JPH05318758A - インクジェット記録装置 - Google Patents
インクジェット記録装置Info
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- JPH05318758A JPH05318758A JP12643692A JP12643692A JPH05318758A JP H05318758 A JPH05318758 A JP H05318758A JP 12643692 A JP12643692 A JP 12643692A JP 12643692 A JP12643692 A JP 12643692A JP H05318758 A JPH05318758 A JP H05318758A
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Links
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 8
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- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 インクタンク交換時のインクによる汚れを防
止すること。 【構成】 インクタンクTとヘッドカートリッジHとの
間にはそれらが装着状態に在るときにそれらの離脱を阻
止する被係止用突起22b及び係止孔13aが設けられて
いる。ヘッドキャリッジCには、ヘッドキャリッジCに
装着されたヘッドカートリッジHの離脱を阻止する離脱
阻止位置と、離脱を許容する離脱許容位置との間で移動
可能なロックピン4及びロックピン4の係止孔13a内
への挿入量を制御するピン挿入量調節レバー7が設けら
れている。ヘッドカートリッジHが装着されたヘッドキ
ャリッジCをホームポジションに移動させ、インク吐出
用ノズルをキャップで密封した状態で、ロックピン4に
より、係止孔13a内の被係止用突起22bを押し出し
て、インクタンクTの交換を行う。
止すること。 【構成】 インクタンクTとヘッドカートリッジHとの
間にはそれらが装着状態に在るときにそれらの離脱を阻
止する被係止用突起22b及び係止孔13aが設けられて
いる。ヘッドキャリッジCには、ヘッドキャリッジCに
装着されたヘッドカートリッジHの離脱を阻止する離脱
阻止位置と、離脱を許容する離脱許容位置との間で移動
可能なロックピン4及びロックピン4の係止孔13a内
への挿入量を制御するピン挿入量調節レバー7が設けら
れている。ヘッドカートリッジHが装着されたヘッドキ
ャリッジCをホームポジションに移動させ、インク吐出
用ノズルをキャップで密封した状態で、ロックピン4に
より、係止孔13a内の被係止用突起22bを押し出し
て、インクタンクTの交換を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインクジェット記録装置
に関し、特に、互いに着脱自在なヘッドカートリッジ及
びインクタンクから構成されたインクジェットカートリ
ッジと、このインクジェットカートリッジが着脱自在に
装着されるヘッドキャリッジとを有するインクジェット
記録装置に関する。
に関し、特に、互いに着脱自在なヘッドカートリッジ及
びインクタンクから構成されたインクジェットカートリ
ッジと、このインクジェットカートリッジが着脱自在に
装着されるヘッドキャリッジとを有するインクジェット
記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来ヘッドカートリッジとインクタンク
が分離可能なインクジェットカートリッジにおいて、両
者を係合する部材はネジ機構、スナップ機構等が用いら
れてきた。交換作業性からは特開平2−198861号
公報に記載されるような、ロック付きスナップ機構が優
れている。前記公報に記載された従来技術は、インクジ
ェットカートリッジをインクジェット記録装置のヘッド
キャリッジから取り外した状態で、ボタンを押してスナ
ップ解除し、使用済みインクタンクを取り外し、新しい
インクタンクは押し込むだけで自動的にスナップされ
る。
が分離可能なインクジェットカートリッジにおいて、両
者を係合する部材はネジ機構、スナップ機構等が用いら
れてきた。交換作業性からは特開平2−198861号
公報に記載されるような、ロック付きスナップ機構が優
れている。前記公報に記載された従来技術は、インクジ
ェットカートリッジをインクジェット記録装置のヘッド
キャリッジから取り外した状態で、ボタンを押してスナ
ップ解除し、使用済みインクタンクを取り外し、新しい
インクタンクは押し込むだけで自動的にスナップされ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般に、インクジェッ
ト記録装置では、インクタンクを交換するときに、ヘッ
ドカートリッジのヘッドチップ、ヘッド側インクジョイ
ント(インクタンクと接続するためのジョイント)、並
びに前記ヘッドチップ及びヘッド側インクジョイント間
を接続するインク供給路等の内部にインクが残留してい
る。このように、ヘッドカートリッジの構成要素(前記
ヘッドチップ等)内にインクが残留しているときに、新
しいインクタンクをヘッドカートリッジに装着する際、
前記従来のインクジェット記録装置では、前記装着時に
ヘッド側インクジョイントがインクタンク内のスポンジ
を圧縮し、この時生じた圧力によってヘッドカートリッ
ジの構成要素内のインクがヘッドチップのノズルから流
出し、甚だしい場合はノズルから飛び出し周囲を汚して
しまう問題があった。
ト記録装置では、インクタンクを交換するときに、ヘッ
ドカートリッジのヘッドチップ、ヘッド側インクジョイ
ント(インクタンクと接続するためのジョイント)、並
びに前記ヘッドチップ及びヘッド側インクジョイント間
を接続するインク供給路等の内部にインクが残留してい
る。このように、ヘッドカートリッジの構成要素(前記
ヘッドチップ等)内にインクが残留しているときに、新
しいインクタンクをヘッドカートリッジに装着する際、
前記従来のインクジェット記録装置では、前記装着時に
ヘッド側インクジョイントがインクタンク内のスポンジ
を圧縮し、この時生じた圧力によってヘッドカートリッ
ジの構成要素内のインクがヘッドチップのノズルから流
出し、甚だしい場合はノズルから飛び出し周囲を汚して
しまう問題があった。
【0004】本発明は、前述の事情に鑑み、下記(B
1)の記載内容を課題とする。 (B1) インクタンク交換時のインクによる汚れを防止
すること。
1)の記載内容を課題とする。 (B1) インクタンク交換時のインクによる汚れを防止
すること。
【0005】
【課題を解決するための手段】次に、前記課題を解決す
るために案出した本発明の構成を説明するが、本発明の
構成要素には、後述の実施例の構成要素との対応を容易
にするため、実施例の構成要素の符号をカッコで囲んだ
ものを付記している。なお、本発明を後述の実施例の符
号と対応させて説明する理由は、本発明の理解を容易に
するためであり、本発明の範囲を実施例に限定するため
ではない。
るために案出した本発明の構成を説明するが、本発明の
構成要素には、後述の実施例の構成要素との対応を容易
にするため、実施例の構成要素の符号をカッコで囲んだ
ものを付記している。なお、本発明を後述の実施例の符
号と対応させて説明する理由は、本発明の理解を容易に
するためであり、本発明の範囲を実施例に限定するため
ではない。
【0006】前記課題を解決するために、本出願の第1
発明のインクジェット記録装置は、下記の構成要件(A
1)〜(A4)を有するインクジェット記録装置におい
て、下記の構成要件(A5),(A6)を備えたことを特
徴とする、(A1)インクタンク(T)を着脱自在に保
持するタンクホルダ(11)と、ヘッド側インクジョイ
ント(14)と、複数のインク吐出用ノズルを有するヘ
ッドチップ(18)と、前記複数のインク吐出口及び前
記ヘッド側インクジョイント(14)内部間を連通させ
るインク供給路(19)とを有するヘッドカートリッジ
(H)、(A2)前記タンクホルダ(11)に着脱自在
に装着されるとともに装着された状態で前記ヘッド側イ
ンクジョイント(14)に接続されるタンク側インクジ
ョイント(21a)が設けられ、且つ、内部に柔軟なイ
ンク保持体(25)が収容されたインクタンク(T)、
(A3)前記ヘッドカートリッジ(H)が着脱自在に装
着されるとともに主走査方向に往復駆動されるヘッドキ
ャリッジ(C)、(A4)前記ヘッドカートリッジ
(H)が装着された状態のヘッドキャリッジ(C)がホ
ームポジションに在るとき、ヘッドチップ(18)のノ
ズルにノズル密封用のキャップを押しつけるキャッピン
グ装置、(A5)前記インクタンク(T)と前記ヘッド
カートリッジ(H)との間にはそれらが装着状態に在る
ときにそれらの離脱を阻止するタンク離脱阻止手段(1
3a,22b)が設けられていること、(A6)前記ヘッ
ドキャリッジ(C)には、ヘッドキャリッジ(C)に装
着された前記ヘッドカートリッジ(H)の離脱を阻止す
る離脱阻止位置と、離脱を許容する離脱許容位置との間
で移動可能なヘッド装着状態制御部材(4〜8)と、前
記タンク離脱阻止手段(13a,22b)により離脱が阻
止されているインクタンク(T)及びヘッドカートリッ
ジ(H)がヘッドキャリッジ(C)に装着された状態で
且つヘッド装着状態制御部材(4〜8)が前記離脱阻止
位置に在るときに、前記タンク離脱阻止手段(13a,
22b)の離脱阻止機能を解除して前記インクタンク
