JPH05315025A - 低背形コネクタカバー - Google Patents

低背形コネクタカバー

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JPH05315025A
JPH05315025A JP12092392A JP12092392A JPH05315025A JP H05315025 A JPH05315025 A JP H05315025A JP 12092392 A JP12092392 A JP 12092392A JP 12092392 A JP12092392 A JP 12092392A JP H05315025 A JPH05315025 A JP H05315025A
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cable
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connector cover
clamper
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Fumio Kurotori
文夫 黒鳥
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広之 吉沢
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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置間を接続するコネクタに使用されるコネ
クタカバーに関し、装着面からケーブルを含むまでの全
高さを低背化して顧客要求を満たし適用範囲の拡大を図
ることを目的とする。 【構成】 対照的に成形された2個のカバー体を対面固
定させてコネクタカバーを構成したときに、コネクタ装
着側を下方とする平面視側面上方に少なくとも斜面域が
形成され且つ該斜面域にケーブル導出用開口が形成され
ている低背形コネクタカバーであって、鍵形でその曲が
り片43a の曲がり角が鈍角になるように打ち抜かれた板
状ブランクの該曲がり片43a と他端に形成した鍔43b 部
分とを除く領域がケーブル3をその周囲で締め得る大き
さの円形状になるように折り曲げ成形されているケーブ
ルクランパ43を、該曲がり片43a 部分と鍔43b 部分とで
片側のカバー体41のケーブル導出用開口の内側上部に位
置決め固定して構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は装置間を接続するコネク
タに使用されるコネクタカバーの構成に係り、特に装着
面からケーブルを含むまでの全高さを低背化させること
で顧客要求を満たし適用範囲の拡大を図った低背形コネ
クタカバーに関する。
【0002】近年の電子機器分野では装置としての小型
化指向が進展しつつあるが、その対応策の一手段として
装置間を接続するコネクタのカバーを含めた低背化要求
がますます強くなってきている。
【0003】
【従来の技術】図2は従来の低背形コネクタカバーの構
成例を説明する図であり、(2-1) は全体構成をコネクタ
と共に示した斜視図であり(2-2) は組み立てた状態を側
面視した一部断面図である。
【0004】(2-1) で例えば樹脂成形品からなる従来の
コネクタカバー1は、平面視がほぼ凸形でその突出部の
片辺が斜面をなすように形成されている2個のカバー体
11,12とを対向させた状態で例えば複数箇所(図では3
箇所)の螺子固定手段で組み合わせて構成されているも
のである。
【0005】なお該各カバー体11,12の対向面側には、
該2個のカバー体11,12 を組み合わせたときにケーブル
3に接続された例えば図示のジャックコネクタ(以下コ
ネクタとする)2をそのケーブル3が該各カバー体11,
12の上記突出部の斜辺面から導出できるように絶縁体の
幅方向側面で位置決めして固定し得るほぼ同じ形状の凹
部が形成されている。
【0006】すなわちカバー体11の上述した対向面側に
は、上記コネクタ2を絶縁体2aのフランジ部2aの幅方向
半分の側面周辺部のみで位置決めし得る凹み穴11a が形
成されていると共に、上記ケーブル3導出部近傍と該凹
み穴11a の長手方向両端部近傍とを除く領域は周壁11b
のみを残して該凹み穴11a に連通する凹部11c が形成さ
れている。
【0007】そしてケーブル3の導出部には、該ケーブ
ル3の外径とほぼ同じ幅の半円状溝11d が図示されない
滑り止め用の突起を具えて形成されていると共にその内
