JPH05316310A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH05316310A
JPH05316310A JP4116478A JP11647892A JPH05316310A JP H05316310 A JPH05316310 A JP H05316310A JP 4116478 A JP4116478 A JP 4116478A JP 11647892 A JP11647892 A JP 11647892A JP H05316310 A JPH05316310 A JP H05316310A
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JP
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JP4116478A
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English (en)
Inventor
Fumihiko Sato
文彦 佐藤
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 必要とする任意時に受信ファイルを送信元毎
に仕分けして印字出力することにより、受信ファイルの
中から特定のファイルを探す際の煩わしさを取り除くこ
とができるファクシミリ装置を提供することを目的とし
ている。 【構成】 着信時、通信制御部17は識別部として、送
信側ファクシミリ装置のRTI/CSIを確保し、SA
Fファイル情報管理部20に受信ファイルナンバーと対
応させて登録する。すなわち、画像メモリ14に蓄積さ
れる受信ファイルの送信元をRTI/CSIによって識
別する。ここで、システム制御部21は全ファイル出力
制御部として、前記RTI/CSIによって識別された
同一送信元毎に全ての受信蓄積ファイルを、前記プロッ
タ12をして印字出力させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は受信ファイルを蓄積して
から印字出力するファクシミリ装置に関し、特に印字出
力された受信ファイルの仕分け性、選別性に優れるファ
クシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ装置が多用されてい
るが、このファクシミリ装置は、受信ファイルを一旦蓄
積してから印字出力するタイプのものが主流となってい
る。このようなファクシミリ装置によれば、印字出力動
作とは独立して受信ファイルの蓄積が行われるので、印
字出力の速度が通信(受信)速度より遅くても高速な通
信が可能になる、等の利点がある。
【0003】ところが、受信ファイルは受信順に蓄積さ
れるので、これを単純に印字出力した場合、出力後に受
信ファイルを仕分けする等、何らかの形で後処理が必要
になる。そこで、例えば特開平1−303861号公報
等に記載されているように、従来のファクシミリ装置の
中には、受信ファイルを受け取るべき宛先別に記憶して
おいて、一定時間後に宛先別にまとめて印字出力するこ
とにより、受信ファイルの仕分け、選別に係る後処理を
省略、軽減しようとする提案がなされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のファクシミリ装置にあっては、印字出力タイ
ミングが一定時間毎に固定されており、必要とする任意
時に仕分けされた受信ファイルを得ることができなかっ
た。また、宛先を受信ファイルの画情報の中から識別す
る構成となっているので、宛先識別の信頼性にも問題が
あった。
【0005】そこで、請求項1記載の発明は、必要とす
る任意時に受信ファイルを送信元毎に仕分けして印字出
力することにより、受信ファイルの中から特定のファイ
ルを探す際の煩わしさを取り除くことができるファクシ
ミリ装置を提供することを目的としている。次に、従来
技術で、代行受信等によってメモリに蓄積された受信フ
ァイルを印字出力する場合は、仮に宛先別にまとめて印
字出力することができたとしても、受信蓄積ファイルの
全てが印字出力される構成となっていたため、印字出力
された受信ファイルの中から特定のファイルを探す手間
が必要であった。
【0006】そこで、請求項2記載の発明は、送信元で
ある相手先を指定することにより、特定相手先からの受
信蓄積ファイルのみを印字出力できるファクシミリ装置
を提供することを目的としている。次に、従来技術で
は、蓄積状態にある受信ファイルが、どの相手先から送
信されたのか等の情報を確認することができず、受信蓄
積ファイルを実際に印字出力してみないと受信ファイル
やその送信元を確認できなかった。
【0007】そこで、請求項3記載の発明は、指定され
