JPH05316163A - 通信制御装置のパラメータ設定方法 - Google Patents

通信制御装置のパラメータ設定方法

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JPH05316163A
JPH05316163A JP4119088A JP11908892A JPH05316163A JP H05316163 A JPH05316163 A JP H05316163A JP 4119088 A JP4119088 A JP 4119088A JP 11908892 A JP11908892 A JP 11908892A JP H05316163 A JPH05316163 A JP H05316163A
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JP
Japan
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server
communication
communication control
network
control device
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JP4119088A
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English (en)
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Shuichi Kitaura
修一 北浦
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Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 イーサネット方式の通信規約を有するネット
ワーク上のワークステーションと、RS232C仕様の
端末装置との間で情報データ信号の通信を行わせる通信
制御機能を有するサーバの各種パラメータ(例えば、デ
ータ伝送スピード、データ長等)の設定は、ワークステ
ーションからサーバに対してネットワーク接続コマンド
を送出して両者間のネットワーク接続を行い、その後、
ワークステーションからの入力操作を行うことによりな
される。即ち、端末装置側からだけでなく、ワークステ
ーション側からもサーバの設定が可能である。 【効果】 ワークステーションを操作しているオペレー
タは、サーバの設定を行う際、端末装置の設置場所まで
移動する必要がなく、その場所で迅速にサーバの設定が
行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所定の通信規約を有す
るネットワーク上のワークステーション等の情報処理装
置と、上記ネットワークの有する通信規約とは異なる通
信規約で情報データ信号の通信を行う端末装置との間の
通信制御を、予め設定されたパラメータ設定値に基づい
て行う通信制御装置のパラメータ設定方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年、図5に示すように、分散された複
数のワークステーション52…をバス状に相互に接続し
てネットワーク51を形成し、ネットワーク51上のワ
ークステーション52・52同士が協調して動作できる
分散処理環境が構築されている。
【0003】上記ネットワーク52には、例えばイーサ
ネット(登録商標、ゼロックス社)方式の通信規約を有
したものがあり、ワークステーション52・52同士は
イーサネット方式の通信規約でもって情報データ信号の
通信を行なうようになっている。
【0004】また、上記のイーサネット方式のネットワ
ーク51に、例えばRS232C方式の通信規約でもっ
て情報データ信号の通信を行なう端末装置53…や、セ
ントロニクス(セントロニクス社)方式の通信規約でも
って情報データ信号の通信を行なうプリンタ54等を接
続する場合、イーサネット用、RS232C用、および
セントロニクス用の各インターフェースを備えた通信制
御機能を有するサーバ55が用いられる。
【0005】上記サーバ55は、各通信規約の下に入力
された情報データ信号を、転送先通信回線の運用形態に
合わせて変換し、イーサネット方式の通信規約を有する
ネットワーク51と、RS232C仕様の端末装置53
…やセントロニクス仕様のプリンタ54との間で情報デ
ータ信号の通信を行わせるようになっている。
【0006】即ち、上記サーバ55のRS232Cポー
トに接続された端末装置53…から、ネットワーク51
上の任意のワークステーション52に複数のセッション
を開設でき、複数処理が可能であると共に、上記プリン
タ54を共用することができる。
【0007】上記のシステムを運用するにあたり、端末
装置53における情報データ信号の受信形態(例えば、
データ長等)に応じて、上記サーバ55の複数のRS2
32Cポートにおける各種パラメータ(例えば、データ
伝送スピード、データ長等)の設定が必要である。
【0008】従来、上記サーバ55における各種パラメ