側で該溝11d を挟む両側には該カバー体11の厚さ方向に
雌ねじ11e が設けられており、半円状溝11d に上記ケー
ブル3を入れ込んだ状態で片面側に半楕円状の膨らみを
持つように曲げ形成されているケーブルクランパ13を図
示されない螺子で該雌ねじ11e に締め付けることでケー
ブル3がカバー体11に固定し得るようになっている。
【0008】更に、カバー体11の上述した凹み穴11a の
長手方向両端部近傍には該カバー体11の高さ方向すなわ
ちコネクタ2のプラグコネクタに対する接続方向に半円
状の段付溝11f が形成されており、該段付溝11f に嵌合
するような形状にフランジを具えて形成されているプラ
グ固定ねじ14を該段付溝11f に嵌め込んだ後、対応する
位置に該段付溝11f と同様の段付溝が形成されている他
方のカバー体12を該カバー体11に被せるように組み合わ
せてコネクタカバー1を構成することで該固定ねじ14が
コネクタカバー1に対して回転自在に装着されるように
なっている。
【0009】なお他方のカバー体12の対向面側には、該
段付溝の他に上記凹み穴11a ,周壁11b ,凹部11c と同
様の形状をなす凹み穴,周壁,凹部が対応する各位置に
形成されていると共に、上記半円状溝11d と対応する位
置にはカバー体11に固定されたケーブル3が余裕を持っ
て貫通し得る半円溝12a が形成されている。
【0010】そこで、ケーブル3が接続されている上記
コネクタ2をそのプラグコネクタに対する接合面2bが外
側を向くようにカバー体11の凹み穴11a に落とし込ませ
た後、プラグ固定ねじ14を該コネクタ2の絶縁体両端近
傍のフランジ部2aに形成されている孔2cに貫通させなが
ら段付溝11f に嵌め込みケーブル3を上記半円状溝11d
に載せたままケーブルクランパ13をねじ止めすることで
該ケーブル3をカバー体11に固定することができる。
【0011】次いで、他方のカバー体12を該カバー体11
に被せるように組み合わせた後図示されないねじで両者
を螺子固定すると、(2-2) に示すようにコネクタ2が装
着されたコネクタカバー1を構成することができる。
【0012】かかるコネクタカバー1ではケーブル3が
該カバー1の突出部斜面から導出されているので、コネ
クタカバー1としてのプラグコネクタに対する接合面1a
からケーブル3までの高さhが小さくできるメリットが
ある。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】一方、最近ではコネク
タカバーに隣接して実装される他の電子デバイスとの関
係から上述した高さhばかりでなくコネクタカバー単体
としての高さHにも更なる低背化が要求されるようにな
ってきていると共に、最近の電子技術の進展がコネクタ
としての接続端子数の増加をもたらし結果的にケーブル
としての径の増大化を誘起している。
【0014】そこで上記高さhとコネクタカバー単体と
しての高さHを共に低背化するには、ケーブルクランパ
と内設するコネクタを接近させると共にケーブルクラン
パのプラグコネクタに対する接合面に対する角度αをで
きるだけ90度に近づけて該ケーブルのコネクタカバーか
らの導出方向を上記プラグコネクタに対して平行化する
ことが望ましい。
【0015】しかし、従来の構成になるコネクタカバー
ではケーブルの両側で固定するケーブルクランパを使用
しているため、カバー単体としての高さHを抑えた状態
で上述した角度αを90度に近づけると信号線材配線領域
としての該クランパとコネクタとの間の空間領域が小さ
くなって信号線の数が多いケーブルひいては径の大きい
ケーブルには対応させることができなくなると言う問題
があった。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記課題は、対照的に成
形された2個のカバー体を対面固定させてコネクタカバ
ーを構成したときに、コネクタ装着側を下方とする平面
視側面上方に少なくとも斜面域が形成され且つ該斜面域
にケーブル導出用開口が形成されている低背形コネクタ
カバーであって、一箇所の曲がり部を持つ鍵形でその曲
がり片の曲がり角が鈍角になるように打ち抜かれた板状
ブランクの該曲がり片と他端に形成した鍔部分とを除く
領域がケーブルをその周囲で締め得る大きさの円形状に
なるように折り曲げ成形されているケーブルクランパ
が、一重の該曲がり片部分と二重に重なっている鍔部分
とで片側のカバー体のケーブル導出用開口の内側上部に
位置決め固定されて構成されている低背形コネクタカバ
ーによって達成される。
