JPH05319576A - パレット交換システム - Google Patents

パレット交換システム

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JPH05319576A
JPH05319576A JP13056892A JP13056892A JPH05319576A JP H05319576 A JPH05319576 A JP H05319576A JP 13056892 A JP13056892 A JP 13056892A JP 13056892 A JP13056892 A JP 13056892A JP H05319576 A JPH05319576 A JP H05319576A
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JP
Japan
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pallet
work
supply
transferred
pallets
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Pending
Application number
JP13056892A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Kaneda
賢二 金田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Chemi Con Corp
Original Assignee
Nippon Chemi Con Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】多重積層されたパレットを最下段より分離した
供給位置の空パレットを第1のパレット供給手段により
作業位置に移送すると共にワークの装填作業が完了した
パレットをさらに第2のパレット供給手段により排出位
置に移送し、これを順次最下段より積層保持することに
より、パレット交換タクトを短縮する。 【構成】パレット供給位置Aに配設された第1のパレッ
ト供給手段32aの移動ベース50aにより積層パレッ
ト10の最下段より分離手段により分離した空パレット
10を作業位置Bに移送したのち、ワーク装填作業完了
後のパレット10を第2のパレット供給手段32bの移
動ベース50bにより排出位置Cに移送し、分離手段と
同一構成の積上げ手段により積層保持することにより、
パレット交換システムを他の工程への転用を可能にし利
用の拡張を図ると共にパレット交換タクトを短縮するこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パレット交換システ
ムに係り、特にワーク収納前のパレットを多重積層保持
したパレット供給位置より分離した最下段の空パレット
を第1のパレット供給手段により作業位置に移送し、こ
の作業位置で第1のパレット供給手段より分離保持され
たパレットにワークの充填を行ったのちこのパレットを
第2のパレット供給手段によりパレット排出位置に移送
し、これを最下段より積上げ手段により順次積上げパレ
ット排出位置に保持するパレット交換システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、供給位置よりワークを載置する前
の空パレットを作業位置に搬送し、ワーク装填作業が完
了したパレットを排出位置に搬送する搬送工程によりパ
レット交換作業を実行するパレット交換システムは、パ
レットを供給位置より作業位置に搬送する搬送工程なら
びに作業位置より排出位置にパレットを搬送排出する搬
送工程がそれぞれ専用的に構成され、またパレットを多
数収納する供給位置ならびに排出位置はそれぞれパレッ
ト搬送路とは切離された別置構成で、その位置から分離
された単一のパレットを搬送路上に移送してこれを作業
位置に搬送位置決め保持し、さらに装填作業が完了した
後のパレットは排出位置近傍に搬送位置決めされると、
搬送路とは切離された別置に設けられている排出位置に
移送し収納保持される構成のパレット交換システムが採
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、この種のパ
レット交換システムではパレット供給位置および排出位
置が搬送路とは別置に設けられているため、装置の占め
る床面積が増大すると共に供給位置から分離された単一
のパレットが供給位置に搬送され、または排出位置に搬
送されるまでの時間が長くかかりパレット交換タクトが
長くなる難点を有し、さらに作業位置に対し搬出・入す
る搬送装置はそれぞれ専用的に構成されているため、こ
れを他の搬送ラインに投入することができずこれが製造
原価を上昇させる要因となっていた。
【0004】そこで本発明の目的は、ワーク収納前のパ
レットを多重積層保持したパレット供給位置より分離し
た最下段の空パレットを第1のパレット供給手段により
作業位置に移送し、この作業位置で第1のパレット供給
手段より分離保持されたパレットにワークの充填を行っ
たのちこのパレットを第2のパレット供給手段によりパ
レット排出位置に移送し、これを最下段より積上げ手段
により順次積上げてパレット排出位置に保持することに
より、パレット交換タクトを短縮することのできるパレ