ータの設定は、上記サーバ55に端末装置53…やプリ
ンタ54が接続される際、端末装置53…側からの入力
操作により行われるようになっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、端末装
置53…側からしかサーバ55の設定(設定変更)が行
えない上記従来の設定方式では、以下のような問題点を
有している。
【0010】即ち、あるワークステーション52を操作
しているオペレータが、上記サーバ55のあるRS23
2Cポートの設定変更を行おうとする場合、そのRS2
32Cポートに接続されている端末装置53が設置され
ている場所までわざわざ移動し、サーバ55の設定変更
操作を行わなければならず、無駄な移動時間および移動
にかかる労力が必要である。
【0011】本発明は、上記に鑑みなされたものであ
り、その目的は、通信制御装置(サーバ55)の設定
を、通信制御装置の各ポートに接続されている端末装置
側からだけでなく、ネットワーク上の情報処理装置(ワ
ークステーション52…)側からも行えるようにし、情
報処理装置を操作しているオペレータが迅速に通信制御
装置の設定を行うことができる通信制御装置のパラメー
タ設定方法を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係る通信制御装
置のパラメータ設定方法は、上記の課題を解決するため
に、所定の通信規約(例えば、イーサネット方式の通信
規約等)を有するネットワーク上に情報処理装置(例え
ば、ワークステーション等)および通信制御装置が接続
されると共に、上記通信制御装置に上記ネットワークの
有する通信規約とは異なる通信規約(例えば、RS23
2C方式の通信規約等)で情報データ信号の通信を行う
端末装置が接続されており、予め設定されたパラメータ
設定値(例えば、データ伝送スピード、データ長等)に
基づいて、各通信規約の下に入力された情報データ信号
を、転送先通信回線の運用形態に合わせて変換し、上記
情報処理装置と端末装置との間の通信制御を行う上記通
信制御装置のパラメータ設定方法であって、上記情報処
理装置と通信制御装置との間でネットワーク接続を行っ
た後、上記情報処理装置からの入力操作により通信制御
装置のパラメータを設定することを特徴としている。
【0013】
【作用】上記の構成によれば、通信制御装置は、予め設
定されたパラメータの設定値に基づいて、ネットワーク
上の情報処理装置と通信制御装置に接続された端末との
間の通信制御を行うようになっており、情報処理装置と
端末装置との通信を可能にするためには、通信制御装置
のパラメータの設定が必要である。
【0014】そして、上記の方法によれば、ネットワー
ク上の情報処理装置側からの入力操作により通信制御装
置のパラメータを設定するようになっているので、ネッ
トワーク上の情報処理装置を操作しているオペレータ
は、端末装置の設置場所までわざわざ移動して通信制御
装置の設定を行う必要がない。したがって、情報処理装
置を操作しているオペレータにとっては、移動にかかる
無駄な時間や労力を必要とせず、迅速に通信制御装置の
各種パラメータの設定を行うことができる。
【0015】
【実施例】本発明の一実施例について図1ないし図4に
基づいて説明すれば、以下の通りである。
【0016】本実施例に係るネットワーク1は、図4に
示すように、OSIの物理層およびデータリンク層に位
置するイーサネット方式の通信規約を有し、情報データ
信号の通信をTCP/IP(Transmission Control Pro
tocol/Internet Protocol)通信によって行なうようにな
っている。
【0017】イーサネット方式のネットワーク1は、複
数のワークステーション(情報処理装置)2…、通信制
御装置としてのサーバ5、そして各ワークステーション
2…およびサーバ5をバス状に接続させた通信サブネッ
トワーク3からなっており、CSMA/CD(Carrier
Sense Multiple Access With Collision Detect)方式に
よって最先にアクセスしたワークステーション2…にア
クセス権を認めるようになっている。
【0018】上記サーバ5は、複数のRS232Cポー
トおよびセントロニクス仕様のプリンタポートを有して
おり、各ポートにはRS232C方式の通信規約でもっ
て情報データ信号の通信を行なう複数の端末装置4…、
およびセントロニクス方式の通信規約でもって情報デー
タ信号の通信を行なうプリンタ(端末装置)6が接続さ
れている。
【0019】上記サーバ5は、イーサネット用、RS2
32C用、およびセントロニクス用の各インターフェー
スを備え、各方式の通信規約の下に入力された情報デー
タ信号を、転送先通信回線の運用形態に合わせて変換
し、イーサネット方式の通信規約を有するネットワーク
1上のワークステーション2…と、RS232C仕様の
端末装置4…やセントロニクス仕様のプリンタ6との間
で情報データ信号の通信を行なわせる通信制御機能を有
する。即ち、上記サーバ5は、いわゆるコミュニケーシ
ョンサーバおよびプリンタサーバの機能を有している。
