JPH0531493Y2 - - Google Patents

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JPH0531493Y2
JPH0531493Y2 JP6253888U JP6253888U JPH0531493Y2 JP H0531493 Y2 JPH0531493 Y2 JP H0531493Y2 JP 6253888 U JP6253888 U JP 6253888U JP 6253888 U JP6253888 U JP 6253888U JP H0531493 Y2 JPH0531493 Y2 JP H0531493Y2
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ice
casing
agitator
guide groove
wall
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は角氷のごとき小氷を多数貯蔵してこれ
ら各小氷を必要に応じ取出すようにした貯氷デイ
スペンサーに関する。
(従来技術) 従来、この種の貯氷デイスペンサーにおいて
は、例えば、米国特許第45112502号公報に示され
ているように、ストツカー内に貯蔵されている多
数の小氷が、螺旋状のワイヤオーガによりその回
動に応じ、同ワイヤオーガの軸方向に案内され
て、ストツカーの底壁端部に位置する放出口から
下方へ放出されるようになつている。かかる場
合、ワイヤオーガの軸端にこれに直交して放射状
に固着した複数のフインガーにより、放出口近傍
に位置する多数の小氷からなる結氷をばらばらに
して放出口からの放出を容易にするようにしてあ
る。
(考案が解決しようとする課題) しかし、このような構成においては、ワイヤオ
ーガによる小氷の案内距離が、最大の場合、ワイ
ヤオーガの全軸長に相当する距離以上となるた
め、小氷の案内効率が悪く、かつ小氷の破損を招
き易いという不具合がある。また、各フインガー
の放出口の位置に対応してストツカーの側壁に接
近して位置しているため、上述のような結氷の分
解が円滑にはなされにくかつた。
これに対しては、特公昭62−9829号公報に示さ
れているように、ストツカー内に並設した一対の
回転軸の回転に応じ、これら各回転軸にその各左
右両端から各中央に向け逆送りピツチにて周設し
た螺旋状の各フインにより、各小氷を各回転軸に
沿い中央に向けて案内し、このように案内した各
小氷を、各回転軸の中央に対向するストツカーの
放出口から放出するようにすることも考えられ
る。しかし、かかる場合には、各小氷が氷結して
いると、各フインによる案内のみによつては、放
出口から放出させにくいという不具合がある。
そこで、本考案は、上述のようなことに対処す
べく、貯氷デイスペンサーにおいて、ケーシング
内に貯蔵されている多数の小氷を、その相互の氷
結状態の有無にかかわりなく、その品値を良好に
維持しつつ、常に円滑に放出口から放出させるよ
うにしようとするものである。
(課題を解決するための手段) かかる課題の解決にあたり、本考案の構成上の
特徴は、多数の角氷のごとき小氷を貯蔵するケー
シングと、このケーシング内に回動可能に設けら
れて各小氷を攪拌しつつ案内するアジデータとを
内蔵して、このアジデータにより攪拌案内される
各小氷を前記ケーシングの放出口から放出するよ
うにした貯氷デイスペンサーにおいて、前記ケー
シングの前壁の下方部から底壁の前方部にかけて
断面湾曲状内面を形成し、この内面の左右方向中
間部位に沿い上方から下方にかけて案内溝を形成
し、この案内溝の上端部から前記前壁の一部を通
し外方へ開口するように前記放出口を形成し、か
つ前記底壁の後部内面を前記ケーシングの後壁に
近ずく程上方に歪曲させ、さらに前記アジデータ
を、前記断面湾曲状内面に左右方向に並行にかつ
同内面に寄せて偏心して位置し前記ケーシングの
左右両壁に回動可能に軸支された回動軸と、この
回動軸の中間部位から前記案内溝内に遊嵌可能に
半径方向に延出された長手状案内部材と、前記回
動軸の左方部及び右方部にそれぞれ互いに逆送り
ピツチにて周設された各螺旋状ワイヤとにより形
成するようにしたことにある。
(作用) このように本考案を構成したことにより、前記
アジデータを回動させれば、前記ケーシング内に
