JPH05314606A - カセットテープ装着装置 - Google Patents

カセットテープ装着装置

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Publication number
JPH05314606A
JPH05314606A JP4123112A JP12311292A JPH05314606A JP H05314606 A JPH05314606 A JP H05314606A JP 4123112 A JP4123112 A JP 4123112A JP 12311292 A JP12311292 A JP 12311292A JP H05314606 A JPH05314606 A JP H05314606A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cassette tape
front door
cassette
gear
motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP4123112A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Kawane
秀明 川根
Keisuke Ito
恵介 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4123112A priority Critical patent/JPH05314606A/ja
Publication of JPH05314606A publication Critical patent/JPH05314606A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 前扉開閉タイミングの変更により、VTR装
置の奥行き寸法の短縮が可能となり、省スペース化に与
える効果が大きく、さらにワイパーアームの小型化が可
能となるため、省電力化にも貢献できる優れたカセット
テープ装着装置の提供を目的とする。 【構成】 中継ギア18は歯の欠損部を有しており、モ
ータ16からの動力が伝達不能となる状態が存在する。
また中継ギア18には突起部20が設けられており、中
継ギア18に連結されているギア一体形ワイパーアーム
7には、突起部20が回動可能なように回動溝8が設け
られている。一方、モータ16の動力はカム溝23を有
するカムギア22にも伝達され、このカム溝23に係合
された前扉開閉アーム14により前扉3の開閉動作を行
うように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カセットテープ装着装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、VTR装置は小型・薄型化が進
み、それに伴いカセットテープ装着装置も、操作性向上
の目的やVTR設置場所の変化などにより、従来のポッ
プアップ方式のカセットテープ装着装置から、VTR装
置前面よりカセットテープを挿入するフロントローディ
ング方式が主流となり、さらに現在では、オーディオ機
器などに採用されているトレイローディング方式のもの
まで登場してきている。
【0003】以下に、現在最も普及しているスロットイ
ン方式のカセットテープ装着装置を有するVTR装置に
ついて説明する。
【0004】図12は、スロットイン方式のカセットテ
ープ装着装置を有するVTR装置の左側面図であり、カ
セットテープ1を矢印a方向に移動し、カセットテープ
挿入口24から挿入することにより、カセットテープ挿
入口24の背後に取り付けられ、スプリングにより付勢
された前扉25が回動し、カセットテープ1が、VTR
装置内のカセットホルダー26に装着され、着脱可能な
第1位置の状態にある。
【0005】図13は、図12と同様、VTR装置の左
側面図であり、第1位置の状態から、カセットホルダー
26の側面に取り付けられているガイドピン27に係合
したギア一体形ワイパーアーム29が、中継ギア39〜
41を介してモータ37の動力により回動し、カセット
ホルダー26を、サイドプレート側面のガイド溝31に
沿って搬送し、カセットテープ1がテープ駆動機構33
に装着された記録または再生可能な第2位置の状態を表
している。
【0006】ここで記録・再生後、カセットテープ1を
第2位置から第1位置へ搬送する際、カセットホルダー
26を垂直方向に移動させるためのストロークを用い
て、ギア一体形ワイパーアーム29のカム溝30に係合
されている前扉開閉アーム35を用いてカセットテープ
1の垂直移動と同時に前扉25を開き、前扉25の回動
軌跡が、カセットテープ1の排出動作を妨げないように
構成されている。
【0007】また、その時の前扉開閉動作のタイミング
チャートを図14に示す。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のカセットテープ装着装置の構成では、カセットテー
プ1を排出する際、カセットホルダー26に装着された
カセットテープ1の垂直方向の移動により、前扉25の
回動が妨げられてはならないために、前扉25とカセッ
トテープ1との隙間余裕が必要となる。
【0009】図15は、カセットテープ1と前扉17の
位置関係を表す概略図である。カセットテープ1の水平
移動距離Lは、L=h+t+b+r+cで表され、hは
カセットテープ1のつかみしろ、tは外装フレーム36
の厚さ、bは外装フレーム36と前扉25との距離、r
は前扉25の回動半径、cは前扉25とカセットテープ
1との隙間余裕である。
【0010】ここで、hは操作性の問題、tは強度的な
問題によりあまり小さくすることはできず、rはカセッ