【0020】尚、上記のワークステーション2…と、端
末装置4…またはプリンタ6との間で情報データ信号の
通信を可能にするには、端末装置4…における情報デー
タ信号の受信形態(例えば、データ長等)に応じて、上
記サーバ5の複数のRS232Cポートにおける各種パ
ラメータ(例えば、データ伝送スピード、データ長等)
の設定が必要である。
【0021】本実施例では、上記サーバ5に接続された
端末装置4…側からだけでなく、ネットワーク1上のワ
ークステーション2…側からも、上記サーバ5の各種パ
ラメータの設定が可能となっている。
【0022】先ず、端末装置4側からサーバ5の各種パ
ラメータを設定する方法を、端末装置4の動作を示す図
2のフローチャート、およびサーバ5の動作を示す図3
のフローチャートに基づいて以下に説明する。
【0023】先ず、図2に示すように、端末装置4が上
記サーバ5の所定のRS232Cポートに物理的に接続
されることになる(S21)。そして、他の設定が行わ
れていなければ(S22)、上記で接続した端末装置4
からの入力操作により、それが接続されているサーバ5
のポートの各種パラメータの設定が以下のようにして行
われる。
【0024】即ち、上記端末装置4から上記サーバ5に
対して“設定”のコマンドが送出される(S23)。こ
の場合、上記サーバ5は、図3に示すように、上記コマ
ンドを受信した後(S31)、上記端末装置4に対して
第1設定パラメータ(例えば、データ伝送速度)をリク
エストする(S32)。
【0025】次に、図2に示すように、端末装置4にお
いてサーバ5からのリクエストが受信された後(S2
4)、オペレータの操作により設定値が入力されること
になる(S25)。そして、サーバ5は、図3に示すよ
うに、上記設定値データが入力されれば(S33)、そ
の設定値データを図示しない内部メモリに一次記憶させ
る(S34)。この後、サーバ5は、全設定パラメータ
の入力が終了したか否かを判断し(S35)、終了して
いなければ次の設定パラメータ(例えば、データ長)を
上記端末装置4に対してリクエストする(S36)。
【0026】次に、図2に示すように、端末装置4にお
いてサーバ5からの次のリクエストが受信された後(S
26)、オペレータの操作により、そのリクエストに応
じたパラメータの設定値が入力されることになる(S2
5)。以下、同様にしてサーバ5からのリクエストが受
信される毎に、上記端末装置4では、そのリクエストに
応じたパラメータの設定値の入力が行われる。そして、
サーバ5は、図3に示すように、端末装置4から順次入
力される設定値データを、順次上記内部メモリに一次記
憶させ(S34)、全設定パラメータの入力が終了した
とき(S35)、上記内部メモリ内の設定値データを有
効にする(S37)。以上により、端末装置4側からの
サーバ5の各種パラメータの設定が完了する。
【0027】続いて、ネットワーク1上のワークステー
ション2側からサーバ5の各種パラメータを設定する方
法を、ワークステーション2の動作を示す図1のフロー
チャート、およびサーバ5の動作を示す図3のフローチ
ャートに基づいて以下に説明する。
【0028】先ず、図1に示すように、ワークステーシ
ョン2から、サーバ5に対するネットワーク接続コマン
ドが送出されることになる(S1)。これにより、上記
ワークステーション2と上記サーバ5とのネットワーク
接続が行われたとき(S2)、他の設定が行われていな
ければ(S3)、上記ワークステーション2からの入力
操作により、サーバ5のポートの各種パラメータの設定
が以下のようにして行われる。
【0029】即ち、上記ワークステーション2から上記
サーバ5に対して、“設定”のコマンドが送出される
(S4)。尚、この場合、サーバ5の複数のRS232
Cポートおよびプリンタポートの中のどのポートの設定
を行うかも指定される。上記サーバ5は、図3に示すよ
うに、上記“設定”のコマンドを受信した後(S3
1)、上記ワークステーション2に対して第1設定パラ
メータ(例えば、データ伝送速度)をリクエストする
(S32)。
【0030】次に、図1に示すように、ワークステーシ
ョン2においてサーバ5からのリクエストが受信された
後(S5)、オペレータの操作により設定値が入力され
ることになる(S6)。そして、サーバ5は、図3に示
すように、上記設定値データが入力されれば(S3
3)、その設定値データを図示しない内部メモリに一次
記憶させる(S34)。この後、サーバ5は、全設定パ
ラメータの入力が終了したか否かを判断し(S35)、
終了していなければ次の設定パラメータ(例えば、デー
タ長)を上記ワークステーション2に対してリクエスト
する(S36)。
【0031】次に、図1に示すように、ワークステーシ
ョン2においてサーバ5からの次のリクエストが受信さ
れた後(S7)、オペレータの操作により、そのリクエ
ストに応じたパラメータの設定値が入力される(S
6)。以下、同様にしてサーバ5からのリクエストが受
信される毎に、ワークステーション2では、そのリクエ
ストに応じたパラメータの設定値の入力が行われる。そ