(T)の離脱を可能にするタンク装着状態制御部材(4
〜8)とが、設けられていること。
発明のインクジェット記録装置は、下記の構成要件(A
1)〜(A4)を有するインクジェット記録装置におい
て、下記の構成要件(A5),(A6)を備えたことを特
徴とする、(A1)インクタンク(T)を着脱自在に保
持するタンクホルダ(11)と、ヘッド側インクジョイ
ント(14)と、複数のインク吐出用ノズルを有するヘ
ッドチップ(18)と、前記複数のインク吐出口及び前
記ヘッド側インクジョイント(14)内部間を連通させ
るインク供給路(19)とを有するヘッドカートリッジ
(H)、(A2)前記タンクホルダ(11)に着脱自在
に装着されるとともに装着された状態で前記ヘッド側イ
ンクジョイント(14)に接続されるタンク側インクジ
ョイント(21a)が設けられ、且つ、内部に柔軟なイ
ンク保持体(25)が収容されたインクタンク(T)、
(A3)前記ヘッドカートリッジ(H)が着脱自在に装
着されるとともに主走査方向に往復駆動されるヘッドキ
ャリッジ(C)、(A4)前記ヘッドカートリッジ
(H)が装着された状態のヘッドキャリッジ(C)がホ
ームポジションに在るとき、ヘッドチップ(18)のノ
ズルにノズル密封用のキャップを押しつけるキャッピン
グ装置、(A5)前記インクタンク(T)と前記ヘッド
カートリッジ(H)との間にはそれらが装着状態に在る
ときにそれらの離脱を阻止するタンク離脱阻止手段(1
3a,22b)が設けられていること、(A6)前記ヘッ
ドキャリッジ(C)には、ヘッドキャリッジ(C)に装
着された前記ヘッドカートリッジ(H)の離脱を阻止す
る離脱阻止位置と、離脱を許容する離脱許容位置との間
で移動可能なヘッド装着状態制御部材(4〜8)と、前
記タンク離脱阻止手段(13a,22b)により離脱が阻
止されているインクタンク(T)及びヘッドカートリッ
ジ(H)がヘッドキャリッジ(C)に装着された状態で
且つヘッド装着状態制御部材(4〜8)が前記離脱阻止
位置に在るときに、前記タンク離脱阻止手段(13a,
22b)の離脱阻止機能を解除して前記インクタンク
(T)の離脱を可能にするタンク装着状態制御部材(4
〜8)とが、設けられていること。
【0007】また、本出願の第2発明のインクジェット
記録装置は、前記第1発明のインクジェット記録装置に
おいて、下記の構成要件(A7)を備えたことを特徴と
する、(A7)前記タンク離脱阻止手段(13a,22
b)は、前記インクタンク(T)外側面に設けられ、常
時外方に突出するとともに内側に弾性変位可能な被係止
突起(22b)と、前記ヘッドカートリッジ(H)のタ
ンクホルダ(11)に形成され、タンク装着状態におい
て前記被係止突起(22b)を係止する係止孔(13a)
とから構成されたこと。
記録装置は、前記第1発明のインクジェット記録装置に
おいて、下記の構成要件(A7)を備えたことを特徴と
する、(A7)前記タンク離脱阻止手段(13a,22
b)は、前記インクタンク(T)外側面に設けられ、常
時外方に突出するとともに内側に弾性変位可能な被係止
突起(22b)と、前記ヘッドカートリッジ(H)のタ
ンクホルダ(11)に形成され、タンク装着状態におい
て前記被係止突起(22b)を係止する係止孔(13a)
とから構成されたこと。
【0008】また、本出願の第3発明のインクジェット
記録装置は、前記第2発明のインクジェット記録装置に
おいて、下記の構成要件(A8)を備えたことを特徴と
する、(A8)前記ヘッドキャリッジ(C)に設けられ
たヘッド装着状態制御部材(4〜8)及びタンク装着状
態制御部材(4〜8)は、前記タンクホルダ(11)に
形成された係止孔(13a)に挿入されるロックピン
(4)と、このロックピン(4)の前記係止孔(13
a)への挿入量を調節するピン挿入量調節レバー(7)
とから構成されたこと。
記録装置は、前記第2発明のインクジェット記録装置に
おいて、下記の構成要件(A8)を備えたことを特徴と
する、(A8)前記ヘッドキャリッジ(C)に設けられ
たヘッド装着状態制御部材(4〜8)及びタンク装着状
態制御部材(4〜8)は、前記タンクホルダ(11)に
形成された係止孔(13a)に挿入されるロックピン
(4)と、このロックピン(4)の前記係止孔(13
a)への挿入量を調節するピン挿入量調節レバー(7)
とから構成されたこと。
【0009】
【作用】次に、前述の特徴を備えた本発明の作用を説明
する。前述の特徴を備えた本出願の第1発明のインクジ
ェット記録装置では、インクタンク(T)は、ヘッドカ
ートリッジ(H)のタンクホルダ(11)に装着された
状態で使用される。インクタンク(T)がタンクホルダ
(11)に装着された状態では、インクタンク(T)及
びヘッドカートリッジ(H)は、前記タンク離脱阻止手
段(13a,22b)により離脱が阻止される。すなわ
ち、インクタンク(T)及びヘッドカートリッジ(H)
は、タンク離脱阻止手段(13a,22b)により互いに
装着された状態で保持される。インクタンク(T)及び
ヘッドカートリッジ(H)が装着状態に在るときにはタ
ンク側インクジョイント(21a)及びヘッド側インク
ジョイント(14)は互いに接続され、インクタンク
(T)内のインクがヘッドカートリッジ(H)のインク
供給路(19)及びインク吐出用のノズルに連通する。
する。前述の特徴を備えた本出願の第1発明のインクジ
ェット記録装置では、インクタンク(T)は、ヘッドカ
ートリッジ(H)のタンクホルダ(11)に装着された
状態で使用される。インクタンク(T)がタンクホルダ
(11)に装着された状態では、インクタンク(T)及
びヘッドカートリッジ(H)は、前記タンク離脱阻止手
段(13a,22b)により離脱が阻止される。すなわ
ち、インクタンク(T)及びヘッドカートリッジ(H)
は、タンク離脱阻止手段(13a,22b)により互いに
装着された状態で保持される。インクタンク(T)及び
ヘッドカートリッジ(H)が装着状態に在るときにはタ
ンク側インクジョイント(21a)及びヘッド側インク
ジョイント(14)は互いに接続され、インクタンク
(T)内のインクがヘッドカートリッジ(H)のインク
供給路(19)及びインク吐出用のノズルに連通する。
【0010】前記タンクホルダ(11)にインクタンク
(T)が装着されたヘッドカートリッジ(H)は、ヘッ
ドキャリッジ(C)に装着して使用される。ヘッドカー
トリッジ(H)をヘッドキャリッジ(C)に装着するに
は、ヘッドキャリッジ(C)がホームポジションに在る
状態で、且つヘッド装着状態制御部材(4〜8)が離脱
許容位置に在る状態で行う。前記ヘッド装着状態制御部
材(4〜8)が離脱許容位置に在るときにはヘッドキャ
リッジ(C)に対するヘッドカートリッジ(H)の装着
または離脱を自在に行える。ヘッドカートリッジ(H)
をヘッドキャリッジ(C)に装着した状態で、前記ヘッ
ド装着状態制御部材(4〜8)を離脱阻止位置に移動さ
せると、ヘッドカートリッジ(H)及びヘッドキャリッ
ジ(C)は離脱できなくなる。この状態では、インクタ
ンク(T)とヘッドカートリッジ(H)とはタンク離脱
阻止手段(13a,22b)により装着状態に保持され、
ヘッドカートリッジ(H)とヘッドキャリッジ(C)と
はヘッド装着状態制御部材(4〜8)により装着状態に
保持される。この状態でヘッドキャリッジ(C)を主走
査方向に駆動しながらインクジェット記録が行われる。
(T)が装着されたヘッドカートリッジ(H)は、ヘッ
ドキャリッジ(C)に装着して使用される。ヘッドカー
トリッジ(H)をヘッドキャリッジ(C)に装着するに
は、ヘッドキャリッジ(C)がホームポジションに在る
状態で、且つヘッド装着状態制御部材(4〜8)が離脱
許容位置に在る状態で行う。前記ヘッド装着状態制御部
材(4〜8)が離脱許容位置に在るときにはヘッドキャ
リッジ(C)に対するヘッドカートリッジ(H)の装着
または離脱を自在に行える。ヘッドカートリッジ(H)
をヘッドキャリッジ(C)に装着した状態で、前記ヘッ
ド装着状態制御部材(4〜8)を離脱阻止位置に移動さ
せると、ヘッドカートリッジ(H)及びヘッドキャリッ
ジ(C)は離脱できなくなる。この状態では、インクタ
ンク(T)とヘッドカートリッジ(H)とはタンク離脱
阻止手段(13a,22b)により装着状態に保持され、
ヘッドカートリッジ(H)とヘッドキャリッジ(C)と
はヘッド装着状態制御部材(4〜8)により装着状態に
保持される。この状態でヘッドキャリッジ(C)を主走
査方向に駆動しながらインクジェット記録が行われる。
【0011】インクタンク(T)のみの交換は、ヘッド
キャリッジ(C)がホームポジションに在るときに行
う。ヘッドキャリッジ(C)がホームポジションに在る
ときには、ヘッドキャリッジ(C)に装着されたヘッド
カートリッジ(H)のインク吐出用ノズルには、前記キ
ャッピング装置により、ノズル密封用のキャップが押し
つけられている。この状態において、前記タンク装着状
態制御部材(4〜8)により、前記タンク離脱阻止手段
(13a,22b)の離脱阻止機能を解除して前記インク
タンク(T)の離脱を可能にする。前記タンク装着状態
制御部材(4〜8)は、ヘッド装着状態制御部材(4〜
8)が前記離脱阻止位置に在るとき(すなわち、ヘッド
カートリッジ(H)及びヘッドキャリッジ(C)が離脱
不可能なとき)に前記タンク離脱阻止手段(13a,2
2b)の離脱阻止機能を解除するので、インクタンク
(T)をヘッドカートリッジ(H)のタンクホルダ(1
1)に対して着脱する際には、ヘッドカートリッジ
(H)はヘッドキャリッジ(C)に装着されたままであ
る。
キャリッジ(C)がホームポジションに在るときに行
う。ヘッドキャリッジ(C)がホームポジションに在る