ット交換システムを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、ワーク収納前の空パレットを収納保持するパレット
供給位置と、前記空パレットにワークを充填したのちの
パレットを収納保持するパレット排出位置と、前記パレ
ット供給および排出位置との間に設けられ空パレットに
ワークの充填作業を行う作業位置と、この作業位置と供
給位置および排出位置との間で往復移動しパレットの給
・排出を行うパレット交換システムにおいて、パレット
供給位置にあって多重積層保持された最下段のパレット
のみをパレット分離手段により分離し、この分離された
パレットを前記供給位置と作業位置間で往復移動する第
1のパレット供給手段により作業位置に移送し、この作
業位置に移送されたパレットをこの位置に備えられたパ
レット保持手段により前記第1のパレット供給手段から
分離保持し、作業位置においてワークの充填作業が完了
したパレットを前記作業位置と排出位置との間で往復移
動する第2のパレット供給手段により排出位置に移送
し、この排出位置に移送された前記第2のパレット供給
手段上のパレットを前記パレット分離手段と同一構造で
構成されたパレット積上げ手段により最下段より順次積
み上げて積層保持することを特徴とすることを特徴とす
る。
【0006】
【作用】本発明に係るパレット交換システムによれば、
ワーク収納前のパレットを多重積層保持したパレット供
給位置より分離した最下段の空パレットを第1のパレッ
ト供給手段により作業位置に移送し、この作業位置で第
1のパレット供給手段より分離保持されたパレットにワ
ークの充填を行ったのちこのパレットを第2のパレット
供給手段によりパレット排出位置に移送し、これを最下
段より積上げ手段により順次積上げパレット排出位置に
保持することにより、パレットを積載収納する供給位置
ならびに排出位置では最下段より順次積層収納され、ま
た、作業位置では第1のパレット供給手段により移送さ
れたパレットをこの第1のパレット供給手段より分離保
持してワークの充填作業が行われる間に第1のパレット
供給手段が供給位置に復帰すると同時に第2のパレット
供給手段が作業位置に移送待機し、この供給手段にワー
ク充填作業が完了した後のパレットを載置してパレット
排出位置に移送し、このパレットをパレット積上げ手段
により最下段より順次積上げて排出手段に保持すること
により、パレットの搬出・入される経路が短縮されパレ
ット交換タクトを短縮することができる。
【0007】
【実施例】次に本発明に係るパレット交換装置の一実施
例につき、添付図面を参照しながら以下詳細に説明す
る。すなわち、図1はパレット交換システムの説明図で
ある。図において、参照符号Aはパレット供給位置、B
は作業位置であり、Cはパレット排出位置を示す。さら
に、図2は図1に示すパレット供給位置Aに設けられた
第1のパレット供給手段の断面図を示し、また、図3は
図2のX−X矢視図を示している。
【0008】図2に示すように、ワークを収納する前の
空パレット10を多重積層状態で保持されている最下段
のパレットを順次1個つづ分離する分離手段は、パレッ
ト10を挾んで上部ベース26上の両側に対向配置され
たパレット支持装置28と、この積層パレット10の直
下に配設されたパレット昇降装置30とで構成される。
そして、このパレット昇降装置30と積層パレット1
0底部との間には、多重積層されたパレット10の最下
段より分離された単一のパレット10を位置決め支持し
てこれを作業位置Bに移送すべく、作業位置Bとの間で
往復移動する第1のパレット供給手段32aが設けられ
ている。
【0009】さらに詳しくは、パレット支持装置28
は、上部ベース26上にパレット10を挾んで対向配設
された一対のブラケット34、34と、このブラケット
34、34上に設けられた一対のシリンダ36、36
と、このシリンダ36、36のロッド先端に固定されパ
レット10に対し進退移動可能に設けられたサポート3
8、38と、このサポート38、38の背面に垂下固定
されたシリンダ39により上下に移動可能に設けられた
一対の係止爪40、40とで構成される。
【0010】また、パレット昇降装置30は、図示しな
いシリンダにより昇降可能に設けられた水平なベース4
2と、このベース42上に立設され上端に真空吸引孔を
設けた4本の支柱44とで構成される。
【0011】さらに、第1のパレット供給手段32a
は、上部ベース26の直下にこれと平行に設けられた下
部ベース46上に配設された平行な2本のリニアガイド
レール48と、このガイドレール48上にリニアモーシ
ョンベアリングを介して摺動自在に支持された移動ベー
ス50aと、この移動ベース50aを往復移動すべく下
部ベース46上に水平に固定されたシリンダ53(図1
参照)とで構成され、この移動ベース50aは図3に示
すように上部にパレット10を位置決め係止する係止部
材54a、54b、54cが周囲に配設されると共に、
この移動ベース50aにはパレット昇降装置30が上昇
する際、4本の支柱44との干渉を回避すべく切欠部5
6a、56bが形成されている。なお、パレット供給位
置Aおよびパレット排出位置Cに設けられる移動ベース
50aおよび50bは同一構造に構成され、これら移動
ベースを移動させるシリンダ52、53は図1に示すよ
うにそれぞれ対向する相手側の位置すなわちパレット供
給位置Aまたはパレット排出位置Cにそれぞれ水平に配
設される。
【0012】次に、パレット供給位置Aとパレット排出