トテープの規格によって、ある値以下にはすることは不
可能であり、さらにcは装着・排出動作に支障のないよ
うに値を設定しなければならない。
【0011】このように、従来のスロットイン方式のカ
セットテープ装着装置では、上記制限によりカセットテ
ープ1の水平移動距離、つまりはVTR装置の奥行き方
向の寸法を短くできないという問題が生じてくる。
【0012】本発明は、上記従来の問題点を解決するも
ので、カセットテープを排出する際、あらかじめカセッ
トホルダーの垂直移動前に、前扉を開けるための専用ス
トロークを用いて前扉を開けることにより、前扉とカセ
ットテープとの隙間余裕を設ける必要がなくなり、また
前扉の回動半径が水平移動距離に無関係となるため、V
TR装置の奥行き方向の寸法を短くすることができ、小
型化およびそれに波及する低コスト化が可能となるカセ
ットテープ装着装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、カセットテープを装置内のテープ駆動機構
へ挿入するためのカセットテープ挿入口と、カセットテ
ープ挿入口に取り付けられた前扉と、カセットテープ挿
入口から挿入したカセットテープを保持するカセットホ
ルダーと、正逆転可能なモータと、カセットテープの着
脱可能な第1位置から、記録または再生可能なシャーシ
基体上の第2位置へ、カセットテープをモータによりカ
セットホルダーにて搬送する搬送手段とを備えており、
搬送手段は、カセットテープを第1位置の状態から水平
移動させ、その後垂直移動させることにより第2位置へ
移動させるものであって、かつカセットテープの垂直移
動の軌跡が、前扉の回動軌跡と交差する構成になってお
り、モータにより第2位置から第1位置へカセットテー
プを排出する際、カセットテープの垂直移動動作の前に
モータにより前扉を全開の状態に開く前扉開閉手段とに
よって構成されたカセットテープ装着装置である。
【0014】
【作用】この構成によって、記録・再生が可能な第2位
置から、カセットテープの着脱可能な第1位置へカセッ
トテープを排出する際、あらかじめカセットテープの垂
直移動前に、専用ストロークを設けて前扉をカセットテ
ープの排出動作を妨げない位置に開くことにより、前扉
とカセットテープとの隙間余裕を設ける必要がなくな
り、また前扉の回動半径が、カセットテープの水平移動
距離に無関係となるため、従来のカセットテープの水平
移動距離よりも移動距離を短くすることが可能となる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
【0016】図1は、本発明の一実施例のカセットテー
プ装着装置を有するVTR装置の右側面図であり、カセ
ットテープが着脱可能な第1位置の状態を表している。
【0017】16は正逆転可能なモータであり、ウォー
ムギア17が取り付けられている。そして、モータ16
からの動力を伝達する中継ギア18が設けられており、
中継ギア18に連結された中継ギア19には、同心円上
に突起部20が設けられ、さらに一部歯の欠損部を有し
ている。中継ギア19に連結されたギア一体形ワイパー
アーム7は、同期軸13を中心に回動し、中継ギア19
の突起部20が回動可能なように回動溝8が設けられて
いる。一方、中継ギア19には中継ギア21も連結され
ており、中継ギア21に連結されているカムギア22
は、前扉開閉アーム14を係合するためのカム溝23を
有している。また、15は外装フレームである。図2
は、中継ギア19とギア一体形ワイパーアーム7の噛み
合い部平面図であり、図3は、同正面図である。
【0018】図4は、第1位置から第2位置へ搬送され
る途中の状態を示す右側面図であり、カセットテープの
垂直移動が完了した状態を表している。図5は、図2と
同様、中継ギア14とギア一体形ワイパーアーム5の噛
み合い部平面図である。
【0019】そして図6は、カセットテープがテープ駆
動機構に装着され、記録・再生が可能な第2位置の状態
を表しており、図7は噛み合い部平面図である。
【0020】ここで、着脱可能な第1位置から、記録・
再生可能な第2位置へのカセットテープ搬送手段につい
ては、従来例図11,図12において説明したものとほ
ぼ同一の搬送手段でありここでは省略する。
【0021】次に、図6に示した第2位置から図1の第
1位置へカセットテープを排出する場合、図6において
モータ16からの動力が伝達され、中継ギア19は回転
するが、中継ギア19に連結されているギア一体形ワイ
パーアーム7は、その時点では中継ギア19の歯の欠損
部によりギアは噛み合っておらず、また図7に示したよ
うに中継ギア19の突起部20が回動溝8に入り込んで
いるために、カセットテープをテープ駆動機構12に装
着した第2位置の状態を保持している。
【0022】一方、同様にして中継ギア19に連結され
ている中継ギア21を介してカムギア22も回転し、前
扉開閉アーム14が係合されているカム溝23には、前
扉3を開けるための専用ストロークが設けられており、
この開閉専用ストロークを用いてカセットテープが垂直
移動開始する前に前扉3を開く。
【0023】次に、図5において中継ギア19の突起部
20が、ギア一体形ワイパーアーム7の回動溝8からは
ずれ、ほぼ同時期に、中継ギア19のギアが噛み合うこ
とにより、ギア一体形ワイパーアーム5は同期軸を中心
に回動可能となる。そして図4により、前扉開閉アーム
14によって前扉3が開いた状態になっており、さらに
カム溝23がカムギア22の回転中心に対して同心円上
にあるために、ギア一体形ワイパーアーム7が、カセッ
トテープの水平移動完了直前まで、前扉3は開いたまま
の状態になっており、カセット排出動作を妨げることは
ない。
【0024】そして図1に示しているように、前扉開閉
