JPH05319165A - 車載用照明装置 - Google Patents

車載用照明装置

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JPH05319165A
JPH05319165A JP13300192A JP13300192A JPH05319165A JP H05319165 A JPH05319165 A JP H05319165A JP 13300192 A JP13300192 A JP 13300192A JP 13300192 A JP13300192 A JP 13300192A JP H05319165 A JPH05319165 A JP H05319165A
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JP
Japan
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light
signal
speed
vehicle
external light
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Withdrawn
Application number
JP13300192A
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English (en)
Inventor
Yoshinobu Murakami
善宣 村上
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外光の光の量を検知してその外光に最適な照
度の光量で照らすべく、段階的に照度を切換可能とする
こと。 【構成】 速度センサー1からの速度量VとCR発振回
路の三角波A0とをコンパレータCMP2で比較し、速
度に比例したスイッチング素子SW1 のオンデューティ
の変化できるPWM制御信号A1を得る。光センサーC
1からの信号をスイッチング素子SW1 で速度に応じた
信号A4をタイミングよく積分回路3に入力して一定走
行距離内の外光の平均量A2を得る。この平均量A2
と、抵抗R2とR3 による基準値を比較し、信号A3を
得る。この信号A3を、調光装置4に入力し、信号A3
がLレベルかHレベルかによって調光装置4によりラン
プLの光速を2段階に変化させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等の車載用照明
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の車載用照明装置は、点灯のオンと
オフのみ可能であり、光速を変化させるのが不可能であ
ったため、外光による照明の変化も外光が一定レベルよ
り明るい時はオフとし、暗い時はオンとするものであっ
た。また、速度による光速の変化は不可能であった。
【0003】図9は外光による車載用照明装置の従来例
を示し、太陽電池からなる光センサーC1により外光の
光速の量を検知し、光センサーC1からの出力と基準電
位とをコンパレータCMP1で比較するものである。す
なわち、光センサーC1より発生する電位が抵抗R1
2 による基準電位より大きい場合は、スイッチング素
子SW1 をオフとし、小さい場合はスイッチング素子S
1 をオンとして、ランプLの点滅を外光により行うシ
ステムである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の車載用照明装置は、車がトンネル等の照明が
必要となる場所へ明るい場所から突入する時は便利であ
るが、照明を特に必要としない瞬時に通過するような暗
い場所では、一瞬の点灯を行う等の誤動作をするという
問題があった。
【0005】また、従来の方法では、車載用の照明はオ
ンとオフの切換を行うことしかできなかった。本発明は
上述の点に鑑みて提供したものであって、外光の光の量
を検知してその外光に最適な照度の光量で照らすべく、
段階的に照度を切換可能とし、また、一瞬の点灯を行う
等の誤動作を防止することを目的とした車載用照明装置
を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前方を照らす
ランプと、外光の増加に応じて出力信号のレベルを増加
方向に出力する外光検出部と、この外光検出部の信号に
応じて上記ランプの光速を制御する出力制御部と、上記
出力制御部を制御して外光検出部の信号が所定レベル以
上の場合には第1の光速とし、所定レベル未満の場合に
は第1の光速よりも大きい第2の光速とする制御手段と
を設けたものである。
【0007】また、請求項2においては、上記外光検出
部を車の上向きに配設し、一定走行距離内の平均照度を
検出するようにしている。さらに、請求項3では、外光
検出部による照度の時間的変化を検出する検出手段を設
けている。また、請求項4においては、車の前部と後部