た送信元からの受信蓄積ファイルの件数を通知すること
により、特定の相手先からの受信ファイルが蓄積されて
いるかどうかを確認できるファクシミリ装置を提供する
ことを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記目的を達成するために、受信ファイルを蓄積する蓄
積部と、蓄積された受信ファイルを印字出力する印字部
と、を備えたファクシミリ装置において、前記蓄積部に
蓄積される受信ファイルの送信元を所定識別情報によっ
て識別する識別部と、識別された同一送信元毎に全ての
受信蓄積ファイルを前記印字部をして印字出力させる全
ファイル出力制御部と、を備えたことを特徴とする。
【0009】また、請求項2記載の発明は、上記目的を
達成するために、請求項1記載のファクシミリ装置にお
いて、送信元である相手先を指定する送信元指定部と、
指定された送信元からの受信蓄積ファイルのみを前記印
字部をして選択的に印字出力させる限定ファイル出力制
御部と、を備えたことを特徴とする。また、請求項3記
載の発明は、上記目的を達成するために、請求項2記載
のファクシミリ装置において、指定された送信元からの
受信蓄積ファイルの件数をユーザーに通知する通知部を
備えたことを特徴とする。
【0010】
【作用】上記構成を有する請求項1記載の発明において
は、蓄積部に蓄積される受信ファイルの送信元を所定識
別情報によって識別部が識別し、識別された同一送信元
毎に全ての受信蓄積ファイルを全ファイル出力制御部が
印字部をして印字出力させる。
【0011】また、上記構成を有する請求項2記載の発
明においては、送信元指定部から送信元である相手先を
指定し、指定された送信元からの受信蓄積ファイルのみ
を限定ファイル出力制御部が印字部をして選択的に印字
出力させる。また、上記構成を有する請求項3記載の発
明においては、指定された送信元からの受信蓄積ファイ
ルの件数を通知部からユーザーに通知する。
【0012】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
図1は請求項1〜3いずれかに記載された発明の一実施
例に係るファクシミリ装置を示すブロック構成図であ
る。まず、構成を説明する。図において、スキャナ11
は、原稿読取装置であり、原稿画像から所定解像度の画
情報を読み出す。プロッタ12は、印字部としての記録
装置であり、画情報を記録紙に記録する。符号化・復号
化部13は、送信する画情報を符号化し、また受信した
画情報を復号化する。画像メモリ14は、蓄積部として
受信ファイルを蓄積するために備えられたSAF(Stor
e And Forward)メモリであり、蓄積された受信ファイ
ルは前記プロッタ12によってその画情報が印字出力さ
れる。また、蓄積送信の場合には前記スキャナ11で読
み取った送信原稿の画情報が画像メモリ14に一旦蓄積
され、蓄積された送信ファイルが受信局に対して送信さ
れる。
【0013】網制御部15は、回線の捕捉、発信先電話
番号である選択信号の送出、または着信の検出等を行
い、所定の発呼動作および着信動作を制御する。モデム
16は、画情報を変復調して伝送すると共に、伝送制御
手順における各種手順信号を伝送する。通信制御部17
は、前記網制御部15とモデム16を制御して、CCI
TT(国際電信電話諮問委員会)勧告による例えばG3
規格に準拠した所定の伝送制御手順によりファクシミリ
伝送を実現する。
【0014】操作表示部18は、操作ガイダンス等を表
示する表示装置や、そのガイダンスに従って、このファ
クシミリ装置に所定の送受信処理を実行させるための各
種操作キーが設けられている。登録・送信管理情報記憶
部19は、登録情報、ジョブファイル格納用のRAMエ
リアであり、例えば頻繁に交信を行う相手先の発呼番号
と識別情報(例えばRTI/CSI等)を対応させて登
録する。SAFファイル情報管理部20は、前記画像メ
モリ14に蓄積されているファイル(画情報)をアクセ
スするための情報や、ファイル毎の送信元を識別するた
めの情報たとえばRTI/CSI等を管理する。なお、
RTIは送信先確認表示(Receiver Terminal Identifi
cation)、CSIは被呼端末識別信号(Called Subscri
ber Identification)である。
【0015】システム制御部21は、CPU、ROM、
RAM等で構成され、上記各部を制御してファクシミリ
装置の所定の動作を実現するマイクロコンピュータであ
る。システムバス22は、上記各部間でやり取りされる
データの信号ラインである。上記構成においては、送信
側ファクシミリ装置の登録・送信管理情報記憶部19に
必ずRTI/CSIが登録されているものとし、送信フ
ァイルにRTI/CSIを付して送信するものとする。