位置Cとの中間に配設された作業位置Bのパレット保持
手段につき図4を参照しながら説明する。すなわち、図
4はパレット保持手段の断面図を示し、図において、パ
レット保持手段58は、作業位置Bに移送される空パレ
ット10の直下に配設されたパレット昇降装置30と、
この昇降装置30とパレット移送方向両側頂部に設けら
れパレット昇降装置30との間で空パレット10を位置
決め挾持する係止腕70、70とで構成される。そし
て、このパレット昇降装置30はパレット供給位置Aに
設けられているパレット昇降装置30と同一構造で構成
され、ベース60の中央の貫通孔に挿通支持されたシリ
ンダ62により昇降可能に設けられている。
【0013】一方、係止腕70は両側板68、68の頂
部に水平に固定された板材72、72と、この板材7
2、72の下部に垂直に突設した4本のテーパ状の係止
ピン74、74とで構成される。さらに、図示しないが
作業位置Bの近傍には、この位置Bに位置決めされたパ
レット10内にワークの装填作業を行うロボットが設置
されている。そして、作業位置Bにおいて、ワークを装
填されたパレット10は、第2の供給手段32bを構成
する移動ベース50b上に支持されて作業位置Bよりパ
レット排出位置Cに移送され、この位置Cに設けられて
いる積上げ手段により順次最下段より1個づつ積層保持
される。このパレット排出位置Cにおけるパレット積上
げ手段は、パレット供給位置Aにおけるパレット分離手
段と同一に構成され、パレット積上げ動作は、パレット
供給位置Aにおける動作とは逆の動作により行われる。
【0014】このように構成されたパレット交換システ
ムの動作につき図5に示すパレット交換システムの動作
説明図をもとに詳細に説明する。すなわち、パレット供
給位置Aにおいて、図2に示すパレット支持装置28は
多重積層される最下段のパレット10を一対の係止爪4
0、40によりその両側縁部を係止保持している。
【0015】この状態で最下段のパレットを分離すべく
パレット分離手段を作動させる。すなわち、パレット昇
降装置30によりシリンダを作動させてベース42を上
昇させるとこのベース42上の4本の支柱44が移動ベ
ース50aの切欠部56a、56bを通過し、その支柱
44の上端が積層されている最下段パレット10の底部
に当接する。この当接と同時に支柱44上端の真空吸着
孔よりパレット底部を吸引することにより、これを確実
に保持することができる。
【0016】さらに、この支柱44を若干上昇させてパ
レット10の縁部が係止爪40、40から若干離反した
位置で保持し、この後パレット支持装置28のシリンダ
36により係止爪40を水平方向にパレット10より離
反移動させると共に、シリンダ39により係止爪40を
積層パレット10の1段に相当するストロークだけ上昇
させ、再びシリンダ36により係止爪40をパレット方
向に水平移動させて最下段から2段目のパレットの縁部
を係止する。これにより、最下段の空パレット10は積
層パレットから分離されて支柱44上端に支持され、こ
のままの状態でパレット昇降装置30をシリンダにより
下降させ、この支柱44上端が移動ベース50aの切欠
部56a、56bを通過した際、支柱44上のパレット
10は第1のパレット供給手段32aの移動ベース50
a上に位置決め支持される。
【0017】次に、図5に示すステップ1において、図
1に示す排出位置Cに水平に設けられたシリンダ53を
作動させて移動ベース50aを供給位置Aから作業位置
Bに移送させると、図4に示されるパレット昇降装置3
0のシリンダ62により支柱44を上昇させてパレット
10を移動ベース50a上より離反させ、パレット10
の縁部の四方に形成された係止孔および係止長孔(図示
せず)に4本のテーパ状の係止ピン74を係止させ供給
パレット10を支柱44と係止腕70とにより位置決め
挾持させる。この場合、ステップ2において、ステップ
1により、パレット10を供給位置Aより作業位置Bに
移送された移動ベース50aは空パレット10が位置決
め挾持されている間にシリンダ53の作用で元の供給位
置Aに戻る。これと同時に排出位置Cの移動ベース50
bはシリンダ52により移送され作業位置Bに位置決め
待機される。
【0018】この間に、係止保持された状態の空パレッ
ト10内に例えば、作業位置Bの近傍に設置されたロボ
ット等によりワークが1個づつ装填される。パレット1
0へのワーク装填作業が完了すると、支柱44上に支持
されているパレット10は再びシリンダ62により下降
し、待機している移動ベース50b上に位置決め支持さ
れる。
【0019】続いて、ステップ3において、供給位置A
に水平に配設されているシリンダ52により移動ベース
50bを排出位置Cに移送させると、供給位置Aにおけ
るパレット分離手段と同一構成のパレット積上げ手段に
より、昇降装置30およびパレット支持装置28の一対
の係止爪40を前述したパレット供給位置での動作と逆
の動作をさせることにより、多数のワークを収納したパ
レット10が積層パレットの最下段に保持され、これを
順次積上げ保持することができる。このようにして、多
重責層されたパレットより分離された単一のパレット1
0を供給位置Aより作業位置Bを介してパレットを多重
積層保持する排出位置Cまで最短経路によるパレット移
送を実現することができ、パレット交換タクトを短縮さ
せること可能となる。
【0020】
【発明の効果】前述した実施例から明らかなように、本