に外光検出部を上向きにそれぞれ配設し、両外光検出部
からの信号差が所定以上ある場合には外光検出信号とし
ないノイズ除去手段を設けている。
【0008】
【作用】而して、外光の照度に応じてランプの光速を2
段階に調整することができ、そのため、車の前方の視野
を、その時の車の環境に応じて最適な照明を行うことが
できる。また、請求項2には、一定走行距離内の平均照
度を検出することで、外光の量を車の速度に関係なく、
一定走行距離内の外光の平均値によって前方の照度を2
段階に調整し、最適な照度で車の運転をすることができ
る。
【0009】さらに、請求項3では、外光検出部による
照度の時間的変化を検出することで、急激な外光の変化
に対応して照明の光速を変化させることができ、より最
適な照度で車の運転をすることができる。また、請求項
4においては、車の前部と後部に外光検出部を上向きに
それぞれ配設し、両外光検出部からの信号差が所定以上
ある場合には外光検出信号としないことにより、特に夜
間照明等の1点光源による急激な外光の変化をノイズと
して無視することができ、最適な照度で車の運転をする
ことができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本実施例の全体のブロック図を示してい
る。外光を検出する光センサー(外光検出部)C1は、
太陽電池等で構成されており、外光を感知し、その外光
の増加に応じて電圧レベルを増加方向に出力するように
なっている。
【0011】速度センサー1は図2に示すような構成と
なっており、自動車のタイヤ等の回転部分に反射板11
を取り付け、それに反射型フォト・インタラプタ12の
発光ダイオード12aより出力される光を反射させて、
その反射光による反射の回数を受光素子12bで感知
し、コンパレータCMP4を介してカウンタ13でカウ
ントし、そのカウント数を演算回路14にて演算するこ
とによって速度を求めるようになっている。
【0012】そして、図1に示すように、上記速度セン
サー1の出力をCR発振回路2より出力される三角波A
0とをコンパレータCMP2で比較することにより、そ
の速度に応じてスイッチング素子SW1 のオンデューテ
ィを変化させている。そして、その速度に応じて積分回
路3に入力される信号の量を最適な値(ある一定距離
(時間)内の光の量(信号)の総和の値)となるように
上記スイッチング素子SW1 で調整している。
【0013】抵抗R1 とコンデンサC1 からなる積分回
路3は、光センサーC1より入力された信号の、ある一
定時間の総和を求めるためのものである。そして、積分
回路3にて求められた光信号の総和量を、抵抗R2 とR
3 で決定される基準値とでコンパレータCMP1により
比較している。また、調光装置(出力制御部)4は、ラ
ンプ(車のヘッドランプ)Lを点滅ないし調光して、車
の前方を照らす光を調整するものであり、図3に示すよ
うな構成となっている。この調光装置4は、制御回路
(制御手段)41、低周波発振回路44、インバータ回
路45等から構成されている。制御回路41は、基準値
切換回路42、高周波CR発振回路43、コンパレータ
CMP3等で構成されている。また、インバータ回路4
5は、スイッチング素子T1〜T4からなるフルブリッ
ジ構成となっている。
【0014】次に、本実施例の動作について説明する。
図4は本実施例の動作波形図であり、図1、図3、図4
に基づいて動作を説明する。図1に示す光センサーC1
は、走行中の車外の外光の変化を、外光が増加すれば出
力電圧も増加する方向に変化するもので、図4のC1の
ような電圧変化波形を示す。速度センサー1によって電
圧レベルとして表された速度量VとCR発振回路2の三
角波A0とをコンパレータCMP2が比較することによ
って、速度に比例してスイッチング素子SW1 のオンデ
ューティの変化できるPWM制御信号A1が得られる。
【0015】車の速度が早い時には、上記オンデューテ
ィを大きくし、速度が遅い時にはオンデューティを小さ
くすることによって、車が通過した一定走行距離内の光
の量をあらゆる速度でも平均的に感知することが可能で
ある。外光を感知する光センサーC1からの信号をスイ
ッチング素子SW1 で速度に応じた信号A4をタイミン
グよく積分回路3に入力すると、積分回路3の出力は、
一定走行距離内の外光の平均量A2を電圧で示すことに
なる。
【0016】この外光の平均量A2と、抵抗R2 とR3
による基準値を比較することにより、外光の平均量A2
が、ある基準値以上であると、Hレベルとなり、ある基
準値以下であるとLレベルとなる信号A3を得る。この
信号A3を、調光装置4に入力し、信号A3がLレベル
かHレベルかによってランプLの光速を2段階に変化さ
せる。図3において、調光信号A3がLレベルである
と、トランジスタTr1 のオン又はオフにより基準値切
換回路42の出力信号A5は、A51 =Vcc・R5
(R4 +R5 )、調光信号A3がHレベルであると、A