また、受信側ファクシミリ装置の登録・送信管理情報記
憶部19には送受信に係る特定相手先のRTI/CSI
が局番と対応して必ず登録されているものとする。
【0016】これらの条件を満たしたうえで、請求項1
記載の実施例すなわち受信側ファクシミリ装置において
は、着信時、通信制御部17は識別部として、送信側フ
ァクシミリ装置のRTI/CSIを確保し、SAFファ
イル情報管理部20に受信ファイルナンバーと対応させ
て登録する。すなわち、画像メモリ14に蓄積される受
信ファイルの送信元をRTI/CSIによって識別す
る。ここで、システム制御部21は全ファイル出力制御
部として、前記RTI/CSIによって識別された同一
送信元毎に全ての受信蓄積ファイルを、前記プロッタ1
2をして印字出力させる。
【0017】また、請求項2記載の実施例においては、
操作表示部18の所定キーを送信元指定部として、送信
元である相手先を指定する。ここで、システム制御部2
1は限定ファイル出力制御部として、前記操作表示部1
8を通して指定された送信元からの受信蓄積ファイルの
みを、前記プロッタ12をして印字出力させる。また、
請求項3記載の実施例においては、前記操作表示部18
を通して指定された送信元からの受信蓄積ファイルの件
数を、例えば操作表示部18の表示装置として設けられ
たLCD(Liquid Cristal Device:液晶表示部)に表
示して、ユーザーに通知する。ここでは、操作表示部1
8を通知部として用いるが、他に例えばプロッタ12を
通知部として用いることが可能であり、この場合は件数
をレポートとして印字出力することにより通知する。
【0018】なお、通信制御部17によって確保された
送信元のRTI/CSIは登録・送信管理情報記憶部1
9に登録されるが、この際に同一のRTI/CSIを検
索し、同じRTI/CSIが既に登録されている場合
は、登録件数のデータをインクリメントすることによ
り、同一送信元からの受信ファイルの蓄積件数を累積し
て登録する。
【0019】次に、作用を説明する。図2は請求項1ま
たは2記載の実施例を実現するための機能動作を示すフ
ローチャートである。まず、オペレーション、その他か
ら受信側ファクシミリ装置に対して代行受信が行われて
いるようなファイル蓄積状態において(ステップS
1)、受信蓄積ファイルの印字出力要求がなされた場合
(ステップS2)、システム制御部21は、操作表示部
18より、全てのファイル排出か、特定受信ファイルの
みの排出か、の指示待ちとなる。すなわち、操作表示部
18を通して送信元の指定が行われるか否かを判断し
(ステップS3)、送信元が指定されると、その指定さ
れた送信元に対応する受信蓄積ファイルの累積件数が0
かどうかを確認する(ステップS4)。なお、ユーザー
が特定受信ファイルのみの排出を要求する場合には、特
定相手先の情報としてワンタッチもしくは短縮の番号を
指定する。
【0020】前記累積蓄積件数=0でなければ、指定さ
れた送信元に対応する受信蓄積ファイルが存在すると見
做し、システム制御部21は、指定されたワンタッチも
しくは短縮の番号に対応するRTI/CSIを登録・送
信管理情報記憶部19から読み出し(ステップS5)、
SAFファイル情報管理部20から対応するファイルナ
ンバーを参照し(ステップS6)、その受信蓄積ファイ
ルをプロッタ12をして印字出力すると同時に(ステッ
プS7)、登録・送信管理情報記憶部19の対応する累
積件数をデクリメントし(ステップS8)、累積件数=
0になるまで印字処理を続ける。
【0021】このように、請求項2記載の実施例におい
ては、指定した相手先からの受信ファイルのみを排出す
るため、特定相手先からの受信ファイルを探す手間が不
要になる。一方、ステップS3の判断でNOすなわち全
ての受信蓄積ファイル排出が指定された場合、システム
制御部21は、登録・送信管理情報記憶部19を参照し
て(ステップS9)、累積件数が「0」でない送信元の
RTI/CSIを参照読み出し(ステップS10)、S
AFファイル情報管理部20から対応する受信蓄積ファ
イルを検索し(ステップS11)、検索した受信蓄積フ
ァイルをプロッタ12をして印字出力する(ステップS
12)。ここで、一件の受信蓄積ファイルを出力する度
に累積件数をデクリメントし(ステップS13)、また
累積件数=0を確認しながら(ステップS14)、一つ
の送信元からの受信蓄積ファイルを全て排出する。そし
て、一つの送信元からの受信蓄積ファイルを全て排出す
ると、ステップS9に戻り、次の送信元からの受信蓄積
ファイルを全て排出する。
【0022】一方、ステップS4またはS9の判断でY
ESすなわち累積件数=0となったところで、指定され
た全ての受信蓄積ファイルを排出したことをユーザーに
通知して(ステップS15)、処理を終了する。このよ
うに、請求項1記載の実施例においては、受信ファイル