発明のパレット交換システムによれば、ワーク収納前の
空パレットを収納保持するパレット供給位置と、前記空
パレットにワークを充填したのちのパレットを収納保持
するパレット排出位置と、前記パレット供給および排出
位置との間に設けられ空パレットにワークの充填作業を
行う作業位置と、この作業位置と供給位置および排出位
置との間で往復移動しパレットの給・排出を行うパレッ
ト交換システムにおいて、パレット供給位置にあって多
重積層保持された最下段のパレットのみをパレット分離
手段により分離し、この分離されたパレットを前記供給
位置と作業位置間で往復移動する第1のパレット供給手
段により作業位置に移送し、この作業位置に移送された
パレットをこの位置に備えられたパレット保持手段によ
り前記第1のパレット供給手段から分離保持し、作業位
置においてワークの充填作業が完了したパレットを前記
作業位置と排出位置との間で往復移動する第2のパレッ
ト供給手段により排出位置に移送し、この排出位置に移
送された前記第2のパレット供給手段上のパレットを前
記パレット分離手段と同一構造で構成されたパレット積
上げ手段により最下段より順次積み上げて積層保持する
ことにより、システムの汎用化が実現されるため、パレ
ット交換システムを他の工程へ転用することが可能とな
りパレット交換システム利用の拡張性が図れると同時
に、パレット交換タクトを短縮し生産性の向上が達成さ
れる等の優れた効果を有する。以上、本発明の好適な実
施例について説明したが、本発明は前記実施例に限定さ
れることなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内におい
て種々の設計変更をなし得ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパレット交換システムの説明図で
ある。
【図2】本発明に係るパレット交換システムの一実施例
を示し、供給位置に設けられたパレット供給手段の断面
図である。
【図3】図2のX−X断面図である。
【図4】作業位置に設けられたパレット保持手段の断面
図である。
【図5】パレット交換システムにおける第1、第2のパ
レット供給手段の動作説明図である。
【符号の説明】
10 パレット 24 係止孔 26 上部ベース 28 パレット支
持装置 30 パレット昇降装置 32a 第1のパ
レット供給手段 32b 第2のパレット供給手段 34 サポート 36、38、39 シリンダ 40 係止爪 42 ベース 44 支柱 46 下部ベース 48 リニアガイ
ドレール 50a、50b 移動ベース 52、53、62
シリンダ 54a、54b、54c 係止部材 56a、56b 切欠部 58 パレット保
持手段 60 ベース 68 側板 70 係止腕 74 係止ピン A パレット供給位置 B 作業位置 C パレット排出位置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワーク収納前の空パレットを収納保持する
    パレット供給位置と、前記空パレットにワークを充填し
    たのちのパレットを収納保持するパレット排出位置と、
    前記パレット供給および排出位置との間に設けられ空パ
    レットにワークの充填作業を行う作業位置と、この作業
    位置と供給位置および排出位置との間で往復移動しパレ
    ットの給・排出を行うパレット交換システムにおいて、 パレット供給位置にあって多重積層保持された最下段の
    パレットのみをパレット分離手段により分離し、この分
    離されたパレットを前記供給位置と作業位置間で往復移
    動する第1のパレット供給手段により作業位置に移送
    し、この作業位置に移送されたパレットをこの位置に備
    えられたパレット保持手段により前記第1のパレット供
    給手段から分離保持し、作業位置においてワークの充填
    作業が完了したパレットを前記作業位置と排出位置との
    間で往復移動する第2のパレット供給手段により排出位
    置に移送し、この排出位置に移送された前記第2のパレ
    ット供給手段上のパレットを前記パレット分離手段と同
    一構造で構成されたパレット積上げ手段により最下段よ
    り順次積み上げて積層保持することを特徴とすることを
    特徴とするパレット交換システム。
JP13056892A 1992-05-22 1992-05-22 パレット交換システム Pending JPH05319576A (ja)

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JP13056892A JPH05319576A (ja) 1992-05-22 1992-05-22 パレット交換システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111347482A (zh) * 2020-02-26 2020-06-30 东莞市瑞兴纸制品有限公司 一种瓦楞纸加工生产用的圆压模切机

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111347482A (zh) * 2020-02-26 2020-06-30 东莞市瑞兴纸制品有限公司 一种瓦楞纸加工生产用的圆压模切机
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