て前記各ワイヤの近傍に位置する各小氷が、前記
各ワイヤにより攪拌されつつ前記回動軸の中央に
向けて左右両側から案内されてゆく。ついで、こ
のように案内された各小氷が前記案内溝に落込む
と、これら各小氷が前記案内部材により前記案内
溝に沿い順次案内されて押上げられて前記放出口
から放出される。かかる場合、前記ケーシングの
底壁の後部内面が同ケーシングの後壁に近ずく程
上方に歪曲しているので、前記ケーシング内の残
余の氷がその底壁の後部内面に沿い前記両ワイヤ
に向けて自重に応じ円滑に移動する。従つて、前
記アジテータの前記放出口からの各小氷に対する
上述のような放出作用が繰返し円滑になされる。
また、前記ケーシング内で長期に亘り貯蔵され
ていた各小氷が、その各表面の氷解後の再氷結に
より、互いに一体化して大きな氷塊となつていて
も、この氷塊は、前記各ワイヤ及び案内部材によ
り、前記断面湾曲状内面に沿い押上げられて崩れ
つつせり上げられ、最高位置への到達後、その自
重により、前記アジテータの後方に位置する残余
の氷の上に降下するという過程を経て、当該氷塊
が、ほぼ原形のままの各小氷に分離された後、上
述と同様に前記放出口から放出される。かかる場
合、上述のごとく、前記ケーシングの底壁の後部
内面が同ケーシングの後壁に近ずく程上方に歪曲
し、かつ前記アジテータが前方に偏心して位置し
ているので、同アジテータの後方に存在する氷が
前記底壁の後部内面に沿い上述と同様に自重に応
じ前方へ円滑に移動し、かつ上述のようにアジテ
ータの後方に降下する氷の降下空間が広くなつて
同氷の降下が容易に行なわれる。
(効果) 従つて、前記ケーシング内の各小氷が相互に氷
結していると否とにかかわりなく、各小氷がそれ
ぞれ別々に前記放出口から順次円滑に放出される
ので、前記ケーシング内に氷が存在する限り、前
記放出口からの小氷としての放出を常にタイミン
グよく確保できる。また、前記アジテータにより
各小氷が攪拌案内される距離は前記回転軸の軸長
よりも短かく、かつ前記回転軸の中央に向け案内
された各小氷の前記放出口までの案内は、前記回
転軸の中間部位に位置する前記案内部材及び前記
案内溝により達成されるので、各小氷の攪拌案内
に伴う損傷等による品質低下を招くことがない。
(実施例) 以下本考案の一実施例を図面により説明する
と、第1図〜第3図は、本考案に係る貯氷デイス
ペンサーを示しており、この貯氷デイスペンサー
は、箱状ハウジング10の上方部内にストツカー
20及び駆動機構30を組付けて構成されてい
る。ストツカー20は、多数の角氷を貯蔵するケ
ーシング20aを備えており、このケーシング2
0aは、一対の金属板間に断熱材を層状に介装し
て形成されている。ケーシング20aの前壁21
と底壁22との隅角部には、第2図及び第4図に
示すごとく、傾斜壁21aが設けられており、こ
の傾斜壁21aの内面は、上方から下方にかけて
断面円弧状に形成されている。また、傾斜壁21
aの内面の左右中央部及び底壁22の内面左右中
央部には、一条の案内溝23が上方から下方にか
けて断面円弧状に形成されており、この案内溝2
3の幅及び深さは、角氷を同案内溝に沿い下方か
ら上方へ案内し易い値にしてある。また、案内溝
23の上端部には、放出口23aが傾斜壁21a
を通しハウジング10の取出口11に向けて開口
するように形成されており、この放出口23aの
開口面積は、角氷を下方に放出し易いように定め
られている。また、底壁22の内面は、角氷をそ
の前方部に案内し易いように、ケーシング20a
の後壁24に近ずく程、上方へ湾曲している。
ケーシング20a内には、アジデータ26が、
傾斜壁21aに平行して位置するように、組付け
られており、このアジデータ26は、回動軸26
aと、案内部材27と、左右一対の螺旋状ワイヤ
28,29によつて構成されている。回動軸26
aは、その左右両端部にて、ケーシング20aの
左右両壁25a,25bに各ベアリングを介し回
動自在に軸支されて、傾斜壁21aの内面に左右
方向に平行に位置しているもので、この回動軸2
6aの中央部は、案内溝23の底面が形成する円
弧の中心に一致している。但し、回動軸26a
は、ケーシング20aの前後方向中央よりも前壁
21に寄せて偏心して位置せしめられている。
案内部材27は、回動軸26aの中央部に嵌着
した筒状ボス27aを有しており、このボス27
aには、一対のロツド27b,27cが、回動軸
