝達する駆動伝達体とを有し、前記駆動伝達
体に対して所定角度θだけ前記駆動軸を回転可能に保持
する遊び部を前記駆動伝達体に設けたものである。
【0011】また、本発明の用紙搬送装置における駆動
伝達体の遊び部における所定角度θが、
【0012】 前記(数1)式で表されるものである。さらに、本発明
の用紙搬送装置における第2の搬送手段の駆動軸に固定
される固定ピンを設け、前記固定ピンが駆動伝達体に対
して前記駆動軸とともに所定角度θだけ回転可能な形状
の回り止め用凹部を遊び部として前記駆動伝達体に設け
たものである。
【0013】
【作用】上記構成により、第2の搬送手段の搬送により
用紙先端が第1の搬送手段に至ると、第2の搬送手段が
用紙を介して第1の搬送手段から引っ張られ、第2の搬
送手段の駆動軸が、駆動源からの駆動力を伝達する駆動
伝達体に設けられた遊び部を回転方向に駆動伝達体に対
して所定角度θまで回転することができて第2の搬送手
段が従動回転するので、従来のように両搬送手段が必要
以上の力で用紙を介して引き合うようなことは無くな
り、駆動負荷の変動は起こらない。これにより、従来の
ような回転ムラによるバンディングやスミヤなどの画像
ノイズの発生が防止され、また、第1の搬送手段におけ
る用紙のスリップも発生せず適正な転写部における用紙
送りが確保され、画像長のズレも防止される。また、式
(数1)により角度θは設定されているので、第2の搬
送手段の駆動軸が回転方向に駆動伝達体に対して所定角
度θ回転する前に用紙後端が第2の搬送手段から抜け、
用紙が第1および第2の搬送手段間にまたがることはな
い。さらに、第2の搬送手段への駆動力の伝達は駆動軸
に固定した固定ピンと駆動伝達体に設けられた回り止め
用凹部との組み合わせによる簡単な構成でなされ、コス
ト的にも安価なものとなる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。なお、従来例と同一の作用効果を奏
するものには同一の符合を付してその説明を省略する。
【0015】図1は本発明の一実施例におけるレーザー
ビームプリンタの駆動部の概略構成図である。図1にお
いて、駆動モータ(図示せず)Mの出力軸21より歯車列
22,23,24,25,26を経て感光体2の駆動軸2aを駆動
し、さらに、歯車列26,27を経て現像装置4の駆動軸4
aを駆動する。また、出力軸21より歯車列22,23,24,
28を経て、用紙Pをトナー像転写部5に送る第1の搬送
手段としての搬送ローラ10の駆動軸10aを駆動し、さら
に、歯車列28,29,30,31,32を経て、搬送ローラ10の
上流側に位置し用紙Pを搬送ローラ10に送る第2の搬送
手段としての搬送ローラ9の駆動軸9aを駆動し、さら
に、歯車列31,33を経て給紙ローラ7の駆動軸7aを駆
動する。ここで、搬送ローラ9の駆動軸9aに駆動源で
ある駆動モータMからの駆動力を伝達する駆動伝達体と
しての歯車列32には、歯車32に対して所定角度θだけ駆
動軸9aを回転可能に保持する遊び部が形成されてい
る。なお、定着装置11、搬送ローラ12,13,14への駆動
伝達の図示については、ここでは省略する。
【0016】図2は本発明の一実施例における用紙搬送
装置の搬送ローラ9への駆動伝達部の詳細な構成を示す
正面図であり、図3は図2の搬送ローラ9への駆動伝達
部の詳細な構成を示す断面図である。図2および図3に
おいて、搬送ローラ9の駆動軸9aの端部に設けられた
穴には、駆動軸9aに固定される固定ピン9bが貫通し
て嵌め込まれている。また、駆動軸9aは歯車32の回転
中心部に形成された穴を貫通して設けられ、歯車32は駆
動軸9aとともに回転可能に軸支されている。さらに、
この歯車32の一方の面の中央部には、固定ピン9bに対
する遊び部としての回り止め用凹部32aが、固定ピン9
bが歯車32に対して駆動軸9aとともに所定角度θだけ
回転可能な形状、すなわち、略扇形状が2個対象に現れ
る形状に形成されている。この角度θは(数1)式より
求める。
【0017】 ここで、搬送ローラ10は感光体2と同速で用紙Pの搬送
を行うように設定されており、一方、搬送ローラ9はこ
れに対してやや遅めに搬送速度が設定されている。すな
わち、搬送ローラ9の搬送速度Va<搬送ローラ10の搬
送速度Vbである。
【0018】以上のように構成された本実施例の用紙搬
送装置について、以下、その用紙搬送動作を説明する。
まず、装置本体の駆動源である駆動モータMがオンする
と、歯車32は、駆動モータMの出力軸21より歯車列22,
23,24,28,29,30,31を経て矢印A方向に回転駆動さ