ときには、ヘッドキャリッジ(C)に装着されたヘッド
カートリッジ(H)のインク吐出用ノズルには、前記キ
ャッピング装置により、ノズル密封用のキャップが押し
つけられている。この状態において、前記タンク装着状
態制御部材(4〜8)により、前記タンク離脱阻止手段
(13a,22b)の離脱阻止機能を解除して前記インク
タンク(T)の離脱を可能にする。前記タンク装着状態
制御部材(4〜8)は、ヘッド装着状態制御部材(4〜
8)が前記離脱阻止位置に在るとき(すなわち、ヘッド
カートリッジ(H)及びヘッドキャリッジ(C)が離脱
不可能なとき)に前記タンク離脱阻止手段(13a,2
2b)の離脱阻止機能を解除するので、インクタンク
(T)をヘッドカートリッジ(H)のタンクホルダ(1
1)に対して着脱する際には、ヘッドカートリッジ
(H)はヘッドキャリッジ(C)に装着されたままであ
る。
【0012】このヘッドカートリッジ(H)がヘッドキ
ャリッジ(C)に装着され且つヘッドカートリッジ
(H)のインク吐出用ノズルにノズル密封用のキャップ
が押しつけられた状態で、古いインクタンク(T)をタ
ンクホルダ(11)から離脱させ、次に新しいインクタ
ンク(T)をタンクホルダ(11)に装着する。新しい
インクタンク(T)をタンクホルダ(11)に装着した
場合、インクタンク(T)内の柔軟なインク保持体(2
5)が前記タンク側インクジョイント(21a)に押さ
れて、インクがヘッドカートリッジ(H)側のインク供
給路(19)及びインク吐出用ノズル側に流れようとす
る。この場合、インク吐出用ノズルにはノズル密封用の
キャップが押し付けられているので、インク吐出用ノズ
ルから、インクが周囲に漏れ出すことはない。このた
め、ヘッドカートリッジ(H)の構成要素(ヘッドチッ
プ(18)等)内の残留インクがノズルから飛び出し、
操作者、インクジェット記録装置、及び周辺環境を汚す
ことがなくなる。
ャリッジ(C)に装着され且つヘッドカートリッジ
(H)のインク吐出用ノズルにノズル密封用のキャップ
が押しつけられた状態で、古いインクタンク(T)をタ
ンクホルダ(11)から離脱させ、次に新しいインクタ
ンク(T)をタンクホルダ(11)に装着する。新しい
インクタンク(T)をタンクホルダ(11)に装着した
場合、インクタンク(T)内の柔軟なインク保持体(2
5)が前記タンク側インクジョイント(21a)に押さ
れて、インクがヘッドカートリッジ(H)側のインク供
給路(19)及びインク吐出用ノズル側に流れようとす
る。この場合、インク吐出用ノズルにはノズル密封用の
キャップが押し付けられているので、インク吐出用ノズ
ルから、インクが周囲に漏れ出すことはない。このた
め、ヘッドカートリッジ(H)の構成要素(ヘッドチッ
プ(18)等)内の残留インクがノズルから飛び出し、
操作者、インクジェット記録装置、及び周辺環境を汚す
ことがなくなる。
【0013】ヘッドカートリッジ(H)の交換を行うに
は、ヘッド装着状態制御部材(4〜8)を前記離脱許容
位置に移動させる。このとき、ヘッドキャリッジ(C)
に装着されたヘッドカートリッジ(H)は、ヘッドキャ
リッジ(C)から離脱可能になる。この状態で、ヘッド
カートリッジ(H)及びインクタンク(T)とともにヘ
ッドキャリッジ(C)から離脱させて、ヘッドカートリ
ッジ(H)及びインクタンク(T)の交換、またはヘッ
ドカートリッジ(H)のみの交換を行う。
は、ヘッド装着状態制御部材(4〜8)を前記離脱許容
位置に移動させる。このとき、ヘッドキャリッジ(C)
に装着されたヘッドカートリッジ(H)は、ヘッドキャ
リッジ(C)から離脱可能になる。この状態で、ヘッド
カートリッジ(H)及びインクタンク(T)とともにヘ
ッドキャリッジ(C)から離脱させて、ヘッドカートリ
ッジ(H)及びインクタンク(T)の交換、またはヘッ
ドカートリッジ(H)のみの交換を行う。
【0014】前述の特徴を備えた本出願の第2発明のイ
ンクジェット記録装置では、前記第1発明のインクジェ
ット記録装置の前記タンク離脱阻止手段(13a,22
b)は、前記インクタンク(T)外側面に設けられ、常
時外方に突出するとともに内側に弾性変位可能な被係止
突起(22b)と、前記ヘッドカートリッジ(H)のタ
ンクホルダ(11)に形成され、タンク装着状態におい
て前記被係止突起(22b)を係止する係止孔(13a)
とから構成されている。したがって、タンクホルダ(1
1)にインクタンク(T)を装着すると、タンクホルダ
(11)の係止孔(13a)に、インクタンク(T)の
被係止突起(22b)が係止され、ヘッドカートリッジ
(H)のタンクホルダ(11)とインクタンク(T)と
の離脱は阻止される。
ンクジェット記録装置では、前記第1発明のインクジェ
ット記録装置の前記タンク離脱阻止手段(13a,22
b)は、前記インクタンク(T)外側面に設けられ、常
時外方に突出するとともに内側に弾性変位可能な被係止
突起(22b)と、前記ヘッドカートリッジ(H)のタ
ンクホルダ(11)に形成され、タンク装着状態におい
て前記被係止突起(22b)を係止する係止孔(13a)
とから構成されている。したがって、タンクホルダ(1
1)にインクタンク(T)を装着すると、タンクホルダ
(11)の係止孔(13a)に、インクタンク(T)の
被係止突起(22b)が係止され、ヘッドカートリッジ
(H)のタンクホルダ(11)とインクタンク(T)と
の離脱は阻止される。
【0015】前述の特徴を備えた本出願の第3発明のイ
ンクジェット記録装置では、前記第2発明のインクジェ
ット記録装置において、前記ヘッドキャリッジ(C)に
設けられたヘッド装着状態制御部材(4〜8)及びタン
ク装着状態制御部材(4〜8)が、前記タンクホルダ
(11)に形成された係止孔(13a)に挿入されるロ
ックピン(4)と、このロックピン(4)の前記係止孔
(13a)への挿入量を調節するピン挿入量調節レバー
(7)とから構成されている。前記ヘッドキャリッジ
(C)にヘッドカートリッジ(H)を装着する際には、
前記ピン挿入量調節レバー(7)により、前記ロックピ
ン(4)を離脱許容位置(ヘッドキャリッジ(C)に対
するヘッドカートリッジ(H)の着脱の邪魔にならない
位置)に移動させておく。この状態でインクタンク
(T)が装着されたヘッドカートリッジ(H)をヘッド
キャリッジ(C)に装着する。前記ヘッドカートリッジ
(H)がヘッドキャリッジ(C)に装着された状態で、
前記ピン挿入量調節レバー(7)を用いて、ヘッドキャ
リッジ(C)に設けられた前記ロックピン(4)を前記
ヘッドカートリッジ(H)のタンクホルダ(11)に形
成された係止孔(13a)内に所定量挿入させる。この
ときのピン挿入量調節レバー(7)及びロックピン
(4)の位置は、ヘッドキャリッジ(C)に装着された
前記ヘッドカートリッジ(H)の離脱を阻止する離脱阻
止位置となる。 この状態では、前記タンクホルダ(1
1)の係止孔(13a)とこの係止孔(13a)内に係止
された前記インクタンク(T)の被係止突起(22b)
とは係止状態にある。すなわち、前記タンク離脱阻止手
段(13a,22b)(係止孔(13a)及び係止突起)
のタンク離脱阻止機能は解除されていない。
ンクジェット記録装置では、前記第2発明のインクジェ
ット記録装置において、前記ヘッドキャリッジ(C)に
設けられたヘッド装着状態制御部材(4〜8)及びタン
ク装着状態制御部材(4〜8)が、前記タンクホルダ
(11)に形成された係止孔(13a)に挿入されるロ
ックピン(4)と、このロックピン(4)の前記係止孔
(13a)への挿入量を調節するピン挿入量調節レバー
(7)とから構成されている。前記ヘッドキャリッジ
(C)にヘッドカートリッジ(H)を装着する際には、
前記ピン挿入量調節レバー(7)により、前記ロックピ
ン(4)を離脱許容位置(ヘッドキャリッジ(C)に対
するヘッドカートリッジ(H)の着脱の邪魔にならない
位置)に移動させておく。この状態でインクタンク
(T)が装着されたヘッドカートリッジ(H)をヘッド
キャリッジ(C)に装着する。前記ヘッドカートリッジ
(H)がヘッドキャリッジ(C)に装着された状態で、
前記ピン挿入量調節レバー(7)を用いて、ヘッドキャ
リッジ(C)に設けられた前記ロックピン(4)を前記
ヘッドカートリッジ(H)のタンクホルダ(11)に形
成された係止孔(13a)内に所定量挿入させる。この
ときのピン挿入量調節レバー(7)及びロックピン
(4)の位置は、ヘッドキャリッジ(C)に装着された
前記ヘッドカートリッジ(H)の離脱を阻止する離脱阻
止位置となる。 この状態では、前記タンクホルダ(1
1)の係止孔(13a)とこの係止孔(13a)内に係止
された前記インクタンク(T)の被係止突起(22b)
とは係止状態にある。すなわち、前記タンク離脱阻止手
段(13a,22b)(係止孔(13a)及び係止突起)
のタンク離脱阻止機能は解除されていない。
【0016】すなわち、この状態では、ヘッドカートリ
ッジ(H)のタンクホルダ(11)の係止孔(13a)
にインクタンク(T)の被係止突起(22b)及び及び
ヘッドキャリッジ(C)のロックピン(4)が係合して
いるので、ヘッドキャリッジ(C)、ヘッドカートリッ
ジ(H)、及びインクタンク(T)は互いに離脱不可能
である。この状態でヘッドキャリッジ(C)を主走査方
向に移動させてインクジェット記録を行う。このインク
ジェット記録(すなわち印字動作)は、前記ピン挿入量
調節レバー(7)またはロックピン(4)の位置を検出
して、それらが、ヘッドキャリッジ(C)に対してヘッ
ドカートリッジ(H)が離脱阻止位置に在り且つタンク
離脱阻止手段(13a,22b)のタンク離脱阻止機能が
解除されていないときにだけ行うように構成することが