して、サーバ5は、図3に示すように、端末装置4から
順次入力される設定値データを、順次上記内部メモリに
一次記憶させ(S34)、全設定パラメータの入力が終
了したとき(S35)、上記内部メモリ内の設定値デー
タを有効にする(S37)。以上により、ワークステー
ション2側からのサーバ5の各種パラメータの設定が完
了する。尚、上記サーバ5の設定は、ネットワーク1上
のどのワークステーション2…からも行うことができ
る。
【0032】また、ネットワーク1上のワークステーシ
ョン2からの設定と、通常の上記サーバ5に接続された
端末装置4からの設定は同時に行うことができる。この
場合、設定値データを有効にするのが遅かった方の設定
値が有効になる。
【0033】このように、本実施例では、上記サーバ5
に接続された端末装置4…側からだけでなく、ネットワ
ーク1上のワークステーション2…側からも、上記サー
バ5の各種パラメータの設定が可能となっているので、
ワークステーション2を操作しているオペレータは、サ
ーバ5の設定を変更するために、従来のように端末装置
4の設置場所までわざわざ移動する必要がなく、迅速に
サーバ5の設定を行うことができる。
【0034】尚、上記実施例においては、情報処理装置
としてワークステーションが用いられているが、これに
限定されず、例えば、ミニコンピュータ、あるいはパー
ソナルコンピュータ等でもよい。
【0035】また、上記実施例で用いられている通信制
御装置としてのサーバ5は、イーサネット方式の通信規
約を有するネットワーク1上の情報処理装置と、RS2
32C仕様あるいはセントロニクス仕様の端末装置との
間で情報データ信号の通信を行なわせる通信制御機能を
有するものであるが、これに限定されず、上記以外の通
信規約を有するネットワークや端末装置の通信制御を行
うものであってもよい。
【0036】
【発明の効果】本発明の通信制御装置のパラメータ設定
方法は、以上のように、所定の通信規約を有するネット
ワーク上に情報処理装置および通信制御装置が接続され
ると共に、上記通信制御装置に上記ネットワークの有す
る通信規約とは異なる通信規約で情報データ信号の通信
を行う端末装置が接続されており、予め設定されたパラ
メータ設定値に基づいて、各通信規約の下に入力された
情報データ信号を、転送先通信回線の運用形態に合わせ
て変換し、上記情報処理装置と端末との間の通信制御を
行う上記通信制御装置のパラメータ設定方法であって、
上記情報処理装置と通信制御装置との間でネットワーク
接続を行った後、上記情報処理装置からの入力操作によ
り通信制御装置のパラメータを設定する方法である。
【0037】それゆえ、ネットワーク上の情報処理装置
を操作しているオペレータは、端末装置の設置場所まで
わざわざ移動して通信制御装置の設定を行う必要がな
い。したがって、情報処理装置を操作しているオペレー
タにとっては、移動にかかる無駄な時間や労力を必要と
せず、迅速に通信制御装置の各種パラメータの設定を行
うことができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すものであり、ワークス
テーション側からサーバの各種パラメータの設定が行わ
れる際のワークステーションの動作を示すフローチャー
トである。
【図2】端末装置側から上記サーバの各種パラメータの
設定が行われる際の端末装置の動作を示すフローチャー
トである。
【図3】各種パラメータの設定が行われる際の上記サー
バの動作を示すフローチャートである。
【図4】上記ワークステーション、上記サーバ、上記端
末装置、およびプリンタの接続関係を示す説明図であ
る。
【図5】従来例を示すものであり、ワークステーショ
ン、サーバ、端末装置、およびプリンタの接続関係を示
す説明図である。
【符号の説明】
1 ネットワーク 2 ワークステーション(情報処理装置) 4 端末装置 5 サーバ(通信制御装置) 6 プリンタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の通信規約を有するネットワーク上に
    情報処理装置および通信制御装置が接続されると共に、
    上記通信制御装置に上記ネットワークの有する通信規約
    とは異なる通信規約で情報データ信号の通信を行う端末
    装置が接続されており、予め設定されたパラメータ設定
    値に基づいて、各通信規約の下に入力された情報データ
    信号を、転送先通信回線の運用形態に合わせて変換し、
    上記情報処理装置と端末装置との間の通信制御を行う上
    記通信制御装置のパラメータ設定方法であって、 上記情報処理装置と通信制御装置との間でネットワーク
    接続を行った後、上記情報処理装置からの入力操作によ
    り通信制御装置のパラメータを設定することを特徴とす
    る通信制御装置のパラメータ設定方法。
JP4119088A 1992-05-12 1992-05-12 通信制御装置のパラメータ設定方法 Pending JPH05316163A (ja)

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