26aの中央部に直角にかつ互いに反対方向に延
出するように嵌着されている。両ロツド27b,
27cの各先端部には、各ロツド27d,27e
がそれぞれT字状に固着されており、これらロツ
ド27d,27eの各長さ及び上述の各ロツド2
7b,27cの長さは、各ロツド27b,27c
が回動軸26aに連動して回動したとき、ロツド
27d又は27eを案内溝23内に沿い容易に移
動させ得るように定められている。
ワイヤ28は、回動軸26aの左方部に周設さ
れているもので、このワイヤ28の両端部は、回
動軸26aの左方部の両端部分に固着されてい
る。一方、ワイヤ29は、回動軸26aの右方部
に周設されているもので、このワイヤ29の両端
部は、回動軸26aの右方部の両端部分に固着さ
れている。かかる場合、両ワイヤ28,29は、
その各回動時に、角氷を回動軸26aの左右両端
部から中央部に向けて案内しつつ攪拌するよう
に、互に逆送りピツチにて形成されている。な
お、第4図にて、各符号28a,29aは、各ワ
イヤ28,29の中間部位を回動軸26aの一部
に支持するための補助ロツドを示す。
駆動機構30は、第1図〜第4図に示すごと
く、ケーシング20aの底壁22の下面に組付け
たギヤードモータ31の駆動に応じ、スプロケツ
ト32、チエーン33及びスプロケツト34によ
り回動軸26aを回動するように構成されてい
る。かかる場合、スプロケツト32はギヤードモ
ータ31の出力軸に軸支され、一方、スプロケツ
ト34は、回動軸26aの右方部の外端部分に軸
支されている。また、チエーン33は両スプロケ
ツト32,34に巻回されている。なお、ギヤー
ドモータ31は、ハウジング10の操作パネル1
2に設けた電源スイツチの投入により駆動され
る。また、第1図及び第2図において、符号13
は氷受部を示す。
以上のように構成した本実施例において、スト
ツカー20のケーシング20a内には、多数の角
氷が貯蔵されているものとする。このような状態
にて、前記電源スイツチが投入されれば、ギヤー
ドモータ31が回転し両スプロケツト32,34
及びチエーン33によりアジデータ26の回動軸
26aを回動させる。すると、両ワイヤ28,2
9の近傍に位置する複数の角氷が、同各ワイヤ2
8,29の回動軸26aに連動する回動に応じ各
ワイヤ28,29により攪拌されつつ回動軸26
aの中央部に向け左右両側から案内されてゆく。
ついで、このように案内される各角氷が案内溝2
3内に落込むと、これら各角氷が案内部材27の
ロツド27d或いは27eにより案内溝23に沿
い順次案内されて押上げられて自重により放出口
23aから取出口11内のカツプ(図示せず)内
に落下する。かかる場合、ケーシング20aの底
壁22の内面が後壁24に近ずく程上方へ湾曲し
ているので、ケーシング20a内の各角氷が同後
壁24の内面に沿い前方へ円滑に案内されるの
で、アジテータ26により角氷の上述のような放
出が繰返し円滑になされる。
ところで、上述のような作動にあたり、ケーシ
ング20a内にて長期間に亘り貯蔵されていた各
角氷が、その各表面の氷解後の再氷結により、互
いに一体化して大きな氷ブロツクを形成していた
としても、この氷ブロツクは、アジテータ26の
両ワイヤ28,29及び案内部材27により傾斜
壁21aの断面円弧状内面に沿い押上げられて崩
れながらせり上げられる。このようにせり上げら
れた崩れつつある氷ブロツクは、最高位置に達し
た後、その自重によりアジテータ26の後方に更
に崩れつつ降下してゆく。
換言すれば、アジテータ26の後方に存在する
氷ブロツクが、底壁22の湾曲状内面に沿い前方
に移動し、アジテータ26により傾斜壁21aの
内面に沿い押上げられて崩れつつせり上がり、つ
いでその自重により、アジテータ26の後方に存
在する残余の氷の上に降下するという過程を繰返
すことによつて、氷ブロツクが、ほぼ原形状態に
ある各角氷に分離された後、上述と同様に放出口
23aを通りカツプ内に落下してゆく。このよう
に、各角氷が相互に氷結した状態にあつても、こ
れら各角氷は互いに容易に分離されて上述と同様
に放出口23aから放出されるので、ストツカー
20内に角氷が存在するにもかかわらず、放出口
23aから放出させ得ないという事態の発生を予
防し得る。かかる場合、ケーシング20aの底壁
22の内面が後壁24に近ずく程上方へ湾曲し、