【0017】
【作用】ケーブルをコネクタから離れた片側一箇所で固
定し得るケーブルクランパを、コネクタカバーに対する
ケーブルの固定角度換言すれば該ケーブルの導出角度が
変えられるように形成して構成したコネクタカバーで
は、信号線材配線領域としての該クランパとコネクタと
の間の空間領域を従来のケーブルクランパよりも大きく
することができるので大径化されたケーブルにも対応さ
せられると共に、ケーブルの導出角度が変えられるので
図2で説明した高さhを小さくすることができる。
【0018】そこで本発明では、コネクタカバーのケー
ブルクランパ自体をケーブルがその片側の一箇所のみで
固定し得るように丸めて構成すると共に、該クランパの
一端から伸びるカバー体への固定用突出片のクランプ部
に対する角度を変えることでケーブルの該カバー体に対
する導出角度が変えられるように該ケーブルクランパを
形成してコネクタカバーを構成している。
【0019】このことは上記突出片のクランプ部に対す
る角度が異なる複数種類のケーブルクランパを準備する
ことでケーブルの導出角度を如何なる角度にも対応させ
られることを意味する。
【0020】従って、コネクタから導出されるケーブル
までを含めた装着面からの高さを低背化させることがで
きて顧客要求を満たした低背形コネクタカバーを実現す
ることができる。
【0021】
【実施例】図1は本発明になるコネクタカバーの構成例
を説明する図であり、(1-1) はコネクタを含めたカバー
全体の構成例を示し(1-2) はケーブルクランパの一例を
抽出して表わしたもの、また(1-3) は(1-1) と種類の異
なるケーブルクランパを装着した場合の構成を例示した
ものである。
【0022】なお、理解し易くするため図2の(2-2) 同
様の平面視で表わしている図1では図2のカバーをベー
スとしているので図2と同じ対象部材・部位には同一の
記号を付して表わしている。
【0023】(1-1) で樹脂成形品からなるコネクタカバ
ー4は、図2のカバー体11,12 と同じ外形を持つ2個の
カバー体41と42とを対向させた状態で複数箇所(図では
3箇所)の螺子固定手段で組み合わせて構成されている
ものであり、それぞれの対向面側にはケーブル3が接続
されたコネクタ2をそのケーブル3が該各カバー体41,
42の突出部の斜辺面から導出するように位置決めし得る
凹部が形成されていることも図2の場合と同様である。
【0024】すなわち、カバー体41の対向面側には図2
で説明した凹み穴11a と周壁11b ,凹部11c および段付
溝11f がそれぞれ同じ位置に形成されていると共に、カ
バー体42の対向面側の各対応する位置には該各凹み穴11
a , 周壁11b ,凹部11c,段付溝11f と等しい凹み穴, 周
壁,凹部,段付溝がそれぞれ形成されている。
【0025】そして、特にこの場合の該カバー体41のケ
ーブル3の導出部は本発明に関与するケーブルクランパ
43を取り外した(a) に示す如く、ケーブル3の導出部近
傍の周壁11b が該ケーブル3が余裕を持って貫通し得る
ように紙面裏面方向を凹部とする半楕円状窪み41a を具
えて形成されていると同時に、その天井壁部分には該周
壁11b の端面に対して凹の段差面を持つステージ41b が
形成されている。
【0026】更に該ステージ41b の領域には、上記ケー
ブルクランパ43を螺子固定するための貫通孔 41b-1と該
ケーブルクランパ43を位置決めするための突起 41b-2
が設けられている。
【0027】なお該ステージ41b 上の貫通孔 41b-3は、
対応するカバー体42との螺子固定手段に使用するもので
ある。一方(1-2) に示す上記ケーブルクランパ43は、例
えば曲がり片43a が折れ曲がり角度βで鍵形に打ち抜か
れた板状ブランクの該曲がり片43a を除く領域を、端部
に形成した鍔43b を除く部分でケーブル3が締め得る大
きさの楕円状に折り曲げ成形して形成されているもので
あり、一重の曲がり片43a 部分と二重に重なる鍔43b の
領域には上記貫通孔 41b-1に対応する孔43-1が穿孔され
ていると共に、該孔43-1を上記貫通孔 41b-1と対応させ
たときの突起 41b-2と対応する位置には該突起 41b-2
嵌合し得る大きさの孔43-2が穿孔されている。
【0028】そこで該ケーブルクランパ43のケーブル滑
り止め用凹凸43-3が設けられている楕円状折り曲げ部に
ケーブル3 を挿入した後、孔43-2を上記突起 41b-2に嵌
合させた状態で螺子44を孔43-1とカバー体41の貫通孔 4
1b-1に挿入し該カバー体41を介してナット45で締め付け