可能である。
ッジ(H)のタンクホルダ(11)の係止孔(13a)
にインクタンク(T)の被係止突起(22b)及び及び
ヘッドキャリッジ(C)のロックピン(4)が係合して
いるので、ヘッドキャリッジ(C)、ヘッドカートリッ
ジ(H)、及びインクタンク(T)は互いに離脱不可能
である。この状態でヘッドキャリッジ(C)を主走査方
向に移動させてインクジェット記録を行う。このインク
ジェット記録(すなわち印字動作)は、前記ピン挿入量
調節レバー(7)またはロックピン(4)の位置を検出
して、それらが、ヘッドキャリッジ(C)に対してヘッ
ドカートリッジ(H)が離脱阻止位置に在り且つタンク
離脱阻止手段(13a,22b)のタンク離脱阻止機能が
解除されていないときにだけ行うように構成することが
可能である。
【0017】インクタンク(T)の交換を行うには、前
記ピン挿入量調節レバー(7)により、ロックピン
(4)を係止孔(13a)内にさらに挿入する。そうす
ると、前記ロックピン(4)により係止孔(13a)内
の前記被係止突起(22b)は係止孔(13a)内から押
し出される。このとき、タンク離脱阻止手段(13a,
22b)(係止孔(13a)及び係止突起)のタンク離脱
阻止機能は解除され、インクタンク(T)はヘッドカー
トリッジ(H)のタンクホルダ(11)から離脱可能と
なる。このとき、ヘッドキャリッジ(C)に設けられた
ロックピン(4)はヘッドカートリッジ(H)のタンク
ホルダ(11)の係止孔(13a)内に挿入されている
ので、ヘッドキャリッジ(C)及びヘッドカートリッジ
(H)は互いに離脱不能である。この状態において、イ
ンクタンク(T)を交換することができる。また、前記
ピン挿入量調節レバー(7)及びロックピン(4)を前
記離脱許容位置に移動させた状態で、ヘッドカートリッ
ジ(H)の交換を行うことができる。
記ピン挿入量調節レバー(7)により、ロックピン
(4)を係止孔(13a)内にさらに挿入する。そうす
ると、前記ロックピン(4)により係止孔(13a)内
の前記被係止突起(22b)は係止孔(13a)内から押
し出される。このとき、タンク離脱阻止手段(13a,
22b)(係止孔(13a)及び係止突起)のタンク離脱
阻止機能は解除され、インクタンク(T)はヘッドカー
トリッジ(H)のタンクホルダ(11)から離脱可能と
なる。このとき、ヘッドキャリッジ(C)に設けられた
ロックピン(4)はヘッドカートリッジ(H)のタンク
ホルダ(11)の係止孔(13a)内に挿入されている
ので、ヘッドキャリッジ(C)及びヘッドカートリッジ
(H)は互いに離脱不能である。この状態において、イ
ンクタンク(T)を交換することができる。また、前記
ピン挿入量調節レバー(7)及びロックピン(4)を前
記離脱許容位置に移動させた状態で、ヘッドカートリッ
ジ(H)の交換を行うことができる。
【0018】
【実施例】次に図面を参照しながら、本発明のインクジ
ェット記録装置の実施例を説明するが、本発明は以下の
実施例に限定されるものではない。図1は本発明の一実
施例のインクジェット記録装置のヘッドキャリッジC、
ヘッドカートリッジH、及びインクタンクTの分解斜視
図であり、図2は前記図1に対応する側断面図であり、
図3は同実施例のヘッドキャリッジCと、インクタンク
Tが装着されたヘッドカートリッジHの側断面図であ
る。なお、ヘッドカートリッジH及びこのヘッドカート
リッジHに装着されたインクタンクTを合わせてインク
ジェットカートリッジKということにする。図4はぜ前
記図3のヘッドカートリッジH及びインクタンクがヘッ
ドキャリッジCに装着された状態の側断面図、図5はヘ
ッドキャリッジCにヘッドカートリッジHが離脱不能に
装着されるとともにインクタンクTも離脱不能に装着さ
れた状態の側断面図、図6はヘッドキャリッジCにヘッ
ドカートリッジHが離脱不能に装着されるとともにイン
クタンクTが離脱可能に装着された状態の側断面図、図
7は前記図6の状態からインクタンクTを離脱させさせ
ようとしている状態を示す側断面図である。また、図8
は、ヘッドキャリッジCに設けられたヘッド装着状態制
御部材及びタンク装着状態制御部材の詳細説明図であ
る。
ェット記録装置の実施例を説明するが、本発明は以下の
実施例に限定されるものではない。図1は本発明の一実
施例のインクジェット記録装置のヘッドキャリッジC、
ヘッドカートリッジH、及びインクタンクTの分解斜視
図であり、図2は前記図1に対応する側断面図であり、
図3は同実施例のヘッドキャリッジCと、インクタンク
Tが装着されたヘッドカートリッジHの側断面図であ
る。なお、ヘッドカートリッジH及びこのヘッドカート
リッジHに装着されたインクタンクTを合わせてインク
ジェットカートリッジKということにする。図4はぜ前
記図3のヘッドカートリッジH及びインクタンクがヘッ
ドキャリッジCに装着された状態の側断面図、図5はヘ
ッドキャリッジCにヘッドカートリッジHが離脱不能に
装着されるとともにインクタンクTも離脱不能に装着さ
れた状態の側断面図、図6はヘッドキャリッジCにヘッ
ドカートリッジHが離脱不能に装着されるとともにイン
クタンクTが離脱可能に装着された状態の側断面図、図
7は前記図6の状態からインクタンクTを離脱させさせ
ようとしている状態を示す側断面図である。また、図8
は、ヘッドキャリッジCに設けられたヘッド装着状態制
御部材及びタンク装着状態制御部材の詳細説明図であ
る。
【0019】なお、本発明の各実施例の説明中におい
て、「前方」は、図中の矢印X1(図1参照)方向、「後
方」は図中の矢印X2(図1参照)方向を意味し、「左
方」は図中の矢印Y1方向(図1,2参照)すなわち前
記「前方」を向いたときの左手側の方向を意味し、「右
方」は図中の矢印Y2方向を意味するものとする。図
1,2において、ヘッドキャリッジCは、ヘッドカート
リッジHが載置されるキャリッジ底壁1を有している。
このキャリッジ底壁1にはヘッド貫通孔1aが形成され
ている。キャリッジ底壁1にはヘッド貫通孔1aが形成
されている。前記キャリッジ底壁1の下面外側部には、
ロッド貫通孔2,2が設けられており、このロッド貫通
孔2,2を左右方向(Y1−Y2方向)に延びるガイドロ
ッド(図示せず)が貫通するようになっている。ヘッド
キャリッジCは前記ロッド貫通孔2,2を貫通するガイ
ドロッドによって左右方向(Y1−Y2方向、すなわち、
本実施例の主走査方向)に往復移動可能に支持されてい
る。
て、「前方」は、図中の矢印X1(図1参照)方向、「後
方」は図中の矢印X2(図1参照)方向を意味し、「左
方」は図中の矢印Y1方向(図1,2参照)すなわち前
記「前方」を向いたときの左手側の方向を意味し、「右
方」は図中の矢印Y2方向を意味するものとする。図
1,2において、ヘッドキャリッジCは、ヘッドカート
リッジHが載置されるキャリッジ底壁1を有している。
このキャリッジ底壁1にはヘッド貫通孔1aが形成され
ている。キャリッジ底壁1にはヘッド貫通孔1aが形成
されている。前記キャリッジ底壁1の下面外側部には、
ロッド貫通孔2,2が設けられており、このロッド貫通
孔2,2を左右方向(Y1−Y2方向)に延びるガイドロ
ッド(図示せず)が貫通するようになっている。ヘッド
キャリッジCは前記ロッド貫通孔2,2を貫通するガイ
ドロッドによって左右方向(Y1−Y2方向、すなわち、
本実施例の主走査方向)に往復移動可能に支持されてい
る。
【0020】そしてヘッドキャリッジCは、従来のイン
クジェット記録装置と同様に、駆動ベルト(図示せず)
に連結され、通常はホームポジションに停止している。
そして、ホームポジションにおいては、ヘッドキャリッ
ジCに装着されたヘッドカートリッジHのインク吐出用
ノズルは、キャッピング装置(図示せず)によりノズル
密封用のキャップ(図示せず)によって密封されてい
る。なお、ヘッドキャリッジCを駆動する前記図示しな
い駆動ベルト、及びキャッピング装置等には、従来公知
の種々のものを採用することができる。
クジェット記録装置と同様に、駆動ベルト(図示せず)
に連結され、通常はホームポジションに停止している。
そして、ホームポジションにおいては、ヘッドキャリッ
ジCに装着されたヘッドカートリッジHのインク吐出用
ノズルは、キャッピング装置(図示せず)によりノズル
密封用のキャップ(図示せず)によって密封されてい
る。なお、ヘッドキャリッジCを駆動する前記図示しな
い駆動ベルト、及びキャッピング装置等には、従来公知
の種々のものを採用することができる。
【0021】前記キャリッジ底壁1の周囲には上方に延
びる枠状の側壁3が設けられている。側壁3の前面及び
後面にはそれぞれロックピン挿入孔3a,3aが設けられ
ている。前記側壁3のロックピン挿入孔3a,3aには、
それぞれ側壁3内方への突出が可能な断面四角形のロッ
クピン4,4が挿入されている。各ロックピン4の外端
部にはフランジ4aが設けられており、このフランジ4a
と前記側壁3外面との間には圧縮コイルバネ6が配設さ
れている。この圧縮コイルバネ6により、ロックピン4
は常時外方位置に付勢されている。
びる枠状の側壁3が設けられている。側壁3の前面及び
後面にはそれぞれロックピン挿入孔3a,3aが設けられ
ている。前記側壁3のロックピン挿入孔3a,3aには、
それぞれ側壁3内方への突出が可能な断面四角形のロッ
クピン4,4が挿入されている。各ロックピン4の外端
部にはフランジ4aが設けられており、このフランジ4a
と前記側壁3外面との間には圧縮コイルバネ6が配設さ
れている。この圧縮コイルバネ6により、ロックピン4
は常時外方位置に付勢されている。
【0022】前記側壁3の前面及び後面にはそれぞれ前