れる。固定ピン9bは歯車32に設けられた回り止め用凹
部32aの位置B1側で歯車32の回転力に押されて、歯車
32から搬送ローラ9に回転駆動力が伝わる。この回転駆
動力により搬送ローラ9は用紙Pの搬送を行い搬送ロー
ラ10へ用紙を送る。用紙先端が搬送ローラ10に至ると、
用紙Pは搬送ローラ9よりも速い搬送ローラ10の送り速
度て引っ張られる。
【0019】このとき、搬送ローラ9の回転速度は歯車
32の回転速度よりも矢印A方向への回転速度が速いた
め、固定ピン9bは回り止め用凹部32aに対して位置B
1から矢印A方向へ進んでいく。すなわち、用紙Pが搬
送ローラ9,10間にまたがって搬送されているとき、搬
送ローラ9は用紙Pより受ける力により従動回転し、両
搬送ローラ9,10の速度差分だけ固定ピン9bは歯車32
に対して矢印A方向に進む。
【0020】その後、用紙Pの後端が搬送ローラ9から
抜けると、搬送ローラ9自体の回転摺動負荷により減速
し、固定ピン9bは凹部32aの位置B1に戻って再び駆
動モータMからの駆動力により回転し始めることにな
る。
【0021】ここで、式(数1)により角度θは設定さ
れているため、固定ピン9bが位置B2に至る前に、す
なわち、搬送ローラ9の駆動軸9aが回転方向に歯車32
に対して所定角度θ回転する前に用紙後端が搬送ローラ
9から抜けて用紙Pが搬送ローラ9,10間にまたがるよ
うなことはない。
【0022】したがって、用紙Pが搬送ローラ9,10に
またがっているときには搬送ローラ9は用紙Pに対する
従動回転が確保され、用紙Pを搬送ローラ9,10間で必
要以上の力で引っ張り合うようなことはなく、これによ
り駆動負荷の変動を抑えることができ、また、搬送ロー
ラ10における用紙Pのスリップも発生せず、転写部5で
の適正な送り速度を確保することができる。
【0023】なお、本実施例ではレーザービームプリン
タについて説明を行ったが、本実施例の用紙搬送装置は
これに限らずアナログ複写機にも同様に適用可能であり
同じ効果を得ることができる。また、本実施例では用紙
搬送手段として搬送ローラ9,10を用いて説明したが、
本発明の範囲はこれに限らずベルト状の搬送手段など他
の用紙搬送手段においても同じ効果を得ることができ
る。さらに、本実施例では本発明の駆動伝達手段として
歯車を用いて説明したが、プーリなどに置き換えても同
じ効果を得ることができる。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、転写部へ
の用紙搬送を行う第1、第2の搬送手段のうち、上流側
の第2の搬送手段の駆動軸が駆動源からの駆動力の伝達
に対して所定角度θだけ自由に回転できる遊び部を駆動
伝達体に設けたため、用紙が第1および第2の搬送手段
間にまたがっているときには第2の搬送手段は用紙に引
っ張られて従動回転をし、これにより、用紙を第1およ
び第2の搬送手段間で必要以上の力で引っ張り合うよう
なことはなく、駆動負荷の変動を抑えることができる
て、バンディングやスミヤー、および搬送での用紙のス
リップによる画像長のズレを防止することができるもの
である。また、式(数1)により角度θを設定すれば、
第2の搬送手段の駆動軸が回転方向に駆動伝達体に対し
て所定角度θ回転する前に用紙後端が第2の搬送手段か
ら抜けて用紙が第1および第2の搬送手段間にまたがる
ようなことは確実になくなって上記効果を得ることがで
きるものである。さらに、第2の搬送手段への駆動力の
伝達は駆動軸に固定した固定ピンと駆動伝達体に設けら
れた回り止め用凹部との組み合わせにより構成している
ため、構成が簡単で、かつコスト的にも安価に上記効果
を達成することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のレーザービームプリンタに
おける駆動部の概略構成図である。
【図2】本発明の一実施例のレーザービームプリンタに
おける用紙搬送装置の搬送ローラ9への駆動伝達部の詳
細な構成を示す正面図である。
【図3】本発明の一実施例のレーザービームプリンタに
おける用紙搬送装置の搬送ローラ9への駆動伝達部の詳
細な構成を示す断面図である。
【図4】従来のレーザービームプリンタの中央部の概略
断面図である。
【図5】図4の搬送ローラ9への駆動伝達部の詳細な構
成を示す正面図である。
【符号の説明】
5 転写装置 9 搬送ローラ(第2の搬送手段) 10 搬送ローラ(第1の搬送手段) 9a,10a 駆動軸 9b 固定ピン 32 歯車(駆動伝達体) 32a 回り止め用凹部(遊び部) P 用紙