ることで、該ケーブル3をカバー体41に固定することが
できる。
【0029】次いで、図2同様に他方のカバー体42を該
カバー体41に被せるように組み合わせた後図示されない
ねじで両者を螺子固定すると、(1-1) に示すようにコネ
クタ2が装着されたコネクタカバー4を構成することが
できる。
【0030】なおこの場合のコネクタカバー4に対する
ケーブル3の導出方向は、上記ケーブルクランパ43の曲
がり片43a の折れ曲がり角度βを変えることで自由に設
定することができる。
【0031】更にこの場合にはケーブルクランパ43がケ
ーブル3をコネクタ2から離れた位置一箇所で固定する
ことになるので、信号線材配線領域としての該クランパ
43とコネクタ2との間の空間領域(図ではドット領域)
を図2の場合よりも大きくすることができて、信号線材
の多い換言すれば径の太いケーブルに対応させることが
できる。
【0032】(1-3) は(1-1) におけるケーブルクランパ
43の上述した折れ曲がり角度βがそよりも大きいβ′に
形成されているケーブルクランパ43′を使用してコネク
タカバー4′を構成したものであり、クランパ43′とコ
ネクタ2との間の空間領域(図ではドット領域)を狭く
することなく該カバー4′から導出るケーブル3を(1-
1) の場合よりもコネクタ装着面に近づけられるので、
径の太いケーブルを使用したときでも図2で説明した高
さhを(1-1) よりも小さくすることができる。
【0033】なお、(1-1) ,(1-3)いずれの場合でもステ
ージ41b 上に位置するケーブルクランパ43, 43′の曲が
り片の周壁側端辺を周壁11b の内面に合わせて形成する
と該ケーブルクランパ43, 43′のカバー体41に対する相
対的移動が該内面との接触によって制約されるので、ケ
ーブル3のコネクタカバー4,4′に対する位置決め固定
を更に強固にすることができる。
【0034】
【発明の効果】上述の如く本発明により、コネクタ装着
面からケーブルを含むまでの全高さをケーブル径すなわ
ち信号線材の数に関係なく低背化させることで顧客要求
を満たし適用範囲の拡大を図った低背形コネクタカバー
を提供することができる。
【0035】なお本発明の説明では、ケーブルクランパ
とカバー体との位置決め固定を該カバー体に設けた貫通
孔による螺子固定と突起による嵌合とで構成している
が、突起を設けた位置に貫通孔を穿孔して2個の螺子固
定で位置決め固定しても同等の効果を得ることができ
る。
【0036】また本発明の説明ではカバーに装着するコ
ネクタがジャックコネクタである場合を例としている
が、プラグコネクタの場合でも同等の効果が得られるこ
とは明らかである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明になるコネクタカバーの構成例を説明
する図。
【図2】 従来の低背形コネクタカバーの構成例を説明
する図。
【符号の説明】
2 ジャックコネクタ 3 ケーブル 4,4′ コネクタカバー 11a 凹み穴 11b 周壁 11c 凹部 11f 段付溝 41,42 カバー体 41a 半楕円状窪み 41b ステージ 41b-1,41b-3 貫通孔 41b-2 突起 43,43′ケーブルクランパ 43-1, 43-2 孔 43-3 滑り止め
用凹凸 43a 曲がり片 43b 鍔 44 螺子 45 ナット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対照的に成形された2個のカバー体を対
    面固定させてコネクタカバーを構成したときに、コネク
    タ装着側を下方とする平面視側面上方に少なくとも斜面
    域が形成され且つ該斜面域にケーブル導出用開口が形成
    されている低背形コネクタカバーであって、 一箇所の曲がり部を持つ鍵形でその曲がり片(43a) の曲
    がり角が鈍角になるように打ち抜かれた板状ブランクの
    該曲がり片(43a) と他端に形成した鍔(43b) 部分とを除
    く領域がケーブル(3) をその周囲で締め得る大きさの円
    形状になるように折り曲げ成形されているケーブルクラ
    ンパ(43)が、一重の該曲がり片(43a) 部分と二重に重な
    っている鍔(43b) 部分とで片側のカバー体(41)のケーブ
    ル導出用開口の内側上部に位置決め固定されて構成され
    ていることを特徴とした低背形コネクタカバー。
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