記ロックピン4の側壁3内方への突出量を調節するピン
挿入量調節レバー7が設けられている。このピン挿入量
調節レバー7はカム部7aを有しており、カム部7aには
左右(Y1−Y2方向)に延びる軸7b(図1参照)が設
けられている。前記軸7bは、側壁3外面に設けられた
レバー支持部材8によって回転自在に支持されている。
前記レバー支持部材8は、左右一対の軸支持部材8a,
8aから構成されている。前記ロックピン4は、その外
端面(フランジ4aの外面)が前記ピン挿入量調節レバ
ー7のカム部7aに当接することにより、外方位置が定
められている。前記符号4〜8で示された構成要素から
本実施例のヘッド装着状態制御部材及びタンク装着状態
制御部材が構成されている。
記ロックピン4の側壁3内方への突出量を調節するピン
挿入量調節レバー7が設けられている。このピン挿入量
調節レバー7はカム部7aを有しており、カム部7aには
左右(Y1−Y2方向)に延びる軸7b(図1参照)が設
けられている。前記軸7bは、側壁3外面に設けられた
レバー支持部材8によって回転自在に支持されている。
前記レバー支持部材8は、左右一対の軸支持部材8a,
8aから構成されている。前記ロックピン4は、その外
端面(フランジ4aの外面)が前記ピン挿入量調節レバ
ー7のカム部7aに当接することにより、外方位置が定
められている。前記符号4〜8で示された構成要素から
本実施例のヘッド装着状態制御部材及びタンク装着状態
制御部材が構成されている。
【0023】図1,2において、ヘッドカートリッジH
は、タンクホルダ11を有している。タンクホルダ11
は、底壁12とこの底壁12から上方に延びる枠状の側
壁13とから構成されている。側壁13の外形は、前記
ヘッドキャリッジCの側壁3の内側形状と嵌合する形状
を有している。また側壁13の前面及び後面にはそれぞ
れ四角形の係止孔13aが形成されている。タンクホル
ダ11の底壁12上面には、円筒状のヘッド側インクジ
ョイント14が上方に突出している。このヘッド側イン
クジョイント14は、その上端部に多孔質体の円板状の
フィルタ14aを有している。
は、タンクホルダ11を有している。タンクホルダ11
は、底壁12とこの底壁12から上方に延びる枠状の側
壁13とから構成されている。側壁13の外形は、前記
ヘッドキャリッジCの側壁3の内側形状と嵌合する形状
を有している。また側壁13の前面及び後面にはそれぞ
れ四角形の係止孔13aが形成されている。タンクホル
ダ11の底壁12上面には、円筒状のヘッド側インクジ
ョイント14が上方に突出している。このヘッド側イン
クジョイント14は、その上端部に多孔質体の円板状の
フィルタ14aを有している。
【0024】タンクホルダ11の底壁12下面には、イ
ンクジェット記録ヘッド16が設けられている。インク
ジェット記録ヘッド16は、従来公知のインクジェット
記録ヘッドと同様に、ヒートシンク17、このヒートシ
ンク17に支持されるとともにインク吐出用ノズルを有
するヘッドチップ18、及び前記ヘッド側インクジョイ
ント14及びヘッドチップ18内部を連通させるインク
供給路19等から構成されている。前記インク吐出用ノ
ズルは例えば300spiの密度で64本設けられてい
る。インクジェット記録ヘッド16自体の構造は本発明
の要旨ではなく、従来公知の種々の構造のものを使用す
ることができるので、詳細な説明は省略する。前記符号
11〜19で示された構成要素から前記ヘッドカートリ
ッジHが構成されている。
ンクジェット記録ヘッド16が設けられている。インク
ジェット記録ヘッド16は、従来公知のインクジェット
記録ヘッドと同様に、ヒートシンク17、このヒートシ
ンク17に支持されるとともにインク吐出用ノズルを有
するヘッドチップ18、及び前記ヘッド側インクジョイ
ント14及びヘッドチップ18内部を連通させるインク
供給路19等から構成されている。前記インク吐出用ノ
ズルは例えば300spiの密度で64本設けられてい
る。インクジェット記録ヘッド16自体の構造は本発明
の要旨ではなく、従来公知の種々の構造のものを使用す
ることができるので、詳細な説明は省略する。前記符号
11〜19で示された構成要素から前記ヘッドカートリ
ッジHが構成されている。
【0025】前記ヘッドカートリッジHのタンクホルダ
11に装着されるインクタンクTは、全体として略直方
体状をしており、底壁21、この底壁21から上方に延
びる枠状の側壁22、及び前記側壁22の上端を塞ぐ頂
壁23を有している。そして、側壁22の外形は前記タ
ンクホルダ11の側壁13の内側と嵌合する形状を有し
ている。インクタンクTの底壁21には、前記タンクホ
ルダ11のヘッド側インクジョイント14と接続される
タンク側インクジョイントとしての接続孔21aが形成
されている。この接続孔21aは、インクタンクTをタ
ンクホルダ11に装着したときに前記円筒状のヘッド側
インクジョイント14外側面に嵌合する形状を備えてい
る。
11に装着されるインクタンクTは、全体として略直方
体状をしており、底壁21、この底壁21から上方に延
びる枠状の側壁22、及び前記側壁22の上端を塞ぐ頂
壁23を有している。そして、側壁22の外形は前記タ
ンクホルダ11の側壁13の内側と嵌合する形状を有し
ている。インクタンクTの底壁21には、前記タンクホ
ルダ11のヘッド側インクジョイント14と接続される
タンク側インクジョイントとしての接続孔21aが形成
されている。この接続孔21aは、インクタンクTをタ
ンクホルダ11に装着したときに前記円筒状のヘッド側
インクジョイント14外側面に嵌合する形状を備えてい
る。
【0026】前記インクタンクTの側壁22の前面及び
後面にはそれぞれ内側に弾性変形可能な突起支持部22
aが設けられている。その弾性変形可能な突起支持22a
の外側面には被係止用突起22bが設けられている。こ
の被係止用突起22bの形状は、図1,2に示すよう
に、上面は水平であるが、下面は外側に行くに従って上
方に傾斜している。被係止用突起22bがこのような形
状を有しているため、インクタンクTをヘッドカートリ
ッジHのタンクホルダ11の底面12に押し付けるだけ
でインクタンクTをヘッドカートリッジHのタンクホル
ダ11に対して離脱不能に装着することが可能となって
いる。これについては、後述の作用の欄で詳細に説明す
る。前記インクタンクTの頂壁23には大気との連通孔
23aが設けられており、頂壁23上面には把手24が
設けられている。また、インクタンクT内部にはスポン
ジ状のインク保持体(柔軟な多孔質体のインク保持体)
25が収容されている。前記ヘッドカートリッジH及び
このヘッドカートリッジHに装着されたインクタンクT
からインクジェットカートリッジKが構成されている。
後面にはそれぞれ内側に弾性変形可能な突起支持部22
aが設けられている。その弾性変形可能な突起支持22a
の外側面には被係止用突起22bが設けられている。こ
の被係止用突起22bの形状は、図1,2に示すよう
に、上面は水平であるが、下面は外側に行くに従って上
方に傾斜している。被係止用突起22bがこのような形
状を有しているため、インクタンクTをヘッドカートリ
ッジHのタンクホルダ11の底面12に押し付けるだけ
でインクタンクTをヘッドカートリッジHのタンクホル
ダ11に対して離脱不能に装着することが可能となって
いる。これについては、後述の作用の欄で詳細に説明す
る。前記インクタンクTの頂壁23には大気との連通孔
23aが設けられており、頂壁23上面には把手24が
設けられている。また、インクタンクT内部にはスポン
ジ状のインク保持体(柔軟な多孔質体のインク保持体)
25が収容されている。前記ヘッドカートリッジH及び
このヘッドカートリッジHに装着されたインクタンクT
からインクジェットカートリッジKが構成されている。
【0027】〔実施例の作用〕ヘッドカートリッジH及
びこのヘッドカートリッジHに装着されたインクタンク
Tから構成されるインクジェットカートリッジKをヘッ
ドキャリッジCに装着する場合、ヘッドキャリッジCに
設けられたピン挿入量調節レバー7を図3,図8Aの位
置に回動させる。この場合図3に示すように、ロックピ
ン4は圧縮コイルバネ6により、外端位置(すなわち、
ヘッドカートリッジHの離脱を許容する離脱許容位置)
に保持される。すなわち、この実施例では、ヘッド装着
状態制御部材としてのロックピン4及びピン挿入量調節
レバー7は、前記図3,8Aに示す位置において、ヘッ
ドキャリッジCからのヘッドカートリッジHの離脱を許
容しているので、前記図3,8Aに示す位置は離脱許容
位置である。この図3に示す状態で、インクジェットカ
ートリッジKをヘッドキャリッジCのタンクホルダ11
の底壁12に向けて押しつける。そうすると、インクジ
ェットカートリッジKはヘッドキャリッジCの底面に当
接する。このときの状態は図4に示されている。
びこのヘッドカートリッジHに装着されたインクタンク
Tから構成されるインクジェットカートリッジKをヘッ
ドキャリッジCに装着する場合、ヘッドキャリッジCに
設けられたピン挿入量調節レバー7を図3,図8Aの位
置に回動させる。この場合図3に示すように、ロックピ
ン4は圧縮コイルバネ6により、外端位置(すなわち、
ヘッドカートリッジHの離脱を許容する離脱許容位置)
に保持される。すなわち、この実施例では、ヘッド装着
状態制御部材としてのロックピン4及びピン挿入量調節
レバー7は、前記図3,8Aに示す位置において、ヘッ
ドキャリッジCからのヘッドカートリッジHの離脱を許
容しているので、前記図3,8Aに示す位置は離脱許容
位置である。この図3に示す状態で、インクジェットカ
ートリッジKをヘッドキャリッジCのタンクホルダ11