アーム14はカム溝23により、前扉3を閉じる位置に
なっている。
【0025】従来例と同様にして、図8に本発明一実施
例の前扉開閉動作に関するタイミングチャートを示す。
【0026】このような前扉開閉機構を設けることによ
り、図9,図10の本発明一実施例のカセットテープ装
着装置の左側面図、および図11の本発明一実施例にお
けるカセットテープ1と前扉3との位置関係の概略図に
示すように、カセットホルダー4に取り付けられている
ガイドピン5,6が、ガイド溝10,11に沿って移動
することにより、カセットテープ1をシャーシ12上の
第2位置から第1位置へ移動させる際、カセットテープ
1の垂直移動の軌跡と、前扉3の回動軌跡とが交差する
状態においても、あらかじめカセットテープ1の垂直移
動前に前扉3を開くことにより、カセットテープ1の排
出動作を妨げず、カセットテープ1の水平移動距離を従
来に比べ短くすることができ、よってVTR装置の小型
化が可能となる。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明は、カセットテープ
を装置内のテープ駆動機構へ挿入するためのカセットテ
ープ挿入口と、カセットテープ挿入口に取り付けられた
前扉と、カセットテープ挿入口から挿入したカセットテ
ープを保持するカセットホルダーと、正逆転可能なモー
タと、カセットテープの着脱可能な第1位置から、記録
または再生可能なシャーシ基体上の第2位置へ、カセッ
トテープをモータによりカセットホルダーにて搬送する
搬送手段とを備えており、搬送手段は、カセットテープ
を第1位置の状態から水平移動させ、その後垂直移動さ
せることにより第2位置へ移動させるものであって、か
つカセットテープの垂直移動の軌跡が、前扉の回動軌跡
と交差する構成になっており、モータにより第2位置か
ら第1位置へカセットテープを排出する際、カセットテ
ープの垂直移動動作の前にモータにより前扉を全開の状
態に開く前扉開閉手段とを設けることにより、従来より
もカセットテープの水平移動距離が短くなり、それによ
りVTR装置の奥行き方向の寸法を縮めることができ、
VTR装置の小型化が可能となる。またカセットテープ
装着時間も、水平ストロークを少なくすることによるワ
イパーアームの動作時間短縮により、新たに前扉開閉ス
トロークを設けることによる時間ロス分を吸収して、従
来例と同様の動作時間を達成することができる。さら
に、ワイパーアームの小型化も可能となり、駆動トルク
を低く押さえることができ、省電力化に貢献することが
できる優れたカセットテープ装着装置を実現できるもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の装置右側面図
【図2】同実施例の噛み合い部平面図
【図3】同実施例の噛み合い部正面図
【図4】同実施例の装置右側面図
【図5】同実施例の噛み合い部平面図
【図6】同実施例の装置右側面図
【図7】同実施例の噛み合い部平面図
【図8】同実施例の前扉開閉動作のタイミングチャート
【図9】同実施例の装置左側面図
【図10】同実施例の装置左側面図
【図11】従来例のカセットテープと前扉との位置関係
概略図
【図12】従来例の装置左側面図
【図13】従来例の装置左側面図
【図14】従来例の前扉開閉動作のタイミングチャート
【図15】従来例のカセットテープと前扉との位置関係
概略図
【符号の説明】
2 カセットテープ挿入口 3 前扉 4 カセットホルダー 7 ギア一体形ワイパーアーム 8 回動溝 14 前扉開閉アーム 16 モータ 17 ウォームギア 18 中継ギア 19 中継ギア 20 突起部 21 中継ギア 22 カムギア 23 カム溝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カセットテープを装置内のテープ駆動機構
    へ挿入するためのカセットテープ挿入口と、前記カセッ
    トテープ挿入口に取り付けられた前扉と、前記カセット
    テープ挿入口から挿入したカセットテープを保持するカ
    セットホルダーと、正逆転可能なモータと、カセットテ
    ープの着脱可能な第1位置から記録または再生可能なシ
    ャーシ基体上の第2位置へカセットテープを前記モータ
    により前記カセットホルダーにて搬送する搬送手段とを
    備え、前記搬送手段はカセットテープを前記第1位置の
    状態から水平移動させ、その後垂直移動させることによ
    り第2位置へ移動させるものであって、かつカセットテ
    ープの垂直移動の軌跡が、前記前扉の回動軌跡と交差す
    る構成になっており、前記モータにより第2位置から第
    1位置へカセットテープを排出する際、カセットテープ
    の垂直移動動作の前に前記モータにより前記前扉を全開
    の状態に開く前扉開閉手段とを有することを特徴とする
    カセットテープ装着装置。
JP4123112A 1992-05-15 1992-05-15 カセットテープ装着装置 Pending JPH05314606A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3039631U (ja) * 1997-01-17 1997-07-31 船井電機株式会社 ビデオカセットデッキの装填機構
US7375924B2 (en) * 2004-04-09 2008-05-20 Alps Electric Co., Ltd. Recording medium loading device having rotation cam which drives door opening/closing device

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