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子写真方式の画像形成装置における用紙
    搬送装置であって、用紙をトナー像転写部に送る第1の
    搬送手段と、前記第1の搬送手段の上流側に位置し前記
    用紙を前記第1の搬送手段に送る第2の搬送手段と、前
    記第2の搬送手段の駆動軸に駆動源からの駆動力を伝達
    する駆動伝達体とを有し、前記駆動伝達体に対して所定
    角度θだけ前記駆動軸を回転可能に保持する遊び部を前
    記駆動伝達体に設けた用紙搬送装置。
  2. 【請求項2】駆動伝達体の遊び部における所定角度θ
    が、 前記(数1)式で表される構成の請求項1記載の用紙搬
    送装置。
  3. 【請求項3】第2の搬送手段の駆動軸に固定される固定
    ピンを設け、前記固定ピンが駆動伝達体に対して前記駆
    動軸とともに所定角度θだけ回転可能な形状の回り止め
    用凹部を遊び部として前記駆動伝達体に設けた請求項1
    または2記載の用紙搬送装置。
JP4120973A 1992-05-14 1992-05-14 用紙搬送装置 Pending JPH05319614A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4120973A JPH05319614A (ja) 1992-05-14 1992-05-14 用紙搬送装置

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JP4120973A JPH05319614A (ja) 1992-05-14 1992-05-14 用紙搬送装置

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JPH05319614A true JPH05319614A (ja) 1993-12-03

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ID=14799620

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JP4120973A Pending JPH05319614A (ja) 1992-05-14 1992-05-14 用紙搬送装置

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JP (1) JPH05319614A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002370846A (ja) * 2001-06-14 2002-12-24 Canon Inc シート供給搬送装置とこの装置を備えた画像形成装置
US10031464B2 (en) 2016-02-05 2018-07-24 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Sheet feeding apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002370846A (ja) * 2001-06-14 2002-12-24 Canon Inc シート供給搬送装置とこの装置を備えた画像形成装置
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