の底壁12に向けて押しつける。そうすると、インクジ
ェットカートリッジKはヘッドキャリッジCの底面に当
接する。このときの状態は図4に示されている。
【0028】図4る示す状態において、ピン挿入量調節
レバー7を矢印方向に回動させて、図5,8Bに示す離
脱阻止位置に移動させる。この図5,8Bに示す状態で
は、ロックピン4は、タンクホルダ11の側壁13の係
止孔13aの中間位置まで挿入されており、このロック
ピン4により、ヘッドキャリッジC及びヘッドカートリ
ッジHが離脱不能になっている。また、この状態では、
前記被係止用突起22bによってインクタンクT及びヘ
ッドカートリッジHが離脱不能になっている。この図
5,8Bに示す状態でインクジェット記録が行われる。
このインクジェット記録(印字動作)は、ピン挿入量調
節レバー7の位置を検出するセンサを設け、その位置が
図5,8Bに示す位置に在ることが検出されたときだけ
行われるようにすることが可能である。その場合、印
字、ヘッドカートリッジ交換、インクタンク交換をピン
挿入量調節レバーの一つ位置で行うことになるので、操
作が容易である。
レバー7を矢印方向に回動させて、図5,8Bに示す離
脱阻止位置に移動させる。この図5,8Bに示す状態で
は、ロックピン4は、タンクホルダ11の側壁13の係
止孔13aの中間位置まで挿入されており、このロック
ピン4により、ヘッドキャリッジC及びヘッドカートリ
ッジHが離脱不能になっている。また、この状態では、
前記被係止用突起22bによってインクタンクT及びヘ
ッドカートリッジHが離脱不能になっている。この図
5,8Bに示す状態でインクジェット記録が行われる。
このインクジェット記録(印字動作)は、ピン挿入量調
節レバー7の位置を検出するセンサを設け、その位置が
図5,8Bに示す位置に在ることが検出されたときだけ
行われるようにすることが可能である。その場合、印
字、ヘッドカートリッジ交換、インクタンク交換をピン
挿入量調節レバーの一つ位置で行うことになるので、操
作が容易である。
【0029】前記図5,8Bに示す状態で、インクジェ
ット記録装置を使用している間に、インクタンクTのイ
ンクが空になって、インクタンクTのみ交換する必要が
生じた場合は、次のようにする。すなわち、図5,8B
の状態においてピン挿入量調節レバー7を矢印方向に回
動させて図6,8Cに示す位置まで移動させる。この図
6,8Cに示す状態は、ロックピン4がタンクホルダ1
1の側壁13の係止孔13aの内端位置まで突出した状
態であり、前記被係止用突起22bはロックピン4によ
り係止孔13から離脱させられている。この状態では、
インクタンクTはヘッドカートリッジHから離脱可能、
すなわち、ヘッドカートリッジHに対して着脱自在であ
る。すなわち、この実施例では、タンク装着状態制御部
材としてのロックピン4及びピン挿入量調節レバー7
は、前記図6,8Cに示す位置において、ヘッドカート
リッジH及びインクタンクTの間に設けられたタンク離
脱阻止手段(係止孔13a及び被係止用突起22b)の離
脱阻止機能を解除している。
ット記録装置を使用している間に、インクタンクTのイ
ンクが空になって、インクタンクTのみ交換する必要が
生じた場合は、次のようにする。すなわち、図5,8B
の状態においてピン挿入量調節レバー7を矢印方向に回
動させて図6,8Cに示す位置まで移動させる。この図
6,8Cに示す状態は、ロックピン4がタンクホルダ1
1の側壁13の係止孔13aの内端位置まで突出した状
態であり、前記被係止用突起22bはロックピン4によ
り係止孔13から離脱させられている。この状態では、
インクタンクTはヘッドカートリッジHから離脱可能、
すなわち、ヘッドカートリッジHに対して着脱自在であ
る。すなわち、この実施例では、タンク装着状態制御部
材としてのロックピン4及びピン挿入量調節レバー7
は、前記図6,8Cに示す位置において、ヘッドカート
リッジH及びインクタンクTの間に設けられたタンク離
脱阻止手段(係止孔13a及び被係止用突起22b)の離
脱阻止機能を解除している。
【0030】また、この図6,8Cに示すインクタンク
Tの離脱が可能な状態において、前記ロックピン4は、
係止孔13a内に挿入されているので、ヘッドキャリッ
ジCに装着された前記ヘッドカートリッジHの離脱を阻
止する離脱阻止位置にある。すなわち、この実施例で
は、ヘッド装着状態制御部材としてのロックピン4及び
ピン挿入量調節レバー7は、前記図5,8B、及び図
6,8Cに示す位置において、ヘッドキャリッジCから
のヘッドカートリッジHの離脱を阻止しているので、前
記図5,8B、及び図6,8Cに示す位置は共に離脱阻
止位置である。
Tの離脱が可能な状態において、前記ロックピン4は、
係止孔13a内に挿入されているので、ヘッドキャリッ
ジCに装着された前記ヘッドカートリッジHの離脱を阻
止する離脱阻止位置にある。すなわち、この実施例で
は、ヘッド装着状態制御部材としてのロックピン4及び
ピン挿入量調節レバー7は、前記図5,8B、及び図
6,8Cに示す位置において、ヘッドキャリッジCから
のヘッドカートリッジHの離脱を阻止しているので、前
記図5,8B、及び図6,8Cに示す位置は共に離脱阻
止位置である。
【0031】前記図6,8Cに示す状態で、インクタン
クTを引っ張ると、インクタンクTはヘッドカートリッ
ジHから容易に離脱する。その際、図7に示すように、
ヘッドカートリッジHはヘッドキャリッジCに装着され
たままである。このようにして、古いインクタンクTを
取出した後、ヘッドキャリッジCに装着されたヘッドカ
ートリッジHに、新しいインクタンクTを装着する。
クTを引っ張ると、インクタンクTはヘッドカートリッ
ジHから容易に離脱する。その際、図7に示すように、
ヘッドカートリッジHはヘッドキャリッジCに装着され
たままである。このようにして、古いインクタンクTを
取出した後、ヘッドキャリッジCに装着されたヘッドカ
ートリッジHに、新しいインクタンクTを装着する。
【0032】前記ヘッドカートリッジHのタンクホルダ
11に前記新しいインクタンクTを装着する際、図1,
2から分かるように、前記被係止用突起22bの傾斜し
た下面がタンクホルダ11の上端に当接する。このと
き、被係止用突起22bの傾斜した下面は、タンクホル
ダ11の側壁内面により内方に押されて変位する。その
状態でインクタンクTをタンクホルダ11の底壁12に
向けて押しつけるとインクタンクTはタンクホルダ11
の側壁13にガイドされる。そして、インクタンクTの
底壁21がタンクホルダ11の底壁12上面に当接した
装着状態となる。このとき、インクタンクTの底壁21
の前記接続孔21aは、前記筒状のヘッド側インクジョ
イント14の外側面に嵌合するとともに、インクタンク
Tの側壁22の被係止用突起22bが前記側壁13の係
止孔13aに係止される。この被係止用突起22bが係止
孔13aに係止された状態では、インクタンクTはヘッ
ドカートリッジHのタンクホルダ11から離脱不能であ
る。
11に前記新しいインクタンクTを装着する際、図1,
2から分かるように、前記被係止用突起22bの傾斜し
た下面がタンクホルダ11の上端に当接する。このと
き、被係止用突起22bの傾斜した下面は、タンクホル
ダ11の側壁内面により内方に押されて変位する。その
状態でインクタンクTをタンクホルダ11の底壁12に
向けて押しつけるとインクタンクTはタンクホルダ11
の側壁13にガイドされる。そして、インクタンクTの
底壁21がタンクホルダ11の底壁12上面に当接した
装着状態となる。このとき、インクタンクTの底壁21
の前記接続孔21aは、前記筒状のヘッド側インクジョ
イント14の外側面に嵌合するとともに、インクタンク
Tの側壁22の被係止用突起22bが前記側壁13の係
止孔13aに係止される。この被係止用突起22bが係止
孔13aに係止された状態では、インクタンクTはヘッ
ドカートリッジHのタンクホルダ11から離脱不能であ
る。
【0033】なお、前記インクタンクTの底壁21の前
記接続孔21aが前記筒状のヘッド側インクジョイント
14に嵌合する際、筒状のヘッド側インクジョイント1
4によって、前記インクタンクT内のインク保持体25
を圧縮する。このとき、インク保持体25に保持されて
いたインクがヘッドカートリッジH側に流れてインク吐
出用ノズルから流出しようとすることがある。しかしな
がら、ヘッドキャリッジCはホームポジションに在るの
で、ヘッドキャリッジC装着されたヘッドカートリッジ
Hのインク吐出用ノズルはキャッピング装置(図示せ
ず)のノズル密封用のキャップ(図示せず)によって密
封されている。したがって、ヘッドカートリッジHのイ
ンク吐出用ノズルから、インクが周囲に漏れ出すことは
ない。このため、ヘッドカートリッジの構成要素(ヘッ
ドチップ等)内の残留インクがノズルから飛び出し、操
作者、インクジェット記録装置、及び周辺環境を汚すこ
とはない。
記接続孔21aが前記筒状のヘッド側インクジョイント
14に嵌合する際、筒状のヘッド側インクジョイント1
4によって、前記インクタンクT内のインク保持体25
を圧縮する。このとき、インク保持体25に保持されて
いたインクがヘッドカートリッジH側に流れてインク吐
出用ノズルから流出しようとすることがある。しかしな
がら、ヘッドキャリッジCはホームポジションに在るの
で、ヘッドキャリッジC装着されたヘッドカートリッジ
Hのインク吐出用ノズルはキャッピング装置(図示せ
ず)のノズル密封用のキャップ(図示せず)によって密
封されている。したがって、ヘッドカートリッジHのイ
ンク吐出用ノズルから、インクが周囲に漏れ出すことは
ない。このため、ヘッドカートリッジの構成要素(ヘッ