出力時、各送信元毎に受信ファイルがまとまっているた
め、送信元毎のファイルの選別が容易になる。
【0023】図3は請求項3記載の実施例を実現するた
めの機能動作を示すフローチャートである。まず、メモ
リ蓄積状態で(ステップT1)、操作表示部18を通し
て「受信蓄積ファイル件数の表示要求」を行う送信元が
指定されると(ステップT2)、システム制御部21
は、指定された送信元に対応する累積件数を登録・送信
管理情報記憶部19から検索し(ステップT3)、得た
累積件数情報をLCD、レポート、音声等によってユー
ザーに通知する(ステップT4)。
【0024】このように、請求項3記載の実施例におい
ては、画像メモリ14に蓄積されている受信ファイルを
排出することなく、指定した相手先からの受信件数を確
認することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明に係るファクシミリ装置によれば、蓄積部に蓄積され
る受信ファイルの送信元を所定識別情報によって識別部
が識別し、識別された同一送信元毎に全ての受信蓄積フ
ァイルを全ファイル出力制御部が印字部をして印字出力
させるので、受信ファイル出力時、各送信元毎に受信フ
ァイルがまとまっており、送信元毎のファイルの選別が
容易になる。
【0026】また、請求項2記載の発明に係るファクシ
ミリ装置によれば、送信元指定部から送信元である相手
先を指定し、指定された送信元からの受信蓄積ファイル
のみを限定ファイル出力制御部が印字部をして選択的に
印字出力させるので、指定した相手先からの受信ファイ
ルのみを排出でき、特定相手先からの受信ファイルを探
す手間が不要になる。
【0027】また、請求項3記載の発明に係るファクシ
ミリ装置によれば、指定された送信元からの受信蓄積フ
ァイルの件数を通知部からユーザーに通知するので、蓄
積部に蓄積されている受信ファイルを排出することな
く、指定した相手先からの受信件数を確認することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1〜3いずれかに記載された発明の一実
施例に係るファクシミリ装置を示すブロック構成図であ
る。
【図2】請求項1または2記載の実施例を実現するため
の機能動作を示すフローチャートである。
【図3】請求項3記載の実施例を実現するための機能動
作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
12 プロッタ(印字部) 14 画像メモリ(蓄積部) 15 網制御部 17 通信制御部(識別部) 18 操作表示部(送信元指定部、通知部) 19 登録・送信管理情報記憶部 20 SAFファイル情報管理部 21 システム制御部(全ファイル出力制御部、限定
ファイル出力制御部)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受信ファイルを蓄積する蓄積部と、 蓄積された受信ファイルを印字出力する印字部と、を備
    えたファクシミリ装置において、 前記蓄積部に蓄積される受信ファイルの送信元を所定識
    別情報によって識別する識別部と、 識別された同一送信元毎に全ての受信蓄積ファイルを前
    記印字部をして印字出力させる全ファイル出力制御部
    と、を備えたことを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のファクシミリ装置におい
    て、 送信元である相手先を指定する送信元指定部と、 指定された送信元からの受信蓄積ファイルのみを前記印
    字部をして選択的に印字出力させる限定ファイル出力制
    御部と、を備えたことを特徴とするファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】請求項2記載のファクシミリ装置におい
    て、 指定された送信元からの受信蓄積ファイルの件数をユー
    ザーに通知する通知部を備えたことを特徴とするファク
    シミリ装置。
JP4116478A 1992-05-11 1992-05-11 ファクシミリ装置 Pending JPH05316310A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017059864A (ja) * 2015-09-14 2017-03-23 京セラ株式会社 画像通信装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017059864A (ja) * 2015-09-14 2017-03-23 京セラ株式会社 画像通信装置

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