2 =Vcc・(R5 +R6 )/(R4 +R5 +R6
となり、A51 <A52 となる信号A5を得る。
【0017】この信号A5と、高周波CR発振回路43
の三角波A6とをコンパレータCMP3で比較すること
で、制御波形A7を出力する。この信号A7は、外光が
基準値よりも小さいと、オンデューティが大となり、外
光が基準値より大きいとオンデューティが小となるPW
M制御波形である。この2段階のオンデューティのPW
M制御波形信号にてインバータ回路45のスイッチング
素子T1〜T4をオンオフ制御して、ランプLの照度を
切り換えるようにしている。すなわち、信号A7に示す
ように、オンデューティを変えることによって、前方の
照度を2段階に変化させることができる。
【0018】このように、かかるシステムによって、光
センサーC1により外光の量を速度に関係なく正確に検
知することができ、一定走行距離内の外光の平均値によ
って前方の照度を2段階に調整し、最適な照度で車を運
転することを可能にした車載用照明装置を提供すること
ができるものである。 (実施例2)図5は実施例2を示し、本実施例は以下の
ような構成となっている。外光の光速の量を測定し、光
速が増加すると電圧が増加する光センサーC1の出力電
圧の急激な変化を微分回路5を設けている。また、コン
パレータ6a,6bは、上記微分回路5の出力信号を基
準値と比較して基準値以上の場合のみ信号として出力す
るものである。
【0019】また、コンパレータ6a,6bの出力信号
が発生した後、しばらくの間(T)、その信号を維持す
る積分回路8a,8bとワンショットマルチバイブレー
タ7a,7bとを設けている。ワンショットマルチバイ
ブレータ7a,7bの出力信号より、光センサーC1に
急激な光速の変化が感じられた時のみ制御回路41にワ
ンショットマルチバイブレータ7a,7bの出力信号を
送り、それ以外の時には先の実施例の調光信号A3を送
る論理回路10が設けてある。
【0020】また、制御回路41は、論理回路10から
の信号B7を基にオンデューティの2段階の調整を行う
ものである。そして、調光回路4は制御回路41からの
信号B10にてランプLの調光を行う。次に、図5及び
図6に基づいて本実施例の動作を説明する。光センサー
C1は、常に、瞬時の外光の量を電圧値で示している
(C1)。この電圧信号C1が、急激な変化を示すと
(外光が急激に増加すると)、微分回路5で微分した後
の信号B1が図6に示すような波形となる。
【0021】これを正の方向と負の方向に分けてコンパ
レータ6a,6bで比較することによって基準値以上の
光速の急激な変化を信号B2,B3によって検出するこ
とができる。上記B2,B3の信号を積分回路8a,8
bとワンショットマルチバイブレータ7a,7bで、図
6に示すB4,B5のように急激な外光の変化後の一定
時間Tだけ信号を持続させる信号が得られる。
【0022】この信号B4と信号B5とをオアゲートG
1 で論理和した信号B6がHレベルの時に、トライバッ
ファTB1によってB5の信号を制御回路41のトラン
ジスタTr1 に送り、Lレベルの時にトランジスタTr
1 にはA3の信号を送るように論理回路10によって制
御される。そして、光センサーC1が急激な変化を感知
すると、一定時間、急激な変化が正の方向であるとHレ
ベルとなり、負の方向であるとLレベルとなる信号B7
を得る。それ以外の時間は、実施例1の調光信号A3を
トランジスタTr1 に送ることによって、制御回路41
の基準値信号B9は、外光が負の急激な変化を起こした
時は、B9=Vcc・R5 /(R4 +R 5 )、正の急激
な変化の場合は、B9=Vcc・(R5 +R6 )/(R
4 +R5+R6 )となる。
【0023】これによって制御信号B10は、外光の正
の急激な変化の場合にはオンデューティの小さい信号と
なり、外光の負の急激な変化の場合にはオンデューティ
の大きい信号となる。それ以外の時は、先の実施例1と
同様の動作をする。これによって、実施例1の場合で
は、外光の積分値で判別するため、急激な変化に対し
て、急激な反応は不可能であったが、本実施例では、急
激な変化に対応して照明の光速を変化させることが可能
となった。
【0024】(実施例3)本実施例は、車の前部と後部
に上向きに2つの光センサーを設け、この2つの光セン
サーが同量の光速を検知すると、それは車に一様に照ら
される天空の光であると判断し、一定以上の違う光量を
検知すると、夜間照明等の1点光源のものであると判断
し、1点光源の場合は、光センサーが急激な変化を検知
しても外光信号としないノイズ除去手段を有するシステ
ム構成としたものである。
【0025】本実施例は図7に示すように、先の実施例
1又は2の時に用いた光センサーC1以外にもう1つの
光センサーC3を設け、両光センサーC1とC3との光
量の差を検知するコンパレータ16と、このコンパレー
タ16からの検出信号が入ると実施例2の微分回路5か