ドチップ等)内の残留インクがノズルから飛び出し、操
作者、インクジェット記録装置、及び周辺環境を汚すこ
とはない。
【0034】〔変更例〕以上、本発明の実施例を詳述し
たが、本発明は、前記実施例に限定されるものではな
く、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内
で、種々の小設計変更を行うことが可能である。
たが、本発明は、前記実施例に限定されるものではな
く、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内
で、種々の小設計変更を行うことが可能である。
【0035】例えば、ピン挿入量調節レバーはカムと一
体的に構成する代わりに、カム軸上にカムとは離れた位
置に設けることも可能である。また、ピン挿入量調節レ
バーは、ヘッドキャリッジ側壁の前面及び後面にそれぞ
れ設ける代わりに、前面にだけ1個のピン挿入量調節レ
バーを設けるとともに前後両面にそれぞれ設けた各ロッ
クピンを連動させる手段を設け、前記1個のピン挿入量
調節レバーにより、前記前後両面に配置された各ロック
ピンを連動させて位置調節することも可能である。さら
にまた、前記各ロックピンを連動させる手段は純機械的
に構成することも可能であり、また、電気的制御機構を
用いて構成することも可能である。そして、ヘッド装着
状態制御部材及びタンク装着状態制御部材は、同一の部
材すなわちロックピン4、圧縮コイルバネ6及びピン挿
入量調節レバー7から構成する代わりに、ヘッド装着状
態制御部材及びタンク装着状態制御部材はそれぞれ別の
要素によって構成することも可能である。
体的に構成する代わりに、カム軸上にカムとは離れた位
置に設けることも可能である。また、ピン挿入量調節レ
バーは、ヘッドキャリッジ側壁の前面及び後面にそれぞ
れ設ける代わりに、前面にだけ1個のピン挿入量調節レ
バーを設けるとともに前後両面にそれぞれ設けた各ロッ
クピンを連動させる手段を設け、前記1個のピン挿入量
調節レバーにより、前記前後両面に配置された各ロック
ピンを連動させて位置調節することも可能である。さら
にまた、前記各ロックピンを連動させる手段は純機械的
に構成することも可能であり、また、電気的制御機構を
用いて構成することも可能である。そして、ヘッド装着
状態制御部材及びタンク装着状態制御部材は、同一の部
材すなわちロックピン4、圧縮コイルバネ6及びピン挿
入量調節レバー7から構成する代わりに、ヘッド装着状
態制御部材及びタンク装着状態制御部材はそれぞれ別の
要素によって構成することも可能である。
【0036】
【発明の効果】インクタンクの交換作業を行うにあたり
ヘッドカートリッジのインク吐出用ノズルは密封用のキ
ャップで覆われているので、新しいインクタンクを装着
する際に、ヘッド側インクジョイントがインクタンク内
のインク保持体を圧縮し、ヘッドカートリッジ側に高い
圧力が作用しノズルからインクが流出しても、流出イン
クは全てキャップによって受け止められるため作業者や
周辺を汚染することはない。インクタンクの交換時にキ
ャリッジに力が作用するが、ヘッドカートリッジのイン
ク吐出用ノズルをキャップで支えているためキャリッジ
走査系の変形等の障害を起こさない。
ヘッドカートリッジのインク吐出用ノズルは密封用のキ
ャップで覆われているので、新しいインクタンクを装着
する際に、ヘッド側インクジョイントがインクタンク内
のインク保持体を圧縮し、ヘッドカートリッジ側に高い
圧力が作用しノズルからインクが流出しても、流出イン
クは全てキャップによって受け止められるため作業者や
周辺を汚染することはない。インクタンクの交換時にキ
ャリッジに力が作用するが、ヘッドカートリッジのイン
ク吐出用ノズルをキャップで支えているためキャリッジ
走査系の変形等の障害を起こさない。
【図1】 図1は本発明の一実施例のインクジェット記
録装置のヘッドキャリッジC、ヘッドカートリッジH、
及びインクタンクTの分解斜視図である。
録装置のヘッドキャリッジC、ヘッドカートリッジH、
及びインクタンクTの分解斜視図である。
【図2】 図2は本発明の一実施例のインクジェット記
録装置のヘッドキャリッジC、ヘッドカートリッジH、
及びインクタンクTの側断面図である。
録装置のヘッドキャリッジC、ヘッドカートリッジH、
及びインクタンクTの側断面図である。
【図3】 図3は同実施例のヘッドキャリッジCと、イ
ンクタンクTが装着されたヘッドカートリッジHの側断
面図である。
ンクタンクTが装着されたヘッドカートリッジHの側断
面図である。
【図4】 図4はインクタンクTを装着されたヘッドカ
ートリッジHが、ヘッドキャリッジCに装着された状態
の側断面図である。
ートリッジHが、ヘッドキャリッジCに装着された状態
の側断面図である。
【図5】 図5はヘッドキャリッジCにヘッドカートリ
ッジHが離脱不能に装着されるとともにインクタンクT
も離脱不能に装着された状態の側断面図である。
ッジHが離脱不能に装着されるとともにインクタンクT
も離脱不能に装着された状態の側断面図である。
【図6】 図6はヘッドキャリッジCにヘッドカートリ
ッジHが離脱不能に装着されるとともにインクタンクT
は離脱可能に装着された状態の側断面図である。
ッジHが離脱不能に装着されるとともにインクタンクT
は離脱可能に装着された状態の側断面図である。
【図7】 図7は前記図6状態からインクタンクTを離
脱させようとしている状態を示す側断面図である。
脱させようとしている状態を示す側断面図である。
【図8】 図8は、ヘッドキャリッジCに設けられたヘ
ッド装着状態制御部材及びタンク装着状態制御部材の詳
細説明図で、図8Aは前記図3,4に対応する図、図8
Bは前記図5に対応する図、図8Cは前記図6,7に対
応する図、である。
ッド装着状態制御部材及びタンク装着状態制御部材の詳
細説明図で、図8Aは前記図3,4に対応する図、図8
Bは前記図5に対応する図、図8Cは前記図6,7に対
応する図、である。
C…ヘッドキャリッジ、H…ヘッドカートリッジ、T…
インクタンク、4…ロックピン、7…ピン挿入量調節レ
バー、11…タンクホルダ、13a…係止孔、14…ヘ
ッド側インクジョイント、18…ヘッドチップ、19…
インク供給路、21a…タンク側インクジョイント(接
続孔)、22b…被係止用突起、25…インク保持体、
(4〜8)…ヘッド装着状態制御部材、(13a,22
b)…タンク離脱阻止手段、
インクタンク、4…ロックピン、7…ピン挿入量調節レ
バー、11…タンクホルダ、13a…係止孔、14…ヘ
ッド側インクジョイント、18…ヘッドチップ、19…
インク供給路、21a…タンク側インクジョイント(接
続孔)、22b…被係止用突起、25…インク保持体、
(4〜8)…ヘッド装着状態制御部材、(13a,22
b)…タンク離脱阻止手段、
Claims (3)
- 【請求項1】 下記の構成要件(A1)〜(A4)を有す
るインクジェット記録装置において、下記の構成要件
(A5),(A6)を備えたことを特徴とするインクジェ
ット記録装置、(A1)インクタンクを着脱自在に保持
するタンクホルダと、ヘッド側インクジョイントと、複
数のインク吐出用ノズルを有するヘッドチップと、前記
複数のインク吐出口及び前記ヘッド側インクジョイント
内部間を連通させるインク供給路とを有するヘッドカー
トリッジ、(A2)前記タンクホルダに着脱自在に装着
されるとともに装着された状態で前記ヘッド側インクジ
ョイントに接続されるタンク側インクジョイントが設け
られ、且つ、内部に柔軟なインク保持体が収容されたイ
ンクタンク、(A3)前記ヘッドカートリッジが着脱自
在に装着されるとともに主走査方向に往復駆動されるヘ
ッドキャリッジ、(A4)前記ヘッドカートリッジが装
着された状態のヘッドキャリッジがホームポジションに
在るとき、ヘッドチップのノズルにノズル密封用のキャ
ップを押しつけるキャッピング装置、(A5)前記イン
クタンクと前記ヘッドカートリッジとの間にはそれらが
装着状態に在るときにそれらの離脱を阻止するタンク離
脱阻止手段が設けられていること、(A6)前記ヘッド
キャリッジには、ヘッドキャリッジに装着された前記ヘ
ッドカートリッジの離脱を阻止する離脱阻止位置と、離
脱を許容する離脱許容位置との間で移動可能なヘッド装
着状態制御部材と、前記タンク離脱阻止手段により離脱
が阻止されているインクタンク及びヘッドカートリッジ
がヘッドキャリッジに装着された状態で且つヘッド装着
状態制御部材が前記離脱阻止位置に在るときに、前記タ
ンク離脱阻止手段の離脱阻止機能を解除して前記インク
タンクの離脱を可能にするタンク装着状態制御部材と
が、設けられていること。 - 【請求項2】 下記の構成要件(A7)を備えたことを
特徴とする請求項1記載のインクジェット記録装置、
(A7)前記タンク離脱阻止手段は、前記インクタンク
外側面に設けられ、常時外方に突出するとともに内側に
弾性変位可能な被係止突起と、前記ヘッドカートリッジ
のタンクホルダに形成され、タンク装着状態において前
記被係止突起を係止する係止孔とから構成されたこと。 - 【請求項3】 下記の構成要件(A8)を備えたことを
特徴とする請求項2記載のインクジェット記録装置、
(A8)前記ヘッドキャリッジに設けられたヘッド装着
状態制御部材及びタンク装着状態制御部材は、前記タン
クホルダに形成された係止孔に挿入されるロックピン
と、このロックピンの前記係止孔への挿入量を調節する