かつアジテータ26がケーシング20aの前壁側
に偏心して位置しているので、アジテータ26の
後方に存在する氷が上述のように自重により前方
へ円滑に案内され、かつ、上述のようにアジテー
タ26の後方に降下する氷の降下空間が広くなつ
て同氷の降下が容易に行なわれる。その結果、上
述のような氷塊の各角氷への分離及び放出口23
aからの放出が順次円滑になされ得る。
また、アジテータ26により各角氷が攪拌案内
される距離は回転軸26aの略半分の長さに相当
するにすぎず、かつ回転軸26aの中央部に案内
された各角氷の放出口23までの案内は、回転軸
26aの中央部に位置する案内部材27及び案内
溝23により達成されるので、各角氷の破損等の
品質低下は殆ど生じない。
また、かかる場合、回転軸26aをケーシング
20aの前後方向中央よりも前方に寄せて設ける
ことにより、上述のような作動を実現するように
したので、アジテータ26の最大回動半径を小さ
くすることができ、その結果、駆動機構30の出
力トルクを減少させ得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示す正面図、第
2図は同右側面図、第3図は同平面図(但し、上
壁除去の状態にある)、及び第4図は第1図のス
トツカーの部分破断拡大斜視図である。 符号の説明、20……ストツカー、20a……
ケーシング、21……前壁、21a……傾斜壁、
22……底壁、23……案内溝、23a……放出
口、26……アジデータ、26a……回動軸、2
7……案内部材、28,29……ワイヤ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 多数の角氷のごとき小氷を貯蔵するケーシング
    と、このケーシング内に回動可能に設けられて各
    小氷を攪拌しつつ案内するアジデータとを内蔵し
    て、このアジデータにより攪拌案内される各小氷
    を前記ケーシングの放出口から放出するようにし
    た貯氷デイスペンサーにおいて、前記ケーシング
    の前壁の下方部から底壁の前方部にかけて断面湾
    曲状内面を形成し、この内面の左右方向中間部位
    に沿い上方から下方にかけて案内溝を形成し、こ
    の案内溝の上端部から前記前壁の一部を通し外方
    へ開口するように前記放出口を形成し、かつ前記
    底壁の後部内面を前記ケーシングの後壁に近ずく
    程上方に歪曲させ、さらに前記アジテータを、前
    記断面湾曲状内面に左右方向に並行にかつ同内面
    に寄せて偏心して位置し前記ケーシングの左右両
    壁に回動可能に軸支された回動軸と、この回動軸
    の中間部位から前記案内溝内に遊嵌可能に半径方
    向に延出された長手状案内部材と、前記回動軸の
    左方部及び右方部にそれぞれ互いに逆送りピツチ
    にて周設された各螺旋状ワイヤとにより形成する
    ようにしたことを特徴とする貯氷デイスペンサ
    ー。
JP6253888U 1988-04-25 1988-05-12 Expired - Lifetime JPH0531493Y2 (ja)

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JP6253888U JPH0531493Y2 (ja) 1988-05-12 1988-05-12
US07/342,776 US4969583A (en) 1988-04-25 1989-04-25 Storage bin-type ice dispenser

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JP6253888U JPH0531493Y2 (ja) 1988-05-12 1988-05-12

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Publication Number Publication Date
JPH01167571U JPH01167571U (ja) 1989-11-24
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ID=31288142

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