らの信号を除去するインバータゲートG2 及びトライバ
ッファTB2等から構成されている。
【0026】次に、本実施例の動作を図7及び図8に基
づいて説明する。光センサーC1とC3の出力信号D
2,D3が所定以上の光量の差を検知すると、コンパレ
ータ16によってHレベルの信号D3が検出される。こ
れをインバータゲートG2 を通して信号D4を得る。こ
の信号D4によってトライバッファTB2を動作させ
て、信号D4がHレベルであるときには(図8E1の区
間)、信号D5は微分回路5の出力信号B1を通し、信
号D4がLレベルであるときには(図8E2の区間)、
強制的に信号D5をLレベルとする。
【0027】この動作によって、1点光源の時には、微
分回路5の動作を消すことができ、夜間の照明灯等によ
る急激な外光の変化はノイズとして消去することができ
る。
【0028】
【発明の効果】本発明は上述のように、前方を照らすラ
ンプと、外光の増加に応じて出力信号のレベルを増加方
向に出力する外光検出部と、この外光検出部の信号に応
じて上記ランプの光速を制御する出力制御部と、上記出
力制御部を制御して外光検出部の信号が所定レベル以上
の場合には第1の光速とし、所定レベル未満の場合には
第1の光速よりも大きい第2の光速とする制御手段とを
設けたものであるから、外光の照度に応じてランプの光
速を2段階に調整することができ、そのため、車の前方
の視野を、その時の車の環境に応じて最適な照明を行う
ことができるという効果を奏するものである。
【0029】また、請求項2には、一定走行距離内の平
均照度を検出することで、外光の量を車の速度に関係な
く、一定走行距離内の外光の平均値によって前方の照度
を2段階に調整し、最適な照度で車の運転をすることが
できるものである。さらに、請求項3では、外光検出部
による照度の時間的変化を検出することで、急激な外光
の変化に対応して照明の光速を変化させることができ、
より最適な照度で車の運転をすることができる効果を奏
するものである。
【0030】また、請求項4においては、車の前部と後
部に外光検出部を上向きにそれぞれ配設し、両外光検出
部からの信号差が所定以上ある場合には外光検出信号と
しないことにより、特に夜間照明等の1点光源による急
激な外光の変化をノイズとして無視することができ、最
適な照度で車の運転をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の全体のブロック図である。
【図2】同上の速度センサーのブロック図である。
【図3】同上の調光装置のブロック回路図である。
【図4】同上の動作波形図である。
【図5】同上の実施例2のブロック図である。
【図6】同上の動作波形図である。
【図7】同上の実施例3のブロック図である。
【図8】同上の動作波形図である。
【図9】従来例のブロック図である。
【符号の説明】
C1 光センサー L ランプ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前方を照らすランプと、外光の増加に応
    じて出力信号のレベルを増加方向に出力する外光検出部
    と、この外光検出部の信号に応じて上記ランプの光速を
    制御する出力制御部と、上記出力制御部を制御して外光
    検出部の信号が所定レベル以上の場合には第1の光速と
    し、所定レベル未満の場合には第1の光速よりも大きい
    第2の光速とする制御手段とを設けたことを特徴とする
    車載用照明装置。
  2. 【請求項2】 上記外光検出部を車の上向きに配設し、
    一定走行距離内の平均照度を検出するようにしたことを
    特徴とする請求項1記載の車載用照明装置。
  3. 【請求項3】 外光検出部による照度の時間的変化を検
    出する検出手段を設けたことを特徴とする請求項2記載
    の車載用照明装置。
  4. 【請求項4】 車の前部と後部に外光検出部を上向きに
    それぞれ配設し、両外光検出部からの信号差が所定以上
    ある場合には外光検出信号としないノイズ除去手段を設
    けたことを特徴とする請求項1記載の車載用照明装置。
JP13300192A 1992-05-26 1992-05-26 車載用照明装置 Withdrawn JPH05319165A (ja)

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JP13300192A JPH05319165A (ja) 1992-05-26 1992-05-26 車載用照明装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007052473A1 (ja) * 2005-10-31 2007-05-10 Autonetworks Technologies, Ltd. 電力供給制御装置

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