ピン挿入量調節レバーとから構成されたこと。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12643692A JPH05318758A (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | インクジェット記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12643692A JPH05318758A (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | インクジェット記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05318758A true JPH05318758A (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=14935159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12643692A Pending JPH05318758A (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | インクジェット記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05318758A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5764260A (en) * | 1996-03-14 | 1998-06-09 | Jetfill, Inc. | Reusable inkjet cartridge adaptor |
| US6155678A (en) * | 1999-10-06 | 2000-12-05 | Lexmark International, Inc. | Replaceable ink cartridge for ink jet pen |
| US6460984B1 (en) | 1998-04-28 | 2002-10-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid supply system, liquid container, head cartridge, ink jet cartridge, liquid supply container, method for coupling the head cartridge with the liquid supply container, communication unit used for the liquid supply system, ink jet recording apparatus provided with the ink jet cartridge opening/closing valve used for the liquid container, and liquid supply container provided with the opening/closing valve |
| EP1354711A3 (en) * | 1994-08-24 | 2003-12-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink container for ink jet printer, holder for the container, carriage for the holder and ink jet printer |
| KR100481533B1 (ko) * | 2001-04-03 | 2005-04-08 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 잉크 카트리지 및 잉크젯 기록 장치 |
| CN111284136A (zh) * | 2020-03-20 | 2020-06-16 | 河南奥德利数码科技有限公司 | 喷墨打印机喷头转接座 |
-
1992
- 1992-05-19 JP JP12643692A patent/JPH05318758A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7401909B2 (en) | 1994-08-24 | 2008-07-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink container for ink jet printer, holder for the container, carriage for the holder and ink jet printer |
| EP1354711A3 (en) * | 1994-08-24 | 2003-12-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink container for ink jet printer, holder for the container, carriage for the holder and ink jet printer |
| US7407275B2 (en) | 1994-08-24 | 2008-08-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink container for ink jet printer, holder for the container, carriage for the holder and ink jet printer |
| US7407274B2 (en) | 1994-08-24 | 2008-08-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink container for ink jet printer, holder for the container carriage for the holder and ink jet printer |
| US7914137B2 (en) | 1994-08-24 | 2011-03-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink container for ink jet printer, holder for the container, carriage for the holder, and ink jet printer |
| US8425022B2 (en) | 1994-08-24 | 2013-04-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink container for ink jet printer, holder for the container, carriage for the holder, and ink jet printer |
| US5764260A (en) * | 1996-03-14 | 1998-06-09 | Jetfill, Inc. | Reusable inkjet cartridge adaptor |
| US6460984B1 (en) | 1998-04-28 | 2002-10-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid supply system, liquid container, head cartridge, ink jet cartridge, liquid supply container, method for coupling the head cartridge with the liquid supply container, communication unit used for the liquid supply system, ink jet recording apparatus provided with the ink jet cartridge opening/closing valve used for the liquid container, and liquid supply container provided with the opening/closing valve |
| US6155678A (en) * | 1999-10-06 | 2000-12-05 | Lexmark International, Inc. | Replaceable ink cartridge for ink jet pen |
| US6796646B2 (en) | 1999-10-06 | 2004-09-28 | Lemark International, Inc. | Replaceable ink cartridge for ink jet pen |
| KR100481533B1 (ko) * | 2001-04-03 | 2005-04-08 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 잉크 카트리지 및 잉크젯 기록 장치 |
| CN111284136A (zh) * | 2020-03-20 | 2020-06-16 | 河南奥德利数码科技有限公司 | 喷墨打印机喷头转接座 |
| CN111284136B (zh) * | 2020-03-20 | 2023-09-15 | 河南印都数码科技有限公司 | 喷墨打印机喷头转接座 |
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